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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
星にアレコレいう人は相手にしない事!
イチイチ数えているなんてアンビリーバボー!
かわいそうな人を憐れむ気持ちを、人間は持ちあわせていますもの、ね。
星連投もいけないけれど、自分で自分に「いいね」つけられてしまうシステムも問題。
マツがヘソクリ出しました、個展無事終了しました、貴美子穴窯の勉強を始めました、電気釜が治りました、八郎穴窯の資金を作りました、穴窯の基礎をレンガで作り土壁を塗りました。あっという間に出来ました。作陶も陶芸もろくに見せず無駄にダラダラ引っ張ってあれよあれよという間に何もかも雑に決めました、まるで幼稚園児の作文を読んでいるような幼稚な総集編みたいでした。
僕は、奇しくも、夜中に、投稿、1秒も経たずに、いいねがついたのを見た。他の投稿者無し。
いいね、や、星にこだわる方、です。僕は気にしない。
オヤジが死んだ時、帰省しなかったのに、窯を作るかどうかのときは帰って来る直子。直子に金のことでとやかく言われたくないよね。母親のへそくりをどう使うのに直子の許可はいらない。ちょっとキレてみせて、それから土のかけ合い。土をかけ、砂をかけ、種をとばす。桜庭ななみ、ほんと、気の毒よ。登場も少なく、その少ない登場でさえ、ろくな扱いじゃない。土や砂なんかかけられたくねーよ!と内心思ってるかもしれんな。
おもしろい。
常治の影響を色濃く受けている三姉妹。
いろいろ意見はあるけど、世の中の価値観では測れないところがあるのは納得。
急に直子が登場してひと悶着。
今回は貴美子が大事な話があると呼んだのは想像できるし、畑が姉妹にとっていい思い出だったということも容易に想像できる。
それで童心に返ったように遊ぶ。
細かく描かないところがこの脚本家の描き方なんだろうけど、視聴者が想像できるようにする仕向け方はありだと思う。
それを描き方が足りないという意見も正しい。
意見が分かれるのは当然。
私は想像を働かせながら、本筋のドラマをとても楽しんでいる。
三津の思わせぶりもあり。一生懸命その気持ちを抑えようとしている健気さも感じる。
ハチがその思わせぶりになびけばそれまでだし、なびかなければそれでよし。
人のそれぞれの反応を見るのは楽しいけど、いろんな意見があるというのも同意したうえで意見するのがいいと思う。
私は少なくとも最近の朝ドラの中では一番だと思う。
いまだに生息している「負けたらあかんで夏空に」プププ
直子が何してるのか今だに不明って、
どうなんだろう( ̄Д ̄)
こんなにつまらない脚本、さすがに
珍しいと思う。
変なコントとか、イチャイチャしてる
シーンを全部とっぱらって、映像で
しっかり物語を描いたらいいのに。
自作自演、一人二役三役、自画自賛、バレてるよ。笑
折角の長文星5つ投稿にアレコレ言わないでください。大人さんですよね。
よく読むと、反対派もダラダラ長く同じような事ばかりじゃんねー。語彙の少なさ、半端ない方いらっしゃいますよね。人の振り見て何とやら、ですよー。
仲良く両者の主張を飲み込めばいい話だよな、タケシちゃん!
