3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-12-14 11:38:51
名前無し

そうですね。早くウイスキー作りの場面、マッサンを支えるエリーの笑顔が見たいですね。それと英一郎君の新しい一面も。

この苦しい出来事が今回の事故に関係する特に3人には、この出来事があったからこそ,今の自分がある、また頑張っていけてると思えるようなドラマが今後に期待したい。撮影は大分進んでると思うが、脚本家さんお願いしますよ。

2014-12-14 11:50:54
名前無し

「冬のソナタ」以来10年ぶりにテレビ・ドラマに
はまってしまった。
でも、こっちの方が深くて重い。
エリーの迫真の演技の向こうに、リタさんを思って、
泣けてしまう。
朝ドラというコンセプトと予算の中で、
NHKも大いに「冒険」してると思う。

2014-12-14 12:02:09
名前無し

悲しいね、今回はダメだったけど次回は今度はという流れかと思ったのですが、でも事実は事実で受け入れるしかないですね。
私なら思いっきり落ち込んで泣いて泣いて,そしてスッキリしてから、これからの事を話し合います。

2014-12-14 12:47:27
名前無し

ほんと、色々なんだかなぁと私も思います。
流産エピを入れるにしても、この描き方は私にはやはり後味が悪く感じてしまいます。
マッサンも危篤とかじゃないんだし、工場長としてもう少し責任感を持って貰いたいところです。

2014-12-14 12:59:13
名前無し

〈 姑の嫁いびりや婚約者のイケズ(フィクション)、エリーの流産と不妊体質(史実)。どれも制作側はメインターゲットの主婦層が大いに関心を持ちそうな話題として狙ってドラマに織り込んでいるのだと思いますが、そういうのって本当に視聴者が見たいものなのかな、とつい思ってしまうんですよね。

別に関心ない内容ですけど (笑) この辺りのエピは老舗の造り酒屋の歴史や嫁の心得、釜でご飯を炊くエリーを助けて日本人の在り方を伝える大事な部分じゃないですか
エリーとマッサンが愛情に溢れていて子どもを何よりも欲しがっていたことも事実、、全てがこれからに必要なエピだと思います。
辛く醜い部分は飛ばしてウィスキー造りに満身している美しい夫婦の姿だけ見たいって感じてしまう、、。

2014-12-14 13:17:30
名前無し

今週は皆さんの演技力とべっぴん同盟の優しさに感動した週やった、マッサンが傷心で休むのは?
鴨居社長が自分の妻の時にほっといたし『エリーちゃんに付いといたらなアカン!』と言ったのかも。
マッサンから休ませて下さいとは言わんやろし 何か意味があるんちゃうかな。
自分も付いといて貰えたらと思うタイプやし、 いてくれたら心丈夫やな だって辛いやんか〜。

2014-12-14 13:23:09
名前無し

私は今回のエピは必要だったと思います。
二人の今後にとって、とても必要なエピだったと思います。
大正時代は、子供ができない理由で簡単に離縁の理由になっていた。妻が病気でもそうだった(史実では花子の夫も、前妻と離縁前から縁談が持ち込まれていた)
そのような時代にいる二人がどのように乗り越えていったかは
やはり必要だと思いますから、
今回をさらっと流していては、
子供を願う思い、子供が持てないことへの悲しみや絶望が軽くなって
二人のきずなを強調しても白けると思います。

2014-12-14 14:00:51
名前無し

ドラマとは言え、モデルになった人達がいる以上、あまり人物像を悪く脚色しすぎるのはどうかと思います。

いい実話はいくら脚色しても問題ないと思いますが、流産のような悪い話は史実だからこそ、慎重に扱うべきでは。

また、マッサンがきちんと働いているシーンが多くなれば、視聴者も今より共感できると思いますが、今までマッサンが真面目に働く描写がほとんど無かったと思います。
本当のマッサンが真面目に生きていた事こそ、史実通りに描いて欲しかったです。

広島に帰省した時も実家の日本酒づくりを嫌々やって、俊兄に怒られていましたし、物づくりに対して真摯に取り組む姿が描かれていなかった事が問題だと思います。

住吉酒造をやめてからのグデグデエピソードを3週間もやってダメ男像をつくってしまい、そうかと思えば3年半かかった山崎工場の建設は「時は流れて」の3秒であっという間に完成していました。

