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>え?じゃあこの方は元々焼き氷のことを大五が知っているのはおかしい、という
疑問はもっていない、ってことなんですか?
はいそうです。
私は
>震災前に焼き氷のことを手紙に書いたでいいのでは?
めったに手紙を書かないとありますが
まったく書かないわけではないですから。
あとは、お正月に泊まりにくるという手紙の返事に
書いたとも考えられます。
と書きました。
うま介が考えたという設定が
脳内変換とか書かれてしまいましたので
ついムキになりました。
失礼しました。
>一旦休んでくれー
賛成。
なんかぜんぜんかみあってなくてわからないです。
やたら攻撃的な人とか突っかかる人とかいたりして。
そもそも設定、設定、っていうことがHP読まなきゃわか
んないようなことを前提になにかが話されてもわかんない
人にはわかんない。HPなんて見てないしドラマ見るのに
見なきゃいけないとか思ってないし。
仮説(?)に
その仮説はドラマ上おかしいと
突込みが入る
ということは、今までもよくあること。
話の始まりから同一人物が書いたと思い込むから
話がややこしくなる。
発端となった疑問を書いた者です。
もうやめてください。
私と誤解された方のコメントは私にとってよく理解出来る内容です。
そんな私がいろいろコメントしてももっと荒れるだけです。
最初の疑問は撤回します。
疑問、ありません。
私と間違われた方、原因の私がこんな事を書いたら腹の立つ事だと思いますが、怒りは私に向けて引いてくれませんか?
それからもう片方にいらっしゃる方、疑問はなくなりました。ごめんなさい。
それから、落ち着くのを待つためにスルーしてくださってた方も沢山いらっしゃると思います。
ありがとうございました。
ふくがきたのフグは当然明日食べるシーンが出てくるんでしょうね。
正月にフグを食べたことのない私、広島に旅行した時にたくさん食べた記憶があります。大阪では正月に食べるものなんでしょうか。
明日になればわかるのかな。
>そもそも設定、設定、っていうことがHP読まなきゃわか
んないようなことを前提になにかが話されてもわかんない
その設定はドラマを見ていたら分かるかと・・・
とは言っても、焼氷は数週間前のことだし、いちいちそこまで覚えていない人がいても、不思議じゃないんですけどね。
設定を否定されので、その根拠を示しただけでは?
HP見て分かったこと
ハモニカはドラマのために考案したオリジナルメニューだったんですね。
食べてみたかったなー
ふくはふぐですよね?
悠太郎さんのために考えたおせち料理はふぐなんですかね?
どんな料理でしょう?
赤ちゃんは女の子かな?男の子かな?
明日が楽しみです。
フグ料理、私も楽しみです。食べたくなっちゃうんだろうなあ。でも誰かスポンサー見つけなきゃ自腹じゃきついしなあ。大阪の食べ物や食習慣はいろいろ見ていてとても興味深いです。
朝ドラはこれまでもいろいろな地方が舞台で見て来ましたがこんなに食べ物や料理をたくさん見られるのは初めてなのでそういう意味でも楽しいドラマです。
焼き氷に関しては一般的にもっと前から世の中にあった、と考えてもうま介が発明した設定とやらでとらえてもあんまり問題ないことだと思います。
私は焼き氷は元々世の中にあってそれを馬介がアレンジしてそれをまためいこがグレードアップして独自のものにしたとこのドラマを見ている限りは思っていましたが別にドラマ見る上で全然支障なかったし。
あんまりこうじゃなきゃ、とか設定だから、とかドラマ見てればわかるでしょ?とか言われても別に疑問にも支障にも感じないことなのでどっちでもいいな、と思いました。
自分は一応その場面は見てたけど馬介が焼き氷を発明した、なんてはっきりは
わからなかった。
っていうか誰かのそういう台詞があったのかも記憶にないな。
め以子がオムレットにしても焼き氷にしても独特なものを作った、ということは
大事なことかも。
よくわかんなかったけど今日の1ラウンドもおさまってよかったね!
