5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
気が付いたら深いいいドラマになっていた。
あの時代に植物学をしていく上で東大に籍を残すのとフリ一でやるのとでは金銭面以外にも、便宜上でも全然違うでしょうに。結果的にそう判断するにしても、家族みんなが簡単に同意しすきだろ。自分たちの生活や将来にもろに影響してくるのに。OLが会社やめるのとぜんぜん違うんだから
万太郎は何がしたかったのか?
それは植物図鑑が作りたかったからです。
あなたは逆に何を見て来たのか、
舞い上がれは騙しだまし最後にやっと空飛ぶ車にこじつけた。
らんまんは後半入る前に一貫して植物図鑑を作ると言っていた。
将来資産家が援助してくれて植物図鑑ができることがわかったうえで逆算して作ってるような不自然な展開ばかり
そうなんですよね。
牧野さんにとっては、図鑑つくりも一つの仕事に過ぎなかった。
でも、万太郎だし。
カムカム批判を時々見かけますが、同じ方でしょうか?最終回に無理くりな伏線回収がありましたが、最終週は毎日のように号泣して、職場でも話題になるほどでした。ハマる人にはハマるドラマでした。
長田さんの脚本を秀逸だと指示する人も多いですが、どれも割とあっさりしてるので物足りなさを感じる方がいるでしょう。
真っ直ぐ夢に向かって突き進む万太郎と綾。
それを支え続ける寿恵子と竹雄。
いかにも支えますじゃなく、相手の夢を自分の夢として明るく支えている感じが良いわ。
図鑑を作るのは知ってましたが、私は万太郎が大勢の人たちと野山を巡って笑顔で植物採集する所をロケして欲しかったです。
牧野富太郎の満面の笑顔の写真のように最後は神木くんが笑ってくれるでしょうか?
🎵笑って笑って万太郎〜
とカムカムの主題歌の替え歌が頭に浮かびました(笑)
その前に愛妻との別れがあるのでしょうね。
らんまんでは泣いたり笑ったりが少なかったですが、まあ好きな朝ドラでした。
私もカムカムはイマイチでした。
ドラマには好みがありますから。
カムカムは子供を捨てて
異人さんと逃げた母の謝罪の伏線回収で
その後の2代は何をしたっけ。
大判焼きを焼いてる印象しかなかった。
ごめんなさい。
らんまん無駄な伏線回収はいらない。
植物図鑑を作る初志貫徹を貫く人生を描けばいい。
カムカムが嫌いな人は、らんまんが好きだということでしょうか?
どちらもそれなりに好きです私は。
視聴率いいですね。高知にはかないませんが(^O^)
関西の方がいい数字化もしれませんね
西日本に関わる御仁がとても多いですもの。
私の近辺ではあまり観てないようです。
伊豆や熱海にも博士の足跡がありますよ。採集の旅は あまり重要視されなかったのが残念でしたね。
最近の寿恵子見てるとめっちゃイライラする。
かむかむもらんまんも最初の頃は良かった。
半年分の脚本体力っていうのが、多分すごい大変なんだと思う。
私も去年、姪の学校の「さるかに合戦」の脚本を書いただけで、2キロ痩せた。今3キロ戻った。
人数合わせのため、さるの友達のいぬ、かにの友達のえびを入れたため、大変でした。
朝ドラ、あの何百倍の脚本でしょうからね。
らんまん、きっとこれから面白いですよね。
昔、うちの子の担任は水戸黄門の劇の脚本を書いて、オーデションで役を決めて、余った子どもは主題歌の演奏と歌に回していたので割と楽なやり方をしていた。
一回きりの劇とは違う朝ドラ。半年持たせるのは大変なこと。はっきり言って今のらんまんは面白くなくなったが、しかし、結末が気になる。
そう言えば、「親」の顔とは違うのですが、その人のことをいつも見ている、密かに観察している、成長を見守っている、という顔、竹雄役の 志尊淳さんは上手いですね。
竹雄は万太郎の親ではないですが、万太郎の成長をいつも見守っている、という感じの万太郎といるときの顔、先週の金曜日の回で、やはりこの人はこういう表情が上手い、と私は感じました。
やはり、と書いたのは、普段から、割と演技をしていないときの場面で、彼は常に人を観察している、と感じるからです。
