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照くん、結婚してとか店持ってとか、希子ちゃんに夢を語ってアプローチ?してるのに、その希子ちゃんは源ちゃんが来たら飛んで行って照くんポツンの図が笑えました。
照くんにも良い出会いがありますように!
今日の希子ちゃんの演技可愛かった。源太が来たらテルくんをほったらかしてすぐに飛んで行くところに演技力を感じてしまいました。
静さんがめいこの両親にきちんと謝るところを見て少し安心しました。
男どうしで親睦を深めてるようだし、和解は時間の問題かなぁと思いますが、正蔵さんの苦しみは家庭のこと意外に深いものがあるんですね。
>ヒロインを好意的に見る人ばかりじゃないですよ。
好意的に見なくても
わざと口を滑らせる性格じゃないってことくらい
ドラマを見ていたら理解できると思いますけどね。
小説には、著者の意図するところや、推薦者のことばが帯に書いてあるものが結構ありますけどね。
それを参考に購入するかどうかを決める人もいますよ。
ヒロインどころかドラマや視聴者を好意的に見る人ばかりではないのが世の中なのだと、レビューサイトを見て感じます。
卯野家いいな〜お父ちゃんのように素直な真っ直ぐな性格が西門家にいいきっかけあたえてくれますね〜原田さんぴったり!
遠く離れた両家の交流が結婚前にあるのが普通なんだけどねえ。
江戸となにわの交流もいいねえ。泰造さんの真っ直ぐな江戸っ子の気質がドラマにいい流れを作ってますね。
今週のタイトルのふくは
ふぐのことだったんですね。
縁起物のおせち料理全般をさしているのかと思ってました。
今週は、安心して見られる回ですね。
東京の家族が来ると、明るくにぎやかになりますよね。
そういえば食事も、同じテーブルでしたね。
希子ちゃん、源ちゃんの彼女に意地悪されないといいですが・・・
好意的に見る見ない、と言ってもドラマ自体をちゃんと理解したうえでそうなのか、好意的に見る見ないだけが先にあってただ意味もなく持ち上げたりあるいはいちいちぶつくさ文句言ってるだけかそうじゃないか、はぜ~んぜんちがいますねぇ
それは確かにドラマだけじゃなくコメント読むセンスや能力があれば読んでわかることだね
本だって帯に書いてあるようなことはほんのとっかかりなのであって書いてあることやそれ以上のものをちゃんと読み取れるかどうかは人によってちがうんだよね
お母ちゃんとお父ちゃんが大阪に来たときにそれぞれめ以子と一緒に台所に立つシーンがなんだかものすごくよかった。
久しぶりに安心して楽しみながら料理ができるめ以子の気持ちが画面から伝わって来るようだった
帝都復興いいぞいいぞ🎶劇中のこの歌は本当に歌われた復興の歌なんでしょうか。
被災した東京のお家やお店のことなど、卯野家から語る場面がないのがちょっと不満です。
きょうはイクさんと静さん、東西のすてきな二人の中年女性のカッコ良さにほれぼれ。
いろいろあってもいざと言う時には夫に対しても他の人に対してもきちんとものが言えたり頭下げたりできる女性は二人ともホントにカッコいい。
一方男性の方は酒の力を借りないとなかなか本音は言えないものだけれど良い酒なら皆を明るく開放的な気分にしてくれるもの、で非常に前向き展開に。悠太郎は実はもう気持ち的には半分父を許していたんですね。でもやっぱりこれまで保ってきた男のメンツってものもある。それはめ以子には理解できなくても同じ男の大五にはよくわかる。
最後に正蔵はなにか決心して書こうとしていますが仕事で行き詰っている悠太郎へのことば?
