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>大人になってもあの理由、ってだけじゃとても納得はできないから
まだ期待して見てる、というコメントはあったと思うけど。
拘る理由がいつの間にか変わってるって事?
それのほうが不自然かと思いますけど
小さいときのこだわりが、成長しても習慣になってるってざらにあることですよ。
>花が花子にこだわってるのは もう説明がついています。
だめだね、こりゃ。
ドラマでの説明がついてないと感じてる人たちがいるからいろいろある、
ってことがどうしても認められないんだね。
「期待してる」というのは単数か複数かわからないけど何度も見たよ。
どうしてそういう人たちの期待をそのままどうぞ、って言えないんだろう?
私なんて 充分すぎるくらいの理由に思えるけど
納得出来ない人達の為に 名前に拘っている理由を
花の口からバーンと言ってあげて欲しい。
多分 同じ理由だと思うけど。。。
ありきたりな展開だけど、それぞれの視点から心の動きが描かれているので良いと思います。
脚本にかかれた人物を役者が演じて表現する。小道具や衣装、風景などで時代を現す演出。多少、誇張されている面はあるけど…。
信者というほどのめり込んではいませんが、普通に安心して見られます。
今日ははなの無意識の無神経さにイラッとしてしまいました。でも、川に水を汲みにいって、冷たさを感じて思わず手を引っ込める、子どものころのように鳥に挨拶しても何かが違う…そんなところはうまいと思いました。
家族との隔たり…難しいけど、5年間手紙を代読代筆してきた朝市には花を思い続けた家族の気持ちもわかっているので、助けになってくれればいいな。
女工というと、野麦峠の悲惨なお話を思い出します。かよが辛い目にあわないことを願います。好きな勉強をがんばってきたはなと家のためにがんばってきたかよ。お互いを思う気持ちを甘いクッキーが思い起こさせてくれればと思います。
>ドラマでの説明がついてないと感じてる人たちがいるからいろいろある、
ってことがどうしても認められないんだね。
あれだけはっきり理由を言ってるのに
納得できないんだから
今後も納得できないんじゃないの?
なにかこれこれこう言う理由ですよ、なんてことではなくて花子が名前にこだわることはこの先の花子と必ず何かの形でリンクするだろうからドラマの中でそういう場面を見たい、っていうことが言われて来たのだと思いますが。
今でも名前にこだわっている花子がその理由を聞かれたら子供の頃とはまた違うふうに答えるかもしれない、ということは考えられる訳でしょう?そういうところに名前のこだわりとかけて花子の成長や性格の特徴だって見られるのだしそういうのが期待してる人達の答、ということなんだと私は解釈してたけど。
『花子』は、こうなりたい、という希望とか夢の象徴なのかな。
普通の人だと、老若男女問わず、夢に向かって努力することの困難さに根をあげて、諦めたり、挫折感に耐えられず捨てたりするけど、
このヒロインは、あきらめない、ということなのかと思う。
その象徴が、名前じゃなくて、別のものに対するこだわりでもいいだろ?と、いう言い分もあるのはわかるし、
逆に名前に対するものであっても、なんの痛痒も感じないな。
醍醐さんの好意が、裏目に出たようで悲しいですね。
でも、もし、この計画を校長や茂木先生が知っていたら、ふだんのままで帰りなさい、と言ったかも。
私は、かをる子さまが、花子の帰郷を醍醐さんに連絡したのかと思いましたよ。
あんどうさんがおうちにおかえりになります。
