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最終回まで薄かった〜
いい感じに社会主義に洗脳され
身ぎれいにしてもらってから
豚連れて帰ってきたって?
いや作る側もそこまで考えていないと思うよ、いくらなんでも。
擁護したい気持ちは分からないでもないけど、そこまで深読み
することはないんじゃないかなぁ。
政治的な配慮かもしれないけど最初から最後まで役者さんの
外見的イメージダウンを避けているのだろうと思ってました。
すばらしいドラマでした。たくさん泣いてたくさん笑わせてくれた。愛情と食べ物で幸福感に満たされた半年間でした。脇役のどの一人もドラマで軽く扱われることなく皆いい味をだしていました。
食べ物をテーマにしたお気楽なドラマだと思っていたら、すごく深くてセリフの細部まで気にかけてみないと付いていけなくなりました。
単に話題欲しさや視聴率狙いだったら食べ物と楽しい話ばかりに終始してもっともっと高い視聴率を狙うこともできたでしょうが、戦争時代のシーンを長くガッツりやったところに脚本家の並々ならぬ静かで強い反戦の意志を感じました。戦争の悲惨さが、静かだけどじわじわ来る感じです。コメント欄で必死で批判的なコメントをひねりだしてる人たちが散見されるのをみるとそう感じます。
やっと終わってホッとしました
3ヶ月後には存在を忘れてそうな気がする。
あ、でも
N○Kさんのデータベースには「高視聴率」の文字が残ってるな、たぶん。
》脚本家の並々ならぬ静かで強い反戦の意志を感じました。戦争の悲惨さが、静かだけどじわじわ来る感じです。
そうかなあ?戦後生まれの自分が知る限りでは戦争に対してはよくある描写・台詞だったと思いますが。ありきたりと言えばありきたりの平和が一番。めいことやみーの時の台詞なんて何百回と聞かされましたよ。いえ、それが悪いんじゃなくて、それが当たり前の常識ぐらい。
静かなる反戦の意を伝えたいならもっと『はっ』とするぐらい目の覚める台詞欲しかったです。凡人では思いつかないような。
子供の頃はこういうドラマを通じて平和の尊さを学び大人になってからはそれを実感し今も思いは変わらないけれど、ドラマの前後にある現実の二ュースはどうでしょう。
子供向けのドラマならこの程度で反戦の意を感じるドラマと言えますが、この年になるとお決まりの流れ程度にしか受け止められず、これを称賛するにはモヤモヤ感が残ります。今更この程度のドラマでじわーっと反戦の洗脳がされる日本人でもないでしょうし。
むしろ、そんな深読みせずとも普通に楽しめたいいドラマでした。
悠太郎の満州行きのあたりから、おひさまやカーネーションの時とは違う作者の反戦思想を感じました。
アメリカを憎む気持ちと葛藤も、子どもには難しく深い心理描写だと思いますが、食べもので分かり合うところが視聴者には分かりやすくしてありました。
ごちそうさんが終わり、なんか放心状態。
半年間見ていて愛着が湧いてしまった私です。
愛すべきキャラ達が多かった。
室井さん最後は縛られていましたが大好きですよ。
小説、最後まで書けるといいですね。
ここで些細な点を突き批判へと話題をつくりあげ争いへ発展
させようとする人には残念。
どこにでもいるもんですね、根っからのクレーマー体質の方は。
主人公は泥棒もしたけどね
忙しくて、テレビをつけても、ドラマを見てていない日もあったので、
完全視聴とは言わないけど、面白くない作品だった。今季は外れたなあ、と、思った。
面白いと思う作品の時は、コーヒー飲みつつもドラマに集中していたし、
つまらない時は飲んでるコーヒーのほうに、集中していたので、私には合わなかったな〜。
ヨダレたらした強欲少女が、くいしんぼう女学生になり、珍しい歩き食い姿を目せてくれたあたりは、まだ、コメディかな?と、思ったが。
小姑が、おかしな変装したり、荷車ひいたりするのも、あまりにもギャグマンガ表現で、笑えなかった。
演出なのか、脚本なのか、雑なギャグに、いきなり深刻な回想を挟んでくるのも、不愉快に感じた。
ちゅらさん、は今でも記憶に残るし、スピンオフを見たいなあ、と、思うが、
同時期、同じような視聴率の、ほんまもん、さくら、は、何の話だったかも忘れている。
視聴率って、不思議なのだなあ、と、あらためて感じた。
ラストで、二人でチョコ食べてる後ろを、覗く脇役一同、一番後ろで、薄い姿でカツオくんがいたら、まだ、大団円と思えたかも。
2014-03-30 12:12:11名前無しですけど、
2014-03-30 12:42:32名前無しさんの
ここで些細な点を突き批判へと話題をつくりあげ争いへ発展させようとする人には残念。
どこにでもいるもんですね、根っからのクレーマー体質の方は。
とは自分のことですか?
