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35件 |
| 合計 | 89件 |
| 読み | ちいさいころは、かみさまがいて | |
| 放送局 | フジテレビ | |
| クール | 2025年10月期 | |
| 期間 | 2025-10-09 ～ | |
| 時間帯 | 木曜日 22:00 |
これも微妙。タイトルはユーミンの曲からきてるんだろうなという岡田さんという年齢からしてもう無理では？
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/epslhimwqo
岡田作品が大好きだったが、この数年は彼が目指す現実離れした箱庭が受け入れられず、とてもシンドイ。
今回もダメかもしれないな。
とにかく、仲間さんが楽しみ！
ユキヤとユキエ、これは斬新なご夫婦。
題名、惹かれる！
ある出来事から子どもが二十歳になったら離婚するという約束して結婚生活を送るとは、どんな気持ちだろう。そして、ある出来事とは？
微妙な温かさが伝わるホームドラマになればいい。
「小さな頃は神様がいて」夢のあるタイトル打って変わって
橋田壽賀子系イライラマックスのホームドラマになりそう、簡単に娘に詫びるなオヤジ親がかりのパラサイトシングルが朝から偉そうにすんな！とか笑笑
「シンクに置いておくは片付けるとは言わない！」バキバキバキー笑笑 ガッチャン！ そんな男を選んだのもそんな娘を育てたのもお主じゃ神様は仰っていますよ鮎美さん（笑）
鮎美さんの未来かと思っちゃいました笑笑
新婚当時の描写お父さんが買って帰った息子ちゃんのお誕生日
ケーキ？の白いはこが骨壺に見えてシュールだった。
結婚は人生の墓場と言います
墓場には神様もいらっしゃいます。
頑張って。
第一話は草刈正雄さんがレレレのおじさんになっていたのがショックで夢に見そうでした。
次回も観ます。
ユキヤとユキエ。あー、はじめて気付いた。ﾕｷﾕｷｺﾝﾋﾞだ。
この２人、特に北村有起哉さんを楽しみに見た。
今期一番楽しみにしていたドラマ。録画もして。
北村有起哉さんの演技は期待通り。悪役を演じた時、オネエを演じた時、そして今回の微妙な夫役。この俳優さんの振り幅は広い。
小倉家の旦那様は、今の所 離婚を思い詰めるほど ひどいとは思えないけど。何があったのかな。予告だったか…気になるシーンがあったけど。
脚本が今一つ、二つ、三つな感じ…。
視聴継続迷う。とりあえず、次回は見よう。
ほのぼのとして良かったと感じました。
ただ台風だからと一つ部屋に集まって自己紹介をするのはj勘弁
他人に踏み込まれたくないことあり ほっておいてほしいと思う いつ友達になった？
そこが鬱陶しいが他は懐かしい仲間由紀恵さんを見ながらあっというまでした。
好きな俳優さんばかり。
芸達者なキャスト。は、気になるんだけど…
毎回優しいコミュニティの御伽噺岡田節。
さすが大御所さまで時折いいセリフもあるんだけど
その優しい世界のバランスが居心地悪いといいますかちょっと息苦しくなる感じある
食品会社に勤める夫の小倉渉（北村有起哉）は、パート勤めもしている主婦のあん（仲間由紀恵）と自主映画に夢中な大学生のゆず（近藤華）とごく普通の生活をしていたと思っていたら…。
マンションには、定年退職した永島夫妻（草刈正雄＆阿川佐和子）と同性愛カップル（小野花梨＆石井杏奈）が住んでいるという、なんか、いかにもテレビ朝日が作りそうなテイスト。
