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ない袖は振れない、
確かにお金の事で使われる事が多いけど、お金のことだけじゃないよ。ないものはどうしょうもないって事。
魚屋さんが、
才覚かて、めいちゃん、無い袖は振れんやろって言ってたので、どう考えたってお金じゃなくて、才覚についてでしょ。
うわ〜、ここ、大丈夫か?
んで、本筋に関係ない、そんな事どうでもいいわって?
わたしはこのドラマが好きです
楽しませてもらってます
昨年末、西門家を出ていくまでの和枝さんには、まったくもって、ただ唸らされました
だが、農家に嫁いだあとの和枝にはがっかりしました
とことん土臭くなって大変身を遂げ、再登場する姿を待っていたのです
でなければ、なんのために思い切って出て行ったのかわからない
容姿はさえなくとも、たくましくやさしいような農夫の旦那さんと、一緒に登場してほしかった
わたしの勝手な希望は、いつもだいたい叶えられません。
才覚なくても結果の功名に期待
マナガツオとかシャケを、それじゃ普通でしょ。
それ以上の食材だと無い袖は振れないでしょ。
かも。
それぞれの受け取り方でいいのでしょう
大きな影響なさそうだし。
そうそう、ここは大丈夫ですよ〜。
ご心配なく。
そうそう兄さんがここに住んでるね。見てまっせ。
おかまいねぐ
「結果の功名」と「怪我の功名」なんて、思わず前作を思い出してしまったよ。
このドラマにこんなこと入れる意味があるのかな。
柿の葉寿司が、箱に入って完璧ですね。
さすがは、和枝はんやw
め以子は和枝はんに義理立てして祝言を上げんかったのか。
ちょっと め以子を見直しましたわ。
希子ちゃんの思いを叶えて上げて欲しいなぁ。
まぁ和枝はんやから 度肝を抜かれる登場があるんやろ?
嫁方の家で祝言をあげるというのはよく分かりません。
次に嫁ぎ先でも祝言をあげるということでしょうか。
それなら、そのときにめ以子は堂々と出席すればいいじゃないの。
もちろん和枝は出席しないだろうから。
でもどうせそんなところまで描くことはしないだろうけどね。
どちらの家で祝言あげてもいいんだと思いますし希子があちらの姓になるならそちらでも当然あげるんでしょうね。と言うか希子は当然そちらの方がメイン、って考えているのかもしれないですね。なんかめ以子と悠太郎夫婦に仕掛けたりするのでしょうか?馬介の店に希子がわざわざ「お願いがあるんですけど」って言いに行った場面があったけどあれはなんだったのでしょう?
このドラマ私はなんとなく安心して、だからか細かいところもなんだか引っかかることなくテキトーに見てしまってる時もあるんですが、朝ドラってそんなのがいいのかも、と最近思ってます。基本変な方向に行かなければめ以子と同じで何だか大らかな気持ちで毎日見つづけられてる気がします。
いろいろあっても家族や人々が仲良くなる方向に行く、っていうのがいいのかも。。
真面目だったり一生懸命だったり不器用だったりする人物が多いのですが、それをおちゃらかしたり笑いものにしたりしないところが好きかも、と思っています。
細かいこと言えば確かに上の方で書かれている方がいらっしゃるように和枝さんには農家にお嫁に行ってもうだいぶ経っているのですし、西門家はすっかり落ち着いていることは知っているのでしょうからもうちょっと変わっていて欲しかった気はします。でもドラマ的には和枝さんのキャラが急に良い人になってたらそれはそれでつまらないかも、とも思います。でもあんなにたくさん柿の葉寿司を作ってくれた、というのは以前だったらめ以子が口だししたことなんて100%無視、どころか絶対に聞いてくれなかったと思うのに、やっぱりちょっと変わったかも、とあの大量の柿の葉寿司には嬉しくなりました。倉田さんは本当に西門家のことを大事に思ってくれていて良い人。もしかしたら先代となにか深い関わりでもあったのでは、と感じています。
故事ことわざ辞典の「無い袖は振れない」のところを見ると、
>着物の袖は財布を入れておくところなので、袖が無いのは金が無いということで、金銭的な援助を申し込まれたときや、返済を迫られた場合などに使う。
「無い袖は振れぬ」「無い袖は振られぬ」「有る袖は振れど無い袖は振れぬ」とも。
【注意】 金銭ではなく、意見や考えを出す場合に言うことは避けたい。
誤用例 「みんなで集まって解決策を考えろと言われたが、この状況でいい考えなど浮かぶはずがない。無い袖は振れないというものだ」
