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大野智が新米の死神に!?
クスっと笑ってホロリと泣ける…
ハートフルなブラックファンタジー誕生!
ごめんなさい。打ち間違えです。これからちゃんと確認します。
自殺を容認…かぁ、そうとしか受け取れない人もいるんだね。
よく見てないのか、本質を読み取れないのか。
希望もちゃんと残ったんだけどね。
最後までちゃんと見ていれば、自殺を容認している訳でもないし、希望だって残ってたんだけど。
ゆかりが死んだ瞬間にテレビを切ってしまったのかもしれないね。
ラスト、女子高生(?)がゆかりのCDを手に取って買っていったシーン、悪魔との会話のあとの死神くんの背中…、流し見していたらなんでもない1シーンに過ぎないのかもしれないが、なかなかどうして台詞では語らないメッセージ性が出ていて凄く良かった。
実は この時間に 自分で起きていて見ている子が いちばん危ない。
↑いや、そんな事ないと思うよ。
自分は11p.m.やウイークエンデーなんかを親の目を盗んで見てた。(←今の若い人は知っているかな?)
そして、死神くんも読んでた。泣きながら。
興味を引くのは見たいと思う。子供のほうが純粋に感じることがあるんじゃないかな?
親が見せたいと思うかどうかじゃないんだろうか?
私は7話面白かったです。
二人の電話のシーンは号泣でした
2ちゃんねるのドラマ版で書かれてたのか、映画アマデウスのモーツァルトとサリエリと似てると書かれてて、成る程……と(^_^)
『相手の才能を誰より認めてるからこそ嫉妬に苦しむ、 相手のことを見下してるならあんなに苦しんだりしない 』
アミにはなんの落ち度もないから、ゆかりのが全面的に悪いんだけど…ゆかりの苦悩、嫉妬、もがきが痛いほど
伝わり観ていて悲しかったです。
ゆかりが救われるのはこれしかなかったのかな…と思います。
それから自殺を助長するドラマとは思わない、それなら犯罪、虐めやら負を扱うドラマは何も出来なくなる……
全てが明るいだけのドラマなんて何の面白さが??
タブーにする、抑制する方が人間がおかしい方向に進むんじゃないかな?
ごく身近にある嫉妬
それを上手く自分の中で昇華できる人と
更に闇に走り他人を貶める人
このレビューでも見受けられますが
シビアな話しのあとに次週の予告で笑わされました。さすが。またまた楽しみ。
人間は強くて弱いもの。
ゆかりさんの弱さを叩く人もいるけれど、世の中、強い人ばかりではない。
弱くてもいいんだよ、弱いままでも生きていてくれさえすれば、良いんだよ・・・と許してくれる死神くんの優しさに救われる。
死ぬことは勇気ではない。と言う死神くんの言葉も
今、自傷する程 生きている事を 苦しんでいる人たちの救いになったら・・・と願う。大野さんの穏やかで優しいまなざしが、そう語っている。
ゆかりさんには、弱くても、やっぱり生きることを選んでほしかった。生きることの大切さを教えてくれるドラマ。
言葉ではなく、さりげない目の表情と歩き方などで、自分の感情を表現できる大野さんの演技が秀逸。
菅田くん演じる悪魔の話し方と佇まいも良い!!
この物語のどれにも「死」を簡単に扱ったり、自殺を助長させるような表現など感じません。
7話の最後、ゆかりの自殺を報じる新聞を手にした悪魔くんも、命を奪えて嬉しいはずが微妙な表情でしたね。
死神くんの表情、後姿さえ雄弁に悲しさや悔しさを物語っていると思います。
行間の、ト書きの表情とでもいうような…大野君も菅田くんも感性豊かで上手い。そこを見落としたら、この話は面白くないでしょうね。
普通に面白いと思うけどなぁ。
やっぱりいいね!主演の大野くんがさまざまな表情や仕草に惹きつけられる。今回悪魔くんもいい絡み方だった。
3つ目の願いが聞き届けられた途端の強風。
自殺という形で、しかも目の前で奪われた魂。少しの救いは携帯を通してだけれど2人の気持ちが重なったこと、延命したアミとその環境が改善されたこと。残されたものに光があるのがいい。
>自分は11p.m.やウイークエンデーなんかを親の目を盗んで見てた。
>そして、死神くんも読んでた。泣きながら。
なかまぁーーーー!!
ドラマに関係ないで申し訳ない。
泣ける人は凄く真剣に見ているんだね
あたしゃどうしても眠たくなってしまう
黒柳さんを楽しみにしてたのに寝落ちして見逃したみたい。つまらないかどうかわかんないけどいつも眠たくなるのは駄作だからのか時間的に眠たくなる時間帯なのか疑問である 大野さんファンの方ごめんなさいね
悪魔はゆかりの魂をまるまる手に入れられたのかな?
