




![]() |
5 | ![]() ![]() |
370件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
97件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
103件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
69件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
639件 |
合計 | 1278件 |
万太郎くんの年齢からすると、以前とほとんど変わらない姿で出てきた大畑印刷所の大将は、もうゾンビとしかいいようがないですよね。というか、まだ生きていたのかと驚くばかりです。ハッキリいって、このドラマの制作スタッフは、その描き方に少しでも違和感を覚えなかったのでしょうか!?
情報見なくても台詞を聞いて、上野のデパートから制服のままで根津の家まで駆けつけたくらいは想像できました。距離としては遠くありませんが、大変だったでしょう。
震災の描写が朝ドラにしてはリアルだと思っていたら、当時のカラー映像が入ったというのを記事を読んで知りました。
地震は嫌だな。
いま大きな活断層に穴を開けて通す工事しているけど、開通しても怖いから私は利用しない。
そうだったんだ、ほんとリアル過ぎて怖かったくらい。
凄いなぁらんまん。
ケチや突っ込み、重箱の隅にNHKへの苦言などがあとからドラマを楽しむ人の参考になどならんわな。
まったく失速感がないほどまだまだ続きそうで面白い。
私はケチや突っ込みを読むと確認してみたくなります。
視聴動機のひとつです。
興味がわいて見てないドラマを見るようになったりもします。
漫然と褒めてるだけなのが一番視聴動機には繋がりません。
具体的なことや自分の考察を交えて色々感想を綴って下さるのが一番参考になります。
大御所俳優にゾンビとは
いつもながら言葉が過ぎます。
火事場の馬鹿力で元気が出たと思います。
関東大震災を描くまでやると思わなかった正直やってほしくなかった、描くのは難しいだろうから、でも、なかなか難しいところを演出していたと思う。
万太郎の植物愛も伝わり家族愛も揺るぎ無い。
人との深い縁これが羨ましい泣けてくる。
今日、自警団が出てきたので気になり ググったのだけど、今まで火事で焼死者が多数と聞いて、台所の火が原因だと思っていた、それが放火が元だったとは衝撃でした。
公にしてなくて本当に知らないことばかりなんだなあ
朝ドラこれからも観ていく。
ケチや突っ込みなど可愛いものです。
でも罵詈雑言や誹謗中傷は遺憾です。
神田は焼けなかった地域が実際あるということで、虎徹と大畑の大将が生きていて良かった。
いだてんの、しまさんの悲しいエピを思い出した震災。柄本佑さんが娘をおぶって妻を探したが行方不明のまま、、、
株が残れば花はまた咲くが戻らない命が悲しい。
万太郎にとって標本は大事なものだから制止されても持参した。
でも・・・これは考えさせられる。
ドラマの槙野家がということではなく、現代や自分に置き換えた場合に。
大切なものは普段から守る意識が必要だけど、思うようにいかないこともあるしなあ。
牧野家は引っ越したんだっけ?やはりお金が必要になるね。
築半世紀の十徳長屋も 丈夫でしたね。40年も住み続けてたなら感慨深いでしょう 焼けずによかった。
虎鉄君早く妻子の元へ帰ってあげてね。
今日の感想です。
「何かあったち必ず季節は巡る…生きて根を張っちゅう限り、花はまた咲く」
ムラサキカタバミの花がキラキラ輝いていた朝。
もうダメだと思っても、前を向いて歩いていけばいつか良いこともあるんじゃないかと...勇気を貰ったわ。
がれきの中から花を見つけて命が続くことを感じるなんざ実に万太郎らしいのだけど、不謹慎にも感じてしまった。
天災には抗えないものが人の命なのかと感じるのです。
同じ役者が何十年も演じるのだから見た目は妥協しなければならない。どこで妥協するかは製作側の考え方次第。
標本や論文は命があればまた作り直せるが
高価な石版印刷機がもったいなかった
でも図鑑の出版元やその先が決まっててよかったです。
長男次男も妻帯者の年齢だけどまだ独身かな 家族がいてもやまももに避難出来たと思う。
園子ちゃんが守ってくれていた
万太郎一家も大畑の大将も無事だった!大混乱の中、夜通し渋谷を目指して歩いた
迫り来る火焔と8時間も闘い続けて神田の人たちは町を守った
寿恵子さんが万太郎を送り出す時のBGMは、園子ちゃんが空に還る時の曲でしたね
万太郎を呼んでいたのは焼け残った標本だけでなく、八犬伝や園子ちゃんが描いたヒメスミレ
力強く咲くカタバミは、万太郎たちへのメッセージ
生きていれば何とかできる!
