5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
天陽君が馬の絵ばかり書いているのはコンプレックスの表れか?
だからなつに対して積極的に攻めていけないのか?
てんよう君当分は出ません。また会う日までさようなら!
このドラマの凄い所は、伏線の回収が必ずされるのと
過去の脇役の人が大事な部分の説明を既にしているので
最近の話でもあの時の話か!と合点が行く。
しかし、どうしたブレブレだと突っ込みを入れる人たちは
その流れを綺麗に忘れ去っていらっしゃり、長い時間を掛けて
主要メンバーを描いてもその時にその人が発した『言葉』に囚われて
その人が何故その言葉を言ったのかを考えられていない。
読解力というのが不足しているように見受けられます。
スマホで調べて解決世代とのギャップなのでしょうか、、。
泰樹のあのなつに対する怒鳴り声は、孫だと思っての怒声でしょう。
酪農を継ぐのは剛男も確かに順等に行けばそうですが
なつが来た頃から剛男と泰樹には酪農に対する想いが相容れないようで
手伝っていても跡継ぎは照男と戸村息子が口を滑らせて叱られました。
雪月でもとよさんに全てを話して無いとのご指摘がありましたが
二人は開拓一世で何でも話して来た仲ですから、泰樹の思惑も
それがなつに与えた影響も悟った上での対応でしょう。
謝る謝らないも土下座ドラマの影響なのでしょうか。
そんな事がして欲しい訳ではないでしょう 朝ドラですよ。
気持ちが伝え合えたらそこで和解するのが普通だと思います。
それが本当の家族だと長い時間を掛けて表現されていたと理解しました
東京に行くなつに対して阿川父が「俺はこの地でなければ
(創作活動 彫刻)出来ない」と言った時に天陽くんが頷いてた。
これは北海道で絵を描き続ける天陽くんと心が通じたのだと思う。
そして砂良を巡って照男との争いがはじまった、、🎵あーあーあぁー
たしかに、伏線ばっちりで悪役がいないからつっこみにくい笑
最近じゃ珍しいね、悪役や嫌われ者がいない朝ドラ。
普通の朝ドラなら憎まれ役の泰樹オンジが一番視聴者に愛されてるもんなあ。
甘いもの好きってのがよかったね。
悪や敵や事件がないから、物語はどうしても人の心や内面の動きで見せていくことになるけど、なつの思春期らしい悩みに孤児というドラマ性も加味して、けっこうおもしろいドラマになってると思う。
地味だけど、100作目の勝負に出たなあと思った。今後も期待してます。
貧しいため高校に行かず家業を手伝いながら絵を描き続ける天陽。東京の芸大に進みながらアニメーターのアルバイトをしている陽平。何のために東京に行ったのか?
過去の朝ドラで主に突っ込まれているのはヒロインの行動言動であって、憎まれ役なんかではないと思うが
この作品も全く同じでは?
05-18 12:22:47の方のご意見の通りだと私も感じます。
批判的なコメントの相当数が、「長編小説などの読解力に乏しい」、「朝ドラの時間的制約や特性を無視した」方々が、書いているように私には思えます。もちろん時々鋭い突っ込みもありますが、傾向としてね。
「最近の若い学生たちは、映画でも前半で敷いた伏線を後で回収しているのに
気づかない人が多くて愕然とする」みたいなことを宮台真司さんが
書いていたことがあって、これもネットでブラウズばかりしている時代の
傾向なんでしょうが、作る側は苦労の多いことだろう、と思うことしきりです。
「ちりとてちん」みたいに信者は「完璧な伏線回収!」と言ってるのが実際は非信者は失笑・非難ゴウゴウみたいな例もあるし
後出しという感想を目にするのですが、過去・現在から未来に向かっているのではなく、未来が現在を決めているかのような組み立てに方向性が感じられて興味深いです。
>芸大に進みながらアニメーターのアルバイトをしている陽平。何のために東京に行ったのか?
奨学金の返済がありますし
天陽の「帰るのを待たない」は、告白と別れのあいさつですよね。なんか番長の再びの玉砕とは対照的(^_^;)。
アニメーター編のモデルの奥山玲子さんの出身地の宮城県では、ところてんを昔は "てんよ" と言ってました。別に関係ないか。
アニメーターを現代感覚でとらえるのはちがうんじゃないかと思うんだがどうだろう?
