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長女が急死したときも居なかったからドラマでは付き添って奥さんを支えた。離婚前の同棲もまずいから初婚にした。そうしないといけない何かNHKのコンプライアンスがあるような気がするね。テレ東くらいでやれば 神木君さんならもっとマキノに憑依した怪演 できたのとちがうかな。
才媛であった寿衛が何故何も書き残さなかったか 自分も不思議だったのですが たびたび新妻が 土佐に居る富太郎に金の無心 生活の困窮（乳児抱えて留守番）の手紙を書いた時 字が汚く誤字が多いと言ったらしい。おそらく悪気なかったオットさん。私なら即刻離婚だけど 暫く寿衛さんも実家に帰ったとか。ちょっと安心しました。
十代の嫁に 字が綺麗こと英語書ける程度で威張るなと思った。
「花子とアン」で村岡花子の不倫も前妻が死んだ後にされていましたしね。「スカーレット」の夫の不倫も無かったことにされていたような気がする（はっきり覚えていない）。「カーネーション」での不倫（糸子は夫を亡くしていたが、周防は既婚者だった）も告白だけにされていた。
スカーレットに出た芸人は何か事件起こさなかった？
スカーレットは息子が犯罪者になったしね。
寿恵さん、実家に帰ったことがあったんですか。
あぁ何か嬉しい。生身の寿恵さんに触れたような気がします。
そういう夫婦間のあれこれ、らんまんにもっと欲しかったですね。
「スカーレット」は息子ではなく、息子役が犯罪者になった。「カムカムエブリバディ」の兄とは違い、劇中で息子は犯罪をしてはいない。
スエコが嫌で、みな長屋を引っ越していったのだろう。
りんさんにいたっては、飯炊き掃除、育児までさせられて地獄だったろう。このままでは孫の面倒までまかせられる。
もう長屋を乗っ取られても仕方ない。
早く逃げてほしい。
思ったんだけど、朝ドラは朝に見るドラマだから、という理由からかどうか知らないけど、描かないと決まってるようなことがありそうな気もするけど、でも、そういうことってちゃんと決まったものがあるんだろうか？
昔、ふたりっ子では旦那が駆け落ちして家庭を捨てる話を描いていた。
モデルとなった人の不倫や略奪婚だって実際に起きた話なら、描いたっていいんじゃない？
朝ドラの主な視聴者は、子どもじゃなくて大人でしょう？
聖人君子なんてそうそういないし、見ている視聴者には不倫してる人もいるだろうし、浮気された人もいるだろうし、 そういうの 一切無視して綺麗事ばかり描いてるから 朝ドラ もつまらなくなってきてるんじゃないかな。
いい大人相手に おとぎ話を毎朝 放送してるようなもん。
やはり嫌な教授じゃなかった。
立場があっただけですね。
寿恵子だけでなく、子供達も万太郎の良き理解者。
万太郎は幸せ者です。
夫や父親が失踪した朝ドラをいくつか知ってますが、主役の犯罪とか不倫とか失踪はタブーではないでしょうか？カーネーションの場合は不倫しそこなったような描き方でした。
らんまんの場合は妻が夫の犠牲になるような描き方をしないのだ、共に生きるのだと制作統括のインタビュー記事を読みました。
主役の捉え方も様々だが、「ちむどんどん」を家族全員が主役だと考えれば、賢秀は犯罪の片棒を担がされたから、全く無かったとまでは言えないだろう。
理想像はあってもドラマに表現力がなかっただけです。
朝からそういうの見たくないって人も沢山いそうです。
どちらにしても批判はあるでしょう。
らんまんはこの描き方で成功していると思います。
娘が芸者にならずに普通に嫁入り出来て良かった。
この時点で東大を辞めてしまったのが解せない。
金のなる木でも発見したわけでもあるまいし。
お気楽万太郎にしか思えない。
お役所勤めの息子に食わせてもらうのか？
すえ子は、もう若くないでしょうから無理ができません。
過去のドラマはわかりませんが全盛期の頃でしょうか
今は天下のNHKも保守的になるのもわかります。脇役に何があってもいいように差し替えテイクを用意する時代です。
