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そう言われてみると普通の主婦がヒロインの朝ドラも意外と久しぶり
め以子が普通かどうかはわかんないけど立場としては結婚して相手の家に入った
特に職業を持たない普通の主婦だ
め以子、、事の重大さよりも『モテてる!』って
源太の言うように アホなんやと思うw
そんなアホな所が可愛い悠太郎 市場の皆は大笑い
平和でええなぁ
静さんが調子に乗って来たから 和枝さんが増す増す辛くなりそう
梅仕事を一緒にやる気はあったと思う
ネチネチ文句も言うかも知れないけども
取り敢えずは 万策尽きた感じだしw
思うように行かない 思うとおりに動かないのが人間だって
気が付いて欲しいけどね
まぁ め以子が何かやらかしてくれるでしょうが
先ずは 夫婦で梅ジャムでも持って 源太にお礼に行って下さいよ!
明るくて強くて、周りを変えていってしまう、そういうありがちなヒロインを好きになったことがなかった。なんか押し付けがましい感じがして。でも、め以子はなんか違う。好感が持てる。みなさんが書かれている通り、め以子の行動の指針が正義とか信念ではなく食欲だからだろう。本能に根差したものが一番強いし、説得力もある。
この脚本家さんの他のドラマは見たことがないけど、匙加減のうまい人だな、と思う。ほのぼの東京編が刺激が少なくてちょっと退屈になってきたところに和枝登場で強烈なパンチを与え、あまりの過激さに辛くなってきたところに絶妙にコントを入れて一息つかせる。女性から見て好感の持てるヒロインがどういうものかも良くわかっていらっしゃる。
め以子が魅力的に見えるもう一つの理由はやはり、演じている杏さんにあるように思う。杏さんがヒロインのドラマは前にも見たことがあるけど、やっぱり好感の持てる素敵なキャラクターを演じていらっしゃった。キャラへの肉付けが上手い方なのかな、と思う。最初は地味で普通にしか見えないのに、回を追うごとになぜかどんどん好きになってしまう、そんな感じ。嫌味のない良い女優さんだと思う。
肉が食べたい。
洋食がたべたいの?
そして作ったものは肉じゃがだった。
ナスが出てくるのは、明日か明後日か。
それにしても、め以子が嫁に来る前、義姉はどこで買い物をしていたのでしょうか。
変装していても、みんな顔なじみで分からないはずはないと思うが。
みんなも事が大きくなるのを楽しみにしているのでしょうかね。
悠太郎さんも源太さんもまっすぐで良いですね。
仲良くなってくれないかなあ。
「うちの嫁はんごっつ可愛いんや!」
・・・はいはいごちそうさん(笑)
うちもあんなん言われてみたいわぁ。
市場では、め以子はもう有名人なのでしょうね。
源ちゃんと悠太郎さん
和解できるかなあ
鈍くても、悠太郎さんは、
源ちゃんの気持ちは見抜いてるみたいだし
難しいかなあ・・・
げんちゃんカッコ良かったわ~。
女好きでさえなければ悠太郎さんよりも男前で優しいいい男!
め以子が何とかいろんな状況を切り抜けられたのには彼がたまたまこの地にいてくれたから、ってことがすごく大きいと思う。口は悪くてもめ以子のこと心配でやっぱり幼なじみとして本当に応援してくれてたんだな、と今日すごくわかった。
め以子には夫にした人とは違うこんなにすてきな幼なじみがいる。一方悠太郎には妻とは全然違う何でも話せる亜貴子さんがいる。なんていいバランスなんでしょう。東京の時はめ以子が少し亜貴子さんにやきもちやいたこともあったしね。何でも話せる人と好きになる人はまた違うんだね。
今のところ男の意地と嫉妬みたいなので悠太郎と源太はすぐ仲良くはなれないでしょうが、そのうち良いお友達になれるかも。この夫婦はげんちゃんにはうんと感謝しなくちゃ、ね。別のお肉屋さんなんて言ってないでここでお肉買ってあげなくちゃ!
