3.67
5 630件
4 133件
3 62件
2 83件
1 261件
合計 1169
読み ごちそうさん
放送局 NHK
クール 2013年10月期
期間 2013-09-30 ~ 2014-03-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語。

全 11728 件中(スター付 1169 件)2051~2100 件が表示されています。

2013-11-16 11:45:37
名前無し

お静さん
元芸者と三味線
安直な小道具だなあと思っていたら
人に教えていたんですね。
着物はその月謝で買えばいいのに。
でも生徒に鯛を配ってそれに、季子ちゃんも付き添って
ちょっといい感じでしたね。
あの何か思いついた意地悪そうな顔とのギャップが面白い。
どんなことを思いついたのかしら?
どうかその意地悪が、め以子ではなく和枝に向かいますように。。

2013-11-16 12:28:53
名前無し

もし和枝と静が対決したら、和枝VSめ以子なんて足元にも及ばないような
こわ~い展開になりそうですね。
和枝とめ以子だけなら朝ドラ枠で何とかいけそうですが、このお二人の対決、
となると民放昼ドラの世界になってもおかしくないような。
いじめられてものらりくらりと西門にとどまっている静にはそれこそ
積年の恨みがあるでしょうからね。
見たいような見たくないような・・・です。

2013-11-16 13:25:45
名前無し

いや~、こうなるんだろうな、とうすうすわかってはいてもこういうポジティブ展開は週の締めくくりとしては実に納得、スッキリと今週が終われる感じです。
ヒロインは大漁の鯛をこれまで自分の努力を認めてくれてる人達の協力を得て見事に始末して、悠太郎は正直な手紙を書いて、東京の父母は心配ながらも若い夫婦を信じて、また期待されてる夫の悠太郎は見事なアイディアで家にガスを入れて姉の意地悪を逆手にとって・・って出来過ぎた展開。和枝さんの頭くらくら演技が素晴らしいし、見てる方は納得が行く。朝ドラってこれでいいな、これがいいのだ、と思えるような今週のシメでした。

しかししかしそれなのに今度は静さんのなんだかすごく怖そうなこれを自分のために利用しようという悪巧みありありのにやけ顔‥怖いけれどこれでまたドラマとしては来週も楽しみになるというものでもありますし、この人の本性、本当の姿がいよいよ見えてくる、というのがワクワクです。め以子や希子に優しいのは単に和枝が大っ嫌いだから、という理由からなんでしょうか?

なんだか最初に予想していたようなのんびりテキトーに見られる朝ドラという感じではなくなって来ましたが、その分話やキャラがすごく面白くなって来たのと、人の本当の強さや優しさが伝わって来るようなドラマになってきて見る楽しさが増えて来ました。

め以子は師匠から鯛の料理本を借りましたが、あまり勉強に真面目じゃなかったとはいえ女学校に通っておいてよかったね!あの頃は学校にまともに通えなかった人も多かったと思いますしあんな本を渡されても読めなかった人はいっぱいいたと思います。師匠も洋書を読んでた。意外とインテリな人なんですね。この人の正体もすごく興味があります。

2013-11-16 14:36:56
名前無し

ごちそうさんのHPを除いたら
お静さんの着物コレクションが掲載されていました。
2週間 12日の放送で12着
恐るべしお静さんの着道楽!!

2013-11-16 14:49:47
名前無し

おおー、実際にNHKは衣装にお金かけてるんですね。
この朝ドラは食べ物に、着るものに・・とこれまでになく
お金かかってるかも。
まあ関西文化としてしみったれてるよりは豪華な方がいいです。
始末の料理は人の知恵としてすごく良いと思います。
そういえばカーネーションも話の内容がああだったから
ファッションがすごく豪華でそれだけでも楽しかった。
そのあとの純と愛は同じ大阪でもヒロインや相手が着たきり雀
だった。あれはお金だけは節約できたドラマだったのかも・・
どうでもいい感想でした。失礼。

2013-11-16 14:50:46
名前無し

西門家の家族の本性を描き、めいこがこれに真っ正面から馬鹿正直に向き合うという、なんとも漫画的かつシリアスなドラマが面白いです。
食欲と人の心の裏側を描く脚本家さんとガッツな杏さんに拍手をおくります。
はまってまー〜す。

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2013-11-16 15:56:30
名前無し

このドラマには前作のようにはまってま~す、みたいな感想はこれまであまり見られなかったのですが、感想を拝見しているとじわじわとそういう人が出てきてる感じですね。
いろんなはまり方ができる違うタイプのドラマ・・NHKも手を変え品を変え頑張ってるなあ、と思うこの頃です。朝ドラが人気がある、というのは良い事だと思います。
私はこのドラマ、単純におもしろいと思っています。毎日楽しみです。日曜日がさみしくてがまんできない、というほどではありませんが。

