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万太郎と寿恵子が結婚する時に「この国の全ての植物を明らかにして図鑑を完成させる」ことが二人の夢になったわけですが、それがやっとかないそうです。
頑張って来た二人が報われそうで素直に嬉しい。
藤丸さんの協力もあり、綾達も新しい酒造りの第一歩を踏み出せそうで良かった。
本当なら挫折してもおかしくない状況でしたが、強い気持ちや思いを持ち続ける事が今に繋がっていると思います。
皆の再生物語も終わりに近付いてきましたが最後まで応援したいです。
熊楠の凄さは、西洋学問的知識の幅、深さもさることながら、東洋的宗教、哲学観のもとに、それらを体系化しようとした点にある。
富太郎も、あれだけの仕事を重ねた上で、出来上がった哲学があるはずなのだが、エピソードが目立ってしまって、私にはわけのわからない人になってしまっている。
常識で考えたら、渋谷の待合に、億の金くれる御曹司こないよ。
自由って何だろう、早川さんの理想
男の人は紳士然とするために背広を着こなす
外見や肩書きに頼るようにね
白いスーツ姿を見ると、昔のウイスキーのCMを思い出します
ソ、ソ、ソークラテスかプラトンか
ニ、ニ、ニーチェか…🥃
自分の思うまま自由に生きて行ければ幸せか
その裏で迷惑を被る人もいる
個人間の問題が国家レベルになると戦争か
誰でも同じに平等になるのは不可能なことか
早川さんと万太郎の出会いは
「それは違う!」のひと言
雑草という名の草は無いき
寿恵子さんの言葉にピンときた
ムジナモの絵を見て、シーボルトの絵とは格段に違う!
自分の道を進みゆうのお、と嬉しくなったのでしょう
早川さんの口添え(説得?)で資金援助を受けられることになる
岩崎さんといい、早川さんといい、みんな、熱い想いを持つ人を応援したくなる
自分の理想と相通ずるものを感じるからでしょう
少し咳き込んだ早川さんに、不吉な予感
万太郎の足元だけ、陰だけ
徳利と斜めの猪口
余韻か暗示か
虎鉄君が慕って訪ねて来たこと
早川さんが再会のために長屋まで来てくれたこと
過去における邂逅が、きちんとつながっている!
どれほど感動したのかは、寿恵子さんの破顔一笑で伝わってきます
二人の再会は寿恵子さんのお手柄なのです
その夜は語り合い、互いの空白を埋めていったことでしょう
話せる人生を歩み、伝えたい相手がいるのは幸せなことなのです
マジックナンバーのように、残りの回数も、ひと桁に近付きました
ふんどしって、ボヨンとした肥満体の人とか、痩せすぎの人に似合わないので、キャスティングが難しいと思います。
紀州弁で優しくハチクに語りかける南方の姿が目に浮かびます。
熊楠はキャスティングなしみたいだけど
町蔵が出てきてくれたらなぁ……
ホント妄想しちゃいます
熊楠役はとにかく明るい安村がいいと思います。
そう言えば、万太郎の長屋でふんどし干してるシーンはなかったな。おちよやんでは、これがストーリーの鍵を握るアイテムだった。こんなところにも、作品の差が出てしまう。エマさんも、素晴らしい演技だったのに、らんまんでは
ネタバレはやめて下さい。
私なんか、南方熊楠こそ高田純次さんにやってほしかったのに。
10カ国語くらいテキトーに喋れそうだし、ファッションも似合いそう。
>同じ長文の人が批判を何度も。
>ファンが何度も書いてると文句言うくせに自分はいいんだね。
本当にガイドラインが理解出来ない人なんだね。
ガイドラインで戒められてるのは、『新たな感想』も無く、何度もの同じような投稿を執拗に行う行為。
『新たな感想』があるか否か。
問題になるのはそれ。
【】で囲った部分に書いてあります。
ガイドラインを守りましょう。
《執拗な書き込みの削除》
【特に新たな感想も無いのに、何度も何度も繰り返し執拗に書き込みを行った場合、削除対象となる場合があります。】
例えば、既に放送が終了して、ほとんど書き込みの無いドラマの感想欄に、新たな感想が無いのにもかかわらず数ヶ月に渡って、毎週スター付き書き込みを行って評価を操作しようとするような行為は削除対象です。
【新たな感想があって書き込むのなら問題はないのですが、】「つまんない」「ダメだね」「よくなかった」等の一言コメントでスター付き投稿を執拗に繰り返すことはやめましょう。
また、スター付でなくとも、肯定的(否定的)な意見が書き込まれたら、即座に否定(肯定)意見を書き込む等、相手に言い返すためだけの書き込みを執拗に繰り返す行為や、執拗に自作自演を繰り返して、レビューの方向性を誘導するような行為も削除対象となります。
寿恵子ちゃんは、お店に出ていなくても、いつも身綺麗にしていて、やつれた感じもなく、とてもお金に苦労している子沢山の家庭の妻に見えないですよね。それどころか、子どもがいない裕福な独身貴族に見えます。ハッキリいって、それが大きな違和感になるんですね!!
