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>最初の方たちの反論は「7人の意見一致は不自然」とさも事実かどうかを疑うような印象でしたよ。
私はそういう書き方に対してどうかな、と思うだけです。
天に唾を吐いたら自分にかかっただけでしょう。
元投稿に問題があるって事でしょ。
↑ あまりにもすごくてドン引きです。
2014-03-20 09:25:17 名前無しさん
変な人と書いたものです。よかれと思って書いたことが仇になってしまいましたね。悪気があって変な人と書いたのではないのですが肯定分が続いた後に真逆の感想が飛び込んできたので違和感を感じただけなのですが・・・そうですか、あなたは相手の感想によい印象をもたれましたか。もう私は余計な事はしない事にきめました。なんだか飼い犬に手を噛まれたような気分です、あ~失敗した。
細かいことでごめんなさい
戦争で不自由な暮らしを強いられ、とりわけかっちゃんを奪われため以子のアメリカ憎しはわかります。でも、そう言いながら、前回は拾ったチョコレートを、今回は「物を放るな」と抗議した相手の米兵から与えられたチョコレートを、必ず家まで持ち帰るのはなぜ? さすがに自分では口をつけず、今回はうま介にあげてたけど、それなら米兵に群がっている飢えた子どもたちにあげればいいのに、とつい思ってしまいます。だってめ以子はごちそうさんでしょ? 最近はそんな余裕もないようだけど。
それと蔵座敷は…あれはバラックじゃないですよね。たぶん、竹元が参加したことで一転してまともな建物に変更ということなんだろうけど、それにしても立派すぎ。お金もさぞかしかかって大変だろうな、と倉田さんの財布も心配になります。
ひいおばあちゃんはもう洋服着てますね。
さすがファッションには目がないお静さん。
なんだか、おじいちゃんと孫が生まれて可愛がってた頃より若返ってるような?笑
それとうま介さんの着古した外套が気になりました。
あの時代あれはむしろ普通なのかもしれないけれど、他の西門家の面々とか仕立てや素材の良さが際立つものを着てて。(めいこのショールやのり子のコートも物の良さが一見してみてとれる)
だから逆に目だって気になっちゃって…
アメリカ人も虜にするめ以子の魔性のおにぎりキター!
同じ風に作っても、祖母や母とどうしても同じ味に作れないものってありますよね。
長年の勘もあるんでしょうが、手から旨みエキスが出てんじゃないか?って思うくらい。
め以子のおにぎりもたくさんたくさん握ってきて、プロの域。万人受けするスーパーおにぎりなんでしょうね。
yummyを闇〜と聞き間違えため以子がおにぎりを隠すところが面白かったです。
新手のなんとかやで、ってましたね。
美味しい物を食べる笑顔は万国共通ですね。
宮本先生の言葉を思い出しました。
蔵座敷出来上がりました。早く中が見たいです。
今日は泰介の人間的成長を感じました。戦争相手で戦勝国で進駐してきたアメリカに対してもよいところは認めて取り入れるという姿勢は柔軟だと思いました。もちろん複雑な気持ちも最初はあっただろうし、いまも残っているのかもしれませんが・・・。
め以子はもっともっと複雑な気持ちだったようですね。
自分のつくったおむすびをおいしそうに笑顔で食べる姿をみているめ以子の姿が印象的でした。最初に気に入ってくれた人はともかくとして、食文化の違いとかはどうなのかな?なんてことも気になりましたが、美味しいと思う気持ちや笑顔は一緒ということは良かったなと思いました。
毎日糠床をかき回す人のおにぎりは
おいしいそうです。
とはいっても現代では
ラップで握る人が多いですから関係ないけど。
2014-03-20 10:26:45 名前無し 様
2014-03-20 09:25:17 名前無しです。
あわあわあわ・・・そんなことおっしゃらずに・・・
なんかもう、ほんと色々ごめんなさい~(小心者)