ついては、あなたのおきものをかしてさしあげたら、
あんどうさんもおうちのかたもよろこばれるのではないかしら
などと、よけいな?お世話をしてくれたのかな、と想像してしまいました。
本当の礼儀とかおもいやりってなんだろう。
それも、花子が、おいおい知っていくことなのでしょうね。
イマイチ、子供心が把握できないお父さん。
自分も子供なんだよねえ。
お母さんも、いろいろ大変だ。
真実を知った地主親子の、てー!二重唱が、たのしみです。
かよが、きれいな着物を羽織って
花が来た時の慌てた様子が
なんだか切なかった。
かよも給費生、花は簡単に言うけど
おそらく花と違い勉強は得意ではないのだろう。
そういう気持ちは優等生にはわからないんでしょうね。
花のせいじゃないんだけどけど
同じ姉妹でもあまりにも境遇の違いが見ていてつらいです。
お兄ちゃんも妹たちも幸せになってほしいですね。
相変わらず壮絶に荒んでるな・・・ここ。
敵意剥き出しの文脈の応酬。
ドラマの牧歌的な雰囲気とかけ離れすぎてる。
私はここを卒業します。
視聴の参考にもならないし、不快なだけ。
本当に作品を楽しみたいなら、ここを覗いても無意味。
ごきげんよう。さようなら。
理由、っていうことだけでもあれで十分すぎる、とかあれだけはっきり、とかって子供時代の花のあれを聞いただけではとてもそうは思えない。あれだけで花の性格や考え方と結びつくなんてとても思えない。あれだけの理由を大人になっても言い続けてるとは思えない。
感じ方ってぜんぜんちがうんだねえ。
とにかく普通にドラマ作る人なら花子の名前へのこだわりはただ言い続けてるだけでなくて
何か大事なエピと今後結びつけると思う。
でなければただあんなにしつこく描写しないはずだから。
「アン」のエピソードを「アンへのオマージュ」「楽しい演出」として素直に受け容れられる人は、このドラマを楽しめる人が多いけど
そうでない人は、色々と不満とかあるんでしょうね。
花の名前にはもう説明がついている、そして理解力か足りないと疑問をもつ人達にいわれてもね。すでに花アン信者であって自覚症状がないのかな?
子供のころ神父さんから洗礼をうけて花がミドルネームでももらっていればこだわる理由がわかるんだけどね。
アンの小ネタや名前にこだわる理由を憶測で言うのは自由だけど
答えじゃないからね。
アンや村岡花子を知らなくても楽しめるとなっているのだから知らないと楽しめなければ言葉に嘘があるよ。
安東花の物語が見たいんだけど、脚本がなんかがっかりするよ。
>とにかく普通にドラマ作る人なら花子の名前へのこだわりはただ言い続けてるだけでなくて 何か大事なエピと今後結びつけると思う。 でなければただあんなにしつこく描写しないはずだから。
一視聴者の希望と願望ってことですね。
いえアンのことなんてさほど考えなくてもこのドラマはそこそこ楽しんでいますしすごく大きな不満はないです。
大きな満足もないドラマだなあ、とも思いますが
。
アンを知っててそういう観点でドラマ楽しんでいる人はそれはそれでいいです。でも感想サイトでのなんだかそれを他人に押しつけるような感覚、自分は分かるのにあんたは分からないのね、一生わからないでしょう、のような雰囲気は正直ものすごく嫌ですね。
もちろん一部の人だと思ってますが他に対してとても攻撃的でこんなふうになるならアンなんて知らなくてもいいや、とかちょっと思っちゃったりして・・・超主観的なとらえ方ですみません。
一視聴者の希望と願望?
それを言うならここで書いてる人みな一視聴者のものの見方。
なんでわざわざそんなこと書くのかな?
数でおしこめたい、ということ?