すいません、「ごっつかいらしいんや!!」の前に、ゆうたろうがぼそっと呟いてた台詞、あれは何て言ってるんでしょうか?
自信がない、とかどうとかこうとか言ってたみたいに聞こえたんですが実は私も
聞き取れませんでした。
ひとり言みたいに言ってましたよね。
今日はめいこの「わ、わかごりょん・・??」に笑いました。
「自信なんかない…」みたいなセリフだった思うけど。
なるほど、妻を守る自信なんかないって言う弱音だったんですねえ。弱音からの~かいらしいんや!!ですか。だんさん、あんたのほうがよっぽどかわいいよ!!
め以子さんうらやましいですねえ。
大好きな悠太郎さんから
かわいいから自信なんてないなんて言われれば
私もうれしくて舞い上がり
喧嘩はやめてー♪わたーしのため、争わないでー♪
歌っちゃうかも。
市場の人たちも、め以子を冷やかしてるし
市場での人からも好かれているみたいですね。
「自信なんてあるかぁ」ですね。
あれだけ家の中がゴタゴタしてて、嫁イビリされて、め以子が「もうヤダ〜」って泣いた事もあったし、そりゃ自信なんて持てないよね(笑)
源ちゃんが「め以子はお前やお前ん家の話ばっかりや」と言った時、表情は硬かったけど内心は、にや〜じゃなかったのかな。
ここも何となく落ち着いてきてドラマ楽しんでる人多いみたいでイイ感じ・・・
もしかすると、惣太郎さんはめ以子に会った時から一目ぼれ傾向だったことに気が付かなかっただけなのかも。笑
め以子の性格が良いからこうなっているのもそうなんですが、「ごっつぅかぁいらしいんや」なんてそうとうな惚れ様。
源ちゃんは、もしかしたら幼い頃のいちご事件などで、ずっとめ以子のことは気になっていたのかなぁ。
いけずな和枝さんもいろいろあったみたいだし。この先、本当に幸せになれるといいな・・
なんて想像して楽しめるほのぼのするこのドラマ、結構良いと思います。
自信なんてあるか
どうして自信がないのでしょうか?プロポーズもめ以子からだし、好きじゃなきゃ義姉の仕打ちに我慢なんて出来ません。どうみてもベタ惚れです。
てか、そんなに理性を失うくらい好きならもう少し意思表示してあげてほしいです。め以子の方が自信なんて持てませんよ!
まああの時代の人としては悠太郎は精一杯の意思表示をしてる方なのかもしれませんね。
だいたい嫁の実家に伝わるぬか床を自分の家に置けない事情だからと職場まで持って行ってしかも自分でかき混ぜて世話してる・・・なんてよっぽど愛してなきゃできないんじゃないでしょうか。愛してる意思表示をする現代の男でもやらないと思います。(ってそんな状況がまずありえないか?!)
でもめ以子はあれは嬉しかったんじゃないかな。
どんなに自分のこと愛してくれてる女性であっても西門の家はもうすごすぎる、って悠太郎自身が認めているからめ以子を守りきれるか、の自信も揺らぐ、ということではないかと思います。でも彼なりに本当に頑張ってめ以子を守ろうとしていると感じます。
しかし「ごっつかいらしい」・・・ってあの時代に人前で堂々と言っちゃってるのもすごい意思表示だとも言えますね。で、め以子は舞い上がっちゃってました。
ホント・・・ごちそうさん、です。
あー、そうですね。大正時代でしたね(笑)
和枝の旦那さんも悠太郎くらい守ろうと頑張ってくれたら出戻る事もなかったかもしれませんね。でもそれも時代を考えると普通の事かな。
ほんまですなぁ
和枝の旦那さんは冷たい人やったんでっしゃろ
その点、やっぱりめ以子は男運が良い
「喧嘩はやめて。あたしのために争わないで・・・。」
と河合奈保子の歌い文句を笑顔でいうめ以子。
今までで一番テラワロ多w
脚本家は,やっぱり意識して歌の歌詞を台詞に使ったのだろうか?
