2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)8151~8200 件が表示されています。

2014-08-08 18:46:06
名前無し

ようやく、今まで謎に包まれていた、印刷現場を見れて良かったです。

2014-08-08 18:56:13
名前無し

村岡父は良い仕事をしましたね。
タキ先生が素直に慣れたのも、イクヤを失ったのも
震災の影響ですね。
勿忘草が皆に良い思い出だけ残してくれると良いとおもいました。

ブラックバーン先生は、日本語を少しも覚える気がないのかな
昔のフランス人のように母国語に誇りがあるから?

2014-08-08 18:58:14
名前無し

スタパ出演のMr.ドミンゴ 相談役と、醍醐さんのお話を伺って…。今回の出演者のみなさんも、私が最初に思い描いた「花子とアン」を想像して引き受けた方が多いのではないでしょうか?台本は週一。自分の役作りに苦労した。と仰って居ました。出演者の方もまさか、こんなドラマになるなんて!と感じていらっしゃるのではないでしょうか?他の感想投稿にありましたが、醍醐さん役の女優さんと、英治さん役の方は今回の脚本家の作品には出演出来ないかも…。なんてありましたが、私は、俳優さんの方から出演NGなのではないか?と思います。まだまだお若いお二人 色んな役に挑戦して欲しいと期待しています。

2014-08-08 19:15:58
名前無し

>ブラックバーン先生は、日本語を少しも覚える気がないのかな
覚える気はないでしょうね(笑)
そこは気概を感じます。ブラックバーン校長がたどたどしい日本語を喋る姿は個人的には見たくないかな。日本語を覚えるために渡米したわけではないし。

2014-08-08 20:18:16
名前無し

勿忘草のことだけど、郁弥がかよにあげたお花っていつも違ったような気がするんですが、勿忘草ばっかりだったっけ?
初めてあげたお花なので、かよにとって思い出のお花になるのはわかるんだけどね。
ただ、村岡パパと花子がそれを知ってるみたいなのはおかしいと思っちゃいました。
村岡パパはドミンゴで見てた?そんな回あったかな?あまり記憶にないんだけど。
まあこれも郁弥の好きな花なのを知ってて、かよのこととは別にタネを蒔いたとか、フォローできなくもないけど。
せっかく花子や村岡さんの後ろでせっせと手入れする描写を前もっていれてるなら、もう少し知ってるのかなー?みたいなのがうっすらあればよかったなぁ。花子に至ってはなぜ?としか言いようがない。花アンって、いつの間にかみんな知ってるとか、知らないわけないのになぜかみんな知らないとか、そういうのも気になります。

2014-08-08 20:20:01
名前無し

戦争が始まると先生たちはみな母国に帰ってしまうのでしょうね。さみしー
アンの原書を花子に手渡すのははたして誰なのでしょう?

2014-08-08 21:04:32
名前無し

2014-08-08 20:20:01 名前無しさん

史実通りであればヒントは第一回放送のOPにあると思います。
あくまで史実通りの場合です。これ以上はネタバレ注意報が掛かるので書けません。ドラマではどう描くのか、それはあなたご自身の想像の翼を広げてみてください。
感想はもう書きました。

2014-08-08 21:13:16
名前無し

昨日の仲間由紀恵と、今日のともさかりえに乾杯!
今までこのドラマを見てきて、じつにじつに、初めて感情移入でき、じーんと心に沁みました(感涙)。こんなの他のドラマでは普通にあることなのですが、なにせ、このドラマでは今までずーっと苦しめられ続けてきたので、嬉しさもひとしお(笑)

二人とも演技の巧みさは、他の若手出演者の比じゃないですね。
昨日の仲間由紀恵の美しさといったら。伝助と別れた後の、涙とほほ笑みの交じった表情。今まで大きな瞳がこれほどきれいに見えたことはありませんでした。この人はしゃべり方がねっとりしていてあまり好きではなかったのですが、抑えた演技は生きますね。伝様のチューと聞いて「とんでもないこと」と思っていたのですが、仲間さんの演技を見たら許す気になりました。その後の宮本でがっくりきましたが(笑)

