5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
万太郎の息子は、おかえりモネを、ちゃんと観ていたんだと思います。☺️笑
おじいちゃんが、モネとみーちゃんに、もう一回り大きい生態系を、優しく教えていました。
>感想書く気にもならない どうしてこんなことになってしまったんだ・・・
感想を書く気もないのに無理して感想がない
★評価付き書き込みの連続投稿はやめてほしい。
利用規約
新たな感想が無いにもかかわらず、●評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
万太郎も寿恵子も子供たちも激動の時代へと巻き込まれ終盤を迎え盛り上がってきた。
星付き感想を書く人はどこが面白いのかつまらないとか具体的に書いてほしい。
読んでいて納得いきません。評価を操作する書き込みは違反に相当します。
利用規約
*評価を不正に操作する行為。
*新たな感想が無いにもかかわらず、●評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
管理人様あからさまに復アカ不正評価操作がまかり通っています。
調査のうえ不正評価操作は一掃してほしい。
予告編を見る限り今週は感動の結末に繋がる激動の
時代が描かれて惰性でもながら見でも見られない
緊張感が続く展開になりそうです。
小石川の植物園はできて約300年です。
公的には京都府立植物園が最古ですが 江戸時代の御薬園(薬草栽培)から入れると 日本で一番古いんですね・・。
東大管轄の理学系研究所の附属施設になったのは大正の初期 開設時は伊藤圭介や矢田部(らんまんの田邉さん)らが帰国後で 一流の植物学教室の資料を充実させるために奮闘した記録があります。初代園長松村(徳永)は基盤が整った後の管理職となりました。
国立ということで国の庇護が厚く
京都の府立植物園は 戦後は一時期進駐軍の住宅用に木々や草花が台無しになったことを思うと
小石川の植物園は大変恵まれていたと思います。
その中の研究室で たとえ助手だとしても一室をもらって長年分類に没頭できたのは とても幸せなことです。
◆一室を与えてもらったのは 彼が資料を買ったり借りたりして返さず シッチャカメッチャカに散らかすため 閉じ込めておくためだそうで 牧野さんらしいね。(学芸員)
昭和14年に勤続47年で辞任するまで 東大では型破りの学者として 注目されていたようですね。
今の世の中に暮らしてたら アマゾンやアラスカ 地球規模で 植物を追いかけていただろうなぁ。
万太郎一家の会話を聞いていて、すごく共感してしまった。
やはり自然は大事にせんといけないよね。
だってさー、みなさん、特に都市部のお方達、最近なんか自分のまわりで木が切られてるという感じしませんか?
緑が少なくなっているという感じがしませんか?
私は散歩と街ブラが好きなジイサンですが、なんかここ数年でかなり木が伐採され街から木がなくなって緑も少なくなっていると非常に感じるんですけど。
公園は大丈夫だけど、お寺や神社、学校、公共施設、それに個人の住宅から、どんどん木が無くなってますね。たいがい建て替えしたり、代が替わるとそうなるしだい。
それも、ここ10年ばかりで急激にそうなってる感じがしますな。
今年も私の家の近くの馴染みの百日紅の木が何本か無くなってしまいました。いつも夏になると楽しみだったのに、ガックリしました。
私は定点撮影も趣味で、私の高架線の最寄り駅から見える風景を写真撮影しているのですが、この前、変遷をチェックしてたらガクゼンとしました。この10年で木や緑が激減していたのでした。他の写真もチェックしたら、みんな木が無くなっていてビックリ!
自然保護や環境問題。神宮外苑問題で植物保護が叫ばれているが、実際は今の世の中、あきらかにその流れとは逆行しているような感じがするのであります。
こりゃー、異常気象や地球温暖化は当然、異常な暑さにはそりゃーなるはずだ。
大丈夫か?日本?
らんまんの今日の万太郎一家のやり取りは、案外と重要なメッセージがこめられているのかも?