今日は親子や家族の気持ち、それぞれの持ち味がよく表されたとても良い回でした。いざとなれば肝が据わっているような女性と実は繊細で女性にはない妙なプライドを捨てられない男性の対比も良く描かれています。
め以子と悠太郎に怒ったおとうちゃんなのに結局め以子と同じことを考えてる。仕事のことなら正蔵から息子に言ってあげるのが筋・・いやこのヒロインにこの父あり・・納得です。
直接的持ち上げではなくて、ヒロインがただ素直に一生懸命やっていることがまわりを少しずつ変えているし報われている。ドラマですねえ。
それにしても見事なとらふぐ・・いいなあ・・・ああ、食べたい~~。てっさにから揚げ、ふぐちり・・ああ、ひれ酒飲みたい~。
これまでのいろんな料理もいいけど私は今週が一番食欲をそそられちゃいます。誰がさばいたのか???
>被災した東京のお家やお店のことなど、卯野家から語る場面
これは今後ゆっくり出てくるのではと思います。
リアルな日常ではいろいろなことは同時に展開されるものですが、西門家の親子関係の展開を描いている今、日常会話にそういうそれなりに大きな事件のことをはさんで行ったらドラマとして焦点がぼけてしまいます。かなり大変な思いをしたことは確かでしょうからそれを語った後「そうですか、そりゃ大変でしたねえ。」で済ませられることではないですし。
リアルな世界の時間軸でここはこうであるはずだ、あるべきだ、というようなことを逐一気にしていたらたぶんドラマではきりがないと思います。
なぜふぐの刺身のことをてっさというのか不思議に思ってたけどふぐのことを「鉄砲」って言うから鉄砲の刺身でてっさなんだと初めてわかった。
テルが希子ちゃんを一目で気に入っちゃったのはわかったけど
希子ちゃんは源ちゃんにほの字なの?
ありゃりゃ気づかんかった。
そういう場面あったの?見逃したかな?
見た目的にはテルと希子ちゃんは似合ってる感じする。
馬場園の染丸もコロコロしててかわいくて好きだよ。
デカい金魚のふんみたいにいつも源ちゃんにくっついてるね。
ドラマやコメントを見るのに能力やセンスを問われるんだぁ
なんかちょっと疑問があったりしてもコメントが書きづらくなちゃったな
現代国語といたって授業を受けてたのはずいぶん前だし
自分にセンスがあるのかはわからない(あると思い込んでたらイヤだからここは予防線)
仕事ではわかりやすい資料を作ることを求められるから
相手に読み取るセンスは前提にしないしなぁ
読書だって好きだから読んでるだけであって
作者の意図をくみ取っては読んではいないなぁ
読んでもさっぱりわからないのもあるし
あくまでも趣味だから気にしない
極論だけど私はドラマは受信料をきっちり払っていればどんな見方をしてもいいと思う
私は自分と違う見方をしてくれる人がいた方が話をしていても
楽しいし自分の意見を押し付けなければいいと思ってる
こういう人もいるよと言う事であって気に入らなかったら
スルーしてね
きつい言い方にならないように気をつけたらへたくそな文章に
なってしまった
もっと弟をだして〜
めいことはタイプが違うけどいい子だよね
>ありゃりゃ気づかんかった。
そういう場面あったの?見逃したかな?