ともさかりえは、言うまでもない演技巧者。梶原に向かって万感の思いを込めた最後の表情。短い時間なのに、見る者の心を捉える演技ができるのは、さすがとしか言いようがありません。ドラマ全体については今はともかく、昨日今日の二人の演技と結末には、さわやかなカタルシスを得ることができました。

ところが、あれほど評価の高い人なのに、黒木華については、やっぱりしっくりきませんでした。なぜだろうと考えたら、やはりそれまでのプロセスが丹念に描かれてないからなんですね。みなさんのおっしゃるとおり。蓮子とタキ先生については、ここにいたるまでの納得できるエピソードがあります。が、カヨについてはそれがない。なので、どんなに悲しそうな表情をしても、うまくドラマに溶け合わないんです。やはり、前提になるところがしっかりしてないと、どんなにいい演技でも共感しにくいんだということが、はっきりわかりました。

それから、もう一つ。珍しく十分な尺をとって、静かに、言葉によらない演技を表情豊かにたっぷりと見せていたこと。このドラマは見ているといつもイライラするのですが、それは、短い時間にあれもこれも詰めこみすぎること、何かといえば言葉による説明をどんどん入れてこちらに考える暇を与えない、落ち着いて見せることをしないことが、一つの原因でした。
今回のような脚本・演出をこれまでもしっかりやっていれば…。これからは、どうなるでしょうか。

ついでにわかったことは、吉高由里子は上のような長い尺でアップでじっくり表情の変化をとらえる演技には、つくづく向いてないということ。カヨの髪に忘れな草を挿してあげる場面、これもしみじみのはずでしたが、カヨが心をなぐさめられた表情をしている横で、花の表情があまりに動かずただきょとんとしていたので、ちょっと驚いたほどです。これは、今後、彼女の課題になるでしょうね。現代劇で自由気ままな現代っ子を演じるだけではすまないでしょうから。長文失礼しました。

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2014-08-08 21:13:38
名前無し

>アンの原書を花子に手渡すのははたして誰なのでしょう?

私は花子のボランティアが関係しているんじゃないのかな?
ネタバレ見てませんけどね、あくまで予想ですけどね、ウフフ。

2014-08-08 21:30:58
名前無し

史実通りではなくオリジナルを期待してます。

2014-08-08 22:28:22
名前無し

女学校の恩師が「震災の時、一番最初に浮かんだのが何故か梶原さんの顔でした」と言ったら、元編集長が「僕もあなたのことを真っ先に考えました」というシーンを観て 「最高の離婚」で夫婦喧嘩の最中に夫に「家族って何だよ?」と聞かれて妻が「(何かあったら)一番最初に思い出す人だよ」と即答するシーンを思い出しました。この二人も過去の苦い経緯にかかわらず、関東大震災で互いに最初に想ったと言うことは、一番大切に想っている人だからこそ、そして双方独身なら一緒にいない方が不自然ですよね。妹さんも庭に咲いた花と、本が出版されたことによって、時間がかかってもようやく明るくなれましたね。このドラマの優れているのは、各々の心理がちゃんと理解できるようにゆっくり時間をかけて丁寧に描かれていることです。これは優れたドラマには欠かせない条件の一つでしょう。

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2014-08-08 22:52:52
名前無し

今日はともさかりえさんの演技が光っていたと思います。
恋愛劇としては大震災と言う大きな出来事があって再会した二人がああいう会話を交わすのはよくあるパターンだと思いますしそれほどすごい会話とも思いませんでしたが、ともさかさんの至上の愛を告白しているのに淡々と抑えた大人の演技がすばらしく、まさかこの二人のこういうシーンが見られるとは思ってなかったのですごくよかったです。
黒木さんもやはり複雑な気持ちを出す演技は上手ですね。ただ上でも言われているように郁弥との恋愛が丁寧に描かれずに終わってしまいいきなり郁弥の死を迎えてしまったこともあって(確かにプロセス不足)私も上の方と同じくタキ先生ほどの感動はありませんでした。
このドラマはいろいろと織り込みすぎるのか、ある部分は俳優さんの好演も手伝って心理も理解できるのですが、ヒロインに関してのエピに丁寧な心理描写がないのとやはり吉高さんの技量不足でそれが伝わってこないのが難点ですね。花子が直接的に関係ないエピのほうが見ていて自然にしっくり感動できることが圧倒的に多いです。
優れた脚本ならやはりまずはヒロインの言動に思い切り泣いたり笑ったりさせてくれるのではないでしょうか。

