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あさが来たのナレ。
その頃和歌山では…
皆さん思い出せば名セリフは出てきますね。話題にしないだけ
らんまんは心に刺さるセリフがあまたあると思います。
印象に残るセリフがないからと決めつけて俳優を批判したり作品を
落とすのは遺憾です。
やはり田邊教授の「虫けら」が一番ですね。
私は、なつの、「てんよーくーん」が好きでした。
カムカム最強の台詞は、大和田伸也さんの、「はっ!」
チビあさの、「パチパチはん」
一番大変だったであろうたくさんの標本を集めるまでの過程やそのためのお金の工面の苦労はほとんどすっ飛ばしてで終わりそう。そこが一番見たかったのに
あの…「印象的な台詞」というのは、「名台詞」という意味じゃなかったんですが。
「名台詞」は、脚本家が考えた台詞。(ズキュンは、ト書きだったそうですが)
私は、役者さんの演技力という話の中で「印象的な台詞」の話を出していて、『如何に自分の台詞を印象的に発するか』が、役者としての技量てはないかと書いたのですが、レスという訳ではなかったのなら、余計なことを書いてすみません。
先に書いた宮澤エマさん、遠山俊也さん。
私が2人に共通することとして思うのは、声色(こわいろ)の豊かさです。
口から発する台詞を印象的なものにする要素のひとつに、声色があると思います。
宮澤エマさんは、ひとつの台詞を言うときに、色んな声色を使っているように、私は感じます。
だから、長台詞も単調ではなくて、聞いていて飽きない。
台詞を言っているときの幾つかの声色が耳に残り、結果として、台詞が印象に残るのではないかと思います。
遠山俊也さんもそうで、みえのことを口にしているときは、寿恵子のことを口にしているときよりも、少し“しなを作って話している“感じがあり、その“しなを作った話し方“で、私はみえに対する愛情を感じました。
神木隆之介さんと浜辺美波さんには、まだ、その声色が感じられないんです。
お二人はまだ若いから?とも思いましたが、若い人で、あまちゃんのアキを演じた能年玲奈さんは、Eテレの朗読番組「いるのいないの」で、アキを演じたときとは全く別のトーンで話していました。
最初に声を聞いたとき、私は能年玲奈さんとは気付かなかったほど。
その番組では、様々な声色を使い分けていて、能年さんの演技力はアキで知ってはいましたが、それどころではなく、実は物凄~い女優さんだったんだと認識した次第。
らんまんでタキを演じた松坂慶子さんも、声色が豊かです。
だから台詞が印象に残る。
神木隆之介さんと浜辺美波さんは、声色は割と一本調子です。
もっと声色を磨いてほしいと思っています。
少し話が反れますが、歌手の方でも、歌っているときの声色が豊かだと、歌詞が印象に残ります。
まるで、ドラマの台詞を言っているように歌う方もいます。
歌詞が印象に残るような声色を使いながら、歌を歌う方の曲はヒットする…私はそう感じていて、声色って、他人がそうそう真似出来るものではないその人独自のものなので、役者や歌い手さん等、声を使う仕事をされる方にとっては、本当に大事なものだと感じます。
万太郎夫婦がいい年してベタベタする場面もわざとらしいみてて恥ずかしい。もっとさりげなく描けないものか
今回の竹雄の万太郎へのセリフ
「そんな若じゃき、わしは愛した」
勘違いしないでね、恋愛感情なしの
男同士の友情の愛ですから
任侠の世界の男が男に惚れるのと同じです。
ボーイズラブでも J・officeでもありませんから。
くさいセリフで状況を語るのは劇場系の特徴
映像は全く手抜きでしたネ これが限界です
感激した人は自分だけで噛みしめて下さいませんか
何百回遺憾に思えば良いですよ 同じことばっかり とてもうるさいです。
あなたと同じ感性でなくて 良かったよ
ここまでつまらない朝ドラになったのだから、ストリップ牧野の史実通りに、女郎屋やストリップ劇場に通っているところを描いて、最後の悪あがきで視聴者を楽しませて欲しいよな。
横だけど
同じことばっかり とてもうるさいです。あなたと同じ感性でなくて 良かったよ、、なんて言う人と感性が違って本当に良かった。
たぶん ドラマより らんまんボケの書き手が
嫌われてるだけですね
そんなにべたべたしているかな
びっくりぴんぽん夫婦ほどでもなかったけど
嫌いな夫婦にはそう見えてしまうかもしれないですね。
エマさん、いい意味で、気持ちの悪い演技のできる人だなぁと思いました。ちあきなおみさんの歌に少し近いがまだ遠い。
竹雄くんが万太郎くんに向かっていっていた “ そんな若じゃき、わしは愛したがじゃ ” という言葉は、今話題のジャ○ー喜○川さんを彷彿させて、ちょっとヤバかったですよね。ハッキリいって、もっとご時世を考えて朝ドラを描かなければいけないのではないかと・・・!!