今じゃ安月給ブラックの代名詞みたいなもんだけど、当時はたぶんちがうよね。そこまで世間に知られてないだろうし。
天陽兄の美しさも半端ない、、ここでなつの心が、、動かないか。
どうやら兄が大問題児設定のようで、それも楽しみになりましたww
広瀬すずちゃんに対して批判的なコメントを残している投稿者は大体女性だよね?
男ではまずありえない。
単なる容姿的なひがみ根性からなんじゃないの?
どんなに辛辣な暴言を浴びせようが、可愛いものは可愛いんだからしょうがないんだよ。
大きな会社のようですし、どちらかと言うとクリエーターに近いような
才能がある人を採用するみたいですね。
おしん母が見られなくなりますが、東京のアニメーターには
歴代ヒロインの貫地谷しほりが登場するようで期待します。
『ちりとてちん』は再放送視聴で名作だと思いました。
壁を破壊してのヒロインへの告白には度肝を抜かれました笑
天陽くんもキスぐらいしとけば良かったのに! なんて。
なつぞら十勝編、完結のようですね。
戦争孤児のヒロインが酪農一家に拾われ、周囲の人たちの愛情に支えられ、明るく温和に成長する心温まる物語であった。
一方でエピソードだけ見れば、大きな事件や波乱もなく、多少の物足りなさを感じる人もいることは理解できる。
しかし、私は過酷な自然さえもあえてオブラートに包む柔らかさの裏に、実は朝ドラには珍しく、深い精神世界が織り込まれているように思える。
それは、大地の厳しさから来る精神、アニミズム的 (と言えるのかどうかわからないが)意識や、開拓者気質からであるように思える。
アニミズム的というのは、神的な存在として他所から現れた”アニマ”(魂、または生命)から、多くのものを受け取り、生きる力を得た人々はやがてその”アニマ”を元の神の世界に戻そうとする、
人と大地や神との関わり合い、"共存意識"という意味においてです。
このことから考えれば、なつは、柴田家と彼らを取り巻く十勝の人々にとって、彼らのアニマとして現れたと思える。
厳しい環境の中で開拓者として生きてきた人々の持つ寛容さと強さ、そして愛情は、なつをゆったりと温和に成長させた。そして人々は他者としての少女を育てるうちに多くのものを得て、やがて少女を元の場所(東京)に戻す流れになる。
その行為は、お互いを生かすためであり、この先もつながっていくという共存意識に立っている。
なつを送り出す天陽君が言った、
「広すぎるキャンバスで自分の無力ばかりを感じることもあるが、そこで生きる自分の価値は、何があっても他のどんな価値にも流されない。迷ったときは自分のキャンバスだけに向かえばいい。」
”自分自身の思いをぶつけて、精一杯生きていれば、どこかでつながり影響を及ぼしあって、そこから何かを得たり与えあってつながり、共存していける。”
という意識を表現していたと思える。
ここまでのドラマが、心地よさ、一体感、なつかしさが感じられたのは、潜在的に持っている自分のそういった原意識に触れる部分があったからではないかと思う。
レッテル貼りしてる信者さんはドラマを理解する前に利用規約を理解すべきだと思う。
最近は本当に酷い。
女性投稿者の広瀬すずに対する容姿コンプレックスは少なからずあるんだろうね。
何で一般視聴者が女優にひがみ根性を持つと思うんだろ?
ちゃんとドラマの登場人物としてなつの行動を見ての感想なのに。
14:39:42さん、レッテル貼りはやめてくださいね!
広瀬すずちゃん好きですよ。かわいい。朝から爽やかな顔を見られて幸せです。
なつは卒業して東京へ、夕見子は大学受験、兄の照男は大切な人を見つけたらしい、それ
らを見守る泰樹や剛男富士子夫妻それに末妹の明美、柴田家それぞれの思いを込めてドラ
マは展開する。
その中でなつと天陽の卒業が待っていた。天陽が助言する、道に迷った時はお互いのキャ
ンバスに思いをぶつけろ、それでなっちゃんと何処にいても心が繋がっている。事実上の
天陽なりのなつへの愛の告白だったと思います。
その時なつは天陽が自分に好意を持っているのではないかと直感で感じた。それと同時に
なつも天陽を友達としてではなく異性として好きだったことに気づく。
でも、時すでに遅し淡いなつの初恋は終わりを告げる。好きなのになつの未来を思い背中
を押す天陽の寂しい気持ち、自分の夢の為に好きな人に背を向けて旅立つなつの切ない思
いが胸に迫りました。
初春の十勝の白銀の中で純粋な二人が映えて美しく切ないラストシーンでした。
てんようとなつは両思いだったのか?
