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今週、アキが解雇になったくだりがあっさりしすぎる。寿司屋での鈴鹿とアキのやりとりや水口の態度も含めて、なんかここ最近、おもしろくなくなってきています、春子が登場しましたけど、何か違う。個人的になんですけど、私は朝ドラファンではありません。あまちゃんだから見ているんだけです。
ここ最近、落ちてきていると感じている方はいませんか?
解雇の話がでるようになってからが特につまらなく、毎日リアルタイムに無理してまでみる必要性がなくなってきている。
なんていうか、興味のない芸人同士の内輪話を聞かされている感じが嫌になってきてます。
潮騒のメモリー発売しなくていいよ、お願いだから紅白にもでないでくれ。
もし紅白でるようなら、ドラマから逸脱しすぎでシラケル。
シナリオは書き終わっているのは知ってるけど、お願いだからドラマのほうに力を注いでくれよ、脚本家やその他のスタッフさん達。
紅白は避けられないでしょう。
出ないほうが不自然です、残念ながら。
本当の春子(鈴鹿さんの影武者をしていた)
を知っている正宗と縁を切って、もう一度出発したいから離婚したはず。
それが、また転がり込む、
と言うのは虫が良すぎますね。
まあ、春子もあまちゃんなんで。
本日某○○村で、海女さんをやっていました。
そこでは、ベテランの海女さんのみ、ストーブ付の漁船に乗れるそうです。
海は深く潜れば潜るほど海水が冷たいから、
ストーブさん。
勝手に関連付けて考えてしまいました。
あまちゃん中毒だ~。
2013-07-28 20:34:52 名前無しさんの、某民放での番組、現役の海女さんが、深く、長く潜るには、「無心」で脳の酸素消費量を抑えることが重要と言ってましたね。
どこかで聞いた話だなと思ったのですが、本当なのですね。
いやぁ、あまちゃんは面白いよ。
紅白に出るとか出ないとか正直どうでもいいです。年末のことなんてまだ考えられません。
ガイドブックだのグッズだのが売れようが売れまいがどっちでもいいです。
ドラマとしてちゃんと多くの人が納得できて、期待外れに終わらないものを作ってくれれば。
最近一日に何度も見たい、というようなテンションはすっかり落ちています。ギャグは1回見ればそれでいいし(でもギャグは相変わらずすごく冴えてると思います)ストーリィに深みを感じないドラマは再度見たい気にはなりません。
個人的には、盛り返しを期待しています。
今更ですが、私は昨日の春子さん登場でダースベーダーの曲が流れました。
春子さんが上京するのは、流れ的に違和感を感じませんでしたが、その後の行動が予告を見るとちょっと…的な感じがします。
今まではあれっ?って思っても、ずっと観ていると良かったって思ってきましたので、来週は無理でも納得できる展開を期待しています。
2013-07-28 20:34:52 名前無しさん
やってましたね。BGM入りで。頭には「北の海女」ならぬ「〇島の海女」!
頭空っぽにしてもぐれって、アキちゃんも言われてたなぁってくすくすしてしまいました。
春子がカート引っ張って登場した場面、殴り込みに行く菅原文太とダブったね。まめりんのなんかはチンピラに見えちゃうもんね。春子って怒ったら怖いんだよ。! ビンタが飛んでくるもんね。俺なんかグラサンでニコリと笑った場面なんか、あまりの怖さに思わずテレビ消そうとリモコンに手を伸ばしたもんね。入口でカートが引っ掛かって種市に助けてもらったのは愛嬌だけどね。だけど春子さん(急にさん付け)ホントはこ・・怖くないんだよ、や・・優しいんだよ、・・・・きっと。
クドカンさん、ちゃんとリサーチして作っているんですね。
皆さん、信じましょう。
もとい。
信じさせてください。
ダースベーダーのテーマ。
言えてますね。
道を踏み外すけれど、最後は息子の為に・・・。
迫力あります、春子さん。
薬師丸さんは、あの可愛い声のせいもあるけれど、何か怖くない。
でも、おとぼけ鈴鹿さんも好きですよ。
盛り返しって何?結局自分の好み通りじゃないと嫌って言ってるだけだと思うが?俺は東京編の方が見返す回数が増えた。
明日は、天野春子VS鈴鹿ひろ美の15分長回しバトルだそうです。と、言うことは、小泉今日子VS薬師丸ひろ子。この二人、今までドラマや映画で共演したことはなかったそうで、そら確かにそうですね。
ともにトップアイドルだったけど、活動のフィールドが全く違っていた。絶対世界が交わることがないと思っていた両者が、15分の枠を目一杯使って、お腹いっぱい芝居をしてくれるんだから、あの時代に青春だった者としては、好き嫌いを超越して観てしまいます。と、いうか今から楽しみです。
明日の展開を、ゴジラ対キングギドラ対モスラ、と書かれた方がいらっしゃいましたが、私としてはむしろ、ゴジラ対ガメラが実現したような感じ。すんません、分かる方だけお分かり頂ければよろしゅうございます。
22:56:49さん。そのとおり。
私も東京編の方が面白い。北三陸では、単なる明るい、ちょっと天然な女の子にしか見えなかったアキちゃんが、色々な表情を見せるようになったと思います。
事情を知らない鈴鹿ひろ美が春子の事を、「厚かましい女」とか「運がなかったのよね」とか言うのを黙って聞いているアキの顔なんか、観ていて心が裂けそうでした。
GMTのメンバーや水口、太巻などのキャラクター造形も、一面的ではなく奥行きが感じられるし、内容的には、東京編の方がより深みを感じるんですけど。そんな私って、感性がおかしいのかな?