そういえばフグも昔は家でさばいて食べていましたね。
今考えると怖いことだけど、おいしかった。
もっとも今でも自己責任で食べるのなら、家でさばいてもいいことか。
>焼氷」は100年ほど前に実在した料理ですが、当時の作り方に関しては不明な点が多いため、「ごちそうさん」に登場するこの「焼氷」はドラマのオリジナルです
おさまっているのに蒸し返すようで悪いけれどやっぱりちょっとおかしいな、と思ったので書かせて頂きます。焼氷にうんざりの方はスルーしてくださいね。
これは最初の方の疑問とはまた別の問題ですし。
この引用文を読む限りうま介さんが「焼氷を発明した」のがこのドラマの設定、ということにはならないと思います。文の解釈の違いとは思いますが、ここで言われているのは作り方がうま介オリジナルということであって、焼氷の発明とは違うことだと思います。
そうとらえれば、言われていた「捏造」もあり得ないことだと思います。
細かいことで失礼しました。
文章解釈とか言葉の解釈の違いによってもたぶん議論がかみあってなかったのでしょうね。
フグの消費量の6割が大阪だということを聞いて驚きました。
高級品というイメージがあり滅多に食べません。
山口出身の方に聞くと自分の家でさばいて食べてるとか。
食文化の違いに驚きです。
放送局には普通の人なら見ていて疑問にも感じないほんの細かい点についても、特に考証については必ずクレームが入るものです。
NHKがHPでわざわざ上記のような文を載せたことはそういうものに対して、たとえば「焼氷はもっと以前からあったはずだ」「作り方がちがうはずだ」またむしろ「焼氷を作った(発明した)のはこの頃の人間ではないはずだ」などというクレームが来ることを予測してのことだと思われます。
歴史的背景のこともそうですがこのドラマは食がテーマということもあって
食べ物に関する時代考証はかなり神経質に行っていると思われます。
だから馬介が焼き氷を発明した、という設定はちょっとおかしいな、と思いましたが
逆にそう誤解されないようにちゃんとあらかじめお断りを入れてたんですね。
抜け目ないかも。
しかしこちらは昔のことも大阪のこともよく分かっていないのでかなりアバウトに
見ちゃっているなと感じました。
フグの6割が大阪で消費ですか。さすが食い倒れの街ですね。
ドラマの設定、設定とか印籠のように振りかざして攻撃してたみたいだけど結局その設定自体を勘違いしてたか読み違えてたってことだよね?
まあ捏造云々は別として、このドラマであのうま介が焼き氷を発明した、なんていうムチャな設定ありえないと思った。
うま介の店で出すのを考案した、ってことだったんだね。
ちょっとなあ、あんまりだなあ、って感じ。ドラマの中でもはっきり聞いた覚えなかったし。
設定ですから、とか言われてもちゃんと自分でたしかめなきゃだめなんだねぇ・・・
やっと落ち着いた感じやのに、蒸し返すのホンマもうやめて。
まあ元の問題はなかったことになったのだからもういいのかも。
「発明」という言葉の取り違えによる行き違いで、要するにあの頃には焼氷の存在を知ってる人も知らない人も馬介の店のを知ってる人も知らない人もいたってことなんでしょう。
そこよりも正蔵は西門にもどるのかもどらないのか。個人的には戻って欲しい。今の西門家なら静さんもすっかり良いお義母さん、希子ちゃんもすっかり明るい子、子供も生まれてめでたいんだし。
でもそれだと話としては安易すぎるんでしょうか?失敗した後の人生をどんな形で正蔵は悠太郎に見せるんでしょう。
発案と発明は意味が違うのでは?
新しい料理屋お菓子を考えて作り出すことを発明とは言わないのでは?
めいこの赤ちゃんどんな子か楽しみです。
時代が戦争に向かうことを考えると心配なものがありますが。
もう子供が生まれんだよね
まだそのシーンを見てもいないのになんかニンマリちゃう
和枝さんとの合作産着を着せるのかな?
