5 | 751件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 73件 | ||
合計 | 1021件 |
本当にうるさい人がいますね。
ドラマの感想を書く場所ですよ!?
今まで感想を読むだけでしたが
書き込みさせていただきました。
大野さん‥というか嵐が嫌いなんですね。
分かりましたから、他の場所で書いてください。
相手にしたくないけど目障りです。
ドラマは面白いですね。三話が楽しみです。
【小原Pによる見所】
(原作を)読んだことがある人はわかると思いますが、密室トリックを解き明かす話なので、トリックを理解するために前御のページに戻って読みなおししたりしてしまうんです。
そうするとストーリーの流れから意識が逸れてしまうことになる。まずはそこを映像化した方が、作品全体がみやすいだろうと。
あとは榎本径と青砥純子というキャラクターが非常に面白く描かれているので、そのキャラクターが密室トリックを解いていくというのが、今までにないなと思いました。ぼく自身が映像で見たいと思ったのが決めてです。
大野さんは、前々から非常に気になる存在でした。嵐としてももちろん「魔王」や「怪物くん」を見ている中で、役者としての興味を持っていました。かといって、大野さんでなにかをやりたいと思っていたわけではなくて、映像化したいなと思いながら原作を読んでいるうちに、主人公の顔が次第に大野さんになっていった。
榎本は生い立ちも不明でミステリアスな存在なんですね。あとは身体のキレがよくて非常に起用であるということ。
大野さんもどこかミステリアスな感じがして、ダンスも凄く御上手じゃないですか。そういう大野さんのイメージがリンクして”ああ、大野さんで榎本をみてみたいな”と思いオファーに至りました。
実際、想像以上です。いい意味で裏切られたというか、僕の予想を超えていました。
昭和オタクという設定ですが、オタクという色眼鏡で観られがちな部分を、上手くはずしてくれるというか。榎本径に集中して観ることが出来る。純粋にお芝居が素敵なんでしょうね。
大野さんも戸田さんも最初にイメージが浮かんだ方なのですが、芹沢役の佐藤さんに関しても同じ。見事に3人とも出演して頂くことが出来て凄く光栄です。
佐藤さんは、出るべきところはみんなを引っ張っていき、主演の大野さんを立てる時は、すっと控える。その絶妙なバランス感覚を持ってらっしゃるので、大野さんも戸田さんも凄くやりやすいと思います。
三話では原作者の貴志祐介さんも、毒島竜王という棋士役でご登場頂きました。”非常に楽しみです”と放送を心待ちにされています。
一話と二話とは少し変わって、人間ドラマに重点を置いた話になります。今後榎本、純子、芹沢の3人の関係性は、回を追うごとによくなっていきます。3人のチームの成長を描いていくつもりです。
その中で榎本と純子がどうなっていくのか。そして榎本が持つ過去。このふたつは見てからのお楽しみです。
↑うわ~(*^^*)ありがとうございます!
楽しみすぎる!!!!!!!!
オープニング映像も凝ってますよね。
一話はモルヒネ注射と蠅 二話はシャルルボイルの法則と鍵部分がドリルに。
事前ヒントにもなってるのでこれからもそれを探す楽しみがあるしお洒落。音楽もいいですね。
>ここはドラマの感想を書く場所ですよ!?
そうですよね!雑誌の転載もいりません!
これだけの長文、「引用」には当たりません。
WEB上の記事にリンクを貼って誘導するなら問題はありませんが
書籍、映像、文字起こしであっても無断転載は著作権侵害になりますよ。
00;26;17さん とってもウザイです、誰のファこンだかしらないが嫉妬 ねたみでかわいそうに。。
私も第3話が楽しみでしょうがないです。
榎本の目が本当の凄い 口調は淡々としているのに目が語ってるの。少しづつ抑揚も出させてもらえるようになったらうれしいな。
大野君の演技大好きです。
ヲタは聞く耳持たないから何を云ってもムダだよw
戸田ちゃん可愛い!
痩せましたよね~今は綺麗という言葉が似合いますかね。
犯人は誰だ? というより、
犯人はどうやって殺したのかという点を考え謎を解いていく…
そのトリックがとても見ごたえあります。
見ていてドキドキします!!!
三人のキャラのバランスも良いですし、
とても面白いドラマですね。今後も期待大!!!!!
