5 | 751件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 73件 | ||
合計 | 1021件 |
↑草なぎファン…
わざわざこっちまできてアゲコメとは
そんなに必死にならなくてもイイのに
今までこんな早口の役なかったよね
大野くん、すごく頑張ってる
あれが限界、なのだと思う
でも見ようによってはオタクっぽくてイイジャン?
ってことでしょ?
滑舌が悪いのは演出のせい!と言い張る人がいるけど
それはファンの欲目だと思うよ
ふつうに面白いと思うけど。
べつにファンじゃなくてもそう思ったよ。
なんか…草なぎさんは嫌いじゃなかったけど、こういう星1評価してる草なぎファンがいるから37歳〜も草なぎもSMAPも嫌になる人増えちゃうよ。
自分も今回でそうなったし。
☆1つってw
ドラマ見てねえのに評価すんなよ。
それはないんじゃないの?
てか嵐とかジャニーズとかどうでもよくね?
俺は普通にこのドラマは面白いと思うけど。
確かに「嵐の大野」ってだけで注目されるし、
厳しい指摘も出てくると思うけど
ドラマを楽しめばいいのになって思うんだが。
…まあ、そうもいかないかー
見てるときは榎本径そのものに見えるから
なんも違和感ないんだが。
あの、同じグループsmapの中居くんドラマの急落のほうがはるかに凄いんですけど。。。。
若い頃やった舞台で沢山しゃべる役の時、滑舌が良くて見た人がびっくりしたって聞いた事あるんですけど、知っている人いらしたら聞いてみたいな。
一本拍子じゃなくて抑揚つければ喋りやすいってことなのかな?
滑舌については監督から、「くぐもった声で」と指示されてるんだから当たり前。
TV誌情報ですので、ファンの欲目ではありません。
指示どおりに出来てるって事だから問題ないだろうに。
それに普通に聞きとれるレベルだし。
ホントに聞き取れないなら耳鼻科に・・・。
なんか今回は忍成くんのセリフも聞きづらかった。
大野くんは歌や舞台のようなハイテンションで発声する時はよく舌がまわるよね。
覚えるだけでも大変かと思うけど、もう少し通常のドラマでの発音も勉強すべき。
もっともっと彼の活躍を見たいから、頑張ってほしい。
なんだか痛いですね。
そんなに嵐が、脅威なんですか?
大野くんをわざわざ叩かなくても、すでに、草なぎさんは演技派として世間に認められていると思うのに、ファンが落としめているようで残念です。
出る杭は打たれるって事かしら?
3話で共演された俳優さんのツイで
「嵐の大野さんは演技の幅が広い。
無駄がなくて面白い。
ブレスのタイミングもよく研究されているなあ」
とつぶやいてくれてました。褒め言葉に嬉しくなったのと
ブレスのタイミング。。。成程と思いました。単純に長セリフ凄いとしか思ってなかったので。
もうすぐ月曜日だ。
大野さんのファンになりました。CDの発売もチェックなんて、したことがないし、限定盤なんて、知らなくて、おそかった。
通常盤というのを買います。大野さんって、歌うまいですね。
ダンスも半端じゃない。運動神経もすごい。
ファンの気持ちわかります。でも、本人はマイペース気でにしてない。
大野さんのそういうところに、ひかれますね。
やる事きっちりやって、早く、釣りに行きたいと思っているんだろうなあ。
このドラマは本当に、おもしろい。
滑舌が悪いのは演出のせい!
聞き取れないなら耳鼻科に!
こういう人は大野が神か何かに見えてるんだと思う
本人はいたって謙虚なのにね
演出家の指示というのは本当のようだし、それを否定したがるのは何故なんだろうね。
はっきりしゃべる大根の方がいいんだろうか。
《23:09:55さん》へ
どなたのツイッターですか?
差し支えなかったら教えていただけませんか。
よろしくお願いします。
大野君の滑舌、そんなに気にならないけどな。みなさん、マジでドラマ見てるんですね、オタクな説明を大野君の台詞で全部聞き取れなくても、画像の説明もあるし、それらで十分わかるけどな。
それを言うなら、クレオパトラの綾野剛の舌っ足らずの方が私は気になる。。。あっちは綾野剛が大人気なので書くと怒られそうで、怖くて書けませんでした。誰かそう思う人いませんか?