凄くたくさんミルクを飲みそう
作家の好奇心ってスゴイな
自分の嫁の時に見せもらえーーー
>発案と発明は意味が違うのでは?
たしかに発明は新しい機械等やら実用品を考え出す時に使う言葉ですね。
でも上の議論は、発明ということばを使う、使わないの問題ではなくて要するに焼氷を世界で初めて考えついて作ったか、という意味で使ったうえでの論議だったことは明らかだと思います。
なんか焼き氷が食べたくなったわW
ブランデーをメレンゲに掛けて、コーヒーシロップに梅酒の梅
それだけなのかな?
シロップに秘密がありそうなんだけど。。
今ならバニラアイスも合うよね はちみつとかも
てっちりも食べたいよー 後の雑炊がたまらん
そう言えば瀬戸内海なんですが、父が釣ってきたフグを
唐揚げとかで食べていたわ
自己責任なんだよねW 生きてて良かった!
め以子の子供は なんとなく女の子と思う
おうちでふぐを食べてたんですか?
なんて羨ましい。
明日はどんな形でふぐが出てきてどういうはたらきを
してくれるんでしょうね。
このドラマでは食べ物も存在感が大きくてまるで出演者の
ようです。
そう焼き氷、焼き氷、って続いたから私も冬なのに
食べたくなりました。
あったかい部屋でのアイスクリームとかもすごくおいしい
ものね。ああ・・・食べてみたい。実際見たことないし。
希子ちゃんの焼き氷の歌良かった。
正蔵さんが戻って希子ちゃんにいい人が見つかるとみんな幸せになれるんだけど、簡単にはいかないのかな。
近藤正臣は、オレのこども時代、柔道一直線のころから知っている
今日の、息子ゆうたろうへの手紙を読む語り口、いったいほかのどの役者があんなふうにできるだろう・・
サインはVや柔道一直線、懐かしいですね。
正臣さん今までどんな役をしてきたのかよく知りませんが、実力派になっていて惚れ直しました。
師匠と呼ばれるような格もあれば、弱い部分も演じられる味のある俳優さんだと思います。
クリスマスやら子供の冬休みでなかなか見れず、昨日今日でやっと見れました。
呪いのおむつと産着も、楽しく見れましたよ。
だって冗談に決まっているし! またまた手のこんだイケズです。
すごい勢いで叩くサイトもあって、見る前ドキドキしましたが。
東京のお父ちゃんたちが来てくれて賑やかになりましたね!
め以子と一緒で真っ直ぐ悠太郎さんに向かって来てくれて、
悠太郎さんの心も少し解れて来てよかったです。
師匠からの手紙は泣けてしまいました。
近藤さん、素敵な俳優さんですね。
明日は師匠がどうしたのか気になります。
そしてめ以子の赤ちゃん誕生ですね。楽しみです。
お、
柔道一直線、反応してもらってうれしいです
わたしはS36、京都生まれです
ここ数年の朝ドラでは、大杉漣、小林薫に惚れ惚れしました(わたしはオトコですが)
ですが、正蔵役の近藤正臣さんは、まさに自然体で、まったく演じているなどとは思えない
哀しみがこちらの胸にグサリと来ます。
和枝さん1月以降に何らかの形で 再登場するらしいです。
鬼が笑いますね^_^
私はこのドラマ、全肯定でも全否定でもなく、これまで星5も逆に星1もつけたことはありません。時々、この展開はどうかな、ちょっと無理なんじゃ、と思うこともあります。でも今日の正蔵さんの手紙はよかったです。このドラマって人間の良い部分だけでなく、弱さや欠点もしっかり描かれていますね。正蔵さんはもともと家族を捨てて女の家に転がり込んだ無責任男的に描かれていたけれど、その奥に人間的弱さの自覚と苦しみがあった。仕事に悩む息子への助言としての手紙には父親としての愛情があふれていました。
ただ、個人的に室井さんのキャラはどうしても好きになれません。
正蔵さんの今日の手紙に私も涙でした。
正蔵さんきっとあの手紙書くまできっとものすごい葛藤があったんだろうなあ。
何かが物足りないような気がするのは
和枝さんのスパイスが効いてないからか!