一番美味しいところは遺された歌に込められていたような気がする。
だから、死神くんとの勝負には一応勝ったものの、納得のいく勝ちにはならなかったんじゃないかな。
彼のラストの微妙な表情(新聞拾ったシーン)はそのためだったのかもしれないと思った。
眠くなるのは、単に好みに合わないドラマだからなのでは?
賛否両論あっても、多くの人の心に刺さるドラマだから決して駄作ではないと思います。
ただ好みは人それぞれですからね。
ファンに謝る必要もないですよ。
久々に、あっという間の密度の濃い内容でした。第三話の演出が個人的には苦手で、今回その監督さんということで、内心不安でしたが、ゆかりを揺らす悪魔の出方(分量)も、監視官の茶々も丁度よく、ヒロイン2人の間で右往左往する死神くんを堪能出来て、とても楽しめました。
”人から見た自分”に囚われて、そこから抜け出せない弱さや、虚栄心や、妬み…。レベルは違うけど、自分の中にも潜むそんな醜い感情を改めて突きつけられ、最後、死神くんやライバルとの交流の中で心情変化するゆかりを見ていて、とても切なく哀しく、胸が痛くなりました。
例え”無”になってしまう前の一瞬だったとしても、自らの死に、納得する意味を見つけられたゆかりには平安が訪れたと思いたいです。
自分は自傷を繰り返し、才能のあるAMIを妬んで貶めた挙句に悪魔の手を借りて殺そうとまでした、ゆかり。
なんてヒドイ女なんだろう、と思ったけど。
AMIのために、自分のために、必死になって作った曲は完成できなかった。
自分の才能の限界とAMIの溢れる才能。歪んだ心の自分と真っ直ぐで美しいAMIの魂。
どちらが生きるのに相応しいのか、天秤にかけた結果の自殺なのかな。
ゆかり、間違ってるよ。
2人の電話のやり取りでボロボロ泣けた。
必死に掴んだゆかりの手が滑り落ちていった時の死神くんの表情が、悲しくて忘れられない。
毎回泣かされる。
子供のころテレビ観ながらこんな風にないたなあって、懐かしい感覚。
お声にコメントです。ありがとう。
>厚木市民さん
>最後に悪魔は3つの願いを叶えたと言っていましたし・・・・
そうなんですよね。でもすんなりとそう思えない節があるんです。
何を会議にかけてるんだろうと思いながら投稿しました。
主任がぶつけてくれる反論はどういうことなんでしょう。
3つ目の願いは確かに受けた。
その願いをかなえてから魂を奪おうとしても、とっくにゆかりは亡くなっているタイミングですよね。
悪魔が願いをかなえた時に、まだ生きていなければ魂を奪えないんじゃないかと。
だから悪魔は「いない人間の魂は奪えないよ・・」みたいなオチがあるのかなあ、と思いました。わかんないけど、個人的な解釈ですが。
失態と判断されればろうそくが消えるとすれば、ろうそくが消えないオチがあるはず・・と思っています。
ストーリーにはあまりこだわらないで、観ているのですが、
原作で知ってるって人はバラさないで欲しいです。
一度はろうそくが消えて、死神くんは消滅するかもしれませんね。
でも何かが理由で復活する・・・そんなヤマがありそう。
次回は女優の中越さんが出るので、超マトモな話を期待します。
感動したね!
今回も泣けました…。
初回から見て思ったことは、このドラマは死亡予定者のそれぞれの生き様を見せながら
主題は残された人たちのその後の未来に向かう姿勢を決める物語なんだと。
自分が残される側だったらどうするのかドラマ後に毎回考えている。
結論が出ないことも多いいけど
厚木市民さんへ
>何を会議にかけてるんだろうと思いながら投稿しました。
「悪魔に魂を奪われたことは上層部の会議に…」「出来るだけ力は尽くしますが…」「判決が出るまでしっかり仕事をしなさい」的なことを主任が言ってましたので、ゆかりの魂は悪魔に堕ちてます。
かつ、ハッキリと表現はされてませんが、ゆかりはあのぶら下がった状態の時に悪魔に命を持って行かれた可能性が高い…もしくは、手が外れる直前に風が吹いているので、落とさせて死亡させ魂を戴いたとも考えられます。
ゆかりの最後の願いが実質人間の目に触れるのは翌朝でしょうが、それまでに悪魔との契約は完了していたんでしょう。
今回は願いが不履行になる要因もなかったので、3つ目の願いを聞き届け力をふるった時点で、ゆかりの魂は悪魔の手に渡ったと読んだ方が妥当ですね。
嫉妬とか羨望とかは人間独自の感情だけど、その感情が様々なエゴや不幸を生み出してしまうんだね。
ゆかりの気持ちははっきり言って理解できないけど、何でだろう、あみと電話するシーンは泣けた。
なんで自殺したのか、ずっと考えたけどわからない。
だから皆さんの鋭い考察が興味深くてありがたい。
悪魔が最後の願いを叶えるとき、若干のラグがあったのが気になる。あの時、全国にゆかりの悪行を発信したのかな。
残されるものの気持ちかあ。
ゆかりの死を受け入れて前へ進むあみは本当に強い娘だね。
あのゴーストライター、責任感じてなきゃいいけど。
期待しないで見たら面白かった。
毎週見ています。今回、黒柳徹子さん以外のゲストは存じ上げない方でした。
重苦しいストーリーの中で黒柳徹子さんの存在には ほっとさせられました。
結局最後には 泣かされる展開です。
次回は 一家心中の話みたいですね。 お子さんが出て死神くんとお話していましたが まさかあのかわいい子がしんじゃうのかな?
