5 | 164件 | ||
4 | 44件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 347件 |
この梅ちゃん先生はそんなにムズカシイドラマではないと思う
まあ、難しく見ることは可能だ
梅ちゃん先生が子供をうみそれがえなりかずきになるというのは本当か
ほりきたが上手いとか下手とか言う以前の駄作でしょ。
こんなもん、誰が演じてもブーイングされるでしょ。
脚本と演出の作為か単なる無能かは謎だけど、まあ、狂ってるわ。
このドラマはNHK内部では大好評として位置付けられている
このドラマのよさは堀北真希があまり自らを押し出さず
脇役が脇で自由に動けるから
ゆるーいドラマとして見ていて楽しい
高橋克美と片岡鶴太郎は暴走しているが
それも想定の範囲内だ
私は南果歩が元気そうなのが何よりうれしい
梅ちゃん先生って特効薬ではないけどじんわり効くいい薬を処方しますね。
建造とお母さん、そして露西亜帰り?のおばあちゃん、すっかり健康になりました。
町医者梅ちゃん先生の本領発揮でしょうか?
それにしても寝室シーン、いつになったらエ○チするの?
期待してたのは私だけ?
いえいえ、あなたもそう思ったでしょ??^^;
なぬ?えなり??かんべんしてけろ^^;
美雨も山田優だっていうし、イメージが総崩れ^^;
山田優の子供の頃の顔は芦田愛菜と似ています
今日も梅ちゃん先生を見ましたが
自分の過去を飾り立てて医者に話す人って実在しそうですね
この辺りはこのドラマの優れているところだと思います
以前ダンカンだかが職人として入ってきて
ノブのお母さんが好きになってやめていく
という唐突な回がありましたね
だから、私は堀北真希といがぐりみつおが駆け落ちする回も作ってほしい
やがて子供が生まれるがそれはいがぐりみつおの子供で文学好きで梅ちゃん先生の原作者だとかいう落ちがいい
梅ちゃん先生はいがぐりみつおが死んだためにノブのところに戻りその子供をノブと一緒に育てる
駄作かなんかはわからんが、一日15分で毎日で、どのような作品が作れるのかは大変な苦労。
やたら元気の若いヒロインが挫折にめげずでキャンキャンやってた頃の朝どらを思い浮かべれば大変な進歩。
つまりこのくらいに落ち着ける努力とさじ加減は非常に難しい。
殺人があったり、犯罪に巻き込まれたりが無しで盛り上げるのは
現在のドラマではかなり大変だ。
そういう意味で朝ドラ枠は貴重であり評価に値する。
ゲゲゲとかカーネーションは実際の話ありきのドラマであり評価は出来るものの、
誰が作っても成功したんじゃないかと思えるわけで、まるっきりオリジナルで成功させたのは今回が初めてかもしれない。
まるっきりオリジナルで成功したのは
「水色の時」(大竹しのぶ)とか「雲のじゅうたん」(浅茅陽子)とかいろいろあるんじゃないのかな
しかし、「カーネーション」よりは「梅ちゃん先生」の方が成功したといえる
理由はモデルがあった「カーネーション」はモデルの家族から抗議があり、主役が途中降板させられたという根強い噂があるからだ
朝のドラマにそういうスキャンダルは似合わない
このドラマにはそういうスキャンダルは皆無だ
しかし
鶴太郎が実生活で長男の結婚式で天皇陛下の真似をして右翼から質問状がきたらしい
しかし右翼って肝心のとき(竹島上陸、陛下攻撃)の時は
何も実行動を起こさない、出来ないくせに、こんなトコに監視?