うま介に、源ちゃんが納豆を持ってきた時の希子ちゃんの様子は
恋をする乙女そのものでしたよ。
うま介に、よくお手伝いに行くのは
源ちゃんに合えるかもという、期待からかもしれませんね。
あるべきだなどと上から目線で見るつもりはありませんよ。
ただ震災ということに敏感になっているのは私だけではないと思います。
被災地のことを早く知りたかったのですが、なかなか出てこないのでちょっと不満になってしまったのです。
いづれ出てくるのなら、待ちます。
なるほど・・
そっか、源ちゃんが納豆持ってきた場面ていうのはたしかに
見逃してました。
希子ちゃんの淡い恋心ってなんだかすごくかわいいね。
今後気をつけて見て行きます。
2013-12-26 14:26:34 名前無しさんのコメントで言ってることは
なんとなくわかる。
受信料払っての見方はそれぞれ自由だしこういうとこになにを
どういうふうに書くか、とかも自由だと思う。
けど仕事で人にわかりやすい資料を作る時にはまず自分がその資料の
ことをちゃんとわかってなきゃどうしたって人に通じるような資料
はできっこないよね。
感想サイトだって同じだと思うし、何を書いても良いけどそれを他の人が
読んで納得できるものかそうでないかはそれぞれ違ってくるということ
なんじゃないのかな。
いろんな指摘があって書きにくくなる、ということよりそれぞれがよく
考えた上で書いた方がいいんだな、と感じることは大事だと思う。
>読書だって好きだから読んでるだけであって
作者の意図をくみ取っては読んではいないなぁ
趣味の領域であって好きで読んでいてもたぶんちゃんと読み取れてる人とそうでない人はいると思いますし、本当に好きなものなら作者の意図は分かりたい、って感じるものだと思います。って少なくとも私はそうですね。
疑問とかは書きづらいなんて思わず書けばいいのではないでしょうか?それに対して同意の人がいればフォローのコメが来るでしょうしそうでなければいろいろと手厳しい反論も来ることは覚悟したうえで。純粋疑問ならここって必ず答えてくれる人がいるのがいいですね。
>いろんな指摘があって書きにくくなる、ということよりそれぞれがよく
考えた上で書いた方がいい・・・
これは大事ですね。
これがなくなるとこういうところは荒れ放題になったりするんじゃないでしょうか。
自由と好き勝手は違いますし。
でもここは割と常識的な軌道修正が自然に行われたり一定のマナーを守った上でお互いとことん言えるような雰囲気もある感じで、なんとなく荒れ放題になったりすることがないように見えます。それが管理人さんの一方的削除とかの形でないところがいいなと思います。その分参加してる人はただその場の感想だけ書きっぱなしでは済まされないようなところもあり大変なところもあるのでしょうね。
私も感想を投稿する前にもう一度ちゃんと推敲する習慣をつけたいと思いました。
課題図書の読書感想文と違って、全く正反対の捉え方や意見が出てき楽しいですよ。こういうサイト。
作者の主旨を無視してなんだかんだ言えるのが楽しいって、そういう人もいるんじゃないかな。
娯楽のドラマは好き嫌いでいいと思うけど、他人とそれも全く知らない人とネット上でやりとりをするなら、ある程度の理解とコミュニケーション能力は必要かと感じます。
杏さん本人も め以子も好きなんだけど
料理しながらつまみ食いするシーン
どうしても違和感を感じてしまう。
食いしん坊のめ以子を表しているんだろうけど
おいしそうに見えないんですよね。
> 課題図書の読書感想文と違って、全く正反対の捉え方や意見が出てき楽しいですよ。
そうですね、いろいろ読んでいて楽しいです。
でも全く正反対というのとはちょっと違うかもとわたしは感じます。反対というのは同じような基準においてこそ言えることだと思います。
理解とコミュニケーション能力自体に大きなズレがあるんだなあということの方を大きく感じてしまいます。ただその優劣を持って人を判断することもできないことと思いますしこういう場所を通じて理解やコミュニケーション能力を高めていける場合も多いのではないでしょうか。
めいこのつまみ食いはいつもうらやましいなあ、私もあれちょこっとでいいからつまんでみたいなあ、って思います。でも料理しながらあんまりつまみ過ぎる(味見とも言う)とそれでお腹いっぱいになっちゃってホンモノがあんまりおいしく思えなくなっちゃう、って主婦にはよくありそう。母がよくそんなこと言ってましたっけ。めいこは食いしん坊だからそういうこともないんでしょうか。
>作者自身が言わなきゃ誰も正解は言っちゃいけないみたいに勘違いしてる人がいるんじゃないのでしょうか?