後味の悪い内容じゃないことを望みます。
最後 死神くんは 消滅してしまうのか心配です。
できれば 続編も可能な形でのラストを希望します。
毎週見ています。今回、黒柳徹子さん以外のゲストは存じ上げない方でした。
重苦しいストーリーの中で黒柳徹子さんの存在には ほっとさせられました。
結局最後には 泣かされる展開です。
次回は お子さんが出て死神くんとお話していました。
一家心中の話みたいですが まさかあのかわいい子がしんじゃうのかな?
後味の悪い内容じゃないことを望みます。
最後 死神くんは 消滅してしまうのか心配です。
できれば 続編も可能な形でのラストを希望します。
お声にコメント。
>厚木市民さんへ
>「悪魔に魂を奪われたことは上層部の会議に…」
>ゆかりの魂は悪魔に堕ちてます。
ありがとう。録画しているので土曜に何度も観ましたよ。
たしかに異様な風が吹いて意味ありげですね。
魂は悪魔の手に落ちたと見えますね~・・・
フツウなら「お前らのミスだ」となってろうそくがさらに短く・・
上層部会議にで、ひとつ主任が抗弁できるとすれば、「No413も必死に自殺を止めようとしてたので不可抗力だ」ということかなあ。
それと、もう1つ自分的に引っかかっているのは、
悪魔が東スポみたいなスポーツ新聞を拾って捨てる時、両手を新聞から離すじゃん。あのシーン・・・
そして新聞の見出しに書かれている言葉・・・
意味ありげに見えて仕方ないのです。
仕事がうまくいかなかった悔しさが表現されているような・・・
仕事がスパッとうまくいったなら新聞なんか拾うかな?と。・・・
その時、負け惜しみとも取れる言葉をNo413に言ってます・・
なんとなく悪魔の心残りに見えてしょうがないです。
こう解釈した!!って人いたらご意見を・・・・・
何人か、悪魔くんの新聞を拾いあげた時の微妙な表情に触れています。
死神くんとの試合に勝って、勝負に負けたって感じでしょうか。
2人とも感情表現の上手な役者さんだと思いました。
ここでの評価が高いので気になって初めて見てみました。
曲を完成させてAMIが満足して天国に旅立つ…というベタな結末ではなく、ある意味とても現実的なラストだと思いましたが、私も死や自殺を軽く扱ってるようには見えませんでした。
ゆかりが色々な意味で弱い人間だとわかるように描かれていたし、変わり身としての自殺だったけれど美談として描いているわけでもないし。
人によって感じ方や捉え方が違うので面白いなと思いつつ、この内容で目くじら立てられるなんてドラマ制作って本当に大変だなとも思いました。
第七話、病室でのゆかりとアミの電話のシ-ンで泣いてしまいました。アミの純粋なゆかりへの気持ちと優しさが少し救いになったような気がしました。
次回もかなり重いテ-マですが、死神くんと監死官の行方も心配しつつ楽しみにしたいです。
今回は面白かった。
なんか切ない話しだったね。
悪魔に魂取られたら、もう生き返れないのかな?
とうとう悪魔の策略にハマッてしまい
死神と美玲ちゃんどうなるんだろ?
今回初めて面白いと思った。
黒柳徹子が出てきたのもご愛嬌ってことで〇
厚木市民さん
確かに悪魔は自分の仕事に納得はしていない感じがする。
それがなんなのかは分からないけれど、自分的には悪魔自身も(新人の上にダメ死神な)413号と人間に触れ、異変が起きているのか?
だから、あの台詞は死神に向けたと同時に悪魔自身の矜持を今一度自分に言い聞かせているような気さえする。
最終話では死神くんが人間の為に掟破りをするらしい(←今でやってはいるんだが、もっと事が大きいのだろう)のだが…そうなると確実にダメだよなぁ。
その時、監死官と悪魔は、主任はどう動くのか?
