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>プロの作家さんたちだって評価のポイントが違います
そこに共通した客観的解釈もなさそうです
でも話の「解釈」において皆がまるでズレまくってる、ってことではないでしょうね。そのあたりは「プロ」ですから誰が見てもおかしいだろう、とか、作者が怒ってしまうような解釈のブレは基本ないでしょう。感想サイトと彼らを一緒にしたら気の毒ですよ。
自分たちだって物書きなんですからそのあたりの同意、常識がしっかりある上でこそ賞などは決まるものと思います。
あくまでもそれがあった上での様々な観点、それぞれの嗜好からの評価があるのであってそこの混同はちょっと違うと思います。
その常識のないような否定意見や擁護意見は除いた部分で解釈や感想は自由とみなさん言っているのだと、きっと。
その極端をどこまでの範囲とするかが問題で、軍手はダメだがさとうは良し、いやどっちもダメ・・・・とそれぞれによって異なってくるからごちゃごちゃする。
それに加えて、このトラマが好きすぎるって人が自分で言っていたように、ついつい常識なしに叩かれた反動でじっくり読まないで、感想の読み違えや思い込みで反論してそれが元で議論されたて振り返ってみたら・・・みたいなことがあったり・・こういうことは以前にもあったけど・・・もするからややこしいのだなぁと感じる。
下に赤字で『ドラマの感想と関係の無い書き込みは行わないようにしましょう。』とあるのにガン無視で、
(うっとうしい方はスルーお願いします。ドラマの感想ではないので。)
(同じく感想でなく反論ですから興味ない人は面倒でもスル―お願いしますね。すみません。
しかし納得が行かないことを途中でやめる訳に行かないので)
(以下、読みたい人だけ読んでくださいね!(場所使って申し訳ありませんがそうでない人は思いっきりスクロールしてすっ飛ばして――。よろしくお願いします。)
で、ロジックだ論理だって説得力まるっきりなし。幼稚園からやり直してきて欲しい。
明日、ゲンちゃんプロポーズするのかなぁ。
いやいやゲンちゃんは男気のある人。め以子を間に悠さんとの深い信頼関係は大事にするはず。悠さんの留守にそんな情けないことはしないはず。、、、となると悠さん帰って来ない?!
いやいや、なかなか復員列車から姿を見せず落ち込むめ以子に静さんが8年待ったと慰めたように、ゲンちゃんも『ええやん、気が済むまで待ったったらええやん。それで婆さんになってもうて一人になってもうてどうしようものうなったら、俺と所帯もつか?もろたるわ!』、、、。ゲンちゃんかっこいい!、、、すみません。勝手に妄想炸裂です。
でも、悠さん帰ってきてあげてね。その方がゲンちゃんもっと喜ぶと思う。
2014-03-28 18:35:32 名前無しさんに
同意です。
感想はすでに書きました。
あしたさんの次はリラさんですか。
もう腹いっぱい。
評判の高級レストランで、まずい料理を、おいしいだろと無理やり食べさせられた感じで、もうたくさん。
見るだけで気分が悪くなりそう。
ごちそうさんも言う気になれない気分です。
泣いても笑っても明日一日。
週ごとに星1から星5まで、その時なりに付けてきたけど、最終日
だけは一日分で星を付けようと思っています。
そうなんです。今日で最後なんです。明日はどうなるんだろうっていうのは!見るのも楽しいし、感想も楽しいけど、皆さんのこうなってほしいの希望も聞けるの今日が最後なんです。
もっとそんな話聞きたかったなぁー!
あと一日。
竹元サン絶賛のカレーは、悠太郎が大好きな、あのカレーでしょうか?
カレーと、とんだごちそう… どう繋がるのでしょうか?
今週は、私自身が忙しくて、ちゃんと見れなかったりしたのですが、アイスクリンや、鰯や、ステーキならぬローストビーフや、なんだか思い出の品々がいろいろ出てきて、綺麗な櫻子サンや希子ちゃん、ふ久ちゃん、諸岡くんまで連日登場。
倉田さんも和枝さんも出たし、正蔵さんと活男君も回想されたし、東京のお父ちゃんの声も聞けて弟くん一家も元気そうなのがわかったし…。
さぁ、あとは、悠太郎さん、待ってます。
悠太郎さん、帰ってくるかな。帰ってきてほしいな。
源ちゃんはホントいい男だと思うけど。彼にも幸せな家庭を持ってほしい。あと一回だなんて・・・番外編あったらいいな。
春休みの旅行中だけど、明日の最終回は見逃しません。
悠太郎が帰って来て欲しいと親戚一同の意見です。
みんなで楽しみます。
プロの作家うんぬんと書いたものです
こことプロの人達を一緒にしたわけじゃ
なかったんですけど下手くそな文でしたね
申し訳ないです
作者の意図したことはなんでしょう?