1話目は様子見で感想だけ書きましたが、2話目は評価入れます。
3人がかみ合ってきましたね♪やはり1話目よりも2話のほうが好みだな、自分。なんだか主役三人が主役でなく、ゲストが主役のような。(悪い意味ではない。)1話完結なので、1話ずつにゲストの主役が立ってて、まとめるのが3人って感じ、いいですねぇ~。キャラ立ちが今回板についたのか大げさな感じが1話に比べて気にならなかった。(なれただけ?ww)
榎本の無表情が怒ったりドヤ顔に見えたり、構成がうまいのか、演者がうまいのか。観る側によって表情がつくというのはおもしろい。
最後の榎本のピッキングシーンがうさんくさくて、1話の鍵を開けて不気味に笑うのと同じようにぞくぞくしてよかったな。
謎解きの推理の時に芹沢があっ!というのに榎本と純子がハモってどうぞってのがつぼった。芹沢のでかい顔がぬっと出てきたり、回想での団らんの食卓が暗転して美樹一人になるとか、いちいち細かい点まで好みで何度見直しても飽きない。この調子で最後まで突っ走ってほしい。
それにしても、榎本は制服着てる時より私服の時が営業成績いいんじゃないか?(笑)芹沢に防犯一式300万薦めたり、鍵開けた女性にカギ落としたなら取り換えをお勧めしますとか。ww
「ゲストが主役」本当にそう感じますね。
このまま毎回良い役者さんがゲストにこられるといいなと思います
録画していた1話を見ました。面白かったし、これからも面白くなると期待できました。
大野くん、佐藤さん、戸田さん、3人の役割分担と言うかバランスが良い。
1話はトリックを解いて後は投げっぱなしの榎本と投げっぱなしだったけど最後はフォローして解決した芹沢の連携が面白かった。
ちなみに大野くんのセリフ、問題なく聴き取れますよ。全然、聞きづらくないです。この人は役によってガラっと変わりますね。
どの役も同じにならないのが凄いなぁと思います。
大野くんの使い方が勿体ないですね!!
言われている滑舌。
「魔王」の最後の手紙を読むところとか…感動しましたが、同一人物とは思えません。
早口だからか、声のトーンなのか…オタクとはいえ監督の指示は本当にそれでいいのでしょうか。
それから、目の動きも封じた無表情。
大野くんは瞳の演技が素晴らしいのに、それを殺してしまっている気がします。
大野智の使い方が上手くないような…
今後榎本の表情が出るよう、監督さんお願いしますよ。。。
確かに、「動」に美しさと多様性のある大野さんを起用していながら、(それは、体・声色・表情含む)、
今のところ徹底した「静」が制作サイドの指示のよう。
「静」の中のわずかな「動」を見つけられる人々もいるけれど、
やっぱり、圧倒的な「動」の魅力を封じ込めるのは、勿体ないように感じます。
後半になると何かでるのでしょうか・・?
ドラマは良くできていて、大変おもしろいのですが。
監督は大当たりしたミタさんみたいにしてみたいだけなんじゃと勘ぐってしまう。
一層のこと演出、大野くんに任せてみたらいいのに。
また違った榎本になるんでしょうね。 見たい。
う~ん。おもしろいよね!
大好きじゃないかど
好き!って感じ。。。
ごめん、あんたらうざい
お前がな
鍵マニアというのは面白い設定だと感じましたが、密室のトリック自体には驚きがなくつまらなかったです。あと、登場人物たちの軽いノリにもしらけました。
私は大野くんが魔王の時からのファンです。月9と聞いてちょっと視聴率心配でした。でも大野君の榎本いいと思います!オタク感はないけど不思議さがいい。メガネの大野君もすごく魅力的です。これからも絶対見続けます
ここに書き込みしてる人達・・・
病んでますね・・・
こういう私も病んでるんですが・・・
今回の”月9”は面白いですね。
単に、推理作品が好きで、
映像・脚本が凝っていて興味深い、見応えのある内容です。
3人の掛け合いが、想像以上にピッタリで楽しみなドラマです。
佐藤さんの貫禄はお見事です。
大野さんは理由ありませんが、なぜが、引き込まれます。
怪物くんは、私の中では面白くなく、あまり興味なかったけど、
こんな役はいいですね~。
面白いですね。
更に面白くなってきた二話。
一時間があっという間だった。
今回もデティールに凝ってるなあ。
最初のヒントは見逃してしまったけれど、ボイルシャルルの法則は謎解きの大きいヒントだった。
マジックもヒントだったんだなあ。
よくよく観直したら、いたるところにヒントを散りばめてくれている。
初回どころか観直してもほとんど観落としてしまっているのが情けない…。
錯覚のトリックが秀逸。
鍵を開けるのではなく、施錠したというところに、おお!となってしまった。
こういう実は逆の意味だったという答えが待っていると、凄く感動しちゃう。
冒頭の三つの鍵の部分もヒントになってたんだなあ。
全然気づかなかった。
密室トリックというか、ミステリーのトリックがすとんと胸の中に落ちてくるように明快に理解できると、ほんとに楽しい!
