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あのふくをもらってくれる人が現れたんだから、めでたいことじゃ。
ドラマもレビューも面白い(笑)!
ふくと師岡くんはこそばゆいね。素直にめでたいと思いましたよ。ふくちゃん可愛い!!
これからが大変だけど、頑張っていってほしいな><
諸岡くんとふくちゃん、お部屋でボールの投げ方について話してる時、とても微笑ましかった。(ふくちゃん、諸岡くんがボール投げてる姿、
大好きなんだよね。いつもじっと見てた)
あのお部屋のシーン、一瞬だったけどすごく心に残ってる。
ドラマとレビュー、別の意味でホントおもしろいわ!
> あのお部屋のシーン、一瞬だったけどすごく心に残ってる。
そうそう、ふたりのふたりらしさがよく出ていた。
恋愛の形ってのはほんとういろいろだよね。出征するまでのほんの
一時の幸せなのかもしれないけれどすごくいいシーンだった。
改行が特徴的で、ちょっと怪しい日本語遣いも特徴的で、
なによりも自分のことだけは棚に上げての感情的な言い分が特徴的な
痛々しい人が毎日来ていて日に何回も痛い投稿を連投してるのが面白い
長女の一件は昨日でオシマイ、ハイハイ次次、次は次男の番ね!みたいな
呆れるばかりのヤッツケ仕事になってきました
他人から見たらどうでもいいことや理解し難い行動が、恋愛中の二人にはとても大切なことだったりするもんですよね。
もう結婚が決まったのなら見守るしかありません。
二人が一緒に過ごす時間が一週間しかないのかもって思うと、燃えあがるだろうなあ。
室井さん小説書いて戦後に発表して。
>戦争がいかに個人や家族の幸せを奪うか、ということがよく伝わって来ます
同感です。
良い描き方だと思います。じわじわとくる切なさがあるような、こういう表現の仕方があるんだなと。
哀しみがきちんと描かれてあるので、浅く感じません。
志願兵の親は皆人殺しですか。
徴兵にとられた親は国に強制されたから人殺しではない?
志願兵だろうと徴兵だろうとあの当時命をかけて戦ってくれた人たちがいたからこそ、日本は生き残ることができたのだと思います。
平和ボケした現代人の感覚で当時の人たちの思いや考え方を描くのはもういい加減に止めた方が良いと思います。
平和であることの有り難さが伝わってくればいいんじゃないですかね。
あんな時代になったら困るなと考えながら見ています。
今が戦前にならないといいです。
一緒に見ている息子が、あの時代に生まれなくってよかったと言ってます。
ドラマだから、ふくちゃんの行動を笑いながら見てましたが、凄い反響ですね。
多様な意見の人がいて、それを認めあうというのが、自由な精神を大切にすることでは?
母としては、息子の命は守りたいですよね。
平和がどんなに大切かこのドラマを見て実感できます。食べ物が大切かも。
幸せな感じがドラマもレビューも嬉しい
ちょっと前に出てた地下鉄工事の職人の親方役だったかの長江健次さんがスノボーの解説やっててちょっと驚いた。芸能界に残ってたのも驚いたが、今年はよく見るん
若い命を大切にしたい、見ててすごく感じます。
みんな生き伸びて夢を叶えて欲しいと思います。
長江さん藁の盾でも撃ち殺されてましたよ。
確か一時芸能界辞めて、スノー ボーダーになってたのかな?
>そういう人このサイトにもいますよ。
嫌ですね。こういうカキコミは。サイトでのマナー云々が定期的に話題になりますが、学習して自制して頂きたいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー自分が言われたとおもた?
>平和であることの有り難さが伝わってくればいいんじゃないですかね。
本当にドラマを見ていて実感。
戦争の残虐な部分をあからさまに描くのではなくても一般的な家族の生活レベルでそれがじわじわと伝わって来ます。
いろいろあった西門家の人たちがようやく一つの普通の幸せな家族になれた、しかもこの家族はどちらかというと基本脳天気気味の明るい人たちっていう描かれ方をしていただけにこの家族と周辺に確実に忍び寄る戦争の暗い影が何だかたまらない感じがしてしまいます。
源ちゃんが助かった時は本当に嬉しかったけれど見てきた人たちの無事を心から祈ってしまいます。
このドラマはなかなか高尚な作品だと思います。
> 幸せな感じがドラマもレビューも嬉しい
うんうん、これが一番!
