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作者の意図、ドラマを理解しようとしてると言いながらちっとも活かされてないような気がするなぁ〜
泰介くん初回の交渉時は何やら顔をしかめているなと思っていましたがあの時、通訳ととお偉いさんの会話を聞いてこの通訳では伝わらないと感じていたのですね。その程度の英語を理解していたのかなっと思いました。
と、いうか、川久保さんじゃなく、なぜ京大で野球少年の体力知力のある泰介くんが腕立て伏せ数学をやらないの?と思いました(笑)川久保さんの数学じゃなかったら、、、無念ですが笑えましたけど。
2回目の交渉はさっすがのプレゼンでしたね!
やみーはただ単に自分に決着をつけたかっただけ?いえいえ、ちゃんと後ろ盾してくれてたんですよね、きっと。
でも、この場面を通して当時実際に運動された方の熱意や努力を考えると甲子園って本当に特別なものだと感じます。(野球に限らず他のスポーツもそういう秘話があるんでしょうね。)先人に感謝ですね。
ふくちゃんも自分自身の問題を解決させたみたいで、それを何としても支えるというめいこに共感しました。風が吹いておじいちゃんと呟いたところにまたじわっと涙が、、、。
っで、和枝さーん。倉田さん昨日(でしたっけ?)めいこが神妙に話してる時何やらニヤッとしたのでもしやと思ったらそうでした。
本当に仏の倉田さんですよね。いいタイミングで引き合わせる。昔はこんな長老的なおじいさん親戚にいたんでしょうね。
和枝さんの晴れ晴れとした顔。和枝さんというより緑子さんスゴイです。
明日で終わりかと思うと名残り惜しすぎます。
あーいつまでも喋っていたいですがご迷惑なのでやめます(涙)
要するに主観、客観論が問題なんじゃないでしょう?
しかし「ドラマ解釈」これには客観的判断は絶対にありますよ。
正しい小説解釈が主観?そんなこと聞いたことない。ドラマだって同じ。なぜ学校で読解力を養う授業やテストがあるのでしょうか。
たとえ何が正しいか、を一人の人が言うことが難しくてもここで何度も言われている「明らかに間違った解釈」それは存在します。
それを指摘するのが「主観」などではあり得ません。それは好き嫌いの話ではありませんから。
こうやって見てくると「感想」というものをどうとらえるか、それに大きな違いがそもそもある、ということかもしれませんね。
そしてそれによって各感想サイトの趣きも全く変わってしまう、ということなんでしょう。
♪あ~~~やんなちゃった、あ~~~おどろいた♪
昨日は見られなくて今日見たら「なんじゃこりゃ」という感じですね。どうでもいいけど反論合戦も大概にしてほしいよ。いくら書き込み自由とはいっても、これじゃあ自分勝手に暴走しているのと変わらないように見えます。
さて今日の「ごちそうさん」いよいよ明日が最終回だというのに、どうやって有終の美を飾るつもりなのでしょう。甲子園の問題が解決したのはよいけれど問題の本筋?はそこではないはずです。いったいこのドラマは何を描きたかったのか分からなくなってしまいました。「ごちそうさん」というタイトルなのだから料理を生かした感動シーンを想像していたのに小出しに使われていたぐらいで手応えが感じられません。あと悠太郎さんの出番もどうなるのか見当もつかないしモヤっと気持ちです。
※関係のないことですがニックネームを出して投稿する方は相手の感想に対して反論しないほうが良いと思います。言いたい気持ちも分かりますが、それだとニックネームのイメージが崩れてしまい悪い印象ばかりに思えてきます。反論されるのがいやな方は最初から名前無しで投稿することをお勧めします。
> だーかーらーねー、そこに客観性は無いでしょうと言っているんですよ。
ドラマ解釈には客観性、少なくともその人なりの「思考」に基づいた論理はあるよ。やみくもに自分の好きなことを「ドラマ解釈」としているわけではなくこれまで見たことを積み重ねた上で論理的に解釈が行われているコメントはここにはたくさんある。
そういうものにまでだーかーらーねー、なんてまるで客観性のないことを言わずにそういう数々のコメントをよく読み返してみれば?と感じる。
学校でのこと、それは単に物語などの文章を読解するということでの力ですよね。
物語を読んで書いてある内容を理解することと、その主人公なり物語に感動する、また主人公に共感したりする、その文章の表現の好き嫌いそれはまた違う問題ですよね。