作者の戦争に対してのメッセージってなんでしょう?
その事を言葉にしてみればどうでしょう?
ドラマの解釈が出来ているのなら
出来てないと思われる人をそんなに責める事しないですよね
そう思いたいです
ここでは言葉は武器にもなってしまうから
端から見ると戦争してるみたいです
ここで現れる事象がそのままドラマの内容とオーバーラップ
なぜなら投稿しようとする動機を考えれば当たり前
何も感じないなら何もしない
面白いとかつまらないとか思ったとき「投稿」アクションが生まれる
(ひょっとすると意図を持った少数かもしれないが)好意的に考えて
利害に関係しない一般多数の方々が思い思いに好き勝手に思いを紡ぐ
その結果がこのフィールドに現れる 肯定も否定も
なので、ここで見られる状態が対象ドラマの評価
肯定意見も確かにと思わせるものは少なく、
否定意見にもなるほどと思わせるものが多かった
贔屓目が目立ったけど肯定がやや多かったかな
自分には「こんあのあり得ん」が多くて薄いドラマに思えた。
まあ主人公が非常識なのはドラマである限りありかもだけど、
それ以外の登場人物が?じゃ、ダメでしょ。
まあ、凡作だったってことでしょう。
作者の意図していること、戦争場面を通じてのメッセージ、これについてはその時々ですでにもういろんな感想ありましたよ。
過去のそういうものをしっかり読んでいただければと思います。
そうすれば単に責めている、などということではないというのがおわかりになるのではないかな、と思います。
終わってからもまたまとめた形でいろんなコメントも出てくるでしょうね。読ませて頂くのが楽しみです。
感想サイトがいろいろ荒れたのを特定の個人の責任にするのは間違いだと思います。いろいろなことの積み重ね、経緯があってそうなっていると言えるのですから。
残りあと一日を残すだけとなりましたね。
なんだかあっという間に時が経ってしまった感じでまた朝ドラが一つ終わり新しいのが始まるんだなあ、というのはなんだか感慨深いものもあります。
このドラマの主人公のめ以子の子供の頃、東京で三つ編みの女学生だったころの姿を回想場面で見るとつい数か月前のことなのにずいぶん変わってやっぱりめ以子にとっても長い時が流れているんだなあ、と感じます。
いろいろな経験を積んでいろいろな人と巡り会って料理に対する情熱は同じだけれどそれへの考え方は変わったりずいぶん厚みを増したな、と思います。
一女性の成長や周りの人との関わりが深まって行く様子を描く朝ドラというのはやはりなかなか面白いし今回は戦争というとても大きな経験を母、妻としてくぐり抜けた話だったのでいろいろと考えさせられることもありました。
最後はやっぱりシンプルだけど皆が大好きな得意料理カレーで締めるのでしょうか。悠太郎も大好きな妻の手料理でしたものね。
あーあ、警告文がでてしまったよ。
つまり管理者さんはここの全部をみているってことだよ。
これ以上、無駄話議論を繰り返したら 駄目だぜ。
スーパーマイペースヒロインめ以子さん
考え方も行動も容姿も子供の頃から一貫して変わっていないと思うのは私だけ?
和枝さんのいけずと普通は真逆に聞こえますね。
愛情と美味しいと聞こえますw
あのめ以子がいなくなった後の満足そうな笑顔。
本当にこの人は上手いなぁ〜。
悠太郎さんの手料理もそう言えば約束でした!
手にトンカツ持って現れるとか?カツカレーにするとか?
トンだごちそう違うか。
何処で料理して来たんだって話ですよねw
もう和枝さんも回想シーンのカツオも見られなくなるのか泣
悠太郎が見たいから絶対帰って来てや〜!
さすがに子供の時は容姿違うだろw
少なくとも子供の頃から容姿は変わってるでしょう。
基本的性格は人間そう変われるもんでもないのでは?