とのことです。ご参考までに。
やはり一般的には金銭的なことについて使われることが普通のようです。しかし元々は「存在しないものは出せない」と言う意味らしくその他の状況でも使われることはあるようです。
ドラマでは祝言時に出す魚の粕漬けに感じられる調理した人の才覚について言っているのだな、と私も思いましたが、魚屋さんは商売人ですから、一般的に使われることわざの意味で、金銭的なこともかけて言った、ということは十分考えられると思いますので、そう解釈した人も決して間違いではない、と言うことができると思います。
その後で完全に解釈が間違っている、と断言するような指摘、それを持ってここが大丈夫か、本筋がどうとか言える立場か、と揶揄するようなコメントがちょっと気になったので一応書かせていただきました。
元々ドラマの本筋にはあまり関係ない些末なことと思いましたが。
ですからココ、ぜんぜん、大丈夫だと思います。(笑)
色々なコメント、ドラマと共にとても楽しく拝見しています。
>そのときにめ以子は堂々と出席すればいいじゃないの。
西門の家で祝言をあげるのに西門の長男(実質的に現当主)の正妻で花嫁の兄嫁にあたる者が出席しないなど、それこそしきたりとしては大変おかしいことと思います。
西門の人間であるめ以子よりも他家へ嫁いだ人間(和枝)を尊重する、という家は普通ではなく本来常識を疑われることです。相手の家にはきちんと事情を説明しなければ大変失礼になることでしょう。
相手の家での祝言にめ以子が欠席することよりももっとおかしなことですね。
この西門家での祝言がどんなものになるのかまだ見てみないとわかりませんが、この時代に家のしきたりよりも希子の希望を優先しようとすることは異例のことだと思います。
それが良い、とか悪い、とか、という意味ではありません。
経帷子おむつに続き、花結び柿の葉寿司でさりげなくイケズですか?どうして和枝がやるといやがらせで、めい子や正蔵がやると善行にされるのかね。
「人の嫌がることはしない」というのは今も昔も普遍的な考え方だと思うのだけど。
あと希子の、和枝は自分の母親も同じと思っていたのなら大正編であんな性格の子どもにはなるわけないわな。西門家って本当に家族の情愛とか全く出てこないよね。エア4姉妹は結婚式に来てるのかな?和枝が出席の返事出さなければ来ないって言ってたから欠席か?希子はもう全然気にしていない様子だけど。
細かいことは気にせんでええ、とにかく皆揃っておめでとう。の回
理解ある周りの方々にごちそうさんの感謝
ご馳走見たかった。明日見れるのかな?
本日の祝言、まさに茶番劇ですね。
三流コミックみたいで、突っ込む気にもならないレベルです。
希子の思いやりと親孝行はよーく伝わってきました。
どうやってあの着物をめいこに着せるんか楽しみにしてました。
和恵さんも折れてくれましたね。
泰造さん良かったねえ、川久保さん完全脇役や。
め以子の着物の丈を直さなかったのは、こういう訳があったのですね。希子ちゃんの想いはよく伝わってよかったと思います。
でも、悠太郎とめ以子の祝言の挨拶で、みんなの厚意は御馳走と同じ、だから2人揃って「ごちそうさんでした」というのには本来感動を覚えるべき箇所かもしれないけれど、ちょっと失笑。毎度毎度思うことだけど、そこまで食のテーマにこだわらなければいけないのかな? それに肝心の希子ちゃんの祝言はどうなっちゃったんでしょうね? この後続けて祝言の場面があるの? それもなんだかなぁって気がしますけど。一見いいお話だけど、かなり強引な展開な気がします。
希子の長ゼリフでめ以子のサプライズ祝言にもって行く下りは見応えがあった。役者の演技力の成せる技だと思う。
いつも朝の身支度をしながらの「ながら見」なんだけど、希子と和枝の絡みのシーンは、手を止めて見入ってしまう。
ラストのヒロイン夫婦がならんで「ごちそうさんでした」と唱和するシーンで、一気に小学校の学芸会になってしまった。はい、お上手に言えて大変よくできました。花マルをあげましょうね。
いくらタイトルとはいえ
何で毎回こんな言葉を入れるんでしょう。
大阪に嫁ぐ時駅のホームでも言ってたけど・・・
でも東京の家族も式に出れてよかった。
あらすじを読んで知ってはいたけど、娘の花嫁衣裳みたいだろうなあと
気になっていましたから。
味噌漬けは
いろんな魚みたいでしたね。
どんな意味があるんでしょう?
