4.04
5 769件
4 270件
3 101件
2 96件
1 139件
合計 1375
読み さなだまる
放送局 NHK
クール 2016年1月期
期間 2016-01-10 ~ 2016-12-18
時間帯 日曜日 20:00
出演
「大坂の陣」― 劣勢明らかに追い込まれた大坂城。 そこに駆けつけ、抜群のリーダーシップを発揮し、胸がすくような活躍をした、真田幸村。 幸村が生まれた真田家は、信州の小さな領主。 周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄される真田家。 しかし、的確...全て表示
全 2517 件中(スター付 1375 件)2201~2250 件が表示されています。

2016-11-29 09:17:06
名前無し

斉藤由貴ってうまいね。
きりちゃんが最後までこんなに頑張る役だとは
最初は思いもしなかった。
今回は斉藤由貴と長澤まさみに星!

2016-11-29 14:50:22
名前無し

そうか。豊臣側に浪人しか集まらない時点で負けてるのか。そう思って観ると又違った思いでドラマが楽しめるかも。

2016-11-29 15:41:43
名前無し

まあねぇ、この時点で家康と2代目秀忠と徳川家が征夷大将軍に任じられてる、つまり武家のトップと朝廷が認めてるんだから、大名の立場では反徳川にはなれないわな。

2016-11-30 22:23:45
名前無し

史実が変わらないのが悔しい。籠城せず、あのとき徳川を打ってでれば、かなり変わった。面白く、かっこ良い、毎回、目が離せない。

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2016-12-04 09:15:04
名前無し

だんだん終わりが近づいて結果が解っているだけにさみしい。
見たいけど見たくない複雑な気持ち。まだ先週分見てないよ~。
ああ終わらないで―。

2016-12-04 10:38:08
名前無し

本当につらいですね。
このスレで教えていただきましたが、幸村が主役ですから牢人視線で大坂の陣を見るべきなのですね。これまで真田幸村は豊臣方の武将というイメージでした。違った見方のできるこのドラマに不思議な魅力を感じます。

2016-12-04 21:17:56
名前無し

嵐の静けさのような家族との平穏なひと時。
次の戦に勝ったら…みんな内心叶わぬと知りながら夢を語らうのが切ないです。
その間も着々と滅びへの道は進んでいく。
不満を抑えるために褒美を取らせた牢人たちはその金で武具を買い
埋められた堀の掘り返しを始める。
これこそまさに家康の思う壺ですよね。戦の口実を与えてしまった。
はやる秀忠を抑え、暗殺対策の影武者も用意して、状況を的確に読む家康の老獪さにうなります。
それでも幸村は決して諦めない。「私は勝つためにここへ来たのだ」と
不屈の精神で味方の気持ちを引き締める。
でもそんな幸村も死を覚悟していたのですね。
幸村からの文を読んで、兄の信之は弟の本心を知る。
馬上銃を手に馬で敵陣に乗り込み大将と刺し違える気だと。
実際、家康を殺すしか勝ち目はなかったのでしょう。
いよいよあと2週。見てるのもつらいけれど幸村の最後の雄姿を見届けたいです。

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2016-12-04 23:35:37
popo

結末は誰もが知っているけど
幸村に負けないでほしい大河。

それにしても牢人たちをまとめるのは大変だ。
ここんところは中間管理職の悲哀を見せられるよう。
やっぱり強力なリーダーシップって
組織を統制するには大切なんだと。
どんなに実力があっても
権威がなければ人は認めないで
好き勝手やってしまうのですね。

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2016-12-04 23:49:19
名前無し

幸村があれこれ布石を打っても、結末がわかっているだけに無念ですね。牢人たちを纏めるのは限界があるようです。
幸村は「う」の内通には気づきましたが、「お」の裏切りは分からないようです。「お」はたぶんあの人でしょうね。この人がなぜ豊臣を裏切ったのかを三谷脚本がどう説明するかに興味ありです。
あと2回ですね。ラストシーンに期待します。有働さんは感無量だったそうです。

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2016-12-05 01:06:33
名前無し

ドラマ全体のグダグダ感と大阪城内のまとまりのなさがシンクロして、見ていて奇妙なほどの無力感と哀しみに捉われてしまった。

作品のものすごい出来の悪さが、大阪城滅亡へのカウントダウンを聞くことによって覆い隠され、すべてが浄化されるのを見ているような不思議な印象だ。

2016-12-05 02:11:46
名前無し

きりの素早い「ごめんなさい」が終わらないうちに消える佐助に大笑いし、
幸村の兄に宛てた文、「すえのこと、お見捨てなきよう」堺さんの静かな声に涙。
弟は死ぬ気だ、も泣ける。
ドラマは、いよいよクライマックス。
来週も楽しみです。