たしかに小泉vs薬師丸の顔合わせなんて昔予想すらできなかった。
あの時代を知ってる人たちにはたまらないものがある人もいるのかも。
しかし、それありき、話題集め優先・・・それでは別に彼女たちの共演にさして興味のない人たちはそれ自体はどうでもいいことっていうか・・。
それか全く初めて彼女たちを見た人でも面白い、って思ってくれたり二人の今の演技が上手いな、って思ってくれなきゃ、ね。分かる人にだけただ往年の畑違いのビッグアイドルが共演してますってだけで。
でも楽しみにしてる人はしてください!(世のオジサンあまちゃんファンの少なからぬ人数の人が期待してそう・・)
私は過去に因縁のある春子と鈴鹿の対決より、未来につながるユイママの行方の方がずっと気になるのだ。引っ張らないで早くやってください。
春子ママ来たー!
鈴鹿さんと同じ画面にいるなんて
豪華すぎです。
22:56:49さん
23:13:01さん
私もそう思います。
全然失速してると思わないし、北三陸編とともに夢中で見ています。
明日からの展開も楽しみです。
先程投稿したのですが星をつけ忘れたので今ここで…
東京編に深みを感じるのは、私の場合あり得ません。だって人物描写に動かされたシーン有りましたか?
ゴジラ対ガメラと云うよりも
サンダ対ガイラてな感じ。
わかるひとにはわかる
いやいや
ガラモン対ピグモン
ゴジラ対ジラース
ペギラ対チャンドラー
みたいなもんでしょ。
ワカルヒトニハワカル。
>結局自分の好み通りじゃないと嫌って言ってるだけだと思うが?
自分の好みかどうかはもちろんありますけれど(それは東京編の方が好きという人だって同じでしょう?)感情的にただ嫌だからというのではなくて、自分自身が以前の方がドラマの出来として良いと感じていた、ということです。
東京編になってからは、確かに水口や太巻は同じように仕事をする二人でも微妙に考え方の違いが描かれていて奥行きも感じるし面白いキャラとは感じていますが、ストーリィ自体が分散し過ぎる傾向、ヒロインが北三陸にいた時ほど生き生きと輝いてない感じ、春子と夏の描き方にどこか連続性が感じられなくなってしまっていること、などでドラマの展開としてのおもしろみが少なくなっていると感じています。
東京編の方がおもしろいと感じる人がいても一向にかまいません。別に賛否で対決するつもりなんて全くありませんので。
自分にとっておもしろさを盛り返して欲しい、というのがなぜおかしいのでしょうか?
2013-07-28 23:35:46 名前無しさんのおっしゃるように東京編になってから、何か人物の言動に心を動かされたことは一度もありません。
北三陸ではユイとアキが友人になって行く過程や最後の二人の運命が別れる場面、春子と夏の過去の確執が取れていく過程が大変感動的的でした。
わかる人にはわかる・・・それは花巻さんの特許だと思います(笑)
>だって人物描写に動かされたシーン有りましたか?