私的なコメントはこれで終わりにします。申し訳ありませんでした。
お忘れかもしれませんが
悠太郎が就職した時
コンクリートに拘っていましたよ。
安全な建物=コンクリート
予算がなくて木造になりましたけど。
2014-03-20 10:26:45忠告くださった名前無しさん
また連投になります。
ごめんなさいm(__)m いえ、貴方のお陰で素直な気持ちですって言うのが伝わりました。
昨日はそんな風に読み取られるんだと悲しかったですけど…>_<…
今日は誤解されたかもしれない部分を訂正・補足出来た反面、貴方を悪者のようにしてしまったこと反省しています。そのまんま単純にしか考えられない人間なんです。後ろ盾ありがとうございました。そして、ごめんなさいm(__)m
め以子は悠太郎かかっちゃんが帰らない限りは食わないと
いっていたし、性格からしてほんとは食いたいんでしょうけどね。
そこは憎きアメリカですね。
さっき食事をした時に感じたことなんだけど料理っておいしく仕上げてもいいことばかりではないと思うのです。そりゃ確かにおいしく食べたほうが元気もでるし満足するかもしれませんが中性脂肪や血圧の高い人、内臓に欠陥を抱えている人にとっては食べ過ぎて命取りにもなりかねないわけです。「ごちそうさん」の場合はあの当時の貧しい時代だったから料理(和風中心)をおいしく仕上げても問題ないのですが今の時代においては「もうけっこう」と味付けした料理(洋風)の方がちょうどいいのかもしれません。
ちなみに私は現在食事制限中なので体験者のぼやきだと思って軽く流して下さい、悪しからず。
2014-03-20 12:08:43 名前無しさん
変な人と書いたものです。かさねがさねお詫びをしていただきありがとうございました。もうそんなに謝らなくてもけっこうですよ。わたしも少し言い過ぎたと思い反省しています。しかしあなたは本当に人格のよくできた方です。感想文をみただけでは何も感じなかったのですがあなたのような方がいて本当に救われたような気分になりました、ありがとう。また返事が遅れて申し訳ないです。(ToT) )^o^(
>それと蔵座敷は…あれはバラックじゃないですよね。
そりゃそうです。
そもそも蔵をバラック仕立てで改装するという話ではありません。
倉田さん「この蔵を、料理を出す座敷に改装してほしい」
お静さん「それは良いが、蔵を客用の飲食スペースに改装すると、西門家の住む場所がなくなるのである」
倉田さん「ならば住居用のバラックを別に建てれば良い。蔵の改装・新バラック建ての金は持つ」
たいすけ「一筆おねがいします!」
という流れです。
今日の放送で、蔵に接してバラック建ってましたよ。
教授登場で蔵が立派になったのは同意です。
ま、倉田さんは新聞に焼け跡の土地を買い上げる広告を出すほど資金潤沢な様子。
土地の値段が安くなっているとはいえ、不動産を運用していく商売人(希子が称するところ)にとって、倉田さん自身と友人が楽しめる座敷を構えるのは旦那衆の道楽というところでしょう。
私見ではこのドラマの最たるご都合主義のお大尽ですが、懐以上に人柄が良くて好きですね。
倉田さんはいつも気持ちいいです。和枝に対しても、西門家に対しても。
ここでドラマへの反論や批判をするのと
友達同士でその場でするのはニュアンスが違うかなと思います
もとのママ友コメントした方のニュアンスとも違ってるかもしれませんが
あくまで私に関してはという事です
小説や映画でもそうですがつまらなかったところや
ダメだしは楽しいんですよ
面白かったところや良かったところは大体みんな同じだから
すぐ終わっちゃうんですよね
みんなで色んな言い回しを楽しんでる感じかな
まあそれなりの年数を生きてきてるからか意地の悪さも楽しめるのですけどね
今日はいい場面なんだけど
あまりにうまくいきすぎてて私の意地悪心が刺激されて
思わずけーと思ってしまいましたよ
あんなに大きい軍人をいっぱいみたら
怖いと思うんだけど平気なのかな?強がってるだけかな?