分かりにくかったです。
なつよ・・・私は欠かさず見ているのですが、ひとつ、ずっと我慢しています、それはなつの前髪が目の全てに覆い被さっていることです。前髪と睫毛が当たってバサバサして、それを避けようと目を見開くようにしていますね、長すぎる前髪が目を刺しているようで私はとても不快です。なんとか、不快に感じない程度に切れないものでしょうか。
最近はなつで感じるストレスを他のおでこを出した女優たちの顔で消化させています。
漫画映画見たりパラパラ漫画描いたりってシーンを入れてるのは当然知ってるけど、それを素晴らしい伏線と呼ばれるとしっくりこない。
なつが動く絵や漫画に興味があるって意味を持たせたいのが明らかだからね。
例えば演劇の日に先生と阿川家の会話シーンを入れておくとか、なつが富士子に隠れてコソコソやってるシーンをちょくちょく挟むとか、後々になってようやくその意味がわかって繋がるのが良い伏線だと私は思う。
なつぞら、楽しく見ていますし、特に不満はないです。
ただ、なつの絵への取り組みは、少し描写が乏しい気はします。
たぶん、絵の大好きな子が日頃どんなふうに、絵を描いているのか、脚本家さんがあんまりピンときてないのかもしれない。
他のドラマでも、絵の道に行く主人公がいたけど、絵を描くシーンが非常に乏しかった。
絵で食べていこうと少しでも思うような子は、毎日、大量に書き散らしているものなんです。普通は紙を節約して、部分、部分の習作を満足いくまで、たくさんやります。
でも、そこまでリアリティーが必要とは思いません。天才画家の一代記ではないし、短い時間なので、そんなに気にせず見ています。絵が好きな主人公を見られるだけで嬉しいし、とても魅力的なドラマです。
このドラマで「伏線回収がすばらしい」なんて言われたことがなんかありましたっけか?
ほとんどの朝ドラでは許されない「これから行く場所(東京)の下見」が許されたのは驚きましたけど
なつが天陽に恋愛感情があったとは思えなかったな。
天陽は最初は片手で、それから両手でなつの手を握ったけど、なつは片手のままだった。
天陽の気持ちを知ったけど応えられなくてゴメンという気持ちなんじゃないかと思った。
それで、これからも友達のまま絵の道を行く同志ということで。
いいセリフが散らばっていると思うけど、自分的は、なにか行動をしている
場面を見てその経験値から生かされたようなセリフを聞けるとストンと落ちて
感動できる。天陽くんのべニア板のキャンパスに向かってると広すぎて自分の
無力ばかり感じる、けど、自分の価値はほかのどんな価値にも流されない。
難しすぎて、抽象的で自分にはよくわからない。 天陽はキャンパスに向かい、
何回も何回もなかなか書けなくて苦しんでいたけど、意を決し一気に
書きこんだのかな、演劇のときがそうだったのかな?想像するしかない。
録画機能もなく、本を読んで理解する訳でもないけど、ここの感想サイトの
ドラマの感想を書こうには準じていると思う。
賛否どちらもOKというレビューサイトのはずなのに、なぜか批判のほうは許さないという雰囲気になっているのは問題だね。
そういう人はファンサイトに行けばいいし、
お茶の間にも相応のスレがあるのに、なぜか利用頻度が少ない。
おかしな話だよね。
ハイ!
↓
https://www.ch-review.net/ochanoma/1310
天陽君はなつを好きで特別な関係になりたいと思っていただろうけど、なつは天陽君の事を好きではあるけれど、単に共通の趣味を持っていて相談に乗ってくれる友人としか思っていなかったんじゃないか、と私は思います。
だから天陽君が照男君との約束でもしなつに好きだと告白していたら、ごめんなさい、と断られていたと思う。
なつは東京に行く事で天陽君と会えなくなる事をなんとも思っていない。
この時代の北海道―東京間の距離的隔たりはあるものの、なつは(いつだって会えるよ)ぐらいにしか思ってなさそうである。
その事に天陽君は気づいているんだと思う。。
どなたか教えて下さい。今日天陽君ちでなつも入れて食事囲んでいたのは何飯ですか?朝ご飯?昼ごはん?夕ご飯?
おやつ?普通の食事だったら貧乏にも程があるのじゃないかと・・・
私もあれはびっくりした。
おやつだと思いたい。
いやいやなつは正々堂々絵が好きだと言って、天陽くんの家にスケッチ書きに行っていました。 なぜに富士子さんにコソコソ書く必要が??
