5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
一部のアンチの不正で評価操作した
最近の大阪朝ドラの評価は鼻もひっかけない方がいい。
全く同じ投稿を繰り返すのは印象操作でしかない。
どうせ次の大阪制作は約1名による星5連投で高評価になるんでしょ。
くだらない星評価だこと。
とりあえず令和の最低記録を作った
舞い上げれより最低にならず
一安心(笑)。
興味がない投稿は読まないこと。それに尽きる。
読まない。触らない。絡まない。構わない。
読んで絡むと自分の読解力が露呈するだけ。非難されるだけ。損するだけ。違反報告されるだけ。自分が一括削除の対象になるだけ。
肝に命じて下さい。
あなたも同じ。
らんまんは過去最低最悪なちむどんどんやおかえりモネよりもはるかに劣っています。
多分こんな最低な駄作は二度と出ないでしょう。
らんまんは内容が凄くつまらなすぎる。
浜辺美波の演技力が素人以下で酷すぎる。
だから私の周辺では酷評なんです。
真面目に仕事をしろ!ボケ!
受信料返せ!!
汚い言葉でネガキャン連投は控えて下さい。
放送期間はあと二週間。主人公は万太郎だけではなくすえ子もなのだから、すえ子が死んだ後まで描かれるとは思えない。朝ドラで男性主人公というのは稀だが、その場合でも妻がいる場合は必ず最後まで妻も描かれていた。「走らんか!」は男性主人公だが最終話まで独身者だったから違うが。
万太郎が元気を無くしてしまった理由が今週、ちょっと語られました。
116回(月曜日)で「もうすぐ日本中のフローラが」と言う虎鉄くんに「ちっくと恐い。この図鑑は愛されるじゃろうか。完成するだけじゃ只の自己満足じゃ」。「わしが世界に打って出るのを眺めちょったらええ」と英語でパフォーマンスした天才が、ここに来て自分の夢を大衆は受け入れるか、自分は意味が有る存在なのかと迷っている。
119回(木曜日)の逸馬との会話「今はわからなっちゅうがです。小学校も出ちゃあせんわしが、大学の身分があるき信用してもらえる」。かつて田邊教授に入学・留学を断った男が、今は学歴無しで身分の有る立場に戸惑っている。
歳を取った?、時の流れ?。もちろん図鑑が評価されなかったらという不安や、そうなったら支えてくれた皆に申し訳ない気持ちは有るでしょう。日本植物学は出逢い名付けの分類学より解剖学が中心になってしまい、国はささやかな人や野山を大事にしなくなった、それも有るでしょう。
映画ファンの私は「ブラック・レイン」の撮影終了後2人で酒を飲み交わし、恐らく余命少ない事を知っていた松田優作さんが「みんな見てくれるかな」とつぶやき、安岡力也さんが大丈夫、見るに決まってると返したエピソードを思い出しました(力也さんが生前語ってました)。夢中で突っ走ってきた人間はどんな天才でも自信家でも、完成が見えた時ふと「自分はこれでいいのか?、他人はそれを望んでいるか?」と立ち止まる瞬間が有る。今の我々はそれが立派な偉業と知ってますが当時者本人はまだそれが正しいかわからない。史実の牧野富太郎さんはただただ突っ走った末だったかも知れません。でも長田さんが創作した槙野万太郎は望みが高過ぎる植物バカながら妻や子を尊び、草花にも人にも同じ愛情を注ぎ、田邊教授の成果を祝福し、逸馬に抱きつき礼を言う男です。心がわかる優しい人間です。
万太郎が元気を無くした一番の理由。「寿恵ちゃんはわしを信じて懸命に走ってくれちゅう。この図鑑は応えられるじゃろうか」この116回の台詞からの私の想像ですが、図鑑が八犬伝のように読み継がれなかった時、寿恵子に期待外れと見放されるのが〝恐い〟のでは。自分があそこまでやってくれた妻に見合う人間でなく只の自己満足野郎だったとなった時、失望され見限られたくない。このまま発刊されなければそうなる事は無い、〝図鑑は出したいがわしの存在価値がはっきりしたら、寿恵ちゃんにそっぽ向かれるかも知れん。嫌じゃ〟それで立ち止まってしまう、そんな心境なのでは。永守徹の申し出を一旦待ったのもそのせいかと邪推してしまいます。でも傲慢に明け透けにわがままに、共にここまで来てしまいましたからね。どんなにためらってもあとは勝負!とオープンするしか、はっきりさせるしか有りません。日本のフローラも、夫婦の本当の気持ちも。
あくまで私の想像ですので当たらずも遠からずですが(笑)、万太郎がまた歩き出すきっかけが必要です。出来ればそれは寿恵子であって欲しい。「世間からそっぽを向かれても万太郎さんは必ず大成します。もし大成出来なかったとしても、私は最後まであなたを正しいと信じる」視聴者はみんな知っているこの気持ちを、夫にぶつけて欲しい。人はそれを〝愛〟と言います。
らんまんは内容が空っぽの薄汚いドラマです。
こんなグロいドラマは早く終わってほしい。
ああなるほどね~
ここの絶賛花畑さんは舞い上がれアンチで 次作もそうなんですね!!