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2016-12-05 07:49:55
名前無し

どこまで史実かわからないけど、幸村はこんな一生懸命だったのに周りは何やってたんじゃー!ってムカつく!
今回は「隠れ井伊」(笑)無かったよね?(*^.^*)

2016-12-05 09:04:54
名前無し

牢人たちが暴走を始めた時に、あーこりゃダメだと思いました。一人一人は能力があったりやる気があっても、組織として統率が取れてるのは圧倒的に徳川なんですね。
それにしても今回も見どころありすぎだった。緊迫した夜襲からの佐助プロポーズ瞬殺、有楽斎の穏やかな余生とかずるいわと思った。幸村と徳川家臣である一族たちとの葛藤も良かったです。

    いいね!(1)
2016-12-05 10:59:31
名前無し

>2016-12-05 07:49:55さん
>どこまで史実かわからないけど

利休切腹が1591年(天正19年)、大阪夏の陣が1615年(慶長20年)。
利休が埋めた木箱には、フランス人が1620年頃に発明した、
当時まだ存在しない銃が入っていました。

史実など、このドラマにはありません。
全てナンチャッテファンタジーです。

2016-12-05 12:15:20
名前無し

堀井の掘り返しは大坂側の勝負の明暗を左右するね。
四国への国変えが、実現していたらどうなっていたのだろうと想像すると楽しかった。もし、歴史でそうなれば秀頼の豊臣はずっと安泰だったのでしょうね。長宗我部にも四国の一国を分けてやって豊臣を守る役割をさせてあげてもいいと思うけどね。秀頼役の人は福士蒼汰系でかっこいいと思うよ。

2016-12-05 12:20:06
名前無し

信玄イズム受け継ぐ家康にとっては
秀頼が早く退城して、淀殿を江戸に送れば
戦わずして勝てるんだから矛を収めただろうにねえ。
結局、豊臣家を助けると言ってる幸村や浪人達の存在が
逆に豊臣家を滅ぼすんだから皮肉なものだ。
(大蔵卿の方が実は正しい!?)

そういや最後の大野弟の暴走で、これで覚悟云々言ってたけど、
じゃあ最初の夜討ちは何だったのw
和睦中にあれで一発アウトでしょ

2016-12-05 14:20:34
名前無し

1週遅れで見ています
豊臣のおばはんむかつくわ〜〜〜〜!!!
アホな女に権力持たせるとろくな事にならないのね〜〜〜!!!!
あ〜〜むかつく!!!

しかし面白いドラマです
次が楽しみ

2016-12-05 17:09:53
名前無し

千姫の永野芽郁ちゃん可愛かったー。
時代劇の姫姿似合うね。
深キョン、多部ちゃんと一緒に
携帯のCMでUFO踊ってる子ですね

2016-12-05 23:30:21
ぜろ

史実は皆が知ってます。
そして三谷幸喜先生の脚本です。

史実は切なすぎるので せめてドラマのラストはノンフィクションのハッピーエンドを切に願う。

    いいね!(1)
2016-12-05 23:31:44
ぜろ

間違えました。
ノンフィクション×
フィクション○

2016-12-06 08:44:40
名前無し

大蔵卿局の峯村さんのスタパ、流れてしまった。楽しみにしてたのに。

2016-12-06 19:06:22
名前無し

峯村さんのスタパは来週の木曜日に延びたようです。峯村さんのインタビューにあった、治長・治房を両脇に従えての謝罪会見が実現すれば面白いですね。
ヒールとしての大蔵卿局を私は結構気に入っています。

2016-12-06 19:30:08
名前無し


情報ありがとう

2016-12-06 22:01:24
名前無し

はじめから40回ぐらいまではなんとか見れたがこの大河ドラマでよかったのは、最後にオープニングがきた回の印象ぐらいかな~。やっと堺雅人がかいほうされたみたい。
うーんこれからどうするんだろう。静かにみています。

2016-12-07 08:41:05
名前無し

もういい加減に大河は、戦国時代や幕末あたりから脱却した方がいいと思う。いまどき、こんなに贅沢な時代ものをテレビで見ることはできないのだから。堺さんは、良いと思うが声が時代ものには合ってないと思う。

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2016-12-07 16:50:35
名前無し

感動という言葉を忘れた真田丸

    いいね!(1)
2016-12-07 17:53:12
名前無し

↑ 名言ですね

2016-12-07 20:48:09
名前無し

初めて大河をリアルタイムで見てきたこの一年間。

自分は史実も過去大河も無く
ひたすらこの「真田丸」を夢中で楽しみました。
ドラマとして、毎回面白かった!

