4.42
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751件 |
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122件 |
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3 | |
49件 |
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2 | |
26件 |
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1 | |
73件 |
| 合計 | 1021件 |
このドラマのテンポが好き。
早いしゃべりが面白い。ゆっくりにするとつまらなくなりそう。
個人の好みとしては早口の方がいい。
自分は結構聞きとれてるからゴメン。
大野智が何か受け付けない。容貌が。。。
密室の謎も事件ものでは面白くない。
受付ないのに見た（はずだよね）って不思議。
主人公が誰かわかってたにもかかわらず・・・
春スタートのドラマの中で１番面白かった！！
３人の演技が素晴らしく、掛け合いのところでは思わず吹き出してしまった。
大野さんの演技は以前から素晴らしいと思っていたが、この役も、まさに榎本径にしか見えなかった。
他のドラマは見たり見なかったりになりそうだが、これだけは欠かさず最後まで見続ける事ができそう。次回も楽しみだ！！
明日がものすごく楽しみ。こんなに楽しみしてまっているドラマは
今回では他にないかも。
榎本が今度は依頼するらしいし、どんな展開になるのか、榎本の素性が少しづつわかってくるとか感情が出てくるとこなどがでてくることをワクワクしてまってます、
大野君のファンではないけど榎本としてドラマを純粋に楽しんでみれるので最高です。榎本けっこうかわいいんだよね
あの密室のなぞを解くこと鍵を解除すること意外に興味がないことなんて斬新でおもしろーい。トーンダウンすることなくこのクオリティーをまもって最後までワクワクさせてほしいですね、
浩市さん最高。このドラマはまりそう。
３人のバランスがすごくいいし、テンポも良くて、声出して笑っちゃうところもありました。オープニングがまたカッコ良くて、ヒントが出てたのも凝ってましたね。主役は独特の雰囲気を上手く醸し出してたと思います。愛想無いようで、結構可愛げあったりして。脚本も音楽も美術も良かったので、最後まで気を抜かないでがんばってもらいたいです。
本当に見続けたいと思ったドラマは久しぶりでした。
キャストある２人のファンだったから見たけど内容的に
今のキャストでも大満足、というか見てしまったから
それ以外に考えられないが演技の酷い役者じゃなければ
２人が出て無くても見てたかもしれない。その位
内容も気に入った。
初回からおもしろくて目が離せませんでした。キャストが３人とのことで、どういうドラマになるのかと思っていましたが、納得しました。シンプルなので、３人のキャラが際立っていて、物静かな榎本のキャラも死んでないです。原作にはない芹沢弁護士が面白いです。あんな拝金主義の弁護士なら、青砥なんかに振り回される必要ないのにと思いますが、最後に美味しいところを持っていって、榎本が使えると思わせるあたりが、次の話に芹沢弁護士を登場させる理由づけにもなって上手いなと思いました。
シンプルなのに、月９らしくスタイリッシュで、とてもよくできた作品だと思いました。次回が楽しみです。
これから 楽しみなドラマ。
まだ 始まったばかり ですが 3人のコンビネーションがいいです。
楽しく観ました。
ミステリーはちゃんと向き合ってみないとだめですね。
窓には鍵でしたが、ドアは鍵ではなく死体によって密室になっていたのですね。
榎本さんによる説明を見て、やっとわかりました。
最初の金庫の前で早口な説明のあと「わかりますか」と聞かれたとき、私も純子さんと同様キョトンでした。
映像つきで説明しなおしたときにやっと理解できたような気がしました。
夫は一度で理解できたといっていたので、これは得意、不得意ですね。
最初早口でけむに巻くように難解な内容をまくしたて、あとから映像プラスで教えてくれるわけですね。