今クール、ほかのジャニドラがメタメタなのに対し、このドラマは健闘してますね。演出の勝利ですかね。
ツイしてくれた方は小松利昌さんという方です。
綾野さんはこちらの出演者ではないので。。。
今後どう変わっていくのか(変わるのか?・・多少は変わるのだろう)不明だが
主人公は動向が無機質でマニアックな性格であるという設定から
極力動作や言葉の抑揚が制限されているにもかかわらず
それをかなり表現されているのが流石だ。
ある種特異な人物であるのに自然に違和感なく見られる。
メガネ好きの人も多いのでしょうが、私はメガネ要らない。
原作の径君、メガネしてないと思う。
後半、外して欲しいが無理か。
中村義洋監督が新作「ポテチ」で映画関係の雑誌にインタビュー応えて、スタッフィングとキャスティングが一番の頑張りどころと話された後
(今回の映画の)桜金造さんは演出してないのに見事。
濱田岳、大森南朋さんも芝居に嘘がないから、モニターで観ていても本当にそこで起きているように見える。
(インタビューのはじめにも濱田さんを評して純粋でお芝居に嘘がないとおっしゃってます)
--インタビュアーが怪物くんに触れて嵐の大野さんは濱田さんと違って専業の俳優ではないですが、どんな印象ですかと質問。
天才だと思いますよ。本当に。
理解力の高さと引き出しの多さに、努力という裏打ちが加わっている。
あのポジションまでいくと努力しない人が結構いるけれど、大野君はきっちり準備してくる。
悪く言うと、ちょっと臆病なのかもしれない。でも準備しているからこそ現場での変更にも柔軟に対応ができるんですよね。
このあと少しちょんまげプリンでの錦戸さんにも少し触れて
・・準備しないとやりたい芝居ができないってことは、途中でわかったみたいです。その後ドラマで芝居を見かけたときも、ちゃんとできてましたね。
もともと勘は鋭い人ですから。
~~~作品のお話に戻る
やはり努力の賜なんですね。
メガネ・・あったほうがいいと思います。
テレビ番組雑誌の表紙に載ってる榎本径見たけど、メガネないとカワイすぎる。女の子みたい。
大野君の台詞が聞き取りにくかったりするけど、一言も聞き漏らさず見入っている自分は、嵌ってるのでしょうね。
どこが、良いのか分かりません。
とても、良く出来た作品と思いますよ。
大野ファン、まじうざい。
他のドラマに星一個付けまわる。
そんなことすると、勝手に視聴率下がるよ。
3話は結構早い段階で「密室は破れました」の台詞がでて、興味を引き続けることができるのかちょっと心配したが、杞憂だった。
淡々と冷静な中に青砥さんを心配する・・気に掛けている様子がにじみ出ていて、ほぼ無表情といっても単純な鉄面皮ではないことに静かに感動。
将棋ソフト激さし(実際に存在する)での検討している姿に切れ者の風情が漂い、将棋会館を二人で後にする際の会話では対話に慣れないオタクというか人見知り的な、
先ほどまでの切れ者とは打って変わって不器用でもある姿が見えて、榎本に親近感を感じさせる。
最後、青砥を元気づけるために必死で繰り出した言葉。それこそ普段決して言わないであろう言葉の上ずる感じといい表情といい、まさかそんなところで目が離せなくなることになるとは予想外だったが今後ますます青砥を含め芹沢との関係も楽しみになってくる。
次回は原作的に難しい内容を映像化。設定の変化もそうだがトリックはどこまで忠実なのかも興味がある。
楽しみだ。
貼り付け婆自重して。
星一つアンチ呼び寄せて評価落としたいの?
自分のブログに貼って。
面白いです。毎週楽しみに見てます。
3話ラストのおちこむ青砥さんに「彼氏居ますか?」と
面白い話をしようとした榎本さん、のエピソードがかわいらしかったです。
00:25:14を書いた者だが00:44:06は何の文章を指しているのか。
もし自分宛のものならあくまで個人の意見を自分の言葉で書いただけだと言っておこう。もし自分を指すのであればどこから貼ってきたというのかそれこそ証を示すべきでは?
さらに私的意見として仮に雑誌からの引用をするものがあったとして、根拠のはっきりしているものなら目くじらを立てる必要があるとは思わない。
本当に凄く面白い。
大野さんの褒め言葉に過敏な人がいるのですね。
これだけ、評価されてしまっているのですから、
大人になりましょう。 もしかして、お子ちゃま?