それとも,たまたま台詞が歌の歌詞とかぶったのか…。
もし前者なら,そのような脚本・演出は前作を思い出させるので
やめてほしい。そんな小ネタはいらない。
和枝さんは可哀想。
ヒロインを苛める悪役だけど。私も彼女のような仕打ちを受けたら、絶対捻くれた人間になると思う。もの凄く辛い時、慰めてくれるどころか追い出されるなんて・・・酷すぎる。
この先、和枝さんに救いのある話になってくれたらいいのですが。
これからは静が和枝をイビル展開になるかもw
倍返しだ!!とばかりにw
出戻りが嫁ぎ先でやられた分、義妹にやり返す。
なにか一昔前のスポーツ馬鹿私立大学がやっていたようなことをみているみたい。いじめというより暴力だな。
週の後半はなるほどと思う展開だが、これからも前半はこういう展開で進むのだろうか。
ヒロインは明るく元気でいびりにも負けずに義姉に立ち向かい痛快とか、面白いというようなコメントもあるが、私にはうんざりだ。
いじめが面白い、それに負けないのがいい、とかそういう話ではないと思う。嫁と小姑がただ戦ってヒロインがそれにもめげず・・という展開のドラマには全然見えない。
め以子はいじめに立ち向かっているのではなくて逆に何とか和枝さんにも認めてもらって、と思っていて和枝を全く否定していないし陣地争いをするような家庭は全く良いと思っていない。このヒロインは食ということに大変な興味を持っているので何があってもそこがブレない、というところがこのドラマの良さだと思う。め以子は自分で意識していなくても、たぶんいじめよりは高い次元にいる、違うものを目指して生きているヒロインだと思う。
単にいじめの部分ばかりに捕われてしまうと確かに面白くないと思う。今日はあれだけやっても和枝にとっては一つも思い通りになっておらず「なんやこれ・・」ってまるで一人相撲を取ってしまった感じでそこがなんとも可笑しさもあるし、和枝の人生には悲哀も感じられるようになって来ている。
め以子を中心に人や食べ物との関わり合いの中で皆が少しずつ変わって行くのが見どころのドラマなのだと思う。
個人的には希子ちゃんが変わってきたことで明るく良い方向に行っているな、と感じるけれど気になるのは静さんの動向だ。たぶん静さんと和枝さんの対立は避けられないと思うけれど破滅の方向には行かないと思う。
内容はいいけど展開がとろく起伏が少なくて退屈。
日曜のダイジェスト版がちょうどいい。
所帯じみた女性を指して「ぬかみそ臭い」という形容詞があるように、昔はどこの家にもぬか床があって、その家の女が手入れをしていた。戦後、各家でぬか漬けを作らなくなったのは、商品としてぬか漬けが出回る一方で、その手入れの面倒さに加えて強烈な臭いを発していたことが原因だった。
江戸落語の「酢豆腐」では、暑気払いに酒を呑もうとする若い衆が出てきて、何かつまみはないかと探すうち、一人が「どこの家でもだいどこの床をはぐればぬか漬けの樽がある。それをぐぐーっと深くかき回せば取り残しの古漬けが見つかる。そいつを洗って刻んで、かくやのお香こってのはどうだ」と言う。それは名案だと喜ぶも、じゃあ誰がぬか漬け樽をかき回すのかとなると皆やりたがらない。通りがかったお調子者の半公をおだててやらせようとするが、結局銭をおいて勘弁してくれと逃げ出す。その後、本題の「酢豆腐」の下りになるのだが・・・。
昔からぬか床の強烈な臭いは当たり前の認識であったと思うが、このドラマでは殆ど触れられない。家の中においておくならまだしも、店の中の目に届くようなところに置いてはその臭いで商売の邪魔になるし、役所の部屋に置いては仕事どころじゃなくなるだろう。あたかも手入れの必要な観葉植物程度の扱いでたらい回しにされているのには非常に違和感がある。もう少し演出を考えたらどうか。もう遅いか。
ちなみに、江戸落語の「酢豆腐」は、上方落語では「ちりとてちん」でかけられる。もっとも「ちりとてちん」には、ぬか床のくだりは出てこないが。
悠太郎さん
上司の上着、糠床で汚し
ちゃんときれいにしてましたねー。
そうう何気ないシーンが好きです。
和枝のスパルタじゃ希子ちゃん萎縮しちゃって、できるものもできなくなっちゃうよなー。
ここの番組情報に
希子 高畑充希
悠太郎の妹。気弱で不器用で、家事は何をやってもうまくできない。実は美声の持ち主。
和枝 キムラ緑子 悠太郎の姉。
弟も め以子の弟だけだし
何で説明に差があるんだろう?