私的には、中々侮れない人、しっかり立ち回ろうとしている人、人の内面を見抜こうとしている人、という感が強く、あまり好みの方ではないんですが、ドラマの演技となると、そういう部分が良い方に発揮される。
らんまんに限らないんですが、他のドラマでも、誰かといる場面になると、相手の内面を見抜こうとしているような目、観察しているような目を割とします。
らんまんでは、万太郎に対する愛情があり、小さい頃から彼のそばにいて、彼を心配したり怒ったりと、万太郎に対しては、人間として真剣に付き合っている相手としての演技ですから、万太郎の内面を常に考え、心配するが故に観察し、見守っている、という役どころは、 志尊淳さんの元々の持ち味が良い方に働いた、見ていて好ましい印象になる良い演技をしています。
これが例えば、人を思うがままに操るような悪役の演技なら、彼の持ち味が生かされた冷徹な悪人として演ずることも出来そうで、そういう役の彼は、見てみたいような見たくないような気持ちにもなりますが、らんまんの竹雄役は、本当に彼に合っている役だと感じます。
実年齢では、神木隆之介さんより2歳若いのですが、竹雄が万太郎より年上に感じるのは、 志尊淳さんの人を観察している?見抜こうとしている?ような、冷静さを感じる『目』によるところが大きいのではないかと。
時々、まるで母親のような、女性的な、相手を見守っている感を感じることもあるくらいです。
らんまんの志尊淳さんが好きなのだが、他のドラマの志尊淳さんは好きになれない。顔が綺麗で目立つがゆえに、ちゃらく感じてしまうのだ。
逆に神木隆之介さんは他のドラマ映画で好きなのだが、らんまんでは好きになれなかった。
浜辺美波さんも、らんまんでは好きになれなかった。
成長したと思うのは綾さん役の女優さん。名前を忘れてごめんなさい。ひよっこの時は棒演技に近かった。
私も、「カムカムエブリバディ」も「らんまん」も好きですね。「ちむどんどん」ははっきり言って好きではなく、「舞い上がれ」はつまらないとまでは言わないけど、ヒロインがパイロットになる話だと思って見始めたので裏切られた感じがしました。
浜辺美波さん、さっき生放送で和田レミさんの作る料理の助手をやっていましたが、この人天性の場を柔らかくする力を持っていると思いますね。
勝手な想像ですが、私は今回の『らんまん』は最初から《浜辺美波を朝ドラに出演させよう》プロジェクトだったのではないか、と思います。
でも主役にすると出番も多くなるし、プレッシャーもかかって、浜辺美波さんのいいところが100%活かせなくなる可能性があったので、今回の準主役のような扱いにしたのだと思います。
(あくまでも私の妄想です)
最近の世の中を見ているとイライラするが
寿恵子の前向きな笑顔に癒される。
好きなドラマの視聴率が悪ければ 視聴率は意味が無く
良ければ 誰もがいい評価だと言及する者はいるね。
他人の批評を糧にするコメントはまずパスしていいです。
時間の配分が巧く行かずに 今月かららんまんは かじっては疾走という状態で 今まで以上困惑しました。楽しみ方は人それぞれですが 牧野さんをオリジナルで 人生のターニングポイントをどう描くかが楽しみでした。似ているところも違ったところも 面白かった時がありましたから見続けられたんだと思います。自ぶんの心の琴線に触れるところ 正直言って今月は植物ではなく酒関係でした。
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映画 記憶にございません!(中井貴一)というドタバタコメディを見ていたら
大統領のメガネの通訳秘書が 宮澤エマと気づいてふきだしました。芸達者だなあ~~♪
出産と寿命は関係ないが すえさんが子供を5人生んだことにするなら 7,80まで生かせてほしい。
都合よくそこだけ合わせないでと うちらは思ってる。