照子の離婚セリフ、結果は危うい話ではなく、敏春は義理にも長けていて頼りがいがあった。信作と百合子の結婚挨拶、運もあるけど長引いて根気比べ。見て感じることは結果は違うかも知れないけど脇役の醸し出し、主役関係の前ぶれになっているような気がする。
もう終わりが近付いているけど、これからまだ山あり谷ありなのかな。
喜美子を取り巻く登場人物たちの関係を見ていると、田舎に住んでいたときの感覚を思い出す。
なんだかなつかしい。描かれている人間関係は、わりとリアルな感じなのかもしれない。
八郎が言っていた銀座の子供服のお店って、キアリスのことかな。
朝ドラのこういうところが好き。
日本は戦後とは言え、60年代初頭にキューバ危機もあり、ベトナム戦争も勃発し、そもそも世界的には冷戦が続いており、核兵器開発競争も盛んな中・・。ボブディランも「第3次世界大戦を語るブルース」なんて歌を出していた。
まあ、また戦争が起こるかもしれない、と言う思いを八郎が持っていたとしても別に悪くないと思う。
概ね、このドラマを「つまらない」と感じながら観ているがね。
丸熊陶業の社長に窯入れする時に訪問するといいながら、その後のシーンは一切カット。視聴者の知らない内に、ナレーションで、引き出物として依頼された絵付け小皿200枚も、八郎が銀座の個展に出品する作品も、完成されたことになっていた。
ほとんどの視聴者は、絵付けシーンを楽しみにしていたのに、作業シーンが無いだけで無く、絵柄も遠くからで、良く見えなかった。最後、どのような箱に入れられて橘さんに納品されたのか、橘さんが喜ぶシーンなども、折角の見せ場であるにもかかわらず、全てカット。ガッカリだ。
自分で「いいね」つけるのはすごく恥ずかしいことだから、
やっている人はまれでしょう。
でもおもしろいね。
文章の特徴から自己紹介がなくても誰の文章だかわかる。
ドラマ自体よりもすごく興味がある。
「また戦争が起きるかもしれない」というセリフには「確かにー」と返事しそうになった。
急速に物不足食糧不足がやってくるかもしれないと思い、捨てるはずのものをまた押し入れにしまった。
川原家の母屋も土地も大野家の所有なのだから、離れや工房を建てる時も、今回の穴窯を建てるのも、大野夫婦の許可が必要なはずです。この脚本家は、そういうことを全て無視するから、ドラマ全体が嘘くさくなってしまうと思う。
もう直子は出なくていいよ。常治と一緒で、顔を見るだけで不快なレベルになってしまった。
なんかあっという間に穴窯作りに突入してたけど・・・喜美子が頼まれてた絵付け小皿の完成品見たかったです。発注を受けた時の下書きスケッチを見た時、あれが焼上がったらどんな風になるんだろうとすごく楽しみにしてたんですが。残念でした。
おにぎりだの、信作百合子の結婚話とかはもういい。肝心の作品をもっとじっくり見て堪能したいんです。
八郎くんの ” 喜美子。いつかなんていうてたら・・・いつまた戦争起きるか分からんで。あれは現実に起きたことや。ボクらの仕事は、平和やからできるんや。薪で焼くんはぜいたく品やいわれへんかった!? 芸術品やいわれたやろ。芸術を楽しめるんは、日本が豊かな証拠や。ありがたいことや。10年後か20年後かいうてんと、今やりぃ。今、やりたいんやろ!? 夢を、かなえ!! ” という言葉は、凄く奥が深いですよね。というか、この脚本家さんの描くドラマは、まったくの真理だと思うんですけど・・・!!
丸熊陶業は、2年前まで薪を使った窯を使用していたのだから、その時の熟練陶工が残っている可能性があるし、社長に聞けば、詳しい人を紹介してくれるかもしれないでしょう。
穴窯を作る前に、色々な人から情報収集してから建設すれば、失敗も少ないし、ストーリーにも深みが出てくるのに、何でも、あっという間に完成するから面白く無くなるのです。
三津は貴美子八郎夫妻に亀裂を及ぼす史実の人物をモデルにしているからまあ良いとして、それ以外の脇役のエピがつまらないです。唐突に信作に大ケガをさせていつまで信作と百合子の結婚を延ばすのか、直子も突然帰って来て反乱を起こしたかと思えば直ぐに態度を変える。信作も百合子も直子も間を持たせるためのただの尺稼ぎで呆れます。おかげで本題の貴美子と八郎の陶芸の話の流れを悪くして盛り上がりに欠けてしまいます。脇役のつまらないエピで間を持たせダラダラと引き延ばし、週末に雑にまとめる安易な構成のドラマです。
200枚の絵付け小皿見たかったなー
八郎の銀座の個展は、今年に入ってからの重要エピソードの一つなのに、ナレでスルー。ドラマ上では、50点以上、作品があるはずなのに、数点が部屋の隅に並べられているだけ。八郎が出そうとしていたフカ先生の年賀状の絵の青い色が再現できたかどうかも説明は無い。