やっと、その都度のドラマの流れの邪魔にならず標的の心配もない今、正直な感想が書けると思ったのですが、クレーマーですか、、、。
>ここで些細な点を突き批判へと話題をつくりあげ争いへ発展
人の感想読み違えて、勝手に騒いで、些細なことを突くと大騒ぎ、よくよく見直したら、騒いでるのは肯定者ばかりだったなんてことも何度もありましたけどね。
自分が好きだからみんなも好きなはず、こんなこと言われるドラマじゃないからって言い張る人もどこにでもいるんですよね。
個別の例は省略して大筋の所をいえば「根拠もなく」
それならと個別の具体例をあげれば「些細な点を」と、
どう転んでも
自分の気に食わない意見は受け入れない
受け入れないのは好きにすればいいけど嫌味や文句で
口撃しないと気が済まない
中盤くらいまではまだしも、終盤以降この頃ではすっかり
一部の痛い信者さんがココ乗っ取ってしまった感じだ。
くわばらくわばら。
食がテーマだから強引な展開なのか?
私には楽しくわかりやすくて親しみが持てた。
最後に焼き氷が出て来た時は、ここで論争になったことを思い出した。
馬介印の焼き氷は大阪に行けば食べられるんだろうか?
昔修学旅行で大阪の昆布の佃煮をお土産にしたのを思い出した。
今度は大阪で食い倒れてみたい。
まぁいーじゃないですか 否定でも肯定でも
表裏一体ですから
どちらもごちそうさんを中心に存在しているんだから
ドラマの肯定派は無条件に大絶賛しているとかって言わないでほしいと思った。
否定派だって疑問や批判を言った瞬間にクレーマーやら難癖つけにいちゃもんと呼ばれれば嬉しくないと思うけどな。
大阪にはうまいもんがいっぱいあるんやで〜🎶
歌までありますから ぜひ食い倒れにチャレンジを!
最後に焼き氷の歌聞きたかったわ。
↑
そうですよね〜♪
っで最後に「ごちそうさん ありがとう」言うと、「まいど!」って初めてでも言ってくれて心もお腹もにっこり。
私も脇役さんたちに愛着があります。
だから東京の家族や民ちゃんのこと、室井さんと娘の愛などももう少し知りたかった。
農地改革後の和枝さんの家の変化なども。
杏ちゃんの演技が好きではなかった。
印象に残ったセリフは希子ちゃんの
心がいびつやから。
このシーンは心が震えたような気がしました。
前半は面白く見てましたが後半は脚本家さんのあれもこれも書きたい、これを言わせたい感が透けて見えて(私はそう感じました)物語に入り込めませんでした。
源ちゃんのPTSDは何の意味があったんでしょうか?元気になっても戦地に戻らないし、最後までめ以子に必要なキャラならあれは何の為だったんだろう。
あれだけ苦しんでる感じだったのに、牛乳飲んで、酒盛りして元通りって(笑)
私は週のなかば(水、木)には盛り上がるけど、毎週末が違和感を感じる事が多いドラマでした。
もちろんそうではない週もありましたが、盛り上げかたはうまくて、のせられてたなと思います。
ゲンちゃんのコトまだ引っかかるんですね。
そんなに気になるならゲンちゃんの推定年齢と当時の徴兵の年齢を調べてみたらいいんじゃないですか?
あと、一回病気で除隊になった人の最徴兵についても。
ドラマでは説明なかったんだからぼやいたところで答えはでてきませんよ。
説明欲しかったなぁの希望を言うのは勝手ですけど。
ゲンちゃんのPTSDはめいこや泰介など登場人物に戦争の現実を知らせるのに大きな効果があったんじゃないですかね?カーネの時もそうだったし。オマケにめいことゲンちゃんの二人の男女を超えた深い関係が表現されていたと思いますよ。ジャム返せーに批判あったけど、二人の心の奥底にいつまでもあるあの時の思い出が絆として描かれていたんじゃないのかな。
まっ、肯定派の擁護ととっていただいても結構ですが。
ふくと諸岡の子どもの大吉がかわいかった。
昔の子は着物の上にあのような白いエプロンをしていたのか?