だから最初は追いつけないのでいいんでしょう。
純子さんや芹沢さんはわかりやす面白さがあり、それに引きかえ
榎本さんは不思議なキャラクターですね。
あまり動きがないようで、身のこなしはどことなく軽やか。
あまりしゃべらず自分をださないのかと思えば、いうべきことは押さえる。
謎解き以外にも、楽しみ所がありました。
また明日の放送を見てみます。
大野君は決して演技が上手い訳ではないと思う・・・
だって惹きつけられないもん・・・
上手い人の演技って自然と惹きつけられるものでしょう？！
セリフ聞き取るのがやっとで内容に集中できなかったっていうのが本音・・・
わたしはメインの３人、とくに大野さんの演技に惹きつけられました。
目線を動かさないのに、微妙なまばたきや喋りだすまでの間で淡々と感情を現せるところが凄いと思いました。今後更に彼の秘密も明らかになってくるのでしょうね。
ミステリーは正直苦手だったけれど、推理の合間に登場人物の人間像が垣間見られて続きが楽しみになりました。
今回は寡黙で無表情の役を演じるって聞いて心配だったけど、
しっかり登場人物の雰囲気を表現出来ていたと思う。
久々に月９が楽しみです。
面白かった 次回も楽しみです
3人の対象的な性格や事件への取り組み方が魅力の一つ。カメラアングルやライトの感じと背景で流れる音楽が、ドラマを軽くしない所が良い。ただ、1話のトリックは、うーんと感心するほどでもなかったので、今後に期待。話が進む事に主人公の内面やオタクになった理由などに触れられていくのなら、もっと面白くなるかも、、、。今のままでは頭はキレるオタクだけど、'ただの人嫌いの変人止まりだな。
どうしてこうも高評価なの？
つまらなかった。
二回目からは見ない。
つまらないはあなたの評価
いちいち他人の評価が自分の見解と違うからと怒りなさんな
そんな了見では民主主義国に生きるの難しいんじゃね？
普通に楽しめた。
初回視聴率の高い割に内容なしの駄作。
主役の台詞がまずい。棒読み。
脇の二人が光っている。
とっても面白かった。
3人のキャラがとてもハマってて、
榎本の無表情の中に表情が有るって
演技力無いと出来ないと思う。
芹沢がおいしい所を最後に持っていって話が終わるって
笑ってしまった。
明日が楽しみ。
２話は榎本が依頼する話らしいので
榎本の事が少しわかるのかなと期待してる。
無表情で抑揚つけない演技を大根にしか見えないなんて哀れ。
いちいち噛みついている奴がいるね。
>いちいち他人の評価が自分の評価と違うからと怒りなさんな
そのまま返すよ。
万人に受け入れられるドラマなんてないよ。
大人ならスルーして。
猫弁の脚本家さん
敵情視察！とばかりにフジテレビの月９『鍵のかかった部屋』を見ました。
すると
なんと
面白かった。とっても良かった。
わたしはドラマを見るときシナリオの構成や
人物の行動原理を吟味しながら見てしまうので、
たとえ視聴率が高くてブームになっても
「シナリオが破綻している」と感じると
見ていられなくなっちゃうんです。
けど、昨夜の『鍵のかかった部屋』はすばらしい。
悪いとこナーシ。
いいとこばっか。
ひょっとしてこのクール１等賞ではないかしらん。
相手の悪いところは見当たらないので
ひらきなおって、
『猫弁』のPRをしたいと思います。
以下略・・・・
わかったわかったいちいち貼り付けにくんな
荒れる元だってどうしてわからないかな
こんなことしてるの大野スレだけだよ
バカ親自慢はもうたくさん
＞そのまま返すよ。
意味不明、あんたの行動がね
そのまま、まっすぐにあんたに返すよ
ダルビッシュの4シームストレートの勢いでね
人に意見するなら、その前に自分が行動で示してね
だからさー
嵐ヲタはキモい連中ばかりで困るしな
ここで揉めるのはやめとかんかいっ！！そーいうのはどっかのスレでやっとけ！バカちんども！
猫弁てなに？猫飯のこと？鍵部屋となんか関係あんの？
ここは、鍵部屋を評価するところだよね
明日も楽しみっすねー
大野くんて演技上手なんですね
原作を読んで一回ですぐにトリックを理解できる人は凄い。
およその感じで読んだところがあって１話の映像で腑に落ちた。
（ 死後硬直～緩解。その時間差を使っての密室完成 ）
大体理解できたものでも映像で改めて見せてもらえるのがより楽しみなドラマ。