百合子と信作の結婚挨拶できないコントや、姉妹の頭からの砂や土かけコントなど、どうでもいいことは繰り返すくせに、重要なことはナレで飛ばしてしまう。朝ドラ史上最低な作品だと思う。
頭から土をかけて笑っているドラマ、見たことが無い。
この脚本家は本当に頭から土をかけるのが好きなようだが、それが、どんなに酷いことなのか分からないのか。
やっていることは、顔にカレーを塗りつけるのと大差ない。
NHKがイジメを助長するようなことを放送して、許されると思っているのか。
この作品ゎ過去最高や(*^_^*) 信作大事な挨拶前に全治2か月(>_<)(笑) 穴窯 吉乃川さんが お金かかりすぎてあかんメモあったけど 敢えて 夢叶えたい喜美子のチャレンジ((^_^;) 三津ゎ素直でハキハキしてるところが好感もてるやん(*^_^*)昨今の若者と ちゃうなぁ(^_^;) ☆☆☆☆☆お正月に直子と百合子の正月番組 あったけど 再放送してほしいわぁ(*^_^*)☆☆☆☆☆
子供の頃は「戦争があった頃なんてはるか昔の話」だと思っていたけど、今思えば当時の大人にとってはごく最近の話だったんだね。先日の「阪神淡路大震災25年」をもってそれを強く感じさせられた。その何万倍も影響があった出来事だったのだから忘れられなくて当然だろう。
まだ初回なので分からないです。けど
落ち着いて見られると好評です。
時間チェックしたり。次から次へとでてくるのでタレントさん
覚えられないのが悲しいです。楽しみにしています。
2020年は森友加計問題や税金による桜を見る会やIRカジノ汚職問題や外交は名ばかりで税金前の税金後も多くの税金を世界にバラまき続けています。財政が大赤字で昭和初期ぐらいの大不況。
国民に謝るのじゃなくて辞職考えてほしいって思っている人はかなりいます。ドイツとおなじ
先行きがない日本です。
穴窯の築窯費用がいくらかかって、マツがいくら出資したのか、新しい電気窯がいくらしたのか、それらのために借金をしたのかどうかなど、曖昧なまま誤魔化すから、ドラマに真実味が感じられない。
朝ドラはこんなもんだけど、このドラマはロケシーンがないのが残念。ひよっこの里山、なつぞらの大自然、それがドラマの陳腐さを補っていた。半分青いも豊かな川があった。NHKのロケ力があれば可能だったはずなのに、いまさら望むべくもなく。
今まで戦争の話はなかったのに急に話したので今更感があった。その前に戦前に結びつけ平和を思う当時のベトナム戦争や大学の安保闘争などのニュー映像やセリフに出てこなかったので唐突に思えました。いままで三津のダイニングキッチンと団地の奥様の話とか家族の内輪もめとか喜美子も八郎も自分の事ばかりの話しでべたべた浮かれていたので急に戦争の話をしても説得力がありませんでした。今まで脇の話に時間を使い作陶シーンはあまり見せず陶芸や信楽焼は添えもの扱いで奇麗ごと並べてもそれに相応しいことを描いてこなかったので浅く感じました。
交代で火をくべているだけの15分で面白くなかった。
全国放送してはいけないドラマ……いや “物” ですね。
ストーリー自体の中に火や炎は無くて、スタッフの頭から火が噴いてる感じ( ̄△ ̄)。
アシガール黒島さんは『いだてん』でカッコ良かったから、こっち観なくてもいいや。
武史くんはよく遊んでくれた三津さんと別れたくないだろう。
本人を尊重して喜美子が引き取ると言っても八郎側について行きそう。
「夫を立てる」よりも「妻を立てる」ドラマ。
こんな夫、見たこと無い。
こんな妻も、見たこと無い。
特殊な夫婦のパワーバランスがドラマの見どころか。
喜美子は芸術に目覚め、ハチは芸術の追求を諦め若い女に走る。
この夫婦は特殊すぎて、なんの共感も湧いてこない。
浮気がドラマの推進力か、しょーもない。
あー炎のスカーレットは嫉妬から生まれたんだね。なんだ、陶芸の情熱じゃないのかと感じるような今回たまたま見たら…これからが喜美子の本番だろうが、長い長い…。
二週間ぶりにみてこの状態か…。
二酸化炭素をたくさん排出している場面だった。環境に悪いな
陶芸のことは全く知らないが、温度を上げるだけなら石炭のように熱量の多いものを燃料に使えばいいのではないかと思ってしまった。
喜美子っていつもどうしてああ偉そうなんだろう。真剣なのはわかるけど、表情も怖すぎて朝から見るにはキツい。
もう今の三津は陶芸よりも八郎にしか頭にない感じ。私にはどこがいいのか皆目わからないけど。
八郎にしかではなく
八郎の事しか の間違いです。
星やいいねが気にならない方はきっとインテリなんだろう。
自分のこと「僕」って言う人インテリに多いからね。
インテリの言うことは正しいと判断されやすいから星に関して
怪しくても受け入れざるを得ないんだね。
それにしてもなんでインテリは「僕」っていうんだろう?