あの通訳はどうかと思うけど進駐軍の人達
今日はみんな横柄なこともなくやさしい人達に見えました
ご飯を食べてる姿は無防備だからかな?
>>>こういう人は間違っても、もう見ないでほしい。
半年たっても登場人物の名前も分からないくらいなんだからさ。
感想をいれるのは自由なんだけど、わざわざ嫌みいいたいのか
思ってしまう、しかも久々ときたからね。
そう思うならわざわざコメント返すなよなwwww
こういう人はコメント書かないでほしいな
と思ったよ
ダンサー募集の張り紙に
復興が始まり豊かになっていく様子がうかがえますね。
諸岡くんちはガラスを扱っていたんですかね
今後需要が増えるので、工場の再建も出来るかもしれませんね。
ミルクで青い目の
ふくちゃんのつぶやきが笑えました。
>竹元氏の粋な計らいで、め以子の涙は納得しましたが、藤井さん達は知らないことでは?と思いました。
以前大村さんと竹元さんが何時もの立ち飲み屋で、飲んでいるシーンが有り、その時に悠太郎と出会った馴れ初めの話の中で、階段の件が話されていましたよ。
藤井さんが同席していたかは忘れましたが。
私はこのドラマ楽しく見ています
明治生まれの祖母が作っていた料理の数々、それを受け継いで母が作ってくれたもの…まさしく東京編で出てきた洋食の食事そのもの。
アイスクリームも祖母によく作ってもらったそうです。女学校生活も大正生まれの母の話を彷彿とさせていて、今は亡き母の若い頃を見ているようで楽しかったです。ちなみに母は、関西の人間でしたが。
アメリカの描き方がいいと思った。
チョコレートをまるで犬か動物にあげるように、放り投げている兵士。
その反面、戦災孤児をきちんとケアしたり、援助物資を運んだり。
日本のいたらなさをちゃんと描いたのもいいと思った。
最近のニュースを見ていても思うけど
本当にどの国も、本音と建前、国の利益と道徳的人権、善意と私利私欲
それらを計りにかけながら両面をもちあわせて存在している。
矛盾しているが、それでなりたっているのだ。
どちらかだけを大事にしたら、きっとうまくはいかない。
このドラマは明るく楽しく分かりやすく見せながら、わりと考えさせる面もうまく入れ込んでくる、
バランスがとれたドラマだなと思う。
スタッフはなかなか手練なのではなかろうか。
アメリカ人も日本人も美味しい物を食べている時の笑顔は一緒
だんだん今週のメインテーマに迫って来てるんでしょうね。
それにしてもめ以子の食い意地 毎回チョコレートを持って帰ってる。
あれは食べたくて食べたくて仕方ないんでしょうw
馬介さんもその辺りは気になっていて・・。
汝の敵が愛せるのか?泰介くんお母さんを説得したげて!
「こんなもん飲ませて 大吉の目青ぅなったら。。。」って
徐々にではあっても着実に復興していく生活基盤と共に め以子の清々しい?までの短絡思考も
みごとに復興でしたね♪♪♪
お静さんも泰ちゃんもこんな絶好のツッコミどころスルーしたらアカンやないの(笑)
どなたかもコメントされていましたが 戦後の混乱期 社会参画の中で柔軟な思考を培っていく
泰介の成長を 私もとても頼もしく思いました☆
チョコレートは
無理やり渡されたとあらすじにもありました。
投げるなといっても日本語が通じないし
粗末にできないので捨てれない。
どなたか子供にあげればと書いていましたが
子どもはチョコレートをもらったら(ひっろたら)さっさと逃げ
め衣子がいもらった時はすでに子供はいなかったとか?