感想は主観ですよね。。
たぶんおっしゃりたいのは、あまりに突飛な観方、たとえばめ以子が性根が悪いなどと言った意見があるとして(このドラマではそんな風には描かれていないから)そのような観方はおかしいということがおっしゃりたいのだとは思いますけど。
主観客観の認知の問題ですよ。
とはいえ当人に自覚がない以上キリがないので、別軸への論点逸らしもとい話題転換に乗っかります。
学校の現国のお勉強では、作者の意図に沿った答を正答とする前提があります。お勉強ではないこうした場では、作者の意図自体が正解と看做される(べき)とは限りません。作者の意図自体、あるはその方法論(積み重ねられる些事の各々も含む)が、必ずしも是とはされる前提には無い、これが決定的な違いです。
ここに思い違いのある方が長くいるのは気付いていましたし、実際過去に指摘したこともあります。(ここまで拗らせる方が出てくるとは当時はさすがに考えませんでしたが。)
「解釈」に正しい間違ってるはないですよ。あるのはただの「相違」だけです。
そして「相違」が共存できることが、ファンサイトでもアンチサイトでもない、こうした場の本来の形だと思います。
全部のコメントを理解できていないかもしれませんが、読ませてもらっててずっと疑問に思ってることがあります。
例えば一人の人が真剣にドラマと向き合って見ていて、この部分がヘンだと感じその感想をここでコメントする。
別の人はそのコメントを、そんな些細なことに引っかかってるなんてドラマを理解しようとせずに叩いてる、と感じる。
お互い何度かやりとりしても溝は埋まらない。
この場合、最初のコメント者は真剣にドラマを見てのコメントですか?それとも真剣ではなくて叩いてるだけですか?
私は最初のコメントの内容がおかしいと思えば何度かやりとりはするでしょうが、それで相手が納得しなくて支離滅裂でもそれは仕方ない、変な人もいるなぁと思って終わらせます。
だけど、相手が嫌がらせやどうでもいいことで叩いてるとは思えません。そこまで相手のことを知らないし、世の中には変わった人はいっぱいいますから。変わった性格の人が真剣にコメントしているかもしれないし。めんどくさいし嫌だなぁとは思うかもしれませんが、ここは私の物ではないので、私がこんな事は書かないで!とは言えないから。もしそれを認めてしまうと相手が私にこんな事は書かないで!と言うのも認めないといけない。たとえ私がまともなことを言っていてもです。
どうしても嫌なら相手を排除しようとするのではなく、私が少し離れて、それでもダメなら来なければいい。
間違ったコメントでも、それがその人の真剣なコメントなのかもしれません。
違うんだ違うんだと言い続けるから繰り返されるように思います。
どちらが良い悪いの問題ではなくて。
あえて名前をつけました。
反論してくださって結構です。
返事はしませんが、しっかり読ませていただきます。
>その文章の表現の好き嫌いそれはまた違う問題ですよね。
そういう話じゃないと思いますよ。
事細かく描写がないと納得しないどころか
たとえば、あいさつをしないとかみつく人もいました。
カットされ場面が変わった間を読み取ることが出来ず、
○○をしなかったと批判する人が存在しました。
そういう人たちが、間違った解釈をしていたと思います。
正しいドラマ解釈があって、それを皆が受け入れられるのなら、この世の中には受け入れられるドラマしかなくなる。
その理論でいけば、あまちゃんだってごちだって純愛だってなんだって、正しいドラマ解釈があるのだろうから、作者の意図があり、それを理解しようと努力すればどのドラマも批判するところは出ないはず・・・・・でも、そんなわけなかったよね。
それとも、このドラマだけは特別なんですか?
>例えば一人の人が真剣にドラマと向き合って見ていて、この部分がヘンだと感じその感想をここでコメントする。
別の人はそのコメントを、そんな些細なことに引っかかってるなんてドラマを理解しようとせずに叩いてる、と感じる。
お互い何度かやりとりしても溝は埋まらない。
そうとは限らないと思います。
私もありますが
小さな疑問を書いたら
○○だったのでは?
という投稿があり
私はすんなり納得できました。
疑問に対するほかの人たちの解釈で
すっきりしたという人も多かったと思います。
結局どっちも嫌われるだけなのに。
正しいドラマの解釈じゃなく
明らかに間違った解釈があるということでは?
