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※BSプレミアムは朝7時半〜
八郎さん、深先生、感動しましたよ。
きみちゃんもいいけど、主人公以外の登場人物のキャラクター作りもしっかりしていていいな。
今のところ、前作よりも百倍好感が持てている。
この脚本家はバランスが良く上手いですよね。
緩急が上手く出来ています。
いわゆるコントのような笑いとシリアスな場面の使い分けが上手い。
喜美子も無事絵付けしになれたね すごい人になってほしいですね でも取材のやり方はどうかなと思った 女性絵付けし特集をやるのはいいけどそのまんま取材やって なりたいと思ったきかけとか3年間深先生のもとまなんだ修行の話とかやればいいのにと思ったかな 嘘ばかり言わせるのはだめだよ でも喜美子のアイドル姿はかわいいかたなあ でも取材ならちや子さんにしてほしかったな ちや子さんならそのまんまの喜美子を取材してくれるまた会いたいな 主演の戸田恵梨香ちゃん初めキャストのみなさんこれから寒くなってきますが体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
今日の八郎くんの語り全く心に響かなかった。
昨日は魅力的に見えたのに。
シャツの継ぎはぎ縫ってもらっての態度イヤですわ。
凄く誠実そうな八郎さんと真面目な喜美子ちゃんは合ってると思います。
喜美子の相手はこの子なの?
ネタバレが知らない私には毎朝が新鮮です。
決してネタバレ無しでお願いします。
確か融資が受けられないと言っていたから、敏春はこれ以上伸びる見込みがない経営状態と思っているかも知れない。そのような事情で喜美子の新デザインが丸熊陶業の宣伝に利用されるとは。 喜美子は新聞の反響がこれほどだとは予想してなかったはずで、思ってもなかった方向にドラマが流れていく。
八郎が不機嫌だったのは心情的に尊敬している深野先生の記事がなかったからか。申し訳ないと祖父に懺悔もしているとは思うけど、絵を描いた先生を実際目の前にして、再度祖父とその絵を描いた深野先生に謝ったような感じだった。 忘れなくてありがとうと言う深野先生に、本当の絵師のような大らかさにと懐の深さを感じる。
その絵をいつか買い戻そう、なんて冗談でもそんな話にはならない。
荒木荘の人々を思いながら新デザインを考えていた様子があったので、喜美子の思いと結びつくような説明が記事にもなかったのは少し残念な気持ち。
常治は蒲田、蒲田ってそれほど蒲田がよかったのかな?。
いいお話だよ。本当に。スカーレット。でも好き好きがあるんだね。
信楽に帰って来てから喜美子が受動的で主役かどうかもよくわからなくておもしろくない。
取材時に声を荒げたのにはびっくりした。そういうキャラじゃないはずだけどな。大阪で大久保さんから厳しく仕込んでもらったはずなのに。
今日の話も喜美子はべつにいなくてもよくて、まあ皆さん熱演ですが、熱を入れるまでのプロセスがすっ飛ばされているので気持ちがついていけません。
あざとさというか、視聴者を泣かせますよ!さあここで泣いてください!さあさあ!って感じでBGMも映像も役者もグイグイ押してくる感じに引いてしまう。
喜美子の頑張りが今週一週間なかったのが大きな原因かなあ。すっかり冷めてしまった。
八郎ってホントに独りよがりで自分勝手のナルシストだね。相手のことなんて全く考えてないよね。ほぼ初対面の喜美ちゃんに相手の話もようきかずによくもまあ自分の思いこみだけあれだけずけずけ言えるもんだ。深野先生もどう相手しようか困ってたと思うよ。
ほとんど毎回といっていいほどしらけさせてくれるねこのドラマ。それはそれである意味凄いことです。
雰囲気からして地味系の良作を狙っているんでしょうが、、、
にしては、お寒いコント&不快場面がお好きなスカーレット。プラス唐突な感動推しも加わったみたいで、カオスな世界観の今作。
私もどうもついていけない感じですが、いったい何処に向っていくんだろうと興味があります。
泣くようにしむけてますね。
完全に引っ掛かりました。
思うつぼです。参りました。
カオスですね~。今週はひどかった。
週末はフカ先生のフカいい話でお涙頂戴していくんでしょうか?
もうみなさん信楽焼とか絵付けとかどうでもよくなってるかもしれませんが。
私は残念だな~。
八郎は形見であった絵を売らざるを得なかった事情は食べるにも困っていたと想像できるし、絵のおかげで白い米と卵に換えられた、その時、絵に助けられたとの感謝の気持ちはよく伝わってきた。
やっぱ泣くよねー。
いいものはいい。凄く良かった。涙無しでは見れなかった。
役者さんの演技力が確かなんだよね。
焼き物の話は、どこに行ってしまったのか?