『新たな感想』は、『新たな内容』と捉えて良いと思います。
『新たな内容』というのは、『新たな事柄』『新たな視点』『新たな考察』『新たな批評』『新たな解釈』『新たな思い付き』『新たな主旨』…他にもあるかもしれませんが、とにかく、それまで書いたことと比較して『新たな○○』があることが大切ということです。
一応書いておきますが、『新たな感想』『新たな内容』は、『新たな単語』『新たな文章』という意味ではないはずです。
内容的には同じ様なものに見えるけど。自分の都合の良いように考えるのお得意だもんね。以上
そういえば、ふんどしが何度も出てきて、朝から不快だという批判がたくさんあったわ。
らんまんはそういうのが無くて見やすいわ。
浜辺美波さんは演技が確かなのは勿論だが上手い下手よりも器用な女優だと思いました。作品に応じていろんな一面を見せて楽しませてくれました。今作でも和菓子屋の小娘時代の八犬伝に夢中になったおきゃんな寿恵子、鹿鳴館での艶やかな寿恵子、万太郎の伴侶になってからの良き妻良き母の寿恵子、そして万太郎の夢を叶えるため開いた待合茶屋での落ち着いた赴きの女将など、いろいろな場面での演技を見せながら成長も見せて来た、ドラマ終了後の総集編を振り返れば演技では評価し難い浜辺さんの表現力により寿恵子の成長も改めて感じるでしょう。パチンコ玉やシャボン玉のようには消えないと思います。むしろ伸びしろがある将来性がある女優だと思います。
同じようなものに見えるなら、それは内容の主旨を『批判』という大きな括りでしか考えていないか、『投稿者が同じなら書いていることは同じ』という捉え方だからでしょう。
因みに、
【肯定的(否定的)な意見が書き込まれたら、即座に否定(肯定)意見を書き込む等、『相手に言い返すためだけの書き込み』を『執拗に繰り返す』行為】も違反です。
絶賛内容を投稿されるのは大丈夫なんです。
ただ、『新たな内容』であるかどうかを問題にしています。
大変失礼ですが、『新たな内容』ではなく、『新たな単語』『新たな文章』というだけの絶賛内容が、同一人によって毎日何度も繰り返されているように見受けられます。
先に書いたように、それは違反行為ですので、『新たな内容』『新たな絶賛』を投稿して下さいますようにお願い致します。
勿論、批判についても同じです。
同一人の投稿の場合、『新たな内容』『新たな批判』が書かれてないものの執拗な投稿は、違反行為です。
それと、誹謗中傷の類いは、当たり前ですが、違反ですので。
T様その感想何度も見て呆れました。
煽り行違として違反報告しません(笑)。
中川大志さんが「御曹司感すごい」と評判。
確かにこれ以上ないキャスティング。
らんまんは脚本も良いけどキャスティングもハマっているなと。なのでどの場面を見ても違和感なく見られる。
>『新たな内容』ではなく、『新たな単語』>『新たな文章』というだけの絶賛内容が、同一人によって毎日何度も繰り返されているように見受けられます。
先に書いたように、それは違反行為ですので、『新たな内容』『新たな絶賛』を投稿して下さいますようにお願い致します。
それなら批判投稿に多く見られます。
やめて頂きたいものです。
役作りかもしれないが浜辺さんが
最近お痩せになって心配です
それなのにやつれた感じもなくは
失礼だと思います。
共演の神木さんが心配していたと
週刊誌で見た記憶があります。
でも不謹慎だと思いますが
万太郎を支えるため待合茶屋で