バカですね。規模、根性がずいぶんスモールになったもんだ。
今までは男の人は気持ちがわかるけど女の人の本心がよくわからない不思議なドラマって思ってたけど
今週はかなり女性目線で新鮮でした。
ずっと家にいるだけのお母さんの孤独っていうかとかわかってくれる人がいるだけで十分っていうか。
取ってつけたように箒持ってるお父さんは何かその後ろ姿が可愛い。あのお父さんなら言えたほうだし。
色んな夫婦がいてそれぞれ違った良さもいいですね。
そこにいるだけでいいじゃないけど
あの村田さんなんかは話を聞いてあげるだけで十分で梅ちゃんでなきゃ出来ない
ずっとウソなんてダメだけど作り話と知ってて聞いてあげるのは又違うし。
野菜が治療費代わりとか梅ちゃん先生ならでは。梅ちゃんらしいいいお医者さんだと思います。
昭和だねぇ・・
そういえば三丁目に梅ちゃん出てましたね^^
>「水色の時」(大竹しのぶ)とか「雲のじゅうたん」(浅茅陽子)とかいろいろあるんじゃないのかな
ありゃ古いところからまあ。
朝ドラはテコ入れで新生になってから最初が「ゲゲゲの女房」でして、何故なら古い路線を続けすぎて視聴率が完全に落ち込んでたので、ゲゲゲ以前のとは分けて考えてます。
朝のドラマは
視聴率低迷でてこ入れというのはまあその通りですが
一応47都道府県を一回りしたから
というのが新規巻き直しの口実だったと思います
昭和天皇がご訪欧なさった時
昭和天皇は「水色の時」が見れなくなるのを大変残念がったので
宮内庁は出て間もなかったビデオレコーダーに録音して
天皇は帰国してからご覧になったそうです
主演の大竹しのぶは映画で北公次の妹役だか恋人役のオーディションでデビューしました
そして「事件」で日本アカデミー賞新人賞の第一回をとったはずです
その時の日本アカデミー助演賞は渡瀬恒彦で
渡瀬は大原麗子と離婚したばかりでまだやくしゃとしては駆け出しできた
その後「事件」を転機として今日のキャリアを築きました
関係ないコメントで申し訳ありません
朝ドラってホントに歴史があるんですね。「水色の時」とか「雲のじゅうたん」とかは題名は知っているもののさすがに記憶にありません。
「梅ちゃん先生」には安定感がありますね。事件が起こってもうまい具合に解決に向かうだろうと予想できるように絶妙に登場人物を配置しています。
梅子はしっかり者の相沢さんに支えられて(相沢さんて実はすごく優しい人なんじゃないかと思える)地元の町医者らしい医者になっていて亡き坂田先生の教えを踏襲していると思います。病気になったら梅ちゃんみたいな先生に診てもらいたいって思える。手におえなければ即帝都大学病院紹介してくれるだろうし?!
建造は古き日本の父としては精いっぱい奥様に帰ってきて欲しい気持ち表してましたが、すぐ謝っちゃうノブ親子と好対照。
梅子が「(お父さんみたいな人とは)そもそも結婚しないと思う。」と言ってたの笑えました。
芳子さんの根が大らかで明るいところ、料理が上手なところ、良いお母さんです。でもこのドラマの良いところは「こうじゃなきゃいけない」みたいな押しつけがましさがないところだと思ってます。皆どこかネジが抜けてるところがいい!
ここは高評価ですね。
他のサイトでは星2もないくらいでしたけど。
雲のじゅうたんは秋田県角館町出身の日本初の女流飛行家を主人公にした朝の連続ドラマでした
この女流飛行家は架空の人物でしたが
浅茅陽子さんという新人の爽やかな魅力が受けて大ヒットしました
当時を振り返って浅茅陽子さんは歳をサバを読んでいたとか
当時男性と同棲していたとか
暴露話をしていたような気がします
最近もハラエティのトークバングミニデテイマシタガサスガにかつての美しさはなかったです
大変美しい方でした
http://www.youtube.com/watch?v=qeZMGRPvDxU&feature=youtube_gdata_player
関係ない話題で申し訳ありません
梅ちゃん先生は大ファンです
お母さんを心配して兄弟が集まるとこ好きです。大人になってもずっと仲良くて。
そこに当然のように姉妹のだんなさん達も参加してて全員仲いいとかも見てていいなって思います。
数年後には静子さんもここにいて又それから何年もたてばそれぞれの夫婦の子供たちも。あったかくって家族っていいなって。
それからどの夫婦もそれぞれの良さがあってなかでも梅ちゃん&ノブの関係好きです。
お互い恋人がいた時代もあったけど でも恋人の代わりはいても梅ちゃんやノブの代わりになれる人はいないっていうか。
凄い深いとこで繋がってる感じが。
こんな感動エピがとかさあ泣くとこですよみたいな 押しつけがましさってなんかひいちゃうときありますね。
説明してもらわなくても見て感じれる部分も大事にしたいし。
頑張ってる姿は応援したいけど頑張りすぎると見ててなんか疲れるというか。
普通に生活してたらそんな事件なんていないし毎日の小さなエピソードの中で泣いたり笑ったり等身大っていうか。
やわらかくてあったかい世界観だなって思います。
脳内補完ですな。
前のカーネーションは
成功した女流デザイナーの一代記で
見ている方は主人公に越えられない溝を感じていた
不倫をしてもお互い身を引く賢さがあった
そこが視聴者には歯がゆかった(笑)
梅ちゃん先生なら迷わず病院を捨てて男の胸に飛び込んで行くようなはかなさがある
あたし愛奈さんはまさかの男性だそうで・・わたくし勝手にマツコさん(梅ちゃん姉じゃなくてデラックスさん)みたいな方
というか、男のおばさまみたいな方じゃないかと最初から想像してたりして・・(全然違ったら失礼!)
