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大野智が新米の死神に！？
クスっと笑ってホロリと泣ける…
ハートフルなブラックファンタジー誕生！
いやーまいった。今回も不覚にも泣いてしまった。なぜ？いつの間にか引き込まれ、そして真剣に見ている自分がいる。人間は皆それぞれ悩みやねたみ、ジレンマを抱え、生きている。なんかさらりとドラマで見せてくれて、でも深く自分自身に投影して考えている。肩ひじ張らずに見れて、なのにいろいろ考える、ホントいいドラマだなー。でも、もう終わってしまうなんて、もっとみたいよーー。そして、大野君と黒柳さんのシーンは、ほんと笑った。何回もリピートを繰り返し、そして、ストップ機能を使って大野君の表情を見た。また、飛び降り自殺する主人公を手一本でさかさ吊りで支える大野君の身体能力の高さ。凄すぎ。ああ、でも、終わってしまうのねえ。残念。
７話、泣けた一方で、大野君の表情をずーっと観てました。
彼、いいね！味わい深い役者になりました。
今回、☆５にするか４にするか少し悩んだ。
原作の中で好きな話の回だっただけに期待値がいつもより跳ね上がってたのもあるが、納得出来なかったシーンがあったからだ。
それは、ゆかりの自殺シーン。
折角つかめた手を…、何故そのまますぐに地上に降り立たなかったのか？
一話の真実は時間を止めてまで助けたのに何故敢えてゆかりにはそれをしなかったのか？
それを色々考察してみようと思うが、どうやらここでの原作ネタバレはＮＧなようなので、続きはweb…じゃなくて茶の間でしようと思う。
色々考えた挙句、☆５にしたのはやはり役者の好演への拍手と感謝。
今日の主任は一変してカッコ良かった！
若干、恩着せがましい？言い方のような…ちょっとカチンと来るような…まあ、聞き手によって感じ方は違うのだろうが監死官には「他人事ですよ」と言いながらも、魂を悪魔に奪われてしまった事態には「手は尽くす」と、そこにどういう思いと意図があるのかは分からないが…最終回、主任はどう動くのか、楽しみだ。
今回やはり悪魔くんの活躍？があっての回だ。
「死にたいヤツを死なせて、生きたいヤツを生かさせて何が悪い？」的な台詞は”命”や”人生”という定義の永遠のテーマのひとつなんだろうと思う。
生きたくてもＡＭＩのように病で生きられない人間、死を乞いながらも死ねないゆかりのような人間。
丁度、２話・７話は１話・３話と主張が対置するような形になったな。
天界の教え、人間の主張、悪魔の主張…その中で４１３号と監死官は何を選び取るのだろう？
最終話が俄然楽しみになってきた。
黒柳さんのシーンは素直に笑わせて貰った（笑）
歌おにの時と同じく一方的に話して退場していく黒柳さんの一貫性がね、「キターーーーー！！」的な。
人間の中にある黒と白の感情。
悪い人も良い人もなく、その両面を内に持つのが人なのだと、いつも感じさせてくれる。
だから、それぞれに共感するところがあり、人は自分に一番近い登場人物に気持ちを寄せてみることができる。
悪魔の言葉もまた真なり。
悪魔の言葉は人間の本音で、死神の言葉は人間の理想なのかな。
見るたびに、視点を変えながら考えさせられます。
素晴らしい演技に裏打ちされているからこそ、
演技以上の深いところに思いをはせることができる。
残り少ない回、笑いながら、泣きながら、大切に見させていただきます。
今回は、今までで1番、考えさせられる話だった。
特に『死にたい人が生きて生きたい人が死ぬなんておかしい。』は返す言葉がない。
確かに、ゆかりとAMIはその象徴のような生き方だった。
もし死を目の前にして命を操れる立場にあったらどういう選択をするだろう？
そして容赦ない結末。でも、ゆかりは死して大切なものを残して行った。心に沁みる最後だった。
やっぱり眠たくなったよ
古いタイプのお涙頂戴。…泣けませんけどね。