気を使い働いて苦労をしているように見えるし
痩せてほっそりしているので儚い寿恵子を
感じます。
ドラマもクランクアップしたようなので
たくさん食べて健康を保ち次の作品に
に向かってほしい。
待合茶屋はお座敷仕事なので身ぎれいにして多少の
化粧をしているのは当時の高貴なお客様への礼儀の身だしなみです。
それでも着物はシックで落ち着きがあります。
たまたま夜身ぎれいにして万太郎の傍にいたのは仕事が終えて
お店からそのままの身なりで帰ってきたからだと思います。
家計のため家族のため万太郎を支えるため共に目指す
植物図鑑発刊のために店で懸命に働く寿恵子の健気さが描かれて共感します。
牧野富太郎は夭折した子も含めたくさんの子供がいたはずだが、あまりストーリーに関係ないためかごく一部しか登場していない。万太郎夫婦に何人子供がいるのかすらはっきり分からないが。何年も一挙に飛んでしまうし、その間に何人生まれたかもわからない。すでに実家を出た子供がいる可能性も高い。
亡くなった園子以外では、千歳 百喜 大喜 千鶴がいます。ドラマにも登場しております。
待合茶屋の割にまるで料亭のようですね。
お客さんの会合にも同席していて違和感がありました。
ドラマをよく見れば時間が飛んでも分かります。
良く見ないで評価する方ばかりですね。知っていて
わざとかもしれないが、それとも試しているかもしれないが
実際ヒロインを演じる俳優さんは痩せていて細くて
リアルやつれて苦労して見えるし独身貴族に見えないし
史実をモチーフにしたオリジナルストーリーの
らんまんでは
子供は5人産んだが先に亡くなった園子
以外現在生きているのは
千歳 百喜 大喜 千鶴の4人です。
以上
子どもたちは史実もドラマも、すごくかわいそうだったと思いますね。ちゃんと学校に行けたのでしょうか?夜、母親がいなくてさみしかったでしょう。
大家族渡津家よりまし。
ましとか、そういう問題ではないです。
わたしの感想です。
万太郎は何をするのか決断を迫れらそんな万太郎を見て
妻として何ができるのか思案して
二人の正念場を迎え最終章に向けて盛り上がってきた。
いたずらに煽り自分の話題に無理に誘う方がいます。
付き合うと荒れる原因になる恐れがあります。
惑わされないように自分の感想を書きましよう。
話題で煽りたい方は茶の間で思う存分語り合ってください。
利用規約
続投稿によりレビューの方向性を誘導する行為。
別れは寂しいけれど、其々が夢を目指しての幸せな別れでもあります。
信念を曲げない万太郎は素敵だと思うし、私は好きです。
らんまんを見ていると気持ちが洗われる気がします。
神社合祀令に関するエピ、森林伐採と聞いて、現在の明治神宮外苑地区の再開発に伴う反対活動を思い出した。(坂本龍一氏が生前、都知事に手紙を送ったとか、サザンオールスターズの新曲が問題になっているとか、その程度のことしか知らないのですが)
ただ、神社合祀令を調べてみたら、合祀令の問題は、自然保護の観点よりも、その土地土地の風習が失われる?みたいな民俗学的観点の方が、比重が大きかったようで、明治神宮外苑地区の再開発問題とは大分違う話だった。
実は気になって、この先1週間分のあらすじを読んでしまったので、今はあまり書けないのだけど、どうもフィクション街道まっしぐらにドラマは進んでいくようで、少し展開に興味が出てきた…けれど、そこまでフィクション街道まっしぐらの話にしてしまって良いものなのか?