オダジョーや小栗旬なら 嫌われて役者冥利と言って汚れ役してくれそうだね。髪の毛振り乱して目に隈作ってくれる美人女優は今回見つからなかったんだ。
自分もBS見ようと思った。
らんまんは一緒にコンプリートした仲間も尻切れエピのこと笑ってましたわ。朝はファンタジーなんだね。
主役の不倫を描かないのは つまり 女性の不倫は描かないってそういうことなのかな。
夫や 父親、つまり男性の不倫は描いても 女性の不倫は描かない。
もしそういうことなら、 それって 女性の貞操観念の話？
男性なら良くても女性は良くないってそういうこと？
何だかなぁ。
これじゃ、与謝野晶子なんてNHKで取り上げられないね。
子役沢山でたようだけど 食べてるだけで印象にない。
夫婦愛は時々あったけど 家族愛はない。隣人愛だけ。
牧野氏のように３０回引越してたら 家族の団結を見せられたんかもしれんね。まー今日はとにかく陳腐でした。
スカは男性の不倫を描かなかった。
徳永のような保守的な学者に限って、待合で芸者に鳩ぽっぽを歌わせて、すぐ奥の間に行きたがる。
万太郎は、徳永にもっと豪快な遊郭遊びを教えてあげてほしいです。
例えば 寿恵子が 待合で資産家のお客さんに見初められて、万太郎なんかと別れろ！ 俺が食わしてやる！ 子供にもいい教育を受けさせてやる ！という展開。
そのお客さんはイケメンで頼りがいがありそうで、寿恵子もまんざらでもなくなってくる。
仕事が終わって一々渋谷から自宅に帰るのも大変だし 待合に泊まることが多くなる寿恵子。
ついに2人は一線を超えそうになる。
でも、結局のところ やっぱり私は 万太郎さんが好き！と言って 万太郎の元に戻る。
どうせフィクションならそのくらいやって欲しい。
ていうか そんな展開が本当になかったのかどうか あったとしても不思議じゃないと思う。
史実では、 寿恵は富太郎と別居していたわけだし、いくら商才があっても、そんなに 順風満帆に仕事がうまくいっていたとは？
寿恵子の 待合経営、 富太郎 だけでなく 寿恵子にパトロンがいたとしても不思議じゃないような気もする。
それで その男性との関係を精算するのと同時に 待合を閉めたとか。
妄想を膨らませてみました。
寿恵子は思いやりがあり誰にでも優しくできる
賢く機転が利き、それが商売の才覚に繋がっているかもしれない。
万太郎寿恵子夫婦は家族を大切にして子供たちを慈しみ
相思相愛、比翼連理、二人のシーンを見ると
はほのぼのとして心温まり好感持てる。
下手の考え休むに似たり、(私の場合)
たらればや、無駄な妄想や考察しないで
この素晴らしいらんまんを見て
素直に感動したいと思います。
確かに、家族愛は記憶にないのに隣人愛はあった。普通は逆。
土佐の故郷愛もあった。屋台で語り合ってた。
寿恵子と聡子の友人愛、竹雄と万太郎はBLとまで言われた。
師弟愛や同志愛みたいなのもあった。
家族愛は槇野家じゃなくて田邊家で最後にちょこっと感じられた。
槇野家は子沢山なのに家族愛が出てこない不思議なドラマ。
明日出てくるだろうか。家族愛。
ネタバレになるから書けないけど、明日出て来なきゃ終わってる。
家族第一の理想的な一家なら億単位の借金もなく嫁も待合を経営する事もなく学者妻でいただろう。牧野氏の一生を借りて作るなら こんな脳天気なファミリーは不釣り合いでした。図鑑づくりに何億もかかるのは牧野さんならではの個性であり 誰でもそうではない。犠牲を払うことにより成し得た業績であったが ドラマではそこを避けたためにありふれたホームドラマになってしまった。最初から架空のオリジナルにして無学歴な男のサクセスストーリーにしたらいい。
万太郎は寿恵子のいない時は子供のお世話を、仕事しながらしていてああ優しいお父さんだと何だか嬉しかったのを覚えている。
家族愛が無いとは私は思わないけどな。人によって違うってことかな。
千歳ちゃんを身近な虎鉄くんと結婚させるとは、また極めて芸のない安直な描き方ですよね。それに、虎鉄くんは、何がしかの収入があるのでしょうか!？ ハッキリいって、義父の万太郎くんと同じようなヒモ生活では、もう救いようがないんですけど・・・!!