1月からの余市編を期待していますが、山崎工場で10年働くため、このペースでいくと余市編もまた「時は流れて」で工場ができて、気が付いたらウイスキーが出来上がっていました。にならないか心配です。

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2014-12-14 14:16:30
名前無し

>いい実話はいくら脚色しても問題ないと思いますが、流産のような悪い話は史実だからこそ、慎重に扱うべきでは。

悪い史実って、悲しいとか不幸とかもっと書き方があるでしょうに。
そのような書き方をする人が、慎重にって?
別に軽く扱ってはいないと思いますけどね。

    いいね!(1)
2014-12-14 14:21:01
名前無し

古典的な階段オチからの流産ネタ。
そして、「ごめんなさい~」と泣くヒロイン。
こんな場面、見たいものだろうか。
描く必要もないだろう。
テレビドラマ創世記から、さんざん、使われてきた手法と決め台詞。
平成も四半世紀も過ぎて、この程度なのかなあ・・・と、思うと、
しらけるというより、悲しくなってくる。
流産=母体の不注意、って押し付けはやめてほしいものだ。
初期の流産の原因は、いろいろあります。
あの時代はそうだったから、というのは、場合によりけりで、
こういうことについては、現代風にアレンジするか、
それがだめなら、触れない方が良い。

さらに、このドラマでは、今後、夫婦に子供を持たせない理由づけとして、
「エリー、体が弱いです」という新たな設定をくっつけましたが、
これもどうなんだろうか。
ドラマの後出し設定は、よくある事だから、それ自体を責めようとは思わないが、
付け足された内容を、容認できるかできないかで、好悪が分かれる。
私は、残念ながら、後者のほうなので、どうにも、つまらない、としか言えない。

せっかく、半年も使うのに、主人公二人の背後を、きちんと描かないから、
こういう不満を感じるのだと思う。
夫婦二人の船旅から始まるオープニングは、とてもさわやかでよいと思ったが、
マッサンのウィスキー作りのきっかけとか、留学中の苦労が映像では伺えず、せりふ頼みの説明になり、薄っぺらい印象しか持てない。
また、エリーと母との対峙するシーンも、単なる口論と、ドア越しのお別れで、スコ―ンと流れて行った。
うるさいナレーションが、あれこれ、お話のオバサンのように説明するが、
それは、映像で見せてほしかったなあ。
せめて、「体が弱い娘を、医療が進んでいると言えない国にはやれない」と母親が反対し、
普段から、マッサンがエリーをいたわっている場面があれば、今回の流産ネタも、私のように嘘くさいと感じる者はいなかったと思う。
得意の「アドベンチャー」も、少女エリーと生前の父親のシーンを、
きちんとはさんでおけば、まったく説得力が違ってくる。
どちらも、今の日本では、それほどむずかしいことではないだろう。
わざわざ、スコットランドへ飛んで、現地の役者に頼まなくても、
国内のセットで十分できることだろうから。
朝ドラでお約束の、主人公幼少時代を描く期間って、けっこう大事なんだな、と、思いました。

どうも、作り方が荒いというか、乱暴というか・・・
達者なはずのキャサリン濱田さんが、ただの下品な女性にしか見えないのもさびしい。
前作で、本来の毒を抑えて、かえって好感度アップだった吉田伝ちゃんや、
前々作の、見事フレンドリーさを抑えて、意地悪に徹してすがすがしかったミドリコ姉さんを思い出すと、なんとも、物足りなさを感じる。
主要な脇役としては、カモイ社長だけは、これまでは、かっこよく演じられているが、
それも、いきなりべたべたな、まるで、どこかの食通漫画の主人公親子のような展開を出されると、
ああここもか・・・と、がっかりさせられた。

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2014-12-14 14:35:34
名前無し

>広島に帰省した時も実家の日本酒づくりを嫌々やって、俊兄に怒られていましたし、物づくりに対して真摯に取り組む姿が描かれていなかった事が問題だと思います。

途中しか見ていないの?
マッサンは後半から酒造りにも真剣に取り組み始めましたよ?
ずっとふてくされていやいやではなかったですよ?

鴨居に就職してまじめに仕事をしているのに
なぜいつまでも失業中の数ヶ月の話ばかりもちだすんでしょう?