GHQにみんなでユニホームでのりこむときの音楽が好きだな。
ドラムの小気味よい感じがいい。
モリスの川久保さんへの意地悪もおもしろい。
>正しい小説解釈が主観?そんなこと聞いたことない。ドラマだって同じ
とあるので、この方は正しいドラマ解釈があると言っておられると思うが。
このサイトの名物だね。相手の考えにたいして意見する
ただの屁理屈合戦、処分はされないみたいだから
関係のない人は無視したほうがいい。
無視されれば自然に止まるでしょうから
あと1回でどうやって終わるんやろ~。
私たちの心の中でずっと続いていくのかもしれませんね。
明日が楽しみ!
2014-03-28 15:03:31 名前無しさん
おちゃです。
返事しませんと書いていてすみません。
>お互い何度かやりとりしても溝は埋まらない。
までが設定でした。
溝は埋まらないとしたら、その下の「この場合」につながります。
お互いのやりとりで理解が深まればそれは素晴らしいですよね!私も同じ経験が何度もあるのでここが好きなんです。自分の勘違いが分かったり、自分の知らない事を知ることができたり。
文才がなくてすみませんでした。
テーマ(1)
いやはや、私が三時間出てこなくとも、依然として、一つのテーマを巡って(おそらく)個人間での論争が続いているじゃないですか。これって、私と某名前無し氏とのやり取りと、何が違うんですか? 私がイケズな所? それは、認めますが。
>リラさんの部分は もう すっとばしてます。
私如きの投稿をどーなさろーと、それは、貴方の自由と自己責任。私にはどっちでも良いし、実際、「リラ」とあるだけで、既にスルーされている方もあると思います。
むしろ、
「あの、リラの投稿か。よし、スルー\(^o^)/」
と解りやすくするためにも、「リラ」とわざわざ名乗っているのですから。もちろん、第一は見やすさの為ですが。これは譲れません、老眼突入世代ですので。
しかし、一昨日だったかのコメントで、
「『スルーする』と書くこと自体が、無礼。本当にスルーするのならば、最後までその態度を通してください(=『スルーする』と宣言したい自分の気持ち自体を、スルーしてください)」という趣旨の指摘をして居られた方がいらっしゃいましたが、ここでわざわざ
>リラさんの部分
と私の事を持ち出したいとは、ある意味光栄の至りでございます。m(_ _)m
その返礼ではないですが、一つご忠告を。
>肯定派と言われる方々、なんかヤケになってませんか?そんなに積もり積もったものがあったのでしょうか。
こんな仰り方をなさると、その
>>肯定派
の方々から、反論を招きかねませんよ? ご自身では、挑発なさっているおつもりは一切なくとも。
このサイトでも、読んでいると、
「私の事を指しているとは直接書かずに、本人にはピンと来る書き方を上手になさっているなぁ」
と唸らせられる方もおいでです。
その方(達)の文章を手本になさって鍛錬されるのは、勉強になりますよ。よけいなお世話でしょうが、文章というものは、プロアマに関わらず、読みやすいのが一番ですからね。
でわでわ。
とんだごちそう
やっぱり豚かな?
め衣子が、悠太郎さんの作った料理が食べたい
と言っていたので
てっきり悠太郎さんが帰ってきて作るのかと思ったけど
明日1日で
奥、カレーを作れの続きと
源ちゃんのまさかのプロポーズ
悠太郎さんが、戻ってきて感動の再開のあと
料理する時間なんてなさそう(涙)
そもそも帰ってくるのか不安になってきた。
>読みやすいのが一番ですからね
判っているなら・・・・・はぁ。ため息
前から気になっていたんだけど
ユニホームのTは
何Tなんでしょう?
製作者側の伝えたい事、確かにあると私は思います。
しかし小説家の方がよく言われるように
「物語の中で登場人物がかってに動き出してしまった。」
2250分のドラマ(大河より長い)
これじゃ登場人物(全員ではないが)、
馬鹿はやるは、性格変わるは、手に負えなくなっても仕方ないと思います。
伝えたい事、うまくいったのかしらん。
ほんとに明日どうすんだろう。
テーマ(2)
>ニックネームを出して投稿する方は相手の感想に対して反論しないほうが良いと思います。言いたい気持ちも分かりますが、それだとニックネームのイメージが崩れてしまい悪い印象ばかりに思えてきます。反論されるのがいやな方は最初から名前無しで投稿することをお勧めします。
少なくとも、私リラと某名前無し氏との間では、もう反論のやり取りは起こらないでしょう。
某名前無し氏は、リラことこの私と喧嘩をしたい訳ではないと、名言されましたから。
なお、
>>ニックネームのイメージが崩れてしまい悪い印象ばかりに思えてきます。
ですが。
「リラ」が、宝塚の「リラの花咲く頃」(そもそもは、確か、フランスのシャンソン)から来ているのをご存知で以上のようなご指摘をされているのならば、それは、謙虚にお詫びします。m(_ _)m
「私のようなオバサンが、『宝塚』のイメージを壊しているなら、宝塚ファンの方達には、申し訳ありません」
HNの使い方に関しては、
「使った方が、投稿者の判別が付いて良い」
という意見もありましたので、私としては、自分の肉体的理由を優先させて頂きます。
せっかくのご忠告を容れられず、心苦しいですが。
でわでわ。
テーマ(3)
今日の回のテーマは、
「精神的和解は、成った。では、それに基づいた具体的な実践は、どうするか?」
だったと思う。
だから、モリス大尉は色々アドバイスはくれたけど、それをどう使うかは、あえて日本人側に委ねたんじゃないかな?