来週は 他局 がぶつけてきますね。
厳しい闘い。でも、見続けます。
皆さんが見ていると思うと。うれしいですね。
毎回似たような展開なので評価は普通くらい。
キャストは好きです。
大野・・・雰囲気がなんかイイ。
佐藤・・・3枚目がハマってる。
戸田・・・なぜこんなに劣化しちゃったの。
戸田を綾瀬に変更で。
2012ー05-05 07:25:00さんへ
お返事ありがとうございました。
色々なところをチェックしていらっしゃるんですね。
これからも何か情報があったら教えてください。
(ちぇんねるれびゅーなのにすみません。)
2012-05-06 01:22:17さんへ
2012-05-06 00:46:48の投稿は、
2012-05-05 15:44:34 に書かれた
中村監督の記事を引用した投稿に対して
意見していると思ったのですが。
>さらに私的意見として仮に雑誌からの引用をするものがあったとして、根拠のはっきりしているものなら目くじらを立てる必要があるとは思わない。
中村監督のはインタビューの返事のあたりはそのままなのかもしれないがあとは概要のようにまとめてあるように読める。
いわゆるプロの方からの評価はドラマを見る上でも参考になるので歓迎。
どちらかというと”悪意のある”罵倒等の方を注意してもらいたいがこういう場ではかえって煽ることになるのが厄介。やはり放置しかないのだろうね。
どのお話もついついリピしてしまいます。
1話の銀行の金庫が閉まらないように気合いの声を出す戸田さんに笑ったり、何故今じゃないんだよといらつく芹沢さんとか、勿体ぶったわけじゃないと言い訳のように言う榎本さんが可愛かったり
蠅が地下部屋に入り込んで飛び立つところの目の動きにひきこまれたり。。。。。。
2話は校庭での「おじさんお友達なんですか」から始まって会田さんがどんなひとかは・・・言い終わって車に向かって歩くところがどういっていいのかわからないけど聞き流しにできない感で。。。
他人に流されたりしないで自分できちんと判断する大切さってことだと思うけれど、つい悪口とか直接きいたわけでもないのに信じ込んじゃったりする。。。ちょっと反省っていうか考えさせられた。
多分たんたんと話すからそのままスルッと入ってきたのかも。説教っぽくいわれたらまた違った感想になったかな。。。
3話はやっぱり恋人いるんですかのところが可愛い。
密室のミステリーに興味がなくても、あっそういうことだったんだって脳トレみたいに楽しめてます。
綾野も桜金造も濱田岳も大森南朋もこのドラマとは関係ないだろ?
転載元を明確にするために引っ張ってきたと言いたいんだろうがね
賞賛コメは中の人の掲示板や自分のブログに貼り付ける分にはいいが
ここは大野信者ばかりが来るわけじゃない
やれ天才だの滑舌は演出だの転載コメ&過剰擁護は傍から見ると痛すぎる
だから大野ファンはアンチから叩かれるんだよ
↑同感
ドラマレビューにとどまってない。絶賛するのは勝手だけど、ここで書く必要ないと思う。
なんだかんだで明日!
芹沢と純子のドタバタが明日は見れそうで楽しみ!!!
自分は原作読まずにドラマ観てるけど、原作知ってる人は映像化どうするんだろ?って言ってるよね。
色々含めて楽しみです。原作読まず(手元にはあるのだが)
に明日は観ようと思ってます。
>ドラマレビューにとどまってない
=レビューにとどめろということですね。感想の中で良いと思うことは良いとかいていいわけだし。
人によっては表現の仕方がわからずにこれだと思って引用したりする場合もあるんじゃないかと推察するのでそのあたりは柔軟であってほしいです。
面白いことに変わりなし。
レビューの紹介記事?になるのかな「ブレス」の話は素人には気付きにくいところだから素直にへぇっと思った。
榎本・青砥・芹沢のバランスが良いのがいい。
前話で青砥が芹沢に随分なれなれしさが増した感じはしたけれど
今位の感じで悪乗りになっていかなければいいなと思う。
流れる音楽もいい。
>主人公は動向が無機質でマニアックな性格であるという設定から
極力動作や言葉の抑揚が制限されているにもかかわらず
それをかなり表現されているのが流石だ。
ある種特異な人物であるのに自然に違和感なく見られる。
同感です(^o^)/
こんな細かいことを言ってもしょうがないけれど
引用ってのは、まず主としている自分の意見があって、あくまで引用部分はその補足である場合だから
雑誌の文章を長々とコピーして短いコメントをちょこっと付けるだけなんて、引用とは云わないんじゃない。
こういった書き込みに「ありがとう」なんて返事してる人も多分ファンだろうから
引用記事の内容なんてとっくに知ってるんじゃないの。
そうでなければ自演かな。
失礼。先ほどレビューにとどまってないと
書いたものですが、
レビューの意味をちょっと勘違いしておりました。
感想も入ると思ってたんだけども違うのですね。間違った使い方で失礼しました。
ってことで過剰な擁護などとおっしゃる↑の方と同感って
ことです。
感想を述べないで と言ってるわけではありません。
単純に面白かった第三話。
一話と二話と全然テイストが違うんだなあ。
演出家?が変わるとこんなに連ドラって趣きが変わるんだ。
と、初めて気付いた回でした。
どれだけ、一話と二話をリピり倒したかわかる結果だなあ。
画面のスタイリッシュさや斬新さとか切れ味みたいなのを感じていた今までと違って、なんだろ?スタンダードだった。
その分、人物描写をゆっくり楽しめたかな。
番外編的みたいな?感じだった。
楽しいし、面白いし、好きだな!
