5 | 164件 | ||
4 | 44件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 347件 |
いろんなドラマをご覧になってる方なら
このドラマの本質がお分かりになるのでは
このドラマの本質について
私に問うておられるのかな
このドラマの本質はよくわからないが
脚本家は
「結婚できない男」の方のようだ
「結婚できない男」はたいそうおもしろい作品だったが
後にアメリカの映画「恋愛小説家」を見て驚いた
「結婚できない男」は「恋愛小説家」のパクリだったからだ
まあ作者はオマージュだと言っているらしい
オマージュとは尊敬して真似るとかそんな感じの言葉かな
だから
このドラマは視聴者に迎合した何でもありのドラマなんだと思います
深みはないが
役者の個性を生かした生き生きしたドラマ作りをする
高橋克美と鶴太郎の反目が今おもしろい
しかし
松岡先生からノブに堀北真希が急に乗り換えたのはなぜなのか
途中を見逃したわたしにはよくわからなかった
その意味ではカーネーションの方が筋が通っていたが
夏木マリの出たところは蛇足でした
あと井上真央の「ひまわり」だかと比べると
「ひまわり」では井上真央よりも満島ひかりの方が生き生きしていた
「ひまわり」は満島ひかりの視点から
スペシャルバージョン「ひまわり」を作ってほしい
「梅ちゃん先生」ではスペシャルバージョンが作られることご決まったらしいが
「梅ちゃん先生」は「ちゅらさん」みたいな感じのドラマなんだろうね
松岡はアメリカに行っちゃって、梅子は一時悲しい思いをしたけど、ノブについてはお互いすぐそばに最高の相手がいたことにやっと気づいたって感じかな。まあ松岡は「結婚できない男」の主人公と本質的に似たところがあるから、梅子とは結婚しなくてよかったのかも・・。
今みつおくんが旬だね。よく見るとものすごく整った顔立ち。坊主頭であれだけいける子は少ないよ。でもあっと言う間に方言が消えて東京の言葉になっちゃったのは残念。もっと「だば・・」っての聞きたかった。このドラマ、確かに男性はそれぞれおもしろい。
女性は木村文乃がクールでいい。梅子兄とのツーショットはなかなか絵になる。
「ちゅらさん」みたいですか
私は大河の「江」みたいだと思います
明るくライトで現代的
マンガチックで親しみやすい
女性同志みんな仲良しドロドロしない
どうでもいいところを丁寧に
大切で重要なところはあっさりすっとばし
挙げればキリないですが
男女の仲も細やかな描写がなく
気持ちの切り替えが早いので引きずることなくあっさり進む
「おんな太閤記」とえらく違うなと
でもこのドライさが現実的というか
とにかく軽いので観やすいのはたしかですね
「江」は大河ドラマとしては最悪だった。主人公は結局時代に流されてその場その場でただわめいているだけ。
晩年史実のように大奥で活躍する大事なところはすっ飛ばし・・上野樹里が気の毒にさえ思えた。
歴史ドラマと比較するのも変だけど、少なくとも「梅ちゃん先生」は見ていて不快感は感じない。
男性の描き方も時代に合っているし、梅子ものんびりしているようで、女医という自分で選んだ道を
しっかり歩いている。堀北真希も朝ドラが主演初めて、というような女優の見るに堪えない演技とは違うし・・
恋愛や結婚両家の問題光男ミカミなど診療に関係話ばかり面白くない、まずは梅子の診療所をメインにすべきでしょう。患者さんとの会話のやりとり往診、励ましたり励まされたりの感動話作れないのかな
テレビ~!!!
懐かしい白黒^^;ガキの頃あのテレビまだ現役でした^^;
しかしこれ、何のドラマだっけ?^^;
でも面白いからいいや。
>励ましたり、励まされたりの感動話作れないのかな
同じ様に思います。
作る気ないんじゃないですかね。
嫌なのに気になってしょうがない。これが噂のこのドラマがもつ魔力というヤツなのか???