それに建築家ではないんだから工場建設より工場でどうやってウイスキーを作っていくかが大事なのでは?
今は工場が建設されて稼働するまでの準備期間ですよね?
3秒で終わらせていませんよ?

>気が付いたらウイスキーが出来上がっていました

ウイスキーは寝かさないといけません。
寝かす年数は数秒でもいいと思いますけどね。

2014-12-14 15:13:57
名前無し

子供の産めない朝ドラのヒロインもいいじゃないか。

2014-12-14 15:19:06
名前無し

エリーの懐妊、マッサンの工場完成と幸せの絶頂だったのに…エリーとマッサンが「3人でいつかスコットランドに行こう」の会話の直後の、まさかの流産展開は涙なしでは観られなかったです。
今週も辛い展開になりそうですが、しっかり2人を見届けたいと思います。大将と英一郎の関係も注目していきたいです。

2014-12-14 15:19:28
名前無し

そうですね、私も失業中のマッサンの印象が悪過ぎました。今、急に仕事してますシーンを少し見せられたところで、なかなか最初に植えつけられた印象って変えられないので、残念ですが今のところマッサンに共感できるまでには至っていません。

2014-12-14 15:42:21
名前無し

失業前も 真面目に仕事をしていましたよ。
留学中も職人も嫌がるポットスチルの中に入っての掃除
マッサンはしていましたね。

2014-12-14 16:14:02
名前無し

真面目に仕事してるように見えた人はそれでいいんじゃないでしょうか。
感じ方、受け取り方はそれぞれでしょうし。

2014-12-14 17:26:11
名前無し

脚本家が朝ドラを描くセンスを持ち合わせていないと思う。
どこにでもあるような話の寄せ集めで何も感動できない。
明日からが楽しみにならない。

2014-12-14 20:06:19
名前無し

マッサンは真面目に芋の皮剥きしていたけど、、学校の先生とウィスキー造り以外は仕事じゃないんだ?

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2014-12-14 21:18:31
名前無し

別に印象が悪いのは仕事だけのことじゃないですよ。いも剥きの前は仕事を転々とし、紹介して貰っても断ったりしてましたよね。そんなマッサンから、一生懸命仕事しているイメージは受けなかったし、周りにも怒鳴ってる印象が強かったので、
今のマッサンを見ても、すぐには共感出来ないってことです。これは私が受けた印象なので、もちろん全然違うわって言う人もいると思いますよ。

2014-12-14 21:28:39
名前無し

私もそう思っていました。仕事に貴賤はない。どうしていもの皮剥きがそんなに卑下されなきゃいけないのかと。だんだん皮剥きがうまくなるマッサンを見るのも楽しみでした。いろんな面を持つ男の人も良いなと思います。

2014-12-14 23:45:51
名前無し

住吉酒造時代の真剣そのものだったマッサン、回想シーンでの留学時代の溌剌としたマッサン。失意のなかお芋の皮むきに勤しんで、怒りんぼうだけど全力でエリーを愛していたマッサン。色んなマッサンを見てきました。いま思えば「なんて長閑だったんだろう・・」と。
こんな大きな苦難・悲しみが控えているからこその、長くてのんびり、優しい期間だったのかしら。そんなふうにも思えるし、この配分じゃなかったら、辛くて堪えられなかったかも。
いつの間にかエリーとマッサンを大好きになっていて、取り囲む面々にも(まるで自分のご近所さんみたいに)すっかり親しんでいる自分に気付きます。
どんなふうに試練を乗り越え、人間がぶつかり合いながら成長していくのかがこのドラマの見所だと思っています。

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2014-12-15 00:47:10
名前無し

相変わらずベタな展開、無理やりな流産エピ。
観たいシーンはあっという間で、どうでもいいシーンは丁寧に見せられるこのドラマが、どうも好きになれません。
ティストが合わないんだと思います。

2014-12-15 05:51:36
名前無し

うーん、元コメさんではありませんが、私も停滞期の印象を引きずっています。
皿洗い(含む芋の皮剥き)を卑下したいわけではなくて、「エリーはわしが食わしていくけん」と言っといて、そんな仕事で生活していけるのですか?マッサンには、化学教師とか他に活かせる能力があったはずなのに。そういう観点で停滞期からコメントしてきたつもりです。