台風の接近で、近所の川が氾濫するかもしれないと案じた渉が二組を3階に招いて交流が始まるんだけど、そのまま3階で一夜を過ごしたのかな。
それと、永島夫妻が大家なのかな（だから許した）とも思ったけど、娘の結婚で以前住んでいた大きな家を手放したとも言っていたから、大家（オーナー）は別なのかも。
それぞれの家族が抱える問題を、他の家族がアドバイスするような、そんな展開が見える気がする。
タイトル詐欺かと（笑）
北村有起哉さんを初めて 認知したのはに任侠ヘルパー だった… 変幻自在、素敵な方ですね。
草刈正雄さんのレレレのおじさんを思えば、誰しもがそんな可能性を秘めている、複雑だけど。
目を細めて全てを受け入れられない3Fの奥さま。
実は分からなくも、ない（笑）
多分、器の大きさによってはもう一波越えるべき頃合いなんじゃなかろうか。その時代の女方の怨念を背負っている、この役が仲間由紀恵である的確さ。
誰だって分かっちゃいるのよ。蛍に思いを託して飛び立つ人生じゃあるまいし、いやいや全部アンタの思った通りの人生ですが？ってね。全くその通り。
なので胸の内のとろ火は封じ込めて笑って感謝して墓場まで。
これは一応エンタメだから、そんな納めきるまでの一波を指の間から覗き見しようと思います。落とし所は実は私も探してないこともない。答えは出ててもね。
時代も変わり、男が切腹しない時代になりました。
ジェンダーの話で終わりにしたらホームドラマじゃないよ。頑張って色々乗り越えてきて、生きてて良かったと思える作品にしてほしい。
何様だ（笑）
1話分、長かったー…。
初回だから人物紹介は必要なんだけど、なんだか話が長くて途中で飽きてしまい、最後まで見るのが辛かった。
奈央役の小野花梨さん、かなりモテモテの役だけど違和感しかなかった。顔がめっちゃ可愛い別の俳優さんを起用するか、明るいのが取り柄というだけでモテキャラ設定にしなければよかったのに。
次回も一応見てみるけど、同じ感じが延々と続くようなら離脱かな…。
岡田惠和さんのセミオくんのドラマを思い出す。檀ふみさんと阿川佐和子さん姉妹だったかアパートの住民だった。あれはセミの化身のファンタジードラマとして楽しんだが、これは岡田ファンタジーとは、ちと違うかもしれない。
イケオジ北村有起哉さんと草刈正雄さんを楽しみに見たら、ユーミンの曲がまんま使われていて、エンディングにはユーミン新曲が流れて来て世代を狙ってるね。
個人的にとても好みのドラマで視聴決定です、西田敏行のくだりで確か池中玄太だったと思うが［今やろうと思ったのに言うんだものなぁ］ってセリフを思い出し懐かしかった、今の若い衆にはわからないと思うが、仲間って女優好きなんだけどキョンちゃんと一緒で首からしたがなぁ？
妻に安心しきっている夫と
昔の約束を長い間温めてきた妻。
どんなことからその約束ができたのか、
これから明かされていくのですね。
古めの住まいで展開される岡田ワールドの人間模様、
楽しみです。
ジェンダーのセリフは納得だった。確かにイケメンBLは認知され始めてる。同性だからか微妙にわだかまりあるけど、これからの展開で変わるかな。石井杏奈と小野花梨は逆の役が良かったのではないか、なんて思いながら見てた。ほのぼのドラマもたまには良いね。