>和枝のスパルタじゃ希子ちゃん萎縮しちゃって、できるものもできなくなっちゃうよなー。
もともとそういう設定なんですよ。
そしてめ以子が、その閉じた殻をどうやって開かせるかがこのドラマの一つの設定なんですよ。
多分現代でも、こういう親子(ドラマでは姉妹だが)がいるのでしょうね。
でもそれは食べることでは、解決はできないと思いますけどね。
和枝さん、自分が何でもできるからって希子ちゃんに
きつかったですね~
あんなおとなしい子には全く逆効果、私もそう思います。
め以子が縁談に首突っ込みすぎて姉さんの怒りを買わなきゃいいけど。
ところで、糠床ってそんなに臭いの?なんせ、生れてこの方、見たこともなきゃ食べたこともありませんので^^
最初はパッとしない、あまちゃんのあとだから、これくらいでいいと思っていたけど、だんだんハマっている自分がいます。義姉のいじめは理不尽だけど、何か抜けている部分が笑えて来るし、義母の強かさもああ、こういう人いるいると思えてリアル。義母はさすが百戦練磨ですね。自分が不利になると見るやめ衣子のもとからするりと離れるし、義姉に何も言わない。め衣子も義母の悪口の誘いにのらずに偉い。
糠漬けは作ったことがないのですが、あの壺には蓋がありましたよね。職場に持っていく羽目になったのも、もとはといえば義姉ですよね。家の話を持ち込んだのも最初は…。糠漬け作ってみたいのですが、今は冬に入ったので、糠の発酵スピードが遅いかも。やるとしたら梅雨時かな。梅干しは作ったことがあります。梅雨時にシソと塩と一緒に甕漬けをして、梅雨が開けたら天日干ししてまた甕に入れます。そして、正月明け位までお休みさせます。め衣子の梅干しが出来上がったころには、どんな家になっているのかな?
すみません、
○梅雨明け
×梅雨開け
ですね。
希子ちゃん
自分用の梅干しまう時
嬉しそうでかわいかった。
16歳より幼く見えるかも
で2歳年上のめ以子が
希子ちゃんより
しっかりして見えるから不思議。
めいこと希子ちゃんって年齢的にはそう違わないんですよね。
なんか義理の姉妹、というよりは女子校の先輩、後輩みたいな感じに見える。家族の他の人よりも希子ちゃんは新しく家に来ため以子に一番親しみを感じてるのかも。
ちゃんと自分の好きなこと嫌いなことが自分でわかって意思表示できるようになるといいね。
まあ縁談というのは第三者がつり合いとかをよく考えてまとめた方が上手く行く、というのも一理あるけどいくら昔とはいえまだ16歳で学生だものね。希子ちゃんの未来に幸せあれ!!