梅ちゃんに対してはかなり男性っぽいロマンを期待していらっしゃるみたいですが、いやいや梅子は意外とクールですから
まず男とかけおちするような展開にはならんでしょうな。
もし病院捨てて男の胸に飛び込むような女性ならとっくに松岡追ってアメリカに飛んでますよー。
自分がそういうことしない女性だからこそ、ほら吹き作り話婆さんの話に興味もっちゃったりするんでしょ。
はかなげに見えて意志を曲げない図太い女・・それが堀北・・いえ梅子の魅力。
まあ何があるかはわかりませんが、少なくともおにぎりみつお君とはありえんでしょうな。
カーネーションの糸子は朝ドラだからあれくらいでとどめたものの実際には最終的に別れたにしても
一時はもっと熱~い不倫だったと容易に想像できる。けど、結局フィクションでも事実でも
それなりの仕事持ってる女はいざとなれば男は捨てますね。
私はマツコデラックスとは似ていません
森永卓郎タイプですな(笑)
確かに仕事のできる女は男なんかにとらわれません
それでは
小林幸子はどうか
あれは男に狂い仕事を捨てたバカな女なのか
今年の紅白歌合戦出場がかなうかどうかが
その答えです
出た場合は仕事のできる女
出ない場合は仕事を捨て男をとった女
今日はビューティフルレインを見ましたが
芦田愛菜はたいした女優です
彼女はけして男のために仕事を捨てたりはしません
すでに女優として自覚した演技をしています
梅ちゃんち今何してる?そんな身近さがいいですね。
竹夫、ノブ、加藤さん、この義兄弟たち3ショット初めて見たけどなかなかおかしな取り合わせ。ひょうひょうとした加藤さんがどことなく可笑しいけど、この人が実は一番世渡り上手な感じがする。
梅ちゃんいよいよおめでたなのかな?なんだかんだと言って次々に飽きさせない展開で派手さはないけど何となく好きで見ちゃう人が多いのがわかる。
梅ちゃん先生は今日は患者さんにもらったクッキーをノブが全部食べてしまったと
怒っていました
しかし
当時クッキーというものは
あまり人口に膾炙(かいしゃ)していなかった
これはビスケットならわかる
あるいはせんべいならわかる
と細かなことにこだわってみました
全くここの男たちは何で好きな人の前で結婚する気ないとかいっちゃうんだよ~。
でも静子さんもあの言い方まずい。仮に梅ちゃんや松子姉さんが言ってもノブや加藤さんでもさすがにあれは怒る。
個人的には仕事に優劣なんてないし。でも梅ちゃんの言うとおりあんまりそういうことわかってないのかな。
義兄弟3ショはなかなか新鮮。でもバレバレだし相手が上手です
梅ちゃんも相沢さんもお医者さん側なんだから 食べ過ぎって 普通気づくでしょう。結婚して1年たってるんだし。
結論 週末どう落ちつくか楽しみにしてます(笑)
このドラマはわざと逆転発想でつくられているので
よく見れば間違いだらけだし
よく考えれば矛盾だらけ
生真面目な人ほど許せなくなるようなシロモノ
つっこみいれるのが楽しめるおおらかな人には
ナンセンスドラマとしておもしろいのかもね
普通ならお腹の辺りが変だではなく
酸っぱいものが食べたいとか
突然壁土を剥がして食べ出すとかするんだが
その辺りはあいまいに描くしかないですね
どっちに転ぶのかな
もう収録はおわっているようですから
酸っぱいもの、壁土・・古いよ~
ってそうか、舞台は昭和だった
つっこむにしても許せないにしてもそこんとこ忘れちゃだめだね
えっ?って思っても昭和なら許せる、みたいなとこもあるよ
まあ医者のくせに妊娠と食べ過ぎが区別できないようじゃ結構ヤブ
ではあるな
医者の不養生、紺屋の白袴ってやつか?医者はそこにいるだけでいい、は守れてるか?!
