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フィクションを入れるからいい悪いではなく、
そのフィクションが上手いと感じるかどうか。
上手いと思う視聴者もいれば、そう思わない視聴者もいる。どう感じるかは個人によってまちまち
個人によって感想は違う。
だから繰り返し同じこと書かなくてもいいってこと忘れがちなんだなこれが。
都合のいいおいしいところは「史実だから」でつまみ食いし、都合の悪いところは「フィクションだから」なかったことにして、嘘くさいきれい事のフィクションに変えて、全体としてリアリティのないドラマになってしまった
ドラマとして楽しめるように脚本家が上手く料理してくれて、飽きずに見られて満足。終わって欲しくないよ。
「おしん」みたいな滅私奉公推奨ドラマだけでなく「らんまん」のような日本の情緒をきちんと描いた作品を輸出してほしいな。
日本髪や着物の美しさ、江戸情緒が十分描かれているから。
日本人さえ忘れているこういったもの。
明治大正戦前の日本画家たちが競って描いた失われゆく日本情緒を再現した「らんまん」は録画保存推奨ドラマだよ。
藤丸さん協力の元、いつか綾と竹雄のお酒が出来、皆で飲む場面があれば嬉しいです。泣いてしまうかも。
らんまんは朝ドラ史上例を見ない棚ぼた他力本願果報は寝て待てになった。
なんかもうみんなとお別れモードになってきたな。
あと2週間か。もうエネルギッシュなストーリーはなさそうかな
たしかに日本情緒はないよね
よくあるお座敷と長屋セットだけだしね。でも
新聞の4コマ漫画のように 15分ショートドラマとして
サクサク毎日変化する現代風ドラマだ。
こういう低価格でできる作品 増えると思う。さすが先読み NHKです。
阪神タイガース、リーグ優勝おめでとう。
岡田監督ばんざい!。
これから寿恵子はアレになり
万太郎とアレになり悲しいアレを迎えて
幕が下りるのか、寂しい。
下手だなあ。
この人が一番下手でした。
もともとりっぱん人なのに、うさぎバカにされちゃって可哀そう。
竹雄綾夫婦はどこに
住んでいるのかわからななった。
屋台に住んでいたのか。
たまには高藤さんも
山桃にご来店してほしい。
高藤さんに会いたい。
綾と竹雄は何やったん。何か都合よく適当に出演しただけみたいやね。
ええ歳した姉弟が指切りなんて気持ち悪いよ。
インスタ1,5倍速見に慣れてるうちら世代にピッタリのらんまんでした。あたしも綾ちゃん夫婦どこに住んでるかわかんない。長屋に引っ越してきたようだったけど いつの間にかまんちゃん一家だけ。謎。真剣に見てないせいね。行ってきますと只今だけの出張に笑た。さくちゃんは学校も行かず 家族の世話 偉かった。飼いうさぎの寿命は長くても7、8年だけどおもち めちゃ長生きしてて なんか不老不死のクスリ実験されてるよって 友達に聞いて また笑った。
史実を上手く融合させて創作広げ物語を膨らませて時代背景も描き
人間を深く描いてリアリティを感じさせる朝ドラになった。
史実をモチーフにしたオリジナルストーリーとして成功例の一つになるかもしれない。
史実と脚本。
面白かった。
綾がもともと万太郎の嫁なわけで、
これを改変して、いろいろ起こりましたね。
スエさんをデコレーションしたのはNHK?
