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信繁、この長い年月の間に今までに無かった人間的に深みが出てきた。ある意味成長できましたね。
実践経験が無いと言っても、今まで父昌幸のもと様々な体験をしてきた。様々な人物をつぶさに見てきた。
人を束ねて戦える力、信繁なら出来ると思います。
これからの信繁(幸村)新しい仲間との出会いも含めてとても楽しみ。 期待してます。
ずっと高評価付けてたけど、今回はいまいち。
「幸村」になる、ある意味一番大事な回でもあったと思うんだけど(´ヘ`;)う~ん・・・
回想シーンが何かねぇ~
どうしても手抜きしてるって思っちゃうのよね~
まっクライマックスに向かって期待してマ。
史実として本人が幸村と自称した痕跡はないらしいが、これだけ有名な名前だから、全く出さないというのもね。
今回、父が亡くなり兄が名前を変えさせられている情況で、再度武将として立つ決断をしたのをきっかけに、真田には大事な幸の字を使おうと決めた。
いい展開だと思ったね。村の決め方はちょっとアレだったけど。
きり「はったりだよ」
はったりでは、いきなり「日の本一の兵」にはなれないいでしょ。
このしょぼい大河では、なれちゃうのかしれないが。
今週も私は面白かった。過去の真田の物語とは違うところがあっても、新たな解釈と創作を他ではみられないものとして楽しんでいる。
信繁の回想シーンは少し長かった。これは脚本ではなく演出の責任だろう。また、最後は祖母のとりではなく、父昌幸の「幸」を継いでくれと頼むシーンか、臨終シーンにして欲しかった。
真田丸という語は信繁の活躍する戦さ話を連想させるが、同時に真田家という家族の物語でもあることに、より魅力を感じる。九度山でのこれまでの信繁は、家族を守るという意識が本心を封じ込めていたようだった。信繁の本音を見透かしたきりの性格設定は、今週のためといえよう。自分を必要とする不利な豊臣に味方するのは自分らしい生き方だが、家族への思いも失わない信繁を今後描いてくれるだろう。
日本一の兵は夏の陣後の評価である。ドラマで信繁が経験不足と自覚しているのは、あくまでも大軍を指揮していないことだ。実戦経験は、二度の上田合戦で少兵を率いていた。信繁が豊臣方の総指揮官になるわけではないし、なぜ真田丸で戦ったかを上手く描いてくれたら全体として納得できそうな気がする。最初はハッタリだったとしても結果が伴えば信瀬・評価される。戦いの中で変貌していく信繁(幸村)と周囲の視線に注目したい。
いよいよかぁ。
次回から本編で今までは長いプロローグだったけどプロローグでこれだけ楽しく拝見させていただけたので本編には尋常ならざる期待。
今再放送してる武田信玄も同時に観たのですが川中島の戦いは凄い迫力。
大坂の陣は合戦シーンを期待します。
何せ又兵衛と共にこの戦の実戦指揮だけで名を残した人ですので。
>2016-10-12 18:00:14 名前無しさん
なんちゃって戦国ドラマなので、
はったりで日の本一のつわものになれてしまうんでしょう。
楽でいいですよね。
今の日本人がタイムスリップしても大名になれますよ。
堺雅人誕生日おめでとう。
一年毎回見たな~。やっぱり好きなんでしょうね。
ここからどうなるか楽しみだね、、
信繁の決断をきりの後押しと今までの印象的な回想で描いたのが良かったです。
信繁の押し殺した思いをストレートについてくるきりの存在がドラマ的にも主人公信繁にとっても耀いた回でした。
回想場面はこの信繁が大坂に馳せ参じる自分を、なぜ自分は行きたいのかを自問自答する場面として大切だったと私は思います。自問自答の中に冷静な分析だけでなく人としての感情が入る信繁に涙しました。大坂に呼ばれる事は今までの人生の運命、宿命のように感じたのでしょう。
運命、宿命を受け入れた人間の強さをみせてくれると期待させる信繁が幸村として産声をあげたような回でした。
今夜から最後まで見逃せない…
もしこの時代に文春があったら、信繁と茶々はスキャンダル確定やなw
今日はちょっと…。
軽い感じで、たまに笑ってしまう真田丸とっても面白いです。普段大河ドラマは龍馬伝以来見てなかったのに、真田丸は毎週欠かさずリアルタイムで見てます!
やっぱり、信繁改め幸村はまだ未熟だけど、はったりで戦うという説でいくようだ。上田合戦での勝利も昌幸の手柄を自分の手柄にして。
真田が加われば士気があがると家康も恐れてたけど、始めは騙せても、いずれはボロが出るでしょ。
これが新しい学説?三谷さんの勝手な解釈?
それで、はったりで苦しめられる徳川軍もいかがなもんかでしょ。
いいのか?幸村はったり説で。
真田丸、好きです。
堺雅人、主役オーラ全開で幸村良かった!