    いいね!(3)
2016-12-08 00:06:59
名前無し

自分は三谷脚本苦手だから。
でも、昌幸とか好きな人はいた。俳優で観れた。

2016-12-08 00:20:01
名前無し

好きです、この大河。

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2016-12-09 11:43:17
名前無し

家康は秀頼が大坂城から出ても絶対に生かしてはおかなかったと思う。徳川が天下を掌握しても必ず反感を持つ勢力が徐々に増え、そして秀頼を担ぎ上げて不穏な世の中になり始める。
家康とその側近達、たいした狸よ。 城を出ても良いと言っている秀頼が哀れ。
信繁!そんな家康に一泡吹かせてやってくれ。

2016-12-09 12:58:49
名前無し

戦国時代に正義も悪も無いよ。
徳川が悪で豊臣が善ではないし、また、どんなに裏切り上手だったとしても真田の父ちゃんが悪だったわけでもない。
生き残るか、滅びるかさ。

「なぜ大坂城に来たのか自分でもわからない」と言ってるような真田幸村じゃ、この程度のドラマにしかならんわなと思う。

2016-12-11 00:20:16
名前無し

脚本がひどい。昌幸なら相手になったのかもしれないけど、この幸村じゃ家康の相手にはならないでしょう!了見の狭い姥さんと主張の弱い交渉人を非難するよりも、推薦し、立てた方がよほど才覚なし。統率力にも欠ける。幸村が勝ったとしても、豊臣家は茶々は論外だし、秀頼は凡人、天下人の器となる人がいない。戦乱は続き、民が苦しむでしょうね!
家康が勝ってよかった。

2016-12-11 09:00:39
名前無し

先週分やっと見れました。
きりとサスケのやりとりに笑い
幸村の兄への手紙に涙腺が緩みました。
あと二回?ですか。
どう終わらすんだろう。
期待してますよ。三谷さん。

2016-12-11 15:46:36
名前無し

終わりが近づく寂しい。見るのが辛いわ。

2016-12-11 22:24:23
名前無し

つまらない。

2016-12-11 22:33:23
名前無し

史実を変えられないので、切ない話が続きますが、信之の「黙れこわっぱ」に救われました。きりちゃん、上田か沼田に帰ろうよ。

2016-12-11 22:43:39
名前無し

犬伏の別れに悲壮感がなかったのは、「また会って顔を見て話せる」という、本来は見えないはずの了解事項が登場人物の間にあったからなのでしょう。
本当は、永遠の別れかもしれないという雰囲気がもっとあったはずだったと思います。

まあそんなわけでかなり自由に会うことができる兄弟ですから信之がノコノコと大坂城くんだりまでやってきましたが、すべてはクライマックスで「黙れ小童」をやるためだったのかと思うとガッカリです。

三谷さん、子供じゃないんだから、いい加減、大人のドラマを作ってください。

2016-12-11 22:57:41
名前無し

今日は敵対した伊達政宗がやたらに格好良かった。独眼流の締まった表情と、あの兜のデザインは秀逸だと改めて思いました。以前の青葉城址のお地蔵さんのような銅像よりは、やはり今の騎馬像ほうがずっといいと思います。
今日これを見た宮城県民、特に仙台市民の皆さんは、「やはり政宗公は我らの誇り」と再認識したことでしょう。
最後まで豊臣方に忠誠を尽くし、できうる限りの勇猛な戦をしている雪村に敬意を持っていたからこその、彼の家族をかくまうという、徳川に知られたら危険な行為を敢えてした政宗公の心意気は見上げたもんだと思います。昔、西公園の茶店で食べたずんだ餅、美味かったなー。

2016-12-11 23:22:14
名前無し

敵も味方も、どの武将も魅力的で愛着ありまくりです。家康もエゴで冷徹な訳ではないし、伊達政宗も敵でありながら幸村を同志と見なし妻子は匿う。豊臣家滅亡に向かう夏の陣なのに、お涙頂戴にならない描き方が三谷脚本の良さであり、1年もの間視聴者を惹きつけてきた魅力だと思います。