ここのレビュー、みんな長文すぎてコエーよｗ
まぁ、面白くないんだけどね。
いつも楽しく観てるけど今回はつまらなかったな。たぶん女優さんが二人とも私には魅力的に感じなかったから。知らない女優さんだったけど片方は大根、もうひとりはアニメ声…と私は思ったよ。それに死神くんと監視官のふたりの掛け合いが楽しいのにそれもイマイチ…今回初めて全く泣けなかった。
でもここにきたら意外と評判良くて。やっぱり好みは人それぞれなんだね。
そのままの評価がこれからのドラマ、出演者を育てると思う。ちょうど前の方たちの意見が自分も感じたこと。作る方も見る方も甘えちゃいけないと思うから。
また、途中で寝ました。最後が分からないけど間延びしすぎて・・。最後まで視聴者を繋ぎ止める工夫が必要。
今回のはホントつまらなかった。
女優さんもだけど、話自体もなんだかな〜綺麗事すぎて。
大野君の死神くん、私はなんかダメですね。
慣れてくるかなと思ったんだけど。
しゃべり方もコメディー的な表情もしっくりこないんですよね。なんでだろう？他の役でそんな風に思ったことないんだけど。
悪魔の言う言葉に妙に納得してしまいました。死神くんも言い返さなかった。切ないな～。残り２話、死神くんがどう人間と向き合うのか見届けたい。「死」を扱うドラマを、重くならないようにコミカルな演出を入れてバランスもいいですね。最後しんみり終わるのかと思ったら予告のコミカルなシーンを流す所も視聴者に飽きさせない工夫をしてると思います。
最初はただの嫌な女でしかなかったゆかりには全く共感できなかったんだが、曲が半分までしか作れなかったと謝りながら、ゆかりとAMIが電話で言葉を交わすシーンは思わず涙ぐんでしまった。
よく考えてみると、自分がうまくいかないことを他人のせいにして自分を保とうとする描写は、ドラマだから多少の誇張はあるんだろうけど人間の邪な感情そのものだと思った。
ドラマを見て嫌な気持ちになったのは、人間の嫌な部分をハッキリと突きつけられたからなのかもしれない。
ゆかりが落ちたとき、死神は何故１話のように浮遊させなかったのかと疑問に思ったが、後で気付いた。死神の憑いた人間を悪魔が操作できないように、悪魔と契約を交わした人間を死神が操作することは不可能だったということか。
それでもあの幕引きの仕方はあまりにも無惨。
まさか助けようとした死神の目の前で死んでしまうとは。
今までのストーリーを見ていて思うけど、人間のエゴが死神の葛藤そのものになっていると思う。
最後に悪魔が言った、生きたい人を運命だからと死なせて、死にたいのに死なせてくれない死神が一番酷いんじゃないかって。
「本人が死にたがってるんだから死なせてやれよ」という悪魔の主張に「そうだよなぁ」と頷いてしまった自分は心不美人か…。
でもゆかりが失わなくていい命を簡単に捨ててしまったのも辛い。
人間にとっての最善の答えは何なのだろうか。
徹子の登場に合わせて某BGMが流れていたのが笑えた。
今週のは嫌な話だった
今週はビルから落ちて人が死ぬのをテレビで二回も見てしまった。
徹子さんだけを思い出すことにするよ
話が古いのは仕方ないでしょ。
原作何十年前だと思ってるんですかね？
今回はなかなか原作通りで良かったですよ。
ただ、悪魔が原作と違う行動とったのだけが納得いかないので星一つマイナスです
今回は、ダメだったぁ。
なんだろう始まった頃に比べ、徐々に段々とつまらなくなってきている。
ベタで古いネタでも見せ方で泣けますよ。
人間ドラマは普遍的なものですから。
工夫がないように見えた、単調に見えた、ということではないですかね？…ちょっと言い方が気になったので軽くフォロー^^;
大野の目をみているだけで心が揺さぶられる気がする。
すごく自分に合っている。
稀有な良い役者だと思う。
あと、ゆかり役が良かった。
今回も泣かされた。
金曜日、毎週楽しみって人多いですがホントですね。