正解を言っちゃいけないとは言っていませんよ。何が正解かは分からないということです。
>人が意図を持って作ったものには本人が言おうが言うまいが正解、とか少なくとも理解とかはあるものでしょうにね。
そう思います。人が作った物には何らかの意図があるでしょうから、思い=正解はあると思います。
ですが、その正解は作った人だけが正解だと分かるもので、それ以外の人は想像は出来ても正解と断言はできないと思うんです。
大半の人が「これ」が正解と思ったとしても脚本家が「こう」いう思いで書いたといえば、「こう」が正解ですよね。
それを「これが正解。正解じゃない考え方する人はセンスや能力の問題」と決めつけるからおかしくなるんですよね。いろんな考え方、捉え方があって良いと思いますよ。
卯野家の震災の話が出ないのは私も疑問でした。最初の挨拶の時に、震災は大丈夫でしたか?の一言くらいは出してほしかった。め以子が「電報一つよこさなかった人に言われたくないですぅ」と言った時も西門家の二人は、卯野家はこんな感じやねんね〜と微笑んでるだけ。
あと、卯野家の人はなぜ焼き氷を知っていたんでしょうか?和枝の結婚すら知らせてないめ以子が教えるわけないし、悠太郎が震災救援で東京に行った時に教えた?それもおかしいですよね。
劇中で実際に描写されている複数の事実を摺り合わせた時に「成立し得ない解釈」というものは、やはりどうしても有るものですよね。あるひとつの「点」だけを切り取れば確かにそう言えるかもしれないとしても、それを打ち消す別の点がある場合も多々あります。そうした「別の点」を(=劇中事実を)見落としている批判や賛辞は、やはり反論が起きてくるのは仕方のないことだろうと思います。作者の意図がどうこうとか解釈の自由の範疇のことではなく、客観的な、正答誤答として。
何を書くのも自由ですが、その自由は同時に、他人にも同じ自由を保証している、ことを忘れてはいけないですよね。
めいこは自分で作ったものも「美味しい美味しい」って食べるからすごいと思います。
自分が作らないで済むものが(後片付けもしないで済むならもっと)美味しいです(笑)
料理が下手なわけでも料理をするのが嫌いなわけでもないけど、自分が作るってことで美味い不味いの部分はかなり相殺されてしまう。めいこを少し見習おうかな。そのほうが日常に楽しみも少し増えそうだし。
>これが正解。正解じゃない考え方する人はセンスや能力の問題」と決めつけるからおかしくなるんですよね。
なにがおかしくなるんでしょうか?
決めつけるもなにも、実際そうなんだと思います。
正解があるということを認めてらっしゃるならそれがわからないのはまさにそういうことでしょ?よほど正解から外れているな、というコメントに対しては少なくとも正解に近いだろう反論が必ず来ますよ。
正解があるものを作者がはい、せいか~いなんて言ってはくれませんし。だから見てる人が正解を探って行くのでしょ?
まあ正解がどう、ということより明らかに曲解だろう、ってものは実際ありますよ。それをただ見方はいろいろだからそれでいい、なんて社交辞令では言えますけどそんな嘘っぽい同意なんてできません。
作品理解そっちのけでただ細かいところばかりにケチばかりつけてるなあってコメントはあると思います。それをそう指摘する人がいることの何が間違っているのかよくわからないです。
***
地震のことについては挨拶の時も何も言ってませんでしたっけ?