下手な集団心理など感想サイトで実は何の意味もない。
>理解力か足りない・・・
なんてどなたか書いてます?単純な疑問ですけど。
あまり巻き込まれたくないし、このところ思い出したように悪循環ばっかりしているみたいだから私も卒業とはいかないかもしれないですが、しばらく視聴のみしてようかなという気持ちになりました。
ムキになって議論しているのは、一人か二人の少数って感じですね。
花子の名前へのこだわりはこれからもずっといろいろな形で出てくることでしょう。今日もまた言ってましたね。もうこれははなのらしさを表すものになっていますね。だからいろいろな意味でのこれに関する「答}(関連)はきっと今後も面白い形ではなの考え方方などと結びつけて出てくることでしょう。
今週は面白いです。やっぱり大きくなっていろいろ世界が広がっていてはながこれまでより複雑な思いも理解できるようになって来ているからドラマが面白くなってきたのだと思います。
アンのネタが入っていようといまいと不自然な描写もないし、甲府に5年ぶりに帰って、その年月の長さ、実家や土地の人々との隔たりを感じているはな。単によく帰って来た、めでたしめでたし、オシャレなクッキーありがとう、なんて言う展開ではなくちゃんとリアルな世界が描かれていると思います。
甲府の人々の貧しい暮らしぶり、思うに任せない日常を見てしまうとどうしてもそちらに感情移入してしまいはなが無神経に映ってしまいますが、でもそれははなの責任ではなくしかたないこと、その中で家族への思いやりを示すはなは小さい頃の姿と重なり、矛盾がないと思います。
女学校の話よりはこの時代の日本の状況が伝わってくる甲府舞台の話の方が私はしっくり見られます。
はながどうやってこの家族や朝市はじめ土地の人々と自分の気持ちの折り合いをつけて行くかを楽しみに見ます。
単なるお嬢様育ちではなくこういう貧しい家に生まれ他の人にはできないような経験をした人がすばらしい児童文学の翻訳家になって行く、というのはいいお話だと思います。
ありきたりでつまらないと感じていましたが、今日は面白くなって来ました。
どうして客観さんは出てこない?
こんな時こそ客観さんが出てきてビシッと客観的にみてと収拾つけてやってよ
2014-04-17 13:21:30 名前無しさん
私も感想を書こうとしたら。
貴方のおかげで、必要無くなりました。
嬉しいような、残念なような。
もう一度、録画を観ようと思います。
《花の口からバーンと言ってあげて欲しい》
言ってほしいとかじゃなくてドラマの中で感じ取りたいってことでしょ。自分でみて聞いて自分で納得なりケリつけたいんでしょ。
あの台詞で解決した人もいれば、あの台詞から始まったと思う人もいるってことでしょう。今までのコメントみてたら。
っでそれを言えだとか描写しろとか説明しろなんてそんなに言われてないからほっといてあげたらいいのに。
本当に人の見方まで文句つけるなんてここおかしい。
カヲル子さんが醍醐さんに大急ぎでお知らせに伺った姿を想像して笑えた。
いえいえ、使いのものに文を託したとかも考えられるけど、絵的には彼女がいそいそとお知らせに伺った方が面白い。妄想でした。
名前のことはともかく、この脚本家さんはアンから離れて独自の創作をしている部分の方が不自然でなく
花子を描けているように感じるなあ。
アンに捕われているようなところは自然に見ていてもどうも陳腐な展開を感じてしまう。
小作農の家や日本の田舎なんていうのはいくらなんでもアンとは結びつけられないだろうからこの脚本家さん独自の色が出てるんだろう。そちらの方がずっといいよ。
2014-04-17 13:43:49 名前無しさん
前半、まことに同感。
後半、まことに面白い妄想です!