あの時代
ギブミーチョコレイト
と外人見たら言っていたが、やっぱりアメリカ人が怖いので
もらうと礼もそこそこに一目散に逃げていた。
と小学校の時校長先生が話していたのを思い出しました。
ついでに
ガムは感動したとか
噛んでも噛んでもなくならない飴
水の中に入れて次の日も噛んで楽しんでいた
3日目くらいに、自分がなんか卑しく情けなく思えて捨てた
という話も思い出しました。
投げるな!と注意に行っても言葉が通じないから
ハイハイとチョコ渡されてって・・学習しないめ以子に
座布団一枚!
明治生まれの 祖父がアメリカを嫌ってましたね。
アメリカのドラマを家族が見てると、怒っていました。
めいこも明治生まれだから、祖父と同じような感覚なんでしょう。
戦地へ行った息子を待ち続けたところも同じです。
そうだよね、言葉が通じないから、
外人がチョコレート渡したんだよね。
怒っていため以子の困惑した顔に
笑いました。
コンクリエピに?とコメントしたら、居酒屋シーンも含めて、いろんな方が対応していただき本当にありがとうございます。
私が見逃していたことを教えてもらって嬉しくなりました。
バラックとはいえ居住スペースも充実して蔵座敷も完成。
め以子の着物の柄も変わり、時の流れを感じます。
いよいよ満州からの引き揚げが始まるのでしょうか。
悠太郎の帰還を心待ちにしています。
コンクリートの階段の話、大村さんと竹元さんはお話されていたんですね。すっかり忘れていました。ありがとうございます。
め以子、チョコレートを新聞紙に包んで空き箱に入れて高いところに置いてましたね。
本当は食べたくて仕方がない…わかります。
私もチョコレートなしでは生きられない身体なので(笑)
yummyを闇と聞き違え、はまあ面白かったけど、
yummy「おいちい」って本来、幼児言葉ですよね。
米兵さんが使っているのに違和感を感じました。
2014-03-20 17:15:56 名前無しさん
あなたのご意見を「なるほど」と思いさっそく調べてみました。そしたら意外な事がわかりました。以下は記事に書いてあった一部を抜粋したものです。
※「yummy」はアメリカ人かイギリス人の子供がよく使う言葉で、英語の「delicious」や日本語の「美味しい」に似ています。しかし、「delicious」より「yummy」は感情を込める言葉で、料理を作った人にとっては、もっと聞きたい言葉だと思います。なぜならば、「This is delicious.」などの表現はよく義務として使われているからです。でも、「yummy」は食べ物が本当に美味しいと思っている時に使うケースが多いです。ネイティブの大人も「yummy」を使いますが、「yummy」は幼児語なので少し滑稽なイメージがあります。それで、「yummy」は日本語のスラングの「まいうー」や「うまい」の用途に近いでしょう。
ということでした。勘違いしないでもらいたいのですが決してあなたの感想にケチをつけたいわけではありませんからね。お互いもっと深く知り合えた方が勉強になると思い紹介した次第です。気分を悪くしないでくださいね。
今週の仏様は倉田さんとモリス大尉殿かな。いい人過ぎるよ。
私にはいまだにヒロインが「料理の達人」のようになっているのが納得できない。納得できるだけの描写がなかった。いつのまにかプロ級の腕前を持つようになっていて皆に称賛されるようになっていた。ヒロインだから特別なのはあたりまえだけど、あまりにも特別すぎて他の主婦がボンクラに見えてしまうのが嫌だ。
料理への執着が生み出した天才的な才能なんだと思いますよ。
お弁当なんて もはやプロでしょう?
対価を払う価値があり 尚且つ頼まれて作っているのですから
特におにぎりに関しては 熱々炊き立てで握って手の平を火傷とか
ホテルのシェフだったお父さんに嫁入り前料理を習っていました。
ふ久の母だけあり 努力も研究も必要以上にやり過ぎでしたし
ラジオの投稿でもMs.キャベジと争っていました。
これ以上何を望まれていますか??