でも和枝さんとのやり取り一つ見ても結婚したての頃とは
だいぶかわった。たくましくなったと思う。
いつも感じますが管理人さんの的を射た警告文は凄いです。
あしたさんの時も唸りましたが、今回も流石です。
ドラマの感想を読むのに苦労してましたから有難いです。
川久保さんが甲子園再開に熱かったのは野球経験者だったんだね。
ユニホームの件でよく分かりました。
希子のスートカー事件はおもしろかったな。
最後スートカーの人に希子が「おはようさん、新吉さん」
スートカー、もっと心をこめてとジェスチャー。
ああ、おもろかったわ。コントのようだった、
懐かしい。
>つまり管理者さんはここの全部をみているってことだよ
それは少し違うのだけどね。なにかアクションがあり見ているのですな。
め以子の誰かのために食べさせたいという
気持ちは一貫して変わってないよ。
議論ばかりしている方々は
ドラマについての感想なんて書いたことないし、
書くこともできないから議論にばかり
走りたがるのではないのだろうか。
ドラマの賛否の感想を普通に書ける人が
ここでは1番偉いと思う。
いよいよ明日で終わりですね。
毎日楽しみにしていたので残念です。
毎日元気をもらってありがとう。
そうですね。
毎回見ていた訳ではないけれど、一人一人が誠実で楽しかったです。
今日の論争大会は正直駄目ですわ。
目にあまる。
なぜなら、ドラマの内容は一言も語らず。
肯定派、否定派のくくりで永遠に続いたからね。
これ以上は不快なんで言葉にだして言わないよ。
今日の「ふ久も戻ってきた」、なんか意味が深くてしびれた。
ふ久が遠い記憶をたどり、正蔵の見えない力の説明を思いだし
本来の道を進むときが来たのだと思った。
思えば正蔵はいろいろあったが優しい男で教養をもった人間だった。
正蔵といえば柿の葉寿司を思いだす。
和枝のつくった柿の葉寿司はおいしそうだし、泰介も大好きなのは
うなずける。
葉の香りを楽しみながら食べるお寿司は風情があり、おいしそうに
見えました。
アイス久リンを作りながら活男の笑顔を思い出すめ以子が切なかった。
単にカーチスさんに美味しいものを食べさせて安易に説得、なんていうのではなくて泰介の野球から自信をもらった話、川久保のカーチスの昔の記事を見つけて来て一生懸命説得する努力が描かれていたので良かったと思う。でもやっぱり美味しい食べ物というのは人の心を開くのに大きな助けになるんだろう、ということも伝わって来た。最後のカーチスさんの「ううん、負けた。」と言わんばかりの笑顔が印象に残った。
ふくは今で言うリケジョの走りなんだね。め以子の「どこでも行き。日本でも外国でも。」・・・我が子の特性を伸ばしてやりたい、という心の広いお母さんぶりもとても良いと思った。
かつお君と作ったアイスクリンから甲子園へ繋げた2色アイスク
リン、竹元教授が愛した焼き氷は昔のうま介に近い形で再現
された、肉はステーキからローストビーフまで形を変え、カレー
は牛すじからオットセイやうどん等々、カレーの菩薩によって
日々探求され、ぬか床は誰かをいつも見守っている。色んなもの
が反転しながら、食の楽しさや和解を繰り返しながら1つの想い
で繋がっているよう。
脚本家の森下佳子氏は「技術は技術でしか解決しない」ことに
拘ったという。悠太郎が作った地下鉄の中で空襲の夜、出産した
ばかりの娘が見た光景は何だったのだろう。いつか新しい技術を
作り出すかもしれない、と思えるようなふ久の決心は正蔵さんの
ミエナイ力で守られていた、かも。
食べさせること、技術は人を守ること、人は失敗してもそこから
何かを学べること、学んでから実際にどうするか?
時にはバカバカしく猥雑ながらも命への愛に溢れた作品だと思い
ます。
最終回はどうなりますやら。
きょうはなんですか?
なーんでしょ
できればもう一度聞きたい。
こんそこに愛がある。
食で解決じゃなくて愛だったな。
そこが良かったこのドラマ。
とんだごちそうはどんなオチなのかな?
「ただいま帰りました」といって悠太郎が戻ってくることを
願いたい。
決して悪いラストじゃなかったんだけど東京の家族は結局
出ず終い。もう少し財前直見ら東京の家族の描写も欲しかった。
あと活っちゃんの奇跡の生還もあって欲しかったな。
悠太郎が帰って来て本当にごちそうさん
豚の丸焼き見れると思っていたら
やっぱりLOVEコメでした
スピンオフも楽しみ
終わったですね〜。半年もやってたんだ、すごく短い間に思えてた。朝ドラってのをこんなに見続けたのは、すずらん以来です。続編をやってほしいぐらい。とにかく、これに関わった人たち皆さん、ご苦労様でした。半年間、ごちそうさんでした!