常識は非常識に
説教される側は説教する側に
真っ当なことを言う人は変人扱いでまわりからやりこめられ謝罪させられる
このドラマではゆるくかるく現実にもよくある理不尽さを見事に描いています
このドラマは近年のNHKのドラマの中では非常に視聴率が高い
なぜなら
渡る世間は鬼ばかり
がおわったばかりで
同じような安穏なドラマがないか
探している視聴者のハートをつかんで揺さぶったからだ
と思います
「 岡倉家
岡倉大吉(おかくら だいきち)
演:藤岡琢也(第1 - 7シリーズ) → 宇津井 健(第8シリーズ - ) 本作の主人公。元会社員、現在はお食事処「お かくら」の主人。5人の娘の父。生年月日 は1929年6月20日。 詳細は「岡倉大吉」を参照
岡倉節子(おかくら せつこ)
演:山岡久乃 [1]
大吉の妻で5人の娘の母。 1933年9月生まれ、旧 姓は不明。ものごとをハキハキ言うかなり厳し い性格である。 詳細は「岡倉節子」を参照
野田弥生(のだ やよい)
演:長山藍子 大吉・節子夫婦の長女。 1955年3月27日生ま れ。のんびりした優しい性格である。 詳細は「野田弥生」を参照
小島五月(こじま さつき)
演:泉ピン子 [2]
大吉・節子夫婦の次女。 1957年5月29日生ま れ。勝ち気だが我慢強い性格である。姉妹の中 でただ一人勉強が苦手。 詳細は「小島五月」を参照
高橋文子(たかはし ふみこ)/岡倉文子(おか くら ふみこ)
演:中田喜子 大吉・節子夫婦の三女。 1961年7月18日生ま れ。旅行代理店「FTトラベル」を経営してい る。 詳細は「岡倉文子」を参照
岡倉葉子(おかくら ようこ)/大原葉子(おお はら ようこ)
演:野村真美 大吉・節子夫婦の四女。 1967年8月11日生ま れ。ハワイに住む叔母の珠子に一番かわいがら れている。 詳細は「岡倉葉子」を参照
岡倉長子(おかくら ながこ)/本間長子(ほん ま ながこ)
演:藤田朋子 大吉・節子夫婦の五女。 1969年9月15日生ま れ。末娘らしいちゃっかりした甘えん坊の性格 である。 詳細は「本間長子」を参照 」
藤田朋子=堀北真希
いがぐりみつお=えなりかずき
という訳です
ヤフーの感想欄とか時代考証がメチャメチャとか大変な叩きようでしたが
当時知らない私たちやまだ下世代は矛盾も疑問も感じず 例えば今朝のクッキーも別に違和感もないし。
民放ドラマしか見たことない私は 冷蔵庫もTVもまだ普及してないんだとか逆に新鮮です。
子供の頃家族が見てたから仕方なく見てた朝ドラはいいイメージは全くなく大人になっても朝ドラなんて絶対見なかったので
偶然が重なって見始めたこのドラマは私にとっては初の朝ドラで毎日ドラマを見るってとても新鮮で楽しめてます。
歴代朝ドラなんて知らないので比べることもないし。この先見ることもないし。
ただこれで朝ドラファンになったかというとそれはないです。次の民放みたいな朝ドラは興味ないので。
でも毎日見てると日課になって10月からさみしいかも。
私は黒電話の頃の時代が懐かしい
今の時代ははっきり言って
便利すぎる
人の生き死にが意味を持っていた時代だった
今は死んでもすぐ忘れられる
確かにね、家族の変化を直に感じれたモンね。
「茶の間」って言葉が死語になりつつある。
今は小画面で会話?いくらいい言葉を打ったってね。
それはそれで温かく感じる場合もあるけど、基本がないとね。
そういう意味でこのドラマは再考するいい機会かも知れない。
だから「渡る世間」が流行ったんだろう。同じ匂いがするし。
堀北真希は
今、遺留捜査に出ている
斎藤由貴さんと
話し方がそっくりだよね
鼻にかかって甘えた声で
あれをやられると男はメロメロになる
女性にはカマトトぶっていると嫌われる話し方だと思います
このドラマがどんな風に終わるのか
誰にも予測できないよね
私の勘ではノブの工場がソニーのような大会社になり
ノブは世界を股にかけて忙しい