わかったよ、このトリックわかったと、誰にともなく言いたくなってくる。
楽しい。
前回よりも少しだけ人間味が出てきた今回の話。
これはこれでとっても楽しめた。
芹沢さんが今回も面白くコワれて楽しすぎる。
青砥さんが泥棒強迫観念に襲われてオモロい上司になりつつある芹沢を呆れたように観ている表情がこれがまた面白過ぎるし、可愛かった。
それにしても、笑えるのに、怖かった。
物凄く、物凄く怖かった。
残酷なシーンがあるわけでも、残虐なシーンがあるわけでもないのに、高澤先生が帰ってきて階段を上がってくるまで、怖すぎて、心臓がどきどきした。
特に、彼が上を見上げるシーンはあの表情が怖くて、リピできない。
怖すぎる。
よくあんな怖い人と堂々と渡り合えるなあと、実は榎本さんを尊敬したりもした。
まだ二回の放映だけど、ラストが意味深で、これが次回への期待を高まらせてくれる。
それにしても、キャラ立ちしている三人にハマルなあ。
榎本さん、可愛い時とかっこいいときと不気味な時と色々と印象が変わって、心が持っていかれる。
すっかりドラマにもキャストにもはまっちゃったなあ。
一見地味だが‥丁寧に作られていて、録画を繰り返し観たくなる、不思議な中毒性がある。
謎解きのストーリーや、演出の良さもさることながら、役者の演技が大変魅力的。
‥特に榎本の怪しい雰囲気の存在感、僅かな表情の変化から感じとれる感情の揺らぎ、身のこなしの鋭さに引きつけられた。
あの場面のこの表情が観たい!とか、あの動きが楽しいとか‥。
昔の名画を、何度も繰り返し鑑賞したくなる感覚と同じなのかな。
佐藤浩一はいいです。さすが
日曜日より月曜日が待ち遠しくてたまらない
そんな感覚初めてだ
早くあの3人の掛け合いが見たい
謎を小気味よく解いていく榎本くんに会いたい
榎本径、なんか目が離せないキャラクターです。
しゃべらない時はしゃべらないけど、しゃべり始めると周りのテンポとか気にしないでしゃべる。
何を考えているんだろう?何が見えているんだろう?と思ってしまいます。
これは榎本径のキャラクターなのか、大野さんの演技なのかわかりませんが、榎本さんにすごく惹き付けられます。
鍵以外の、周りには何も関心がないようでいて、目の奥には実は色んな感情があるようにも見える。
不思議な、興味深いキャラクターです。これからどんな榎本さんがみられるのか、1週間がすごく待ち遠しいドラマです。
多分、私は榎本径にすごくはまってしまったんだと思う。
4/30
棋界で起きた密室殺人事件
ドアに鍵とチェーンがかかったビジネスホテルの一室で、棋士の竹脇5段がころされた。
芹沢は、竹脇がへやから掛けた最後の通話相手として警察に事情を聴かれ、疑いを晴らすため青砥に命じて榎本を呼ぶ。
竜王戦の覇者・毒島香役に原作者の貴志祐介さんが御出演。風格ある竜王のお姿に注目を。
貴志さんは今回のドラマ化にあたり、
「まさかこのマニアックなシリーズがフジテレビの月9に起用されるとは想像すらしなかった」と。
原作で示した密室トリックの新しい可能性を、
「おしゃれな演出で再構成したとき、かつてないおもしろさのドラマが生まれるはず」とのコメント。
↑ドラマ関係の人?宣伝?
公式にあるものをわざわざ貼り付けにこんでもいいよ
今回は女流棋士(相武紗季)と榎本が将棋を打ち合いながらの長台詞があるらしい。
密室トリックの開設とそれを受けた台詞。更には事件の回想・・・と複数の要素が重なり合っての複雑なシーン。
感情や派手な動きを排除した榎本節も見ものだけれど指し手の指先も気になる回になりそう。
貴志さんの情報ありがとう。
公式見落としました。今回も楽しみですね。
ドラマって、俳優で出来が全然違うのですね。
月9楽しみです。
貼り付け→ありがとうコメはワンセットなんだね。
自演乙
BGMがでかいと言っている人はヘッドホンか何かで聴いているのかな?