初回お試し視聴でしたが、自分には苦手なタイプのドラマでした。どの登場人物にも共感や感情移入ができませんでした。各住人のパートナーとの関係というか、表現が気持ち悪くて。何とか最後まで観ました。そもそも仲間由紀恵が苦手なこともあり、魅力的な男性俳優もなく、ドラマ全体に締まりのない感じを受けました。
台詞がいちいちわざとらしい。
一昔前のドラマそのもので
脚本家自身が時代についていけてない。
主役夫婦の離婚へのカウントダウンっていう設定は面白いのに
余計な要素が邪魔してる。
特に同性愛カップル。小野花梨が役に合ってないし。
2組の夫婦と子供の話だけでいい。
岡田ファミリーというより、セミオトコファミリーですね。セミの木南晴夏、ハラちゃんの麻生久美子みたいにキーになる存在がいるか？
様子見です。
すべてが白々しくて新鮮味が無い。
北村有起哉さんが振り幅の広い俳優さんなので、そこに期待したけれど、こんなしょうもない人物設定では、力を発揮できないよね。
注目度の高い朝ドラで、しょうもない役をやっちゃったから、主役とはいえこんな役のオファーが来ちゃったんだろうな。
こういう役は、イケオジ度の高い堤真一さんや竹野内豊さんがやれば、それはそれで面白かったろうけど、北村さんがやれば、値打ちを下げるだけだと思う。
イヤ～な世界観。
草刈夫婦？特に女が、から騒ぎテンションで見られない。阿川さんが出てたら一気に見たくない
北村さん、仲間さん、笑わそうとしてるが全然つまんない。娘もわざとらしいし、演技苦手。
北村有起哉って本当に役に恵まれなくて、
不憫でなりません。
今回もうーん。
確かに2階のカップルは、逆の役柄の方がいいかも。
そして、阿川佐和子は、まともな女優さんでお願いしたかったなあ。
北村有起哉と草刈正雄で観ますが
過去に色々問題があったような人達を集めた何がテーマなのか分からないドラマ。
取り敢えず第2話は視てみる。
まさに岡田脚本ワールドの真骨頂、
個性的な登場人物たちによる群像劇で
しかもそれぞれキャラが立っていて
人間臭くて面白い。渉あん夫妻の離婚の
カウントダウンのエピーソードをメインに
その他それぞれの登場人物たちのサブストーリーを
織り交ぜて描くヒューマンハートフルコメディーを
楽しみたい。
そうね岡田さんらしいお話。
ハマれば面白いんだけどこれはちょっとイマイチかな。
懸念がその通りになった。東京の洗足池というこじゃれた街でレトロなこじゃれたアパートでそこに住む一見変な老若男女の人間模様とか。設定昭和じゃん。いいのこれで？イヤ中身昭和でもいいんだけど、監督がこの環境設定をダメ出ししなきゃ。同じことやるんでもどこか変えないと。どーすんのこれ。
台風の避難のために、同じマンションとはいえほぼ知らない人を家に招く？
危機意識はないのかな。
すぐに和気藹々としてたけど、うまくいきすぎな展開でつまらなかった。
特に同性愛のカップルの主張は、会ったばかりの人に言うか？って感じで。
差別はよくないのはわかるけど、最近のドラマはジェンダーを扱うことが多くて、こんなふうに不自然に押しつけられるのはとても嫌。
このへんのくだりが長くてうんざりして、仲間由紀恵が離婚の意思は変わらないと言ってても、ああそう、と思うくらいだった。
仲間由紀恵の長台詞全く共感できなかった。てか何言ってんだか、何を言いたいのか全然伝わってこなかった。苦手な阿川佐和子が涙ぐんで聞き入ってるのもなんだかな～って感じ。今日２話だったのに１話から全然進歩してないような。そして3話もたいして変わらないんだろうな。こりゃ離脱だな。