こひのぼりに、元同僚・池田と好子が訪れて厨房で働くマッサンに同情します。

「この不景気やったら、新しい仕事探すんも大変ですよね」
「そやけど、なんぼ何でもこんな食堂で…」

「こんな食堂」とは「こんな仕事」がコミで入っているのでしょう。さすがに春さんはムカッ。

「好子ちゃん、こがな食堂で悪かったのう!」

ところが、春さん自身がマッサンを雇うときにこう言っている。

「賄い目当てか?…図星か!落ちたもんじゃのう」

彼自身が、マッサンがこの仕事を選ぶなんて落ちぶれたものだと認めてるんですよ。
次は、マッサンとキャサリンのやりとりです。

「女房の内職に文句言うんやったらちゃんと仕事探しいや!」
「ちゃんと働いとりますけん!」
「こひのぼりの皿洗いで家賃払えるん?ええ?小説は書けたん?」

これ以上何も言い返せず、逃げるようにして出て行ってしまいますので、マッサンも強がりでしかないことは分かったのでしょう。
こひのぼりの皿洗いは、ちゃんとした仕事ではないとキャサリンも認識しているのです。キャサリンが職業に貴賎意識があるのかどうかは知りません。しかし生活を支えられない程度の仕事は、半端仕事でしかないとは思っているでしょう。
次は、野々村に仕事のことを聞かれたマッサン。

「近所の食道で…あの…皿洗いをさしてもろうとります」

全然、胸張れてません。マッサン自身が卑下しているかのようにも見えます。
広島に帰ってここでも聞かれて。

「…近所の食道で、あの…皿洗いとか」
「そがな仕事じゃやっていけんじゃろうがね」

バツが悪そうに、渋々と口ごもりながら答えています。とても「皿洗い(含む芋の皮剥き)も立派な仕事ですけん」などとは反論できません。誰が聞いても「そがな仕事」だからです。当然、マッサンも内心これでいいとは思っていないでしょう(擁護するエリーは、出来過ぎた嫁だと感嘆しますけれども)。
ところが大阪に戻って、いよいよ大将の所に行ってはみましたが、短気をおこしてまた皿洗いに戻ってしまいます。見てる方としては、エーなにやってんのと呆れてしまう。

以上のように、結局は作者が「マッサンがまともな仕事をしていない」と思われかねないように停滞期を描いてしまっているのです。そこから派生して、この期間ほとんど真面目に仕事をしていないというような印象を持たれる方も出てくるのでしょう。
まだ蒸し返すのかと言われる方もいるでしょうが、この停滞期の描き方に前半部における致命的なミスが有ると思う人は後々引きずりやすいのです。(投稿を止めるわけにはいかないのですから)なにかあれば振り返られてしまうのは、ご堪忍頂きたいと思います。

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2014-12-15 08:44:10
名前無し

今年も終わりに近づいてきてるのに・・・
まだ本格的にウイスキー作りが始まっていないから,それ目当てで視聴を始めた方はいろいろ不満がでてくるのでしょう。

エリーはどん底に落ちたけど,二人で手を取り合ってウイスキーの道に進もうとするところで前半は終わるのか?
私自身もドラマの構成には首をかしげ,ウイスキー作りにドラマの半分もお預けをくらったことに不満があるので,ぐだぐだマッサンのイメージはなかなかぬぐいきれません。

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2014-12-15 09:00:21
名前無し

ウイスキー作りは、停滞気味ですが、玉山鉄二さんの渾身の演技に吸い込まれます。降りかかる運命の悲しさ、それを隠さなければならないつらさ、苦悩に満ちた心が今日のマッサンで痛いたしく感じます。
何年か前に映画館で見た邦画(手紙)を思い出します。しばらくは席から立てませんでした。迫真の玉山さんに今日は感動しました。

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2014-12-15 09:11:46
名前無し

相変わらず暗い展開で辟易します。
年末も近いというのに何なんだ、このジメ~とした展開は・・・
まるで暗い世相を映し出しているかのようにどん底の気分を味わっています。
このドラマ、最初は明るいイメージがあったんだけど蓋を開けてみれば意外と暗い内容でがっくりくる。
前作に比べて視聴率も落ちているみたいだし、このままの状態が続けば「純と愛」の二の舞にもなりかねませんなぁ。