糠漬けと味噌汁は日本食の代表。
昔は乳酸菌飲料なんてなくても、味噌や漬物で十分な乳酸菌が摂取できていたのですよね。
糠床の衰退はもちろん味だけの浅漬の素なんてものも普及し、日本の食文化は衰退するばかり。そのうち世界無形文化遺産はいずこになんてことにならなきゃいいですけどね。
このドラマに復活、いやせめて維持の役割を期待するのはすじ違いかと思うが、なにかのきっかけにでもなればいいな。
糠漬けは日本食の代表なんですか・・・
じゃぁ、なぜ私の祖母も母も婚家、周囲の家々も作らないのでしょうね?
農村地区だし新鮮な野菜は豊富なんですけど。雪国だから漬物は冬場の保存食というのが多いせいかしら?
夏野菜でももちろん漬物はするけど浅漬けだったり、塩や麹、砂糖を使って4・5日で食べられるのが主ですもんね。
こちらはこれから大根の柿漬け、いぶり漬け、ナスの置き漬けだったりと農家の主婦さんたちの腕比べ時季に入ります^^
その地域に適した漬け方が残った・ということでしょうか?
感想と関係なくてすみません。
漬物は地方によってもその家によっても違うものだと思います。でも糠漬けは少なくとも関東ではかなり一般的に広まっていたものではないでしょうか。我が家は私は糠漬けは自分ではしませんが祖母も母もやっぱり糠床を大事に守り美味しいぬかみそ漬けがいつも食卓に並んでいました。祖母の味と母の味はまた違うものだったのを覚えています。
今は実家で引退した父がなぜか一生懸命糠漬けに挑戦しています。
保存がしやすい味噌漬けや粕漬け、しょうゆ漬けや塩漬け等もまた一般的な地域も多いのではないでしょうか。
宮中ではぬかみそ漬けというのは食べない、と聞いたこともあります。
いずれにしても地域差はあっても漬物は全般的にやはり日本料理になくてはならないものだと思います。
め以子もめ以子独自の漬物の味が出せるようになるといいですね。悠太郎が最近かき混ぜてるから二人の味になるのかな。それも素敵だと思います。
希子ちゃん結婚したい気持ち五分五分・・ってまため以子としてはどう言っていいのかわからないような答ですねぇ。自分の気持ち優先、というよりもやっぱりこれまで育ててくれた和枝さんへの気遣いもあるのかな?
ハキハキしないのは見ていて和枝さんでなくてもちょっとイラッと来ちゃうところ私はあるんですが、でもあの環境ではああなってもしかたないですよね。なんかかわいそうな子に見えてしまいます。め以子の明るさと図太さを分けてあげたいくらいですね。
希子の結婚したい気持ちが五分というのは、西門の家から早く出たいというのがあるからでしょう。
一方の五分は、結婚に不安があるのか、何かやりたいのか、め以子がきて西門家も変りそうだと思っているのか。
いずれにしても、喜んで結婚という気持ちはないと思いますが。
自ら断って、どうしたいのかちゃんと言うことができれば救いになりますが。
ここ数日、ちょっと面白くなってきました。かずえさんのちょとした間の取り方とか、くすっと笑えることがあって。あれだけ腹の立ったイケズも、なんだか可愛く見えてきました。役者さんの力量なんでしょうね。
「全く面白くないし!!」、と思っていた時にここもちょくちょくのぞいていましたが、好意的な感想が多くて、心からびっくりしました。
話の展開は???ばかりだし、かずえのいじめも見ていて体が震えるくらい不愉快で。
私は前作の大ファンだったので、その反動、というかたぶん本来の朝ドラ路線についていけなかったのかな~
前作のファンの方で、このドラマも最初から楽しめている方って、いらっしゃるのかしら。(言い方が不愉快だったらごめんなさい)
いずれにしても、かずえのいびりばかりで残り数か月あるとは思いたくないし、これからの展開にやっと期待がもてるようになりました。
ただ、いちいち食材が大量なのは、どうかと思います。
なにかのファンと言っても好きな部分、好きな度合いは人それぞれなのではないでしょうか?