東京から逃げ出し、早く田舎移住するか。と今日の回を見て女房とそんな事を話しております。
浜辺美波さんは評論家からも妻にも母にもなれることを証明と実力を評価され
今や主役と並ぶほど存在感を示しました。これから主人公を盛り立て
どう最期を迎えるのか、見たくもあり見たくなくもあり今から想うだけでも切なくなります。最後まで心して見届けたい。
美人に縁がないと 崇拝してしまうのは仕方がない。
引きこもらないでどんどん社会と関わりを持ちましょう。
若い世代と友達になってね。
皆さん、男性だと思ってるの??
すえさんを史実通り別居させれば妻子の苦労がよっく判ったんだけど 脚本家はめんどくさくなった。
ヒロインに苦労演じさせなくても出てきてくれただけで評判良かったらまとめやすい。
みさととやまももは 篤志家を出会わせるだけの場所ってことで二部屋だけで済んだ。挙式はどこでやるのかが 目下の楽しみで見ている。
おりんさん、十徳長屋の大冒険が終わりましたね
万太郎と竹雄が来た
酒と博打に溺れる倉木さんが立ち直る
笑顔が増えて、宴会みたいな夕食もあった
ドクダミを抜いて薬にした
お互いの昔話を語り合った
夕顔のお姫様がやって来た
万太郎の奢りで牛鍋を食べに行った
竹雄が出て行き、壁をぶち抜いた
丈之助が、若い頃の藤井隆さんの髪型になり、結婚すると言って出て行った
寿恵子さんに赤ちゃんが生まれたり亡くなったり、結局四人兄弟が育った
大学等の友人が出入りしたり、おまつさんが来たり、綾竹夫婦が来たりした
倉木さん、おゆうさん、福治さん、落語家さんが卒業していき、虎鉄くんが来た
決して楽しいことばかりではなかったけど、子育てに参加したり世話焼きもしたりした
冒険しているうちに歳を重ねて、晴れて卒業するおりんさん
未来を夢見ていると長く感じますが、振り返ると案外早かった
その気持ちを共有できる寿恵子さんには美しい涙がこぼれましたね
頼りになる世話役が去っていきます
よく笑わせていただきました!
今週まだ出てこないが紫カタバミは強い子だ
家の庭にも飛び石の隙間の土にたくさん
クッションになって花も可愛いので除去しないで
ほっちッチしてたら
サビ病といって 真っ黄色の粉を吹いて
勝手に枯れてしまったのだ
この前の雨の後頑張って抜いたらまた生えてきた
生命力強い~わしらにとって雑草は
侵略的外来種 背高アワダチソウだけである。
まさか万太郎が神社合祀に反対して、牢屋に入れられて、新種の菌を発見するというのはないでしょうね。
脚本家疲れてるから、「熊楠さん、みなかたことにして」とか言わないでね。
尾瀬で採集やりすぎて怒られたのは何歳くらいの時でしょうか?
60.70代くらいまでは、ピンピンメラメラしてたから、自然保護は晩年考えたかもしれない。
最近、万太郎は牧野富太郎がモデルだと思わないようにすることにした。
そう思えば、それなりに普通の朝ドラだと思える。
この朝ドラにモデルはいないのだ。きっと。
牧野富太郎に着想を得て、脚本家が好きに書いただけの物語なのだ。きっと。
NHKは、最初からモデルなど公表しなければ良かった。
何も言わずに、ドラマを放送すれば良かった。
槇野万太郎も、寿恵子も、全く別の名前にすれば良かった。
笹塚志郎とか、美津子とか、何でもいいけど、モデルを連想しないような名前に。
そして、あれ?これって?牧野富太郎がモデル?と言われたら、「モデルではないですが、植物をテーマにしようと思ったので参考にはしました」ぐらいの説明をしとけば丁度良かった。
そしたら、もっと話の自由度が増すし、人情長屋や主人公一家の話を膨らませることも出来たし、大学の話も史実無視ならもっと自由に話が作れただろう。
モデルなんかいる話にしなければ良かったのだと思う。
因みに神木隆之介は、段々、年齢が自分自身より上の役の演技に慣れてきたのかな。
前ほど、若い人が年を重ねた演技をしようと努力している、みたいな違和感を感じなくなってきた。
表情や物腰に落ち着きが出てきた。
浜辺美波は、もう少し努力してほしい。
娘役の人より落ち着いた風情を見せてくれないと。
娘といるときの母親の顔を、もっと研究してほしい。
老けた顔の今の千鶴ちゃんでも別にいいけど、でも早く本田ちゃん出ないかな。
もう一人の妹は誰に変わるのかな?