見終わって思わず拍手してました。これからラストに向かってすごく楽しみです。
毎週見てる。でも、やっぱり、服部半蔵jr.の件と変装のクダリはいらない。なんか、くすっと言うよりは、入り込んでる気分がプツッと切れちゃうんだよね~、あーいうの。
最終回までは、もう小ネタなしでやってほしい。
信之の嫡男決定における女性のドラマが良かったです。
正室の稲が武芸に秀でた息子・信政よりも、筋を通して先に生まれたこうの息子・信吉を嫡男に勧める。もともと正室でありながら自分のために日陰の身に追われたこうの長年の献身を素直に認め報いようとする稲の思いやりが素晴らしいです。
喜びに思わず泣き崩れるこうの姿に泣けました。
でも豊臣との戦を息子たちの初陣にするということは、再び真田が敵味方に分かれて戦うということ。信繁の参戦を知ったらお兄ちゃんはつらいだろうな。なんとも切ないです。
宴に乗じての信繁の九度山脱出はなかなか緊迫感があって見応えがありました。そして大阪城入城。「徳川を打ち破ったのは父でなく私です」と秀頼の前で大きくハッタリをかます信繁は表情も引き締まりとても頼もしく見えました。後藤又兵衛に毛利勝永と役者も揃い始め、いよいよという感じでワクワクします。大坂の陣での幸村の活躍が楽しみ。
おこうさんの子が嫡男に決まるところはじーんときた。信之は今までいろいろ気苦労もあったけど、いい正室をもらってよかったね。史実に詳しくない私は単にドラマとして嬉しい気持ちになれる。
大阪城に入るときに変装してる幸村に、きりの「どこから見ても得体の知れないじじい」には笑った。時に三谷さんらしい軽い感じが、私には楽に見れていい。
幸村ははったりで構成されている。
三谷説ですね。
歴史上の人物を全部、ご自分と同じレベルに引き下げてご満悦なんでしょうか。
見ず知らずの他人に対する敬意をもう少し持つべきなのではと思います。
三谷さんてもう60代も間近な大人でしょ。
秀頼の父は幸村
役者が皆居なくなってお遊戯会になっちゃいましたね。残念
「はったり」というのは、本音では行きたいのだろうにあれこれ言って煮え切らない信繁の背中を押す、きり流の檄でしょ。私は気にならなかったけどね。
上田合戦は自分がやったというのも、信頼を得るため。
10万人が集まったと言っても、そのままでは烏合の衆。いい指揮官が必要。自分は、父親は凄かったんだろうけど息子は何程の者か、そう見られるかもしれない。
自分に付けられる兵の信頼を得るため、発言力を高めるための発言でしょ。亡き太閤殿下のため、秀頼を守るため。
昌幸の手柄を横取りしたというのは、ちょっと意地悪な見方じゃないかな。
10万の軍勢を自由に使ってくれ、にはしびれました。
いよいよ、幸村の腕の見せ所です。
どこに思いを配るのか。
人間ですから兵糧。なるほど。
悪く解釈すれば、ハリボテ幸村。よく解釈すれば、父の威も虚実も使えるものはなりふり構わず全て使って、やり遂げる、と決意した将、幸村。
後者であって欲しいけど、どうだろうね。
ところで、茶々の竹内結子、あれは最大のミスキャストだね。
最後まで、魔性というか、幸村との「運命」という演出に合うミステリアスさや神秘的なところがまるで無かった。
おこうの、信之の妻だった時とのあまりの変わり様にめっちゃ違和感しかない。
藤井は嫌いじゃないけど、服部半蔵のハマカーンは無いやろう。
お笑い芸人2人の戦いなんて見たくもないわ~
三谷さんは役者の個性を当ててキャラクター設定や台詞作りをしていくというが、堺さんの個性をなかなか生かしてると思う。我先にと猛然と抜きん出ていくタイプではなく、知的参謀的な、理性的に考えるが義や情に厚い面も秘めている。
十分視聴に耐えうるよ。合格点だし、面白い。
やはり、しょぼい大阪の陣で終わりそう予感。
九度山を脱出して大坂城に入る、というだけでもドラマチックな話になっていて面白かったです。雁金踊り、緊張感の中にも皆さん熱演でかわいかった。「祝言」の時もそうだったけど、楽しい宴の裏では必ずもう一つの謀が動いてる。
木之元亮さんの村おさ、素敵でした。九度山でのお話がここまで味わいのあるものになるとは。幸村の「村」は九度山村からとった、というエピソードも良かったと思います。最後の幸村と茶々の運命の再会もゾクゾクしました。
腕自慢の牢人が勢ぞろいしたのに、やっぱり統率を取るのは一筋縄ではいかないんでしょうね。
茶々との再会は泣けたw
ただ大坂城に入るだけの話なのに
ここまで楽しめるような内容になってるとはさすがだ。
老人の変装の話はもうちょっと
長引かせればよかったのにね。
せっかくの忍者対決をあんなふざけた終わり方に
するのはちょっといらなかったかな
戦略にたけた真田幸村にしては、秀頼の前で大野治長の兵糧の準備について治長の立場がなくなるようなことを進言し、治長の反発を買っていましたね。もう少しうまくやればいいのにと思いました。きり、こうなど最初から出ている女性が生き生きしてきたのはとてもよかったです。最初は??でしたが。これからの展開が期待できます。
豊臣軍に集まった浪人(?)たちに言うことをきかせるために、
上田合戦はすべて自分が指揮したって嘘つくような幸村にしないで。三谷さん。
いいんじゃないかな。
蝉の幼虫のように、長年地中にいた信繁が、
やっと大阪城という地上に顕れた。羽が生えた幸村となって。
その爽快感がよく出てた。
蝉がミンミンジージーとうるさく鳴くように、幸村も口から出まかせばかり言うようになってしまったのか。
本当に蝉のようだ。。。地上に出てからの命が短いし。
もう、ナレーション頼み、戦国時代か幕末しかやらないのはあらためほしい。他の時代の脚本が書けないのかな?