2014-08-08 22:55:17
名前無し

いいですよね、花アン。
特に今週はカタルシスが多く、暖かい気持ちになれました。
伝助と蓮子の和解と龍一の(ボケた)雪解けも良かったねと思えたし、ブラックバーン校長と花子の心が通じたとつとつ英会話も胸に響いた。
画面とシンクロさせたかよの心の動きも見事だったし、タキさんの純粋な気持ちの告白も目頭が熱くなった。
義父さんの気配りもぐっと来た。
ドラマって結構雰囲気が大事だと思うから、あそこは良いけどここはだめとかなりにくいかな。繰り返しをかなり多用して解りやすく丁寧に描いているように思うし。
感じるのは全体的に雰囲気がよく優しい印象、見ていて嫌な気にならないということ。
今時のご時世ではそういうふうに描けるだけでも大したものかもしれない。

2014-08-08 23:06:35
名前無し

王子と乞食、
どこかから納品されたように見えましたが、
また、勉強不足で申し訳ないのですが、
あれだけの枚数がある本、
あんなんで作れるんや〜……という印象ですが、
まあそんなことはもうどうでもいいのです。

富山先生は嫌いではなかったので、
私はよかったね〜と思いましたが、
このドラマには不要なエピソードかと。
もう、要らんもんあっちゃこっちゃ入れんといてほしい……

はっ!これは、
みんな仲良く、しあわせに暮らしましたとさ、
ということにするつもりなのでしょうか。
なら、最終回までには、
あの宮本龍一にもいいエピソードを入れてくれるかな。
本当にあの人だけ酷いことになっていませんか?
ほんっとうに、それが謎なのですよ………

2014-08-08 23:16:05
名前無し

宮本はあれで世間の奥様方が「カワイイ〜若いっていいわ。守ってあげたい♡」って評判だと思われていそう。
全然そんなことないのにね。
イヤ知らないだけで実は人気なのかな?

2014-08-08 23:16:55
名前無し

私は、
いくら忙しくても、来客の対応は御自分でなさったらいかが?
と思いました。
ちょっと待っててもらって下さい…って、
子どもみてもらってる義理の父によく言えるな。
何様じゃ〜!
と思われるような演出。

宮本龍一に対してもそうですが、
主人公の村岡花子に対しても、
非常に冷たいな〜と思います。
蓮子や伝助、かよに対しての力の入れようとは大違いです

あ、村岡英治はすっかり影が薄くなってしまった。

2014-08-08 23:20:12
名前無し

> 世知辛い世の中で忘れられた繋がりの暖かさや大切さ

を引用されたものです。

外出から戻ってみたら私の気持ちとは違うの方向のために引用されていて驚きました。
投稿文に著作権などなく、引用は違反ではないのでしょうが、一部を切り取り意図しない使われ方をされるのは心外、と思うのは過敏な反応なのでしょうか。
そんなの当たり前と思えない私が狭量なのでしょうか。
その上「いいね」がつくなんて。
ここってそういうところだったのですね。
残念です。
(感想じゃなくてすみません。しばらく投稿は控えます。)