今の妹ちゃんは、大根ね ごちそう様。
ツチトリモチを発表するために大学をやめることに家族があっさり合意ってまた現実味のない話
モデルは大学やめてないけど、ツチトリモチはどうしたの?
浜辺美波さんは白髪が見えてきて落ち着いて母親に見てきた。若いころの寿恵子とは雰囲気が違っていた。あれ以上は無理変に声色やわざとらしい表情を見せればコントになってしまう。浜辺さんは母役を健闘していると思いました。
浜辺さんは可哀そうですねアンチが多くて
朝ドラに出たばっかりにいつもの複アカをたくさん
持っている東京朝アンチの洗礼を浴びて叩かれ
東京朝ドラアンチの不正票と浜辺さんアンチの
票が合さりベストラビュー1.2位を
独占されて浜辺さんが可哀そう。
不正星評価と共に、いいね、投票も撤廃してほしい。
休日なので久しぶりに平日、リアルタイムで朝ドラを観ました。朝に出勤に追われず、ゆったりした時間の中で朝ドラを観るというのはいいものですね・・。
今日121回は珍しく槙野家の家族会議が。みんな「お父ちゃんが大学辞めたら給金無くなるから、これ以上お母ちゃんに迷惑かけるな!」と抗議するのかと思ったら・・何て優しい子供たちなんだ。みんな今の国策=軍の増強や経済だけを高めるやり方に反対で、万太郎と同じく自然や動物や市井の人たちが大事な事はわかりましたが、この時代の感覚なら1人か2人は国の近代化政策にかぶれてもおかしくないのでは・・とも思いました。皆、りんさんや長屋の草花に接して貧乏を経験し育ったからなんでしょうけどね。
今日はやっぱり、りんさんの「差配人、次いでくれないかね」ですね。これで万太郎以前の十徳長屋の住人はいなくなった、1つの時代の終わり。謎の家主さんは姿を見せないまま終わりそうですね。「千歳には全部仕込んだからね。あんたなら安心だよ」と言うりんさん=安藤玉恵さんの瞳が綺麗に光っていたのが印象的でした。
そして私が一番感動したのが回想でチラッと流れた、笑顔の万太郎と寿恵子がいる長屋みんなでの宴のシーン。私は観た覚えが無いのですが、撮っておいて本編未使用でNGになっていた映像を使用したのでしょうか?。それとも本編で流れたシーンで、私の勘違いでしょうか?。丈之助が髪と服をイメチェン後で万太郎が抱いていた子が千歳で、寿恵子がお腹をさすっていたので百喜を授かった頃、なので丈之助や倉木さんたちが離れる直前に撮った物だと思うのですが・・。一瞬でしたが、待望のシーンが観れて嬉しかったです。
予告を見ると時が流れ老けた寿恵子を演じる浜辺さんの髪が白髪でいっぱいになり肌もカサカサに施しかなり老けメイクに挑戦しています。
これは期待できそう、評論家からも評価された浜辺さんの演技も手伝って今より年取った晩年の寿恵子の演技を見せる浜辺さんが見られると思います。数日前から長々と素人が浜辺さんの演技をうんざりするほど過少評価している方も見直すほどの表現力を見せてくれるでしょう。
差配人りんさんが千歳にいつ差配を仕込んだのか
そんなシーンは皆無で初耳だった。
これから今まで手を抜いて描かなかったことを
終盤に向かい後出し事後報告の集大成になるかもしれない。
長屋が一番輝いていた頃
マイケルさんがおっしゃる通り、丈之助の結婚宣言と送別の宴のシーンでしたね
そこから長屋の卒業ラッシュ
綾竹と入れ替わりで、最後の落語家さんも栄転!
万太郎一家が長屋を引き継ぐ
おりんさんを千歳さんが引き継ぐ
万太郎は、虎鉄くんが?
神がかりの才能は難しいか?