それが一番つまらなかった。
綾竹雄夫婦の人気は脇役といえど凄いものがある。
万太郎寿恵子夫婦にも負けないんじゃない。
藤丸コンビにも癒やされる。
らんまん、素敵な朝ドラだぁー
本は読んでませんが高知新聞のネット版シンマキノ伝が面白くて見てました。植物園の学芸員さんが残った手紙や文献からまとめて書いておられます。ご一家が渋谷区内を転々と引っ越してたのは家賃が払えず追い出されたからだって それですえさんが待合を始め才覚現したけどわりと短期で 貸倒れで閉店したそうです。そのあとの救世主が次々名乗り出てくれたんだ。ドラマもそうすれば辻褄合ったのに・・・まあ暗い悲しいですもんね。さすがに 関東大震災の年号は変えないだろうと。
竹雄と綾と万太郎は高知のころから固い絆で結ばれた
その縁で東京で再会した。
若いころ強く生きて行こうと誓い三人で手を
合わせたころから時が流れ
今は寿恵子も仲間に入り4人で手を合わせ
お互い頑張ろうと誓い合う場面が良かった。
最初は宮沢賢治に似てるなと思ってた。
まあ賢治の方がストイックだけど。
思い込んだら突き詰めずにはいられない最高なオタク
財力のある家柄だったから どちらも。
牧野さんも植物のほかに音楽でも自由民権運動でも
とことん突っ走った。金もつぎ込んだ。
純な人って どの世界でもそんなものだ。
賢治の映画のようにドラマでそこまでは出来ん事情も理解できる。朝 家で見るテレビの視聴者向きじゃない。
だから史実の人物の方が 奥深くて人間味があるのかも。
姿なき南方コールに納得した。
今日のシーンで綾タケがアップしたんですね。寂しいなあ。回想でもまた出てほしいな。
子供っぽいゲンマン まんぷくでもありましたね。思い出しました。同じ演出スタッフなんだなー
ハグは背丈のバランス的に決まらなかった。
前原君が 藤丸役であーゆー喋り方強要されたのが
一番ショックでした。
他の作品 普通に喋ってますよ。誤解無きよう。
結局、松坂さんと要さんが主役だった気がします。
ドラマは存在感が大事ですね。
今からでも、カムカムのラストのあの半分の盛り上がりが作れるなら、らんまんも良しとしよう。朝ドラは、ラストで走る美しさでほぼ決まる。
92歳の万太郎が、全力で走って向かったものとは?
私はカムカムなんて引っ張り過ぎてウンザリでしたわ。
らんまんは今のまま最終回まで楽しく見させて頂きますね。
藤丸、あんな役だったんだ。なんか可哀想。
綾竹上京はいらなかったな。
渋谷もどうでもいい。犬も出ない。
「らんまん」は、登場人物の多くにモデルがいて、そのモデル達の実際の人生には、植物学という分野における公的な史実があって、主人公は、その植物学の権威とも言われている人物。
但し、その植物学権威である人物は、一般的世間的には、多くの人はよく知らない人物。
こういう知る人ぞ知るような学術界の権威である主人公をモデルにしたドラマを、視聴者が多くて国民的な枠である朝ドラ、しかと公共放送であるNHKが放送する場合、
①あまり知られていない人物や学術分野を皆が知ることが出来、興味関心を高めることが出来る
という『良い面』と、
②ドラマの改編の仕方によっては、多くの視聴者が、公的史実である学術分野の歴史やドラマに登場するモデルを誤解する
という『望ましくない面』が、同時に発生することになる。
この場合、その学術分野の史実やモデルとなっている人物が、どれだけ世間に周知されているかによって、②の『望ましくない面』、つまり視聴者の誤解を生んでしまうドラマの改編の責任は、全く違うものになる。
昔、「ベルサイユのばら」という作品があった。
マリー・アントワネットというフランス王妃を主要人物に配し、18世紀末に起きたフランス革命を描いた作品で、「ベルばら」ブームを引き起こし、漫画→宝塚歌劇→アニメ等が作られ、この作品をとっかかりにフランス史に興味を持ったり、物語を楽しみながら歴史を覚えて試験等で役に立った人も少なくないはず。
「ベルばら」に限らず、こうした歴史上の人物を取り入れたオリジナルストーリーは、古今東西、様々な媒体で沢山作られてきており、同局の大河ドラマも、そういう作品が多い枠。
ただ、有名な歴史上の人物は、比較的史実を知っている人も多く、史実を知る機会も沢山あり、改編を改編としてきちんと認識も出来るが、「らんまん」の主人公モデルである牧野富太郎は、そこまで有名ではなく、史実を知る機会も少ない。
ここに、「らんまん」が抱える問題があるように思う。
大河のような歴史ドラマに出てくるような、史実・モデルの実際が既に周知のものとなっている事柄なら、その改編を楽しめるか、その改編は是か非か、そういう話になるのだろうが、