可愛い子ブタを抱きながら子ブタの丸焼きの話・・・私は感性的、感情的に(あくまで個人的なものです)全く受け付けられませんでした。悠太郎さんが殺してさばいて料理して? なんて考えたら身震いしました。ブタは経済動物で食用なんだから当然のことと頭ではわかっても、個人的にダメ。
再会の感激の抱擁の隙に子ブタちゃんが逃げてくれて本当にホッとしました。本当に丸焼き食べるシーンがあったら、このドラマを心底嫌いになったかもしれない。おかげで感動の再会シーンに感動できませんでした。でも朝ドラだし、みんなが幸せになれた最後はよかったです。
全く本筋に関係ない個人の好き嫌いの感想になってしまい申し訳ないですけど、これが本日最終回の私の感想です。
ロジックや本筋にこだわってドラマを論理的に解釈するのが好きな方は素晴らしいと思います。誰にでもできることではありませんから。そしてそういう方にはドラマの見方の正解というものがあるのかもしれません。でも、その見方を他の方にまで押しつけてほしくはないですね。”ご自身のいう正しい見方”から判断して、他の方の感想に反論するのはよしていただきたいと思います。感じ方、考え方は人それぞれだということを理解していただければと思います。
とはいってもドラマ自体終わってしまいましたけどね。
半年間のドラマを通しての感想はまたあとで書きたいと思います。
いやー、ホントに豚が飛びましたねぇ!
暫く これは夢だと思ってました。めいこ同様。
途中から 悠さんが 誰か他のヒトに変わっちゃうんじゃないかと 目を皿のようにして見てしまった。
わー、夢じゃないみたい!
半年間 わたしの中で 上がったり下がったりはありましたが いい最終回でした。
チョコレイトも食べれたね!
明日からもう 新しいサイトに移動します。
また 楽しい半年だといいな。
そういえばリラはアンの娘ですね。
良かったです!泣けなくて(笑)
MVPは泣けない最終回にしてくれた豚ちゃんに決定!
追伸
最後のツッコミ
ホントにそのブーちゃん食べるんかい!
丸焼きで?
あ、逃げたね!
土曜日なんで、あさイチのかわりに、深読みのアナウンサーが、総評してくれてましてね。ドラマの言いたいことって、そういう事だと思います。
そして声を揃えて、
「半年間、ごちそうさんでした。」
と、まとめあげて、ここの素人の感想なんて、どうでも良くなりそうだけど、いいえ、書きますよ!読みますよ!最後だから~
(^^)
げんちゃん、せつなかったなあ。
めいこに、「惚れたもんの弱みや、待ちつづけなあ」と、言ってるけど自分に言い聞かせてるよね。。。
なんで、一妻多夫じゃだめなんだろう。
一夫一婦制が窮屈な感じをもってるのは、
私だけかな?(笑)
楽しみました。ドラマはもちろん、ここのコメントもです。
若いときは、私も論争したわよ!
でも、歳取って来ると、老眼でスマホで書き込みが、大変!大変!(笑)
誤字脱字、変換ミス、お許し下さい。
ありがとうございました。
竹元さんとお連れさんはいったい?
カレー粉を届けさせるためと最後の顔見せ的なものというのはわかるけど。
いっぱい作った方がおいしいからって、外に出てカレーを作り復員兵にふるまっていましたが、もうカレーは竹元さん達は食べたってことだったんでしょうね・・・なんだか忘れられているのかなぁって思って気になっていて、甘い二人のもとに「奥!カレーはまだかっ!!」とか蔵から出てくるかと思ってちょっと期待しちゃったのですけど。(笑
悠太郎さんが帰ってきて良かったですね。
ハッピーエンドで、チョコも食べられました。
飛んだごちそうとはアレだったんですね。汗
私は自分でとんでもズルいと思うのですが、肉、魚は食べる癖に自分で殺生することはどうしてもイヤで、そういうことを連想するのもイヤで。人間は植物にしても他を殺しそれを食べて生きているというのは判るのですが。ベジタリアンになろうかと思ったこともあるのですが、やはり主婦には難しい。自分だけってわけにもいかないし。(苦笑)どうでもことを書きましたが、つまりは、あのかわいい子豚ちゃんが丸焼きになって、おいしいー、とかぶりつくシーンがなくて良かったです。ホッ・・・・(苦笑)
ゴロ合わせだけなら、子豚ちゃんはナシにしてほしかったな。人間食べることは、そういうものだということと、最後のバカなおふざけ(良い意味でですよ)ってことなのは判りますけどね。
録画セットして、かまえて観たけど、あまりにも普通すぎるエンディングで感動は得られませんでした。録画を観なおすことは多分ないでしょう。
普通すぎるということで、批判じゃないんですよ。