2014-12-15 09:13:25
みっちゃんママ

冒頭の台所に佇むマッサン。

お米を炊いてるお釜『赤子が泣いても蓋取るな』を彷彿とさせる描写がとても切なかったです。

2014-12-15 09:59:41
名前無し

玉山鉄二の演技力改めて確認。

2014-12-15 10:03:45
名前無し

早くこの試練から2人が立ち直り、また、明るいマッサンとエリーに戻れるよう、ウィスキー造りにかかれるよう、切に願います。

マッサンはウィスキー造りが始まり仕事に没頭できるから、しばし忘れられるけれどエリーはどうやって一人で過ごすのか。モデルのリタさんも異国の地で本当に辛かったでしょう。
2人の愛の力と、そもそも持っていた忍耐力があったからこそ、夢を結実させることが出来たのだと思うけれど、これは大変な決意と努力がなければ成し遂げられませんね。ただ、ウィスキーが造れないだけではないんですもの。当たり前のことですが、ウィスキーを造ることを夢みる夫婦の物語ですから、色々なこと、良い事も悪いも沢山2人に振りかかります。
忘れていた、生きて行くことの重さを見せてもらいました。

先週今週の展開は辛いけれど、2人の夢が叶った時の喜びを共有したい。そんなことが想えるドラマって、私にとっては初めてです。

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2014-12-15 10:10:17
名前無し

>鴨居に就職してまじめに仕事をしているのに
なぜいつまでも失業中の数ヶ月の話ばかりもちだすんでしょう?

鴨居に就職してからのマッサンの工場長としての仕事ぶりってどれだけ描かれてましたっけ? 
ドラマの中でのこと、きちんとした映像でってことです。
樽転がし以外に具体的にどんなシーンがありましたっけ?
英一郎に水に浸した麦を使ってその硬さの加減を説明するところ?
実際にもう麦芽造りが始まっているのに、その一番大事な仕事の工程とマッサンの仕事ぶりが描かれないうえ、エリーの流産事件で、病気でもないのに工場長が大事なお披露目会目前なのに仕事を何日も休む。(ドラマでは一応社長の気遣いになってますが)
本当なら工場に泊まり込みで作業しなければいけないくらいの時でしょう?
これでマッサンが”まじめに仕事してる”と言われても納得できない視聴者は出てきますよ。
ドラマなのですから台詞だけでなくしっかり映像で見せてもらわないと説得力は乏しいです。
余市編でしっかり描かれるにしても、だからと言って山崎編での仕事パートを疎かにしていい理由にはならないと思います。

2014-12-15 10:39:42
名前無し

>樽転がし以外に具体的にどんなシーンがありましたっけ?

ありましたよ。
印象に残るシーンしか残っていないので
ロクに仕事をしていない
となるんだと思いますよ。

2014-12-15 10:42:34
名前無し

今後養子を迎えるんですから
やはり子供を失った時のことは重要かと思います。
前作のようにいつの間にか養女にという設定には
して欲しくはありませんし。

2014-12-15 11:12:51
名前無し

なんか、土曜日から全然話が進んでませんね。
内容はと言えば、本人は知らないけど子供が産めないエリーにキャサリンが善意からとはいえ次のベイビーへの期待を煽ってその気にさせ、結局はこの後の悲劇性を高めているだけ。
鴨居父子の確執とからめたこの悲劇話を脚本家はよほど強調したいのでしょうね。あれだけマッサンのダメダメぶりを喜劇調で描いたあとの人生どん底悲劇でドラマにメリハリをつけたいのかな?
でもそれなら仕事パートで釣り合いをとってほしかったですね。
いくら人情劇とはいえ、流産や親子の確執などの暗い話で2週間もかけてほしくないです。
描写が丁寧と言えば聞こえはいいけど、グダグダ同じ内容の繰り返しでしつこい気がします。
それにそもそも子供が産めない事実をエリーにすぐに伝えなければならない必要はあるの?
世の中には嘘も方便という言葉もあるし、話に出たときはマッサンが適当に話を合わせておけばいいだけでしょう。
確かにマッサン自身がつらいのはわかる。だけどそれを胸の奥に押し込めて、「そうだな。今度は注意して元気な子供を育てような」と明るくエリーを励ましてもいいんじゃないの。
そして頃合いを見て、必要なら真実を話す。
その辺がすごく不思議です。