単なる駄作、イエ、愚作、それだけっしょ。
アメリカに松岡さんが行ったのか
まあ、それもひとつの選択だ
このドラマの高橋克美は以前「ドンキホーテ」というドラマでやった
暴力団組長を
彷彿とさせますね
このドラマは梅ちゃん先生なのに
隣の親父とか
下宿人の坊主の方とか
父親とか
がメインのドラマだね
高橋克美は宮澤賢治を坊主の方に勧めていたが
宮澤賢治を読み込んだ方ならあんな片意地は張らないと思います
江は私はチラッと見たが
秀吉が子供っぽかったな
あれは古村比呂さんの前のだんなさんだよね
最近再婚しましたね
上野樹里はてるてる家族に出ていたはずだ
上野樹里は「ラストフレンズ」で性同一性障害の女の子を可憐に演じていた
木村文乃は桑田とDOCOMOのCMで共演しブレイクしたが今は黒の女教師に出ています
タイプとしては宮崎淑子タイプだね
私が今注目しているのはGTOに神崎麗美として出ている本田翼さんです
梅ちゃん先生は医療ドラマでなくなったが
まあ、これからはたち戻るような気もします
魔力とか何とか言って、ただ批判コメントしたいだけなんでしょう…。
呆れる…。
10月にスペシャルをやるそうですね!
朝の連ドラでこんな待遇ってありましたっけ?
スペシャル決定、バンザイ!!
スペシャルやるだけ人気があるってことですね。
「梅ちゃん先生」面白いもの。
このドラマとよく似ているのは
久世光彦演出の寺内貫太郎一家だよね
くぜてるひこさんは
亡くなったが大江健三郎と東大仏文科の同期で晩年は「乱歩」とかいう小説を書いた
寺内貫太郎一家は
小林亜星と郷ひろみが取っ組み合いの喧嘩をしたり樹木希林がそれを止めたりしていたような気がする
樹木希林と郷ひろみが「林檎殺人事件」という歌をデュエットしていた
郷ひろみは一橋大学を受けるという設定の浪人生だった
浅田美代子も出ていたような気がする
今の最大の謎はみつおくんがどこに行っていたのかだが
これは見ている人を引き付けるテクニックだよね
深みはないがおもしろい
しかし梅ちゃん先生は医療ドラマだと思っていたが脚本家に医学の知識がまったくないらしく
それが医療ドラマを成立させず家族の情愛を描くドラマにした理由だろう
堀北真希がとぼけた味を出している
堀北真希は仲間由紀恵みたいな路線を歩みつつあるのかもしれない
医者って孤高、崇高なイメージ?いえいえ払拭しちゃいました。
ある意味、殻を破ったドラマですね。普通の人間模様、
医者だって普通の生活、普通の感動、何もかも目線は同じなんですね。
テレビにワクワク、これなんかまさにそうですね。
朝の連ドラ、これからの主流とは行かないだろうが、
私にはこれがすんなり。
みつおいいなぁ
ふるさとの 訛りなつかし停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく・・
ホームシックって弱虫じゃないんだよね。
このドラマ、何か忘れていたものを箪笥の奥から取り出してくれて
とても嬉しい。
梅ちゃんの優しいまなざしがジ~ンときました^^
えっ?松子姉さんがいよいよ??
「元気な男の子です!」ばんざ~~~い!!!
昔は産婆さんがいて家で生んだのでしたね。目の当たり、
家族が増える、今まさに家に+1、ココの演出、最高でした。
と思っていたら、え?何??建造が浮気???^^;
来週もとても目が話せない^^
これはもはや梅ちゃん先生ではなく
建造と隣のおやじとみつおくん
というドラマになりつつある青森から戦後上京した方は
永山則夫という連続ライフル射殺犯や
寺山修司(歌人、劇作家)がいる
最近は松山ケンイチも青森から上京した方だ
「 青森県むつ市出身。ホリプロ所属。青森県立大湊高等 学校→東京都立代々木高等学校卒業。身長180cm、体 重60kg、B86cm W73cm H83cm S28cm。妻は女優 の小雪。
特技は棒高跳(中学時代東北大会4位)と車いすバス ケットボールである。 」
ついでに佐藤光男(いがぐりみつお)のプロフィールは
「 野村 周平(のむらしゅうへい、1993年11月14日 - ) は、日本の俳優。兵庫県出身。身長172cm。アミュー ズ所属。堀越高等学校在学中。
来歴・人物
2009年、父親が応募した「アミューズ全国オーディ ション2009 THE PUSH!マン」で、応募者31,514名の中 からグランプリを受賞し、アミューズに所属。2010 年2月12日にオフィシャルブログを開設した。
芸能界デビュー前はスノーボード選手として活躍し、 数多くの大会で受賞。また、中国人とのクオーターで あるため、中国語が堪能 [1] 。趣味は野球、ボイスパー カッション、モノマネ、DJ。
ライバルだと思う俳優は同オーディションでRight-on 賞を受賞した同い年の吉沢亮。仲のよい芸能人は、同 い年で事務所の先輩である神木隆之介。オーデション 当日、プレゼンターとして登場したアミューズ所属の 先輩である佐藤健は「彼は怖い存在になりそう」と発 言した。 」
青森人の後輩がいましたが、
「あおもり」って言い方、びみょうに
イントネーションが違うんですね。
私たちは、
あおもり
・●・・ですが、
県人さんは
あおもり
・・●・なんですよね^^
中国人だからこそ
昭和の日本人の素朴さを見事にかもし出していると思います
お国ことばの微妙なアクセントのちがいっておもしろいですね。番組作る人はそういうとこは
ちゃんと出してほしいものですね。
梅ちゃんはもともと人よりトロかったけど、頑張ってお医者になりました。だから弱い人や変わった人
にも偏見なく優しい気持ちで接することができる。家族も隣人も気持ちが良い人ばかりだし。
ギラギラの医療ドラマもおもしろいけれど、医者が主人公でこういうホームドラマっぽいのも
意外と珍しくて良いと思います。彼女が普通かどうかは分からないけど、昭和という時代に
すぐ隣で起こっていたように感じる身近さは悪くないです。登場人物のまっすぐな心根が気持ちいい!