新キャラが加わり主人公の職業等に変更があったために主人公のどこかダークな部分が薄れ和らいだところがちょっと残念ではあるけれど
それでもドラマの主要３人の関係性に期待が持てるのもいい。
２話で登場の会田との関係性がどう描かれるか気になる。
面白かったなあ。
久しぶりに上質のミステリー観たなって、感じがした。
人物像や動機を掘り下げず一貫して、ミステリーの密室のトリックに拘っていた。
本来ならば薄っぺらいドラマになりそうなところを手の込んだ舞台装置と凝った演出、カメラワーク、音楽、更にそこに芝居の上手い俳優たちが人間らしい息吹きを添えて肉付けしている。
純子の金庫のボタンを押すところは面白くて好き。
同じく、榎本の作業場で象を触ろうとして、鍵に挟まれる演出も彼女の可愛いそそっかしさが垣間見える。
「ぞうさんに触りたかった…」の台詞がちょっと面倒くさくて、でも、とても可愛らしい。
対する芹沢の台詞が厭味だけではない適度な疲弊が見えて好感が持てた。
金庫に閉じ込められて彼女のせいとわかった時もかな。
後は通夜？での純子の失態をしれっとなかったようにして、話題をそらすところが海千山千の弁護士に見えた。拝金主義者を堂々と全面的に押しだしながらも、実は根っこのところで性格は良いのではと思わせるあたりが、にくいなあ。
ラストの謎解きなどは今までのミステリーでの配役にはなかったピエロ的な第三者の役回りではない面白さがあった。
こういうところが斬新で、でも、これがパターンとして定着するのはどうかなとちょっとそこは懐疑的に感じてる。
ミステリーのお約束、もってまわったというかもったいぶった推理ショーにケチをつける芹沢の台詞がとても清々しく感じてしまった。視聴者の心を代弁してくれているみたい。
謎解き部分はとっとと説明せんかい！と、激しく突っ込みたくなる時が多々ある。
榎本、純子、芹沢の三人の掛けあいの間の取り方がどうにも素敵で、かつユーモラスでエスプリの効いた会話になっている。
そこがとても魅力的。
主演の榎本はストーリを動かす純子や芹沢に比べると、出番は少ない。出番だけみてると主役には見えないほど…かな。
こういうカリスマ性を重視した主演の有り方って、ドラマの作りで見かけるパターンだから、奇妙とは思わないけど…魅力的な役柄だけに動きのあるところを観たいなあと思わせてくれる。
でも、随所随所の場面で、独特の存在感を放って目が吸い寄せられる。防犯オタクの青年というよりも、時々感情を抑制した人形のように見える。
抑揚のつけない台詞回し、揺るがない視点、感情を表に出さない演技はとても難しいと簡単に想像できる。下手をすれば棒演技の印象を与えかえないのに、それを一切感じさせないところに実は感動した。
実際、観ていると榎本の表情にも言葉にも表れない感情がたち振る舞いや仕草でふとした瞬間に匂ってくる。かすかな感情の香りが今回のトリック重視のドラマの流れとマッチして心地よかった。
最後のにやって唇の端を上げる顔はちょっと怖かった。
このままトリック重視で進むのか、それとも、もう少し登場する人物像を掘り下げてくるのか。
今後の視聴でわかってくることかもしれないけど、できればもう少し人物を掘り下げてくれることを期待してる。
非常に主観的なんだけど、なんかその方が楽しそうだから。
まあ、感想なんてものは全部主観の固まりだから、これも一個人の狭い意見と気にいらなかったらスルーしちゃってください。
ダルビッシュさん、まるで狂犬だね。
あんたが噛みついた奴とレスした奴は違うんだよ。
月曜日がこんなに待ち遠しいドラマは初めてです。
ストーリーも面白いんだけど、音楽の使い方や映像も凝ってる。
凄く引きこまれるドラマ。主要キャストのキャラもいい。
久々に良作に出会った。明日が楽しみ。
面白かった～
3人のキャストのキャラ最高にいい
大野、演技上手いな。
ジャニーズは全般的に嫌いだけど、大野君はジャニーズ色が薄いのか、全然気にならなかった。戸田さんはスペックでもよかったけど、コメディエンヌの才能ありますね。佐藤さんはもちろん、さすが。シリアスもコメディも器用にこなします。ドラマ自体も楽しめました。今後も期待です。
ジャニーズが好きなのはまだわかるけど
嫌いな人って誰？
イケメンが嫌いな人？？？そんな人おるん?