育児が大変で泣いてたようだったから、その大変な時期に渉さんが家庭を顧みなかったとか、浮気したとか暴言吐いたとかがあったのかと思っていたけど、そんなことは無かった。離婚すると訴えたのも、しんどさの発露みたいに見えたから、あれを約束したとか続いてるとか、渉さんの立場からはわからないんじゃないかなぁ。
あんさんの離婚の意思が続いてることをわかってないと、渉さんが馬鹿にされるのはどうかなぁ。
自分の人生を生きたいとかは、子育て時期にはあるのかもしれないけど、もう巣立ちが目の前で、それでも別れたいと言うのなら、一度別れて区切りをつけないとダメな気がする。
それにしても、同じ建物の階違いに住んでる人に、○EXしてたもん とか、自分の方が誘ってたとか、あんさん…。
２階のカップル、夜中に若い女が２人で散歩って、危な…！
互いがいるから大丈夫なんてないから。
そういうドラマの展開ではないんだろけど。
あのキッキンカー買うのかな!？星２・５。
人は忘れられぬ景色を
幾度も彷徨ううち
後悔しなくなれるの♪
夕映えを諦めて
走る時刻に
壊れるほど抱き締めた♪
まさかのラブストーリー？
壊れかけの小倉夫婦をお節介な天使たちがキューピッド💘
普通なら卒婚って話を から騒ぎなラブストーリーにする
おじさんおばさんファイト♪
こういう大人向のラブコメもいいじゃん。
その体で拝見致します。
しかし今夜しみじみ思った
湯上がりに湿布貼り合う夫婦になった
うちは一階なんだなぁ…と（笑）
夕映えを諦めて走ったら
きっと朝焼けにとどく
おじさんおばさんファイト♪
ユーミンのミュージックビデオの合間に俳優さんたちがコントに挑戦しているのかな。
自分の生活に落とし込んでしみじみいろんなことを思わせるタイプのドラマだと思うけど、設定にしてもセリフにしても展開にしても作られすぎている感じがして、そうはならない。
私が変わったのか、彼が好きな物を作れるようになっただけか・・・。
何もかもが胡散臭く感じられる。
あんに、ぜんぜん共感出来ない。
時代錯誤と言うか、今時お母さんしながら仕事や習い事とか推し活とか、自分を持って生きてる人はいっぱいいる。
そもそも、あんは全てをがまんして母親業に徹して、そんなに立派なお母さんだったのかな。
だから、離婚と言うのも理解出来ない。だったら、旦那さんの事が大嫌いで、我慢して我慢してやって来た、みたいな方がぜんぜん良かった。
岡田さんのホームドラマは自分にはピンと来ない。
それでも北村有起哉さんが出演されるので、一応見てみたがやっぱり無理。すみませんリタイアです。
非常に面倒くさい展開
これでは単なる主婦層のわがままなのでは？見ていて腹が立ってくるレベル 甘えすぎ
子育てで自分を無くすことへの焦りがあるのはわかるけど、「わかって 、わかって」ではね
旦那さんは仕事もしてる 男だって仕事や家族のために自分を無くすことも大有りだし、当然焦りもあるでしょ
なのに甘え全開 そんなに恩着せがましく子育てされても子供も迷惑なのでは
良いご主人ではないでしょうか 妻の愚痴を黙って聞いてくれる ちょっとクドイなと思いました。
どうでもいい話だ
えーっ！？ 離婚したい理由＆その約束がまだあんの中であるって...しかもこの約束をした状況があの場面？ 夫 かわいそう過ぎるって～ あんのわがままだけじゃーん ちょとあの場面での約束離婚が生きてる事にびっくり 私でもあの時約束ならもう無いものと思うわ..