2013-11-16 16:42:04
名前無し

前作にも放送日でない日がさみしくてまでのものは個人的には感じません
でしたが、ストーリーだけで言うなら今回の方が純粋にどうなるのかなという
楽しみが出て来ています。
大阪編になってから特に静とか和枝とか希子とかはちょっと見ては
わからないような裏の性格、というのがありそうでそういう意味で
出てくるキャラに厚みが感じられます。
しかもそれぞれがそうなっていく理由が隠されているところが面白いです。
今日は東京のめいこの両親も出て来たけれど、この人たちも娘を甘やかして
来たようなところも感じられたのにただの親バカではない。
めいこ自身も単なるバカ娘とか感情だけで動いているようなヒロインじゃない。
悠太郎も見てて物足りない男だな、と思いきやちゃんと芯や一本筋が
通っているところがある。
あんまり意地悪とか人の負の部分を必要以上に強調して欲しくはないな、と
思いますが、今のところ一人一人がキャラとして受け入れられる範囲で、
しかも表面だけではわからない要素を皆がもっているので、よく考えて
作られている人物たちだな、と感じるしだんだんとひとりひとりのことが
わかってくる話の進み方がとても面白いです。

2013-11-16 16:53:11
名前無し

勝手な想像。
和枝の嫁ぎ先は東京だった。そして酷い嫁いびりに合い、そのせいで息子を亡くした。だから東京者には怨みがある。息子の着物で作ったお守りを見る度に東京者への怨みが蘇る。
…とか想像してみるのもドラマを観る楽しみ。
失礼しました。

2013-11-16 17:17:16
名前無し

それは想像ではなく妄想というものではw
ちなみに和枝の台詞によると、和枝の嫁ぎ先にも「魚島どき」があった
そうなので、嫁ぎ先は案外近場だったんだなと思ってました。

想像するといえば、お静さんが、今までのところ飄々としていて、
まあ浪費癖の問題はあれどそれほどキツイ人には見えないですが、
悠太郎が東京でよく言ってた西門家内部のメチャクチャさとか、
希子ちゃんの畏縮のしっぷりとか、
なにより夫(悠太郎父)のいない家に長く居座ってるご本人の肝の太さとか、
などから察するに、西門の家の問題は和枝だけでなくて実際にはこの人も
相当な人なんだろうとは想像がつきます。
今日最後のシーンでそんなお静さんに「火がついた」ようで、
ちょっと恐ろしくもあり、でも彼女の矛先はめ以子ではなく
本ボシ=和枝に向くんでしょうから、ちょっと楽しみでもあり。

2013-11-16 17:41:52
名前無し

ひぇぇぇ、おっかないよう、和枝と静の対決。

昔それはそれはめ以子以上にふたりにはいろいろあったんだろうなぁ。
それが原因できっとお父さんは家を捨ててしまったんでしょう。
でもこれまでの感じだと静さんの方が折れて来た、というかのらりくらりとかわして
逆に西門家を利用して生きて来たって感じ。
め以子と悠太郎が二人して和枝に対抗する力になって来た、と見てこれを利用して
これまでの反撃に出ない手はない・・とでも思ってるのでは?
しかしもしそうなれば二人と希子ちゃんはこれまで以上にとんでもないことに巻き込まれそうですね。

着物着た大阪のゴジラ対ガメラみたいなドラマになってまわりが踏みつぶされませんように。

2013-11-16 18:22:39
名前無し

なんとか静や希子の手助けも得て鯛の始末を仕切っため以子。
た、たくましい・・・
和枝の嫌がらせに屈せず自分の性根を歪まさなかった姿は見ていて爽快感がありました。
悠太郎も惚れ直したのではないでしょうか。
なかなか見ごたえのあるドラマだと思います。

2013-11-16 18:32:48
名前無し

これ以上いじめや対立は見たくありません。
めいこが周りを変えていく過程をじっくり見たいです。

2013-11-16 20:14:20
79569

 従来 身内を亡くした遺族へのいたわりの言葉「御愁傷様でした」を葬式帰りの小姑に言って、嫌味をいったつもりになっているメイコ….
 (ということで無いのなら、御愁傷様でしたの言葉で、真っ正面から小姑を攻撃してしまったメイコ...)
 どのような物語展開を考えていようと、メイコを決定的悪役にするつもりでも無いのなら、絶対に取り返しのつかない「妹は卑怯者だし..」のセリフ。
 こちらの最初の認識をすべて覆すほどに、とほほな脚本かもしれない….と、他の方のレビューでそのようなシーンがあったことを知って、なんとなく思った今日でした。。

2013-11-16 20:22:08
名前無し

前のドラマほど人に勧めたり 録画まではしていませんが
始まる時間に合わせて仕事したり 明日はないんだなぁ〜と
考えているのは ハマり中?