2014-12-15 11:20:10
名前無し

前作で赤アンファンががっかりしたようにマッサンンはウイスキー作りを見たかった方ががっかりしてるのでしょう。その代わりに見ごたえのあるものがないから視聴率は下り坂ですね。わき役もいい役者さんがいるのに,緑子さん,宮本さん,吉田さんのような存在が感じられないのが残念です。
来年は巻き返しができましように。玉哲,堤さんのファンですからこれでも応援して見ていますが,ウーンというテンション下がり気味の感想が続いてます。

2014-12-15 11:41:14
名前無し

先週の平均視聴率19.1%。20%超えは金曜日のみ。
大丈夫なのかな。このままでは19%割れも目前?
全話通しての視聴率が「純と愛」以来の20%割れもあるかもしれないですね。
やっぱりウィスキー造りを見たい視聴者が多いんじゃないの?
鴨居入社の後もまたまた引き延ばされてる感がハンパないです。

2014-12-15 11:54:13
名前無し

視聴率が少し下がったことについて自分がツイッターなどを見て思うには、仕事に就くまでのマッサンを突っ込んで見ていた、要は楽しかったり話題になっていることで視聴していた層が離れたためだと思いますよ。彼らは突っ込みどころが無くなったからもう見る必要はないのです。でも意外にこうした人たちは最初からちゃんと見ていなかったりもするのですよね。朝ドラの視聴者層って、「やっぱり朝だから深刻なのや暗いのはダメ」と思う人たちも多くて、テンポの良さや明るいノリを求めているでしょう。マッサンはこのところ真逆なのでそれを嫌う人が離れているのだと思います。私はマッサンは多くの視聴者に迎合しない意欲作だと感じるのです。離れる人は離れれば良いのではないでしょうか。これからますます目が離せなくなってきました。

2014-12-15 12:53:36
名前無し

制作側が視聴者に媚び売ってつくっていたらどうしようもないでしょう。
だから視聴率が下がっても脚本家がつくりたいものをつくれるのが
この朝ドラじゃないんですか?
どんな作品であっても半年間は打ち切りがないのは約束されている
のですから。

2014-12-15 13:15:26
名前無し

高瀬アナが辛そうなムードですね、感情がダダ漏れな高瀬さんが好き。

山崎工場では、ウィスキー造りに麦を浸してると思いますよう〜。
ちょっと前に栄一郎君に教えてました、少しでも工場場面がないと
マッサンは何もやってないと言われてしまうんですか、、厳しいですね(笑)
人生は七転び八起きだけど 暗い進展がないと言われている視聴者の方々が求めるものは
一転び十起きぐらいのイケイケを求めてるのかな?
流産も子どもが産めない事も二人の身に起こった事、神様は乗り越えられない試練は与えないと
言われてますから現実の不妊率も高いのですし、夫婦の在り方をじっくり描いているのは
ドラマとして誠実だと思います。

2014-12-15 13:30:56
名前無し

「かわいい子には旅をさせろ」と言う諺があるようにもっとこのドラマを厳しく指摘してより良くなるように育てるべきではないですか?
持ちあげて評価したいのも分かるけど世間の方達は正直ですよ。今後どういう展開が待っているのか知りませんけど納得出来ない場合は素直に指摘すべきです。(あくまで不満を感じた場合です)
このままズルズル子を失った悲しみを引きづるようだと視聴率の低下は止められない気がします。早くマッサンらしく猪突猛進でウヰスキー作りに励んで欲しいです。

2014-12-15 13:34:23
名前無し

視聴率を狙ってつくったらどうなっているんでしょうね。ウィスキー造りを主眼にしたプロジェクト◯のような作りでは従来型のお年寄りや主婦には支持されないでしょうし。

「たられば」を言ってもしょうがないでしょうが、どんなチョイスをしたにせよ、脚本次第で作品は変わります。このドラマは冒険していると思いますよ。外国人のヒロインであり主人公が夫婦、物作りというものにフォーカスをあて、史実がある前提の所、敢て泣き笑いの人情ドラマ、フィクションを選択している。酒類ではライバルの2トップ企業の成り立ちを描いている。広報や広告代理店はピリピリしているでしょう。
まあ、視聴者には関係ありませんが。

前作数本で朝ドラファンになった方も沢山いると思いますが、マッサンでも新たな視聴者を獲得したでしょう。

マッサンには関係ない話ですみませんが、そもそも、視聴率っていつから視聴者も気になるようなネタになったのでしょうか。歴史的に朝ドラは良かったのかな?私自身は前作数本、全く響かなかったので、観る観ないは本当に人それぞれだと思いますし、テレビの見方が変わってきている現実を考えると、その数値の取り方は検討した方が良いのではないかと思います。