だとしたら大変でしたね、くらいのことは確かにあってもよかったかもしれませんね。
しかしそれがなかったからと言って、あるいはまだこれから出てくる可能性が考えられるのにこの時点でどうこう言わなくても良いのかな、と思います。もう少し見てそういう場面がないならその時にこそ大いにつっこめばいいのかな、と。私自身もたぶんつっこむと思いますし。最初にそれを言ってる方も待ちます、って書いてるし私はその方に同意です。
また焼き氷については仮にも卯野家の人は食を生業にしている一家。その存在くらい知っていたと考えても全く問題なんてないと感じます。
客観的、とか客観性とかいうことがなんなのか永遠にわからない人っているのかもね。
そういう人には正答誤答とかもなんのことかわからないのかわかろうとはしないのかも。
だって今まで何度も言われてるよ。
永遠に水掛け論って感じがしないでもないですね。
究極流すしかないですねー、感想にもどりましょうっていつもそうなるんだよね。
やれやれ。
作品の描写や話の展開、キャラ設定などを全体的に客観的に見られた時に作者の意図、作品理解などの「正解」に近づくのだと思う。
ただ駄作の場合は作者の思いばかりが強い、とか難解すぎる、とかでそれこそ一般的に理解できる客観性や一貫性に欠ける下手な描写でそれが伝わらないことがある。作者の意図を探りながらそのあたりを突っ込むような批判は面白いと思う。
ただこのドラマについてはかなり意図が分かりやすいものだと思うし著しく客観性や一貫性を欠いているとは見えない。多少その部分があっても見ているとそれを他で補う、という神経も使われている。やりっぱなし、出しっぱなしという部分が少ない方。キャラにそれぞれの個性はあるけれどどの人物も非常にわかりやすいのでこのレベルで曲解できるのは見てる側の能力やセンスというよりなにか違う意図を感じてしまう。
感想サイトだからその曲解に基づいて好き嫌いを書くのもそれを自分が楽しむのも結構だと思うけれどそういうコメントにはこれも分かりやすい反論が来ることも当然のように思う。それを本来作品に対して客観的な見方がある程度必要だと思われるレビューサイト(そうでなければ人には伝わらない)で「感じ方はいろいろだから認めるべきだ」などと反論に対して問題をすり替えて主張するのは筋違いに見える。コメントを書かないで、というのではなく人に筋違いの要求しないで、ということだと思う。
いつからクイズ番組になったの?
正解 不正解ってwホールドオンか?
感想書いたらどうなのかいな
悠さんが酔うと陽気になると言ってましたね
頭から火を吹いても、親は言うべき時があるって 深いなぁ
め以子は 本当に良い環境で育ってますね
ココは時にはホールドオンになったり真面目な討論番組になったりするんでしょう。
私も今朝はなんだか泰造お父ちゃんを見直しました。このドラマのキャラってみんな間が抜けたりヘンテコだったりするところと「そうだよね」と感心しちゃうところを持っていてだから何となく愛着が持てるのかな。どこかで一本筋通ってるんですね。近藤お父ちゃんも何だかただのへらへら親父じゃないしね。お静さんの二人を怒らないでやって、という台詞にも感激。なんだかめ以子と悠太郎って実はすごく良い人たちに恵まれて超幸せなんじゃないかと感じて来ました。普段言葉に出さなくても理解してくれてる人がいるっていいですよね。
ソーシャルネットワークって対面じゃないからでしょうね。
考えられないぐらい攻撃する人格になったり、
ある意味ストレスの解消として主役を落としめたりする人達は、悲しいけど存在するのだと思う。
作品の意図を理解とか、好意的とかを超えた存在になってるんじゃない?
でも、もっと怖いのはそうなってるのに本人が気が付いてなくて被害者意識を持ってしまうこと。
本格的に語り合うと、心理学の分野になるよね
め以子の健やかな部分が、ドラマと言えども気に入らないと…そんな心理。
>焼き氷については仮にも卯野家の人は食を生業にしている一家。その存在くらい知っていたと考えても全く問題なんてないと感じます。
め以子が焼き氷を完成させたのが6月頃かな。それから流行りだして、9月1日に震災で関東地方は日常生活もままならない状態。そんな中で12月末には大五が知っていても全く問題ない?
でも、作品を理解するには関係ないことだし問題ないか。
ドラマの感想以外の投稿もなかなか面白いです。
今日の泰造さんは今朝の我が家では評判良かったです。
個人的には正臣さんが好きですけどね。
我が家も今は穏やかですが、頭から火を吹いて父親と息子が闘っていた時がありました。悠さんも正蔵さんもただ顔を合わせるだけじゃうまくいかないんでしょうね。どんなきっかけなんでしょうか?
おもしろいね、馬鹿みたいなやりとり。
ドラマの理解に正解、不正解なんてあるのですか?
まるで自分の考えを押し付けるようなコメントですね。
視聴者がどう理解するかは勝手でいいと思います。
だからこういうサイトがあるんじゃないですか?