店の屋台から綾が「竹雄〜!」と呼んだのを観て笑ってしまいました。いや、笑うシーンではないのですが結婚して子供がいれば普通「あなた」か「あんた」か「竹雄さん」になるところが(はちきんの綾が夫にさん付けは絶対無いですが)子供時代からの呼び捨てのままで〝変わらないなあ・・〟と顔がほころんでしまったのです。「うちの人も槙野さんはなんて丈夫な人なんだろうって」えいさんは「うちの人」、「あんた、呼吸、呼吸」大畑イチさんは「あんた」、聡子はずっと「旦那様」でしたもんね。本当にいろんな夫婦がいるなあ・・。
竹雄も主従関係が無くなり「綾さま」から「綾さん」に。でも決して「綾」と呼び捨てにしない。そこに呼び捨てになった「万太郎」と違う、昔からの綾への特別な感情、尊敬の念を感じます。
藤丸さんは揚げ芋の時の「良かった。俺に出来る事1つくらいあって」でわかる通り〝誰かの役に立ちたい〟想いが常に有って、彼が本当に求めていたのはスッポンタケより変形菌より〝自分の存在理由〟だったので、だからあれでいいんです。世話になっている義理の姉と兄夫婦に、綾と竹雄が重なったんじゃないかな?。
・・寿恵子の「どうして生まれ変わらなくちゃいけないんですか」に通じる〝歳をとっても、時が流れても、人の本質は変わらない〟長田さんの主張がところどころ見えますね。
普段は明け透けな、でも決める時は決める万太郎。「〜と思います」「〜なんです」ですます調で、時に石版購入に商売に思い切った決断をする寿恵子はもちろん、みな言い回しや立居振る舞い、思想や拘りの〝癖〟が有って、それら癖が強く形になったものを人は〝個性〟と言う。「らんまん」の魅力の1つはこのキャラクターの個性で(私は毎回朝ドラを観だしたのが「まんぷく」後半からなのでそれ以降での比較ですが)その豊かさは「エール」に並ぶと思います。そしてらんまんの場合、身分や立場が変わってもその人の本質は変わらない。
大勢の前では「この峰屋の看板を〜」、1人になると万太郎の絵や手紙を愛しむタキさん。
羽多野さんなら語学、飲んだ帰りに万太郎に本心を打ち明ける、「でもキュウリはもらう」は忘れられない。
「逆らってはいけませんよ」から東大を辞めるまでずっと〝私は一介の画工〟の姿勢を崩さなかった野宮さん。
田邊教授ならバイオリン、何かにつけ「You see?(わかるか?)」、庭のシダを見る麗しき表情。
「あっちじゃ」遠い目で万太郎の行く先を示す佑一郎。
丈之助なら壁の穴に・標本の下から・戸口に神出鬼没、「旧態依然の日本文学を!」、庭で大声を出す。
それを「自分で考えな!」とあしらい、別れた子の幸せに拘るおゆうさん。
りんさんなら「〜だね」、「たけちゃん!」、裏表無いのに連れ合いの家主だけはミステリアス。
「汚いじゃないの!」「可愛いじゃないの・・」職人たちに言う光景が浮かぶ佳代。
徳永教授は万太郎を庇っての「植物学教室教授として命ずる」、細田さんも万太郎の台湾の植物調査の評価は素直に「面白い」、帰国後は国策に身を投じてますが善意が消えた訳ではない。
やらないと思いますが、出来れば私は「ユウガオを見て微笑む徳永教授」や「九兵衛さんの落語の話を嬉しそうにする千歳」を観てまた〝変わらないなあ・・〟と笑いたい。普通、TVの連続ドラマの醍醐味は〝成長したなあ・・〟ですが「らんまん」の場合はみな進歩もする中で変わらない芯が有って、その〝成長も楽しめるけど、その人だという源は変わらないよという個性も大いに楽しめる〟のが本作の真骨頂じゃないでしょうか。
万太郎と綾が指切りした拳の上に竹雄が両手を添える、かつての土佐のシーンの再現に新たに寿恵子の両手が加わる。物語の根っこは変わらない、むしろ忘れないまま枝葉を付けて進んでるという演出。「えっ、あのキャラクターこうじゃなかった?」と思い出し違和感を感じる事もなく、物語も一貫してブレず、長田さんが初心を忘れないで描いてくださって本当に良かったです。
ギターを持った渡り鳥・滝伸次「思い出すって事は、忘れるって事だろ?。俺は忘れた事もない。だから思い出す事もないさ」。
ウソ臭くても繰り返し撮ったカットですから 許してあげようよ。老婆メイクも初めてだし ね。
え!?