人間ドラマがジックリと描かれていて現代的な
根性モノと言うのでしょうかw
め以子が奉公人だったら 花登筐『あかんたれ』だし
旅館に嫁いでいたら 『細腕繁盛記』
一昔前だったら 本当に犯罪者じゃん!って
突っ込みがバシバシ入れられるようなイケズの嵐で
和枝さんが可愛らしく感じるよ

め以子の人参は 祝言を挙げる事なのかな
私は源ちゃん派だけどねw
無理難題をクリアして成長して行くめ以子は素晴らしい
あっハマってるんだね
私w

2013-11-16 20:52:57
名前無し

ここでいう御愁傷様は、多分ちょっとしたからかいの言葉だったんでしょうね。
調子に乗るとあとが怖いよ。くわばらくわばら。

2013-11-16 21:01:18
名前無し

め衣子、がんばれ!っていいたくなりますね。
こんなに明るくて、くじけない女の子がいたら、本当に毎日がたのしいだろうな。
テレビの世界とはいえ、毎日が待ち遠しいです。

2013-11-16 21:27:56
名前無し

>他の方のレビューでそのようなシーンがあったことを知って、なんとなく思った今日でした。。

レビューはこんなにいっぱいあるのにそのシーンだけ、そこだけをことさら取り上げてドラマ全体を判断するって言うのもねぇ・・不思議ですね。
ご愁傷様…確かにあの状況でめ以子が使うのはちょっとへんですね。せいぜいご苦労様、なんじゃないか、と。
でも見てる方としてはあそこまでひどい意地悪に対して皆の協力を得て見事に切り抜けため以子には拍手を送りたい気持ちなので、まるで「あなたの酷い仕打ちにも負けませんでしたよ。思い通りに私がしおしおとならないでごめんなさいね。ほんとにご愁傷様。」みたいに聞こえて爽快でしたね。これは脚本家さんがわざとめ以子に間違えて言わせたように思います。
でもめ以子は私みたいに性格悪くないから、そんな気持ちで言ったんじゃない・・っていうことがドラマ全体をよく見てればわかります。もしあえて言ったのだとしたら和枝さんに皮肉を言えるくらいに少し強くなった、ということなのでしょうがたぶんそうではないと思います。
「卑怯者」の言葉については、私もちょっとあの子に対してはきついな、と感じましたが、後でここでその意味をちゃんと知らせて下さった方がいらしたのであながち間違ってはいないか、と・・。
少なくともあれがめ以子の致命傷になんてなり得ないと思います。だってそれで希子ちゃんが完全にめ以子に心を閉ざすような展開には全然なっていませんものね。
め以子の明るくたくましいところはすごいです。何よりも他の方も言ってらっしゃるように人を恨まない・・・これがいい性格だなあ、と思います。基本が気持ちの良い子なので多少の言いまちがいとかは許す…というか私は笑って過ごせる感じです。

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2013-11-16 21:49:01
名前無し

>他の方のレビューでそのようなシーンがあったことを知って

という時点できちんとした個人の感想とは程遠いものと思います。

ドラマの感想は、ドラマを自分で見て感じたことを書くもの。
これはそれこそ感想を読んでの感想への感想です。
夏休みの感想文の宿題を人の感想みて書いて提出するのと同じ事ですよ。
まずはちゃんと見てからコメントしましょうよ。



2013-11-16 23:13:47
名前無し

>他の方のレビューでそのようなシーンがあったことを知って

けどセリフはその通りだからしかたない、前後の展開はありますけどね
このドラマに受ける印象はそれぞれだと思いますよ

ちなみにこれは私の主人公不信です
自ら火傷、悠太郎が川から助けてくれた後の父への説明不足
東京への手紙を夜中まで机の上に広げていた
源太のことは秘密にしてるのに、初ガツオを自前で買ったことはアッサリと口をすべらす

2013-11-16 23:22:32
名前無し

上に付け足して
もちろん卑怯者発言も、意地悪、いい加減と並べて大嫌いでサンドイッチしてますしね

2013-11-17 00:22:04
名前無し

和枝のキャラ、キムラ緑子つながりで純情キラリの西野シヅ子
先生程度の口煩い小姑程度に留めておけばよかったのに。

あのイビリっぷりはキツくてやりすぎだ。

2013-11-17 00:23:19
名前無し

和枝がやりこめられてスッキリという感じではなくて、彼女の隠された哀しみみたいなものが見えるところが良いと思いました。
幸せな人は他人に意地悪をしないと言います。
め以子の立場からすれば本当に意地悪な小姑でしかないでしょうが。
視聴者からすると、和枝にも同情の余地があることが仄めかされると気になります。

2013-11-17 00:49:13
名前無し

あそこまでの意地悪をやってしまったら、
どんな理由があろうともなかなか許せないと思います。
和枝が自分のしたことを悔いて、泣いて詫び、西門家を出て一緒に暮らさないように自らするレベルだと思います。
ドラマだから、め以子だから許してしまうのでしょうけど、現実にはしこりが残り、仲良く暮らしていくのは無理のように思います。
私の今の考えを覆してくれるような、今後、和枝と仲良く暮らすことを納得できるようなお話になってくれると嬉しいのですが…。