すごく合点が行きました。そっかそっか。
それで一日中 書き続けてるのか
早く言ってくれたらいいのに。
人生最高ですね舞い上がれに勝てて。
よかったね~
ドラマで幸せになってくださいね💜💚💙💗
>朝ドラで男性主人公というのは稀だが、その場合でも妻がいる場合は必ず最後まで妻も描かれていた。
そんなことはない。
「マッサン」は、妻の死後のマッサンを描いていた。
「マッサン」は全150話で、妻のエリーが亡くなったのは149話。
今調べたら、一回前でした。
もう少し死後の話があったと思ったんだけど。
エリーが亡くなって少しして、気落ちしていたマッサンの記憶があるので。
因みに、最終週のタイトルは「人生は冒険旅行」
何だか、寿恵子の台詞と被ります。
エリーが亡くなった回、画像付きで2人の台詞をUPしていた方がいて、ドラマがよみがえってきたのですが、「マッサン」本当に良かったです。
演者さんも、玉山鉄二さんとシャーロット・ケイト・フォックスで、大人のムードがありました。
らんまん、どうなるのか分かりませんが、マッサンのエリーが亡くなる回を超えられるとは思えない。
今、懐かしくその回の画像を見ていて、私はそう思ってしまいました。
「マッサン」の再放送を切望したくなりました。
2023-09-16 18:48:15 2023-09-16 19:05:03です。
誤解されたら嫌なので。
私は「マッサン」が凄く好きだったんです。
それで、超えられるとは思えない、と書いただけです。
17時台と18時台の暴言投稿は私ではありません。
この流れだと誤解されそうだったので。
植物図鑑は必要ない
今調べたら、マッサンの脚本を書いた羽原大介さんという方は、ちむどんどんも書いた方なんですね。
私は、ちむどんは挫折して最初の1ヶ月しか見ていません。
何で?同じ脚本家なのに。
マッサンはあんなに良かったのに。
題材の違い?演者さんの違い?それとも、ちむどんは、あまりにちゅらさんが良すぎたせい?
朝ドラ、同じ脚本家でも随分違う感じに仕上がるものなんだと、今初めて思いました。
本当に
1日中張り付いているわ 笑っ
マッサンの玉山鉄二さんとシャーロット・ケイト・フォックスさんの2人を思い出していたら、やっぱり演者さんって大事だと思いました。
神木隆之介さんと浜辺美波さん。
演技力の面で、やっぱりマッサンの2人とは大分違う気がします。
私は「まんぷく」も大好きでした。
「まんぷく」は、長谷川博己さんと安藤サクラさん。
朝ドラの夫婦ものを振り返ると、やっぱり夫婦を演じる役者さんの演技力と役へのはまり具合が、ドラマの面白さの重要な要素な気がします。
「らんまん」の夫婦2人に気持ちが入り込めないのは、役者さん2人の演技力も問題なのかもしれないです。
らんまんは人間愛が濃厚に描かれ面白い。
寿恵子を演じる浜辺美波さんの演技が
回を追うごとに成長して評価を上げました。
評論家やマスコミ各誌で大絶賛でした。
見事ヒロインの責任を果たしました。
起伏があり涙笑いがありで
最高に面白くて満足です。
受信料を多めに払いたいと
思えるくらい
感動しました。
私はマッサンもまんぷくも苦手。
らんまんが一番好きです。
はい、好みの違いですね。
らんまんのキャストの中で、演技力で魅せた方は、やっぱり松坂慶子さんだと思います。
松坂慶子さん、タキの退場で終わってしまいましたが、彼女に代わる役者さんが、らんまんには必要だったんじゃないでしょうか。
絡んでばかりいる方、ご自分の感想を書いたら如何ですか。
他人の感想にぶら下がって書いてばかりいる方って、ピラニアと言われたりするみたいですよ。
ピラニア。別サイトで読んだ表現でしたが、それを読んだとき、上手い!座布団1000枚!と思ってしまいました。