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2014-08-08 23:22:51
名前無し

確かにタキ先生とかかよが出てきて今日は画面が引き締まってた。
ついついそれに見とれてしまったけれどよく考えてみるとドラマ的には
かよは尺を取りすぎでまるでヒロインのようだったしタキ先生エピは
ドラマにはあってもなくてもいいような…
王子と乞食の本ができあがった、という翻訳者花子にとっては
とんでもなく大きなできごとであるはずなのになんだかきょうは
花子の影がすごく薄かった。
吉高さん、落ち着いて穏やかな感じと言うより時々生気がなく
やる気がないような演技に見えてしまう時がある。かよのとなりに
いた時とか。
こんなに花子以外の人をみーんな幸せっぽくいい感じにするなら
確かに宮本も何とかして欲しい、って言う声にはうなづける。

2014-08-08 23:44:57
名前無し

前から思っておりましたが、ともさかさんは、とても英語が上手で感心します。発音が手慣れていますね。プライベートなことはよく知らないのですが、何か英語に経験があるのかな。
吉高さんも、女学校で英語が主席の設定なのだから、演出がもうちょっとかんばって訓練を施してほしかったと思います。
それから、今日、あれ?と思ったのは、上にも指摘がありましたが、本の背表紙にも奥書にも、原作者の名前がなかったこと。これは翻訳本ではふつうあり得ないことです。
こういうずさんなことをやってはいけませんねえ。少なくとも翻訳者の話なのだから(何が理由があったり私が見損ねたりしているのなら、どなたか教えてください)。

2014-08-08 23:45:31
名前無し

ほんと いいですね花アンって。
心温まるシーンがたくさんあります。
花子が相談役に・・・って言われた途端に
村岡父が看板を気にするところも、可愛い一面が見れて嬉しかったです。
郁也さんの好きだった忘れな草を植えてくれていたんですね。
息子を誰よりも愛する父の愛が
かよちゃんの気持ちを溶かしてくれました。

忘れな草が大好きになりそうです。

2014-08-08 23:45:34
名前無し

2014-08-08 23:20:12 名前無しさん

引用、というのはたいてい文章の一部をするものであり、引用することによってそれに対しての同意も反論もあり得るし、さらにそこから発展する意見もあると思います。
それによって書かれる内容が必ずしもあなたが意図した内容になるとは限らず同じことについて違う意見、というのも出てくるものです。あなた自身の書いたものを誹謗中傷しているならともかく引用するなら自分の意図通りに書いて欲しい、そんなことを言っていたらお互いに引用もできなくなるのではないでしょうか。

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2014-08-08 23:53:12
名前無し

今、11時のBS再放送を見ました。
ともさかりえさんと藤本さん お二人のシーンがステキでした。
富山先生の心の鎧が外れたように感じられました。
別れ際のともさかさんの頷かれた お顔がとても優しく、美しかったです。
ともさかりえさん、本当に良い女優さんですね。
演出もしっかり尺をとってくれて、心に残る場面を見る事が出来ました。
震災は大変痛ましい事です。
東日本大震災も記憶に新しい忘れる事が出来ない災害でした。
あの災害の後、生きている事に感謝し、家族や友人を改めて、大切に感じた事を思いだしました。

2014-08-08 23:53:27
名前無し

冒頭のシーン。相談役と言われ、がぜん新会社の看板に興味を示す村岡父に軽く笑いを誘われました。再出発を喜ぶ村岡家の気持ちが伝わる良い掴み。村岡家だけでなく、富岡先生と梶原編集長、そしてかよの再出発が同時に描かれていたのも祝賀モードを増幅し、良かったと思います。ただ個人的には、花子が忘れな草をかよの髪に刺す部分は不要でした。過剰なお涙頂戴のメロドラマ仕立てが安っぽく、却って白けます。

このドラマの魅力は、出演者の演技力に支えられている所が大きいと思います。久々に登場のブラックバーン校長。姿勢が美しい。そこに居るだけでオーラが出ているというか存在感がある素晴らしい女優だと思います。そして、ともさかさんの熱演。震災で再確認した愛する人への長年の想いがよく表現されていました。伝染しそうな朝市のくしゃくしゃの笑顔。憎まれっ子と道化が自然にブレンドした武。主演の花子役・吉高さんは他の役者さんに食われ気味なのが気になりますが、これについては別に感想を書こうと思います。ともあれ、今回のように登場人物がきちんと描かれた回は役者さん達の魅力が一層引き出され、訴えかけて来るものがあります。

