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どっちもどっち。
事実しか書いてないからよろしくね。
事実である保証は何もない
嘘だという保証もない。
提灯記事
一本取られました。
114回のセリフが心に残った。
渋谷で店を開こうとして現状の
厳しさに自信を無くしたとき、
机の上の万太郎のツユクサの絵を見て万太郎が
横倉山で自分の足で歩き回り
植物たちを観察する姿を思い出し勇気づけられて
『行こう。渋谷が、私の横倉山になるまで』
と言いながら健気に決意する目の輝きが良かった。
ご都合主義ばかりでつまらない。早く終わってほしい
意味のある伏線回収がしっかりしていて
整合性があり秀逸です。
竹雄綾夫婦や藤丸や波多野などそれぞれの志しが叶える
段階が来て良かったです。あと残るはドラマの要の
万太郎寿恵子夫婦の共に夢みた植物図鑑発刊が
叶えられるのか楽しみです。
ネバーエンドにしたい、らんまんです。
Sさんに対する批判や●中傷がよく投稿されるのはよく良くないと思います。
規約
ドラマレビューから逸脱した誹謗中傷。
ハッキリいって、妻の寿恵子ちゃんのヒモ生活をしているような万太郎くんのお話よりも、竹雄くんと綾ちゃん、そして、藤丸くんたちの沼津での酒造りのお話の方が、もう断然、興味をそそられますよね。というか、いつも自由気ままで身勝手な万太郎くんのお話には、まったくもって興味が持てないです。それぐらいに、何の魅力もない主人公なんですね!!
植物図鑑を作る志しに生涯をかける魅力
ある万太郎は植物の仕事を給金を貰い
家と大学の研究所で働き
寿恵子は万太郎の志しを後押しするために
店を開いて稼いでいます。
共に植物図鑑の夢を叶えるため頑張る
二人は比翼連理の夫婦です。
尻すぼみだったなあ、、、段々つまらなくなってきてやっと今月で終わり。植物・うどん・酒、欲張りすぎでお腹一杯、焦点がボケまくっている。最初は面白かったんだけどなあ、、、残念。脚本しっかりせい!
万太郎の植物学者としての朝ドラで無くなってますよね。
コンセプトがブレブレになってる。
まさに迷走状態だ。
負け犬がいくら浜辺美波が嫌いだと書いても足下にも及ばない婆さんがいて嗤う。
ただ相手の夢をかなえたいと支えるんじゃなく、自分の夢として万太郎と一緒に走っていく寿恵子が素敵。
毎週のテーマが植物で毎回主人公が植物に懸命に向き合っていた。
植物学に生涯をかける主人公が期間通して貫かれて描かれた迷いがない
一本筋が通ったらんまんです。
主人公が植物学にまい進する物語に収まらず夫婦愛や人情を描き
支流が大河に流れるように結末に向けて物語が絞られてきて盛り上がってきた。
全体弛むことなく描いた脚本に感服。
もうすぐ東大を辞めるがそれまで助師の肩書で大学から
給金を貰いながら植物採集や植物学教室で学生たちに指導していた
万太郎は働いていた。万太郎は寿恵子のひもではない!。
あと12回で終わる。
早かったな、面白いドラマだと過ぎるのが早くてつまらない。
受信料取られても、いいよいいよ👌となるドラマは久しぶりだった。
BSでも何か入るようで見られないが、余波が続いてくれて嬉しい。
内容が濃くて面白くてこんなにも残り2週間
見逃せない衝動に駆られた朝ドラは久しぶり
結末まで残り僅か緊張感をもって見届けたい。
万太郎はモデルのように、女遊びやストリップ通いをするのだろうか?