「私」って言わないんだろう?
色々と話しが中途半端なまま次へと進む。
いつも不機嫌気味な主人公では魅力が無い。
砂かけシーンを見ると「この女優さん達後でシャワー大変だろうなぁ」と、ドラマから現実へ気持ちが離れてしまう。
百合子と信一シーンが唯一好きです。
今日は無かったゲド。。
私も遣都君のシーンだけが楽しみ。
こんなダメ男演じても魅力ある遣都君、彼に惹かれた自分の目は正しかったと確信している。
真夏にやれば熱が上がりやすいのか?
登り窯ではダメなのか?
他に穴窯でやってる工房はないのか?
ミツを引っ張たいて追い出せばいいのにな喜美子。
苦しんでやり場のない気持ちを陶芸に持っていくのがスカーレットというドラマなんだ。戸田恵梨香さんは、そういう演技が上手い。
2020-01-25 08:47:02
信作の間違いでした
今日は砂ならぬバラの花びら(作り物だろうけど)を浴びせていた。これが何を暗示しているのか、それが気になった。
陶芸にかける情熱じゃなく、ジェラシーの緋色か。
それにしても穴窯やっぱり3分でできたな。
鉄腕DASHで作るのたいへんだったこと思い出す。
まだ何も結果を出してないのになんで八郎は
あんなに喜美子を持ち上げるの?
陶芸家として自分も興味を持っているんじゃないの?
世論と八郎俳優の今後のブレイクを支えるためにも
三津の片思いですませるんだろうなと思いつつ
毎度毎度の観たいところと観せるところの差異が大きくて
違和感ばかりが残る。
お母ちゃんのコーラスいらーん!
赤い花びらで号泣した朝ドラもあったのに。遠い目。
少なくとも、作品で新人賞や佳作、入選してから、電気窯での焼成に限界を感じ、穴窯制作に至る、というような流れがないとリアリティはない。日用雑貨しか作らず、それも超売れっ子という印象もないため、八郎に説得されたにしても穴窯制作に踏みきるのは早すぎる。八郎が手放しで喜美子を評価しているのも意味不明。
貴美子、陶芸家らしい良い眼差しになってきた。
あの頃の流行りの歌なら「薔薇が咲いた」より「天使の誘惑」。誘惑しちゃってるミツを見て、家族が不倫報道の俳優さんの話しをし始めた。ワイドショーも朝ドラもいっきに視聴率が上がるのか?
個人的には夫婦で穴窯を成功させて欲しい。
予告では大阪の人達と信楽ロケが出て来たのが嬉しい。
やっと陶芸に向き合ういい感じになってきた♪
と思ったら、八郎さんとミツが。。。
あーやはりそういう展開にしちゃうのかなー。
止まってくれるのかなー。
スカーレットは怒りや嫉妬の赤だったのね。
まぁ芸術には波風あったほうがいいんだけどね。
それにしても釜を1200度にするのって、大変なことなのですね。本当に全然知識のないジャンルだから、もっと知りたい。陶芸のシーンとか考え方を知りたい。
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