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合計 | 1264件 |
大野智が新米の死神に!?
クスっと笑ってホロリと泣ける…
ハートフルなブラックファンタジー誕生!
直接的な対立でなくていいと思うよ。
要は悪魔まで人間寄りにならなくてもよかったんじゃないかということだと思う。
補足。中途半端な使い方ならむしろ悪魔の存在自体が不必要だったんじゃないか、ということ。
そこで物足りなさを感じてしまうんでしょう。
もっと不気味な悪魔くんの方が、このドラマの全体には合ってた。
大野さんて、顔がコミカルだから。。。
↑それを言うなら死神くんでは?
まあ、そもそもキャスティングが…という意見もわからなくはないですが…。
来月にはDVDが手にはいる
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
特典が凄い楽しみだし
ブルーレイで見られるのが嬉しい
♪───O(≧∇≦)O────♪
毎度死神くんの仕事をやりにくくして、死神くんの寿命を脅かす存在が、突如友達になりたかったとか言われても…
最後に無理矢理いい話にしちゃいました感が漂った。
終わって何ヵ月もたつのにここのスレの絶賛コメのいいねの数はあいかわらずスゴいですね。
なんというか大野さんに対する熱烈な愛を感じます。
菅田さんの雑誌コメ
「大野智さんと共演させていただいたんですけど
すごくかっこよかったなー!
ビジュアルは勿論、話しもおもしろいし
立ち居振る舞いも狙ってない感じで、
すべてさりげないんです。
でも、キメる時にキメる。
バランスがいい方だと思いました。」
コメディ風な場面が比較的多い死神くんの中でも
よく見てる人でないと気づけないだろうけれど
やはり所作が綺麗だなぁと思いましたので
近くに居た人は尚更わかるんでしょうね。
役柄に上品さが加わるのはそういったところが大きいのかも。
次回はシリアスで綺麗な所作賀堪能できる役柄を見たい。
ドラマは終わりましたが、小学生の息子が、録画を何度も繰り返し見てます。
心があったまる良いドラマでしたが、同時に考えさせられる部分もあって
時間が経ってから見返すとまた違った感想を持つことができて良いと思います。
DVDには、未公開シーンもあるとか。楽しみです。
みんなDVD買うんだね、大野君愛が素晴らしい。
ほんとだ。
褒めコメが入る度にご丁寧にいいねがついてくる!
ファンに愛されてるんだね、大野さんは。
先日、有名人の寝室のこだわりを尋ねるバラエティー番組で、ベットの寝心地を促された大野さんが、驚いたことに、助走もなくその場でジャンプして体をみごとに捻って仰向けに着地したのです。一瞬のことでした。思わずメンバーの一人が「きれい!」と叫びました。寝室の持ち主の漫画家の江川さんも驚きの笑顔でした。これまで試みた人達は当然うつ伏せでした。
たったこれだけのことですが、私は大野さんの集中力、攻めの姿勢が感じられて
前の続きです。
繰り返し録画を見ました。この常に自分独自のやり方に挑む姿勢はお芝居でも生かされていると思います。だからあの忘れられない「死神くん」を生み出すことができたのだと感じます。今でもサントラを聴きながらドラマを思い出す時間が楽しいです。
このドラマ出来としてはそんなに悪くなかった。
時々冷めたりツッコミどころのあるシーンも多かったけど。大野くんも普通に良かった。
でもハマれはしなかったな。
好きな人には理解できないかもしれないけどながら見になっちゃったりもしてた。
だから当時はだいたい評価も低めで気になったことを気軽に書き込んでたんだけど(アンチ扱いもされたけど)それも今となってはいい思い出。
むしろ今の方が素直な評価を書き込めていいのかもしれないね。
また録画を見て・・放映時は2話が1番好きだったけど8.9話がいいなぁと。
回数を重ねたりすると見え方が変わってきたりする。
大人向けというか・・表面だけでなく
多面的に物事を捉えられるひと向けドラマだとも再認識。
最終回の終わり方は賛否両論でどちらもありだけど
悪魔くんが天を仰ぐところで終わりでも良かったかなと今日はそう思った。
また違う日に見たなら釣り人エンドに癒されたりもするんだろうな。
ここのサイトの全然別のスレだけどリアルとリアリティーについての見解がいくつかあって今更ながら納得しました。嫌いではないドラマですが時々感じる違和感や冷める感覚の意味がわかった気がします。
もうさんざん感想は書いたからあまり言うこともないけど深夜にゆるっと見るタイプのドラマでしたね。
悪魔君の描き方に不満があったので彼のスピンオフが見たいです。
DVD 特典映像 主任役 松重さんの大野さん評に納得。
そしてまた好きな回の録画・・DVDは入れ替えが面倒・・を見直しては楽しく、悲しく、癒され、自身を振り返りながら楽しい日々。
2話面白かったです!!