>本当に人の見方まで文句つけるなんてここおかしい
こことすべてをひっくるめないでくれる?それなりのフツーの人の方が断然多いんだから。
とっても楽しく見ている人も、普通くらいに見ている人も、まったく楽しくない人も。
ひっくるめてごめんなさい。ここを一部の方と訂正。
ごちみてきたらほんわりしてていい感じ。
あんな風になればいいのに。
>アンの小ネタや名前にこだわる理由を憶測で言うのは自由だけど
名前のこだわりを
赤毛のアンからとってきたのも
名前にこだわる理由を説明したのも
憶測ではなくまぎれもない事実
今後名前のことが出てくるかどうかは分からないけど
名前のこだわりがあんな理由じゃ変
あそこまでこだわるのはおかしい
(私もそう思っています)
と思う人が
脚本家の力量不足と思うか
いやいや今後何かがあると期待するか
の違いかと。
ごちがいい感じになって来たのはドラマ終わってからだよ。
放送中はあそこだって壮絶だったから。
ひっかきまわしてた困ったチャン達が他に関心が移って
ごっそりいなくなったってこともあるだろうし。
ってここでごちのことなんて言ったらまたあちらも荒れかね
ないかも。くわばらくわばら。
まあ放送中はどのドラマでもいろいろあるんだとは思う。
いろんな人いるから。
私はここはそんなに荒れているとは思えないんですけど
意見や考え方の違いだけでしょう。
ヒロイン役の女優に対する悪意ある投稿以外は特に問題ある投稿があるとは思えません。
このドラマほんとにおもしろいの?見ていて眠たくなるというか寝ていたくなる単調な話ですね。とぼけているお年寄りなら細かい点が分からなくてもボーと見ていられるのかも?そんなお年寄りが怒り出す朝ドラなんてめったにないのでしょうね。
見所なんかある?春菜のおかげで話題づくりになっているけど今のところ魅力のない登場人物たちです。黒木ハルが賞をとったみたいだけど
でてきてもそんなに魅力ないな、今いる人達って大半が話が進むといなくなるのでしょうね。今週は花が家の仕事を手伝っていい人間をアピールするのかな、そんなの見てもつまらないよ。
小学校の道徳で見るための朝ドラでも作ったっていう感じです。
(今日のドラマの感想ではありません。うっとうしい方がいらっしゃると思いますが飛ばすなりお願いします。)
名前の件については主観のぶつけ合いだから永遠に平行線。主観で主観にお互い説得力のある反論はできないから。
・花子が名前にこだわる理由はすでにハッキリ言われている。
・そうは感じていない。(主観)
上については客観と言えるか?
確かにドラマ中で幼少の花子の口から一度語られた。(これは誰が見ても分かる客観)
しかし花子は当然成長しているし、大人になっても依然こだわっている理由が以前と同じかどうかは誰にも分からず一切語られていない。(これも客観)
となるとドラマの中からの描写では「花子がこだわる理由はすでにハッキリ言われている」というのは100%客観ではなくなり主観が入った見方ということになる。
だから主観と主観のぶつかり合いでどちらかがどちらを客観的に説得することはできずに永遠に続くのです。またアンと結びつけているから、という理由は花子の人生を描くのにその必要性があると考えるのは完全に主観なのでこれはもとより理由として他を客観的に説得できるものではない。
加えて(むしろこちらの方が混迷の原因になっているように思うが)「理由」というのが「何の理由」か、というのの解釈がずれている。
この先ドラマで名前に対する何らかの答やそれ関連のことを期待している人たちが求めている理由は単に「花子が名前にこだわる理由」ではなく「なぜ作者が花子にこれだけこだわらせているのかの理由」というようにコメントを読む限り受け取れる。花子をどのように描くか、ということの理由をそこに見つけたい、ということなのだろう。
一方、もう理由はハッキリしている、という人たちはそれを単に「花子が自分で言う名前にこだわる理由」とそこだけを純粋な疑問としてとらえているように受け取れる。
言葉や他のコメントの解釈の誤解から無駄なやり取りが行われているのではないだろうか?
と、こういうようなことであると考えられます。(私は昨日の客観さん第一号ではありませんが)
>今いる人達って大半が話が進むといなくなるのでしょうね。
花子とアンのHPの登場人物
花子の初恋の君もいなけりゃ
校長もスコット先生も掲載されていなかったよ。
もちろんかをる子さまもいない
ナレーションも糠床じゃないから当然いない、
人物紹介はネタバレ満載だし
まだ登場していない人が、いっぱいのっ載ってるし
前作とは大きく違うんだね。
そういうよけいな情報は私は自分には入れません。
赤毛のアンも少なくともはな自身がそれと出会うまではあえて読みません。
これまでもずっとそういうふうに朝ドラは見て来た。
それでこれまでの作品と同じように見て行ってドラマとしてどうか、ということと
自分が好きか嫌いか、を分かりたいと思います。
そういう見方、クラシカル、アナログかもしれないけれどそれだって別にいいですよね?
