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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
スカーレット終わると国会中継。
副総理は総理の隣で居眠りしているみたい。
総理は共産党議員の「桜を見る会」に関する質問に
誰かの書いた答えを最速スピードで読むだけ。
朝ドラのクォリティーは今の政権のレベルにぴったりなことがわかる。
今日もまさかの砂かけごっこでしたもの。
稲垣吾郎いつ出て来るの?
まずい!八郎と三津の不倫が東出君と唐田えりかのそれとダブって見えてしまう。黒島結菜と唐田えりかは同期らしいし。
妻の知らない2人の時間。会話や共感が増える程夫の心はその相手に傾くのかー。しかも妻よりも相手はうんと若い。喜美子は穴窯や自分の作品に夢を見てる。杏ちゃんは3人の幼子の育児で手いっぱいだったろに。よく連ドラできたよなーと感心したもん。あ、ドラマと現実をごっちゃにしちゃダメよね。ごめんなさい。(^◇^;)
>ハチの平和で豊かだから芸術を楽しめるって台詞、まるっきりなんかのドラマで聞いたような台詞やなぁ 何だっけ?
フカ先生ですね。
貴美子はフカ先生から聞いている。
同じ話は2回もいらない。
憲法で戦争放棄しているのに、
昭和40年代後半に戦争の心配ってなやねん
ドラマの中で戦争の気配は全くないし、喜美子はすっかり満たされた生活を送っているので(借金がどうなったかは謎)、緊張感と言うか切迫感はまるでない。
喜美子と八郎見てたら、芸術はやっぱり余裕のある人の仕事だと思う。
常治がいなくなって、ドラマの空気感は変わったよね。
今日の八郎のセリフはすごく浮いてた。
八郎の腕と足の骨折の全身包帯づくめって何なの?
草間さんや大久保さんの頃と脚本家変わったの?
「名もなく貧しく美しく」と言う昭和30年代の邦画の名作があった。聾唖の夫婦が苦労して育てた我が子の小学校の卒業式を見に行き「仰げば尊し」が流れる中で、帰宅途中に妻は交通事故で短い一生を終える。幼い子は父に連れられ母の分も精一杯生きることを心に決め歩いていくラスト。涙が溢れた。
一方の新作の大怪我の何と安っぽいこと。張り切り過ぎて役場からスキップしたとはアホなのか。
昨日の「畳と女房と電気窯は新しい方がええで」も酷かった。コメディならお母さん合唱でマツさんの音痴に大野がずっこけてお盆を落とす場面のような思わず笑ってしまう場面があるのに、人を不快にする笑いの場面を何で入れるのか。
最近は「わろてんか」「べっぴんさん」「まんぷく」の方がずっと面白かったと思うようになってきた。何より、葵わかなさんや芳根京子さん、内田有紀さんや松下奈緒さんは華がある。
「おしん」の田中好子さん、山下真司さん、田中美佐子さんも華がある。
伊藤健太郎と稲垣吾郎待ちか。長いなあ。
信作があちこち包帯だらけ、また挨拶できず。浮かれて怪我したらしい。引っ張る意味ないのに。このしつこさ、関西のノリとも思えない。
頭から砂をかける行為は人格否定行為です。ドラマだからいいじゃんでは済まされません。演出家はアホレベルです。ドラマで結構あくどいシーンはありますが、頭から砂をかけるシーンは見たことはありません。それが如何に人格否定行為か分かっているからです。姉妹の絆を見せるつもりの演出ですが、軽率の極みです。男がそれをやられたら、戦線布告です。
昭和40年代、冷戦の真っただ中でいつ核戦争が起きてもおかしくない時代ですよ。だからこそアメリカの戦争に巻き込まれることに反対する若者の安保反対運動が盛んだったのです。その一部が過激派に転じて急速に廃れましたが、それはもう少し後の話。
砂かけ演出はみすぼらしい。脚本家も演出家も居眠りしながら撮影してるのか?やる気も緊張感のかけらも無し。サジ投げた。
あの頃中学生でした。東大紛争の時の安田講堂の映像は昭和の出来事としてよくテレビに出て来ますよね。そして当時のベトナム戦争を反対する若者が多くいて反戦集会があり、反戦フォークソングがたくさん歌われました。森山良子さんなどもその1人だったんじゃないですかね?
>昭和40年代、冷戦の真っただ中でいつ核戦争が起きてもおかしくない時代ですよ。
必死ですね。
でも日本は平和でした。それは紛れのない事実
そのことは八郎自身も認めている。
いま昭和45年くらい?