朝ドラの歴史に残る名脇役ですよね。
正蔵さんが家にいてくれますように
あの問題が起こった村に行ってなければ良いけど
ちょっと意味深なナレーションもありましたし
「朝ドラ」でなければ,衝撃的なシーンも
想像してしまいますが...
近藤正臣さんは私も大好きな役者さんのひとりです。
最近はバリバリ関西弁で素の感じが上手く出る役が多いですが、お若い頃は二枚目で素敵でしたよね。品があり同時にクールな感じがありました。声も素敵です。
ずいぶん前ですが、私は大河ドラマ「太平記」の北畠親房なんか本当に好きでしたね。
でも昔から素はけっこうひょうきんだったような・・・
髪の毛後ろに手で流しながら「コンド―です」っての流行りませんでしたっけ?
正蔵も軽妙で洒脱なところと心に重いものを背負って生きているところ両方を本当に上手く演じていらっしゃると思います。今日の手紙やら彼の始末の美味しい料理やらには正蔵の人間性がよく表れているのではと思います。
悠太郎と正蔵、め以子と大五はそれぞれ親子だなあ、と感じられるような上手い人物設定、演出だと感じます。
ドラマの作者はもちろん、ある意図、テーマを持ってドラマを書こうとするでしょうね。ドラマを見てそれを理解するのが解釈ですし、それには確かに正解もあるでしょう。ただ、作者の意図を理解し、次は多分こうなるからそのためにこういうきっかけが必要なんだろうな、とわかっても、そのきっかけが(あるいはその表現方法が)ドラマの流れとして不自然に感じたり違和感を覚えることもあります。そういうことを個人の感想として書いても、ここでは批判やいちゃもんと受け止められるんですかね。どうもそんな風に感じることがたまにあります。ドラマ支持者には自然に受け止められても、そうでなく感じる人もいるわけで。ドラマの見方、受け止め方はやはりいろいろだし、そうあるのが自然だと思います。
感想は人それぞれですが、それを言葉にして不特定多数の人が見るネット上に書けば、その言葉の受け取り方も人それぞれなので、書いた人にとって不快な反応が返ってくる可能性はあります。
それでイライラしてもなんだかな。。。と思います。
ふくがきたにはそういう意味があったのですね。
ふ久ちゃん、ほんとに元気で良く食べそうな女の子。
家族一人一人に思いを込めたおせちが面白かった。正蔵さんの作る西門のお雑煮が見れなかったのが残念。
正蔵さんいいきっかけで戻れましたね。
2013-12-28 03:20:12 名前無しさん
みんな同じような正統派の感想ばかりじゃつまらないですよ。いろんな感想を読むのを楽しみにしています。
イチャモンなどと言われたら誤解を解くために反論することができるのです。こういうサイトを渡り歩くたくましさも必要だと思います。
別のドラマで初めて悠太郎さんを観た時、わっ下手でデカいだけの役者が出てきたなって思いましたが、昨日今日の父親との絡みの演技、だいぶ上手になられて良かったです。
あまり下手だとせりふ回しに気を取られて、内容が頭に入ってきませんもの。
来年からは西門家の子供達が三人になって、めいこと美味しい物との絡みが楽しみ!
後、希子の恋の行方と仕事も気になります。
あのキレイな声を生かしたお仕事に就いてるのかしら…
>この引用文を読む限りうま介さんが「焼氷を発明した」のがこのドラマの設定、ということにはならないと思います。文の解釈の違いとは思いますが、ここで言われているのは作り方がうま介オリジナルということであって、焼氷の発明とは違うことだと思います。
あの
100年前にあったのは、ブランデーに火をつけて焼くカキ氷
うま介が考えたのは
コーヒーシロップをかけただけの、焼いているように見えるカキ氷
それに、めいこがメレンゲを焼くという方法を考えた、まさしく本当に焼くカキ氷。
め以子は、焼氷というものをそもそも知らなかった。
このドラマの設定では火をつけるというのは、め以子の発明ということになりますね。
ふくって子供の名前だったんですね。
生まれた翌日に、着物をちゃんと着て
正座できるってすごい!