子役のふくちゃん、かつおくんも可愛かったな。
正蔵さんたちに可愛がられてるのが微笑ましかった。
着物姿の子どもが可愛く見えるのかもしれない。
>肯定派の擁護ととっていただいても結構ですが
はい、そのようにとらせて頂きました。
気になるのは勝手と言いながら、人が気になることに逐一自分の取り方を説明して、押し付けがましい……
終わってみて、やっぱりどうして?と思うこともある。基本、人間の愚かさや暖かさをめいこと食を通して描かれた恋愛&人情コメディと思って楽しくよかったよかったで終わったのだけど。
めいこが幼少時卵を盗んだことと幼少時のふくちゃんの煙の実験と成長してからの食事をしながらの勉強。
殆どの悪さやいいコトには因果応報で世の中そういうこととケリ?をつけていたのに憶えている限りではこの3つには何も教えがなかったような気がする。
学校の卵勝手に取ろうとしたらケガするは教えじゃないですよね。ごめんなさいも言わずで。
せっかく戦時中鶏を飼って卵を生むのを楽しみにしていたのだから一度くらい盗まれてあの時のことを思い出して反省するとか。
フクちゃんも煙が登る前に火は危ないと学校いけなくなるよの前に教えないといけないだろうし。食を大事にする場でながら食いって、、、。一人で食事をする悲しさを体験させるのはフクちゃんじゃないかと。
散々ここでも意見出て荒れたけど、やっぱりどう良いように考えても理屈が通らない気がする。ただ、その個性を強調・印象付けるための場面で終わってしまって残念。
お砂糖拝借なんかは直接ではないけど、悠さん満州送りになったしね。
欲を言えばキリがないけど、楽しかったと満足している分そんな些細なことが不満に残ったwww
最後の源太のプロポーズ、悠太郎が帰ってこなかったらめ以子はどうしていたかな。
そっちも観てみたかったので、ブタ男は帰って来なくてもよかったかも。
全てをきれいに片付けるため、終盤2,3週は詰め込みすぎで、逆に盛り上がりを感じなかった。
終ってしまったかではなく、やっと終ったかになっちゃいました。
》あれは何の為だったんだろう。
とあったので、こういう解釈もあるよっと書かせてもらったのですが、押しつけがましく感じましたか。すみませんでした。
ここのサイト典型的なやり取り(笑)
2014-03-30 15:02:33名前無し
源ちゃんのPTSDは何の意味があったんでしょうか?元気になっても戦地に戻らないし、最後までめ以子に必要なキャラならあれは何の為だったんだろう。あれだけ苦しんでる感じだったのに、牛乳飲んで、酒盛りして元通りって(笑)
2014-03-30 15:22:15名前無し
ゲンちゃんのコトまだ引っかかるんですね。そんなに気になるならゲンちゃんの推定年齢と当時の徴兵の年齢を調べてみたらいいんじゃないですか?あと、一回病気で除隊になった人の最徴兵についても。ドラマでは説明なかったんだからぼやいたところで答えはでてきませんよ。説明欲しかったなぁの希望を言うのは勝手ですけど。
ゲンちゃんのPTSDはめいこや泰介など登場人物に戦争の現実を知らせるのに大きな効果があったんじゃないですかね?カーネの時もそうだったし。オマケにめいことゲンちゃんの二人の男女を超えた深い関係が表現されていたと思いますよ。ジャム返せーに批判あったけど、二人の心の奥底にいつまでもあるあの時の思い出が絆として描かれていたんじゃないのかな。まっ、肯定派の擁護ととっていただいても結構ですが。
2014-03-30 16:02:12名前無し
>肯定派の擁護ととっていただいても結構ですが
はい、そのようにとらせて頂きました。気になるのは勝手と言いながら、人が気になることに逐一自分の取り方を説明して、押し付けがましい……
これまでの朝ドラで完走したのは「カーネーション」のみ。
私のドラマNO1は「カーネーション」に変わりありません。
私が、「ごちそうさん」で泣いたり笑ったりしながら完走できたのは何故だったのか・・・何故なんでしょうね?笑
単に制作者の思う壺にはまったの?
まあ、細かいことなんてどうでもいい。
半年間、楽しませてくれてありがとう!