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2014-12-15 13:45:29
名前無し

マッサンはW主役だけどエリーを置いといて一人で走るのですか?
厳しく指摘しても既に脚本は全巻書き上がってますし
韓国ドラマのように人気が上がる展開に書き直すのが国営放送のすることでしょうか
あまりに上から目線の意見が多くて日本の政治家かと思ってしまいましたw

ここに来て栄一郎の動きが気になります 鴨居社長の自慢の息子だけあり
頭が良いいですね状況を理解して気を使ってます
これからのウィスキー造りを担う男に慣れそうな成長振りに期待します

2014-12-15 13:51:44
名前無し

前作、前々作に比べると視聴率はだだ下がりです。
それがどうゆうことか理解すべきだと思います。
やみくもに擁護しても、視聴率は正直です。
ドラマが見せたい事と視聴者が見たいことがズレているんでしょう。

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2014-12-15 14:04:36
名前無し

関東圏の人には受けないってこと?

2014-12-15 14:06:53
名前無し

こっちの地域は毎週25%は超えてますよ、どうでもいいけど。

2014-12-15 15:07:25
みっちゃんママ

私はこの暗さや苦しさも含めて、マッサンとエリーだと思って見守っています。

もし自分がエリーだったら?マッサンだったら?

流産と不妊という二人のこの苦悩を、暗くならないようにさらっと流すような描写のままアッサリウイスキー造りに戻り、数年後さあ養子をもらおう!とドラマが展開していったら?

命を軽く扱ってると、脚本やNHKが大バッシングされる気がするのは大げさかな…?

リタさんと正孝さんが実際に流産と不妊に直面した事が事実である以上、ドラマでも避けて通れない描写なので私はありのまま受け止めます。

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2014-12-15 15:30:08
名前無し

あまちゃんには功罪があったと思います。今まで朝ドラの視聴者層ではなかった人たちを取り込み、ツイッターなど、従来の朝ドラではなかった場所で盛り上がりネットで注目させるという新たな現象を起こしました。後に続く2作も確かにそこを意識していたように思います。良い悪いを言っているのではありません。
私は今作が、そこから抜け出そうとしているような気がしています。例えば、マッサンの中の演者が演じる「面白いこと」は、現代の人にとっての「ウケる」ことではありません。現代を生きて私たちが大ウケしなくても良いのです。当時を体感し、当時を生きた人の思いを馳せることが大事なのですから。
マッサンは本来の朝ドラ視聴者層に回帰しているのかもしれませんね。とは言っても、19%もの視聴率はすごいと思いますが。
じっくりしっかり登場人物の心のひだを描いてくれるマッサンが大好きです。これからも期待しています。

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2014-12-15 15:36:42
名前無し

15:30:08さんのご意見に賛同します。
私は朝ドラの良さとか、朝ドラらしい、というものがイマイチ分からないのですが、マッサンでいいじゃないですか、と言いたい。十分、秀逸なドラマです。

2014-12-15 15:48:04
名前無し

視聴率って
お昼の再放送はプラスにはならないんですかね?
会社の食堂とか、定食屋のテレビとか
つけているところも多いし
朝はバタバタして、お昼はゆっくり見る主婦も多いんじゃないかと思うんだけど
朝ドラはそう思うとどれもかなりの高視聴率よね。

2014-12-15 15:55:25
名前無し

子どものことは夫婦の大問題だよ。
生まれても、生まれてこなくても。
そこをすっ飛ばして、なにが夫婦だ、
アドベンチャーだって思うよ。
外国人のエリーとマッサン。
そして子どものことで苦しむ二人。
そんな二人を土台にしてウィスキー作りと成功がある。
じっくり熟成したドラマをゆっくり楽しみたい。

2014-12-15 16:13:01
名前無し

私もマッサンは好きですね。
確かに失業中はちょっとイラッとしましたが
マッサンがどれだけ深くエリーのことを愛しているか
本当によく伝わってくるので
だからこそ先週の終わりから悲しみが強いですが。
問題とするウイスキーも
今後北海道に行く前に、鴨居との決別でも
深く書かれるんじゃないかと思いますし。



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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)