密室トリックは緩いなあと思いつつも、本当に理解できるまで何度も見直した。
将棋はさっぱりわからないけど、これまた単純になぜ毒島竜王が2時10分に置いた手を知っているかが証拠っていうのだけは理解できた。
ライト感覚は出演者が若手が多かったせいもあるのかなあ。
王道の月9感覚を仄かに感じたのが、逆に新鮮だった。
ああ、こういうのもたまにはいいかも、的な?
来栖さんの声が好きだったなあ。
それと奨励会(?)で対戦してるところも楽しかった。
榎本さんと青砥さんのズレた会話のやりとりが可愛かった。
ラストまで可愛かった。
榎本、実はおまえ、頭脳明晰で膨大な知識を持ってるけど、本来は不器用なのかと突っ込んだ。
彼女いるかと問われたことを三度も問いかけるところが不器用すぎる。
おまけに、面白い話をしようとして、またその話をぶり返すところも不器用すぎる。
俗に変人が他者に好意を持って働きかけようとしたら、それがずれてしまうみたいなおもしろいことになっていて、ウケてしまった。
芹沢さんがもう少しで来栖さんに守秘義務を放りだして話するところが面白くて笑ってしまった。突っ込む青砥さんもおもしろい。
人物描写が面白くってそこに目が行った回だった。
ずっとスタイリッシュでシャープな映像ばっかり続くよりも、たまにこうゆうのが回として入るのもちょっとリラックスできて楽しいなあ。
高名なパティシエが作ったスウィーツばかりだったら飽きるので、たまには醤油せんべいが食べたい、みたいな感じなのかなあ。
そして、結論、やっぱりすんごく楽しめた!
11:32:18の方、すごい分析力と表現力のおかげで、
ドラマがますます楽しみになりました。
有難うございます。
テイストが違う回があることで、
次はどうなのかな?と
一週間考えている自分がいて、
今まで見たドラマでは味わなかった不思議な感じです。
終わった瞬間「早く来週にならないかなあ〜」と思えるドラマ
見た後に「時間、返せ!」って思わなくて済むドラマ
明日も楽しみです
11:32:18さんに至極共感。
純子って、すっごい自分にコンプレックスを持ってる女の子なんだなって微笑ましかったし、好感が持てた。役柄的に自分には女としての魅力は足りてないと思ってるようで。
榎本にも芹沢にも、来栖に対して美人だからってジロジロ見るなと言ってみたり、守秘義務は?!と厳しく突っ込んだり。可愛いよね。
憂鬱なはずの月曜日なのに「早く来ないかなv」って
思わせてくれます。明日も楽しみ。
連休明けで仕事は地獄のはずだけど(笑)。
初回は佐藤さん面白くて良かったけど二回目で離脱。主役の台詞が聞き取りにくく集中出来なかった。
↑ 三話、全体的になかなか面白かったけどなあ。
主役の台詞の聞き取りにくさだけで離脱だったのは、惜しい。
大野君主演のドラマって、あまり再放送されないので、
三話「盤端の迷宮」をもう一度視聴することは難しいかも!
四話の「黒い牙」もすっごく楽しみだ。
GWでやっと2話まで見ました。
結構カツゼツカツゼツと話題になっているので意地悪な目線でみましたが、そんなに聞き取れませんか?1話のお気に入りは金庫室の前での榎本のマシンガントークなんですが。
2話は冒頭の部分は確かにカツゼツ言われるかなと思ったけど、あとはスピーディに話が進みあっと言う間でした。
11:32:18さんのコメントいいですね~。
見所を素直に捉えて上手く表現してるなと共感しました。
特に「醤油せんべい」のくだりw
まだ見てない人や、細かい点に捉われて難癖つけてる人は
この人のコメントを参考にして、明日の放送を、素直に見てみては?
榎本に人間らしい部分が垣間見られ、謎の部分がより知りたくなります。
それを、今後どうやって純子が引き出してくれるか楽しみ。
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