「らんまん」は、どこまでが史実・事実で、どこが改編なのかが、とても分かりにくく、視聴者が混乱しやすい作品になっているのは間違いないと思う。
このスレでも、
2023-09-15 11:14:42
どうせモデルの人物の負の一面ばかり集めそれを貶めて解釈しての印象操作の強迫性史実のひけひらかし
2023-09-15 12:08:43
どうせごく一部のアンチの史実の蘊蓄披露はらんまんを貶めるためにわざわざモデルの悪い面ばかり集めてそれに輪をかけ都合よく解釈して印象操作をしてらんまんを貶めるのが目的なのは見え見えで信用できない
という投稿も成されており、悪い面とは所謂『ドラマでは描かれていない史実』のことだろうが、ドラマで描かれず、尚且つ、視聴者が容易に史実を知ることが出来ないことから、「視聴者の混乱」が起きていることが、如実に示されている。
大河ドラマのように、その改編を楽しめるか、その改編は是か非か、という話以前の問題である。
織田信長の比叡山焼き討ちを、信長を貶める為の印象操作だと口にする人は、現代の世では流石にいないだろうし、田中角栄がロッキード事件で賄賂を受け取ったというのは、田中角栄を貶める為の印象操作だと言う人もいないだろうと思う。
でも、牧野富太郎という人物は、織田信長や田中角栄ほど有名ではないし、何なら名前すら知らない人も多く、辿った人生など、更に知らない人が世間では大半。(その分野に詳しい人は除くとして)
そして「植物学」という分野は、れっきとした学術分野であり、大学に博士課程が存在する専門分野。
その権威・植物学の父とも言われている牧野富太郎に関して、事実と全く異なる内容を史実と混在させる形で描き、事実誤認を招くことは、結構大きな「望ましくない面」なのではないかと、自分は感じる。
その意味で「らんまん」は、毎回の放送で「このドラマはフィクションであり、事実とは異なる内容です」という一文をテロップで流すべき作品、
若しくは、ドラマの中で「史実とフィクションの境目を視聴者が認識出来るような工夫」が必要な作品のように思う。
今週放送分は、南方熊楠という人物を話に登場させた神社合祀令反対運動と、万太郎の植物愛とを絡めた史実とは異なる展開が、私的に面白い発想だと思ったので、評価は2で。
主役夫婦がいちばんリアリティがない
訂正。
しかと公共放送であるNHKが放送する場合、
↓
しかも公共放送であるNHKが放送する場合、
万太郎を、最初から最後まで宇田川さんみたいに出さないドラマにすれば安上がりです。
本当の牧野富太郎博士を演じられる役者さんは
、いないと思います。
カムカムはとにかく伏線を盛り込み過ぎ、入れようとし過ぎで最終回はとにかく回収、回収、また回収ばかりで自分は感心しなかった。あれなら伏線は前もって半分くらいに減らすべき、もっと落ち着いて物語に感情移入したい。らんまんはこのまましみじみと最終回も楽しめそうなので安心している。
最近、牧野富太郎は実はこんな人だみたいな記事がいろいろでるのはドラマの万太郎とあまりにも違いすぎるからか
今度はカムカムだってよ。
藤丸君、、 自分も同感。 あんな役者だと思われちゃうじゃん。
役を離れてプライベートでも好きになって本当に結婚してしまわないかと心配したくらい、
槙野夫婦を演じた神木隆之介さんと浜辺美波さんの息があった演技が秀逸で
本当の夫婦のようです。
松坂慶子さんは外れなしといわれるようになりましたね。
長田さんの舞台 全部は知らないが 酒向さんや六平さん
満島ひかりとか木野花さんなどいつも脇役がしっかりしてた印象がある。
神木君は精一杯 ドラマ版頑張ってたね。
浜辺さんもこれからがんばれ~ 先は長い。
2023-09-15 22:42:40の追記。
「ベルサイユのばら(以降、ベルばらと略)」を、最初に例として挙げた理由を書くのを忘れていたので追記。
「ベルばら」は、歴史上の人物であるマリー・アントワネットを全編通しての主人公という造りにはしていない。
作者が作った架空の人物であるオスカルという人物が、アントワネットの側近・友人役として登場し、そのオスカル目線でアントワネットを描いていくという造りになっている。
その為、アントワネットに関しては、ほぼ史実に即した描かれ方になっており、史実を誤解するリスクが少ない。
また、「ベルばら」では、架空の人物であるオスカルを魅力的・且つドラマチックに描いており、読者は、架空の人物のドラマチックな物語を楽しみながら、歴史上の人物アントワネットの史実を知ることになる。
