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金曜日のあさイチプレミアムトークは神木隆之介さんです。
１９２３年（大正１２年）９月１日関東大震災
死者・行方不明者は１４万人にも達したといわれています。
その当時万太郎のモデル牧野富太郎氏は３０万点の
標本を永守徹のモデル池長孟と交わした買取の契約通り神戸に保管された。
牧野氏の自宅は渋谷にあった
史実では震災の時牧野氏は渋谷の自宅でサルまた姿で
標本を見ていたそうです。
『元来天変地異というものに非常な興味を持っていたので、
私はこれに驚くよりも心ゆくまで味わったといった方がよい』
と後日談。
自宅や周辺が被害がなく余裕があったことの発言かもしれない。
それにラジオはあったが情報が今みたいには容易く
入ってこなかった時代のせいかもしれない。
寿恵子のモデル寿衛は心配して、
東京の中心地は危ないと植物標本や書籍を
守るためにも郊外へ引っ越そうと
万太郎のモデル牧野氏に提案して
現在の東京都練馬区東大泉へ引っ越した。
昔の百貨店の下には松の木が
今でこそ、鉄筋入りのコンクリートをガーン、ガーン！と岩盤まで打ち込んでますが、戦前は松の木を杭にしてました
オスの松の木は裂けやすいので、丈夫なメスの松を使いました
大きな建物の柱の下には、地面に置かれた石だけ、乗ってるだけ？
えっ！ずれてしまう！と心配したものですが、縦揺れも横揺れも、そこで断ち切ることができるように工夫してあった
大きなお寺の本堂の柱は、上下は元より、生えていた東西南北の方向に合わせて立てていた
受け継がれる匠の知恵ですね
地震の心得は、火を消せ！、頭を守れ！、逃げ道確保！ぐらいか
朝ドラのごちそうさん、大阪からも応援が出てましたが、どこから手を着けたらいいのか…鍋底大根、懐かしいですね
機能の放送をご覧になっていない方へ。昨日の放送の最後に明治から大正に変わったとナレーションで言っている。つまり10年以上が一気に過ぎたというわけ。
不謹慎だけど怖いもの見たさで今回は高視聴率を取りそう。
いだてんでも関東大震災が描かれた。
神木くん演じた五りんの祖母のしまさんが幼子りくを残して震災で亡くなってしまう。
夫婦に大災難が襲い
次から次へと起こる幸不幸
まさに
禍福は糾える縄の如し!。
志ん生師匠は、震災中すぐに酒屋に行き、割れたビンの酒を一升半飲み、割れてない一升瓶を持って家に帰った。
牧野博士といい、天才のやることは凡人では理解できない。
未曽有の関東大震災が起こる
寿恵子は家を守るために直ぐに火を消した。
万太郎は志しを守るために標本を運び出す。
二人の対照的な生き方が表れた。
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それは人それぞれだから。
まずは誰かの感想を尊重すること。
自分の感想が全くもって誰にも共感を得られなくても「コリャまた失礼いたしました」と流す覚悟で書いてまーす。
震災で家が壊れ、人が死ぬのが面白い？
複垢星5野郎には面白かったみたいだね
実際関東の人間じゃあないと関東大震災は他人ごとなんだと実感しました。
でも都市部が巻き込まれた地震災害として参考になるはずなんですけどね。
特に火災が発生しやすい人口密集地帯の防災に関しては。
東京ではなく震源の神奈川では津波も発生して、死者も多数出ましたが、つぶれた家の下敷きになっていたのに家が津波で海に流されたおかげで助かったという特異な例もあったそうです。
複アカ星1には理解出来ないんでしょ。
面白いだけで星5でいいなら、つまらないだけで星1でもいいのね（笑）
まさに万太郎の人生はとんでもないことだらけだったね。
★５の短文は複アカをもてあまし
★1がわざとやっている可能性がある。
自分らのやっていることを正当化するため。
惑わされない方がいい。
理解したくないなあ
人の情けで暮らしてる家族を超美化した物語
史実の方がよほど情がわく。苦労しまくりだもん。
こんなラッキーなら奥さんの身体も壊すことないから９０まで生きなくちゃ。
あの時代、55歳なら普通です。万太郎が超長生きしただけで。
子供の抱き方も変だった美波さん見苦しかったから孫の誕生もスルーしてくれてよい。
新橋の駅あたりもがれきの山になりました。唯一の都内の親戚 みえ夫婦を助けに行ったでしょう。山桃続いてたならみさとは繁盛してたと思うわ。
絶賛おばさんのレスいらない あなたのブログじゃないでしょう。何回書いてるのですか 気持ち悪い人・・
相手にならないように。星５複アカ指摘されて逆ギレ 星１に狂う毎度の行動。
ここの一番の荒らしは 誉め女と認識されてます。
無視しましょう。
自作自演のなりすまし一族🍵