綾を演ってた人って、ひよっこのすけこだったの!?
…と、今初めて知りました💦
洋服と着物と随分印象が違う!
あの美脚が、着物では隠れてしまうからか。
何て勿体ない!
すけこの長くて細い足、あのミニスカートでウォーキングしていたシーンが忘れられません。
すでに業界から妻にも母にもなれる実力を証明されただけあって
さりげない言葉遣いと表情で万太郎の妻で子供たちの母にも
見えました。笑顔も自然体でいいと思います。
>昔、うちの子の担任は水戸黄門の劇の脚本を書いて、オーデションで役を決めて、余った子どもは主題歌の演奏と歌に回していたので割と楽なやり方をしていた。
素晴らしい先生ですね。
ボレロを日本に広めたあの楽曲。
ただ、歌詞が辛い。
「泣くのが嫌なら、さあ歩け」
お子様たちは元気に育っていますか?
竹雄は半分青いの時のボクテという漫画家だった。ピアスして水玉柄のシャツを着て女っぽくしていた。時代劇が似合うようなキャラには見えなかった。役者さんはいろんな人になり切るからすごいと思う。
浜辺美波さんは着物が似合うから小柄な体型でも得したんじゃないだろうか。
でも綾野剛とうまくいってない噂があってどうなんでしょうね
笠松将と再婚したりして
寿恵子を演じる浜辺美波さんの良さを映し出した嘘のない表情と
所作それに抑えた演技が年相応に見えるので妻にも見えるし母にも見える。
「らんまん」を観て良かった事。
今迄気にしていなかった草花の名前が気になったこと。
今日も近所の公園近くに咲く草花の名前を調べてみました。
「ベニヒモノキ」
「チリメンナガボソウ」
母になれても、妻にはなれず♪
円山で活躍された三善英史さんのお母さまがしのばれます。
「お母さんの店を手伝う」
あのねえ、それは…。
リン酸、管理人酸にしてあげてね。
視聴率良すぎて金曜の数字が出せないんですって。
母にも妻にも商売人もなり
この先不動産もやり
何でもやる今作のヒロインは
無双です。
すえさんが小芝風花ちゃんなら めっちゃ面白かったわ。
あまちゃんみたいに笑いながら時々泣ける朝ドラマ いつかお願いしたい。
NHK様。
月曜日は祝日だったので
金曜日の視聴率は出ません
明日15日金曜18日月曜の
視聴率が出ます。
らんまんは脚本もキャスティングも良いなと思いながらいつも見てます。
そうですね 小柄なかたは腰のツンと高い現代風の女性より和装が似合います。
お着物を着たときの所作は 付け焼い刃で残念でした。立ち上がり方や路地の歩き方でよくわかります。お時間がなかったせいでしょう。今後茶道や華道でよくお召しになる機会が増えれば慣れてくるでしょう。
長男くんがイケメン。
初めて見るお顔ですが。
>浜辺美波さんのいいところが100%活かせなくなる可能性があったので、今回の準主役のような扱いにしたのだと思います。
初めは寿恵子をヒロインにする話もあったけれど、それだと貧乏に苦労する物語になってしまうので、やめたそうです。
実在の人物をモデルにしていてヒロインが貧乏で苦労する話というと、「ゲゲゲの女房」が思い浮かぶが、こちらは番組開始当初から夫が漫画家として大成功することが視聴者すべてが分かっていたから質屋通いの話なども見ていられた。すえ子の夫は水木しげるとは比べ物にならないくらい知名度が低いし、実話に忠実に描けば一生貧乏生活から抜け出せない。夫の才能を信じて「裏方」としてついていったところは同じだが、それ以外は大きく違っている。
大きくなった子どもたちの前で、あの寿恵子ちゃんの “ 万ちゃん ” という呼び掛けは、どこから、どのように聞いておかしいですよね。というか、かなり気持ちが悪いと思います。ですから、このドラマは、いつまで経っても、とんでもない朝ドラに見えるんですよ!!