それと 住人みんなで集まってわちゃわちゃ楽しむのは良いが しょっぱなから みんなあんなプライベート暴露する？ ２話での2回目の集まりでは更に..そこに それはありえないでしょーって思った
本当につまらなくて、どうしたんでしょう？というレベル。俳優さんも特に好きな人もいないし、この辺で失礼します。
妻（小倉あん）の言ってることが全く共感できない
子育てのキツイ時期の煮詰まった状態で思わず口をついて出てきた
「自分に戻りたい」
これを20年間ずーっと思って我慢してきたってこと？
そしてなにより、夫である渉に最初に一回伝えた以降、その思いが全然消え去らず続いていることを伝え続けてこなかったのですよね？
子供たちが成長して手が掛からなくなってきても同じように
結婚前の自分に戻りたいと思ってる、と渉に話していたら
共働きを考えたり、家事をもっと分担したり渉もいろいろ一緒に考えただろうに
20年間だまっていてラスト間際で「あの約束は有効」ってのは
夫婦としてあり得ないし卑怯
自分の事だけ。夫の気持ちを全く考えないエゴだと思う
こんな妻と20年一緒に過ごしてきた渉の方に同情するよ
妻（小倉あん）の言ってること、分かるような気がするなぁ。
最初のきっかけは、「ワンオペ育児で苦しんでいる妻に、ケーキでも買ってあげれば機嫌が直るだろう」みたいな、どこか他人事だと思っている夫に衝動的に突き付けたんだろう。そして変わってくれることを期待し続けた20年間だったんじゃないかな。
つまり、執行猶予が20年だったってこと。
にもかかわらず、家事は妻に任せっきりで、いつまでも手伝うことすらしようとしない夫。
朝食もリクエストをするだけで、一切手伝わないし、食事が終わった後も、食器をシンクまで運ぶけれど、洗うわけでもない。
娘に対しても、良い父親でいたい一心で甘やかすばかり。
子育ては責任が伴うので一緒にいるけど、それが終われば自由に生きたいと思っても不思議ではない。
私は夫の家政婦なんかで一生を終わりたくない。
そんな風に感じられました。
あんは自分勝手、我儘。
だったら子供作らなきゃよかったのに。
子供たちがかわいそう。
出産、子育て、そりゃいろいろと大変だけど、それを上回る楽しさ、充実感、思い出、数えきれないほどあるでしょ？
旦那さんだって、家族を支えるために仕事頑張ってきたのに。
私は全く共感できないので、離脱します。
小瀧望目当てで見てます。もっといっぱい出して下さい。
一話、台風による３階での集会で一気に面白くなくなった。
仲間由紀恵の演技は最後から２番目の恋の小泉今日子みたいだし、
阿川佐和子は別の女優さんが良かったし、岡田さんの脚本なのになんか色々残念だった。ゲイのカップルにも、またこうゆうのかぁ…押し付けがましいなと感じた。
第二話、離婚の動機がウザかった。毎日会社に行って給料全部入れてくれてるならとりあえずいい旦那じゃないの？ちょっと無理があるかなぁ、あんの話しには。1人で生きてみたい、というなら全てを捨てて生きればいい。どう見ても奥さんのわがままにしか見えないので、身一つで出て行って自活できるのならそれでいいと思う。離婚の準備20年間してたなら貯金もあるだろうし。天使の長男が3歳の頃から無理をして育ち、メンタル崩壊、そんな展開ちょっぴり期待。だって傷ついてない訳ないでしょ。
ストーリーはともかくとして、北村有起哉のうまさがズバ抜けている。仲間由紀恵も絶頂期の頃はセリフに難があると感じていたが、年歳なりの自然な会話が出来るようになったと思う。子役を始めその他の役者も適材適所で全員集合での会話のやり取りが面白いが時々眠りを誘う。タイトルからは想像できないドラマ展開だが岡田さんの脚本は中盤過ぎまで先が読めない。しかし当方的には10月クールのトップグループに入る1作。
まあまあだと思います。
こういう話好きです。
これからが楽しみ。
うははは、ドラマだからね。
このドラマは離婚するドラマじゃないと思います。生臭いドロドロ離婚劇や女性週刊誌ネタ系好きの主婦向けではないんじゃないかな（笑）
これはドラマで、そんなドロドロ系の夫婦もこんな夫婦も極端に描いているから、実際はそうなるかも知れないしならないかも知れないそんなの十人十色でそれこそ一概には言えない。