3話も面白かったー!
やっと出てきた榎本くんのチャーミングな部分。
可愛かったなあ。
もう来週が待ち遠しいです!
一話ごとに人間味が出てくる径ww
でも相変わらず鍵を調べる時の立ち居振る舞いは、まるで歌舞伎の黒子の所作のようにムダがない。
径のお洒落な衣装も毎回楽しみ。
今回はもっと芹沢の狼狽ぶりが見れるかと期待してたので、ちょっと残念だった。
面白かったwww
なんだ?あの2人!!!←
可愛いなー
やっと人間味が出てきましたね!
しかも来週は戸田ちゃん‥髪がっw
あー面白かった!
来週が待ち遠しい!!!
「面白い話をしようと思って...もういいです」ってなんだかずいぶんかわいらしい、今週の榎本径でした。
トリックをあざやかに解決し、将棋までくわしい頭脳派の径が、青砥さんに、すごく笑われて、
ちょっと不本意そうというか、戸惑っているのが面白い。
来週もたのしみ。
榎本の心の鍵が空いたんだよ。
ラストシーン
今回も面白かった。
人気がでるほど、妬む人多いけど、
この月9は、仕方ないですね。
本当に面白いから。今回榎本の人間性がでて、面白かった。
1.2話ほど感動がなかったのはなんでかな。
連休にこの話を持ってくるとは。脱落組が出てくるんじゃないか。
主役の台詞は相変わらず聞き取りにくいけどアイドルクオリティならこんなもんかなと思えるようになった。
慣れって凄いな。
王手がかかったとき、将棋盤を見つめる榎本さんの背中が丸いところや、青砥さんが指をすりすりするところが、あまり上手でないところ。
こんなところでも楽しい一時間でした。
榎本のキャラが確率してきたのは好材料だと思う。
でも、芹沢弁護士の出番が少ないと、ちょっとメリハリが弱い。
あのキャラが起こす笑いを、もっとプリーズ。
あとは、青砥弁護士。
彼女の魅力をどう引き上げていくかが、中盤のポイントだと思う。
芹沢さんの出番が少なくて禁断症状が・・・
右手の親指と人差し指が落ち着かないです、細かくスリスリ動きます
もっと芹沢さんの出番を!
「魔王」の大野君の演技があまりにも衝撃的だったので、ずっとシリアスな役の大野君を切望していました。
やっと待ちに待ったシリアスな役どころだったのに、1・2話では一切の感情表現を封印された様な役にガッカリしていましたが、3話微妙な感情の揺れが見え隠れする「これぞ大野智!」という演出に大満足です。
ストーリーも1→2→3と進むにつれ事件にまつわる登場人物の感情の起伏が大きくなり見ているこちらもどんどん感情移入し易くなって益々面白くなって来ました。
1→2→3と原作をピックアップしたプロデューサーの手腕を感じます。
来週は芹沢先生が大活躍のようで楽しみです。
だんだん大野さんが榎本さんにしか見えなくなってきました。
戸田さんも可愛いし、月曜日が待ちどおしいです。
被害者が自分で密室を作り出す話は黄色い部屋はじめ山ほど読んできたけど、わりと「加害者をかばうため」という理由が多かった気がする。
犯人が戻ってきて証拠隠滅にかかるのを阻止するためかあ…なるほどな。
自分としては、最後にまた鍵を開錠した榎本が満足げに頬を緩ませる場面を見たかったけど。
「私にも将棋教えて」と若くて可愛い女の子に言われたのに「機械相手のほうが気が楽だ」と間髪入れずに答えちゃうなんて、榎本くんは結婚できない男まっしぐらなんじゃないか? 誰か榎本径を救ってやってくれ~~(笑)。
面白かったです。
もう、榎本にしか見えないです。大野智。どこいった?すこしづつ感情が顔に出てきましたね。というか見ているこちらが細かい演技で勝手に解釈しています。黒目がうごいたとか、口角が上がったとか、なんかすごく面白くて目が離せない。
はらはらドキドキ感がない。
大野智が子供っぽくて違和感ありあり。
すごく面白いですよ。
ただ、あのブラックアウトだけは何とかしてくれないかなー。。。
主役の滑舌に難はあれどそれなりに楽しんでたのに急につまらなくなった、何故だろう?
原作榎本のオタクにありがちな少しウザい感じがあまり感じられずオタクっぽさは薄いですね
純子とのやりとりもファンは嬉しいのかな?
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