それだけに、内面の描写不足や齟齬の目立つこれまでの展開が惜しい。連続ドラマの性質上、一連の流れの中で紡がれて行く物語を追うので、ひとつの回やひとつのエピソードだけ切り取って満足できると言うものではありません。(そういう満足の仕方を否定するものではありません。好みの問題です。)脚本のほころびがこれほど酷くなければ全体的にもっと見応えのある作品になっただろうに、と残念に思います。

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2014-08-08 23:53:47
名前無し

以前スタジオパークにともさかさんが出られた時に実は英語ですごく苦労していてネイティブの先生についてもらって猛特訓されてるとのことでした。その先生も出演され、ともさかさんのことをほめていました。
ともさかさんは本当に発音がきれいで英語が話せる人なのかと私も思っていましたが、あれは努力なんですね。でもたぶん相当耳や音感が優れている人なのだと思います。
吉高さんの英語は・・・正直ともさかさんに比べてかなり????ですね。まあこればかりはしかたないことかもしれませんが。
王子と乞食の本に作者の名前も訳者、村岡花子の名前もないのには私もあれ?と思いました。

2014-08-08 23:54:21
名前無し

引用などせずに、
ご自分の意見を、ただ書くと言う方が良いと思います。

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2014-08-09 00:00:50
名前無し

すみません、前に一部引用について書かせていただいた者ですが、引用は別に悪いことではありません。ただ、一部の表現だけを都合のいいように切り取って、論者が文章全体で本当に言いたいことをねじ曲げるような引用をするのはよくない、ということです。

上の例を見る限り、そういうことではないようですよ。なぜなら、引用された部分は、その意見の中心部分だからです(なぜ、ドラマをいいと思っているかの理由になっている)。都合のいいように切り取って、その人が言いたいことをねじまげているというのには当たらないでしょう。

「議論はお茶の間で」と言われていますが、それは延々続いて他の人が書き込むのに支障になるような場合であって、「私はそうは思いません」という意見表明の1回や2回は、ここ本家でもだいじょうぶじゃないでしょうか。

2014-08-09 00:02:28
名前無し

他の方の文章の一部を引用して自分の意見を書くことに何の問題もありません。
引用は便宜上のことばですしそのあとに自分の意見を書けば一体何が問題なのですか。
件のコメントもちゃんと自分の意見が書かれています。
引用がいけない、なんてここで聞いたこともありませんしごく普通にされてきたことです。
規約に反していないことにいちいち神経質になる必要はないと思います。

2014-08-09 00:45:43
名前無し

毎日楽しく見ています。
今週は関東大震災からの復興が描かれ、今日はついに「王子と乞食」の単行本が完成しましたね。
訳者 村岡花子
発行者 村岡英治
夫婦そろって制作者として名を連ねるなんて素敵です。
そしてお祝いに訪ねてきた富山先生とブラックバーン校長先生。
最上のものは過去ではなく未来にある。
卒業式の祝辞の言葉でもありますが、本当につくづくいい言葉だなと思います。今後も花子は苦しいこと、悲しいことがあると思いますが、そのたびにこの言葉に励まされるでしょう。
常に前向きで希望に満ちた、このドラマの基本姿勢を表す言葉だと思います。

2014-08-09 00:57:15
名前無し

毎朝 家族で楽しく観ております。 今までのどの朝ドラより気に入って観ております。 
主役の吉高さんも可愛らしく 他の女性陣の方々もお綺麗な方ばかりなので
目の保養にもなっております。
これからも楽しく観させて頂きたいと思います。

2014-08-09 01:13:31
名前無し

賛同はいいとして、せっかく書いた感想を逆手に取ったような引用だとされた方は気持ちよくないのは理解できます。
ここでのルール違反とはならないように思うのでOK意見も多いようですが、普通のコミュニケーションとしてはスマートじゃない気がします。会社でやったらつまはじかれそう。他人の口借りるなとか言われて。
いずれ、された方が不快に感じたのなら、自分の言葉で書いた方が良かったねとなっちゃうので、やらないに超したことはないように思います。
考え方はセクハラと同じだろうと思うし、自分が同じ状況になったら、やっぱいやだろうし。