深夜に夫婦喧嘩するのにわざわざ着替えてドライブがてらジャバ車内に流れるのは、どうしてどうして 僕達は出会ってしまったのだろう♪ 「あなたのせいじゃないの、私のせい」なんのことやら解らない夫。ケド戦士はトゲトゲの文句たれよりマシ「じゃなくてぇ！それはもう決まってる約束なのー」あんさんは今更何者かになりたい訳で離婚すればもう一度何者かになれると思っていらっしゃる、あまちゃん５２歳くらいかしら？（笑）もう、充分何者かになっていると思うけど、けど、けど、（笑）
深夜二人で愛車をピカピカにして、「嗚呼、甘いもの食べたーい」理不尽な事言われて我慢している僕を捨てれますか？空を見上げながら瞬きする渉さん可愛いけど（笑）二人して朝方コンビで買ったたい焼きを半分ずっこして食べる「悪くないね」
この細やかな幸せに気づけますかね？つうラブコメなんじゃないですかね（笑）
息苦しいウエットポエム抑えめで2話面白かった。
仲間由紀恵ちゃんと北村有起哉さんの離婚カウントダウンの最中、阿吽の2人のおもろい夫婦が絶妙。コメディ感あって角野さん出演されてたんでちょっとカミさんシリーズを想起。
シニア狙いなだけじゃなくこのドラマの音楽がユーミンなのはメタファーでもあるのか？松任谷夫妻の別れそうで別れない絶妙で微妙な夫婦関係がうっすらかかってるような気もしました。最近久々にお二人揃ってメディアに出てらしたけど、オモロイ夫婦感滲み出てました。
２話まで一気見して…
多分、この中の誰にも私は感情移入できないけれど、それでもこんな人いるかもしれないなぁ〜、いたっておかしくないよなぁ〜と思える世界でした。
あんちゃんの言ってること、分からなくもない。ゴールがあるからやり遂げようと努力することはできるし、やってる途中の魅力はあくまでぶれないゴールがあるからなんだよね。天使の息子はそれをよく分かってらっしゃる。
なんで？を連発の父わたるも。こういう人いる！
なんならうちの主人も！悪い人じゃないけど鈍感なのよね。こちらにとってそれこそずっと残る大事なことも、彼には過ぎ去ってしまえば風と同じなのよね。
ゆずちゃんみたいに親が元気なうちは存分に寄生させていただきますを恥ずかしげもなく宣言する若者。はい、いますね。むしろいけませんか？的な勢いで。
しんちゃんみたいな旦那さんが無駄にイケオジだと奥さんは無駄に気苦労しなくちゃいけないしね。
女の子カップルのことは正直よく分かりませんが。
でもなんか友達と恋人の線が曖昧だけど、曖昧でも一緒にいたいみたいなのはありそう気がする。
ほんとに誰一人として全肯定はできないけど、全否定もしませんよって人たちが、集まってなんとなくちゃんわりとコミュニティを作ってるのって世界の縮図ですね。
演技派な皆さんだけにそれが嫌味でないので、次、どんな展開が繰り広げられるのか楽しみにしています。
個人的に1話よりかは微妙かなとは思いましたね。
仲間さんたちが好きやから最後まで見届けますけどね。
岡田さんが書くと出てくる人の個性が際立っていてそれがとても楽しい。
よくあるドラマのステレオタイプの人物像には飽き飽きしてるし、ネット上の巷の人の意見みたいのは同じ人が必死で書き分けてるようにしか見えない同じ言葉と思考パターンが並ぶから飽き飽きしてる。
人間は本来人それぞれ違った考えを持って暮らしてるのに、なんか同じ考え方じゃなきゃいけない。
例えば「滅私奉公が今でも善とばかりに悪いことしてでも稼ぐ人間が評価される」社会の国なのだと思わされるような言葉が今どき飛び交うけれど、それは搾取する側の都合であり、「皆様のため働きます」と言っていれば何も成果上げなくて政治家として評価されるという勘違いが今だに生きてるからだ。
稼ぐ人しか評価されない日本で家庭内で消費される主婦や、大変な仕事なのに無給ボランティアで働く民生委員や保護司の人たちに比べれば法外の報酬を得ている政治家たちは数を減らすより、報酬を大幅に下げるべきとこのドラマ見て思ってしまった。
ネット上にコメントを大量に投稿し、世論を作り上げるようなことしている政治家のために使われるなら企業献金はやめるべきだよな
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