史実の人物をモチーフにしたオリジナルストーリーとしてよく出来たドラマです。
もしもモデルの牧野氏もこのような状況に遭遇したら生涯かけた
植物標本や原稿を取りに行ったかもしれないと思いを馳せて見ております。
放火が火元だという流言飛語が飛び交ったということではなかったの?
私のこれまでの認識が間違っていたのかな・・・それとも読み間違えかな。
ここはフィクションではいけないところだと思う。
ドラマは誤解を招くような描き方はしていないと思うけど、ネット情報はどうなんだろう。
震災の前の年に徳永教授が亡くなってた😢
ドラマでは退職してた万太郎 を推挙してくれたのは
学長か廊下を歩いてた動物学の人かと
期待している
寿恵子さんの台詞だけでイメージができる
神戸に持っていく土産物を百貨店で千鶴さんと選んだ云々
末っ子だけど一番丈夫そうなモガがやって来た!百貨店で働いているんだな
明日神戸に行くのなら、もう完成段階なんだな
もちろん脚本の見事さによるところが大きいです
荒谷さんや百基、大基の言葉と映像から惨状が分かる
検問所を通る万太郎の横で、とっとと帰れ!と追い返される人
義兵さんの活躍ぶりは想像するしかありませんが、男気がありますね
神田の人たちは、やっぱり江戸っ子でした
標本の30万点は兵庫の資産家に預けてて無事だった事をたいそう喜んだそうです。
資産家は3万円で買い取った形にして会館に保管し
植物研究所と牧野家の滞在中の家を建て
さらに月々の生活費を送金していたといいます。どれだけ裕福なんだか。
万太郎は自分でも後世のためと傲慢無礼ではあるが
事実 当時にはそれくらいの価値を 植物学関係者(大学)やコレクターは認めていたという証拠でもあります。
終盤、一話一話大事に描かれ見ごたえがある。
災害から立ち直る人々を希望を込めて描いた。
申し訳ありませんが、いちいち史実の説明要りません。情報過多でドラマが楽しめなくなるんです。
私は ドラマでは話のスキマがわからんくて 助かっています 人それぞれかもしれんですね。
神田のバケツリレーが美化されて、太平洋戦争の対空襲訓練に採用されたんだね。
次女が百貨店勤めなのは会話で十分です。らんまん見てて今までも会話のト書き説明を ごまんと見ましたから 慣れています。
多くの人のその後をもっと喋ってもらえたらありがたい位ですね。
美しい女性が、時に化け猫に変身する。
今、断片を見ても怖いです。
浜辺さん、あの眼の演技があるから、一世を風靡した入江たか子さんの後釜できそうですね。
神木隆之介さんのちょっと老けた感じが好きやねん。言われてみれば浜辺美波さんはサスペンスの怖い犯人役など似合いそう。裏表を使い分かる女みたいな。
震災で朝鮮人が何故虐殺されたの?
正気の沙汰ではなくなる非常時って事?
苦しい時に花を見つける万太郎は、どこか浮世離れした学者である。それがらんまん。
なあに、これからですよ!