2014-08-09 01:49:44
名前無し

2014-08-09 01:13:31さん
なにをおっしゃっているのかわかりません。
引用など文章を書くためには論文でも社内資料でもごく一般的に使われているものですよ。
引用がだめ、なんていうならほかの人への同意意見や質問に答える時でもいちいち全部自分のことばで書き直さなければならなくなりますし論点がわかりにくく曖昧になってきます。
>一部の表現だけを都合のいいように切り取って、論者が文章全体で本当に言いたいことをねじ曲げるような引用をするのはよくない、
(これも上の方の文からの引用ですが)これは言えてると思いますし間違った引用のしかたでしょう。
引用をしないでいちいちまた同じことを繰り返すことのほうが一般常識として読んでいる人はわかりにくいしそちらのほうがよほどスマートじゃありませんね。
とにかく上でも言われているように規約違反でもないことでいちいちほかの人のコメントの書き方にどうこうしつこく干渉するのはやめていただきたいです。規約違反でもないことがセクハラなどと同じレベルで語れるんですか。
ここは人のコメントにどうこう言う場所ではなく感想、あくまでもその内容について書く場所です。どうしても続けたいならせめてお茶の間のほうでお願いします。

2014-08-09 02:02:38
名前無し

我が家では村岡花子は知らなくてもアンは知ってる子供たちが一緒に見始めましたが途中でつまらない、面白くない、とやめてしまいました。
あまちゃんのときはわからないギャグをいちいち質問されましたが最後まで見ていました。
いろんな家族がいますね。
まあ家族や世間がどうこう言っても自分の感想にはなりませんが(笑)

私はこのドラマはいろいろ疑問ばかりが出てきてあまりおもしろくありませんが俳優さん目当てで見続けています。
吉高さんは着物が似合っていて以前とはまた違うイメージを持ててよかったと思っていますが演技は期待していたほどでなくちょっと残念です。

2014-08-09 02:21:26
名前無し

わたしも吉高さんの着物姿はとても
魅力的で雰囲気も花子らしさ
合ってるなと思いながらみてきましたが
表情が単調というのか、もうすこし
気持ちを繊細に表現してくだされば
こちらもぐっとくるのになと。
演出の方の意向なのかな
濃い登場人物が多いので
ヒロインが埋もれてしまっているのが
残念です。
ラストに向けては花子に
焦点を絞ってアンの翻訳のドラマを
しっかり描いてヒロインとしての
華をみたいです

2014-08-09 02:25:43
名前無し

引用についてすみませんがもう一言。

同意なら引用OK,反論ならNG,そんなおかしな話聞いたことありませんね。
誰かの快不快で感想サイトはなりたっているものではないでしょう。

2014-08-09 02:33:38
名前無し

ともさかりえさんの英語の発音は、素敵だと思います。流石は先生!校長先生の通訳をされてます!と、私の中では大絶賛です!!修和女学校の主席 誇りとまで言われたはなは、何故 中学英語なのでしょう?はなの役は、脚本家の先生がお選びになった女優さんだとか…。英語堪能の役に彼女を選んだと言う事は、ハナっから英語文学を描くおつもりはなかった。と言うことなのでしょうか?