例えば「ベルばら」のように、「らんまん」で描き出す人物が牧野富太郎だったとしても、牧野富太郎と関係する架空の人物を主人公として登場させ、その架空の人物を作者の裁量で自由自在に動かし、視聴者を惹き付けながら、牧野富太郎を描き出すような手法もあったのではないか。
架空の人物の主人公なら、いかようにも作れた。視聴者の共感を得る役割も持たせることも可能。
そして、牧野富太郎=槇野万太郎については、たとえ視聴者の共感・支持が得られなくても、視聴者がドラマを楽しみ続けることも可能だった。
例えば、いたかどうか分からないが、牧野に惚れ込んだ女性を主人公にして、牧野の人生を追っていく方法もあっただろう。
既存の主要人物にそれを当てはめるとすれば、綾という人物がいる。
綾を主人公にして、綾が寿恵子と交流しながら知る事実としての牧野富太郎を描けば、富太郎の実際も、寿恵子の実際も、借金問題も、難なく描けたはず。
牧野富太郎を、取り立てて美化する必要もなく、事実をそのまま描いても、綾自身の物語を充実させていれば、視聴者は、綾の物語を楽しみながら、富太郎夫婦のことや、牧野富太郎の植物学者としての功績や苦労を知ることが出来ただろう。
また、綾を主人公にした物語にすることは、地元高知を描く機会も増え、高知出身の牧野富太郎をと朝ドラに推薦していた高知県にも、多大な恩恵をもたらせたのではないか。
牧野富太郎、富太郎夫婦を描くことは、牧野富太郎を主人公にしなくても出来た。
現在の「らんまん」における批判は、史実との相違、主人公のモデルである富太郎自身の実際によるところが大きい。
綾が主人公、綾自身の架空の物語にして、綾の目を通しての槇野万太郎、万太郎寿恵子夫婦を描くのであれば、そうした批判も回避出来たのではないだろうか。
実際誰も牧野富太郎に会ったこともないしみんな十人十色の牧野氏のイメージを持っている、みんなの希望通り描いたらきりがない。らんまんを楽しむい以上脚本家が想像した牧野富太郎をモチーフにしたオリジナルストーリーの槙野万太郎もありだと気持ちを切り替えて楽しんでおります。いずれにしても共通する生涯をかけた植物図鑑を作る目標にまい進する主人公と主人公を支える妻の愛や共に幸せを築いてゆく夫婦愛を堪能しています。
ドラマなんて結局好き嫌い、合う合わないの世界。
どの様に描こうと批判されないドラマなんて無いのだから、脚本家さんが描きたいように描いてくれたら良い。
私は大好きな作品だわ。
ドラマの話です。
最後まで貧乏が画面から伝わらなかったため
誰が見ても借金とか支援の意味が浮いていました。
植物に関しては早いうちから諦めてました。
私も今思うと記憶にあるのは田邊教授の嫉妬と衝突
前半の綾の酒作りへの想いや悔しさ、、
万太郎の個性を丸く変えるにしても 何か猪突猛進の姿が見られてたらと思います。
言葉による説明は結局残りませんね。
最後まで見届けましょう。
誰が見ても...とか断定的に書くのはいかがなものかと。
各々捉え方や感じ方は違いますので。
きょうのは回想総集編か最終回みたいでした。視聴率いいと思います。アヤタケのために20%行ってくれないかな?
それぞれの役を演じる俳優さんたちの緻密で繊細な演技による言葉の端々に
思いが込められているので心に残りました。
思わぬ強敵が現れました。金曜日の裏のワイドショーの
阪神タイガース優勝の話題に取られて視聴率は
あまり期待できないと思います。
訂正
牧野慢太郎
↓
牧野富太郎
あれだけ徳永教授から熊野にいってはいけないといわれていたのに、その熊野にいった万太郎くんも、かなりの馬鹿だと思いますが、それを一瞬でいって帰ってきたように描いていたこのドラマは、それ以上に相当な馬鹿ですよね。やはり、もうどうしようもない朝ドラだと思うんですけど・・・!!
馬鹿って言葉が好きなのですか?
Tさん、、よくないですよ。
万太郎が熊野へ植物採集に行った後、時の流れを見せる落ち葉の風景をインサートして万太郎が直ぐに帰ってこなかったように見せた演出は厳しい制作環境を考慮した上手い描き方だった。
神社合祀により各地の神社がある森や草花が無くなり自然が破壊されてしまうことを嘆き、各地の神社の草花を描き止め提出して東大を辞める覚悟で国家権力の言いなりになって各地の合祀に協力する東大を正そうとしている万太郎は潔く愛すべき植物馬鹿だ。草花を愛し自然を大切にする万太郎らしい。自分の生きるべき場所で初心を忘れず植物学の黄金の道を歩むと誓う万太郎は賢く凛々しかった。
春子
『アキ、あんた、バカね、バカ、バカ、バカなのよ。』
アキちゃん
『ママ、おらあ、バカじゃねぇ、バカ、バカ言うな』
じぇじぇじぇ。
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