料理学校に通うとか有名シェフに弟子入り?
悠太郎さん好みのおにぎりを作るために、炊き方や中身を変えて大量に試作品を作ったり、
おついの出汁をあらゆる方法を試したり、
普通の人じゃできない描写がありました。
あんな感じで探究心を切らさずに何十年も主婦をやっていて、お父さんゆずりの舌を持っていたとしたら、達人になっていても不思議ではない気はします。
あとはおっしゃる通り朝ドラヒロインだからでしょう。普通の主婦と比べられたら困りますよね。
>納得できるだけの描写がなかった
東京編からあったかと思います。
月曜の放映から身初めた方ですよ きっと。
タコ辺りからでしょう
納得できないとコメントした方ではありませんが、
気に入らない感想だったかもしれませんが、人がそう感じて書いたコメントに対して失礼じゃないですか?
ちょっとしたおふざけなのかもしれませんが見ていて嫌な感じですね。
料理を習いはじめたのは悠太郎と出会ったのがきっかけです。
その前のめ以子は食うだけが専門でしたw
今日は覚えたてのwをつかってみました(笑)
今日の「ごちそうさん」は笑えましたね、前スレにも同じこと書いてありますけど、め以子がアメリカ製のミルク缶をかきまぜながら、ふ久に「どないすんの?こんなもの飲ませて、大吉の目が青なったら」と言った時のふ久の返事が目を見開いた顔で「おもろすぎる」ときたもんだ。なんだか大阪漫才のボケと突っ込みのみたいな感じがしておもしろかったです。あと希子のラジオ局で弁当のおむすびを売る時でも日本人用のおむすびが十円アメリカ人のおむすびが百円にするとこなんか毒が効いてておもしろかったです。ちなみに当時の百円は現在の10万円ぐらいしたそうですよ、高い~~~。め以子が借金した金額もかなりのものですが、このまま行けば楽に返せそうですね。
最初から見てますが、私も、料理の達人設定には納得できてない一人です。
家事は何もしない、ぐうたら女学生が、理科を料理にからめて教えてもらって落第回避。
通天閣のために、おにぎりを大量に作ったのも見てました。
でもでも、だって、ヒロインが丹念にフォンの作り方をパパに教えてもらったのも知ってるけど、どれもこれも、はー、それから?程度にしか、私には感じられなかったのですよ。
嫁入りが決まってから、短期間に両親から特訓を受けたのだな、と、脳内補完できる人は気にしないと思うのですが、私には、あれだけの描写では、なんだか納得できないのです。
毎日、短時間でも放送するのですから、日々のつましいお惣菜、晴れの日にフツーの晴れのごはんを、ヒロインが台所でごはん作る姿を。もうすこし多めに見たかったです。
たとえば、うますけでだべるシーンは、あれほど必要だったのだろうか?長女の行動が学校になじまない、というところで、3日もバタバタ、ボヤを出したり怪我人を出すような騒ぎを起こす必要は、ないんじゃないかなあ、と。
最終回も近いですが、私にとっては、出汁のきかない味噌汁を毎朝飲まされたなあ、という気分です。
味噌汁じゃなくてもいいんだけどね、コーヒーなら熱くて香り高くて苦いのを飲みたいのに、ぬるいお湯で薄めたアメリカンを飲まされてた感じです。
もう少し、子供と遊んだり、叱ったり、ご近所さんとつきあう日常の生活を描いて欲しかったなあ。
戦争が始まらなきゃ出てこないご近所には、かなり驚きましたよ。
納得以前の問題でしょうw
はっき言って、これほど知的で面白い「あさドラ」は、久しぶりですね(笑) そして、それが証拠に、過去10年でトップの視聴率が確定したそうです!!