大河は幕末か戦国、朝ドラは第二次世界大戦前後が多いですね。
真田丸は今週の稲とおこうが良かったので、全編がずっとあのように作られていればよかったのにと思います。
笑いはたまにあればいいです。
インタビューなどで読むと、おこうさんの病弱キャラはもっとひどくされ、笑いを取りにいく予定だったらしいですね。
おこう役の長野里美さんが「そういうコントはできない」と三谷さんに言ったので、途中から病弱キャラがなくなったのだそうですが、三谷さんは自分が面白いことが一番優先で、視聴者が何を見たがっているか、役者が何をやりたがっているかはあまり考えないのかもしれません。
病弱なことで笑いを取らなくても、先日の稲とおこうで十分良かったわけで、大河はあれでいいのだと私は思います。
こんなに 大河ドラマを毎週観るのは初めてだけど、飽きない。面白い。
見やすいとは思うけど、
今の大河はドラマというより、
解説映像にしか思えなくなりました。
これまで大坂の陣に関心をもっていなかったが、真田丸を興味深く観ている。
信繁は、徳川と戦う前に、寄せ集め浪人集団の中で信頼をえるための戦さ(駆引き)をする必要があったようだ。出る杭は打たれるし、我こそはと意気込む者の集まりでは嫉妬もされるだろう。その答えが真田丸ということか?
次回も楽しみ。
史上最低の関ヶ原だったから大坂の陣も最悪でしょう
三成の死をかっこよく描けない脚本家です
幸村の最期もさぞつまんないのでしょう
大坂城は最強ですがそれも描いてくれないのだろう
残念な大河です
堺雅人がかっこよくて最高!
やっぱり信繁の人生の1番支えたのはきりちゃんね。きりちゃん大好き。
はったり、って言葉きりちゃんらしくていい。
はったりをかませるのも実力のうち。
やっぱり朝ドラレベルの大河だと思う。
ちょっとバカっぽい。
信繁のはったりが苦し紛れのはったりではなく、いかに自分を売り込むか、そして自分の力を発揮できるポジションにつくのかを考えているのがやはり機転のきく人物だと感じました。
また今回の信繁の生き生きとしている姿が良かったです。今のところは本領発揮。ただそんな信繁をよしとしない人物も出てきていろいろありそうですね。最終的に信繁自身が納得できる最期になれば彼は輝くと思います。
「茶々様」「源次郎」…昔のままの呼び方。変わらない呼び方が二人の縁を感じさせました。時勢が大きく変化しても変わらない呼び方…それがなんだか懐かしさとともに呼び方は変わらずとも決して時を戻る事は出来ないのだとも感じさせたようでした。
はったりは信繁が最初ではないですよ。昌幸が信長に会う時、景勝からも誘いがあると言ってます。戦国時代に生き延びた真田の術です。違和感ありません。
真田幸隆、昌幸がいいよね
武田信玄を支えたのは幸隆だし
徳川が恐れたのは昌幸だし
幸村は大坂の陣だけだもんな
真田安房守どれだけ恐れられてるんだ。秀頼がかっこいい。茶々様は淀君になってた。サスケ頑張れ。幸村は賢すぎて一波乱ありそう。来週も楽しみ。爺さんに変装のくだりはいります?
創作の疑いが濃厚とはいえ、信繁は頭を丸めて山伏の格好をして大野治長の屋敷を訪ねた。治長不在だったが身につけている刀が名刀だったので只者ではないと思われたと記した史料があるそうです。大坂城入城に変装など何か味付けがあったほうがよいと考えたのでしょうか。私が不要だと思ったのは、服部半蔵の秘策です。
ブラタモリ真田丸スペシャル大坂城は11月12日放送のようです。過去の上田、沼田の回に大いに満足しました。
ドラマの大坂の陣では、真田丸実像についての最新研究をふまえた映像を期待します。
忍者対決?笑えません
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