田舎で核戦争の心配している人なんて皆無
テレビすらない、新聞読むシーン、ラジオを聞くシーンもない
なぜ取ってつけたように戦争の心配するのかが不自然。
こんなドラマmodokiに戦争話を入れても、取って付け過ぎ、八郎はイチャコラでもしてて、面白くない
1970年昭和45年の流行語
三無主義 (無気力、無関心、無責任のことで、当時の若者を表わす言葉)だそうです。
学生運動も下火の頃でしょう。
私が年長のとき家にカラーテレビが来て
魔法使いサリーをカラーで見た記憶がある。
白黒でさえテレビを買ってもらえない、
別に教育方針でもなんでもないみたいなのに。
みつが不快です。
八郎を誘惑しているようにしか見えない。
みなさんのコメントに、そうだよね~と頷きながら、1つしかないいいねボタンをどれにつけるか悩む。
川原家において八郎の発言権、存在感のなさよ。
婿入りした意味もない。
ちょっとは立ててあげてよと思う。
三津に癒されたい八郎の気持ちわかるわ。
直子は川原家のお金の使い方に一切口を出すな。
不愉快!
ドラマは昭和44年で万博の前の年。1969年だと思うのですが。有名な東大紛争はその年だと思います。
浅間山荘事件は72年です。その頃から三無主義という言葉を耳にしました。
芸術を極めることを喜美子に託したハチローはどこで何を感じてそう決めたのか?
そういう変化を匂わせてきただけで、決定打が描かれていない。
大事なところがスポッっと抜けてるから喜美子に応援がいかない、ワクワクしない。
段々と悪質化して行く女優さん虐め!
特に桜庭ななみさんへの攻撃は尋常じゃない スイカの種 砂 泥と何でもアリだが 次はいったい?
女優魂と褒めたいとこだが見る方もしんどい 何の為にこんな酷い事させられているのかもわからないだけに
畑には、ほとんど何も無いし、マツも姉妹も、これまで大して畑仕事をしている描写が無かったから、喜美子が「ごめんな、畑、つぶして」と言っても、全く共感できない。また、脚本家が、後出しをしているなと思ってしまう。
八郎は学生運動とは無縁だし、
核の脅威に怯えてもいないし、
平和な時代を過ごしている。
いつ戦争が起きるかなんて心配しながら生活はしていない。
フカ先生の話と同じような話をもってくるセンスを疑う。
この時代がどんな風で何が流行っててという
世相が語られることがまるでなかったから
いきなり戦争の話がでてきても共感も感動もできないよ。
まだ戦後を引きずってるころにフカ先生が語るから
そうだよねってしみじみできたのに。
テレビもなければラジオすらない。
そりゃなんにも知らない陸の孤島の住民になるわ。
音楽や番組であの頃かとヒロインの人生を自分の人生と
照らし合わせて追体験できたり
母や祖母の生きてきた時代を感じられるのが
朝ドラの楽しみと面白さの1つなのにな。
当時は冷静の代理戦争と言われたベトナム戦争のニュースを子どもでもたくさん目にして、社会の授業などで取り上げられ、枯れ葉作戦なども知りました。田舎にいても子どもでも感じるところはありました。
三津の存在感がいいですね。もし彼女が川原家にいないと思うとゾッとします。
タケシはメロンもソフトクリームも知らなさそう。
魔法使いサリー?
浅間山荘事件?
昔語りはほどほどに。
お茶の間でどうぞ。
ミツの黒島結菜さんがイマイチ魅力的ではない。衣装のせいだろうか。あとは良い。
誘惑しようと思ったら、2人きりの時は多いから、もう誘惑していると思うが。師匠への思慕ではなかろうか。
ただ、真ん中がうるさい。
今日は星評価論者が現れなくて、投稿の流れが良くて読みやすい。
あと二ヶ月、不倫は無いだろう。喜美子と八の陶芸に対する考え方の違いから別れることはあっても。息子の病もあり八が戻るかも。深夜ドラマではないから。
三姉妹揃うと又何かしでかすのかと 笑
泥の次は まさかのブッカケネタ?
いやぁ~、つまらないですね。
お母さん、そのお金はどうやって稼いだの?
働いてないよね。
オープニングの素晴らしさと対極にある、内容の薄い暗いドラマ。貴美子旦那のボソボソセリフも力がなく余計暗い印象になる。
焼き物もあまり見せないのでどこの地方の物語かわからなくなる。
せめて、信楽の風景でもたまには写してほしい。
やっぱり、個展はナレーションだけだった。
家族会議、笑わせようとしたのかな?
でもつまらない。
なんとも盛り上がらないドラマ。
打ち切りでどお?
信作の包帯ぐるぐる巻き いつの時代のドラマ?
やっぱりコント番組でしか見ないセンス
にしても全然笑えない 関西ではウケてるのかなぁ
マツさんは和裁の内職でヘソクリを貯めたんじゃないですかね?