戦争の暗い部分、人の暗い部分、闇の部分はこれはもうどうしようもない
けど、それをどうとらえどう前向きに活かして行くか、って大事かもしれない
ってドラマ見てても感想サイト見てても感じる
>平和ボケした現代人の感覚で当時の人たちの思いや考え方を描くのはもういい加減に止めた方が良いと思います。
同感です。
現代人の感覚では計り知れない、男女間、家族間の思いがあったと思います。
感動的な音楽と台詞で何となく良い話にまとめられても何か違う気がします。
戦争は悲しいものです。
枝、葉ばっかりのドラマ。
ストーリーがしっかりしていれば、枝、葉が多くても幹はしっかり見えたり、太く成長するもの。
しかし、毎週1本ずつ新しい枝が出て、1週間で成長を止める。
幹はどこにあるんだ。
高尚かどうかはよくわかりませんが、ちょっと見よりも非常によく練られた話であるのとキャラの作り方がなかなかうまいので最後まで見ると全体的に案外見ごたえのある作品になるのかも、と感じているこの頃です。ひとつひとつのエピは時々尻切れトンボみたいで週のサブタイトルに合ったやっつけ仕事に一見見えてしまうこともあるのですが、実は前のエピやキャラの描き方にちゃんとつながっていたり根底に流れるものが一貫しているのです。
台詞もちょいちょい深みを感じさせてくれるものがありますね。実は充実している割に重くない展開が朝ドラとしてはなかなか良作だと感じています。
杏さんはすごくよい時とあれれ?と感じてしまう時があるのですが、きょとんとして「私にはなに言ってるか分かりません」という表情が悠太郎みたいな人には(和枝さんみたいな人にも)イラッと来るだろうな、夫婦でもこういうのあるなあ、と細かいところを笑って見ています。
根幹にあるのは愛と平和じゃないかな
同じドラマを見ても、枝葉末節と根幹、というものを全く逆にとらえる人がいる、ってことかもしれませんね。
そう考えるとこのドラマになんだかずーーっと馴染めない馴染めない、好きになれない、共感できない、と言い続けてる人がいるのも全く理解できないことではないな、と思います。
>根幹にあるのは愛と平和じゃないかな
そうかも・・・
それに食欲と自由、も加わるかな?!
文字で書くとなんともベタでクサいかも
でも朝ドラってそのベタなクサさが実は
ものすごく大事と思う
そういうものは面白くはなくても誰も傷つけないし
日本のドラマにおいて最後のとりで、って思うし
自分はそれでいいかも
ふむ
メイコみたいな人にはイラッとこないということですね
きちんきちんと物事が進まないと気が済まない
和枝さんタイプにはもういいかげんで耐えられないドラマかも
め以子のすべてが気に入らないと思いながら見て
イライライライラしてしまうのでしょうね
大雑把にしか物事を捉えられない性格で
ドラマも見たまんまにしか感じないから
このドラマは楽で好きです
ラブコメ万歳!
め以子にはイラッと来る時とふんふんそうだそうだって感じる時が私はあります。こいつやだな、って感じる時とガンバレ!って応援したい時がある。いろいろ含めてめ以子らしいなあ、と感じるキャラ作りができている、ということかな。
ドラマのキャラなんて自分の友達でも家族でもないから別にいいんですよ。ドラマの中で整合性がとれてれば。
でも現実でまわりを見ても100%受け入れられる人間も100%大っ嫌いな人間もあんまりいないですね。その人らしさ、ということである程度受け入れて見ていることも私自身は多いんじゃないかと思います。だってなんだって自分の思い通りにはなりませんし、だからと言ってドラマにそれを求めるほど情緒的な人間でもないのだと思います。
め以子が友達だったら突っ込み所だらけで桜子みたいな優しさでは言えてないかもw
特に肉を担いで現れたら
アンタいつから原人?と明日から水飲んで暮らすの?は言わせてもらう
今回は アンタ相手に取説渡した?も言う
カツオの事も子どもは自分の所有物違うよ!は仲良かったら言うよ
めい子は見ていてそりゃあいらっと来ることいっぱいありますね。
でもたぶんそれがめい子。
朝ドラの登場人物なんて多かれ少なかれクセがあるからそうそう友達になりたいなんて思える人いません。
そういう目で見たことないのでよくわからないけれど最近ならまあ友達でも、くらいに思えるのはゲゲゲの奥さんくらいかなあ。