関東大震災の時、焼け野原から使えそうな物を掘り出して、大八車に積み込む人がいた
「若旦那さん、大変ですな」と声を掛けると、「なあに、これからですよ」と元気に応える
数年後、立派に店を立て直していた
その話を題材に、女学校で講義を受けた女性
その後、戦争で空襲にあい家も家族も無くしてしまい、死んでしまいたくなった
そんな時、「なあに、これからですよ」の講義を思い出す
そして、今日まで生きてきましたと
そういうひと言、あるいはカタバミの花、心の支えになるものは人それぞれでしょうが、寿恵子さんには植物図鑑の完成ですね
二人共、気が付けば初老の身
標本や原稿を失うという試練
もう時間がない
ここでめげないのが良い所
残り六回、ハッピーエンドがありますように!
関東大震災の断末魔を描いて視聴率18・2%を記録。
終盤は、ものすごく飛ばして書いてるから史実での補足が必要かもしれませんが、無くても震災描写が凄かった。さすがNHK。
上野と根津は地図で見ると隣りです。
万太郎を演じる神木隆之介さんは、回を
重ねるごとに年相応の演技が巧くなってきた。
寿恵子を演じる浜辺さんも役作りか偶然か
やつれてきて儚さが出て来て健気に家族や
夫万太郎を見守る寿恵子を好演しています。
自警団ですよ。自警団!
関東大震災で問題になった自警団もちゃんと登場させたのには驚いた。そして気骨あるなーと感心した。
鋭く尖った竹槍が怖かった。
その竹槍のマイ武器を持った男の尊大で偉そうな態度。
恐らくいつもは善良で平凡なオヤジだろう。だが自警するという名目の元に自警団に入り憲兵隊ごっこを楽しんでいる。
そして、自警団はあの残虐行為を開始していく事になり………。
あの自警団の竹槍オヤジと荒谷のオヤジは実は同じだ。二人とも同じような普通の善良な庶民のオヤジである。
嫌、むしろ荒谷のオヤジの方が悪そうな顔をしていていかにも自警団に入り竹槍持ってそうな感じだである。
しかし荒谷のオヤジは、竹槍でなくおにぎりを出す。そしてみんなを心配している。
竹槍とおにぎり。
二人の対照的なオヤジ
その対照性をわずかなシーンで見せた。
らんまんはやるなーと感心した。
これを見て私はしみじみ
竹槍よりおにぎりを出す方が
いいやと思いましたわ!
視聴率が爆上げしたのは
関東大震災を描いたからかな
不謹慎だと思うが、怖いもの見たさかな
明日出る記録を見なければ分からないが
最近は毎回見応えがあり引き込まれる
このまま盛り上げて20%を超えてほしい。
おお、ドラマと共にまたもや視聴率も盛り上がってきましたね。
震災をちゃんと描いてくれてありがとう。
辛く悲しい出来事だったけれど、そこから立ち上がる人々の思いや頑張りなど凄いものがあると思います。
万太郎もこんな事があっても可憐だけど力強く咲いているムラサキカタバミを見てパワーを貰ったのかもしれません。頑張らないとですね。
園子ちゃんが描いたスミレが無事で良かった。
あまちゃん同様 関東地区は地元の大震災は観ずにおれません。ヨカッタヨカッタベ😍
神木さん ドラマも最後にきてやっと座長らしくいい顔を見せてくれました。タイトルとは違ってもいいです。暗いかおや アッハッハという空笑い声より 凄くいいいお父ちゃんを演じてくれたと思います。
この時代の平均寿命でいえばお母ちゃんも叔母ちゃんもとっくにいらっしゃらないから 健康ならまた姉さんやタケちゃんに再会出来たらいいな。
あまちゃんのジオラマには負けてはいられません。
アッチはコメディで最高だけどね。
関東大震災のときの朝鮮人虐殺については、調べると色々出てきます。
以下、wikiより転載。