セカチューのドラマ、大好きでした。
それぞれの家族の描き方が素晴らしかった。
だから期待しています。

2013-11-17 03:14:41
名前無し

あの意地悪は過去になにかがあったから、自分が幸せじゃないから、で許されるようなレベルではないと思います。
生活費を切り詰めよ・・くらいまではまだ理解できますし家の中だけのことでとどめておくならまだ見ていて和枝さんにも何か事情が・・と思わせてくれる余地があったし面白く見えるところもあったけど、魚島の一件は明らかに計画的過ぎるし、もう意地悪、というより人に対する悪意丸出しの品性のない悪だくみです。この人に同情の余地なし、です。もはや私は見てて面白いレベルではなくなっていました。息子を奪われた悲しみや怒りを誰かに向けなきゃやってけないのかもしれないけれどそれはめ以子には全く関係ないことですからね。

見ててそのように感じるくらいのことをされてもめ以子はそこにこだわるよりもまずは食べ物を無駄にしたくない、鯛をなにがなんでも始末しなきゃ、とそちらに全精力を傾けられるところがこのドラマのヒロインは只者じゃない。体だけじゃなくて心がデカいヒロイン、というところがすごいです。

このくらいの人物でなければあの尋常じゃないいけずには対抗できないし、そう言う人物を変えることも不可能なんだと思います。反省してものの考え方を根本的に変えなきゃならないのはめ以子じゃなくて和枝の方ですね。

自分の過去への執着が自分をとんでもない人間にしてしまっている、ということに和枝が気づいて本来持っている和枝の優しい部分がこれから引き出されてくるといいな、と思います。そしたら和枝も、ただ見てて面白い、から本当に好きなキャラになりそうです。

それにしてもめ以子の食べ物へのこだわりようは本当に子供の頃からもう通り過ぎるくらいに筋が通っていて恐れいる感じです。ここまで強いとちょっとびっくりですし、いじめが尋常でないために同情したりもしますが、このヒロインは食べ物に対しては和枝のいけずにひけをとらない鉄の女ですね。たしかに杏さんには合ってるわ・・

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2013-11-17 03:21:26
名前無し

皆で一生懸命作った鯛尽くしの食卓は本当に普通の家庭の明るいもので見ていてこちらも嬉しくなりました。
いつの日か和枝もそれから出て行ってしまった父も皆一緒にあんな和やかさの中で美味しいものを食べられる日が来るといいと思います。まだわかりませんけど、そういう方向のドラマだと嬉しいですね。

2013-11-17 07:02:04
名前無し

悪役に限らず、ドラマの登場人物は筋の通ったものにしておかなくてはいけないと思います。特に悪役の場合は、視聴者から嫌悪感をもたれるような酷い所業をやらせてしまうと、その後、善良な性格に転向したときに、視聴者が矛盾を感じてしまい、その悪役に感情移入できなくなるためです。

もちろん、非道な悪役を設定して勧善懲悪的にドラマからフェードアウトさせるのなら別ですが、本作の和枝のように酷いことをさせながら、過去になんらかの事情があるように描いているので、脚本家としては徹底的な悪役にするつもりはないように思えます。

和枝は「西門家の名を守ること」を考えています。彼女なりにめ以子は西門家にふさわしくないと判断しさまざまないびりを行います。ただ、そのいびり方の善悪はおいといて、「西門家の名を守ること」に反することをやらせてしまったら、いびりのためのいびりになってしまって、和枝がただの外道になってしまいます。

家の名を守ることにこだわるならば、家の恥をさらすことは極力避けるはずです。め以子が魚屋の手伝いをしているのを見かけて、「西門の家の者(もん)が・・・」と言ってしまったのは、そういう考えが基にあります。しかし、今週のいびりは、親類筋に向かって、しかも嘘の書状を書いてまで、家の恥をさらしてしまいました。書状の内容が本当であれ嘘であれ家の名を貶めることになることに気づいていません。今回の所業は和枝の自爆行為になってしまいました。

和枝が今後どんなに改心しようと、視聴者から好感をもたれることはないでしょう。せっかく好演されているキムラ緑子さんにも残念な結果になってしまいました。余談ですが、周りの人に嘘をついてまで必死になって個人を貶める姿って、どこ「かの国」の大統領に似ていると思いませんか?