フィクションであってもどこまで創作を盛り込むかは製作側の方針次第。戦国物などでは記録に残っている部分の方が少ないのでほとんどが創作ということになってしまうが、明治維新以降を舞台にしている場合はかなり残っているはずなので創作部分については作風ということになるだろう。島秀雄を主人公にしたドラマも松本幸四郎（松本白鴎）と中村雅俊が演じるものではずいぶん作風に違いがあったのを覚えている。
まさに《男祭り》！
信念を持ち己の信じる金色の道をそれぞれ歩んでいく5人の男どもの別れと新たなる決意が描かれていた回だった。
万太郎と徳永教授の別れは、お互いを認めあうライバルと戦友同士の別れ。
徳永教授は万太郎との出会いの時に言った万葉集の大伴家持の和歌をはなむけにして、その和歌でのやりとりと、万太郎の絵を誉め称える事で別れを告げた。
多くを語らない。だが、そこには様々な思いがこめられていた。二人はそれぞれの植物学の金色の道を歩み続けていく、だが植物を愛する事では二人は同じなのである。
なんか源平時代の古武士の別れのようなとてもいい美しい別れだった。
次に万太郎は植物学教室にも別れをつげる。万太郎は多くの植物学に殉じた植物学侍の男どもの姿を回想する。そして、万感の思いで、彼等と仕事場の教室に敬意を表して深くおじぎする。
これも美しい別れだった。
佑一郎との再会と別れは、幼馴染みの親友同士が信頼関係を再確認してお互いを励ましあうものだった。
別な道を行ったとしても目指す場所は同じ。お互い名前を呼びあい、背中を向けて反対の道を行きそれぞれの金色の道を歩み出していく。
実にカッコイイシーンだった。まさに二人は今も変わらずに土佐の男なのである。
野宮朔太郎とは約束と報告と彼の決意を見せた。
送られてきた植物図譜を見て野宮は全てを察した事だろう。万太郎は約束を果たした事を。そして野宮は植物研究の自分の金色の道を行く新たなる決意をする。外を眺める顔にそれが感じられた。
彼の手元には共同研究者の南方熊楠の手紙があり、過激な神社合祀令が緩和された事が書いてあった。
南方熊楠は名前と手紙だけの登場だったが、彼もまた学問の金色の道をいく者だ。
最後は千歳と結婚した虎鉄の男への覚醒。
いつまでも書生みたいな虎鉄だったが、結婚写真に写っていた顔は、まさに男の顔つきになっていた。槙野家と嫁を俺が支えるぞという気概に満ちたとてもいい顔をしていた。虎鉄もまた槙野家と生きていくという自分の金色の道にたどりつき、それを歩んでいく事だろう。
万太郎、徳永教授、佑一郎、野宮、南方熊楠、古鉄。それぞれの金色の道をいく男どもの思いが交錯した見事な回でした。
まさにこれぞ男祭り！
多くを語らずに無言でそれを語り、こちらは察する。
男の感情描写とはやはりこれでしょう！
いいもの見せてもらいました！
家族愛って相互のものだと思う。
子供から万太郎、子供から寿恵子、万太郎から子供、寿恵子から子供。
お互いがお互いに言葉をかけあったり、お互いがお互いのことをちゃんと見ようとしていて、思い合ったり心配し合ったりぶつかり合ったり一緒に泣いたり笑ったりして、お互いの心に共感し合う。
気持ちを通わせながら話をしたり一緒に何かしたり。そういうこと。
万太郎や寿恵子が子供達と気持ちを通わせながらお互いに会話をし合うようなシーン。
一昨日唐突に大学を辞める話で出てきたけど、違和感しかなかった。