純と愛の純だけは絶対いやだと思うけどあれは純が悪いんじゃなくてドラマの作りが悪いんだと思うし。前ドラのアキや春子なんかも関わりたくない人だけどドラマを見てる分には面白いキャラ。このドラマだって私は和枝さんは好きだけどあんな人と一緒に住むなんてめい子以上にごめんですね。
めい子は見てていらつくことはあるけれど基本的には別に悪い人とは思いません。単純で根がお人よし。幸せで満たされた幼少時代を送った人の典型だと思います。ひねくれたところがまるでありません。食べ物がからむと恨みを持つところはありますがそれがなくなったらめい子じゃなくなっちゃうし。
長男の野球を単純に応援し変わりものの長女の恋愛には寛容。でも末っ子が命を落とすかもしれない海軍に入ろうというのは本人の意志なんかよりやっぱり母親としてぜったい賛成はできない。それはごく普通の母の感覚だと私は思います。め以子が子供を自分の所有物なんて思っていないことはこれまでの描写でわかります。でも桜子ならそういうちゃんとした理屈も言うだろうな、というのもまたよくわかります。悠太郎はめい子には息子を失いたくない、という普通の母親の感覚でいてもらいたかったのだと思います。だからカツオの海軍入りには反対したままでいて・・と言ったつもりがめい子は責任逃れなんかするつもりはない、みたいに返してしまった。そのあたりが悠太郎の本意がわからない単純めい子。この夫婦らしい面白いやり取りだな、と感じました。
現代の感覚で書かれているから見てられます。
当時の人の感覚で戦争を描かれたら、朝からやりきれなくなるでしょう。
( ゜з゜)「妹は卑怯者だし~」
毎朝これ観ないと1日が始まらないってくらい好きですね~
中身の面白さも良いけど実は観終わった後の『アサイチ』のコメントも好きかな。
やはり朝は爽やかな気持ちになるストーリーが良いです!重い内容はどんなに面白いのでも要らない、夜ドラにしてくれ!
これが正直な感想です。
オリンピックを見て喜べる平和と幸せ
その間ごち受けがないのがさみしい
かつおの夢と死が隣り合わせになってるのが戦争
息子を失いたくないのはいつの世も変わらない母の思い
このドラマを見てから、昆布だしにこだわるようになった
朝の顔
今日の毎⚪︎新聞は創刊記念号で、一面にめい子がどーんと載ってて驚いた
活男の夢と成長と母の哀しみを大きく見守ってる悠太郎の姿
私は現代の感覚で見てる
生きて夢を叶えることが国のため自分のため
>変わった子は絶対に受け入れられない!と言う方がとても多い?ことはよくわかりました。
違いますよ、少なくとも、私は。それに大勢の方もそうだと思います。ドラマのキャラとしてふ久のようなトンチンカンな子がいてもべつにいいんです。でも、現実的に見ればその行動はおかしいよね、みたいなコメントが来ると、すぐにそれに反論してあれは無償の愛だなんて筋違いに美化するようなコメントが来ることに疑問を感じるんです。それこそその解釈は違うでしょって。べつにドラマが好きな方だって、ふ久のことはトンチンカンな娘だって書いていますよね(もちろん、愛情をこめて)。作者だって敢えてこんなふうに突飛な描き方をしているんだから、それに対していろいろ意見が出るのは仕方ないでしょう。
筋違いに美化されてると書かれるのは心外です。
気持ちと言葉と行動が整合せず、常識的な目で見ればトンチンカンになってしまうのがふくです。
ふくの諸岡への気持ちだけをとってみれば、純粋なものを感じます。
それを大切にしてくれた両親がいたから、結婚できたのでしょう。
め以子の活男に対する気持ちが、何かわかるなあと思った。末っ子で自分と同じ料理好きの活男をいつまでも自分が守ってあげなきゃ、このたいへんな時代だからこそ、活男がどうしたらいいのか母親としての思いだけで動こうとしてしまう。
でも、活男はめ以子が思う以上に成長していて、自分のやりたいこと、自分の出来るであろうことをよくわかっていましたね。自分の手のつかいみちに気づき志願を決心したのだから、活男くんの持つ力がこの先発揮出来ますように…。
活男くん役の若い役者さん、名演技でした。
欲望は純粋だろうさ
母子ともに生まれたての赤子の本能むき出しの純粋さ持ってる
そういうドラマだよね
>同じドラマを見ても、枝葉末節と根幹、というものを全く逆にとらえる人がいる、ってことかもしれませんね。