2013-11-17 07:25:52
名前無し

大量の鯛をいろいろな料理法を駆使して食す、ということは「始末」でもなんでもない。
昔(今もそうかもしれないけど)魚島どきに大きな商家などでは、当然多くの家に鯛を贈り、そのお返しをもらっていた。山のような鯛の処理について、当然三食鯛づくし、普段は鯛など食べられない奉公人でもこの時期は食べられた。それでも食べきれない分は出入りの魚屋に引き取ってもらい、別の時期に普通の魚と交換してもらったそうだ。「腐っても鯛」とはいえ鮮度もあるから、早々に自家で処分する量を定め、残りを他所に回す。これも厳密には「始末」ではないけれど、食材を無駄にせず誰かが食べられるように考えられたやり方だ。

それにしても、め以子は、東京では鯛を食べたことがなかったのだろうか?東京でも、鯛は「始末」のいい魚であり、刺身から骨湯に至るまで食べ尽くされていたと思うが。全く食べていなかったとしたら、また、味が分からず断食をしなければならなかったのでは?それは冗談としても、毎日毎日「賄い」という飲食店における究極の「始末の料理」を食べていため以子が「始末」を知らないというのには無理がある。

2013-11-17 08:01:33
名前無し

市場、ほうるもん爺の家、西門家の親類、いずれもめ以子が歩いて行ける範囲内にあるはず。
今回の魚島騒動でまず不思議に思ったのは、和枝が手配した鯛や親類がお返しに手配した鯛がどこの魚屋で調達されたか?め以子が使っている場内の魚屋を使うと和枝の企みはモロバレになってしまう。かといって他所の魚屋というほど狭い区画にいっぱいあるものなのか?魚屋でめ以子が働いている姿を和枝に目撃されたが、他の親類には目撃されなかったのか?

他にも、め以子の行動で言えば、肥担ぎなどその異様さから町中に噂が飛び交うものではないのか?とか、め以子が魚屋で働いてる間の家事は誰がやっていたのか?とか、疑問が尽きないが、ほうるもん爺について、悠太郎の失踪した実父をにおわせているが、たかだか4~5km半径内に失踪した身内が、隠匿するでもなく(普通に市場に出かける、近所の子どもに勉強を教えるなど)人付き合いのある生活をしていて西門の人間(のり子は微妙か?)や親類連中が全く気づかないということはあるのかね。

2013-11-17 08:10:59
名前無し

賄いと始末の料理は微妙に違うように思います。
賄いは残った食材など、ぞの場にあるもので忙しい合間をぬって即座に作るのが普通だと思っています。
ガラや魚の骨などでダシを取るような時間を必要とするものと、賄いは基本違うと思ってます。

2013-11-17 09:00:18
名前無し

金曜の鯛返しだで見るの辞めちゃった人はもったいないですねえ(・ω・)
土曜はよくまとめられて面白かったのに。

悠太郎の手紙はちょっと意表を突かれたので思わず涙目に( ;∀;)
事実が両親にちゃんと伝わってよかったですね。

姉のいけずも温かみのあるゆずの歌や菅野よう子さんの曲で
まだ救われてるわ。
ジョーズみたいな曲やタンゴ調の曲、慌てふためくときの曲
(一番最後でよく流れる)がイイですねえ(´▽`)

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2013-11-17 09:56:35
名前無し

大阪編になってから、じゃあ、悠太郎とめい子が帰ってくるまでの西門家は一体どうしていたの?という疑問が一杯出てきます。

それまで女中さん雇ってたみたいだけど、食費20円渡して買い物に行かせたのかしら?女中さんはどこへ買い物に出かけていたのでしょうか?市場に出かけていれば、親切な八百屋さんやお肉屋さんや魚屋さんに助けられたのでしょうか?それとも、下肥担いで野菜と交換しに行ったのでしょうか?悠太郎1人分違うとはいえ、めい子と変わらない苦労をさせられていたのでしょうか?

魚島時もそれなりに多くの鯛のお返しがあったはずですが、4人で食べ切れたのでしょうか?というより、鯛の食べ方はめい子がいなくても普通に骨まで使い尽くすと思いますが、食べきれない分はよそ様に差し上げておしまい、とするのではないでしょうか。今回のような大量の鯛が出現したとしても、「鯛百珍」なるレシピで全部調理して食べなければならないように考えるのが不自然な気がします。

めい子は大阪にきて初めて体験する試練ですが、それまで長く暮らしている西門家にとっては通常の出来事であり、それまでうまく生活が回っていたことを考えれば、めい子のみがばたばたしているようで、変な感じがします。

2013-11-17 10:16:57
名前無し

鯛の調達のこと、和枝は追い出すためなら家財道具一式を第八車で担ぐほどのいけずだからね。
鯛の調達くらい用意周到にどうにでもすると思うな。
親戚は西門家へのお返しとわざわざ言って買わないだろうし。
魚島まで、め以子が西門家のものであることは、まだ誰にも言っていない様子。
あの株爺さんも誰だ?みたいな反応だったし、まず和枝は先生にも女中というくらいだから、もし見かけられても新しいおなごしくらいにしか紹介しないだろう。
あの親戚達もどうやらそれなりの暮らしぶり。おなごしがめ以子に同情して手紙のこと教えてくれてたから、どこも一人二人の女中は抱えてると思う。自分で買い物になんていかないで、おなごしにやらせてるんだろうし。
め以子が魚屋でどのくらいの時間バイトしているのか判らないけど、そういうのは家事の合間と想像するしかない。
朝食べたら、昼は皆仕事、学校、株仲間との会合やら三味線の稽古やらで別々に食べてるみたいだしね。静さんは家にいたとしても、これ食べといてくださいねで済むだろうし。(笑
ほうるもん爺があそこにいることは承知で今はお互い知らん顔なのかもしれないと思ってる。なんかまだ複雑な事情はありそうだもんね。まあ、こればかりは先見てみないと判らないからそこも楽しみ。