善良なひとにはこのドラマはとても心地よいものに観えるのかな?
いや善良でないからこそ、あるいは世の中こんなに気持ちの良い人たちばかりじゃないってわかってるからこそこういうドラマが心地よいのかもしれないよ。
関係ないが鶴太郎は今右翼にねらわれているらしい
長男の結婚式で
「さる高貴なお方」が入場なされます
とアナウンスさせて入り
以後天皇陛下になりきって過ごしたらしい
だから、鶴太郎は今、梅ちゃん先生どころじゃないんだ
私にはこのドラマがとても謎めいてみえる。
観るひとによって捉え方が全く違う。正反対だったりする。
ほのぼのして癒される面白いというひとがいれば、イライラして腹がたつ気持ち悪いというひともいる。
ドラマそのものより、いろんなひとの感想を読んだ方がずっと面白く、また様々なことを考えさせられる。
このドラマはあまりにも年寄り向きで非常にきつい。
このドラマは年寄り向きというよりは
昭和のドラマなんだよね
昔はみんなこんなドラマだった
家族がいて真ん中にテレビがあった
今の時代のドラマはテンポが速すぎる
あたし愛菜さんに1票^^私も昭和ですので^^;
私もこの昭和ドラマ何となく好きです。
特にすごく好きな俳優さんとか出てこない分、あんまり見ない俳優さんで
面白いな、っていう発見もあるので。
まあ嫌いな人がいてもそれはそれで・・・朝から嫌いなもの見ないで他の局の
番組見る選択肢はいくらでもあるでしょうし。
嫌いな人の言い分もいろいろみたいですが、どうやら本人の自覚あるなしにかかわらず、とにかく見たいのだと思います。
その点では、好きな人と同じようにこのドラマにハマってるのでしょう。
嫌なものを見続けるのは凄いストレスでしょうから、ヒステリックになる人も仕方がないのでは・・・
梅ちゃん先生を今見ていますが
南果歩と看護婦役の人が輝いてますね
南果歩は渡辺謙夫人
看護婦は銀粉蝶さんでした
「 銀粉蝶
ぎんぷんちょう 銀粉蝶 本名 吉田輝子 生年月日 1952年5月13日(60歳)
出生地 日本 栃木県塩谷郡 職業 女優、シンガーソングライター ジャンル テレビドラマ、舞台
銀粉蝶(ぎんぷんちょう、1952年5月13日生)は、日 本の女優、シンガーソングライター。夫は劇作家の生 田萬。フライング・ボックス所属。血液型O型。青山 学院女子短期大学卒業。 」
安岡先生、本怖のラスト話に出てましたね。
久々だったので嬉しかったです^^
懸念したとおり蒲田で人間関係が閉じてしまってあまり面白くない
朝ドラは後半はスタジオだけになるからよけい
銀粉蝶さんの相沢看護師さん、何となくカッコいい。
真っ黒に海苔が巻かれたおにぎりなかなかシュールだったなぁ。
みつおがいっぱいいるみたいだ、っていう鶴ちゃんのセリフ笑えた。「みつお~」っておにぎり目がけて呼んでたのはアドリブみたいで皆吹いてた。
木下もすっかり馴染んで安岡家の雰囲気がいい。和子さんが自然で町工場のおかみさんっぽい。
町医者の話なのだから町内の話になって全然いいと思うよ。
東大解剖学教授の養老孟司さんの母親は鎌倉で開業医をしていたんだが
元々は弁護士の妻で出入りの書生さんと恋愛して夫と離婚した
だから、梅ちゃん先生もいがぐりみつおと恋仲になりノブと別れる可能性もある
養老孟司さんの母親は再婚した夫が三菱商事に入り結核で死亡
朝日新聞記者の患者の保証人となり
莫大な借金を負い返済に苦労して90歳を過ぎるまで鎌倉で女医さんとして活躍した
相沢看護師さんロッテンマイヤー先生みたいでウケてます^^
しかしあの老婦人、露西亜のハナシが胡散臭いですね^^;
騙されなければいいですが・・。
それにしても芳子母さん、すっかりショゲちゃって可哀想、
楽を出来ない昔気質の母さん、なんかホロッときました。
建造親父め!入院中はさんざん苦労かけたのにね。
苦労かけた・・・そんな描写ありましたっけ?