町医者の堀北真希との間に心の溝が広がっている
そんなとき
バブルが弾けて(リーマン・ショックで、か)ノブの会社は倒産
二人の子供はすでに医学部と工学部に通っている
失意の堀北真希はノブを励まし
ノブが再び小さな工場からやり直そうとするところで幕という感じかな
あたし愛菜さん、作家目指しないよ、それ気に入った!^^
こんなありきたりの筋書(笑)
でも、絶対ノブの工場はつぶれると私は見た
それを堀北真希が支えるのがミソだ
「梅ちゃん先生」の脚本の尾崎将也さんの奥さまは小説家らしいが
たぶん奥さんのアドバイスもかなり影響を与えていると私は思います
「 佐伯 紅緒 (さえき べにお、 1967年8月12日 - )は日 本の小説家。東京都葛飾区柴又出身。東京女子大学 文 理学部卒業後、OL、料亭勤め、秘書、モデル、フリー ライターなどを経て、2006年、初の書き下ろし小 説『エンドレス・ワールド』 でデビュー。 日本脚本 家連盟ライターズスクール第73期生。 夫は 脚本 家の尾崎将也。
作品リスト
2006年「エンドレス・ワールド」 世界文化社 2007年「恋するファム・ファタール」(エッセ イ) 角川・エス・エス・コミュニケーションズ 2007年「わたしをさがして」 世界文化社 2007年「アイランド―A bizarre and spiritual journey」 徳間書店 2009年「かれ、ときどき、テロリスト」 イース トプレス 」
堀北真希が斎藤由貴と似ている?
あたし愛菜の感性が間違ってるのはその変だ。
若い子の判別がつかないんだろうな。おじいさん。
竹夫ってぶっちゃけてしまうと松岡さんと同じくあまり結婚のイメージがない。
考えてないわけじゃないだろうけどどうも現実問題としてとらえてなさそう。感情より理論っていうか。
静子さんも納得してるならともかくあんな勝手な理想論言われても
ノブや加藤さんは幸運にも好きな人と結婚出来たけどあの2人なら時期が来たら周りの薦める相手とかと落ち着きそうな安定感がある。
竹夫をどうやって結婚する気にさせるか楽しみです。
それにしてもみんな梅ちゃんに相談するけど やっぱり親身になって聞いてくれそうって安心感かな。
やっぱり町のお医者さんて感じ。今後もノブは巻き込まれそうだけど。
しかし静子さんダメンズ運が可哀相すぎる。松子姉さんもう少し遅ければもっといい洗濯機買ってもらえたね。
松岡さん。もっといっぱい出るかと思ってたけど最終週のはずないからその前の週に出るとかそれくらいかな。
ラストはOPのジオラマみたいに梅ちゃん先生が往診に行く途中色んな人に挨拶とか想像してたけど違うみたいですね。
クランクアップもうしてたなんて知らなかった。1年近くお疲れさまです。
昨日竹夫役の小出恵介が昼のトーク番組に出てて、堀北真希は鉄の女だって言ってた。何となく納得。見かけによらず心身共に頑強そうだ。このドラマの皆に焼肉弁当差し入れたり
する姉御肌的な所もあるらしい(ネットのニュース情報)けど、自分は体重を気にして遠距離自転車でNHKまで通ったとか。梅子にもどこかしなやかな強さがあって町医者には合ってるし、堀北は当たり役だろう。
一方、素の小出は金髪にしてたせいもあるけど、チャラくて落着きがない感じで竹夫とはだいぶイメージが違ってびっくり。変わり者だけど竹夫の方が本人より数倍魅力的で同じ人とは思えなかった。役者ってすごいな。小出は今まで映画やドラマのどの役でも何だか中途半端なイケメンで今一つパッとしないと感じていたが、小出にとっても竹夫は当たり役だと
思う。演技もうまくなってきて、今後意外と幅が出て良い俳優になるかもしれない。
梅子と正反対のような静子役の木村文乃のどこか影のある表情が良い。男運が最悪、とも言える一方、自分でも気づかずにとにかく男にモテてしまう女って感じ。
あの竹夫が「のだめ」の真澄ちゃんとは驚きですよね^^;
小出恵介は
ストロベリーナイトで竹内結子の部下をやっていますね