2014-08-09 02:54:00
名前無し

吉高さんの起用は
映画 横道世之介をみて花子だ!と
おもわれたそうですよ
わたしもこの映画みましたが
なるほど吉高さん魅力的でした
英語は旦那さん役の鈴木さんに
結構きびしく直されたとトーク番組で、
おっしゃてました。
でもわたしもともさかりえさん
ほんとにすてきな女優さんだとおもいます
今日の場面ではポロりとないてしまいました

2014-08-09 06:13:58
名前無し

規約、ルールの範囲内なら引用したっていいのでは?時間をコピペされてもわからないし、元の文章があるほうが理解できる。
引用されたくないならあらかじめそう書いておけばいいのでは。
こういうとこを使う時に自分ルールは作っちゃいけませんよ。

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2014-08-09 06:19:31
名前無し

「横路世之介」、私も観ました。それまで吉高さんはどちらかと言えば苦手な俳優でしたが、この映画を観て、本当に魅力的な人だと見直しました。脚本家も気に入って採用したのですか?そうだったのですね。
しかしそれにしては、物の見事に吉高さんの良さを潰してくれましたね。あまりにも酷い扱いなので、私はてっきり吉高さんに恨みがあるものと思ってましたよ。
この脚本家さん、女王様気質というイメージがありましたが、今回のこのドラマで、ますますダメになりました。
この方、恋愛を描くのがお好きだとか?
でも人間同様、恋愛も描けてないような気がします。
初めはとても楽しみにしてました。だけど、段々と疑問に思うところが出てきました。でも、そのうち面白くなるだろう、長い目で観ていこう、いいとこみつけよう…と思いながらここまで来たけれど…。
この脚本家センセイの腹心の友の林真理子センセイの「白蓮れんれん」が飛ぶように売れているらしいですね。このお友達のために、脚本家センセイは蓮子様をヒロイン以上に目立たせたのでしょう。あと、黒木さんも映画賞最優秀女優賞受賞で話題性のために出番が増えた。
コケにされた吉高さんが気の毒でたまりません。

2014-08-09 07:04:20
名前無し

>このお友達のために、脚本家センセイは蓮子様をヒロイン以上に目立たせたのでしょう。

仮にそれが事実だとしても問題ありません。
脚本家の先生が犯罪行為をしているわけではないよね。
女優陣が魅力のある方が多いので吉高さんは目立たなく
なるでしょうね。

2014-08-09 07:19:08
名前無し

「引用」についての議論が出ているようですね。
私は「引用」された側の方、なさった側の両方のご意見を読みましたが、なさった側の方が誤用しているとは思いませんでしたが…。
あと、スタジオパークで、高梨臨さんが脚本に対しての疑義を仰ったとか。やはり、俳優さん達も苦労されてたのですね。よくぞ言ってくれました!視聴者が感じでいたことを、演者側も感じてたのですね。
高梨さんもそれなりの覚悟で仰ったと思いますよ。
高梨さんこそ、この脚本家とはもう二度と仕事したくないと思ってることでしょう。

2014-08-09 07:20:55
名前無し

脇役を演技のうまい役者で固めるのは、どんな朝ドラでも決まったセオリーですから、それは別にいいと思うのです。今までだって、ずっとそうやってきてますから。そうした脇と主役との熱い演技のぶつかり合いで、ドラマは盛り上がるのです。

ところが、今回は主役が周りに押されてかすんでしまっています。これは、主役自身の問題です。
今回よくわかったのですが、彼女は器用ではありません。顔が固くて表情を柔軟に思うままに動かすことができない。しんみりしたシーンでアップになってうまい女優と並ぶと、それがとても目立ちます。顔の表情による自由自在な感情表現は、振り幅の大きい時代物には欠かせない要素ですから、彼女にはとても不利です。例えば、若くても宮崎あおいのような憑依型で自在な演技ができる人でないとやっていけません(まあ、彼女は天才肌なので例としては不適かもですが)

脚本家の責任というなら、彼女を現代劇を見ていいと思って、時代物の主役に抜擢する、そういうトンチンカンなところです。彼女がもし現代劇の朝ドラに出ていたら、ここまで何もかもあらわになることがなく、それなりにやっていただろうと思います。現代劇での彼女なら、私も見てみたかったと思いますね。

2014-08-09 07:36:55
名前無し

吉高さんの時代劇は見たことないね。
映画は見ていたけどそれほど興味の湧くような方では
なかったので。
でも、朝ドラの花子役はあっていると思うよ。毎日見ても
私は不快感や怒りが湧くことがありません。
よくも悪くも朝ドラらしいヒロインだと思います。
他に花子役は思いつかないな、黒木さんがやったとしても
ダメだと思う、あの人に主役はまだはれないでしょう。