謎解きドラマをやってるわけじゃないし、5段階の評価もあるわけだし、なのにまるで評価5ばかりを期待しているみたい。
なんだか「でも、でも」というめ以子そっくり。
今まで朝がこれほど楽しみになったドラマはないです。
すごく嵌ってます
個人的には少女時代の恋が叶うところと
のりこちゃんが歌えるところと
お姉さんの心の叫びの週が素晴らしかったと思う。
それに比べると先週からちょっとトーンダウンかなって感じはする。
震災に関して当事者ではなく遠くに住んでる側としての気持ちは
うまく描けてたと思う。
私が阪神大震災の時に東京にいて、何もできなくて、そのまま普通の毎日を過ごしてたなと思い出します。
この前の震災もそうだった。めいこは何かできないかと行動してすごいと思う。
ただ先週も今週も泣けたり笑えたりもりあがるシーンに欠けます。
それでも十分おもしろいけどね
悠太郎が、泰造父を「親子になりました!」って言ってましたよね。
悠太郎と泰造父は腹を割って話したからそういう関係になれたのかなと思いました。
反対に悠太郎は正蔵に対しては自分の父親だからこそ許せない、また腹を割って話したくもない気持ちがあるのかなと思いました。
それをどういうきっかけで悠太郎が正蔵の気持ちを理解するようになるのか、また理解できないままなのかが気になります。
正蔵さんの過去がずっと気になっているんですが、家を出たことと何か関係があるんでしょうか?
悠さんも正蔵さんも大五やめいこのようにストレートに自分を出すタイプではないので、内側に溜まってしまうんでしょうね。
いいきっかけはありそうですけどね。
このドラマが大好きで仕方ない方には申し訳ないけど、私もここを読んでいると、ドラマの理解とか正解とか書いておられる方って、評価5を当然と考えているような方が多いと思う。この程度のことが理解できないのは能力やセンスに欠けているとか。ここはファンサイトではないのだから、誹謗や中傷でない限り、疑問や批判を書いてもいいんじゃないのかな。ほんの少し疑問を書いただけで、わざわざここに書く必要のあることではない、とか、もう少し様子を見てから書くべきだ、とか。感じた時点で好きなことを書けばいいと私は思うけどな。他のサイトと比べてここはとっても窮屈な気がする。
>おもしろいね、馬鹿みたいなやりとり。
これっていくらなんでも失礼ですね。
この方のコメントもそれこそ馬鹿みたいですね。
って言われてもしかたないよね。
ぜんぜん他の人の投稿が読めてないっていうことだものね。
ドラマ解釈に正解、不正解・・・あるに決まってると思いますよ。
ええ??
好きだから嫌いだから、という観点からの投稿ではないものばかりのように見えますが・・・
ずいぶんちがうものですね。びっくり。
ドラマの見方に基準を持つのは多いに結構だと思います。
見ず知らずの他人にそれを押し付けるかのような書き方は同意できません。やはりコミュニケーションは必要ではないかと。
私はココ読んでいても投稿するにしても窮屈なものなんて全く感じませんしそんなことそれこそ人にどうこういうことではないのでは?そういうふうな要求がすごく嫌だっていう人がいるのはすごくわかります。なにを書くのも自由とか主張するなら他の人も自由なのではないのでしょうか?別にぜんぜんファンサイトになってたりそうしようなんていう意図は感じません。
このドラマは話自体が面白いので毎日気に入って見ています。
ヒロインも明るくてたくましさがあって好きです。ただ杏さんは演技力に関しては特にコメディっぽい部分はちょっと物足りない感じはしています。頑張ってほしいです。
誰もそうしろ、とか押しつけてるコメがあるようには見えません。
>誹謗や中傷でない限り、疑問や批判を書いてもいいんじゃないのかな。
勿論ですよ。そしてそれと全く同じ理由で、(疑問や批判への)反論や異論を書いてもいいでしょう。根拠があって筋が通っているつまり反論や異論である限り、それは誹謗や中傷ではないのですから。
自分は好きなことを勝手に書く、けれど他の人が同じことをするのは許さない、
そんな自分勝手な言い分こそが、上の人いわくの「馬鹿みたいなやりとり」を引き起こしているのだと、理解するのはそんなに難しいことでしょうか。
ちなみに引用文の「疑問や批判」は、「称賛」に置き換えても同じことです。
今回とは逆な称賛の立場で、全く同じ誤謬を振りかざして場が荒れた作品が、以前にありました。
同じ轍は踏みたくないものですね。
わざわざここに書く必要ないというようなものや、もう少し様子を見てから書くべきだというようなものは、そうしろと押し付けてるコメに見えますが。
2013-12-26 23:54:39 名前無しさんに同意。
読んでみると今回も反論→反論→反論・・・のくり返しですよね。
つまり双方ともに自分の意見を述べているのであり、第三者としてみれば押し付けられてるように感じる、というなら双方ともにそう感じるのでなければおかしいでしょう?一方的にどちらかだけに非をおしつけるのはおかしいです。
他の人の投稿ややりとりを馬鹿みたいなやり取り、といったあげく自分の意見を書いているようなコメントこそ押しつけのみならず人への中傷ですね。こういうものに対しては何も感じず、何も言わずですか?