たとえおもしろくない回があっても次に期待ができるんですよね。
それには理由があると思います・・・
仕事帰り、本厚木駅でハッと気が付いて時刻は２３：００。
あわてて帰ってきましたが・・・・
７話。
ストーリー的には、全然泣ける話ではありませんでした。
いちばん心が動かなかった。
ネガティブなままの人間（ゆかり）ポジティブでまっすぐな人間（ＡＭＩ）人生はこれだけ違ってきますよ・・・という対照的な２人を例にした、教訓的な話と受け取りました。
心が動かなかったので★★イマイチとしました。
しかし今回もストーリーの裏で、視聴者には意義あるメッセージを投げかけています。
またあとでカキコします。
しかし、この話、実は意味のあることを視聴者に投げかけています。
悪魔に２度、それも人を貶めてまで自分を上げる願いを頼んでいるゆかりの自殺を止めるには、死神くんにはあれが精一杯のことだったのではないでしょうか。悪魔に売った心の罪の重さで、落ちていくゆかりを引き上げることも、ふわりと地上に降ろしてあげることもできない。
人の真価は、その人が地に落ちた時や、馬鹿にされた時の態度で試される…判る、と聞いたことがあります。
物語なので誇張した表現はあるでしょうが、悪魔に魂を売って上を目指しても、純粋な思いには所詮勝てない…ということでしょうか。自分の命の期限を知ってるゆえに、まっすぐに歌う事に向かうＡＭＩと見せかけの体裁に囚われてしまっているゆかり。
ゆかりの心も歌もとっくに生きてはいなかったのかも。
悪魔くんはゆかりの魂…食べちゃったのでしょうか？
ゆかりはもうこの世に生を受けるチャンスが無くなったってことですね。それが悲しい
世の中には本当に悪魔に心を持ってかれたような事件とかありますが、同じ死でも違ってくるのかな。
生まれ変われるチャンスが有るか無いか、は大きいと思う。
じっくり重さを感じる７話でした。
私だけかと思ったら同じことを感じてる人が結構居たんですね。放送回を重ねるごとに、だんだんつまらなくなってきました。見て見ぬふりをするにはキツ過ぎる矛盾点や視点も多くなり、ストーリーも設定もこじんまりしてきました。正直、ここ２回は最後まで見るのが結構つらかったです。最初はおもしろいかもって思ったのに残念です。巻き返しは少々厳しいでしょうけど、一応、最後まで頑張って観たいと思います。
なぜただの感想によくないが入っているのだろう…。
何もおかしなことは言ってないと思うけど…。
最近、命を扱う題材が多いのでどうしても少しナーバスになりますね。と同時にドラマの見方も辛くなる。
当たり前の話だと思います。
私も今回はちょっと首を捻ってしまいました。
評価は後日。
あれ？ここ２回自分は良かったと思ったが。途中が辛かったけど。
しかし確かに矛盾点が気になる。脚本どうにかならないかな。
ドラマとして面白いかと言われれば何とも言えないけど、とにかく自分の在り方を考えさせられる。普通の生活の中でふと思い起こされる。そういう意味で良いんじゃないかな。
なかなか面白いじゃないか
今の社会の状況を、鋭く的確に演出していると思います。観ていてもやもやする気持ちになるのは、自分に当てはまった事だったり、感じてた事だからでしょうか？視聴者にいろんな事を投げかけるこの「死神くん」いいです。３０年前に書かれたこの作品が、この様にアレンジされ現代の若い人達の心に響いて欲しいと原作ファンは思います。
毎回泣かされる。
大野くんの演技力計り知れない…
最初の頃は面白かったけど
最近観ている自分が だれてきた感じがする
多少の相違点はあっても
原作漫画の実写っていう感じで
ドラマとしてのクオリティーみたいなものが
判断しにくい
悪くないドラマとは思うけど
原作・出演者に 特に思い入れも無い私でも
惹きつけられるクライマックスに向けて期待します