直子がどうして帰省したのか、喜美子が知らせたのか、たまたま帰省したのかが、全く分からない。
相変わらず、直子が大阪で何の商売をしているのか、商売がうまくいっているのか否か、この前、喜美子が貸したお金を何に使ったのか等、全く説明が無い。脚本家は、姉妹でありながら、直子のことを、どうして軽視するのか不思議。
直子、マツのへそくりを喜美子にあげたことを怒って部屋を出て行ったのに、直ぐに笑って帰ってきたのは、コントで誤魔化そうとしているのかもしれないが、不自然。直子の考えを変えた原因を描写すべきだと思う。
星5の方は、内容のない単純な文章ばかりで、本作の良さが伝わらないから、不正投稿だと思われても当然です。本作が本当に良いと思うのなら、その良さが伝わるよう、具体的に詳しく書いてほしい。
銀座の個展、まさか何も映像がないとは
思わなかった。
そういう個展って、いろんな人が見に
来たり、陶芸家にとって大切なハレの場
じゃないのかな。
全く映像を見せてもらえずガッカリ(◞‸◟)
前々から思うけど、直子の扱い、本当にひどい。サイドストーリーにしてほしいのに、チョイ役みたいな感じになって、近所のおばさん並の扱い。喜美子と百合子の話がつまんないから、直子の方を期待してるのに。
ツッコミしながら楽しめる朝ドラも有ったけど、スカーレットに真面目にツッコミ入れる気にならない次元を超えた下らなさ。
あの純愛の朝ドラをぶっ壊せは不快ではあったけど意図は感じられた、スカーレットの世の中の常識をぶっ壊せのような不快シーン連発には何をしたいのか判らないレベルで、ツッコミようも無くただアホくさのレベルになって来た。
ふつうに話がつまらないよね。
盛り上がらないし、続きが気にならないし。
どんな色が出せなくて、何が不満で、電気釜がダメなのか、今、切実に抱えている問題が具体的にエピソードになっていないし、喜美子が何を表現したいのか、ピンとこない。
窯を作るのも、安直に出来ちゃって、ありがたみがあんまり感じられない。
やっぱり話がぶつぶつ切れるなあ。引き出物の絵もどんな素敵な図柄にしたのかわからいけど、あとは本焼きで丸くま陶業に持っていっちゃった。綺麗な出来上がりも見せないですっ飛ばし、ジョージに偶然会った下りも、せっかくの個展も、言葉の説明だけで素通り、辛うじて和食器のセットは見せたけど、どこが良いのかわからないくらい引きでパッとしか見せないし、直子も突然返ってきてるし、流れが悪い。
ようやく窯を作り出したけど、何週間経ちましたって、明日にはもうできてるんでしょう。なんだか、何を見せたいのかわからないドラマ。
田中裕子の「火火(ひび)」という映画があったのを最近知った。貴美子のモデルになった人の話。実際は酷かったのね。旦那は若い愛人と出ていき、息子と陶芸をやるもその子は病気になって・・・。その主治医が稲垣吾郎さんなんですね。この朝ドラではそんな悲惨なストーリーにはしなさそうだけど。
☆5の不正連続投稿を管理人に違反報告しました。
☆は一つの作品につき一週間に一回しか出来ないですよね?
>そんなお前こそ最低なクソ野郎だよ。
倍返しで罵詈雑言で汚く返す、あなた様こそいかがなものか。
武志の36円。金額じゃなくて気持ち。喜美子は慎重だったけど、八郎に背中推されて決断。めおとノートで八郎が喜美子の夢を支える気持ちがあるのは分かった・・穴窯作るのにいくら必要で手持ちは?・・直子がマツさんのへそくりにブー垂れていたけど、けろっとした感じからすると貧乏を乗り越えてきた川原家は大丈夫って感じで重要なところで無いのかも知れない。ドラマで詳細良く分からない所。
信作のおみくじ気にし過ぎ?注意1秒怪我2ケ月、慶乃川さんの穴窯・薪の代金あかん・・前途多難かも??パターンからそろそろ変更して成功かもパターンでいいじゃないかと思うけど。穴窯を作った以上引くに引けなくなった。崖っぷちではないとは思うけど、やり遂げるしかない。
個展のシーンなんて絶対ない。ナレで終了。もう終了でええよ~。
もう、ホンマにあんまりやさけ、ツッコミまくってみたんやけど、それさえしんどなってもうたわ。
統括さんもこの低視聴率で、提灯記事を必死にばら撒いて何とか盛り上げようとしてるのは良いけど
やっぱり根本的にはドラマの中身が酷過ぎで、視聴率も再降下だもの。
折角の新しい視聴者たちに朝ドラのイメージダウンじゃ、今後の朝ドラにも悪影響になってしまうわ。
星5が短文であろうが長文であろうが、個人の自由だと思います。
星を付けるのに緊張します。いい加減に大人対応してください。
我が儘を言わせて頂ければ、星5評価様はまとめて書きながらも細かいことも書いてくださいますと、余計な事を言われなくなると思います。
健太郎さん、この分だと、出てきて直ぐに病!元気なタケシを見たいのですが。ミツは確かにハチに憧れています。でも、それ以上の行動には出ないでしょう。24歳、誰からも祝われず、八からおめでとうと言われ嬉しかったと思います。
それで終わり、初恋はほろ苦い思い出が丁度いいですね。
まんぷくでも即席めんの研究所作るために畑つぶしていた。
大阪制作は畑つぶすのが好きなんかい?
畑踏み荒らして砂かけて呆れたよ。
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