堀北真希と斎藤由貴は話し方がそっくりだ
遺留捜査の斎藤由貴を見るといい
声がくぐもったカマトト風の言い方が似ている
梅子も静子もどちらも潔癖な女性から反感をくらうタイプでしょうね。
潔癖な女性というよりも
男に対して媚びを売れない女性には
というべきか
夜更かし三姉妹の末っ子小池里奈もそんな感じだ
堀北真希
井上真央
長澤まさみ
宮崎あおい
蒼井優
松下奈緒
この中で朝ドラに出ていないのは
長澤まさみと蒼井優ですね
長澤まさみはNHKドラマに出演が決まっていたが
講談社から許可が降りず今損害賠償がNHKと講談社の間で起きていますね
蒼井優はNHKとあまり縁がないような気がします
あまりドラマでは見れないけど前向きな別れという設定いいなと思います。
2人の道はいずれ決定的に違ってくることを予感した松岡さんからの梅子への別れとか
自分が次のステップに行くための咲江ちゃんからノブへの別れとか
逆に未来が見えない中での惰性の関係は苦手です。
いい年で何年か付き合ってるのに双方から結婚の話題も出ない梅ちゃんと松岡さんとかノブと咲江ちゃんとか。
竹夫と静子さんは別れないだろうけど竹夫が朝言ってた関係だったらちょっと残念かも。
酒入ればグチの方が楽しいしやっぱり梅ちゃんたちに聞かれてるしノブは又頭下げてるし
ベタすぎるくらい予想通りの展開は見てて楽です。
毎日楽しみで仕方ないとかじゃないけど毎日ゆるく見れる心地よさがいいな。
ところで梅ちゃんとノブは別れても何のメリットもないので絶対別れなくていいけど。
何でも別れたら成長出来るって言ってるわけではないんで。
たぶん堀北真希さんは
妊娠し男の子が生まれます
しかしノブは交通事故で死にます
そこへいがぐりみつおが堀北真希さんの心の隙につけいり
あとがまに収まります
いがぐりみつおは夜間高校に入り今では医学部の六年生です
堀北真希といがぐりみつおはそれぞれ内科と外科を受け持ちます
やがてみつおとの間に女の子が生まれます
しかし、堀北真希は忙しくしていて娘の出生を役場に届けるのを忘れてしまいます
娘はそのまま
大きくなり洋菓子店のアルバイトとして働くうちに海外支店に行くように言われパスポートを取るように言われ自分が無戸籍児であることに気がつきます
そう、「息もできない夏」の武井咲です
あたし愛菜さんの暴走っぷりはすさまじいなぁ。マツコと言うより森永さんに似てらっしゃるとのことですけど、日がな一日一体何をお考えになって過ごしておられるのか・・・
ちなみに蒼井優は一昨年の大河ドラマ「龍馬伝」にかなり長期に渡って出演してました。個人的には特に好きでも嫌いでもなく、比較的演技の上手な俳優さんだとは思いますけど、
朝ドラで毎日見たいタイプじゃないですね。長澤まさみの方が朝ドラには向いてますね。まあ同じような世代のどことなく品性のない吉高由里子(字がちがう?)よりはいいかも、ですが。
小出恵介は「ストロベリーナイト」で竹内結子の部下をやっていて外見は竹夫とほとんど変わりませんが、竹夫の方がずっと魅力的です。
私は最上位竹男とストロベリーナイトのナイーブナ刑事が同一人物だとは気かつきませんでした
顔は何となく似ていると思いましたが
竹男は自信にみちあふれて男性的
ストロベリーナイトの刑事は気弱で意気地なしだけど意地っ張り
私はどちらかというとストロベリーナイトの刑事役の方が好きです
こうした二つの役柄を見事にこなす小出恵介はすばらしい役者さんだと思います
私の私生活については放っておいてください(笑)
訂正
私は最上位竹男と→私は最初竹男と
訂正してお詫び申し上げます
あたし愛菜はリストラ中年か年金暮らしのおじいさん。
日がな一日TVを見てるのだ。
梅ちゃん、ノブおめでとう!新しい命ができることを
皆が心から素直に喜べることこそ、人間にとって
本当はものすごく大切なことなのだと思う。
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