少なくとも、牧野富太郎は実際に実在していた植物学者なのに?
という相反する気持ちを、今現在持っている。
ドラマももう終盤。
単なる予想だけど、フィクション街道まっしぐらの展開。
吉と出るのか凶と出るのか。
ただ、実際にはあまり接点のない(?手紙のやり取りだけだったらしい)南方熊楠と牧野富太郎。
南方熊楠自体、かなり個性的な人のようだし、牧野富太郎の南方に関する逸話は少し興味をひかれる内容であることも確か。
もしかしたら、考え方や生き方の根本が似ていた2人なのだろうか。
何となく、牧野が一番ライバル視していた人物なのかも?とも感じるんだけど。
南方をらんまんのエピとして登場させて万太郎を描く発想は、面白いと思った。
「らんまん」に於いて、初めて史実の改編の発想に好感を持った。
ただ、そこまでフィクション街道を突き進むのであれば、もう本当に、最初から完全なるフィクションストーリーにして、大学で起きた田邊との話なども、事実を交えない形にするか、すっかり改編して、田邊関連に割いた尺を縮め、槇野万太郎などという牧野富太郎を完全にモデルにした主人公にするのではなく、架空の人物を主人公とし、全く別の話にした方が、いっそ良かったのではないか、とも思ったりもするけれど…
南方熊楠の合祀令反対運動エピも、牧野富太郎ありきで出てきた話なのだと思うと、複雑な気分。
南方熊楠。
出来れば、史実通りの牧野富太郎と一緒に登場させ、対比させて描く形での作品が見てみたい人物。
富太郎の人生に直接関わりがあった訳ではないから、難しいのかもしれないけど、私なら、田邊とのエピの尺をもっと短くして、南方熊楠をもう少し取り上げたいと思うところだけどなぁ。
南方熊楠の脳は、南方自身の希望により、自身の脳の状態を調べてほしいとの遺言?で解剖され、今もホルマリン漬けで保管されているらしい。
彼には持病があったそうだから、その為の解剖依頼かもしれないけれど、死亡後の解剖を遺言した牧野富太郎と、そんなところも似ている気がする。
煽りたい方はお茶の間へっていう考え方が違うよ。
お茶の間は、そういう場所じゃない。
もっと冷静に雑談議論する所です。
ほぼ史実通り借金でにっちもさっちもブルドックになって
海外に標本を売る決断に迫られて青色吐息のとき
投資家が現れるそうです。それが永守になるかわかりませんが、
都合よく永守が支援してめでたしのご都合主義で
終わらないで良かった。
ハッキリいって、このドラマは違和感なく脚本が秀逸ですね‼。
今日は最終回にしてもイイくらい私の好きな回になりました。万太郎と竹雄 波多野と藤丸 おもちの手拭い それだけで 心がぐっと動きました。電車が通じたあとも沼津は異国のように遠かったんでしょう、、友に幸あれ涙
熊野の旅 どれだけ遠かったか 南方には会えずとも 最後に観たかったですよね・・・
♠わたくしも強迫性絶賛さんは らんまんの好む部分が違うので反応はしません。くどく解説みたいな?のをされますが 気にしなくていいんじゃないですか。
波多野さんが作ってくれた手拭い、可愛らしかったです。藤丸さん、さぞかし嬉しかったことでしょう。
藤丸さんの中の人、別のドラマでお見かけしましたけれど今の髪型が一番似合っていて、この髪型を考案された方凄い。
リアリティも辻褄も迫真の演技も必要ないドラマだから十分美波ちゃんでも森ナナで見られます。(笑)
懸命に煽り自分の話題に無理に誘う方がいます。
付き合うと荒れる原因になる恐れがあります。
見失いように自分の感想を書きましよう。
*同じ話題で煽り議論したい方はなるべく
お茶の間で冷静に議論し合ってください。
利用規約
続投稿によりレビューの方向性を誘導する行為。
スエちゃんはすぐにでも欲しげでしたが 確かに今朝の万太郎は らんまんは