その最大の要因として、同志社女子大教授(メディア論)影山氏は、「家族や社会との関係について、現代に通じる価値観を描き切れた」ことを挙げています。また、「教科書にも書物にも出てこない一般女性・め以子の魅力をナチュラルに表現できた。例えば、23週のめ以子の闇市摘発の場面でも、戦争反対や女性の権利を声高に訴えるのではなく、夫と息子を戦争に取られた一女性の心情として『 どこまで取ったら気ィ済むねん!! 』と叫ぶ。ドジはするし、小姑にもいびられる。夫の浮気疑惑には嫉妬する。そんな等身大の姿に、視聴者は “ あるある ” と共感したのではないでしょうか」とも言っています。
確かに、その通りだと思いますね!!
日本人なら、「W」で片付けるのではなく、きちんとどんな笑いなのか書いたほうがニュアンスが伝わりますよ。
ちなみに、
大笑、嘲笑、苦笑、爆笑、微笑、含笑、憫笑、艶笑、歓笑、高笑など。
まだまだ、嬉笑、巧笑、轟笑、窃笑、浅笑、談笑、調笑、誹笑、非笑、放笑、目笑、朗笑、哄笑、哂笑、媚笑、嬌笑などなど。
年寄りは、Wを知らなくてもこういうことは知っている。
なお、コメントに句読点をつけない方がいらっしゃいますが、遡って読んでみるといろいろ分かって面白いですよ。
つじつまが合わないとか、自作自演とかね。
クセというのは怖いものですね。
今日は、もう感想を書いてしまったから、退屈しのぎです。
同志社女子大教授(メディア論)影山氏ですか?
まあ、コメント依頼されたら、ほめなきゃ仕方ないですよね。
内心、違っててもね。
お仕事ですからね。
「ごちそうさん」は、変な屁理屈を付けて批判するよりも、素直に観た方が面白いですよ!! 脚本に辻褄の合わないところが少なくて、前作のようにいつも ”あれ!? ”と思うようなこともありませんから、自然に観られますね (笑)
まぁ、イチャモンを付けるぐらいなら、他のドラマを観たらどうですか!?
著名人のコメントなんて、どうでもいいでしょう。
それよりも、多くの人達が見ていることの方が大事!!
結局、一部のネット批判者よりも、大衆の答えが正解なのかな(笑)
普通の主婦の話がこんなに面白いとは思わなかった。
めいこがたくましく現代感覚で描かれているところが好きでした。
アメリカを憎んでいながらも弁当を売ってるところは、森下さんながらの脚本だと思います。
最後はめいこが自分と向き合うところを、じっくり見せてくれるような気がします。
今日、映画館の前通った時に、4月上映の「テルマエロマエ」の映画看板にキムラ緑子さんが出てました(^o^)
め以子の隠れ家的割烹な倉座敷ももちろんいいんだけど、和枝さんも農家レストランみたいなのしたら面白いのになあ。
なんて本筋から離れて申し訳ないです。
15分の放送時間で毎日の食卓のお料理してるところなんか描写してたら物語が進まない気がするのでこの程度で主婦の私は満足しています。
ココが隠し技!みたいな場面は毎回でもいれて欲しかったけど時間を考えると無理な注文ですよね。今日のお料理とビギナーズを観てくださいってとこでしょうか。
物語上で必要なエピソードをもつお料理にはその光景が描写されていました。ま、出来上がり品がドーンとでて解釈と言う時も多かったですけど。和枝さんの柿の葉寿司のポイントは知りたかったですけど、とうとう教えて貰えませんでした。イケズ〜!
2014-03-20 20:08:54 名前無しさん
あなたのコメント大好きですよ。まあ中には不快に思っている方もいますけど・・・欧米とは違って日本人というのは本当にきめの細かい表現をされるんですね、いや勉強になりました。ただ、ひとつご忠告申し上げたいのですが「年寄り」という表現は使わない方がよろしいですよ。見方によっては疎ましく見える方もいらっしゃいますから気を付けた方がよろしいです。
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