4人のおねちゃん達初めての登場ですね。
普通は夫婦で出席かと思いますが
最後まで迷っていたので一人の出席なんでしょうか?
和枝のご主人もずっと登場なしなんでしょうか?
でも、倉田さん良い人ですねえ。
めいこの祝言なのに、東京のお父さんお母さん見られなくて可愛そう、(ノ_・。)と思っていたら、いたぁ!よかったよかった。
でも正直言って、あんなに角隠し似合わない花嫁さん、めずらしいかも・・・。
あいさつが「ごちそうさん」ていうのもわざとらしすぎて、感涙してたのが引っ込んだ。
明日はめいこのお料理見られるでしょうか。楽しみですo(^o^)o
和枝はんが出るとドラマが締まるわ〜。
希子ちゃんとのやりとり、桜子の必死の表情
聞こえてくる希子ちゃんの思いに 溢れるめ以子の涙。
それなのに悠太郎の挨拶ときたら 正月の挨拶?最終回?番宣?
ええ見せ場やのに、残念ながら西門家から離れてたもんなぁ
力が入り過ぎるわなw
それにしても、希子ちゃんは良え人を選んだなぁ。
西門の内情を隠して、め以子を連れて来て9年も苦労させた悠太郎とは
違うわ 。
何でも話せる暖かい幸せな家庭が目に浮かぶ・・・。
アレ 希子ちゃんの花嫁衣裳も見せてくれるんかいな?
昨日何人もの正装した人を西門家の前で正蔵とお静さんが迎えて、家の中では子ども達が迎えてたシーンがあったけど、あの人達はどこへ消えたん?今日は4人のお姉さん達くらいしかいなかったんやけど。
今日は久々に良い内容や〜とウルウルしながら見てたのに、"ごちそうさん"はないわ〜
東出くんや杏さんもかもだけど、脚本が難ありやわ。あそこであれを言わされる2人が可哀想やわ。
三人の子たちがええ子にして頭さげよったな。
えらいで。みんな仲良くな。
そう言えば、喧嘩するシーンもなくええ子過ぎるな。
「ごちそうさん」締めのごあいさつ…。
あちゃ~(*_*)って思ったけど。
もうここまでこだわられたら、アッパレ!とも思えた私でした。
やっぱり
ごちそうさんの挨拶に違和感を感じる人が多いですね(私もです)
現場では先週の浮気騒動、悠太郎を許すか許さないかで
意見が割れたそうです。
今回の挨拶はどうだったかな?
