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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
星を1日に６６付けようが、1000付けようが、要は同一人物からかどうか、だ。
そして、今残っているという事は管理人さんが良しと判断したということだ。
∴ いいじゃないか。
目的はなんだ！ゆっくりとみんなの感想を読んでいると突然、同じ内容投稿が続く。車の運転が上手い人、ルール違反はいけないが、流れに乗れない人と自動車学校の先生に聞いた事がある。流れを注視して投稿してください。
ったく、日曜日朝から、その投稿を目にすると不快！みんな星やいいね、にこだわる人はいないのでは。そりゃ、嬉しいは嬉しいでしょ。
本気の喜美子は綺麗や。美しさにもいろいろあるんだよ。可愛子ちゃん好きなG3、今の喜美子や。30いってるからダメ、は立派なセクハラです。
必死にネタバラシする神経を疑うわ
信者だけのサイトと勘違いしないで欲しいね！
スベってるのに気づかず、何回もしつこく繰り返すから、アホかと思ってしまう。
こんな、センスの無い、しょうもないコントに今時誰も喜ばへんわ。
もう、大阪人の恥や。
皆さん、毎日投稿をお読みして、どなたかおわかりにならないのかしら。わたしは直ぐに分かりましたよ。
よく読んでいるとわかりますよ。わたしの大好きなかたの投稿最後は必ず‼︎!
スカーレットの話をしたいです。今週は動きますね。大坂陣も来て、、、。草間さんは？
ネタバレを読まない人がいるのだから感想は違ってくるのは当然です。他人の感想を尊重することは最低限のマナーです。馬鹿などと罵り合うのは言語道断。
三津役が唐田えりかだったら？
黒島結菜ちゃんは、見た目だけの清純派じゃないと信じてます。
＞わたしの大好きなかたの投稿最後は必ず‼︎!
ネタバレするし、反対意見の人を下層階級と呼んだ方ですのでお断りです。東京制作作品ヒロインに「売春婦のような服装」と表現に品性がない。感想は絶賛も批判も自由ですが言ってはいけない言葉と言うものがあります。品位にかかわることで誹謗中傷にはならないと思います。「あまちゃん」の中途から参加されましたね。
わたしの大好きな投稿者は必ず‼︎
について書いたものです。
わたしは朝ドラサイトには昨年夏からチラチラ投稿です。嘘ならば、削除されるでしょう。ネタバレしません。売春婦のような服とも言いません。なつぞらは北海道制作だと思います。あまちゃんは働いていたので、しかもしゅやくが？なので見ないし、まず私がこちらの他サイトに投稿を始めたのは昨年今頃からです。
お疑われならば、違反報告してください。疑われたくないので。
そうやって嘘八百。
悲しい方です。
皆さん、真面目に投稿しています。それをさえぎっては不快にする。いい加減にしろ。
私はすずこさんではありません。すずこさんについて昨夜、本人も反省しているっしょうし、来週わかる事だからこのくらいにしましょう等も書きました。
すずこさん、引き合いに出しすみません。
スカーレットが終わる頃、いろいろ書きます。今は戸田恵梨香さんを応援したいですから。
姉妹の描き方、やっぱり残念。
直子は小さい頃、印象が凄く悪かったけど、反抗的になって、一人だけ父親としっかりぶつかったのはとても清々しかった。
どんなふうに成長するのか楽しみにしていたから、何をやっているのかわからない状態で、お金を要求したり、母親のヘソクリの行方を気にしたり、お金にしか関心がないようなキャラになって悲しい。
お金で苦労しているのなら、具体的にどんな商売をして、どんな失敗をしたのか、ちゃんと見せてほしい。
できることなら、姉を見返すくらい成長して、いいところを見せてほしい。
百合子も、もっと人生を懸命に生きる姿を見せてほしい。姉妹が姉の喜美子の添え物みたいになっているのが不満。
そりや、喜美子が主人公だからなw
なんだか眠りの森の美女の中の魔法使いのおばあさんの話を思い出した。嫌がらせしてもいいことないのに。