一つ教えてください。
冒頭のめいこがカレーを振舞っているシーンで復員兵がみなさんかなりやつれた様子が伝わってきたのですが、
悠太郎さんが戻ってきた様子はひげもきれいにそってあり、とても元気そうな見た目に演出されていました。
この演出上の狙いとか意図を教えてください。
九州でブタを手に入れる際に身奇麗にしたという投稿と、帰国前に豪華な食事を与えられるうんぬんの意見は見ましたがあまり納得できなかったので、それ以外の考えをお願いします。
かっこいい悠太郎さんが戻ってきてくれて
嬉しかったです。
無精髭が生えて真っ黒い顔の悠太郎さんと再会の抱擁をするより
爽やかな悠太郎さんのほうが絵的に美しいからじゃないですか?
ドラマなんだし。
これまでのっていつからかが問題ですよ。
長年の朝ドラファンもいるんですから。
最近は家にいることが増えたので、BSの再放送を幾つか見ていますが、
ほとんど途中で飽きてきます。
ごちそうさんは飽きずに完走しました。
食べ物と家族の愛が良かったなあ。
薄いエピソードを詰め込みすぎですね。またそのエピソードも繋がりや積み重ねが殆ど無いので、最終週でも盛り上がりや達成感みたいなものは全く感じられませんでした。
食がテーマということは、食が便利アイテムとう意味だったみたいですね。お腹が空くドラマとうたっていましたが、出てくる料理が珍しい物だったり豪華なものだったりで、現実味がなさ過ぎて食欲をそそられませんでした。
どうして日常の料理を丁寧に描かなかったのでしょうか。毎日違うおにぎり等、実現不可能そうな物を言葉だけで説明されても空虚です。
かつおの死はもう過去のことなのでしょうか?手紙を開いた描写があるにもかかわらず、その次のシーンでニコニコ顏の夫婦の画では不自然です。
暗くしたくなかったのでしょうが、外見の若さもあって子供のいない学生カップルのようでした。
子供時代は、どうしても食べ方などが気になって、好きになれなかったのですが、時が進むにつれ大好きなドラマになりました。
戦争の大変さも、夫婦の危機も、小姑のいじめも、
杏さん演じるめ以子の明るさと、現実を受け止めて前向きに生きる姿勢に、救われました。
人の繋がりや助け合いだけでなく、一人で生きる覚悟と強さもにも触れ、幅広く味わいをかみしめられたドラマでした。
いろんな意見がありますが、最後まで、あたたかな気持ちで、楽しく見ることができ、本当にありがたかったです。
制作者の方々、演じられた方々に感謝いたします。
》2014-03-30 16:42:58名前無しさん
》一つ教えて下さい
一番大切な人はどんなに汚れていてもやつれていても輝いて見えるものなんです。
貴方の目には冒頭の復員兵さん達はやつれて汚なく見えたかもしれませんが、この人カレー食べたがってるから、、、と言ってた奥さん?には彼が輝いて見えたことでしょう。
悠太郎はめいこ視線の描かれ方で視聴者もキレイにみえたのです。
以上私の想像です。
てか、本音は意図も何もかっこいい素敵な悠さんは最後は爽やかなままでいーんじゃないの(笑)
お嫌いな方は突っ込めばいいですよ。
悠太郎の手紙の裏に日記を書いてるめいこがとてもかわいかった。
夫を支えに生きてるめいこの元に帰って来ないはずはないと思っていた。
軍服や帽子はボロになっていたけど、小綺麗な悠太郎さんは素敵だった。
やっと帰って来た夫は、妻の目には若いときの素敵な姿に見えたという演出だと思って見てました。
なるほど、そういう見方いいなあ
役者でもつくり話でも愛せるひとは、
自分の人生も輝いてるでしょう
目に見えるもんだけが世の中じゃない
世の中とは自分の心の中にある
カレー50円で売ろうとして結局は腹減った人に全部あげちゃったね。
人情味があるというかめ以子らしかった。
朝ドラで夫婦の物語もなかなか良かったです。
最後は心が温まりました。
今まで生活の一部のように見ていたので終わってしまって残念です。
新しいドラマはどうだかは知りませんが、なんか明日から見る気力がありません、とはいっても一応見てしまうかな?
私もごちそうさんは完食できました。
>これまでの朝ドラで完走したのは「カーネーション」のみ。
>私のドラマNO1は「カーネーション」に変わりありません。
(以上 私)
>>これまでのっていつからかが問題ですよ。
>>長年の朝ドラファンもいるんですから。
(以上 2014-03-30 16:51:38さん)
まず、私は朝、テレビを付ける習慣はあまりなく、ラジオ中心です。したがって朝ドラは時々昼や夜の再放送を目にするだけで、特に興味をもっていませんでした。ひょんなことから見始めた「カーネーション」にはまりまくったのです。
ですから、私のこれまでの見た民放を含めて見たドラマの中でNO1ということです。特にドラマ好きでもないので完走するドラマは少ないです。
言葉足りずの私の書き込みに、予想外の反応が返ってきて、思わず言い訳をしたくなって熱くなる。
ここの特徴かな?