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
アラシは複アカ★1
今夜テレビ高知で夜８時から
「はかせが植えたモノ～草木の精 牧野富太郎の教え」
菊川怜
小野大輔（語り）
明日以降 YouTubeで配信
こちらでは大畑義平さんが生きてらっしゃるので大盛り上がり！ おそらく９０歳くらいでしょう元気すぎる！
どのかたも年齢が不思議ちゃんでとまどいながらも 多くの家庭が観てますよ
今日の回の中に、見たことある映像があるなあ…と思ったら「いだてん（大地）」だった。
赤く染まる空を人々が屋根の上から見るシーンと、燃える街並みを高台から見下ろすシーン。
画像処理でテイストを変えていた。
あちらの神木さんの役どころは先に書かれた方がおっしゃるように、祖母が被災したまま行方不明に。
橋田壽賀子ドラマがこちらで話題にあがっていましたが「おしん」で、よく世話になっていた源じいがおしんの息子をかばうようにして亡くなっていたという悲しシーンがあったのを思い出す。
今日の「らんまん」で警察（？）が「荷物を置いてー！」と人々に声掛けしていたけど、ちゃんと従っている人はいたのかな。こういうときに仕事の人は大変。それと大畑さんが心配。
ライダーやゴジラだけでなく社会派ドラマに出てほしい
お決まりの薄幸の少女も アニメ原作ももういらない
先日のような教師とかシングルマザーや犯人の役・・
この節目に大人っぽい役をお願いします。
万太郎が標本を持って逃げるのを見て
あちらは戦争だったけど、花子が辞書を持って逃げるシーンを思い出してしまった。
どちらも二人にとっては大切なものなんだよね。
とにかく無事で良かった。
らんまん 年表 で検索したら
番組だけの年表や年齢 ヒットします
史実ではM氏は関東大震災当時
被害がなかった渋谷の自宅で
サルまた姿で標本を眺めていたそうです。
夢を壊してすみません。
リクエストしてた標本の作り方
やっとドラマで実演してくれました。
NHKはちゃんとフォロウしてくれます 遅いけど(笑)
ありがとう
特番も見ます。
万太郎の幼少期を演じた子役さんが孫役で再登場。
髪型が違っていたので最初分からなかった。
チビ万太郎可愛過ぎた。
富太郎さんらしくていい逸話ですネ
嘘臭い話より 説得力ある～酷いとは感じない。
植物相として地震や火山の研究もしてた人だから。
この流れでは６０代まで生きれる予定です。
ドラマでは東大附属病院に連れて行って下さい。
お願いします。早期発見で寿命延びるのですから旦那様やお子様達 どうかお願いします。
ご都合ナレ死させないで。
さるまたは当時の一般的部屋着。
リラックスできるので、これから再流行するかもしれません。
当時の収集家の合言葉でした。
「さるまたはたまるさ」
酒屋 酒蔵では 空き樽ほど音が高い
と申します
やましい奴ほど よく喋るということわざです
ふと思い出しました。
失礼致しました。草々
これまでの朝ドラは時間を飛ばして震災を割愛したり
代替えで震災シーンは避けるところ
震災を逃げずに描いたスタッフの勇気と意欲を感じました。
最後明るい希望を感じさせる終わり方が良かった。
＞牧野富太郎は「揺れるのを楽しんでいた」「生きてる間にもう一度大震災に逢いたい」と言ったらしい
牧野富太郎は、そもそも変人なので、そう言ったとしても決して不思議ではない。
いやいや凡人には分からない
天才の深い意味があるかもしれない。
先読みをしてしまった。中味は明かさないが、私の思っていたのとは大きく違う。こういう最終回もあるんだなといったところ。
結末に向かい無駄のない怒涛の展開
次が見たくなる衝動に駆られる。
関東大震災という未曾有の災害の回に不適切な感想かもしれないけど、もっと早くこんな風に家族を描く回が欲しかった。
万太郎おじいちゃんと孫の語らいも、家族の関係性を現していて良かったと思う。
標本の解説も良かった。
まぁ、子供達の勤め先や近況は、説明台詞だと思ったし、本田望結、どうやってこんなに直ぐに家までたどり着いた？あちこち地震で滅茶苦茶な筈で、余震もあるのに、直ぐに私服で登場。
東日本大震災のときの帰宅難民の姿を思い出して、有り得ん！とは思ったけど。
それに、デパートは制服のはずなのに、着替える時間も、そんな気持ちの余裕も、普通はないでしょ。
近所で働いている訳でもないのに、簡単に帰って来れるなんて。
でもまぁ、今更だから、目を瞑ることにしよう。
ただ、何故こういう回が今頃…という気はする。
もっと早く、家族の関係性が分かるような回や場面をつくるべきだった。
万太郎の植物採集場面も、本当に久しぶり。
中盤、それこそ大学の助手時代には、もっと随所に入れるべきだった。