杏さん、美人なのに もっと似合う衣装なかったかなあ
2014-01-23 12:41:33名前無しさん
消えた何人もの正装したお客さんには私もおかしいと思いました。
今日の席での人数を考えると、普通に見ていても何かおかしいなと思うのが普通なんでしょうけどね。
きっとそんな違和感なんてどうでもいいというドラマなんでしょうね。
それとも、隣室で希子の祝言のために控えており、ふすまを開けて、もういちど「ごちそうさん」なのでしょうか。
デカっかったなぁwまぁ祝言上げれたし
和枝さんも微笑んでたし ごちそうさんも何回も
(子どもまで使って!と姉さんらが言ってたね)
連呼されて 良かったんよ 正蔵さんが凄い長生きしたりしてw
今日の感想。
希子ちゃん、(いろんな意味で)大人になったなぁ…。
悠太郎、まったく役立たず…(笑)本来は川久保家や西門の親戚への挨拶や式の段取りとかするはずだから、希子の計画を知らなかったのは不自然なんだろうけど。
まあ、「め以子良ければすべて良し」のドラマなので、かなり強引だけど、祝言あげられて良かったのかな。
姉A、姉B、姉C、姉D…明日には名前くらい紹介してくれるのかな。西門のお母さんがどんな人だったのか、まったく出てこないけど、和枝さんをみる限りでは良くできた人なんだろう。でも、お姉さんずはあまり優しそうじゃなかったなぁ…と、余計なことが気になってしまいました(笑)
和枝さんに良く仕込まれた姉妹さんでしたねw
字幕では、合いの手的なセリフの所で名前出てましたよ
夜の放映で字幕視聴して見て下さい。
多分、このドラマの傾向では自己紹介はないでしょうからw
2014-01-23 17:46:36 名前無しさま
ありがとうございます。
字幕で見てみます(笑)
>もうここまでこだわられたら、アッパレ!とも思えた私でした。
はい、同感です。
たしかにおかしな新郎新婦のごあいさつでしたねぇ。(笑
でもこのどこかずれてる夫婦が9年経ってこんな異例な形でやっと挙式があげられて、元々式ができなかった経緯も本日のサプライズも、いちいち頭を下げなきゃ鴨居もくぐれないようなデカ過ぎの新郎新婦(?)もすべては全くフツーじゃないのですから、挨拶だけまともで普通のものでなくてもご愛嬌ってことで結構です。
「ごちそうさん」というドラマだから、こういうハイライトシーンにはやはりこの決めセリフってことなんでしょうか?!
それよりも皆さん言われてるように希子ちゃんと和枝さんのシーンは朝ドラとは思えないくらいの圧巻のシーンで私も今日はそこに見入ってしまいました。高畑充希さん、大熱演ですね。
母親代わりに育ててくれた和枝さん、そして自分の人生を全く違ったものにしてくれたちい姉ちゃん、この二人に対しての希子の思い、感謝の気持ち、この二人が和解したうえでこそ自分も幸せな結婚をしたい、そんな気持ちが本当によく伝わって来ました。希子ちゃん、昔のあかんたれ、なんて今やうそみたい。人としての芯もしっかりして、行動力もあり本当に素敵な女性に成長したもの、と感動してしまいました。これで自分の川久保さんとの結婚も皆に祝福されて安心してできますね。西門の家のためだけでなく、ちゃんと自分の意志で納得の行く道を作って行くことのできるこの時代にあってあっぱれな女性です。
いろいろと細かいことをつっこめば、どのドラマだっていろいろあります。
しかし基本的に人々が絆を深めていく方向に行く、というストーリーに説得力を感じるこのドラマはそれなりの見ごたえを感じます。和枝さんの言葉も最終的にはやっぱりちゃんと筋の通ったものでした。
め以子の花嫁姿はビミョーではありましたが、子供が3人もいて今さら白無垢はヘン(白無垢が似合わない人、というのはいないのですが、ね)ですし、なにはともあれ、お母ちゃんが心を込めて縫い上げたあの個性的な打掛けが9年という長い年月を経て、やっと日の目を見て、本当に良かった、と祝福したい気持ちです。馬子にも衣装、ってことばがめ以子にはピッタリで笑えました。馬子と言うより、馬(そのもの)にも衣装か?!
東京のお父ちゃんもようやく安心できたことでしょうね。しっかり東京にも連絡つけてた、とは希子ちゃん、奔走して、皆の協力を得て完璧な仕事しましたね!
明日は自分で準備した祝言のお料理を花嫁としてめ以子は自分で食べるんでしょうか?
これでようやくめ以子は西門家の正真正銘の御料さん。
ま、めでたし、めでたしです。
今後はより食や料理に専念するような展開になるのかな?
(つい長くなってしまいすみません。)
いやーわたしはよかったです。挨拶はべたな感じだけど、一話から見てるとそれぞれが成長してて支えあってて…めいこのお父ちゃん見たらわたしも号泣でした。希子ちゃん、よくやったー!
今日の祝言をごっつ楽しみにしてました。
泣けました( ; _ ; )/~~~
良かったです。
一つだけ気になったこと。写真で確かめたのですが、めいこの花嫁衣裳の角隠しが合ってない。もうちょっときちんとすれば、すっごく綺麗に見えるのになあ。
私も今日は感動しました。時々ながら見でしたが、一応毎日ずっと見て来て良かった、と思いました。
なんだか和枝さん含め西門家の人々や源ちゃん始め町の人々にすっかり愛着が湧いている、と言うのか‥。東京の卯野の家のめい子の家族も久々にとても懐かしい気がしました。東京の人たちはちっとも老けませんねー。
花嫁衣裳のめい子…それなりにきれいでしたよ。杏さんは肌がきめ細かくつるつるだからお化粧ノリが良いわー。うらやまし!