>たぶん ドラマより らんまんボケの書き手が嫌われてるだけですね
言葉を慎んで下さいな。
『声色(こわいろ)』は、文字通り『色』です。
クラシック音楽の世界の言葉で、『音色(おんしょく)』という言葉があります。
音に色があるのか、という質問をする方もいそうですが、あるんです。
同じ『ド』の音でも、やわらかい音、硬い音、冷たい音、暖かい音、深みのある音、サラサラと流れていく水のような音、粘り気のある音、等々。
一口に強い音と言っても、強さも様々。
やわらかさも、硬さも、冷たさも、暖かさも、その色はグラデーションのように沢山の種類があります。
色々な音色(おんしょく)を出すことが自由自在に出来て、使い分けることが出来ることが、演奏家には求められます。
役者さんの声色も、同じことではないでしょうか。
同じ事ばかり、もういいです。
浜辺さんは微妙に声の調子を変えて演じていると思います。
あえて声を抑えて一本調子のように演じているのは
年相応の落ち着いた女性を表現したと思います。
演出家の演技指導の指示に従い演じてOKが
出ていると思います。
若いころの寿恵子の演技とは違う演技をしていたと思います。
一部修正して再投稿します。
今回の竹雄の万太郎へのセリフ
「そんな若じゃき、わしは愛した」
このセリフをいたずらに煽って騒いでいる方もいますが
勘違いしないでね、恋愛感情なしの
男同士の友情の愛ですから
良く場面を把握すればわかりますね。
けっしてボーイズラブでも
まして何とか事務所でもありませんから。
あれは犯罪ですから一緒にしないでください。
ゲスの極みの勘繰りは荒れるのでやめてほしい。
終盤を迎え畳み掛ける展開になり面白くなって来ました。投資家永守徹の代理人早川逸馬との再会に喜び熱く語り合う二人の友情に心熱くなった。信頼で結ばれた竹雄、綾、万太郎、寿恵子たち4人が手を合わせお互い頑張ろうと励まし合うシーンに固い絆を感じました。また学者南方熊楠の存在を知り野宮の手紙で神社合祀に反対する南方に共感して、森を伐採して自然を破壊して万太郎が愛した草花まで滅ぼす神社合祀を支持する東大に抗い東大を辞める決意をした万太郎が頼もしかった。優しさと強さを見せ初志貫徹に植物学の黄金の道をまい進する万太郎に感銘しました。
2023-09-17 02:19:15に記載した禁止事項。
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身分がなくなったときに何が残ると思う?
「おのれ」じゃ。
自分が何者か、人はそれを探していく。学びは、その助けになる。
世の中は変わり続けゆうけんど、だが、いたずらに振り回されてはいかん。道を選ぶがは、いつも「おのれ」じゃ。
自分が何者かを探す旅が万太郎の人生だとすれば、大学の指示を無視して熊野に行ったこと、東大の辞職も「そうなんだろう」と思える。
脚本家さん曰く、自分の選択に対して弱音を吐くことを許されてはいないけれど、その分この世界の美しさや優しさも知っている。神木さんは万太郎の弱さや気高さも体現して下さっているそうですが、ああそれでこんなに応援したくなるのかと納得。
私は毎朝見る度、良くぞ神木さんが万太郎を演じて下さったなと思ってます。それは浜辺美波さんも同じで、浜辺さんだからこそこんなに魅力的な寿恵子になっているんだなぁと。
綾も竹雄も東大や長屋の面々も、皆さんハマっていて素晴らしい。
脚本も魅力的で、ずっと見ていたくなるらんまんの世界観を醸し出してくれています。
全く同じ文面で別のサイトにも書き込む御仁がいるようです。これは二重投稿と言って全てのジャンルで忌み嫌われています。名前はあえて申しませんが、誰の目にも明白なので出入り禁止を進言いたします。
正直途中まではそれなりに視聴できたのに後半になっておかしな方向に進んでます。
私から見たら寿恵子の暴走編にしか思えなかった。
万太郎は一体何してんだよ?