https://fujinkoron.jp/articles/-/1180
再び真実好き再投稿させていただきます。こちらのリンクは、婦人公論に掲載された喜美子役のモデルたる神山清子先生の取材記事の後半です。皆さん方のリンクに関しての感謝のご投稿に感謝いたします。ドラマスカーレットは音効など素晴らしい面もありますが、最近あまりにもおちゃらけた軽い、或いは不必要なエピソードが多くなり、以前から知っておりました神山清子先生の取材リンクをやむにやまれず投稿したくなりました事をご理解ください。
私に於いては脚本家の水橋文美江先生のフジテレビでの、夏子の酒、妹よ、あたりの脚本書きスタイルに今回期待していたのですが、なんだか今において、日本テレビのホタルノヒカリ的になっていて残念です。ホタルノヒカリは好きだったのですが、やはりNHKの朝ドラに望まれる深さと感動が、おちゃらけエピソード満載故に我慢できずリンクをご紹介したくなりました。前回リンクは婦人公論インタビューの前半。こちらは後半です。
スカーレットの音効などは素晴らしいと思いますが、脚本、演出、撮影、テイク、収録、編集、後編集、ナレーションMAの過程を全てチェックしてみたい(失礼ながら)と思ったりします。
神山清子先生にも失礼ではと感じるドラマ展開に、私自身、検証、スカーレットメイキング、という別番組でも拝見したいぐらいです。製作過程のどこでどういう変更や決断がなされているのかが気になって仕方がありません(涙)。人の人生を描くというテーマたるNHK朝の連続ドラマ小説、において。また神山清子先生も御存命なのに、最近のスカーレット、思わず引いてしまうエピソードが多く、私自身もどういう態度と姿勢で観たらいいのか、混乱しております。要素の軽重と脚本なのか、現場なのかわかりませんが、ドラマに一体感がなくて、分裂感がありすぎて、日々驚いたりしらけたり。必要な描きがない一方でお笑い(といっても尺がもったいなく不必要でしらける)瞬間芸が多すぎると思います。
広げすぎたストーリー展開の優先付、ロジック、などにおいて今後の集約かつ収斂していく展開を期待したいです。多くの方々のご指摘通り、信作と百合子のエピソードなど、観ていて不要と感じます。何よりも信楽の方々や神山清子先生が気の毒でなりません。
借金から一生逃れられそうもない川原さんち。穴窯制作もそうだが、薪などは維持費がかかるようだ。穴窯で焼き物をしたことがない喜美子が、一発で、成功するわけもない。なぜ、かつて穴窯を使用していた大手の窯業会社の陶工たちに教えを請わないのか。ほんの少し前まで、室町時代の焼き物とされるカケラが穴窯で焼かれたもので、工程や土の成分のことさえ、知らなかったではないか。絵付け以外のことは、弟子入して学んだわけではない。知識の浅いサラの状態から、やっていくのは無理がある。喜美子や実家の資金が潤沢なら、いくらでも金と時間をかけて試行錯誤すればよいが。なにかしら受賞経験のない無名の喜美子は、知名度もゼロ。有力な後ろ盾やパトロンもいるわけもない。
感想の感想なんかどうてもいいわ！！
ドラマの感想かけよ。
ひゃー恫喝はいけませんよ
八郎が不倫しないならよかった…。
まだ希望が持てる。
「あさがきた」では、姉の人生もしっかり描かれていて感動的でした。「カーネーション」では、友人の人生や、娘達の様々な個性が描かれていました。
「スカーレット」は、喜美子の人生も、三年飛んでばかり。妹たちもつまらない。子供のことも、ちゃんと育てるシーンがなくて退屈。
喜美子の人生を魅力的に描くためにも、妹たちのこと、子供のこと、十分に描写してあげたらと思います。
真実好き様、再投稿ありがとうございます。ただ、信楽焼が好きでそれだけでも期待度満点のドラマでした。どうしてこんな作りにしてしまったのか、真剣に制作側にきいてみたい。神山さんの言葉のひとつひとつ、もう一度かみしめてもらいたい。残り、わずか。今更、軌道修正することは無理なんでしょうから、本当に猛省していただきたい。神山さん、ドラマをみて、どう思ってられるのでしょうね。