さすが食いしん坊め以子ってことでしょうか。
年明けの予告を見ると
子供が3人くらい増えていましたね。
30前後くらいの役柄でしょうか?
年齢的にやっとあってきましたね。
希子ちゃんは歳相応に見えるのに(本当は20歳くらいらしい)
杏さんは、18.9にはどうしても見えなかったです。
昨日の終わり方だと、えっ明日ですっきりお正月を迎えられるのかな?と思いましたが、そこは朝ドラ。ちょっとムリクリな感じもしなくはないけど、良かったです。
赤ちゃんの笑顔は無敵?でした♪
私も今後の希子ちゃんが気になってま~す♪
正蔵のあの手紙で親子が和解できるものなのかねぇ。
仕事を辞めて帰ってきた理由を延々書き連ねていて、家族を捨てたことはついで扱い。捨てられて苦労してきた家族(主に和枝)にとっては、「だからどうした」的な話。「私のような親にならないように」とか、言われるまでもないことだし。
反面教師が「私を反面教師にしなさい」と言ってたら世話ないよ。
登場から結構悠々自適に暮らしてた正蔵が先週あたりからオドオド・ビクビク状態になったので、あまりに見え見えな展開だったけど、そのネタ晴らしで強引に和解というのも陳腐だわね。
>登場から結構悠々自適に暮らしてた正蔵が先週あたりからオドオド・ビクビク状態になったので
悪夢はずっと見ていたのではと私は思っていました。
オドオド・ビクビク状態になったのは
髪の毛を託されたからでは?
ずっと逃げていた問題に元同僚がやってきて
村はあなたが逃げ出した時のままになってる
といわれれば、良心の呵責に悩むのも自然と思いました。
でも、髪の毛の意味がいまいち分かりません。
どういう意味の遺言なのでしょうか?
悠太郎さんに対しては、最初から
オロオロビクビクの態度でしたよね。
師匠と慕われる陽気な正蔵が
息子の前だと、情けない姿になるのが
印象的でした。
悪いのは正蔵だけではない、家族の問題と考えれば時間ときっかけで和解することはあると思います。あんなにすっと進むとはおもいませんでしたが。
鉱山のエピは「足尾鉱毒事件」がモデルなのでしょうか。
今週の手紙エピで正蔵の暗い過去は明らかになったけど、家に帰ってきてから芸者遊びに狂っていたこととか、逃げた先の温泉宿で女中さんとできてたこととか、意外に近いところに住んでて花街にはちょくちょく顔を出していることとか、そういう自堕落な話はなかったことにしてしまうつもりなのかしら。釈然としないわね。
2013-12-28 03:20:12の名前無しさん、
ですから個人の感想は大いに書けばいいんですよ。
ただし、感じ方の問題である以上は、必ずしもあなたの感じ方に同調しない、別な感じ方の意見が書かれることもある、というだけのことです。自分は書くけど他人は書くな、一体どこのジャイアン様ですかと思わず言いたくなるような、そんな我が侭は通用しないというだけのことです。
(1) ある批判意見 → (2) 根拠を示しての反論 → (3) 反論に対しての、反論になってない難癖(「文章表現の個人的+主観的な印象がどうこう」など)もしくは卓袱台返し(「感じ方は勝手なんだから好きに書かせろ」など)
・・・実際の所こんな流れがほとんどですよね。これでは話もどんどん逸れるし無駄に長引くというものです。(3)に至っては、いちゃもん以外の何者でもありません。
ちなみに。
個人的には「作者の意図に沿った解釈をする=正解」とは全く思いません。
作者の意図ではなく、ドラマの中で「実際に描かれたもの」が全てです。(それ次第では、作者の意図が不正解となることもあり得ます。)
そして実際に描かれたものを基点に、「解の正誤」は厳として存在する、とは思います。
キーワードは、客観性です。
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