それを断ち切るように、天災や戦争がやって来る
残り九回になりました
みんな、どうしているのでしょう
花期で物語を紡ぐ ヤマモモ編
昔と同じ「槙野!」「逸馬さん」。
懐かしい「縁」を呼び起こしたのは女将と代理人の新たな「縁」からでした。「私の姉夫婦が作ってくれました」逸馬を知らない寿恵子が、土佐の人と聞いて竹雄と綾に皿鉢料理を頼んでおいたのですね・・かつて知ったる2人が作ったと知らずに逸馬が食べる・・粋な演出じゃないですか。「うちの夫はこの世に雑草と言う草は無いと」に思わず「ご夫君のお名前は?」・・逮捕された万太郎をタキさんが釈放させたのは、あの時見た彼岸花キツネノカミソリの花期が8月なので明治14年(1881年)夏。ヤマモモの花期は3〜4月、果期(実がなる時期)が6〜7月ですから、「山桃」に逸馬が来たのが明治36年(1903年)初夏。約22年ぶりの再会が遂に!。
何より、まず万太郎が「あの時はほんまにありがとうございました」獄中で庇ってもらった礼を言うのが良かった!。あの時は逸馬が「仲間な訳ないろ!」言ってくれたのが無駄にならぬよう、黙って釈放されるしかなかったから・・。聞けると思っていなかった22年越しの感謝の言葉・・とても良きものでした。万太郎との再会だけでも胸熱ですがヤマモモを食べた時のよろけと咳が気になったので、出来れば竹雄と綾にも再会して店の料理に舌鼓を打って欲しかったですが。
ちなみにヤマモモの木は人の手で都市部に植える事も可能で、実際に大気汚染に強く緑化を目的とする植樹に用いられるそうなので待合に植えるのに選ばれたのは理に叶っていますね。
大阪ドラマのアンチでも浜辺さんはまずいと思ってますが何か。
メイクだけでもそれなりにやって貰わなければ。
動けば動くほど 夫婦に見えなくて違和感なので
今のままで充分です。
花期で物語を紡ぐ ツチトリモチ編
土曜の総集編のナレーションで「早川との再会が、更なる縁を繋ぎます」、私が何回か書いた「縁」が使われたのが個人的に嬉しかったです。溜まりに溜まった植物標本10万点!、それを支援したいという永守徹の申し出は良い「縁」なのでしょうか。
陸軍からの召集を拒まない永守は、万太郎への支援は生きた証となると言う。今受けず、「あなた様がお戻りになられるまで」準備をすると言う万太郎。それを前途有望と評す逸馬「ええのう。先を照らす約束があるがは」。戦地に行く永守を滅びゆくツチトリモチとかけて、それでも両者生き残って欲しい。希望の炎が灯るような、そんな長田さんの願いが込められたような脚本でした。ツチトリモチは現在、絶滅危惧種ですが滅んではいません。永守さんもきっと・・そう、人生は前向きに考えたいですね。
ツチトリモチの根塊(こぶ)には粘着性の物質が有って、その根茎から鳥モチを作った事が和名の由来だそうです。寄生植物(寄生する木は違いますが)、光合成をしないため葉緑素が無い、花言葉が無いといったヤッコソウとの共通点が有ります。花期は10〜11月。万太郎が熊野で採集したのはもう少し早咲きかも知れませんが、東大を辞めるため徳永教授の研究室を訪ねた今日121回は「年明けから伐採が始まる」と万太郎が言っていたのでまだ明治37年ではない、歩くシーンで雪が降っていたのでラストシーンは明治36年の12月でしょうか。すぐ大正時代になりそうですが。
嗚呼・・いつになったら図鑑出るんだ〜。お気に入りのヤッコちゃんの図譜が陽のあたる場所に出た暁には大名行列走らせたいのに・・またカーニバルかサンバ?、いや次はも少しかけ声を和風にして・・(笑)。🎵早よ来いヤッコちゃん、オヤジギャグの替え歌まで歌って待ってるのに・・←歌うな!(笑)、世間に伝えたい植物はヤッコソウだけじゃないでしょ。
戦略大作戦のオッドボール「またそういう悲観的な物の考え方をする。明るい物の見方をして、前途に希望を持たなくっちゃ」。
おりんさんと娘の絡み ほぼ皆無でしたね
浜辺さんの上手い下手はこれからの作品でわかること。
ここで好きかも嫌いか 本人も知らぬ人間があってもね。
いつまでやってる。
牧野さんの年譜は既に無関係
こうであったら良かったという理想像を最後に
演出されています。