この最終回を想定し、逆算して今週、先週を書いたはずでしょうから、やっぱり終盤のゴチャゴチャ感は否めませんでした。
悠太郎との再会を無理に描かなくても、たとえば九州に帰還し、ブタを手配して列車に乗り込む、め以子はカレーを作りながらみんなと帰りを待つという余韻があってもよかったのではと思いました。
「電話」もあることですしね。
普通に面白く安定した感じがこのドラマの特徴でした。
深いところも随所にあり、戦争については考えさせられました。
おいしい料理と愛にごちそうさん
終わりましたね。
毎日見続けてみて、終盤は突っ込みどころも結構あったけど、とりあえず悠太郎が帰還して終わってよかった。
キャストの方々及びスタッフの皆さん、半年間お疲れさまでした。
そして、ごちそうさんでした。
め以子役は杏さんで良かったと思います。我々が想像するより過酷な撮影 スタッフ キャストの皆様 お疲れ様でした。半年間ごちそうさんでした。
最終回、一つだけ良いことだと思ったのは、主人公夫婦が、無事に再会できたこと。
このドラマを好意的に見てきたファンにとっては、まことに期待を裏切らない、良いエンディングだったのだろうと思う。
どういうことでも、ファンをがっかりさせない、というのは、良いことだ。
また、朝の時間なので、暗い終わり方はしないほうが良い。
とはいえ、私は、このドラマはやはり好きになれなかった。
お話だから、というレベルを超えたご都合主義のオンパレードに、どうにも、ついて行けなかった。
桜子との友情も、女学生時代にもう少し描いて欲しかったし、子供達との生活も、女の半生記であろうが、ラブコメであろうが、年代を追って積み重ねて欲しかった。
子供を戦死させだ悲しみにも、和枝に比べると、随分、ケロリンパと克服したようだ。
衣装が綺麗なのは、ドラマだから、で流せるが、妊婦の腹が垂れ下がり、抱えていたのには呆れた。所作を指導してくれる人もいなかったのか。まるで、お笑いタレントが妊婦に扮装したように思えた。美しいモデルさんなのに。
その他にも、身長の高低で、笑をとろうとしていたり、よだれや肥かつぎ、ぬかみそぶちまけ、といった清潔でない画面にも困った。肉体的特徴や、排泄物で笑えるほど若くはないので。
小学校低学年男子が、排泄物や性器の名称を大声で叫んで笑っているのは、下品ではあるが大らかな感じもして不愉快とは言わないが、
公共放送で、朝から流すことには不愉快としか言えない。
平成18年秋から、この時間のドラマを見ている。ニュースから、次の番組へのつなぎなので、つまらなくても、とりあえず見ているし、面白いと思った作品は、わざわざBSから見る。
そういった視聴者もいるので、視聴率の若干の多寡は、作品の良し悪しには比例していないと感じている。
なお、こういった感想には、細かいことばかり!と、いう反論がつくことがあるが、仮に細かいことばかりであっても、それが多過ぎればやはり、つまらない、面白くない、としか言えない。
食べ物と同じで、好きな人が気にならないことでも、嫌いなものには気になるのである。と、いうか、悪い方に気になってしまったら、嫌だと感じるしかないのだ。
わたしも2人が顔を合わせるところまで描かなくても良かったかもしれないと思いました。
家の中でいろんな思いを胸に、鍋をみつめカレーをかき混ぜてるめいこ。
同時に満州から引き揚げてきた悠太郎。家が見えてくる。そこで立ち止まり、カレーのにおいを思いっきり吸い込んで幸せそうなあのおいしいの顔。
とか。
ほんとうは最終回なんてどうでもいい。
ま、あれはあれで良かったと思う最後でした。
終わるまでの間の時間を楽しませてくれました。
ごちそうさん。
あーやっと終わったか。だらだらのだらだらドラマだったな。ダラダラ見てたからいいけど。
なんかだらだらを続けてたから最終回の締め方がまとまって無かったよね。最初から何処へ落ち着けようとしてたんだか全然わからないドラマ。一体「ごちそうさん」ってなんだったんだかさっぱりわからん。ミステリーなのでこれ。エヴァンゲリオンより謎。
ホントに豚が跳びましたね~。
め以子も、やっと大好きなチョコレィトを口にできました。
めでたし。めでたし…です。
私のなかでは、深読みのニュースキャスターさん達が、ごち受けしてくれたのが、いちばん、嬉しく思いました。
復員を待つのは、君の名は的な昭和の匂いがしたが、
最後は冬ソナ的に終わった。
いくらでも続編が作れそう。
女性が自立していく姿も良い。
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