ストリップには、草花を愛でるように正装でいらっしゃったのか、気になります。
植物の精なので、生涯枯れないという信念があったと思う。
114回、七輪で焼き物をしながら雑談をする
寿恵子と長屋の支配人のりんさんがほのぼのとして笑った。
二人で想像の翼を広げる場面が滑稽で心なごみました。
浜辺美波さんもコメディエンヌぶりを見せて微笑ましかった。
あまちゃんでも印象を残したりんさんを演じる安藤玉恵さんは心癒され温まる。
神木隆之介さんはらんまんの打ち上げの
カラオケで沢田研二さんの名曲を歌ってほしい。
「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」
槙野家はついに
十徳長屋を乗っ取った。
牧野富太郎博士のスケールの大きさから考えると、植物も女性も宇宙の創造物に他ならない。
援助金のうちの数百万円相当を遊郭に使ったのも、研究費として申告して良い。
りんさん、今まで寿恵子や子供達を助けて下さってありがとうございました。お別れは寂しいですが、お幸せに...
その子供達はおかげで皆んなしっかりした良い子に育ってます。
お父ちゃんに似て植物愛に溢れていて、今朝は画面いっぱいに家族愛も溢れてました。
安心感のおりんさん 子供たちを育ててくれたんだねぇ
お疲れ様でした。
おすえ母さん立ち上がりもせず
いい場面に全身で演じさせてはもらえないのか(哀)
一番世話になったのに寂しい
槙野家の子供たちがいい子過ぎておもしろくない。
一人くらいツッパリやスケバンがいてもいい。
子供達は随分大きくなった。けど両親は変わらずお若い。
朝ドラあるある。
家族全員で同じ方向向いてるってすごい。
あの時代はそんな家庭が多かったのかしら。
朝ドラずっと見てるけど私敵には「らんまん」はまぁ普通の平均点。
おりんさんも卒業しますね
いつお迎えが来るか…そうなったらどうしよう、ではなく、そうなる前にこうしよう!ですね
温泉♨️で命の洗濯をしてきて下さい
私たちがこんなだから…おりんさんが教育係みたいなもので、御両親は普通じゃないんだよ、あんた達がしっかりしなきゃいけないんだよ!
四人の子どもらは、自分の考えを持って、助け合って暮らしてきましたね
虎鉄も含めて七人が、どこで寝ていたのか気になりますが、食事は一緒でしたね
さあ、ツチトリモチだ!
慣れたもので、役割分担、流れ作業、日本植物誌図譜完成!
男の子ふたりの会話が素人レベルで、立派なセリフが浮いてしまってる。
万太郎や長屋の方は歳とって子供らはやたら大きくなったのに寿恵子だけ変わらないな。
正直ストーリーはどうでもいい内容なのでつまらん。
主人公やヒロインの長い人生を描く場合俳優を交代する
場合があるが、長い間見て来て愛着が湧いたので
主人公やヒロイン役を変えないで最後まで見たいので
そのままの俳優でいい。
親子に見えないのはこれまでの朝ドラであるある、
脳内補完で親子に見えるようにします。
樹木がなくなるのはさみしい。
明治神宮や根津神社は残っているが、
今は神宮外苑のあたりの再開発に反対運動がある。
高層ビル建設よりも自然守り残すことの大切さを朝ドラで考えてしまった。
今の渋谷は行く気にならなくなったし、万太郎よ、練馬の大泉は、そのままであって欲しい。
寿恵子と親子に見えるようにわざわざ童顔の俳優たちを集めたのか
母親の雰囲気を醸し出した浜辺さんの演技力で親子に見えます。
万太郎が大学を辞めようと決心して、大学を辞めようと思うと子供達に話して、徳永に大学を辞めたいと言いに行く(現時点でまだ言ってない)。
ちょっと丁寧に描きすぎに思われる。
やる事がなくて薄く伸ばしているように感じる。
万太郎、少し成長しましたね
以前だったら、「大学を辞めて来た」と事後報告になるのでしょうが
きちんと相談しましたね
大学を選ぶかツチトリモチを選ぶか
森林伐採を見て見ぬふりをするか