2013-11-17 10:38:02
名前無し

「始末」とは食材を「始めから終わりまで」まるごと無駄なく使い尽くすこと。
めい子が得意げに作った料理は、和枝から「始末」ではなく「ドケチ」だと評されたけれど、それも道理で、めい子は鯖の頭や甘藍の葉っぱをタダで集めてきただけで、本体を使っていない。(もっとも、魚屋が端から頭を落としたり、八百屋が甘藍の外側の葉を外してタダで提供すること自体、考えにくい。ましてや「始末」が基本の大阪の市場で(客はまるごと要求してくるだろう。))

また、ほおるもんじいさんが「半助鍋」を作ってめい子に教えたけど、その意味で「始末」ではない。半助(ウナギの頭)やおから(豆腐の絞りかす)などを安く手に入れて調理しただけで本体を使ったわけではないから、食材をまるごと使い尽くしているとはいえない。

「賄い」についていえば、例えば、店で鯖を使った料理や甘藍を使った料理を客に提供したとしたら、その日の賄いは、鯖の頭や甘藍の芯を使ってなんとか美味しく食べられるように工夫するというもの。めい子と違って、鯖や甘藍をまるごと使い尽くしているから、「始末の料理」だといえる。

2013-11-17 10:40:32
名前無し

>それまで女中さん雇ってたみたいだけど、食費20円渡して買い物に行かせたのかしら

食費20円は悠太郎も「こんなに削る必要ありますか」と怒っていたことからも、め以子に対する嫌がらせでの20円なのではないでしょうか。和枝も今月はいろいろ物入りだからと言い訳していましたし。
それまでは沢山渡していたとも思いませんが、通常のものを買って調理すればなんとかなる程度に女中さんには渡していたのだと思いますよ。

鯛のお返しもどの家とも同じものをやり取りしてしまったのでは、お互いに困るでしょうね。そのあたりどういう風習なのかよく判りませんけど、あの西門家は本家みたいだから分家には振る舞う形になっていて、それなりにお返しが来るところはなんらかの付き合いがあってお返ししないわけにはいかないところからの分が来たのかなぁくらいに観ていました。

それよりめ以子ちゃんは魚をさばくのも上手ですが、東京ではかつぶしも削れなかったのに凄い上達ぶりです。(苦笑
今では料亭でも開けそうなくらいのご馳走も作れちゃってます。
私も結婚してから主人が釣りをやるので、魚のさばき方の本を見ながらやるようになりましたけど、上達するまでには毎週さばいていても結構時間がかかりました。
ものすごいスビードで料理の達人になってきていますが。やはり料理人の子、その素質があったのね。(笑)

2013-11-17 10:59:23
名前無し

>「始末」とは食材を「始めから終わりまで」まるごと無駄なく使い尽くすこと。

それってめ以子が鯛を調理した後、骨や頭からはスープとって臓物は塩辛に・・と頭からしっぽまで使い切ったこと、それですよね。

悠太郎さんもこれが始末やって言ってました。その前のはドケチ料理。それはめ以子もあの時のことを回想して和枝の言っていることはキツイけど正しかったと認識したようです。
そこ、成長ですよね。
ほうるもん爺さんと野菜の売れない部分をもらっての調理はドケチと始末の違いをめ以子に判らせるための付箋、そして、それは始末ではないけど、いらない部分と捨ててしまわないで調理方法を考えたり、使える部分を使ったりすることも大事なことだと言いたかったのではないでしょうか。

賄いご飯もすべてを使い切るということをしているところもあるかも知れないですが、その場にある食材を有合わせて安価に作るというものですよね。また修行中の料理人の腕前を見極めたり、同時に修行としての役割も果たしていたりもします。
賄いは、始末の料理と限定してしまうことは出来ないのではないかと思います。

    いいね!(1)
2013-11-17 12:44:33
名前無し

「ご愁傷様」とめ以子が言ったのは、和枝が嘘をついていようといまいと、葬式から帰って来たのだから、嫁のめ以子が言うのは普通の事だと思います。和枝を責めず普通に対応できて大人になっていると思いました。ますます、悠太郎はめ以子を好きになるし、西門家の救世主と見込んだ自分の目に狂いはなかったと確信しているのかな。愚痴を聞いてくれる人がいるのだから、時々、発散して、ため込まないでね。頑張れめ以子!