批判の連投もウンザリします。
ピラニアとか平気で口走る人間性こそどうかと。
前編はベテラン俳優松坂恵子さんの演技に魅了され
後半は実力や人気がある神木隆之介さんなど
若手俳優さんたちのフレッシュな演技に共感しました。
らんまんはベテラン、若手俳優が共演して
総合的に優秀な朝ドラになりました。
いつもの朝ドラなら後半戦はダレるところ
こんなにもあと2週間緊張感をもって
見られる朝ドラは久しぶりです。
らんまん、幾つもの絶賛投稿がありますが、考えてみたら台詞があまり話題にのぼってないです。
台詞が話題にのぼらないのは、その台詞が印象に残ってないということかと。
台詞が印象に残らないのは、その台詞を口にする役者さんの演技が印象的ではないということかもしれないです。
台詞が書かれてる投稿もあるにはあるんですが、書く方はいつも決まっていて、その方々以外の投稿には、あまり台詞が出てこないです。
台詞を印象付けるのは、その台詞を口にする役者さんの演技。
もしかしたら、印象的な台詞(無言の表現含)が多いかどうかが、その役者さんの演技の力を示す指標なのかもしれないと思ったりしました。
私はひよっこ~おかえりモネまでAK作品は全て苦手。
でもらんまんよりまし。
らんまんは一番酷くて気持ち悪い朝ドラです。
毎朝視聴してるたけで吐き気がします。
セリフを「流行語大賞」の候補に挙がるような(狙うような)ことはするべきではない。偶然当たったのならまだしも、初めから狙って喋らせたりしたものは大抵失敗する。
吐き気がするとコメント書く人はひとりだけ。
毎日毎日エールで誹謗中傷、暴言書きまくっていたアンチですね。
全部削除されましたけどね。
印象に残る言葉…。
「これは一本取られましたな」
槙野家の食卓
一応、父親が座って朝食が始まる
2人の娘は万太郎が帰宅する時は、笑顔で迎えてくれていた
2人の息子は新聞を読み、社会情勢に関心を傾けるが、決して父親を尊敬している感じではない印象
虎鉄にいは、居候扱いでしょうか
綾さんや竹雄の子どもらとの付き合いも見えてこない…せめて台詞の中にでも登場しないかな
身近にいる人間には、万太郎の持つ夢や価値観は伝わりにくいのかも知れません
裕一郎さんは何度か会う機会があり、お互いを確かめ合うことができてましたね
最も長いブランクであろう早川さんとの再会は、驚きと喜びが交じり合い、それぞれの足跡を語り合うことになる
万太郎のストーリーは知っているのでカットしてもいいですが、早川さんの民権運動からの歩みには興味ありますよね、顔の傷は拷問の名残?
元代議士というからには発言と行動は花開いたのでしょう
しかし、自由という名の海外進出には懐疑的で、どうにもならん経験もしたのか
風に舞う二匹の龍🐲🐲のように、という台詞に、八犬伝を読んでいたと思いました
寿恵子さんも喜んだことでしょう
1日の1%に当たる14分24秒に集中して、らんまんを鑑賞していますが、時代背景やら登場人物の個性やら、とてもとても楽しませていただいています
あと十回になりましたね
皆さんの感想にも気付かせていただくものがあります
まるで他人を虫けらのように扱う最低な寿恵子に苛立ちます。
あの他人を見下すように見るヘビのような目付きが苦手です。
どの朝ドラでも
ろくに残るセルフがありません。
あるとすれば
あまちゃんの
『じぇじぇじぇ』
あさが来たの
『びくりぽん』
いかない。
自分勝手で鬼のような性格の寿恵子が苦手です。
あまりに自己チューで他人を蔑む態度が最低です。
アト2週間で終わりですか。ヤッパリ喪失感が半端なくありますね!立ち直るためには時間が必要ですね!