ホントだ。すごいね、いいねが。
もれなくついてくる感じ。。うわぁ~…。
自分は原作の悪魔くんのキャラが好きだったからドラマには不満もあるんだけどね。
ドラマが終わり随分経っているのに、ドラマに不満が有りながらも
感想書いて頂き嬉しく思います。主演の方含め演技力の有る俳優さんばかりで最後まで楽しめました。
酷いドラマでした
いいえ。良質なドラマでしたよ。
生きているという事に感謝し、毎日を大切にしなくてはいけないと考えさせられる、老若男女問わず見ていただきたいと思えるドラマでした。
DVDの売り上げを見ても、もう一度見たい、メイキングも見て見たいと思われた方が多いということがわかります。
いつか、子供やお年寄りが見やすい早い時間帯で、スペシャルドラマ化されるのを期待しています。
お、久しぶりの投稿が。
私も普通に楽しく拝見させていただきました。
回によって出来にばらつきがあり、時々ダレた感も感じましたがこの時間としてはなかなかの作品だったと思います。
若干の中途半端さと最終回の蛇足で少しマイナスかな。
あと、二度見たいとは思わなかったのでこの評価で。
大野君の演技が上手いか下手かは解らない…でも、大野君の演技が好きだ。後に残る。
死神くんて聞いたときは、えーっ、またキャラもの(-_-;)と、嬉しさ半減だったけれど、冠番組もなく、テレビドラマの映画化もなく、露出の少ない人なので、演じてる大野智を2ヶ月毎週観られることは幸せ!だったと思う。金曜日が待ちどうしかった
実は大野くんの演技は癖が強くてちょっと苦手。
でもドラマは好きだったよ。
菅田君と桐谷ちゃんも案外役にあってた。
正直、最終回はもうちょっとだけダークな展開がよかったなあ。
そうじゃなくても同じ姿での転生までは見せてほしくなかったなあと思ってしまった。
とはいえ、まあまあ満足。
今時々漫画を読んではデトックスをしています。
絶賛DVDリピート中です。何度見てもおもしろい!
死神くんのサントラがバラエティなどで使われていると、
子どもがすぐに反応します。
そして、録画を見ようとします。
じんわりとくる良いドラマでした。
死神くんも悪魔もカラスさんも個性的で本当にいいドラマでした。おじいちゃんとおばあちゃんの回は本当にヤバかった(笑)涙が止まらんかった(笑)
放映されている時も録画を繰り返して見ましたが
時がたてばたつほどまた観たくなる
出会いたくなる
在る意味不思議なドラマです。
テーマがシリアスでありながら話しの中に
コメディ部分が上手く溶け込んでいるのが凄かったけれど
「残念だったなおばさん」のシーンひと流れは特によかった。
笑えないバラエティよりも笑わせてくれた。
書いている内にまた観たくなる摩訶不思議。
大野さんの死神くん好き。
大野さん演技、すごく好きです。
大野さんの演技、本当に嫌いです
微妙(笑)毎回のゲストと菅田くんの悪魔がよかった。
そりゃ林君、柄本くんの回と最終回の田中さんの爆破予告しか覚えてない。
桐谷美玲ちゃんかわいかった。大野さんの演技は微妙だね。
みんなニヒルな笑顔で雰囲気はいいが。
話に救われた。
話はキライじゃないが、大野さんの演技が気持ち悪かった
大野さんの演技は なにかを狙ったもの? なにかへんでした。
久しぶりに原作を読んだので、このドラマの感想を…。
大野くんの演技は好みが別れると思う。私も彼個人は嫌いじゃないが演技は苦手かも。でも魔王と鍵部屋は好きだった。(魔王のストーリーは好みじゃなかったけど)。影のある役がハマる印象。彼自身が何を考えているのかわからない印象だからかも。