    いいね!(1)
2016-12-11 23:51:13
名前無し

うーん…これは大河ドラマの感じがしなかった
。真田丸は貴重だね。これから大河ドラマはどんどんつまらなくなりそうだ。
来週最終回…題名なしか。
堺雅人じゃなきゃ多分25回ぐらいでやめてたかも。
つまらなく感じはじめたのが、戦の感じがしない…。なんか軽い…。
分岐点は秀吉や三成があらわれる前までがかなり夢中で見ていたが…。
収穫は脇役だけだね、、とりあえず三十郎役の人が今年の大河で好きになれたかな。きりちゃんははじめのほうがよかった。長澤まさみ好きだから我慢したが…。

2016-12-12 06:16:59
名前無し

上の人が言うように、伊達政宗が兎に角格好良かった。
あんなにお調子者だった政宗が、よき伊達男になっていた。
彼のみに5点献上。

2016-12-12 07:30:26
名前無し

ここにきてキスぅ~?w
伊達との関係も何かいまいちようわからん。
とにかく最終回見届けます!

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2016-12-12 09:24:22
名前無し

 「真の武士はおらぬのか」は、強いものに唯々諾々と従うのではなく、知力体力気力を尽くして戦い、戦国の武士として生きて死ぬ、と言う叫び。昔「もう少し早く生まれていれば」と愚痴った伊達に「これが侍の生き方」と呼びかけ、伊達はそれを察して、武士の情けを見せた。その情けを見た幸村は、兄ではなく伊達に妻子を託す…というながれだと思うのですが、なにしろ、戦闘シーンが短くて伝わりにくい。直前に兄が来たときに、妻子を預ければよかった気もするし。
 戦闘より、人間ドラマに重きを置いた作りだから、仕方ないのかもしれないが、最後を盛り上げるには、死闘を繰り広げた感が足りなかったかな。
 上杉、伊達、それに兄も、武士として戦略を練り上げ、大戦を戦う、戦国武将の生き方に憧れつつ、豊臣、徳川に頭を下げて生き延び、忸怩たる思いを抱いていると描く事で、幸村の最後の「真の武士」という選択を際立たせた。兄が浮気したり、嫁の尻に敷かれている描写も、上杉がネガティブなのも、伊達が無駄にはしゃぐのも、そういう伏線だったとしたら、まあ、納得かな。長~~~い伏線だったけどね(笑)

 長い、と言えば、きりの恋。40年近く源二郎を思い続けて、最後にやっと二人で寄り添えて、よかったね。最後まで憎まれ口きいて、最後まできりはきり。よく考えたら、50に近い中年の二人だが(笑)、泣けたよ。ああ、茶々と大阪城に残るのか、と思うと、最終回も切ない。

 

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2016-12-12 09:30:11
名前無し

高い○○払ってこのクオリティじゃあね。
真田題材にしていながらまったく…、、まぁ批判は体に毒なんで、10年でワースト2にはなるかもしれない。
去年も…だしね。 もう来年からは見ないだろうから…

2016-12-12 10:49:07
名前無し

ここにきてついに仲間が次々と倒れていって
ようやく緊張感が出てきたか。
生きてる間にナレ死で済ませて
あまり死というものに直接触れないようなのばかりだったし。
しかし戦シーンは相変わらずのショボさで
これはもうどうしようもないか・・・。
とても10万以上の兵が対峙してるようには見えん。

2016-12-12 10:56:28
名前無し

最終回でようやく最後の突撃か
大坂の陣になってから
ドラゴンボールZなみにダラダラとやってたなー。
後半に伊達政宗との友情話があるんだったら
信之のカットでもいいような話より、
普段から政宗との交流をもっと描けばよかったのにね。

2016-12-12 12:35:53
名前無し

シリアスなところと笑いがあって面白い。
登場人物のキャラをとても大事にしているところも好き。

2016-12-12 12:40:14
名前無し

うーん伊達だけ一人とってもキャラがね。
平清盛とか八重の桜好きだった人にはうけそうだが、2014年の軍師勘兵衛の方があとから見たけどましかな。
主演は堺さんの方がよかったけど。
まぁ、1視聴者のろくでもない感想だがね。

2016-12-12 16:38:18
名前無し

最初の頃はウザイとかこんな戦国の女子はいないとか言われてた女性陣、すごくいいですね。松さんの、とりさん譲りの難局を明るく吹きとばす凛々しさも素敵だし、つつましく夫を支えるこう様、ツンデレの稲様、ヤンデレの春様も、きちんと戦国武将の妻ですね。そしてなんといってもきりちゃん...。あれだけ鬱陶しいと言われていたのに、生涯を通して信繁を愛し、気が付けば信繁にとっても大切な戦友であり愛しい女性になっていた。この変化は視聴者にとっても同じだと思う。ラストシーン、あの二人らしくくすっと笑えたけど、やっぱり泣いてしまいました。

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