のんきそうでしたけど。
いやいやのんきそうに見えて、毎日のように建造のところに通ってかいがいしく洗濯物とか持ち帰ってたりしてましたね。ちょうど梅子が開業したいとか言い出したころだったし。
気難しい建造がしばらく家にいなかったのは気楽な部分もあったかも、ですけど。
しかし倍賞義母さんとは仲いいお嫁さんですね。建造は下村家の養子だからふつうのお姑さんとはちょっと違ってそういう意味じゃ芳子さんはラッキーなのかな。
松子の方が加藤さん母とは大変そうだけど、真ん中に立つ加藤さんがうまく取り持ってる感じですね。このドラマありがちな嫁姑争いとかないところが非現実的だけど、いいです。
芳子さんがいなくなっちゃうと一番まいっちゃうのは建造でしょうね。どうなるのかな…。意外とすぐ反省しちゃったりするのが建造のいいところですけど。
入院患者の見舞いのシーンでイチイチ描写はしないでしょ?
想像できる範囲でしょ、違う?
2012-08-22 00:06:48さんは相変わらずさすがですね!
いつも捉え方、感想が素晴らしい。
熱烈なファンって男性ばかりなのかな
私は男性ですが
このドラマはそれほど熱心に見ている訳ではありません
堀北真希のようなほっこりした女の子は現実にはいないので
いたらおもしろいとおもいます
今回
ルーマニアで
亡くなられた益野友利香さんは限りなく梅ちゃん先生に似た方ですね
ルーマニアでは梅ちゃん先生は殺されてしまいます
私は女性ですが、そして熱烈ファンではありませんが、梅ちゃん先生好きです。
奇をてらったところがなくて登場人物がクセがあってもみなバカみたいにいい人で優しい。
現実はこうはいかないからドラマにしてるって感じ。
それにしても、試験の時の消しゴムに始まって梅子は弥生に助けられてますね。
今回も税理士さん紹介してくれて。
ふだんさっぱりしててもいざと言う時頼りになる友達っていいな、と思います。
梅ちゃん先生って起こると怖いんだけど可愛いね^^
お母さんもほっこりしてるし、これだけでも何か温かい。
麦わら帽子はもう消えた
田んぼのカエルももういない
それでも待ってる夏休み
梅ちゃん先生もういない
田んぼのカエルももういない
それでも待ってる夏休み
家族と一緒なのに何かさみしい。
我慢ばっかりしてるとどこかで爆発するけど
お姑さんを拒絶みたいなそれはそれで違う。
家族でも距離感とか何か難しい。しんみり思っちゃいました。
梅ちゃんは大学病院より町医者向いてるなってつくづく思います。
あの性格で大病院で患者さん個人に接してたら大変。
逆にお父さん 松岡さん 弥生さんが町医者では患者さんとの距離感に戸惑うし
設備や環境でやりたい研究や学問も出来ないから大病院の方が合うなと。
向上心がないとかそういうことじゃなくて
無理しない環境で頑張ってるから見てても全然疲れない。
そうだね
このドラマ見てると、自分に本当に合ってる場所、合ってる人を
見つける大切さや、それを大事にすることを忘れちゃいけないな
とか感じる
早く終わってほしい。つい観たくなるから。
自分には風刺がキツすぎて反面教師どころではないな。
平気で観れる人が羨ましいくらいだ。
上辺だけ観たらわかりにくいんだよなこのドラマ。
わかる人はわかるんだけどね。
全部逆に表現されてるって敢えて気付かない様にでもしてるみたいだ。それだけ惹きつけられる何かがあるんだろう。
良いドラマです。
「熱烈ファン」というより面白いと思うから見ているだけ。
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