好意的意見、ということだけで言うなら、全体的には今回の方が「ドラマ」の感想として好き嫌い、というよりもストーリーやキャラを冷静に見ている感想が多いように感じています。あまちゃんとは全く違うタイプのドラマなので単純にどちらが面白い、とか優れている、とかは個人的感性だけでなら言えても比較自体に無理があるように思います。
話の展開だけに関して言うなら今作よりも前作の方がはるかに????が多かったように私は思います。
今回は近藤正臣さん、宮﨑美子さん、キムラ緑子さんのようなベテラン俳優さん達が非常に味のある良い演技をしていらしてその意味でも見ごたえを感じています。あまちゃんでは宮本信子さんも素晴らしかったのですが、作風からして本当のすごさが今一つ発揮しきれなかったように思えてその点は少し残念でした。でも前作の小ネタやギャグの斬新さ、鉄拳さんのイラストなどの新しい試みは大好きでした。
前作のファンでもごちそうさんを楽しんでいる人は大勢いますよ。
高視聴率なのは、あまちゃんファンがごちそうさんを無理して見続けている訳ではないと思うのです。
ごちそうさんが面白くなってきて、私の中ではあまロスがなくなり、あま越えしています。
個人的に朝ドラに観る、観ないの基準を定め、視聴している人は多いのでしょうか。
私はそういう基準は特に定めずに視聴しています。
ずっと前からね。
だから前々作や前作では、成否は別にしてNHKも時にはこういうチャレンジが必要と思っているんだなとして観ていましたよ。前作は結構楽しませてくれたと思っています。
今作もそれらしくなってきたと思っています。
でも、最近3作にはそれ以前の多くと違って「毒」があるのが共通点ですかね。それが最後まで残るのか、解毒されるのか楽しみです。
このドラマは毒なんか感じないなぁ
いかにも浄化の方向を目指しているしね
毒を毒としてほったらかしてたり、わからないように薄く紛れ込ましたりしてるほうが問題なんじゃないのw
私は逆に前作がまったく楽しめなかったので、
ごちそうさんが始まるのがとても楽しみでした。 だから最初から好意的に見ていたのかもしれません。そんな方も少なからずいるのでは?
今は贔屓目なしに見ても、面白い展開になってきていると思いますし、毎日楽しんでいます。
脚本家の森下佳子さんのこれまでの作品を見て
何度も感動しているので、信頼と安心もあります。
今週は梅の話で、ナスは出ないのか?
出るとしたら明日だけ?
ドラマは面白いけど、料理についてはもう少し丁寧に教えてほしい。
鯛もさばいてたらふく食べたっていう感じで、鯛料理が良くわからなかったよ。
希子ちゃんの心を開いていくのは、ダンナさんじゃなくてめいこなんでしょうね。目と表情で演技する希子ちゃんがごっつかぁいらしい。
め以子が、希子ちゃんはエビとナスを合わせた薄い味の料理が好きだとか今日いってましたよね。
それが今回のお題との絡めになるのかなと思っています。
ナスは一日だけ。
やっぱりそれぞれの料理はもう少し丁寧にみたいね。
いや、そんなこといったら「おいしんぼ」になっちゃうか。でもあれはちゃんとしたコミックだよな。
コンブだしの味も近いけどなにか足りないということで、その先はなかったよね。
コンブの消費量がもっとも多い沖縄料理を勉強したら。
いやいや、これは料理そのものを追求するドラマじゃないから、最終形を期待しちゃいけないことは分かっています。
だから、結局は料理の参考にはならないのよね。
あま越え、という言葉もでてきたんですか
あれは石川さゆりでしたかね
ひさしぶりにここを覗くと、みなさん絶賛、たのしんでますね
そりゃ、すこしは内容不満のところもあるでしょう
でも完璧な人間なんていないのとおんなじです
曲者みやざきお静が、なんかもっとえげつない正体を現すのをゾクゾク期待してるジブンがいます
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