でも元々バツグンのスタイルから言っても和装よりはウェディングドレスの方がカッコいいんだろうなあ。
たしかに角隠しのサイズがちょっと変な感じがしました。何となく縦の長さが足りないのかなあ。ちょっとつぶれた感じ。あの状態から髪を結って婚礼衣装を着けて…だと結構時間かかっただろうなあ。皆待ってたのかしら?ってそんなことはドラマですからどうでもいいですね。
何はともあれ、ようやく婚礼の運びとなった悠太郎とめい子。なによりでした。なんとなくこうなるんじゃないかな、って展開を見ててうすうす感じていていましたが、良い意味で予想を裏切られず良かったです。
弟さんじゃないけど、希子ちゃんや協力してくれた人たちには一生感謝、ですね。
昭和の初め頃までは、花嫁は黒の振り袖をお引きずりにして着るのが一般的だったと聞いたことがあります。婚礼で打掛けを着るのはもうすこし時代が下るのでしょう。
希子がピンクの着物の上に、あのお引きずりを打掛けのように着るにしても、帯で締めているのでシワシワになっているし、自分の祝言はどうするのだろう???
めい子の花嫁衣装は、刺繍が豪華でとても素晴らしかったと思いました。あのころの時代の人はみんな帯から下が短いのは仕方がないとして、めい子は上背があるので大変見応えがありました。もっとたくさん見たいな。
角隠しは、わたしも丈が短いような気もしましたが、もしかして時代によって長さが少しずつ異なるのかもしれません。
二人の挨拶は、芝居がかりすぎていて、「力士か!?」と思いましたが、まあしょうがないですね(苦笑)
大勢のお客さんは隣の部屋で待たせているのでしょうか。こちらで待っていたのは、西門家の人々(+おとうちゃんたち)がほとんど?いまの披露宴みたいに新婦側・新郎側で親族控え室が分かれているなんてことないだろうに。川久保さんのお家の方は?
突っ込みどころはありますが、楽しくみています。
希子ちゃんの言葉を聞きながら、手ぬぐいに顔を埋めて泣くめ以子にウルウルしました。
いろいろあったけど、め以子の今までの頑張りが報われてよかったなぁ…と思いました。
私も悠太郎の挨拶には、えっ?と思いましたが、なんかもうおおらかな気持ちで見ることにしまーす。
それより東京のお父ちゃんたちも来て、みんなに祝福されて、やっと祝言があげられて本当によかったです。
希子ちゃんの祝言も楽しみです。
明日はお料理が見れるのかな?
お父ちゃんたちがふくちゃんたちと戯れるところも見たい!
希子の祝言を楽しみにされてる人も多いようですが、私もその一人なんですが、でもこのドラマはやりっぱなしで回収されない事が多いから、まさかの希子の祝言シーンなし!なんてことないですかね?
さすがにそれはないか〜
いや、ごちそうさんは食が優先でその他は何でもありだからなぁ。
今日もめ以子は2階で桜子と一緒に希子と和枝のやりとりを聞いてたはずなのに、気がつけば井戸のそばで手拭いで顔を覆って泣いていました。西門家には外階段があるのか?どうやって移動したの?