Tさん、
あちらではかなり票が集まりますが、こちらではさっぱりですね。笑
おまけに短い。
でも他人を批判しないのは好感持てます、少しだけ。よく知らないお方ですが。笑
複アカで不正評価してるのに、、
徳永教授が万太郎を植物学教室に呼び戻した理由をずっと考えています。田邊教授がいなくなったという重しが取れた事はともかく、なぜ分類学から解剖学へ研究の矛先が変わったあのタイミングで?。植物と出逢い、名付ける分類学の申し子の万太郎が解剖学に向かわないだろう事は徳永教授も予想出来たでしょうし、実際「標本採集の充実化」だけを万太郎に命じ、万太郎も最新の顕微鏡を物色するもやるには至らず。解剖学の画工には900倍の絵が描ける野宮さんがいましたし、どう考えても解剖学をやらせたり図譜を描かせる為に呼び戻したとは思えない。
私がまず普通に想像したのは羽多野さんと野宮さんは既に解剖学に移っており、分類学のほうが学生ばかりで人材不足になってしまったので「主流でなくなったが、基本の採集や標本作成・新種発見は継続が必要なので、その道のエキスパートの万太郎が補充要員に最適と考え呼び戻した」ですが、私は徳永教授が万太郎に「お前はヨーロッパ一、有名な日本人の植物学者だ」と言ったのが気になるんですよね。
そこから踏み込んだ2つ目の想像ですが「徳永教授は、マンタロー・マキノは東大に雇われた人間で、世界で一番有名な功績をあげた日本人植物学者は帝大植物学教室に所属ですよと、さも万太郎の名声や成果は東大のものと海外の植物学関係者に思わせようとした」。万太郎の成果を取り上げるのでなくあくまで好きにやらせ、万太郎を雇う事でさも彼の手柄は帝大が握っていると海外に思わせる効果を狙った。田邊教授が万太郎を雇おうとして断られた件を聞いたのは野宮さんのみ。野宮さんが他人に喋っているとは考えにくいので、万太郎の我が道をゆくやり方をよく理解しており動向を放っておく訳にもいかないと考えた徳永が独断で、帝大で雇う事で万太郎が不満に感じないように研究させつつ監視・時には制御し、その成果は帝大に有るとアピールする事を狙った。
3つ目の想像は当たって欲しくないのですが、徳永らがドイツで受けた差別の原因が万太郎だったとしたら?。ドイツ留学中に「マンタロー・マキノのように植物画を描いてみろ」と言われ「描けないじゃないか」。「マンタロー・マキノみたいに新種に出逢ってみろ」と言われ「何だ、発見出来ないじゃないか」。そんな迫害やいじめを受けたので「同じ屈辱を万太郎にぶつけなければ気が済まなかった」。私は徳永教授も細田助教授も好きなのでこれであって欲しくないのですが、これなら彼らが万太郎へのあたりがキツくなり、分類学が嫌いになって解剖学へ走ったのも辻褄が合うのです。
これらはあくまで私の想像です。私は今週昼勤でもうリアルタイムで観れませんが、今日以降の放送で徳永教授らの口から理由が語られるのか、注目します。
他の朝ドラを寄せ付けないほど唯一無二のよく出来たらんまんです。
別におかしくはありません。
あさが来たでは、
還暦を過ぎても
新次郎があさを
あさちゃんと
甘えていました。
びっくりぽん。
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