2013-11-17 12:55:49
名前無し

>魚島時もそれなりに多くの鯛のお返しがあったはずですが、4人で食べ切れたのでしょうか?

あげられる分は、三味線のお稽古関係の方々なんかに配って、あの日に食べる分は鯛飯やら姿焼きやらにして、最後はスープとったりシオカラ作ったりしていましたが、その後、腸を取り除いて粕を詰め込んだりと保存食の鯛もみんなでやっている様子がありましたので、のちのち食べられるよういろいろ、あのおじいさんに借りた本を参考にして始末したんでしょうね。

三人で楽しそうだったのが印象的。

あんなに和やかになったのに、今週また荒れるのかなぁ。

2013-11-17 13:14:25
名前無し

「ご愁傷様」は明らかにめい子の皮肉だと思います。でなければ、天然バカが言わせた台詞でしょう。
元々、忌中の家に対し、訪問者が「この度は、ご愁傷様でございました」とあいさつするものですから、めい子が和枝にかける言葉としてはおかしいでしょう。言うなら、「お疲れ様でございました」か「お帰りなさいませ」でいいのでは?

それにめい子は、魚島のあいさつで伺った先で和枝の書状を見せられて、罠にはめられたことに気づき、「お義姉さんの始末はお義姉さんがやればいいのよ!」と逆ギレしています。葬式が嘘だったことに気づいているはずです。仮にそれでもめい子が和枝が葬式に行ったものと考えているのなら、和枝が帰ってきたときにお塩をもって出迎えていなければなりません。今でこそ紙に封じられた「清めの塩」を用意してくれますが、当時は各家で家人が忌事から帰った場合は家の中から塩をかけてもらっていました。

何も考えずに言っていたならタダのバカですが、考えて言っているならば、めい子のダークな部分が成長していると考えていいのではないでしょうか。

2013-11-17 13:30:18
名前無し

葬式に参列して帰ってきた人に「ご愁傷様」なんて言いませんよね。
あきらかに、皮肉、からかいの言葉ですよ。それを意識しての言葉ですね。
私はやられっぱなしじゃないですよという意思表示でしょうね。

2013-11-17 13:40:49
名前無し

め以子の料理の腕が天才的なのは、元からです。悠太郎のお弁当を作り始めて、おむすびの具材を毎回変えるとして、宮本先生にレシピを教えてもらっては作っていましたが、これは、ご飯がようやく普通に炊けるようになっただけの娘が、毎回創作料理を作っているようなもので、失敗は最初の1回だけ(悠太郎談)という奇跡のような成果を上げています。

しかし、いくら、美味しい味を知っているとはいえ、グルメ評論家にレシピと作り方教えたら美味しい料理がすぐにできるわけでもあるまいに、とは思いましたが、そこは朝ドラのヒロインですし大目に見ていました。

が、「西門家の味」はいけません。いくらなんでも食べてもいない料理の味を作るなんて世界中どこの料理の鉄人探してきても無理でしょう。めい子が制作過程で、「(味が)近づいてきた」と言っていましたが、そもそも基準とするものがないのに近づくも遠ざかるもないだろう。それに「西門家の味」は昆布だしだけではなく、西門家の家族が母親から供されてきた料理全般にわたるものだと思うので、あの回は???でした。悠太郎がいくら「これは西門家の味だ」と言ったところで、その味覚の記憶はめい子の頭の中には全く存在しないのですから。

2013-11-17 14:40:48
名前無し

今回の和枝のめい子いびりの意図がよく分からない。
「15円で30匹(だったっけ?)の鯛を手配しろ」という無理難題。→めい子が魚屋でバイトしてクリヤ→「親類への挨拶回り(めい子の紹介も含む)を兼ねて鯛を配る」と甘言。→当日朝、葬式に行くため同行できなくなったと和枝。→めい子一人で挨拶回り
と、ここで、和枝の葬式が嘘であれ本当であれ、めい子が一人で挨拶回りをしたら、1件目のように、めい子が「西門悠太郎の嫁です」といくら言ったところで、「そんなことは聞いてまへんなぁ」になるのは当たり前。「西門家の女中はんでっか?ごくろーさん。」で鯛受け取られて終わり。

和枝は別に鯛を手配して贈る必要もないし、回状を回す必要もない。30匹15円が、実は30円だったとしたら、それがまるまる不要な金だったことに。「いらんことして銭失う」大阪人としては全く間抜けな話なんだが。

2013-11-17 15:15:27
名前無し

めい子の気遣いのなさというのは、母親(イク)譲りなのかなと最近思うようになった。
甘やかして育てたというのもあるが、イク自身が嫁・姑の争いとか、家同士のやりとりとか厳しい経験をしてきていないのではないかと思う。