色々ありましたがねぇ。
奈落から舞台に上がることを夢見るGMTのメンバーの懸命さ。
国民投票の結果を聞いた入間リーダーの後ろ姿。
アイドルより愛を選んだアユミちゃんの潔さ
アキとユイの本音のぶつかりあい
何度も留守電にメッセージを残す水口の不器用な熱さ
自分は影武者として利用されていただけなのを知った若春子の切なさ、悔しさ
それに、さっきも書いた鈴鹿ひろ美の前でのアキの表情。
他にも沢山ありますけど。
ただ、勘違いしてほしくないのは、これらのシーンに私が心動かされたからといって、それをあなたに押し付ける気持ちは毛頭ありません。
当たり前です。私はあなたではないし、あなたは私ではありませんんので。聞かれたから、お答えしたまでです。
それと、
>ガラモン対ピグモン
>ゴジラ対ジラース
>ペギラ対チャンドラー
これは、所詮似たようなもの、いや元は同じもんだろ?と言う事でしょうか?ですよね?
この例えの意図するところは分かりますが、申し訳ありません。私には、春子と鈴鹿ひろ美、つまりはキョンキョンと薬師丸ひろ子が同じような存在とは、とても思えないんですよ。
これもあくまで私の主観。あなたには何の関係もありません。
どうも、ワカンネエ奴で申し訳ございません。
国民投票そのものが本当にその人の歌とか踊りとかの評価というよりどれくらいファンサービスをするか、スキャンダルを起こさないか、見た目がかわいいか…?そもそも一体何の評価のための投票なのか分からないので、それの結果いかんで感動ができないんですね。
ああいう投票に何の疑問も感じなければ、それぞれの結果に感情移入もできるのでしょうけど、私はあのアイドルたちの浮き沈みをなにか特別な感情を持って見ることはできません。
2013-07-29 01:14:43 名前無しさんがあげて下さったような東京編の感動場面で、ある程度ドラマチックだと感じたのは、私は若春子の部分だけです。 しかしそれもすでに鈴鹿がらみのことで過去になにかあった、しかも仕事上のことで、という予想がついていたので、そんなに意外性を感じるようなものでもなかったです。
最近はどうもなにか、春子の過去、アイドル選挙、アキの解雇など見ていて衝撃的な事件性のある場面ばかりが強調されてどうも人物の掘り下げを感じません。水口だけは心の変化が感じられますが、他のキャラは特にヒロインのアキがなんだか東京で一人で仕事を始めた割には思考、行動がワンパターンだし、北三陸時代よりも子供っぽくなってるような感じを受けています。
ユイとの本音のぶつけ合いは見ごたえありましたが、あれもなんだかユイだけがすごく成長したような感じに見えてしまいました。
春子もユイには「お母さんを恨んじゃだめだよ。」ときびしいことを言って、(私はあの状況では恨んでも当然くらいに感じましたが)母がいなくても強くなって、みたいな感じだったのにどうもその言葉と今回のように自分の仕事まで投げ出して一目散に自分の娘のところに走る姿にどことなく矛盾を感じます。そういうことをされると、あのユイへのことばがユイのことを考えているというより、単なる母親の身勝手な行動の弁護のようにとれてしまいます。せっかく春子もふっ切れたカッコいい女性に見えてたんですが。
春子の場合、アキの挫折が直接的に自分の過去に関連してるかもしれない、という理由があるのでモンスターペアレント、とまでは私は感じませんけれど、なにかやっていることに夏のような一貫性を感じません。
人はいろいろ変わって行く、その場によって感情は変わる、というのは日常では普通かもしれないのですが、一定期間のドラマの中ではキャラのブレは気になりますし、最初から最後まで自分が何も変わらずそれでいて周りだけが支持するようになるヒロイン、というのには私はあまり魅力を感じません。まあ全部見て見なければわかりませんので、今ここでドラマ全体を否定することも肯定することもできません。このドラマには笑いの部分にはこれまでにない、ものすごく面白いものは感じています。(長文失礼しました。)
宮藤官九郎さんが脚本を書かなければおそらく、これだけの役者さんは集まらなかったと思います。
ノベライズが仮に出なくても、まさに《正統派あまちゃん》に近いものと捉えたい方々はガイドブックを読めばいいし、小ネタ集やあま絵を楽しんでいる方々は、ファンサイトとか、もしくはかなりのあまちゃんウォッチャーの方々(中森明夫先生とか希望)が、それこそ『ジョジョの奇妙な名言集』のような、『あまちゃんのじぇじぇな小ネタ集』→帯のコピーは「わかるやつだけわかればいい」みたいな本を出して頂ければと…
能年玲奈さんに魅力を感じた方は、アキのフォトブックを買えばいいし、
OPテーマや挿入されている音楽が好きなら、サントラを買えばいいし、アメ女が好きだったり、GMTが好きだったり、キョンキョンが好きだったりすれば、CDや配信されている曲をダウンロードすればいいし…
あまちゃんの楽しみ方は人それぞれです。私はDVD BOXも購入しますし、上記の物も欲しくて予約したりしています。
どなたか書かれていましたが、その為に少しずつ資金を貯めています。
何年か経ってから、あまちゃんをスゴく懐かしくて、観たくなると思うし、朝ドラの歴史には確実に残る作品ではないかなとも思うし、
ストーリーの中に過去の様々な映画やドラマや音楽などに対するオマージュなどが見られるので、再度楽しみたいですから…
ちなみに、若春子と鈴鹿ひろ美がアキのもとに出てきた夢落ちは尾道三部作の
『さびしんぼう』へのオマージュ?ではないか?とかです。
能年玲奈さんが、尾道三部作をお好きなようですし、多分宮藤官九郎さんもですね。
今後の展開など、ネタバレが出てたり、予想とかもたくさん書かれていますが、純粋にあまちゃんファンとして、毎日観ていきたいです。
週のしょっぱなからKYON2とひろ子ちゃんの2ショットなんて、オジサンじゃなくても萌えますよ。
それにミズタクもいるし、なんかホントに豪華だな~!