妻と二人で大野死神にはまってると前回投稿したものです、その時に大野さんのお勧めの曲を尋ねたら親切な方が LOVEの大野ソロが素晴らしいと教えて下さり早速購入し、あれから毎日聞いてますが本当に素晴らしい歌唱力で驚いてます。現在54歳の私と52歳の妻、二人で大野さんの演技と歌に癒されてます。
今回の死神くんでは大げさではないたくさんの感情が死神くんから溢れていた、最後の手が離れてしまった後の死神くんの表情でまた心持って行かれた。うまい役者ですね。
あと2回しかないんですね、寂しくなりそうです。
これぐらいで泣けたらきっとどの作品でも泣けるよね。西田敏行さんかな？
重たい内容の回でした。
がんばればうまくいくという終わり方をしないんですね…そうだよねぇ…なんて思って見ていたら、いろいろ心に刺さりました。
ゆかり役の女優さん、良かったです。
悪魔も死神も出っ張らず
毎回ゲストをしっかりと描いているのが好感。
でも大野君っていい味出すねｰ（・▽・/
さっきは急いで書いて変な文になってしまいました。
原作は３０年前なんですね？。それのドラマ化。今の時代でみんながつまんないと感じてもショウガナイかなと思います。
７話。
自分にも、ストーリーは今まででいちばんつまんなかった。
しかし、
多数の悩める弱者、若者に対し、夢をあきらめて死を選ぶ弱いゆかりを見せ、「あなたはゆかりをどう思う？」と問いかけています。。
「夢は簡単にあきらめるな、人生から逃げるな」という、３０年前の世界からの忠告に聞こえました。
観る人の潜在意識に問いかけてくるところが、つまんなくてもついつい観たくなってしまう理由ではないか、と思います。
そして金、才能だけじゃない、素直でまっすぐな気持ちを持っていることがまず勝つための条件、と締めているように映りました。
魂は悪魔に取られたのか、取られずにすんだのか、がハッキリせず、上層部の会議の結果が気になりますが、よい判断が出て、
「ここから名誉挽回しろよ」と言いたいところ・・・
3話以来、久しぶりに涙した7話でした
見終わって真っ先に蘇るのはやはり徹子さんが出ていたシーンですね。死神くんの表情が最高です。ここのサイトでもどなたかが仰っていた気がしますが、大野さん演じる死神くんの、セリフのない表情で語るところがとてもいいと思います
昔、一杯のかけそば 読んだときの読後感に似た 気持ち悪い感覚を覚える。
厚木市民さん
最後に悪魔は３つの願いを叶えたと言っていましたし、悪魔に魂を奪われた件は上層部の会議にかけられたと主任が言っています。
ゆかりの魂は悪魔に奪われたのだとハッキリ描写されていますよ。
ただ、悪魔は魂を奪えたはずなのに何故かあまり嬉しそうではありませんでしたね。
ゆかりの最後の願いがAMIの為のものだったので、汚い魂を好む悪魔にとってゆかりの魂は美味しいものではなかったのでしょうか。
思い返せば自分もゆかりみたいに何もかも他人のせいにして生きてきた
見るのが辛かったのは自分とゆかりを重ねて見ていたからなのかもしれない
虚像だけで自己を形成しようとしても上手くいかないに決まってる
そのうち誰からも信用されなくなって自分の無能さを突きつけられてさ
自分が酷く汚く見えて絶望するゆかりの気持ちは分かる気がする
でも自殺は駄目だ
いくらでも取り戻すチャンスがあるのに
AMIという一番の理解者もいるのに
彼女を陥れたという悪名が一生ゆかりに付き纏ったとしても、
AMI本人が誰よりもゆかりのことを信頼してくれているから何も恐れることはないのに
ゆかりは何を思って自殺を選んだのだろう
理想論だとは自覚しているけど、理不尽に奪われる命はたくさんあるのにそんな簡単に自ら命を捨ててしまっていいのか？
死にたい人間は死なせてやればいいのか？
そんな悪魔の主張に納得できない自分の考えは、現代ではもう古いものなのかな
生きてて良かったと思う人間はほんの一握りか
涙は出なかったが何とも後味の悪い回
徹子さんが唯一の救いだった