『関東大震災朝鮮人虐殺事件 とは、1923年(大正12年)の日本で発生した関東地震・関東大震災の混乱の中で「朝鮮人や共産主義者が井戸に毒を入れた」というデマが流れ、それを信じた官憲や自警団などが多数の朝鮮人や共産主義者を虐殺した事件である。正確な犠牲者数は不明であるが、論者の立場により、推定犠牲者数に数百名~約6000名と、非常に幅広い差がある。』
流言飛語(噂話)によって、外国の人等のよく知らない人に敵意を抱くというのは、戦時中にもよくありました。
噂の出所は、無責任な人や偏見を持つ一般人かもしれないですが、戦時中の流言飛語を考えると、もしかして国が?と思ったりもします。
朝鮮人だけでなく共産主義者とかも書いてあるし、アカ狩りと言われたものも、後に起こりますから。
勿論、単なる私見ですが。
>関東大震災の時、焼け野原から使えそうな物を掘り出して、大八車に積み込む人がいた
まだ今日の回を見てないのですが、そういうシーンがあったんですね。
実は、全く別の話ですが、空襲で滅茶苦茶になった戦後の焼け野原、使えそうな物を掘り出したりするのは、自分の家のものに限らず(梅ちゃん先生でもそういうシーンがありました)、中には、焼け跡の土地に勝手に家を立てて、元々の土地の所有者がそこを使えなくなるようなことが起きていた、と、偶然ですが、ちょうど今朝、そんな話を読んだばかり。
人間は逞しい。確かにそう。
生きる為に何でもして立ち上がり、前を向く。
そうしなければ生きていけない非常時。
責めることは出来ない。
でも、そうした逞しさを尊ぶのと同時に、弱肉強食的に、そんな中では生きていけなくなってしまう人のことも、私は感じてしまいそうです。
物事には、必ず表と裏がある。
その裏に目を向けてしまうと、素直に見ることが出来なくなりそうな自分がいます。
明日神木隆之介さんがあさイチに来る~!。
浜辺美波さんがプレミアムトークに出られたとき
本編が視聴率18.5%を取ったから
明日主役である神木さんがあさイチに出るなら
もっと盛り上げて20%を超えるのを期待する。
明治生まれの平均寿命は女性でも40才だからスエちゃんも長生きしたほうなんですね。安心。
万ちゃんや印刷屋は特別。万ちゃんは幕末生まれだしさ。
うちも長寿家系で九十代の親戚が6人健在で 何食べてるんか取材されたことあった。科学的に解明されてないけど 共通してるのは性格だけだったよ。病も災いもある意味宇宙の力(運)のおぼしめしとしかいいようがない。
今月は別れの多い暗さを払拭すべく 芸人がウォーリーを探せのように見え隠れ(^○^)
写真撮影にタイムマシーン関太
郵便配達にクールポコせんちゃん
そういう私は疎くて 娘に教わって気が付く程度だから 年配者には素通りされたかもしれませんね。
朝鮮人虐殺の概要は知ってましたが、なぜデマが信じられて、あんな酷い事をしたのかという事です。
近代日本でも魔女狩りが行われたという事実が100年経って映画になってる、朝ドラでも間接的に伝えている。この脚本家は、こういうところが凄いと思うけど、万太郎は至ってお気楽にしか見えない所が不満だった。
明日のプレミアムトークで神木くんは何を言う?
わたしは実在モデルのいたドラマは 年譜とか見ながらでした。おちょやんや村岡花子やエール 特にコシノ3姉妹
見ない期間もあったのでそれくらいかしら。それとらんまん。面白さが増しますよね。違って当たり前だし 役者の苦労も完全フィクションより数倍 伺えますデス。
いだてんでも震災後の自警団や流言飛語が描かれていました。
異国人かと疑われた主人公は方言なまりがあったものの
知り合いが通り掛かり身分が明かされて助かりました。
神木万太郎 上手なんですが、年齢に合わせてか、声を低くしてるんですよね。 老人にはそれが聞き取りにくくって。
スポンサーリンク