最近は「いつでも夢を」の曲が心のテーマソングになっています。サユリンになったつもりで鼻歌をうたっていますが、橋幸夫さんも少し入ってます(笑)
ドラマの内容についていろいろなご意見ありますが、私はこれだけでも十分幸せ。欲を言ったらきりがありません。
幸せな朝をありがとう。
アイドルに恨みはございませんが、芸能界で、しかも芸の実力が必ずしもものを言わないような今のアイドル界での成功、失敗話は何だか一般人としては理解不可能、どうとらえていいのかよくわからないところあります。海女の世界だって全然知らなかったけど、長く息止めて海に直角に深く潜ってウニとってなんぼ、みたいなのはアキちゃんも練習してたし見ててわかりやすい。
潜水士も練習してたし資格取るために勉強してたしわかりやすい。
アイドルっていうのは一体何が一番大切でどうやったらトップアイドルになれるのかちっともわからない。
ダンスの練習はちょこっと見たけど歌のレッスンしてるとこ見たことないし。演技だってマネージャーとちょこっと練習しただけでチョイ役といえ出演できたのはたまたま鈴鹿がいたからでしょ?
機械の技術の進歩でいくらでも声も音程も加工できて、ライブでは口パクやってOKの世界になにか感情移入しろ、と要求されても一般人にはちょっと難しいです。
なんで素材がアイドル?作者はそういう世界を皮肉ってるんですか?それともそういう世界に共感してくれ、と?(何となくこれはないように思うんですけど)キョン×2やひろ子さんの時代のアイドルならまだわかりやすかった気がするんですけど。
これ「アイドル」がテーマじゃないよ、って言われるでしょうけど、東京編ではそのわけわからないアイドルの話に膨大な時間費やされてますから。
ドラマの楽しみ方は人それぞれ。それで良いと思います。
わたしはドラマには物語性を求めます。
物語として感動できるものを求めます。
このドラマが後になってまた見たい、懐かしいと思えるかどうかは前編見てみないとわたしはわかりません。
こういうレビュー欄ではその時々に主にストーリーについて感じたことを投稿させて頂いています。ギャグがあまりに面白くてそれについてストーリーとは全然関係なくつい書いちゃうこともあります。
キョン2世代です。
さびしんぼう・・そう言えばアキパパとしのりさんも出ていらっしゃいましたね。
尾道三部作とか角川映画とか、もう懐かし過ぎます(涙)
邦楽アイドルだけじゃなく、花巻さんの好きな洋楽も熱かった!!
本当に、バブル前のあの時代。
あの頃の文化と言うかポップカルチャーは素晴らしかったなぁ・・
あまちゃんの感想から外れて申し訳ありませんが。
2013-07-29 03:10:20 名前無しです。
前篇見てみないと→「全編」見てみないと のまちがいです。
すみません。
何でしょうか?
毎日毎日、あまちゃんの話題がテレビやラジオで出る度にニヤニヤしながら「でしょ!面白いでしょ!」と思ってしまう自分がいます!
アキちゃんが東京に来てからはずっと試練の連続ですが「明けない夜は無いぞ!アキちゃん!」と、応援しています!