こんなふうに生死を軽々しく弄ぶようなドラマ…あえてマイナスな評価はつけないようにするけど、どうにも嫌悪感。
今の世の中への警告とでも言いましょうか。話がタイムリーすぎて制作側も本気で挑んでると思えます。
このドラマは深いと思う。
うわべだけさらっと見ていたら、「生死を弄ぶようなドラマ」にしか見えないね。
でも、実はそこに隠されたメッセージが大事。
それを読み取れるかどうかが、問題だ。
まあ、原作がそうだからな。
連載当時は少年誌に連載されていた訳だし、ここのレビューを見ていて時代なんだなぁと思ったよ。
現代はこういう事に悪い意味で敏感になり過ぎて、その中に含まれた本意を読み取れなくなってしまった人が多くなったのは非常に残念だ。
当時はこの短編の集まりを子供たちに向けて発信され、その時代に読んでいた子供には大人になった今でも心に残る作品が多くある。
ドラマの都合上、改変も多々見られるが大筋は原作にそっているから今回も悪くはなかったし、悪魔の言葉と死神４１３の言葉は現代の人間にもよく考えて貰いたい言葉だよ。
それは死にゆく者からの視点だけではなく、残される者の視点も踏まえてね。
このドラマはどちらかというと後者に重きがあるように思え、毎回考えさせられることが多い。
面白いです。でもだからこそ自殺を許してしまうストーリーは絶対止めて欲しかった！表現の自由を振りかざして、ドラマを鵜呑みにする年頃の子たちへの影響を忘れていませんか？いくら深夜ドラマでも責任は忘れないで。でなきゃ配役替えて！
このドラマ、自殺を許してなんていないとおもうけど。
逆に、どんなに辛くても生きていて欲しいというメッセージが、死神くんの表情からひしひしと伝わってきた。
バカじゃね？自殺を肯定？助長？
よく観てないんじゃないの？
変な所を気にする方が罪深い、
主張したいなら他で堂々と示したらどうか？
いつも以上に深い内容だった。
自分の中では、5話に次ぐ良作作だと思った。
ゆかりの自殺を許したと捉えた人もいるみたいですが
自分は、逆。あえて死なせてしまったことで
彼女の間違った選択が浮き彫りになった。
これを見て悲しい生き様を反面教師にしようと思えた。
死神くんや監死官の切ない表情からも彼女の死の意味、その重さが伝わった。
そんな中での、黒柳さんとのやりとりが清涼剤のようで良かった。
自殺を実行させてしまい結果的に容認させてしまった7話、
自分も嫌悪感が先に立ち感情移入できず後味悪く白けてしまった。
こういったファンタジーでは希望が欲しいです。
6話も自分勝手な詐欺師とヒロインに感情移入できない中、
強引に感動話に持ってくあざとさが鼻に付いた。
面白いと思えたのは2話くらいまで。
今回ありきたりな話＆展開でしたね。何より死神＆悪魔がそれらしく見えない。ふつーにコスプレ好きな今時の子にしか見えん。
登場シーンも鏡に映り込んだり・・て演出が安すぎる。最後に自殺を止めようと死神が手を伸ばす場面も、漫画（アニメ）だったらビヨーンと大袈裟に腕が伸びてもっと面白そうとか・・。
やっぱりアニメ化で良かったのでは？この手のものは夜中に流し見するくらいで真剣に見るものじゃないね。黒執事（アニメ）の方が作品としてよっぽど上質。
↑の方の捉え方に思わず頷きました。なるほど、奥が深いドラマですね。もう一度観てみます。
深夜ならではなダークな内容で良かった。
子供に見せられないという人がいるけど、子供に見せるか見せないかの判断は親がすればいいとおもう。
まさかそんな判別もつかない小さい子がリアタイで観てないだろうし（観ていたらそれはそれで親にも問題が）、この時間帯に自分で起きてて観てる子だったら、十分自分で判別つくでしょ。
そのための深夜枠。
先程コメントしたものです。すいません、２２：０６：２０の方へのコメントです。
↑の方２２：０１：０１さんへですよね。
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