ベタな内容に見えて、ラストあたりでいつもどんでん返しっていうか
ベタじゃない展開になって終わるので、
そこが面白いと思う。
これは原作通りなのでしょうか?だとしたら原作がすごい。
話じたいは「ああ、こうなってこれがこうなるんだろうな」という予想ができて
だいたいはその通りに進む。でもちょっとした展開や
ラストへの持っていき方でいつも「えっそうくるか」となる。意外性があるんですよね
たぶん全部が突拍子もない展開だったらついていけないというか、視聴者おいてけぼりなんだと思うけど
基本は王道展開に見えて、でもそれだけじゃ終わらないような道筋で終わるあたりがひねりがきいてていいと思います。
だめだ・・・。今までで一番ダメだったかも。
ゲストの二人の女優さん、ヘタすぎませんか?
そうですか?私は、ゆかり役の女性の暗い魅力に思わず引き込まれました!アミ役の女性にも。同じ女性として、すごくリアルを感じた回でした。後味が悪い分、逆に後を引く感があります。
今回は特に人間の奥の深い所をついた良い話でした。
ゆかりは、あみに生きて欲しかったんですね…。
死神くんの表情がつらそうでした。
泣けましたね!!
来週も楽しみです。
なんて言うか…何かに頼りすぎている。
あと死を迎える人間には おめでとうございます なんだから自分たちも消滅したって…いいんじゃね?
大野くんはおじさんになりましたね(≧~≦))ププッ。
でも、大野くんのドラマはハズレがないような気がします。
私は櫻井くんがお気に入りなんですけどね。
死神くんはドジだけど人情味?あるし、監視監も怒る割に優しいし、悪魔も何と無く憎めないのです。
毎回見てますがコミカル的なのに切なさや人情味?が感じられて好きですね!
今季はBORDER・極悪がんぼ・死神くんがお気に入りです!
演技力も必要だけどヤッパ脚本も配役など全体の流れが揃ってないと良いドラマには成らないと思います。
好きな人が出てると見るだけで楽しいo(^-^)oのは解ります。
でも、出てない場合は中味ですものね!
ゲスト頼りのドラマなのに、ゲストが実力がないあんな感じの出しちゃったら全くおもしろ要素皆無ですね。話は悪くないのに、構成とキャスティングで安っぽくなってると思う。
ひまなときに見るのはいいね。
なんか死神と悪魔のイメージと役割分担が細部で被ってる気がする。
今期のジャニーズドラマの中で唯一おもしろい。
黒柳さんの花束攻撃に真顔で応える大野くんww
普通に面白い。
今期、唯一ほっこりできるドラマ。
大野くんのコミカルな表情が毎週楽しみ!
そしてラストは必ず泣ける。
一週間の疲れを涙と一緒に排出させてもらってます。
今回は死神くんの声や表情がよくて、
特別な言葉を言ってるわけじゃないのに切なさ倍増した。
言葉は表現、伝達の手段だけど、
伝えるってこういうことか・・・
とか思ったり。
設定で??なところがあるが、まぁあまり深く考えない
ようにして観ている。
人間は囚われてしまうと、それ以外に考えが
むかなかったりする。。。
後になればそんな自分、馬鹿だったな・・・とか
思うくらいで済むのだが・・・
そう思えない程の罪を犯してしまったゆかりの
最後の償いが第3の願いであり、自死することだったのが
切ない。
来週の予告、楽しそうだったので今から楽しみ!!
今回のストーリーは、かなり異色な感じがしました。
ぜんぜんベタでない展開で、先の予測が立たないまま引き込まれてしまい、あっという間に終わりました。
イレギュラーな事態が起こってしまい、次はどうなるのかな。
死神くんと監死官の行く末が不安で仕方ないです。
なんとも深い死神くん、この後ついでにとんちんかん描いた作者とは思えない名作と言われる訳ですね。大野さんの表現力の高さを見ているとドラマより映画や舞台の方がもっと実力を発揮されるような気がします、ドラマばかりじゃ勿体無い。阻止出来なかった自殺、原作通りに作ったのですね、当時読んでいてなんとも言えない気持ちでした、ゆかりの歌は少なくともAMIの心には永遠に残るでしょう、切ない回でした、最終回まで目が離せませんね。
毎週、毎週楽しみに見ています。最終回に二人のロウソクの灯が消えてしまったら、どうしょうと心配しています。原本は知らないのですが、是非次回またこのドラマに会える希望を下さい。灯が消える前にお願いします。
面白かった
死をテーマにしてるのにクスッと笑える場面があるのもいい
黒柳さん(笑)
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