石川県ではダントツ! 人気ありますよ
演技じゃなくて顔ですけど ゴメン
夫婦を演じる神木さんと浜辺さんは長年連れ添って
描いていたので夫婦に見えます。
浜辺さんがまだそんなに老けメイクしないのは
寿恵子はまだ老け込む年齢ではないと思われます。
予告編を見ると浜辺さんは目立った老けメイクをしています。
その辺は演出家も計算していると思われます。
浜辺さんの演技力なら晩年の寿恵子を演じてくれと思います。
ネットよく見てるじゃない
トーン落としてゆっくり喋るだけで満点
どうやってもこの二人はコントには見えません
お母さんが40代の女の子が老け役こなせるとは
誰も思ってないよ
それ以前の問題 本人がよく知ってるはず
次に登場は祐一郎さん~💕
娘といるときの母親の顔というのは、老けた顔という意味ではない。
『自分の娘』という特別な存在に対してだけ見せる表情のこと。
自分にとってかけがえのない愛する存在、
誰よりも心配している存在、
常に見守り続ける存在、
成長を願っている存在、
自分の責任下にある存在、
深く理解しようとする存在、
母としての想いは様々。
中には娘に対する愛情が持てない母親もいるけど、愛情の有る無しとは全く関係なく、母親にとって、娘というものは常に特別な存在となる。
その特別な存在と一緒にいるときと、いないとき、同じ表情というのは有り得ない。
しかも、ドラマであり、母親としての役。
老けメイク、老け演技の話じゃない。
母親としての顔・母親としての表情の話。
母親としての表情というのは、自分の娘に対する気持ち、内面の問題。
つまり、内面の演技。娘といるときの気持ちの作り方。
演技力の問題。
若い人でも、母親としての表情というのはある。
10代で母親になる人もいる。
母親としての顔、と書いてるのに、老けメイクや老け演技の話をする見当違いの揶揄は止めて頂きたい。
文章を正しく読解出来ないなら、反論も揶揄も書くべきではない。
読解力のなさが露呈するだけ。
これだけ毎回正しく読解出来ない人も、そうはいないと思うから、いつも同じ人が絡んでいるという証明になるだけ。
また、これだけ書かれている内容を全く違った話として理解するようなことが続けられているのであれば、どなたかがアンコンシャス・バイアスが大きいと評した状態になるのも頷ける。
多くのことを間違って認識することになるから、結果としてアンコンシャス・バイアスの幅が大きくなるのだろうと思う。
因みに、母親としての演技ではなかったが、立場が変わって他者に対する顔(表情)を随分変えた演技をしていた女優さんがいる。
大河ドラマ『篤姫』で、篤姫役だった宮崎あおいさん。
天璋院になってからの、それまでとは違う表情。見事だった。
あの表情の変化は、今も目に焼き付いている。
宮崎あおいは、本当に演技力がある方。
内面から演技を変えていくことが出来る女優さんだと思う。
浜辺美波に足りないのは、その部分。
何故こんなに何かと比べるのが好きなんだろう。
よほど他人と比べられて育ったのかな。
それぞれが感じる事を書いてる感想にいちいち自分の考え批評を蒸し返してやり込めたい感が半端ない。
長文で書いても、ああそうですか、だからそれが何か?とスルーするけど、そのスルーする間にチラッと目に入る長文のまた同じ事を書いてるわ、と笑いをこらえて指を動かす時間の無駄よ。嘆かわしい。
お得意様なのです。
相手にはされないけれどお得意様なのです。
お茶の間でテレビ見ながら家族と話しているそんな時間。
どうでもいいことをさも自分しか知らない大事なことのように偉そうにしゃべってしまうそんなときがある。
ところが喋っている最中にそれはええ加減な話でその話自体が矛盾していることに気づいてしまった。
だけど子供の手前、すぐに訂正することをしないで、お茶を濁す。
きっと子供の方が私の話のおかしさに先に気づいていたようで、でも言わないでくれた。
そんな時に私はきっと親の顔というものをしているんだと思う。
なんか舞い上がれの終盤みたい。
飛行機とねじ作りとおばあちゃんと愉快な仲間たち。
植物と酒造りと奥さんと愉快な仲間たち。
主人公は何がしたかったのか?