そして、アイスクリームをアイテムに使って回想シーンを活男(?)に絡めて入れながら、最後は、泰介のプレゼン能力というかコミュニケーション力(必ずしも、語学力、ではないと思う)で締め、未来への道筋とした、と。
唯、私自身は、こういう形で回想シーンを入れたり、ふ久が昔の情熱を取り戻すのに、やはりお祖父ちゃんの思い出を使ったりするのは、総花的で、あまり好きじゃない。
最終週だから、これも視聴者サービス、と、解かってはいるつもりだけれど。
この件は、以上。
メイコと和枝さんとの関係は 半年かけて いいところに来ましたね。
今日の 最後の和枝さんの微笑み?に 不覚にもグッと来ました。いろいろあったねぇと。いけずはまだまだ続きそうですが、
ここの 論争も ふたりに倣うといいのかも。
テーマ(4)
ため息を吐くまでわたくしの文章を熟読してくださっている方(まさか、方々?)に、この場をお借りして、熱く御礼申し上げます。m(_ _)m
唯、私如きの為に投稿欄を一つ費やされるのは、さすがに勿体無いでしょう。
私も無事御礼を申し上げられましたので、以後は、拝読するだけ、とさせて頂きます。
あしからず。
ユニホームのT?
T=竹元チーム
気になったもの、すべてにに反論しないと気が済まない人っているんだね。驚愕
テーマ(訂正)
>2014-03-28 15:38:02リラ
の訂正。
・某名前無し氏は、リラことこの私と喧嘩をしたい訳ではないと、名言されましたから。→×
・ 某名前無し氏は、リラことこの私と喧嘩をしたい訳ではないと、明言されましたから。→○
以上。
リラさんへ
ちなみに私のニックネーム(HN)は競走馬の名前から拝借いたしました。変な名前でしょう、実際にこの名前で出走したというのだから笑っちゃいますよね。でも成績のほうは中央では、ぱっとしなかったけど地方ではそれなりの成績があったんです。もうだいぶ前の話なのですけどね。
以下、読みたい人だけ読んでくださいね!(場所使って申し訳ありませんがそうでない人は思いっきりスクロールしてすっ飛ばして――。よろしくお願いします。)
>作者の意図に沿った答を正答とする前提
それはドラマにおいても同じで個個のレベルでドラマの全体的評価にどれだけだ重きを置くか、というのに違いはあっても全体的なドラマ評価、ということが行われている場だとすればドラマ解釈についてあまりに筋が通らないめちゃくちゃなものに対して異論が出されることは当然であり、それをただの感じ方の差異、で済ませられる問題と思わない、というのは理解できます。
感性の問題には相違があってそれを認め合うことは大事だと思います。しかし心情の問題として皆が真面目に感想を書いている、というようなこととは異なる次元の疑問はあると思います。
ロジックというのは本来人になにかを伝える際に、お互いに人間同士が分かりあえるためにひとつの法則として論理的思考に基づいて作られるもの。ドラマ作者は好き嫌いのレベルだけでドラマを作っているのではない。作者が考えたロジックをドラマを見ていて表現から読み取って行く作業がドラマの読み取りであり、そこには作者が作った「正解」(あるいは限りなく正解に近いもの)は存在しますからそれを皆で探って行く、ということが感想サイトで行われても全く構わないのだと思います。
それをその「正解」においてまで自由だ、で片づけるのは真面目にそこを探った上でドラマを評価(☆による評価の上がり下がりが気になる、なんてことではありませんよ)したい人達にとっては非常にその気持ちを軽んじていることになるのでは?論理性を持ったものの解釈にまである程度の解釈の差異はあるにせよ、答えが千差万別でいい、なんてありませんから。1+1=2 というようなことは論理の世界ではありえないのだと思います。