>しかし花子は当然成長しているし、大人になっても依然こだわっている理由が以前と同じかどうかは誰にも分からず一切語られていない。
小さいころから拘ってきたのに
成長とともに拘る理由が変わるほうががおかしいと思うけどね(主観)
>花子をどのように描くか、ということの理由をそこに見つけたい、ということなのだろう。
子どもの頃甲府の田舎でも女学校でも
ずっと花子とよんでくりょう
と言い続けてきたのに初恋の君以外はみんな花と呼ぶ
でも、大人になってペンネームの花子という名前のほうが有名になる(客観)
花が甲府に帰郷して兄妹との壁を感じてしまう。
兄妹も花を違う世界の人のように感じ、また父親の愛情が花だけに注がれていることを再認識してしまう。
予想されていた展開だけれども、吉太郎、かよの言葉や行動がせつなかった。とりわけ、かよ。綺麗な着物だって着たいよね。袖をとおして嬉しそうにしているところに花がやってきて、恥ずかしいところをみられたかのようにあわてて脱ぐところ、またその表情が良かったです。
花ばかりのおとう、あからさますぎます。花にとってはいい父親だったのだろうけれど、吉太郎、かよにとってはいい父親ではなかったのかもと思いました。
私は花が大人になっても花子と呼んでと言ってるのは、小さい時からの拘りであり、
花を印象付ける為の ドラマ半沢直希の決まり文句「倍返しだ!」みたいな感じに捉えちゃってます。(主観)
なので、花らしくて可愛いなぁ~って思って観てます。
某サイトは歯の浮くような絶賛コメントが多いが、ここは千差万別だね。だが、ここのほうがむしろリアリティがあって面白い。やたら根拠もなく褒めちぎるだけが愛じゃないものね。正直今のところ絶賛するほどの出来とは言えないし。
妹役のひと上手いなと思ったら、黒木華さんだったんですね、納得です。
かよからすれば、お嬢様暮らしをしている姉に蟠りがあるのは仕方がないこと。
はなにも、どうしようもないことなのに。やはり、父親のせいなんでしょうね。優秀なはなしか目に入ってないのかな。
妬み嫉みといったネガティブな面も描かれるのですね、このドラマ。
はなの目線だけだと朗らかで優しい父親が、他の子供たちにとっては自分勝手で冷たい父親に見えているのかも。
期待できる子供だけに愛情を注ぐのは良くないことだと思うけれど、実際そういうものだよなと。
子供達を平等に扱える、扱おうと努力する親御さんは立派だと思います。
>(花子という名前のこだわりについて)アンと関係なく見てる人はいくら後者のような人に説明されても納得が行くわけがない。
それはたぶん違うと思いますよ。現に私はアンの話はほとんど覚えていなくてアンネタも気づかないけれど、名前へのこだわりについては全然気になりません。ドラマとして自然に楽しめてます。アンネタを知っている人しかこの部分に引っかからずドラマを楽しめない、というわけではないと思います。たぶん、ここの感想を読んでいる限り、私のような人はけっこういるんじゃないかな。
妹かよ役の黒木華さん、まだほんの少ししか出ていないけどいいですね。赤い綺麗な着物を嬉しそうに羽織っているシーンは可愛かったです。これから出稼ぎに行くのが不憫だな。
花みたいなのが学校にいて「花子とよんでくれ」といわれたら
「はぁっ!なんで?」「本名でいいじゃん」ってみんななるよ。
このドラマの花は異常だと思う。その証拠にまわりの人達も
とまどっているもの。
悪魔くんという変わった名前でもないのに変、ほんと変な朝ドラが
始まったとおもうし、毎週、あたりかまわず花子とよんでくれといっていてこの女馬鹿じゃないの、いらいらする。
私もそうだよー。アンだからとか関係なく花子の名前にはひっかかりなく見ています。
その↑の方と似たような感覚でしょうか。
花子と呼んでと言う花、それが独特の花らしさって感じで見ていますよ。
アンのネタも判らないので、ここで知ってへぇぇと納得して楽しんでいます。