神山清子さんの思いはドラマでも伝わってくるでしょう。朝ドラで信楽焼きを知って良かったと思います。小説や記事などもいろいろ読んで面白かったです。
2020ー01ー26 14：48：36 様
真実好きです。お礼のお言葉有難うございます！やはりドラマというフィクションであっても、根柢リアリズムな描写がない事が、スカーレットの感動や深さやドラマとしての説得力を欠く原因になっていますね。多くの投稿者の方々が、お金、季節感、この展開は非現実的だろうというリアリズムの欠如にフラストレーション貯めておられますし、私においても同様です。製作サイドの事を私も凄く知りたいです。私が神山先生だったら、怒るか、悲しくなります。また実在のモデルとしてネットにも書かれている御存命の陶芸家であられるので、陶芸作品の価格やイメージにも影響があることでしょう。NHKとしてもその点に配慮して、あえてモデル役がおられる事を隠す必要もあったかもしれません。スカーレットの前と後とで、神山先生の作品の値段やイメージがどんな影響を受けておられるか、僭越ながら心配になります。私的には、リンクした記事は短いものでしたが、記事を読んで涙が出ました。一方、ここまでのスカーレットは私においては涙が出そうかと思う度にお笑いエピソードが入ってくる展開において、涙がちょちょぎれています(苦笑)。でも今後はぐっと凝縮されていく展開になるのかもと期待感を抱かせる昨日の展開ではありました。
以前インタビュー記事をリンクしたものですけど、私はドラマに腹を立てたわけではありません。ドラマはドラマ、史実は史実として割り切って見ています。小説も読みました。そうやって得たものを総合して自分なりに楽しんでいます。機会があれば信楽の窯元巡りをしたいと思っています。それが私の楽しみ方というか！‼︎
さくらさんではなくてよ。
三津役を唐田えりかさん
八郎役を東出昌大さん
喜美子役を杏さんで
作り直したら視聴率上がると思うな。
真実好き様
すごい長文が目障りなんですが。失礼な言い方をすみません。自分から、真実好き、とは仰天です。
ドラマの感想サイトをお忘れなきよう。確か、単なるモデルは神山さんとしてドラマは展開するのですよね。オープニングには原作 神山清子と載るはずです。
上記の投稿者様のように、私もモデルは神山先生、脚本は水橋ふみえ先生、演ずるは戸田恵梨香さんと考えています。神山先生の本は読まれましたか。随分違う内容だと感じます。
ドラマはドラマとして感じたいのです。失礼な言い方、すみませんでした‼︎私もさくらさんではありません。
花子とアンには原案として本の名前が出ていたりしましたが、スカーレットはモチーフありのオリジナルドラマですから神山清子さんそのものを求めるドラマとは違うような気がします。
陶芸指導に神山清子さんの名前があり、実際の作品がドラマに出ているので強力してることは、よくわかります。知名度が上がって作品は売れるのではないでしょうか？
強力ではなく協力でした。訂正します。
昨年、信楽にまいりました。のどかな風景が広がって、住みたくなりました。
寒い時期でしから、観光客はまばらでしたが、こうして朝ドラ舞台となった地を訪ねることは初めてでした。それだけスカーレットが自分の子供のように心配で愛おしく思ったからでしょうか。
プラスチック容器が好まれるようになったからでしょうか、初めての訪問でしたが、さびれている感はもちました。喜美子が薪を担いて出てきそうな感じがする山道もありました。
専らの人気は忍者村、信楽焼も忍者村にあやかりたいと思いました。
しかし、全国的に陶器が下火になりつつある今、スカーレットは陶器の良さを今後大いに感じさせてくれると思います。
穴窯の設計のため、資料や文献を集めたり、残っていれば、慶乃川さんの穴熊を見学したり、丸熊陶業で２年前まで薪を使って焼いていた陶工の話など、様々な関係者からアドバイスをいただく中で、穴窯の実現に向けて、設計を変更していく、そのような調査・設計過程の描写が全然無い。