そして通勤電車の中で「あまちゃん」のOP曲をリフレインさせて毎日頑張っていますよ!
クドカンさんって青春時代、普通にアイドルにはまったタイプなんじゃないでしょうかね(私の勝手な想像ですけど)。そして芸能界入りしてアイドルと直接接触するようになり、実際仕事でもアイドルを起用したりしている。だから当然、アイドルに対して偏見はないし、アイドル全盛だった80年代には多分の愛着もある。そういうのがこの作品には出ている気がします。でもだからといってアイドル絶賛ではなく、業界の理不尽さをギャグで軽快に皮肉ったりもしている。キョン2世代でアイドルに全く興味のなかった私はそんな風に感じています。最初、東京編でアイドルの世界を描くと聞いてちょっと不安を感じたけれど、今は全く気にせずにクドカンワールドを楽しんでいます。
ずぶんです・・・
土曜日も期待してみましたが、
そもそもあまちゃんの前の番組が「ウィークリー中部」で出演者が違い、
前フリはなかったとです・・・
月曜になり、もしかしたらと期待してみましたが、
黒沢アナじゃなくなって、前のようにお天気カメラの映像見て終わったとです・・・
黒沢アナはピンチヒッターかもしれないけど、
後の人に「前フリ」の引き継ぎもして欲しかったとです・・・
やっぱり無理な事なんでしょうか・・・
ずぶんです、ずぶんです、ずぶんです・・・
-------------------以 上-----------------------
今日は緊張感が半端なかった(;´Д`)
だから大将の寿司が飛んでった時爆笑でした
突然叫んだアキの気持ち、わかるわあ・・・
アイドルの定義について、春子が疑問をぶつけてたね。
ずぶんたちのモヤモヤをまた語らせてくれるクドカン。
「アイドルの資質がある子なんて五万といる。
その中で磨いて光るのは、たった1個なんです!」
ちょっとスッキリしました。
やっぱりアイドルは厳しい世界。
光るかどうか、とにかく、磨いてみなくてはね。
マジメに見ると頭がおかしくなるなぁ
トンチンカンな人情
あれ?なんで星つけて同じ投稿が2つ?
エラー?連投?モノマネ?
私はマジメに観てても面白いです。
今日は面白かった!
演者さん素晴らしいです。
予告観て、春子さんのステージママ化があったら嫌だなぁと思っていました。
春子さんがそんな風になるのは違和感感じたので。
今日の放送観たら、もしそんな展開になっても、面白おかしくチョイ風刺的に、そしてスッキリ描いてくれそう。
明日は太巻さんも登場!
早く続き観たいよぉ。
ぬおーーーーーーーw
今日が土曜日って言ってもいいくらい、次の展開気になるひっぱり方だった(笑)
出たよやっぱり細巻きさん…春子さんとどんな会話するのかw水口さんじゃなくても、神のみぞ知るw
鈴鹿さん声似てないよー!!あなたの声じゃなーい(笑)しつこすぎて時間もったいなかった(笑)
う~ん、見てるこっちの方が胃が痛くなるビリビリした緊張感でした(笑
いよいよ太巻VS春子の直接対決ですが・・・。太巻、ヘビに睨まれたカエル状態でしたね~。この危機を、どう脱するのか?
でも今回、私が一番気になったのは、お寿司。
提供されてから結構時間が経過してしまっているのではないでしょうか?ネタもシャリも乾いてしまっているのでは?と思うと、気が気ではありませんでした。
ナマモノは新鮮なうちに美味しくいただいてあげないと可哀想です。
あぁ、もったいない。できる事なら画面に飛び込んで食べてしまいたい(笑
歌の才能があっても、どんなに情熱があっても、人を魅きつける「何かわからないもの」がないとアイドルにはなれない。だから、若春子とユイはどんなにがんばっても無理で、アキは本人の本気度には関係なく、周りから見出されてアイドルになっていく。そういう話なのかな、とは薄々感じていたのですが、今日の春子の言葉でやはりそうなのかー、と思いました。
「何かわからない魅力」を充分に持っていらっしゃる能年さんが演じることで、アキのアイドル性に説得力が出るのですね。
でも、そうは言っても、夢破れた若春子やユイがかわいそうでならない。どうしてもそちらに気持ちがいってしまいます。特にユイは今現在、もがいている最中ですし、アキよりユイの行く末を案じてしまいます。
そして、素質があると言っても、鈴鹿ひろみの言うように「原石は五万といる。本当に輝くの一個だけ」。これからアキがアイドルとして成功するには、やっぱりアキ自身の情熱を今後しっかり見せてもらいたいと思います。
いい加減な連続投稿で低評価を付けるのは、単に評価を下げたいからじゃないですか
面白かったですよ。
今日は。
皆でああ言えばこう言う。
突き放したかと思うとくっつく。
真相を知らない鈴鹿さんと、言いたいけれど言わない(ちらっと言っちゃったか)
春子のバトル。
ハラハラしながら叫んで切り抜けるアキ。
少し冷静、でも恐る恐るの水口。
そして大将と先輩のチョイセリフ。
それぞれの立場での15分間。
いや~見ごたえありました。
鈴鹿さんが太巻を呼んだのは、春子が来る前。
最初から。
アキを解雇にしたことへの抗議をするためなのかな、
と思いました。
まさか、そこに春子が~。
どうなる明日。
とうとう、薬師丸とキョンキョンの対決。緊張感最大、見ていてハラハラもんでした。
思わずカウンターに逃げた、水口さん、わかる、わかる。
それにしても、太巻、そうとうあわててるだろうね。
面白い。
変に緊張しましたねw
太巻にそんなに著書があり、しかも春子は読んでいた!