ドラマを見てそこに見られるいわゆるドラマロジックを論理的に探っていくことはドラマ評価につながっていく、という一つの考え方は間違っていないのではありませんか。人との差異を認めない、という問題ではなくてそういう意味で論理的に考えだされたロジックにおいての明らかな受け取りミスには指摘が入る。それを個人の主観を押し付けている、そのように見ることはおかしいと思います。1+1=2を認めることが他人の感性を認めることではありません。
という前提に立って言いますが、ドラマをそういう楽しみ方をする人もいればあくまで自分の経験値や一般論で見て楽しむ人もいる、ということなのだと思います。
経験値や一般論を語ってもそれはそれでいいのだと思います。しかしそれがそこにとどまらずドラマのロジックまでまるで無視しいわゆる完全主観で否定するようなコメントには大変な異論がある、ということだと思います。というより私自身そうです。どういう類のコメントか、と具体的に言うと「○○は普通そうじゃない。○○は下品だ。」などと言う主観を述べた延長線上で「よってこのドラマは支離滅裂だ。」「このドラマは筋の通らない駄作だ。」という結論を出すようなもののことです。これにはあまりにも理不尽なものを感じ、その点ではドラマを擁護するに決まっています。
主観、客観の区別、というのは本来こういうところで行うべきものではありませんか。
よく肯定派が否定派を認めない、ということが言われますが、ドラマの肯定、否定の問題以前のものとしてドラマのロジックそのものに興味があり敏感になる人はいる、ということも認めて頂きたいと思います。
そしてそういうものは多くの人はそんなに深く思考しなくてもドラマを見ていれば実は自然に受け取っているのだと思います。そういう場合はつっこみだろうと批判だろうと、読んでいて違和感は感じないものです。
しかしそういうものまでまるで無視したいわゆるドラマ叩きはやはり「批評」ではない、従ってそういうものに沿った☆評価などにもそれこそ疑問は感じる。同時にそれをやるな、と言っているのではない、そんな権限は私にはありません。そういうことです。
>正しいドラマ解釈があるのだろうから、作者の意図があり、それを理解しようと努力すればどのドラマも批判するところは出ないはず・・・・・
ちがう。
作者の意図を理解した上でもどのドラマにも批判はあっていいものなんだしあり得るものなんだよ。
ぶっちゃけ簡単に言っちゃえば作者の意図なんてどーでもいいのさ、私が好きか嫌いかだから、そういうのは「批判」とは感じずに肯定なら信者とか否定ならケチつけアンチ、そう感じる人がいるってことだよ。
えっ?
何で竹元チームになるの?
>作者の意図を理解した上でもどのドラマにも批判はあっていいものなんだしあり得るものなんだよ。
2014-03-28 15:01:08名前無し だけど
同じようなことが言いたくて、書いたつもりだったのだけど、そんな風には見えなかったですか?
書き方がヘタで伝わってなかったらごめんなさい。
明日、チョコレートを食べられたら良いね
竹元チームは冗談で書いたんじゃないの?
私は一瞬おかしくてふきだした。ww
1+1=2 これが認められるのは「感性」というレベルにおいてだけ、ってことだよね。
そしてドラマの感想サイトはそれが成り立つから面白い。
でも論理性が求められるロジックの部分でそれを認めることはできません、ってことだよね。
そしてそういうものまでがごちゃまぜになったアンチと信者しか残らないサイトになったらサイトのクオリティはどうなるか?ってことでしょ。
このサイト名物の長々論議はそのために行われているんだよね。いつも。
しかしいっそのこと、ドラマの感想欄とは別に民主的サイトを目指すならそれぞれのドラマだけの問題じゃないんだから、思いっきり皆がそういう論点から意見をぶつけ合えるコーナーでもここには作って欲しい!!!
ユニホームのTの意味が無性に知りたい。
泰介や諸岡さんの高校の名前なんてもう忘れちゃったよ。
リラさんか長文を書いている人
暇なら調べておいてくれないか?