絵を売った?仕方ないじゃん。時代だし、どうしようもないことの方がむしろ多い。生きていくことがなにより先決。その時した決断は正しいと思う。戦時中、寒い中、暖をとるため、高額な油絵のカンバスを焼いたという話もちらほら聞く。それはそれだよ。苦しい時、何を優先するのかということ。
スカーレットと喜美子大好き!
最高の元気がでる朝ドラだ!
肝心の場面で、会話がつまらないですね。テンポが遅く、間が悪いです。マスコットガールになったことへの八郎さんの不満、文句の言い方がモタモタし過ぎて、間延びしています。
更にイラっときたのは、言われた喜美子の反応。さっさと誤解を解けばいいのに、煮え切らない。子供の頃は、ガキ大将をたたきのめしたり、大先輩の大久保さんに演説をぶったほど気が強い子だったのに。
うーん、普通すぎますね。
ただ涙をさそうセリフはええよ!
戦争の扱いが軽くて、セリフで済ませてばかりですね。
深野先生の従軍画家の話、八郎くんの絵を売った話、どちらも映像なしの説明セリフ、一回だけ。エピソードとして伏線もなく、映像もなく、唐突に始まり、すぐ終わってしまいます。
どんなに俳優さんが優秀で、涙を流しても、初めて聞いた話ですから、感情移入しにくいです。
よく知らない人に重い話をされてもピンときませんし、大仰に感情を押し付けられても戸惑ってしまいます。
ちゃぶ台返しや臭い手拭の話など、くだらないことは繰り返し強調されていたのに。
せめて数回に分けて、その人の家族や、生きてきた軌跡とともに丁寧に描かれるべきことではないでしょうか。こんな扱いなら、ないほうがよかったとすら思います。
喜美子が大きくなって戸田恵梨香になって、大阪の荒木荘で女中仕事を厳しく仕込まれ、美術学校を目指した矢先に信楽に戻らざるを得なくなり、信楽に帰ってきて勤め先と師匠に恵まれて女の子なのに絵付けを修業し、三年間修業をした。
ここからなんで戦時中や戦後の泣ける話(喜美子には全然関係なし!)になるのか脈絡がなくて失笑もの。
川原家なんて戦後借金踏み倒して信楽に逃げてきて、幼い喜美子は借金取りに同情され諭されるくらい、今日のいい話と無縁の家庭なのにね。
八郎も師匠すらも、よく知らない人達のセリフだけで御涙頂戴をやられてどうすりゃいいのか。
なんだかエピ用の駒を増やすようにキャラ増やしてるけど、思い入れも無いのにお話しだけが
勝手に進んでしまうので、置いてけぼりにされてる感で益々面白くなくなったわ。
スカーレットのこれからは、
ゲストが小出しで出てきて、隔週ごとに深イイ話をゲストが熱演、視聴者大号泣になるとみた。
とりあえず戸田恵梨香と信楽焼が放置なのはなんとかして。
そんなに感動する話ですか。絵を売って米と卵に変えた。そんなこと当時ありふれたことですやん。涙流しで謝ることですか。はっきり言ってあざとらしいです。ここは感動する所ですよの 場面なんとかして下さい。脚本下手すぎですよ。
八郎さん、何だか自分で自分の話に酔いしれてるように見えました。初めて絵付けの部屋に挨拶に来た時何か言いたそうにしてましたが…こういう話ってもう少し親しくなってからの方がいいような気がしました。
それでも新入りの3人の中では一番誠実そうに見えた。来週からどんな動きをするか期待します。
八郎 あんま感じええ青年に思えないんやけど(^_^;) 爽やかな印象なし(>_<) 言いたいことだけゆーてる みたいやわあ(^_^;)でも 喜美子のしぐさとか 節1(*^_^*) 番頭 深先生に失礼やろ(>_<) しかし マッコーマスコットもてはやされてんのに 深先生 懐広いわぁ(*^_^*) 喜美子が八郎の感想だけで 絵を描いて 深先生お気に入りの作品になるかな?(^_^;)
八郎って信作に初めて会った時、タイミングを外すような喋り方していて、この人相手に気を遣わせる人なんだ、それで何とも思わない人なんだ、かまってちゃんなんだって思ったんだよね。
ちこちゃんの朝ドラスペシャルだったかな?「まんぷく」の視聴者が選ぶ好きなシーン第一位が「まんぷく夫妻の間で寝る赤ちゃんがキョロキョロする」でしたが(安藤サクラがええ~!?と言ってました)、「スカーレット」も視聴者の好きなシーン第一位は喜美子にあまり関係ないシーンになるような気がしてきました。
八郎くんは尊敬するフカ先生の大事な絵を売りたくなかったのは当然だろう。しかし米と玉子にかえてしまった。
その後ろめたさがずっと残っていたんでしょう。