『太巻は細巻きに巻かれない』もう意味不明だ
春子は自分なりに答えを出そうと必死だったのね
その答えがアキで あれだけアイドルを見ている水口も
アキに説明出来ない吸引力を感じたと
「かわいい?」と言って 春子に「キモ!」と即返されたが。
鈴鹿さんもアキが必要で可愛くもありとなれば
太巻きがどう持って行くのか アイドルへの道が見えて来た
トンチンカンなのは自分では?
クドカン自身が若い頃普通にアイドルにハマったタイプだった、というのはご本人も好きだったアイドルを公言したりしてるので本当にそうなんだと思います。
それにアイドルになるにはただ歌やダンスが上手いだけじゃダメ。なにか他の人にはない光るものがないと、っていうのも。両方あってはじめて、ということなんでしょう。でもそれを言うなら特にアイドル限定じゃなくても芸能界はみんなそう。
その「光る」というのが実に曖昧だし、やっぱりちゃんとした基礎ができてないものはどの世界でも光らないと思います。
私もその意味でもしアキがアイドルとして大成功するなら、親とか周りだけではなく本人自身がそれをわかって情熱を持って進んで欲しいです。自分がぼーっとしてても瓢箪から駒みたいな形で成功しちゃった、なんていうのは現実にはなかなか面白いけれどドラマとしてはあまりに特別の人の話って感じで私はちょっとつまらない。
それにもしアキがそうなったらユイや若春子は浮かばれない気がします。能年さんはかわいくて魅力的で確かに光っていますけど皆が皆ただそこにいるだけで幸せ、とは感じないでしょうから。
親との確執あり、故郷とのぎくしゃくあり、仕事上の挫折あり、結婚、離婚あり、娘のために一肌脱ぐ場面あり。春子の物語の方がもしかしたらドラマチックで面白かったかも?と能年さんは好きながら感じてしまうのは私だけ?
今日より明日の方が緊張感増しそう。
早く続き見たいぃ~!
って・・・だいたいのあらすじ知っちゃったんですけどね。
最終回こうなるって言う週刊ポストまで読んでもた~
あ~(>Δ<`*)バカバカ!
But!それでもあまちゃんから目が離せません!
今週も楽しみます!
無頼鮨での15分。
鈴鹿ひろ美とママ天野春子(劇中)
薬師丸ひろ子と小泉今日子(現実)
能年ちゃん、ドラマのアキと
女優として大先輩二人との共演、
二重の緊張感だったんだろうな。大したものです。
前のドラマと比べたら
多少の違和感なんか 可愛いもんだ
何が言いたいのかもわからない大迷走ドラマだった
今は落とし所がどうなるかでザワザワしてるけど
あまちゃんは『甘ちゃん』で
ある意味ブレてない
人に助けて貰いながら成長するキャラなんでしょう
たしかに前作と比べたらぜんぜん普通の精神状態で楽しめるドラマ。その効果(?)で最初のうちは多少のことなんて全く違和感感じなかった。
ヒロインは甘ちゃんでブレてない。
でも前作の純もそういう意味では最初から最後まで彼女だけはブレてなかった。
しかしヒロインが与える印象はだいぶ違う。
けど時が経つにつれて特に最近はこのドラマも社会現象ということばかりが先走りしてるような気がしないでもない。
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