おるよ
顔ばっかで中身のないスカスカな奴になんぞ興味がない
ここドラマのレビューですよ。あるキャストが好きな人は
ひいき目に、嫌いな人はその逆・・・ってなっても特に
可笑しくないでしょう。そんな先入観が入っても
それで感じた事が全てです。同意を求めなければいいだけ、
だからドラマについてかきましょうね。
すごく面白かったです。
出演してる３人のテンポも良いけど、何より演出とか音楽とかもすごくやる気に溢れてて、すごく楽しそうで良いなと思います。
リーガルハイもそうだけど、ここからもっともっといくぜ！っていう気合があふれ出てると思う。
これ以降はキャラクターの確立から、人間味を醸し出していく方向に比重をおいた演出になっていってほしいと思います。
（謎Dは最後までキャラクターらしさに比重を置いたドラマだったから）
そのキャラクターと人間味の境界線をうまく溶かしてなじませてくれることを期待しています。
榎本径が本当に完成したときが楽しみです。
第２話も面白かった。来週が楽しみ。
芹沢がいてくれてよかったよ。
原作より面白い。
にしてもATARU とかぶる部分多いな。
天才的な能力を発揮する謎解きのキーマンと
お笑い担当および凡人代表の男女の上司部下コンビ
天才くんが謎を解いてる時に、
右手の指をこするように合わせるのも、ね。
一時間があっという間でした！！
一話もよかったけど二話はより安心して観られました。
早く来週にならないかなー。
最高に楽しかった＼(^O^)／
１話よりも良かった!!!
内容もドキドキして、あっという間の１時間☆
３話も楽しみすぎる～♪
面白かった！
大野さんの手、《指》が綺麗〜
おててのアップありがとう
榎本が毎回最後、ミステリアス！
芹沢が人間味がある！
青砥の反応が可愛い！
ところどころでそれぞれの人間性が感じられて、みてて面白かった。
思わず引き込まれるというか
みなきゃって思うような魅力がある
榎本さんの座って、無表情のすがた。
大野さんもう、役に入っている。
皆さんのいう通り、榎本にしかみえない。
すこしでも見落とさないように
見入っている、自分がいる。
凄い人だなあ。
何度も見てしまう。何度も見ていくと粗がでてくるはずなのに逆にこんなに細かいんだと思わせられる。中毒になる。
大野さんの演技はいつもそう。
座長だけが光るのではなく全ての登場人物ひとりひとりにも目が行き届くようになり更には裏側の人たちまでも巻き込んで大きくなっていく。そして自己主張があるわけではないがその中で静かに強い存在でドンといるように感じている。それが大野流なのかなと思っている。
１話目で３人の関係性がはっきりさせられたので２話目は話の内容だけをじっくり見れた。犯人が近づくのと榎本の謎の解けるタイミングに手に汗を握っていた。わたしは結末を知ってから読む変な人間だが謎が解けていくことに快感を覚えていた。
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