ところで、万太郎の植物に語りかける様子を見ていて、ちょっと気付いたことがある。
万太郎、というか、富太郎にとっては、植物こそ『子供』なんだなぁと。
寿恵子が産んだ我が子や娘が産んだ孫、近所の子供達、植物、感覚的には全て同じものだったのかもしれない。
自分には植物を擬人化？するような感覚がないからよく分からないけど、これが植物ではなくて動物だったら理解出来る気もする。
野山や道に生えている草花と、子供達と、同じ感覚で愛でていたのかもしれない。
ただそれが、らんまんで万太郎と寿恵子の我が子との関係をこれまで描かずにきた理由になるとは思わないけど。
でも、もし富太郎にとってそうだったなら、そういうことを描いたシーンも欲しかった。
東京に上京する前、植物に語りかけているシーンはあったけど、あの頃の万太郎は親ではなかった。
自分が子供を持ってからの万太郎、我が子と接する万太郎と野山で植物と接する万太郎を、交互に描いていてくれたなら。
関東大震災が凄かった、カラー化した当時の映像や倒壊する長屋や火災の町を逃げ惑う人々や町を守ろうと元火消しの大畑印刷所の大畑の叫びなど悲惨な状況を見せつけた。家が倒壊した槙野家では万太郎はまず妻の寿恵子や長女千歳や孫虎太郎を守りながら千歳の止めるのも聞かず万太郎は人生の大切な植物標本を取りに行く、それは自分の夢であり寿恵子の夢であり牧野家の希望である植物図鑑完成や二人がいつかあの世に行くとき先に亡くなった園子との約束の植物図鑑を持っていくためだと思いました。そんな万太郎の思いを知っている寿恵子も必死に手伝う。次女千鶴は家に帰り無事で長男百喜は役所、次男大貴は新聞社にいるようだが無事を祈る、虎鉄は大畑印刷所の大畑の傍にいて生きていてよかった。万太郎、寿恵子はじめ大切な人たちが未曾有の関東大震災を乗り越えて皆さん無事でいてほしい。
観た時は気付かなかったがネット記事を見て知りました。
登場の初孫は幼少期の万太郎くんだったんですね。
初回からのこの子の演技は上手かったなーと、よみがえってきました。ちょん髷では無いが明日からの演技に注目だ！
朝ドラのあるあるではありますが、この（子役が孫とかで再登場）作り方、とっても気に入ってます。
ちむどんどんの最終回も子役達が孫として再登場でとっても微笑ましく家族の絆をユーモラスに感じる事が出来て良かったです。
ただ今回の末っ子（本田さん）が登場した時のやけに目立ち、しかも浮いた感じの服装は、どうなんだろう？って思いました。
千鶴は百貨店で働く設定で服装、髪形とも大正時代の“モダンガール”姿となっているそう。
地震の時はお店から駆けつけたので、あの派手な服装だったみたい。
記事に関東大震災発生後、勤め先の上野の百貨店から家族のもとに駆け付ける場面で初登場したとありました。
あの服装はデパガ姿として写真にアップされてます。
本田望結、あれはデパガの制服だったの？
私服かと思った。
誰もがドラマ以外の情報を見る訳じゃない。
ドラマ内で説明しておくべき。デパガシーンを入れておくとか。
そういうとこ、ドラマの中だけで分かるようにしないで、情報を見てね！みたいなの、邪道。
コネタみたいなのならサブ情報でいいだろうけど。
ドラマって、一回放送して終わりじゃない。
10年ぐらいして、再放送したりもする。
そのとき、番組HPとかサブ情報とかは、もう無いよね。
ドラマのモデルにしても、大胆にアレンジした話だとか、牧野富太郎と槇野万太郎とは性格変えてますとか、そんな情報が発信されてるのは今だけ。
もし30年ぐらいして、らんまんが再放送されたら、槇野万太郎＝牧野富太郎だと思って、ドラマの内容を信じ込む人だっていそう。
今だって、どれが史実でどれがフィクションなのか、視聴者が一々調べないと分からないんだし。
ドラマのどこに、これは事実を元にしたフィクションです、みたいなテロップがある？なかったよね、確か。
今は、明らかに作り物だと分かる民放の連ドラだって、フィクションです、を入れるのに。
これは、NHKが天下御免のお役所仕事ということだろうか。
批判に晒されてスポンサー収入が途絶える心配がないから、お役所仕事になってるんじゃないかとすら思ってしまう。
NHKのドラマはフィクションが前提とされているので、「ゲゲゲの女房」「いだてん」などごく一部の例外を除き「この作品はフィクションです」は表示していない。「いだてん」の場合は実名で登場した人物がほとんどなので実話と勘違いされないように入れたのだろう。明治維新までを舞台にしたドラマは登場人物が実名で登場していても実話と考える方が不自然ということらしい。
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