死神くんは原作を知っているだけにもどかしい話も多かった。駄作とは思わないが何かに欠けてるというか、引き付けられないというか。ひとつには悪魔くんの中途半端な使い方が残念だったこと。もうひとつにはやはり複数の脚本家によるオムニバス形式だったこと。それからチープな演出も引っ掛かったんだよね。。ごめんやっぱり好みとして正直どうしても安っぽい演出や過度な演出には冷めてしまう自分がいる。
でも取り立てて不満と言えばそのくらいでまあ深夜ドラマとしては十分な出来だった。ただ、どうしてだろう。もう一度再放送があったとしてもまた見たいと思えないんだよね。。そのくらいのドラマだったかな、自分にとっては。
原作は知らないけど悪魔くんはいらなかったような、3つの願いをかなえてもらったら魂云々というストーリーが必要だったのでしょうけどね。人間の心の弱さみたいなものでしょうか。
罵倒する上司もなんだかなーていう感じです。
大野君が主演といっても主演感がなかったので、いまひとつ入り込めなかったというのが本音です。
心あたたまるドラマでした。
もう一度観たい
もし本当にお迎えにきてくれるならぜひ死神くんにお願いしたいです。
DVD買ってしまった
今更ながら・・・死神くん見返しました。
重いテーマにもかかわらず
優しい気持ちで見終えることのできるヒューマンドラマでした。
こんな死神君になら
人生を終える時是非ともお迎えをお願いしたいなと思いました。
原作で十分
役者も合ってない
悪魔でもってた。ゲストと。
名作だった。大野くんの浮世離れしている感じ、時にはお年寄りのお茶のみ友達や無垢な可愛い孫のようにも見える年齢不詳なところがよく出ていた。上司に叱られるところは、新米サラリーマンのように親しみもあり、でも、亡くなる人にずっと寄り添い、最期の時は神々しい死神くんの姿に、普通なら避けたい悲しいはずの死が、とても神聖なものに感じ、毎回温かい涙が流れました。死生観が変わったとも言えるくらい、見れて良かったと感じられたドラマでした。いつかその時が来たら、死神くんにお迎えに来て欲しいと心から感じた。
演出家の方が何人もいて、その回により、違う映画を見ているように雰囲気が異なっていたから、人により好みが分かれるかもしれないが、毎回とても心に残るストーリーだった。
(初回とお年寄りの回が特に自分好みであった。)
真夜中の時間帯の放送でとても勿体無いと感じた。子供からお年寄りまで、いろんな年齢層の人にも見て欲しいと思った。
複数の監督さんが撮りあったドラマなので 回によっても好みが分かれた感があった。 かなり好きなのは林遣人さん出演回 前半チャーミングな死神くんに笑い 最後親友を見送る姿と心の交流に涙があふれた。 いろいろな形の「救い」がこめられていたと思う。
当時子供がはまっていたので一緒に見てたな
タイトルでちょっと躊躇したけど子供に見せても大丈夫な割と質がいいヒューマンドラマだったような記憶
死神大野 除霊
配信で3話まで見ました。面白かった。
贅沢なゲストにもびっくりです。
どれも 琴線に触れる、あったかい話でした。
再放送があり、Tverで全話が見れた。原作は未見です
4話5話あたりは、なかなか秀逸なオチがついていた。
4話は、犯人捜しならぬ被害死亡者さがしで、悪魔くんの手帳に
名まえが現れない理由も上手く説明できて感心させられる。
ただこの手のオチは古い日本の推理小説(というか半分怪奇小説
みたいなやつ)にもあり、個人的には初見ではない。
追加で言うと、その4話の場合、新米の死神ではないはずの大野智が、手帳に名前の
記載がないことの理由に全然見当がつかない様子であるのが
不自然だと思う。
このサイトは大野智だいすき。
私も大野さんはだいすきです。
彼の作品(特にタイトル)は、
斬新なものが多いけれど
中身には温もりがある。
内容にも功徳がある。
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