黒木華さんが登場して やっぱり上手だなぁ~って関心してしまいました。
人の拘りってその人のものだから、他の人にとっては馬鹿ばかしいって思ったりすることもあるかもね。
でも私はそんな花を微笑ましく思ってるから、毎日楽しく見れてますね。
黒木華さん、賞頂いてなかったらこんなに絶賛されてたのかなと意地悪なこと考えたくなるぐらい今日の出番は少なかったんだけど。
わずかなシーンでしたが、また違う顔をみせてくれるんですね。リーガルの時は鬱陶しい役でしたが、かよは健気そうな女の子。何かの記事で当初の予定より出番が増えることになったらしいので楽しみです。
「安中はな」が結婚して「村岡」姓になり、ペンネームで「村岡花子」になるんだから、いずれどこかで説明があるんでしょう。
なんで毎日無益なやりとりがあるんでしょうか。それまで待っていればいいのに。どうでもいいとは言わないが、いいかげんにして欲しいな。
黒木華さん、今のところ、光っては無いと思います。
今回初めて観ましたが、伝え聞くとおり、いい女優さんですね。
脇役に徹し、光らせない演技、いいですよね
将来、色々な役、色々な女を演じるのでしょうね。
才能を無駄使いされませんように。応援してます。
もちろん、今、大変なハナにも最大級の応援を。
前のページに出てたのか忘れたけど黒木華さんて蒼井優さんにそっくりですよね。あと田中裕子さんにも目もとがそっくり。
この3人がコンビを組んで親子の役をやって方がよかったかも。
吉高さんも悪くはないですよ、ただ黒木さんに比べて存在感が薄い感じがするのは気のせいなのかな?それに黒木さんの方が時代背景からしても似合いそうだし新鮮な感じがしていいよね。
黒木さん 確かに演技は上手いと思うけど ちょっと地味って言うか華がない感じがする。
昨日、クッキーを作って綺麗な箱に入れて田舎に帰るまでは
すっごくよかったけど、今日の姉妹感落差の話になってきて、
かなりヘビーな雰囲気がきつくなってきました。
リアルすぎて胸がザワつきます。いいシーンもあるし、しばらく
見続けるけど、もしや都会は善で田舎はその反対のイメージで
貫こうとしてます?田舎でも満足して一生を過ごした人も
たくさんいたでしょうし、もしや花子の下の妹2人とも
上京するため今の女工とかはその伏線じゃないですよね。
数週間経って、それほど感動するシーンがないのも、やや心配です。
面白く見ています。
ブラックバーン先生の「GoHome!」
うまい流れだと思いました。
収入のすべが無い花は帰省できるチャンスはありませんから。
当時の田舎の貧村ではそうなって当たり前の展開でしょうが、
多分あったかくなるだろう予感があります。
さて仲間がどう絡んでくるのか、
楽しみです。
毎回楽しく見ています。
キャラクターが思いやり深く思えるので、
話の流れが自然に感じます。
さて、ドラマとはかけ離れて
ここは妙な評論家談義
某巨大掲示板で自然発生したか拡散論議の自制行為
「サゲ」
どなたもおっしゃいませんものね、ここは。
評論家というか批評家もどきと言った方が正解かもしれません。
そういう方達はプライドが高くて反論されても絶対に自分の否を認めず、
難癖をつけて言い返すらしいです。そのくせ人の感想には必ずと言っていいほど反論します。つまり論破することに快感を覚える厄介な存在だと
あるサイトに書いてありました。
誰とは言いませんが気を付けたほうがいいですね。
評論家というか批評家もどきというより
投稿が長文なのにドラマの登場人物にはひとりも触れない、
ドラマの内容にもカスルことのない文章をみるとがっかりするよ。
そういう人達はみん感にでもいって一から鍛えなおしてもらいたいです。長文書いても内容がスカでは全部削除ですからね。
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