一番すてきでした♪
熊野の南方熊楠 まぼろしでしたか
こういう理由で大学を去るのも かっこいい
ドラマは自由でいい。
引っ越し貧乏で子供たちにも苦労かけたが らんまんのこの子たちは一人も欠けずに幸せになってほしいなあ。
綾竹夫妻と藤丸さんは沼津に移り住むんですか。
寂しくなりますが酒造りの為、夢の第一歩。
応援しなくてはですね。
万太郎は大丈夫でしょうか、、、
また何かあるんじゃないかと心配ではあります。
江守さんもご無事で。
モデルとなった牧野富太郎は若い頃はかなりのイケメンで子供は13人(そのうち7人が成長)いたとのことです。妻役の浜辺美波は適役かどうかは分かりませんが、このドラマでは良い演技をしてると思います。
一週間みたけど相変わらずの御都合主義でした。
いくらオリジナルな脚本とはいえここまでだと恥ずかしくないですか。
もう少し史実に合わせていただきたかった。
今は、一人暮らしの方で解剖を望む場合が多いとのことです。埋葬までお願いできるからです。でも、調べたら御遺体が余っているようです。死ぬのも難しい。
先日の回の夜に化粧をして身綺麗にして万太郎の傍にいたのは
店の仕事を終えてそのままの格好で帰って来たからだと思います。
今回の朝の食卓で地味な着物や素顔で家族の前にいた
寿恵子はやつれていて4人の子供がいて苦労をしている
仕事を持つ母に見えました。
引き継ぐものと生きた証
人の命には限りがある
先を見通す若い人からの言葉らしいですね
人生は短い
ジョン万次郎さんの、振り返った言葉
日露戦争の戦死状況を鑑み、陸軍に行くのは憂いに感じる
死と隣り合わせですからね
万太郎の「待ちます」という返答は、兵役から生きて帰ってきて下さいという励ましの言葉でしたね
先を照らす約束、いい台詞です
別れの場面
どんな大金よりも、ウサギの手拭いが嬉しかったはず🐰
波多野さんが時間と労力をかけて作り上げたことが想像できる
藤丸さんのためだから作ったと
万太郎から竹雄に渡した、峯の手拭い
途切れそうになった峰屋の酒蔵が受け継がれていく、タキさんの思いが込められた手拭い
どちらも素晴らしい餞別になりましたね
見えた。
役者やのう。
自分も★1強迫性批判評価操作の繰り返しは
らんまんの好む部分が違うので反応はしたくないが
気分が良いものではありません。
徳永教授でも庇いきれなくなった
よく言い聞かせますから、と陸軍大佐の言葉を抑えてくれた
台湾のオーギョーチの学名の件でも、万太郎の知らないところで守ってくれていた気がします
大学からの警告文も然り
「目立つことはするな」と忠告しても、熊野の植物調査をごり押ししたように想像します
徳永教授の顎の無精髭に心労が表れていましたね
自由と、我が儘で自分勝手は紙一重
そのライン上に万太郎がいる
長男次男は新聞を読む
千鶴さんは「魚2匹だ!」と見つめる
食卓を囲む家族のひととき
そういう幸せを寿恵子さんは感じていたのでしょう
当時1500軒近い待合茶屋(略され待合 が ひしめき合っていましたが 質はピンキリで 奥方が住み込み経営していたのは三流処で取締りの対象にもなりました。がそこは忖度して 格式高いように演出されたようです。
後に老後学芸員になって植物園を守り 多くの資料を提供してくれたひ孫のかずおきさんの為にも オリジナルストーリーを工夫されるのも常識です。
東京編は史実とは時系列も人間関係も独創的で 事実とは全く別のものとしてとらえたら 厚みの無いコマ送りでも労作だろうと思いますよ。
若い頃の回想は とても青青とした風情があって 潤いました。今日は視聴率もよくなったと思います。
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