メインの俳優さんたち好き、Superflyも好きで、時々チャンネル合わせるんだけど、なんだか「んー……??」となり、「チャンネル替えよ」となります。ある意味スゴい(-_-)。
このスカーレットの欠点はわろてんかの寺ギンやまんぷくの加地谷のような意地悪な悪人がいないことですね。
もっとも今後の展開は分からないが。
信楽焼じゃなくて九谷焼でも備前焼でもよかったんじゃないかってレビューが出てきたけど、先週見てたらこれ喜美子じゃなくてもよかったんじゃないかって思い始めた。
日本画の大家とか美術を専門に学んで全国的な賞を受賞した兄弟子たちも全然思い付かないような斬新なデザインを、絵が得意レベルの女の子が三年修業をつんだ(らしい)だけで思い付いた。
喜美子の絵の経験とか美術に対する感動とかから生まれたものではなくて、喜美子が大切に思っている人たちを思い浮かべたら生まれたデザインだから。
絵がうまい女の子なら誰でもよかったんじゃない?喜美子は本当にマスコットになってきたよ。
スカーレットはヒロイン叩きが少ないドラマだと思って読んでいる。応援したくなっちゃうんだろうね。
新しく出て来た男は喜美子をどうしてくれるのか?波乱万丈に陥れてくれるなら更に応援したくなるだろう。
いかに若い女優のヒロイン叩きがひどいかわかるね
まんぷくのヒロインは若くなかったのに酷く言われていたよ。
最近の喜美子は別に波乱万丈というほどでもなく、私にはラッキーガールみたいにも見えてしまうので応援しなくても良い感じで残念。
それと色々と唐突感が酷いので何とかならないかなと思います。気になってしまって感情移入出来ずドラマを楽しめません。
福ちゃんは変顔と奇声に逃げたからw
でも視聴率ずっと高く維持してたね
来週は火まつりが出て来るようで、いよいよ信楽の地についた話しになるのかと期待します。
今週金曜日のごごナマは焼きもの特集で戸田恵梨香さんも出演するようです。興味のある方はどうぞ。
八郎さんは地味なイッキュウさんみたいだ。神経質で理屈っぽい感じです。これから貴美子と切磋琢磨して共に成長して愛が芽生える展開みたいです。二人の急接近でドラマが面白くなりそうです。
焼き物のようにジワジワと、しかも今後は急展開しそうな予感がし楽しみです。ただの予感ですが。喜美子の相手役はまだ出始めたばかり、じっくり喜美子の母親の気持ちで観察視聴します。大島優子の旦那さん、今はいいが、今後転機がありそうでそちらが不安です。
焼きものって24時間火を絶やさないように薪をくべ続ける大変な労働だって、先日やっていた信楽の陶芸家が出て来た番組で言ってました。喜美子の陶芸がそろそろ出て来るのでしょうか?
魅力的な登場人物が一人もいない。
ヒロインは受け身の棚ボタで、おまけにコネ使いまくりの自覚なし。
たとえバッシングを受けても、自分の力で人生を切り拓いてガンガン突き進むほうがドラマとして面白いし、好きなんだけどなあ。
始まった頃より喜美子が無個性になったように思う
八郎さんの長台詞にやられました。
フカ先生の表情にやられました。
喜美子のラストの絵を描く表情にやられました。
スカーレット、ええと思います(^^)
嫁がハマっております。
あまり魅力のない喜美子の両親がツボです。
スカーレットのポスターに壺が写っています。
ツボにハマってという意味かなあぁと脳内補完。
通し見しました。
昼間ちゃぶ台返し未遂があっても、夜には三日月眺めスイカ食べながらの談笑、縁側で。今も昔も家族ってそんなものかもしれないね。
「モノづくりは一生修行だ。」フカ先生、一回に一度は心に残る言葉を言ってくれ、ほっこり。個人的には、どの仕事も、人間の一生も、そうかなあ。
テルコの旦那さん、男前でお婿さんに来てくれ、テルコも夢中だったようだが、腹に一物をもっているようで、今後何があるようで、テルコ夫婦にも注目したい。
喜美子ちゃんを始めとして、各登場人物の心理描写が、凄く秀逸な脚本になっていますよね。それに、その演出も見事です。ハッキリいって、多少、地味な朝ドラかも知れませんが、これだけドラマとしての完成度が高いと、もう文句のいいようがないですね!!
大阪制作はずっとこんな感じかなあ。
冒険もないし、なんだか同じめんつゆで作った料理ばかり出てくる感じ。
大阪で出てきた羽野晶紀さんとか丸熊陶業の社長とか今までの印象とは違った面が見られて嬉しいのだけれど、全体的に言って役者さんたちがもったいないように思える。
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