2014-08-09 07:42:44
名前無し

スタジオパークを見ましたけど、中園脚本が嫌だというような感じは全くありませんでした。女優としていろいろ悩みながらも醍醐さんとともに成長していくのでしょう。ここで名前を売り大きく飛躍しそうなりんちゃんです。

引用はここでは自由にやっているようですが、>をつけて反論されたほうは気分が良くないものです。あまちゃんのときにさんざんそれをやられてしまいましたので、自分ではそうすることをやめました。

2014-08-09 07:47:38
名前無し

私も不快感や怒りは別にわきません。ただ、残念!というだけで。
こういう、役が限定されるような人は、はまる役があると、とても輝いて魅力的に見えますが、はまらない役では存在感がなくなってしまう。
個性的というのともまた違い、下手とまでは思いませんが、なかなかむずかしいところですね。
今後もやはり時代ものはむずかしいでしょう。将来大バケしないとも限りませんが。

2014-08-09 07:48:18
名前無し

こちらのレビューは、みなさんこのドラマの感想でとても良い雰囲気です。中には個人的口撃もありますが。それは、ヒートアップしての事。と思います。知らない事など、?で終わった感想には、親切丁寧な解答のような投稿もあり。私も勉強させて貰ってます。さてさて、感想ですが…。王子と乞食 やっと出来上がりましたね!で、いきなり2年ですか?!でも、かよさん たった2年でカフェー開店!しかも女手ひとつで開店なんて素晴らしいわっ!!かよさんが、おねえやんの様にお金たくさん貰える仕事なんてつけない。と長屋で話してくれましたけど。おねえやんより、高給取りなんではないですか?!真面目に働いた甲斐ありましたね!!また、みんなが集まる憩いの場になると良いですね!!

2014-08-09 07:50:30
ちか

意図してる訳ではないと思うが
何かとアヒル口に頼りすぎ。
自然とそうなるのかと思うが
(現代ドラマではうけるのかもしれんが)
時代物でアヒル口は幼稚で安っぽく見える。

    いいね!(1)
2014-08-09 07:53:17
名前無し

中園さんの脚本が嫌だ、ではなく(そんなことは口が裂けても言えないでしょう 笑)、この部分は疑問だ、だったのでしょ?それがやはり見ている人の観点と同じだったということでしょう。その点は間違いないと思いますよ。

2014-08-09 08:25:46
名前無し

最終回かと思いました^_^;

2014-08-09 08:36:28
名前無し

醍醐さんのリボンは高梨さんの希望でずっと続いてるようだし、そのキャラを活かした震災時のリボンでしたから、一瞬??と思いましたが私には微笑ましい光景でした。

2014-08-09 08:59:39
名前無し

上の方に疑問が出ていた「王子と乞食」の本についてですが、原作者の名前が表に無かったのはミスじゃありません。ドラマ中、花子の訳本に原作者の名前が無かったのは私も気になったのでググってみた所、下記の本を見つけました。

村岡花子さんの翻訳で、昭和24年に實業之日本社版「世界名作文庫」から『全譯 王子と乞食 (トムの巻)』という単行本が出ています。この本の表紙にはタイトルの他、村岡花子の名前が記されていますが、原作者の名はありません。ちなみに奥付にもマーク・トウェインの名前は無く、著者 村岡花子となっています。背表紙の画像が無いので確認できませんでしたが、おそらく外から見える部分には原作者は記されていないと思われます。書中、物語の本文が始まる直前のページにThe Prince and The Pauper by Mark Twain とあります。原作者の名前が書かれてあるのは、ここだけのようです。

実物は黄色が基調で、ドラマに出て来る本とはデザインが異なりますが、これを参考に小道具を作ったんじゃないかと思います。翻訳者を著者としたり原作者を表紙に出さないのは、今では考えられないのでアレ?ってなりますよね。笑



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)