嫁・姑について、イクはトラの実の娘で大五が入り婿なのではないか、だから、嫁・姑の争いは全く経験してないのではないか。(イクがトラのことを「おかあちゃん」と呼んでたことしか推測材料はないが)だから、最初の見合い先も、「先方のお姑さんが『舌の鋭い娘』が欲しいと言っている」を真に受けていたが、老舗の料理屋の次男坊でいずれのれん分けされるとも言っていたので、本当に必要な嫁はイクのように経理や接客もこなせるものの方が良かったように思う。

悠太郎に対しても「出世前の学生さんをお預かりして」といって下宿させていたにもかかわらず、めい子川ポチャ事件後、追い出された後の悠太郎の下宿先についぞ関心を持たなかった。めい子を大阪に送り出すのに先方(西門家)の家庭状況ははっきりわからないままで平然としている。

仮にも西門家に荷物を送り手紙を出すのであれば、当主である悠太郎宛とし、めい子への手紙はその中に託すのが礼儀だと思う。まぁ悠太郎も悠太郎で、めい子を女中扱いしていることを平然と伝える当たり、どっちもどっちで気遣いがないには変わりないが。

2013-11-17 15:48:44
名前無し

ドラマとは少し離れたことなんですけど、大阪の人ってそんなにしまり屋なんですか?


2013-11-17 16:25:20
名前無し

鯛という魚は東京・大阪に関わらず、祝い事に欠かせないもので、かつ、捨てるところのないものであることは常識でしょう。そもそも出汁採った後の昆布をめ以子が捨ててるって言ったことから始まったこの「始末」の話、ずれた方向に進んでないか?

どこの家でも鯛は骨まで食べ尽くすものだし、悠太郎は大阪にいたときに魚島時には「鯛尽くし」を食べているはず。「これが始末や」とか何を今更なこと言ってるんだか。め以子が東京で「鯛尽くし」を食べたことがないのは不思議だけど、他所に配るほど大量に余っているなら、なぜお世話になっている市場の人たちに配らない?ほうるもん爺にお煎餅だけって、せめて鯛の一尾も差しあげろよ。

2013-11-17 19:38:37
名前無し

鯛は捨て目ところがないからあますところなく使って常識、それを始末としてなにか問題?
そこに気が付かなかっため以子がちゃんと気がついた、それで気が付かないのならそれこそKYですが。
別に成長するだけがドラマではないですが、このドラマは素直でまっすぐだけど、ダメなとこも沢山ある主人公か゜成長している姿が楽しみというもののようですので、そこをいろいろなハプニンギとともに面白くを見せてくれているので楽しんでいます。

えっ、ほうるもん爺に鯛せんべいだけ??鯛一匹あげてさあ、調理してくださいの方が不親切。本の中にあったのだと思う、これが一番自分の気に入ったものですの意味もあるのかと思って暖かくなる、それがドラマの醍醐味と感じたけれど。人は皆違うから仕方がないね。


2013-11-17 20:51:08
名前無し

魚をさばいて料理をすることなんてほとんどないわたしには、鯛づくしは面白い題材でした。
鯛はあますところがないってことも、初めて知ったくらいです。
めいこと一緒に修行する気で見ていますが、いびられるのはごめんです!

2013-11-17 20:56:50
名前無し

>鯛は捨て目ところがないからあますところなく使って常識、それを始末としてなにか問題?
>そこに気が付かなかっため以子がちゃんと気がついた、それで気が付かないのならそれこそKYですが。

東京時代に気がつかなかったのがKYだと思ってます。鯛が余すところ無く使えるなんて子どもでも知ってます。卯野家が全く鯛を食べない一族だと言うのならともかく。それに「始末」という言葉は使わなくても東京でも「食材を使い尽くす」という考え方はあります。めい子は東京で1年足らず世界一の父ちゃんから料理を学んだようですが、肝心なところは全く教えてもらっていないようで大変残念です。

2013-11-17 21:10:16
名前無し

>鯛が余すところ無く使えるなんて子どもでも知ってます。

知らない子供の方がいまや多いよ。笑
食べ方さえ知らない、魚は滅多に食卓は上らないって子も結構いるご時世。親がまず調理の仕方しらなかったりするし、魚はコンロ臭くなるから嫌だと調理もしないこともあるようだから。
そういう時代だと判っているからの、鯛なのではないかな。
マニアックなもの出したって、伝わる人は限られるから。
昔の感覚のままにドラマ作ってしまっても伝わらないこともあるからそうしているのだと思って見ているけどね。

今の時代知らない子供、子供だけじゃなく大人も今は多い、それに知っていても出汁取るのももう面倒とする家も少ない、だから原点に立ち戻ろうかという意味もあるのではないかな。

2013-11-17 21:27:01
itadakimasu

脚本のレベルの差に戸惑う
仁やとんびを見たことがないけど、評判では良かったらしい。
ということは、今回の「ごちそうさん」は脚本教室の生徒さんの練習作ですか?
それとも評判の良かったらしい前の2作は、ペーパーバックライターですか。
同一人物でしょうか?前2作を視た方どうでしょうか。
ご意見お待ちしています



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