それでは全く筋が通っていません。
だいたいどの一連のどの投稿がドラマへの疑問や批判を書いてはいけない、などと言っているのでしょう?むしろ批判に対する反論を書くな、端的に言えばドラマの見方に正解も不正解もないのだからめちゃくちゃな見方でもレビューとして黙って認めろ、と主張しているようなものの方が目立つのでは?元々そういうものに疑問や不快感を感じてる人達が反論しはじめたのではありませんか。
なにを書いても自由、という意味はあくまでもサイトの使い方がちゃんとわかっていること、他の人の投稿が理解できること、それが前提条件にならないと迷惑をこうむる人が出てくるということだと思います。
ドラマの支持者がここをファンサイトのようにしよう、と感じるということはご自身がそういう感覚でサイトに参加しているからだと思います。
>今回とは逆な称賛の立場で、全く同じ誤謬を振りかざして場が荒れた作品が、以前にありました。
何のことをおっしゃっているのか如実にわかります。同じような方が出入りしていらっしゃる、ということなのだろう、と勘繰ってしまいます。
>わざわざここに書く必要ないというようなものや、もう少し様子を見てから書くべきだというようなものは、そうしろと押し付けてるコメに見えますが。
そうですか?私にはそうは見えません。
その人の意見、というか反論を書いてあるだけではありませんか?
どれが押しつけと感じるかそうでないか、なんてそれぞれ主観的なことですよ。それを皆が言い始めたらそれこそ誰も反論は書けない、ということです。このドラマの批判だって好きな人から見れば非常に間違った押しつけをされていると感じることがあるでしょう。押しつけだと感じて耐えられないなら人にそれを押し付けるな、など要求せずにあくまでも自分が反論し続けるかそれができないならこういうところに投稿しないことしかないと思います。
申し訳ないのですが、おっしゃっていることがちょっと幼稚すぎませんか?中傷ではなく本気でそう感じてしまっています。
押し付けてるコメがあるようには見えません
というコメに
そうしろと押し付けてるコメに見える
と私の意見を書いただけで、
押し付けるな、と要求などしてませんよ。
こういうところのコメントなんて言ってみればどれだって押しつけがましいですよ。
自分と違う意見を書かれたら押しつけと感じ似たようなものにはどんな書き方をされていようと押しつけとは感じないのでしょ?
主観だけを基準にサイトのマナー的なことを語られたら他の人はやってられませんわ。
やっぱり客観と主観の区別とかがえらく苦手、とかわからないってこともあるんですね。永遠に同じ轍を踏まざるを得ない感じですね。感想にもどるもどる、って言ったってそういうことが全く解決しないからいつも同じ展開になるんだと思います。
おそらくまたあるんだろう、ってもう覚悟しますわ。
でもこういうことあってしばらく離れたりしてるとまたフツーに何事もなかったかのように戻ってたりするからこのサイト不思議やわ。
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