住んでいる人達の山を守る力になるか
天秤にかける、釣り合うか等
考える以前の問題でしたね
万太郎の背中を見てきた子どもらは、ちゃんとわかっていた
山の神様が、南方熊楠さんに手紙を書かせて、野宮さんに手紙を書かせて、ツチトリモチが万太郎を呼び寄せて、という流れが底にあったように感じました
完成した日本植物誌図譜を徳永教授に読ませることで、万太郎の考えや立場を示し、辞職の旨を伝えるのでしょう
徳永教授が本音で話してくれるか、組織人として国の側に立つか
いずれにせよ、自然と共存する人間の生き方は正しいと思います
寿恵子劇場のように植物講談を演じるのは難しいので、和歌を詠んで批判するぐらいでしょうか
らんまんに 阪急電鉄や宝塚劇場の産みの親小林さんまで出て来てびっくりしました。すごい待合だ。
これは住み込みで働かないとやっていけないはずですね。
中川くんや広大くんは シーブリーズから変わりませんね。若々しいです。きょうのは昼から見られそう
祝日は多くの人が観られそうで良かったです。
でも祝日は視聴率は低くなる。
りんも万太郎も寿恵子より年上の設定なので白髪も多めしている。
子供も成長して寿恵子も白髪交じりになり演じる浜辺美波さんが母親の
雰囲気を醸し出したきた。
ツチトリモチ見たことありますわ~
山歩きで森の中 つくしみたいなキノコだと思ったけど
毒々しい赤色があるのは知らなかった@@!
木に寄生してるんですね・・
とても面白い植物です。外見ヤッコソウみたいですね。
牧野富太郎の実際の子供たちよりかなり少なく設定されたようだが、登場している子供たちに特定の子供たちのモデルはいるのかな。「花子とアン」では兄と、妹のうち一人はモデルがいない全くの架空人物だった。「てるてる家族」でも秋子に相当する人物は実在していない。
週初めから万太郎がツチトリモチ採集の回想シーンや、万太郎が大学を辞めて植物学専門に生きると妻や子供たちと話し合う槙野家家族会議や、りんと牧野家の長女千歳との長屋支配人の引継ぎや、ある決意を胸に大学の教授室へ向かう万太郎などいろいろ盛り込みテンポも早く次に繋がる大事な回でした。
万太郎の息子が言う「木の根が山崩れを防ぐから、災害が多い日本で木が重要だと学校で教わった。」との内容は、平成令和の小学校かな?と思った。
社寺林のある場所と、針葉樹の人工林、二次林、天然林の時代背景が知識として曖昧な自分。
詳しくはわからないものの、今日のような会話だと、歯が浮くような理想主義に聞こえた。
環境ファンタジー。日本の森林にも歴史があったはずではと思う。
こんなことを書くとまたアンチ扱いされてしまう。輪をかけて悲しくなるので絡まないでください。
千鶴ちゃんは「鶴代」がモデルみたい。
他の子供たちはハッキリとはいないようです。
戦後の杉の木の植林はスギ花粉症を招くものだったかもしれないが、山間の棚田などは土砂崩れを防ぐものなので大変だけど受け継いで行くものだろうと今思っています。
親が死に相続で沢山の山を受け継いでいも私は何もする事が出来ませんが、山が伝えるものは何だろうと、ふと考えます。
んだね 浜辺さんはお飾りでしたネ
次々お別れに来る最終章になって
アノヒトも出てくれたら嬉しいけど 無理筋ですネ
ドラマすぐ死ぬんだから(内館牧子原作長田育江脚本)でも
安玉さん 田中哲司さんらが好演されてましたっけ
杉というのは成長が早く、まっすぐ伸びるので用途が多くて人工林ではたくさん植林されたが、木目が詰まっていない上、根の張り方が狭くて浅いので、水害などであっけなく倒れたり折れたりしてしまう。ニュース映像で流れるがけ崩れや洪水で流されている倒木はその多くが杉である。おまけに花粉症の原因にもなっている。植林当時はそんなことは知られていなかったから木材としての用途しか考えなかったのだろう。
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