それは多分、作者がエピソードの入り口の、本筋から見れば枝葉にすぎない部分をやたらに刺激的、あるいは時には過激なほどの描き方をするからじゃないですか。だからその部分だけが強く印象に残って気にかかり、本筋にはまれない視聴者が出てくるんじゃないかと。もちろん、週ごとにエピソードがあって毎週それに視聴者の興味を引き付けるための工夫は必要だと思うけど、それがこの作者の場合は行き過ぎてあざとさを感じる、下手をすればえげつなさまで感じるのだと思います。その辺の受け取り方の違いじゃないでしょうか。
人間は生まれたときはエゴのかたまりである
赤ん坊は自分の欲求しか考えない
成長するうちに人とふれあい、他人を思いやる気持ち、自分を律する心、すなわち理性を成長するうちに学んでいく
そしてこの国の人々は譲り合い、助け合いなど謙虚な心が美しいという文化を築いてきた
ごちそうさんで描いてるものは人間のエゴであり
そこに日本人としての誇りも精神性もないと思う
それを不快と思うか、おもしろいと思うかそれは視聴者のもののとらえ方であると思う
深刻な戦時下に夢と愛と命が盛り込まれているドラマ
明日はどんな料理で終わるのだろう
戦争はエゴではないのですか?
知ってるだろうが活男役の子は関西ジャニーズジュニアらしいよ。
ジャニーズにしてはうまいww
来週朝イチが戻ってきて有働さんとイノッチの二週間積もったコメントをどうするか楽しみ。いちいち言わないだろうけど怒涛の展開時に無かったな。それが惜しい。
若い役者さんみんないい演技していますね。
め以子もとてもよかったです。
外国に留学〜とは訳が違います。ちいさい可愛いと思っていた息子を大きくなったんやなぁ、
と成長を感じながら、戦地に送り出す気持ちを思うとたまりません。
私なら出来るだろうか…。
戦争はエゴかエゴでないと言ったら エゴだと思う
けど個人のエゴとは同列に語れないものだと思う
まあ、ジャニーズだったんですか。知りませんでした。
私は正直言ってジャニーズは好きじゃないけど、この活男クン役の子はとっても好印象です。お顔も確かに可愛いですね(笑)
今日のめ以子を説得する言葉はとても沁みました。普段はドラマ中で結構押し付けがましく使われて鼻につく”ごちそうさん”も、彼がお国のために戦う兵隊さんに美味しいものを食べてもらいたい、そしてお母さんのように兵隊さんたちにとっての”ごちそうさん”になりたいっていうのは素直にいいなって思えました。
あんな一途な顔であんなふうに訴えられたら、め以子だって認めるしかないよね。でも、このドラマだから大丈夫だとは思うけど(笑)活男には無事に帰還していいコックさんになってほしいです。
最初お気楽だった戦中の放送も
だんだん深刻になって行っていますね。
来週はどうなるんでしょう。
悠太郎一気に老けたように思えました。
仕事の悩みの深刻さの演出でしょうか。
この時代自分の血液型など知ってる人はいなかったはずですね。
私は50代ですが、知ったのは高校生くらいですか。母の母子手帳をもらってありますが、そこには血液型の記入欄すらありません。
名前と血液型が書いてある国民服って…
細部にわたっていい加減なつくりのドラマですね。
あくまでもドラマの出来事であって、作者の言いたいことを受け容れるか受け容れないかは、視聴者の受け取り方しだいでしょう。
でも、やっぱり、わたしは、ふ久のような女性を好きになれません。
ついでに、ここでコメントしている人が、ふ久を「リケ女」と扱うことにも納得できません。
現代では、理系の大学でも女性の割合が高くなり、男性とほぼ半々の国立大学もあります。会社の研究所でも多くの女性研究者がいます。
こういう女性が戦時中だったら、「リケ女」とコメントしている人は、みんなふ久と同じだと思われるのでしょうか。
ふ久を「リケ女」と呼ぶことは、現代の多くの「リケ女」に対して失礼ですよ。
ドラマとして、極端な人間しか描けないということは、奇を衒ってばかりにみえてしまい、ひるがえると普通の生活の中では面白いエピソードが描けないということなのでしょうね。
せっかく食という大きな要素に取り組んでいるのだったら、本当に食べることの大切さを共感できるような描き方を 丁寧にみせて欲しいと思います。
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