浜辺さん今日大人っぽくて素敵だったわ。話の筋もよかったけれど、浜辺さん年齢を重ねてもっと色んな役に挑戦した時にさぞ美しかろうとそっちが気になっちゃった。
お話しの方の大きな決断それもやめる決断。うちもあったし、家族で受け入れたし、その後頑張ったし、良い決断だと思っている。
少し前を思い出し感慨にふけりもしたよ。
植物学者の話だけど自分ちのことと結びつけて考えられるところが好きただ。
『虎に翼』のモデルは、日本初の女性弁護士の三淵嘉子さん。
これも、史実とか追わないで見た方がいいと思う。
しかし、すごい題名ですな。
もの作る人の話なんだよねえ。
昨日と同じものでもいいし、毎日違うものでもいいし、手と頭使ってちゃんと作っている人の話。
御飯でも本でも絵でも大きな橋でも毎日ちゃんと作る人の話なんだよねえ。
日々の工夫がないとできないことだから。
やらない人は頭だけ使う仕事より下に見るけど、そうじゃないんだよねえ。
また時系列わからなくてNHKのらんまん年表を見ました!
熊楠のときは明治36年 すえちゃん38才だから
大正12年の関東大震災にはもう58才 万さん62才
一気に20年分やるには 急速に老ける必要がありますヨ。現代のその年齢は まだ若見え多いけど。
外野手が固定されていないのに、タイガースは優勝した。さらに、レフトとライトにいい選手がきたら。それが、虎に翼。最強チームが出来上がる。
がんばれ米子!
今日は、わざとらしい子供たちのセリフのためか、映像にリズムがないですね。
カムカムの、ラストの畳みかけるような疾走感。
あれが欲しい。
無理を承知で、すえこの晩年を森山良子さんにお願いして、万太郎を野山で追い抜くシーンがほしい。
すっかりつまらないドラマになっちゃったね。
浜辺美波、さっさと子ども産んで子育てしとくれ。
演技力を補うのは実体験。
誰だったか、役作りの為に公園で寝泊まりしていた俳優さんもいる。
浜辺美波に演技力がないと、感想書いてるこっちにとばっちりがくる。
言葉の説明で理解出来ない人がいそうだから、見て分かる具体例をあげただけなのに、それを比べるのが好きとか、比べられて育ったんだろうとか、そういうのを認知の歪みと言います。
アンコンシャス・バイアスは、自分自身が気付いていない物事の捉え方のゆがみ、偏りのこと。アンコンシャスは、無意識の、という意味。
他人に絡んで何か書けば書くほど、自分の認知の歪みを晒してるようなものなんだから、止めておいた方がいいですよ。
余計なお世話でしょうが。
アラカンアンチお婆をイラつかせる浜辺美波、
凄いわぁ!
明日からもイラつかせたまえ。
今朝の須恵子、なんかドキっとするほど綺麗だった。
徳永はもう少し魂のあるやつだと思っていた。
ドイツでどれほどの屈辱を味わったのか思い出せ。
日本は、やがてあの国よりサッカーが強くなるかもしれないんだぞ。
万葉集が好きなら、ちゃんと蹴鞠をマスターしてから留学しなさい。
訂正
寿恵子です。
自分はカムカムの最後のあの疾走ぶりが嫌いです。回収、回収、また回収で落ち着いて見れないったらありゃしない。三倍速で速く見るのが性に合ってるような人はあれでいいだろうが自分みたいにドラマの間とか情緒に浸って楽しみたい人は今のらんまんのテンポのほうが全然良い。
人それぞれですね。
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