悠さん服の汚れの質問など真剣に答えてあげる必要などないでしょう。
その人の思う通りでいいよ。
なんでも答える便利屋じゃないのですから。
大雪が降った日にカレーうどんの放送があり、
家族で除雪作業のあとに作って食べたのが
ごちそうさんの思い出になっています。
珍しい料理や高いものばかりじゃなかったね。
カレーやオムレツなどの定番料理があって親しみ安かったです。
最後のローストビーフ丼は贅沢なだけに試してみたい。
出たがり丸出しの脚本家や音楽担当が嬉しがってホイホイメディアに出てしょーもない裏話をドヤ顔で滔々と語らずとも、流行語大賞目的で下らん言葉を口が酸っぱくなるほど大連呼しなくとも、天災をダシに突拍子もないドタバタを繰り広げなくとも、誠実に作って普通に放送すれば視聴率など後から着いてくる。そんな当たり前のことを全国に知らしめた連続テレビ小説も終わりました。
2014-03-30 16:42:58 名前無しさん
遅ればせながら私も気になっていろいろ調べてみたのですが、これといった記録が見つかりません。実際どういう状態だったのか戦後70年もたった今とはなっては当時の生き証人に頼るしか納得のいく答えは出ないと思います。ただ私が思うにはあなたが書いた<復員兵がみなさんかなりやつれた様子>というのもドラマや映画の影響でそういうイメージだと信じ込んでいた可能性があったのではないですか?私が昔ドキュメント番組で復員兵が返ってきた様子を映し出した映像を見たかぎりでは皆さん明るく元気にふるまっていた様子が描かれていました。もちろん家族と再会して涙を流し抱き合っているところもあります。「ごちそうさん」に描かれていたような汚く、やつれた様子など見当たりませんでした。あとこの演出上の狙いとか意図というのは書いた本人にしか分かりません。他の方に答えを求めることなど意味がないものと存じます。
バカ丸出しの脚本家や音楽担当が嬉しがってホイホイ朝ドラに出てしょーもないBGMをドヤ顔で流し、冷笑目的で下らんごちそうさんを口が酸っぱくなるほど大連呼し、戦争をダシに突拍子もないドタバタを繰り広げ、誠実に作らず奇をてらって放送して評価が全然付いてこない。そんな当たり前のことを全国に知らしめた連続テレビ小説も終わりました。
これまでの朝ドラで1番… とか
初めて完走した などの
書き込みを読むと「あなた朝ドラ何作見たの?」って
聞いてみたくなります。
もちろん,自分が見た朝ドラの中で,ってことでしょうから
ぜひ,冒頭のような書き込みをするときは,
「何作見たが…」とか「『**』から見ているが…」などと
書いてもらえると参考になるのですが。
ちなみに,私は第4作の『うず潮』から記憶があります。
皆それなりに見ましたが,特に良い印象が残っているのは
第 6作 おはなはん
第17作 雲のじゅうたん
第23作 マー姉ちゃん
第51作 ぴあの
第55作 ふたりっ子
第69作 てるてる家族
第79作 だんだん
第82作 ゲゲゲの女房
第85作 カーネーション
などでしょうか…
『ごちそうさん』は,何年かして振り返ったとき
上の印象に残った作品には加わらないだろうなぁ,と思います。
次の作品に期待します。
あまちゃんのこと?
ごちそうさん、おもしろかった~
ごちそうさんのガチャガチャが空っぽになっていたのには
驚いた。
子供はまわすのかな?
私の1番は「私の青空」かな。
それ以外は朝ドラは見ていなくて
純と愛の後半から視聴再開。
カーネーションはホリエモンが
大絶賛していた。
刑務所にいたときに
朝ドラを見ていたらしい。
終わってしまったら
関係ない話題が増えそうだ。
すいませんでした。
私は「おはなはん」が見てみたい。あのテーマ曲の♪テンテテテン、テンテテテン、テンテテテテテテ、テンテンテン♪のリズムが一度きいたら忘れられない。しかし惜しいかな、当時のフィルムはほとんど残ってなくて総集編でまとめた記録が残っているだけだと知りました。それでもいいから一度再放送されることを切に願うばかりです。
感動するところであえてブタも一緒なのが笑えた。
まだ解決してないのとかあるし
スピンオフドラマやってくれないかな。
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