別のドラマ見てるとしか思えないわ。
訂正
>自分勝手で鬼のような性格の寿恵子が苦手です。
あまりに自己チューで他人を蔑む態度が最低です。
別のドラマ見てるとしか思えないわ。
台詞が印象に残っているかどうかって、結構大事だと思います。
脚本上で大事な台詞でも、見ている人の印象に残らなければ意味が無いし、大事な台詞ではなくても、見ている人の印象に残れば、台詞と一緒に、その役が頭に残り、ドラマを見ているときに、その台詞を言った人ということで、その役がドラマの中で無くてはならない役になってきます。
その役を生かすも殺すも、台詞を言う役者さん次第。
脚本家が話に登場させる人物は、その話に必要だから登場させている訳で、要らない役はないはずですから、如何に自分の台詞を見ている人達に印象付けるかは大切なこと。
らんまんの今までの話の中で、印象に残っている台詞を言った役者さんは、演技が上手いということかもしれません。
誰が口にしてもインパクトがある変わった台詞や話の中で鍵となる台詞の場合は、別かもしれませんが。
反対に、登場シーンが多い割には印象的な台詞が少ない役者さんは・・ということになるような気もします。
実は私、万太郎と寿恵子の台詞、パッと頭に浮かぶような、忘れられないような印象的な台詞が少ないんです。
主人公万太郎と、万太郎といつも一緒にいる寿恵子ですから、大事な台詞は沢山あったはずなのに。
印象的な台詞は、その2人以外の台詞だったりします。
私がらんまんにハマれないのは、その為もあるかもしれません。
因みに、チョイ役でしたが、みえ叔母さんの旦那さんが寿恵子に言った「顔付きが変わってきたねぇ」という台詞、何故かいまだに印象に残っています。
腕を組みながら、寿恵子を舐めるように?眺めながら言った台詞です。
あのたった一言で、人を見抜く目のある人、というキャラが、私の中では確立してしまいました。
みえ叔母さん役の宮澤エマさん、その旦那さん役の遠山俊也さん。
2人が並んで出てきたシーンは忘れられないです。
宮澤エマさんは、本当に上手い。台詞のひとつひとつに味があって印象に残ります。
それと比較してしまうと、どうしても万太郎と寿恵子の台詞は、中々印象に残らないんです。
らんまんは綺羅星のように心に残る名セリフがあります。
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心が震える先に金色の道がある、その道を行ったらえい
●蘭光先生
シダは全ての植物の始祖であり永遠。
●田邊教授
雑草という草はない。どんな草花にも必ず名がある
●万太郎
どの草花にも必ず、この世に咲く意味がある。
●万太郎
ズキュン!
●万太郎
峰屋は若の財布じゃない。
●竹雄
男の人のためにあんたがいるんじゃないの。あんたはあんた自身のためにここにいるの。
自分の機嫌は自分で取る。
●まつ
生きなさい、愛のために、こころのままに。
●クララ先生
誰にも気づかれないけど、そこにいる子、生きている子、その子たちを、万太郎さんが見てあげて気づいてあげて。
●寿恵子
人は全てを持つことはできない、何かを選ぶことは、何かを捨てること。
●たき
楽しみじゃのお。いつこの桜が咲き誇るかが、
らんまんじゃ。
●たき
舞い上がれのお父さんが言っていた言葉が耳に残りました。えーと💬
おちょやんの、「たこにゅーどう!」は、あまりにくだらないので、耳に残っています。
竹雄の名台詞「あなたは呪いじゃなく祝いじゃ」
名言だわ。
らんまんは、田邊教授の、「私のものになりなさい」がショックでした。
みーちゃんの、「お姉ちゃん、津波見てないもんね」は忘れられないですね。
寿恵子の台詞で一番好きなのは「渋谷が私の横倉山になるまで」
さすが万太郎の奥さん。素敵な台詞に感激した。
エールの究極の台詞、「で?」
言葉による説明は結局残りません
このドラマはセリフだけではなく
人の触れ合いを深く描いて
心にしみる趣で見せるドラマです。
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