今、Tの意味がすごく気になってしょうがない。
>論理性が求められるロジックの部分
ごめんなさい。ロジック=論理だから論理性が求められるロジックという言い方はへんだった。
客観性が求められるロジック、あるいはただのロジックの部分、に訂正します。
竹元さんは冗談だったのか(涙)
そう言えば、紅子も
現場では悠太郎のあだ名赤門からつけられた説が有力視されていたけど
定かではないそうです。
今回のTも同じなのかなあ・・・
ビデオ確認したら
「天満南中は下馬評では〜代表なれるんちゃうかって」
と言っていたので、天満の『T』かな〜
あ〜、私って暇人(笑)
2014-03-28 16:26:46 名前無しさん
すみません。よーく読んだら最終的に主旨一緒でした。
あなたは逆方向から同じことをいってらっしゃるんですね。
早とちりで・・・おバカな自分を笑って許して~ <(_ _)>
天満南中のTですか
ありがとうございます!
すっきりしました。
今日は風邪ぎみで休んだわいいけど、元気になっちゃって暇ーなので調べました。
二人の母校、天満南中のユニフォームだそうです。
すっきりした?
あー、他の方もお調べになっていましたね。すみません。被ってしまいダメ押しみたいになってしまいました。
江戸川乱歩賞受賞作品の単行本とかを読むと
後ろに選考委員たちの書評が載っています
プロの作家さんたちだって評価のポイントが違います
そこに共通した客観的解釈もなさそうです
私は単純にプロだって違っちゃうんだから
私たちだってみんな違うよですませちゃいます
あと連載=>単行本=>文庫本の過程で改稿する方も
いらっしゃいます
だから読者も疑問などがあってもいいと思います
これは目で見えるわかりやすさですよね
悠太郎さんが帰ってきてとりあえず台所にたてば
め以子の願いはかなうかも15分でも大丈夫
そこまであるといいなと思ってます
とんだごちそうか
豚、まさか飛んだごちそうを悠太郎さんがキャッチ
あるわけないか
2014-03-28 16:14:45 名前無しです。1+1=2は正解でした。
コメントの中、1+1=3 でもなんでも正解じゃないものに変えて読んでください。失礼しました。読んで下さった方はヘンだと思ったことでしょう。その後のコメントにも影響出ちゃった・・・・失礼しました。
ユニホームのTを調べてくれた方々、忙しいなかご苦労様でした。
天満のTなんですね、最初阪神タイガースかと思いましたが、
当時はプロ野球があったかどうかなんて分かりませんからね。
ごちそうさんのなかで1番の疑問点で尚且つ楽しかったです。
教えて頂きましてありがとうございました。
ユニホームのT気になってました〜ありがとうございました!!
ふふふ誰かがTってなんのTかなぁって言ったら得意満面で教えてあげようっと♪
いよいよ最後に向かって総まとめ的な展開でもありますが、甲子園が戻り、ふ久もふ久らしく戻り(彼女は将来地球温暖化になって自然エネルギー開発がこんなに重要になることなんて思いもよらなかったのでしょうが、こんなところにもウィットが効いていましたねぇ)活男も皆の心にしっかり戻り、後は悠太郎さんの帰りを待つだけ。最終日まで引っ張る、というのもすごいですねぇ。ホント、どっちでしょう。帰るのかそうでないのか・・・私としては帰る、に賭けたいけどなあ。帰らないと和枝さんとの家屋敷問題解決のおもしろさが見られないし・・うん、だからこの展開ならやっぱり帰って来るだろう、と・・・。違ったら悲しい。
和枝さん登場。もう「フツウ」が聞けたのは正直甲子園問題解決より個人的には嬉しかったかも。このままめ以子と和枝さん、一生いけず、応酬を繰り返して行くのでしょう。変に仲良しになるよりこの二人はこれが何よりの仲良しコミュニケーション、ってところにしっかり至りました。
最終週に入って本当にてんこ盛りで片っ端から幸せ解決みたいになっていて確かに今週のこの濃さ、詰め込め過ぎはなんだ、今日最後にはまたまた見たことない謎の紳士を教授が連れて来ちゃってこんなんで明日あと15分で本当に終われるのかなあ、なんて思いつつこのドラマの最後として楽しめています。このドラマはこれでもいいです。これまでいろいろ感動場面や考えさせられる場面見せてくれたので。
明日の最後、め以子の集大成としてのめ以子らしい料理と皆の幸せな笑顔が見られること楽しみにしています。そして最高の「ごちそうさん」を聞きたいです。
そうそうここで和枝さんと正蔵さんがよく似てる、って書いてた方いらっしゃいましたが、よく見ると本当にそうだな、と今さらながらびっくりしています。
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