食が優先、と言う程でもないと思いますが、何ごとにも必ず食をからめてくるのはすごい、というかしつこいというかw
毎週のサブタイトルと言え、もうほとんど執念のように食をからめてきますよね。
その度に違った料理や食材が紹介されるのはすごいと思います。重ならないようにネタを考えるのも大変でしょうね。
でもその他の点において、このドラマが何でもあり、とか何かすごい矛盾があったり飛躍があったり、とは全く感じません。重要でない部分とか各自が想像すれば別に支障がない部分は省いているところはあると思いますがストーリーにとっては必要十分なものはちゃんと組み込まれていますし、主要な部分、主要な人物の心の動きや変化についてはむしろとても丁寧に描いてエピも大事なものはちゃんと回収していると思います。
なにより西門家の一人一人の個性や成長、変化がうまく描かれていると感心します。希子ちゃんも静さんも正蔵さんも・・。
希子ちゃんが嬉しくて和枝さんに抱き着いた時、行儀が悪い、と言いながらちょっと嬉しそうな、そしてその後め以子たちを見守るやっと肩の荷を下ろしたような静かな視線の和枝さんを見てつくづくよかったなあ、と思いました。全ての言動があの和枝さんらしいなあ、と感じました。
希子ちゃんの祝言については、め以子とは違って主役ではありませんから大きく扱うことはないかもしれませんが、納得できる範囲では何かしらの描写はあるだろうな、とは期待も込めて思っています。大々的に扱ったらドラマの焦点がぼけてしまいますからね。
今日(木曜日)の希子の長台詞は感動的だった。
見ていてすんなり受け入れられるのはこれまでの
希子本人、和枝のキャラ、そしてめ以子との絡みが
非常に丁寧に設定されて来たからだと思う。
脚本としてそれなりの力を感じる。
これを茶番と呼ぶならこれまでの朝ドラのエピは
ほとんど茶番と言ってもいいだろう。
今まで見て来て非常にこのドラマらしさが出ていた希子の
台詞、和枝の返しだったと思う。
「ばいばい」って、そうかけてんだあ~!と、
字幕みてやっと気がついた(笑)
私みたいに、ピン!と来なかった方は、是非、字幕でお楽しみ下さい(笑)
このドラマ、字幕を利用してる方いるみたいですが、
楽しみが倍になりますね。
土曜日の一週間ぶん、続けて字幕視聴したら、新しい発見もあるかなあ??(^^)
和枝さんは祝言の料理にケチをつけて、ミセスキャベジの正体を明かして、倍倍返しで帰って行きましたね。
正蔵さんは、めいこと和枝さんの料理が食べられて幸せそうでした。
明日はついの棲家というタイトルの意味がわかるんですね。
個人的にはコンドーさんと緑子さんに、ずーっと出演してほしいなあ。
ミセス・キャベッジは多くの方の予想通りやはり和枝でしたね。め以子は今更ながらにギャフンと言わされた感じで少し落ち込んでいたけど、和枝が単なるいけずなのではなく、ちゃんと実力のある人(たぶん、め以子は一生かなわない人)であることにした設定はいいと思います。また、それを演じるキムラ緑子さんが本当に素晴らしいですね。このドラマで一番の存在感のあるキャラクターだと思います。でも、それに対してヒロインの夫の悠太郎のキャラの薄さ(笑)この点をもう少しどうにかしてもらえないかな。
和枝の料理へのダメ出汁も
どちらの両親も笑ってみていられたのでよかったです。
それに花嫁が食事って
あの時代ならなおさらまずかったでしょう。
確かに大根は大きすぎですよね。
悠太郎の同僚が教授にステッキでお尻を押されたあと
外でずっと痛がっていた様子が写っていましたね。
さして重要ではない背景に細かく演技しているところが
ちょこっと写るというのが多いですね。
結局、希子ちゃんは結婚しなかったのね。
二人はどーなるの?
祝言の魚は雑魚だったのなら、ない袖は振れないという意味が金銭的なものにつながるんでしょうか?
まるでめいこと悠さんのための祝言で、希子は横に脇役で座ってましたね。希子は実家で暮らすんでしょうか?
ムロタイムにコントと愛情を求めて見るようになりました。
教授の髭を見ながら、窓の外で演技する区役所の同僚や通行人まで視野が行くような細かい設定ですね。
最近の朝ドラは、字幕や公式HPもあわせてみないと理解できなくなっているの?
なるほどね~。
そういう視聴者がターゲットなんですか。どうりで。
そうやって深読みする時代になったってことでしょう
こういうサイトもその一つ
ふくちゃんの事件、悠太郎の浮気疑惑
年明けの放送はちょっと面白くなかったんですが
今週はよかったです。(明日もありますけど)
和枝さんが出るとやっぱり違いますね。
希子ちゃんのほっぺたを触りながらの
言い方もなんか今までにない温かみを感じました。
次は戦中戦後のお話でしょうか
和枝さん今日で終わりなんですかねえ。
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