このドラマは、いつも結果だけで、それに至る途中経過や頑張りなどをカットするから、総集編を見ているようで、単純なドラマになってしまい、余った時間を尺稼ぎのコントを繰り返したりするから、益々つまらなくなる。
室町時代の信楽の陶器を復活させた神山清子さんを知る朝ドラ。これだけでも、すごいことだと思います。細かいドラマの感想は、どの朝ドラにもあります。
長文が気になるなら短く表示にできますよ。
他人様の投稿を目障りなんて言わなくて済みます。
う！始まったな、夕方の修行が！熱心な修行僧だな！寒いのにお疲れーん‼︎
明日からのスカーレット、楽しみ。今週は変化に富んでいるはず。
長文投稿より、粘着投稿を見れなくしてくれれば良いのに。
イチイチ報告するのが面倒くさいもの。
どっちもいらん。自分の考えがないから。
あの僧は何宗かのー！
誰かはわかっとる！
あれやり、何かいい事があるのか。
薪くべる喜美子の目にやられました。明日は面白い。
関西地方のテレビのインタビューでは、夢中になって陶芸をしていたら、夫は女と一緒に出て行ったと神山清子さんは笑いながら話したということでした。
こういう話しは本人の中では今となれば笑って話せることなのかもしれないけど、朝ドラにしてしまうと、物凄く叩かれるのでしょう。史実とドラマの違いはあるでしょうね、当然。
80過ぎれば笑うしかないでしょう。悟りの境地かもしれませんが。私ならば、追いかけて2人を引張叩きます。
ただ、スカーレットは違う流れでしょう。私はドラマを見たいです。本は読みました。
ここはスカーレットの場所
杏とか どうでもいいヨ！
下らない
スカーレット 楽しむ！
斎藤道三が出したお茶は伊右衛門だった。
↑スレ間違えた。すみません。
モデルの方の辛いクロ歴史を見るのが辛い。でも脚色を変えて上手く逃げるのではなく正面から描いたことが功を奏し見事な人間ドラマに成って来ました。本作は風雪に耐え春の花咲く季節を迎え幸せになる今の時期に相応しいドラマだと思います。貴美子と共に苦しみや悲しみに耐え貴美子や川原家が幸せになる春を共に迎えたい。
何かを作るうえで一つの事に拘り続ける人は凄い人だなあと思う。自分の考えであれば生活の為に電気窯でコツコツと日用品を焼いて売って日々平凡な暮らしをする、なんてことになる。 安易に言い尽くせない凄い人だと思うけど、それを感じなくて身近な人のように演じてくれる喜美子さんのこれからが楽しみ。
笑うしかない前作下げ
スカーレット推しらしくてエエやん 笑
伊右衛門だったらまずいやん・・。そんなのに毒盛るなんて。
しまった、スレ間違いだった。
申し訳ありません。
喜美子は、慶乃川さんの資料と文献から計算したことを強調していたが、丸熊陶業には２年前まで薪で焼いていたベテラン職員がいたのだから、そういう熟練の方の意見を参考に、穴窯を設計するべきだし、薪での焼き方も教えてもらえば良い。
頭でっかちな素人より熟練者の方が役に立つ。設計が悪いから、温度が上がらないとしたら、泣くに泣けない。
あるテレビ番組で、大学の先生が炭焼きをしたが失敗し、炭焼き熟練者のアドバイスでようやく成功したのを思い出した。
窯の温度が５日目でも上がらないということは、熱が逃げているということだから、喜美子は、薪をくべるかどうかよりも、「空気の流量を調整しよう」、窯の設計で例えば「熱効率を向上する捨て間があれば良かった」などの発想が出てくるべきで、このような台詞をどうして入れないのか不思議です。ただし、窯の構造の説明は無かったので、構造については、あくまでも仮定です。
この脚本家は、信楽の現地取材をせずに、机上で脚本を描いているような気がします。
信楽の現地取材なんて、絶対にしてないだろうな。
そもそも信楽焼どころか、陶芸自体に興味なんて無いだろ、この作者。
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