子供達の会話も、何だか学級会みたいだったし。
千歳の結婚のときも全く感慨がなかった。
ああいうシーンは、それまでの家族の積み重ねがあってこそのシーン。
寿恵子が亡くなって、子供達が代わりに自宅にいる万太郎と関わる役割になるから急に描き始めたのかと自分は思った。
よっぽど徳永教授とのシーンの方が感慨深かったよ。
家族愛が見たければ橋田壽賀子ドラマをどうぞ。
おかしなことはない。あさが来たでは。
親子以上離れた番頭と１５くらいの女中と
一緒になって ビックリポン。
千歳と虎鉄みたいに身近な人と
一緒になるのはドラマあるある
身近にいれば情が移ることはあるので
ありえないことはない。
それに虎鉄は夜大畑印刷所で働いているのでヒモではない。
万太郎の過去の回想シーンだが感動的にさせようとしていたが、全く思い入れがないので凄くしらけました。
スタッフの完全な独り善がりだね。
そんなありきたりの家族愛なんて、朝ドラで見たこと無いわ。
煽りはお止め下さい。
家族愛が見たいと書いてるのではなく、らんまんでは描かれてないと書いてるんです。
橋田壽賀子は嫌いです。台詞聞いてるとチャンネル変えたくなってきます。
ヒモと言えば音楽家崩れの男が
何十年もボーっと生きていた
ヒモがいたが、
虎鉄は夜印刷所で働きながら
万太郎の下で懸命に植物を
研究している。
ヒモとは言えない。
描かれているかどうかは人によって感じ方は違うでしょうね。私は描かれていると思う。
議論に持ち込むのは止めて下さい。
人によって違うならそれでいいはずです。
議論に持ち込もうとしてるのは誰かしらね。
子供の世話をしたり面倒を見るのは親としての責任みたいなもの。
そんな場面を家族愛と言ってたら、ネグレクト以外は全て家族愛になってしまう。
万太郎の過去の回想シーンだけで感動させていない。
現在のシーンでも感動させている。
回想シーンがたくさんあるのはそれだけ
これまで良いシーンを撮っていたゆえです。
個人的には心に沁みるシーンがあまたあり
視聴者ファーストの
スタッフキャストの皆さんの誠意を感じます。
2023-09-20 07:05:40
相変わらずの、全て人のせい、スタンスですね。
呆れます。
勝手に絡んできて人のせいにする。
最低。
親の責任も果たせない、果たそうとしない親がいくらでもいるよ。
そこに愛がなければ子供なんて育てられない。
誰かと間違えてるんじゃない。ここはひとりの人が書いてるわけじゃないから。
結末向かい畳み掛ける展開で面白い。
今日は悲しい
だけど、よくぞ震災を描いてくれたと思う。
万太郎さん大震災で町中が火事のとき標本なんて
燃えやすいものを持って逃げると火がついて危ない。
関東大震災で火事が出た時も燃えやすい
布団などを大八車で持って逃げて火がついて
火事被害が大きくなった一因とされていたそうです。
震災のとき火が出たら燃えやすいものを持って逃げるな。
長田さんは結局、災害と環境問題を描きたかったのではないかと思う。
地球を救うものは愛と自然だと言いたいのではないのか。
いくらなでも安易にすっ飛ばしすぎじゃねえか？
冗談抜きでめちゃくちゃやで。
いつの間にか大きくなった孫がいた。
じぇじぇじえ！！！。
間髪入れず怒涛の展開になって面白い！。
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