パラパラ漫画もかなり前に泰樹さんと喧嘩した時クソジジイのタイトルでノートに書いて溜飲を下げてましたよ忘れましたか?
東京に行って本格的に絵が動かせるのを知り練習しただけでしょう。
それをどうしてもツッコミしたいなら、遭難した先の見知らぬ家で一晩ランプを点けて書かせて貰うのは大迷惑なのに気が付けよ!なつ(父ナレ風)
なつが本当に男性として好きなのは信哉だろうと思う。空襲の中一緒に逃げてくれた命の恩人だし、交通費と時間をかけてわざわざ会いに来てくれたのだから。
話の展開がチグハグで、しかもヒロインのキャラクターが好きになれない。
おぜんざいの薄いヤツやと思いますよ。
餅らしきものが入ってました、何やら美味しそうな。
子牛のメスが産まれたら農協に返却して今の牛は当家のものになる。
これで牛を所有出来るから生活も少しは楽になるのではないですか。
なつの卒業祝いもあり奮発したのでは?
今さらだけど、なつのモデルの奥山玲子さんが初めて関わったアニメ映画は「白蛇伝」ということで、演劇の「白蛇伝説」も、それに引っ掛けたものなのでしょう。
そして、先生も「白蛇はん」(笑)
照男兄ちゃん、天陽くんちに牛乳鍋をお裾分けしてやって下さい。
わたしも汁に丸いものが入ったお椀が謎でした。
私もおぜんざいみたいなものだと思いました。雌牛が産まれて良かったです。頑張ってきたかいがありました。
苦労してきた天陽君の家族にも、もっと幸せになって欲しいと強く思います。
あの森に住む父娘は、柴田家と関わったことで定期的に新鮮で美味しい牛乳が手に入るようになった。ご丁寧に長男がホイホイ運んで来る。それに味を占めた父親は、小屋にある木彫りの失敗作を処分がてら柴田の家に次から次へと押し付け、延々と牛乳をせしめ続けた。次はバターだ。
それに気づいたオンジは、照男が砂良に会うのを反対し始める。
⤴️ドラマがあまりにも平坦で刺激が無いので、勝手に妄想で頭を膨らませ、こんな黒展開を期待しながら見ている。
>いやいやなつは正々堂々絵が好きだと言って、天陽くんの家にスケッチ書きに行っていました。 なぜに富士子さんにコソコソ書く必要が??
コソコソかどうかは私の感想の中で重要な要素ではないので、そこは撤回しても別に構いません。
とにかく、あとあとになってノートに描き溜めていたとわかる描写がほしかったということ。
そしてそのような描写があれば良い伏線だったと私は思う、それだけのことです。
>パラパラ漫画もかなり前に泰樹さんと喧嘩した時クソジジイのタイトルでノートに書いて溜飲を下げてましたよ忘れましたか?
「当然知ってる」と書いたのに、なぜ忘れたことになっているのか私には理解できません。
山田家で出てきたお椀、ぜんざいかもしれないけど正直出さなくても良いと思った。具がない何なのか不明な食事出さなくても充分山田家は貧乏だと分かってる。毎回図々しいヒロインを相手して大変だなぁとも思っている。貧しさ故進学していない息子がいる家庭の中で、よく東京行ける♡とほざけるな〜…。
富士子さんはなつのノートを見るまでなつが絵を描くことが好きだったことを知らなかったので、隠れて描いていたことにしないと辻褄が合わないということじゃないですかね。
陽平は家が貧乏なんだから看板屋にでも入って仕送りすればいいのに何で芸大に行ったんだろ?
昭和30年代の看板屋は映画の看板の仕事がバンバン入って凄かったらしいね。
みなさん小学校を出ただけで看板屋に入った人ばかり。
芸大に行く意味が分からない。
定年後、朝ドラ視聴デビューしました。
「天陽君って、若いころのオレに似ていない?」と妻に言うと、「眼鏡長いこと換えてないよね、調整しに行こうか?」と言われました。
私は、妻となつさんの共通点をわずかでも探そうとしていますが、落書きが好きなところしかありません。
北海道編完か。
東京編では若い女優さんいっぱい出てくるようなので楽しみです。
陽平と雪次郎と東京のお目付け役が二人もいるのは、あさを超えるお姫様待遇では
家出同然で上京したモデルの人と違いすぎ
頼まれてへんのに、牛乳を持ってくるのは変質者ですね。
照男あかんで。
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