くだらない文は読まないんで。
あと2周間ですね。万太郎さんの4~50代
無学歴のハンディもなく 多くに助けられてきました。植物の発見と命名 という趣味が仕事に出来るラッキーな半生でしたね。
子供たちも難なく成長して 今の時代でもなかなかそうはいきません。
結果的に 図鑑も完成し補整もしながらあと半生も充実できて 良かったですね。
孤高ゆえ後継者が育ってないとはいえ 当時の植物学者にもいい刺激になったと思いますよ。
神木隆之介さん一年もの長い収録 お疲れ様でした。
求められる好人物を演じられました。
健君との新会社の活躍 これからも応援してます。
牧野夫婦が共に歩んだ植物図鑑発刊の目標も正念場を迎え佳境を迎え盛り上がってきました。
これから未曽有の関東大震災など激動の時代をどう夫婦の愛で乗り越えて行くのか最後まで見逃がせない。
「らんまん」は、全ての植物がありのまま咲き誇るように、自分で選んだ人生を咲き誇ろうとする人たちの物語なので、自然と勇気と元気を貰えるのかなと思いながら見てます。
最終回までにはまだまだ色々なことが起こり、皆んなの冒険は続いていくそうなので、心して見て行きたいなと思います。
勝手な推測。
牧野富太郎は子供のころから好きなことばかりやってストレスがあまりたまらなかったから長生きできた。
スエは夫を支えるために気を使ったり金策を考えたり精神的にきついところがあったのではないだろうか。だから長生きできなかった。この夫婦仲は円満だったらしいのがせめてもの救い。少し下の世代だが、夏目漱石は常にストレスを抱えていたので40代になると数えられないほど持病があり、長生きできなかった。
夫万太郎の夢は自分の夢だと寿恵子は万太郎を支えるだけではなく
積極的に外で働く行動力があるこの時代の女性としては
進んでいたと思いました。
モデルの壽衛もそうだったかもしれないと思いました。
史実のとおり万太郎がこの先日本の植物学の父と言われた
偉大な植物学者になれたとしたら寿恵子の支えと協力の
おかげだと言っても過言ではないと思いました。
寿恵子はおもてに出ることにより旧知の友早川に合わせたりその縁で投資家の永守と合わせたり、万太郎思いの寿恵子の行動が万太郎に幸運をもたらしてくれる、寿恵子は万太郎の最高のパートナーだ。
らんまんはクソみたいにつまんない。
よくもまあ恥ずかしくもなくこんな駄作を放映できるよ。
バカじゃねえの。
南方熊楠って出てくるのかな。名前は聞いたことあるけど。
竹雄達や寿恵子の話をもっと見たかったね。
なんか総集編みたいな扱いだし。
次週は関東大震災の頃か。
らんまんは主人公が志しを貫くだけではなく夫婦愛や家族愛や周りを取り巻く人情や葛藤が描かれた珠玉の朝ドラです。自信と誇りを持ち送り出した製作スタッフや俳優陣に敬意を表したい。
希望と元気と笑顔になれる朝ドラに励まされています。
クソみたいな世の中から解放されて心が和み癒されています。
牧野富太郎は関東大震災を体験したけど、ほとんど被害はなかったみたいで、後日「もう一度大震災に逢いたい」と語ったらしい
国が暴走して時代がおかしな方向に流れ巻き込まれる
万太郎寿恵子夫婦の奮闘を最後まで見届けたい。
管理人さん。
誰かがドラマの感想を書くと、すかさず自分がそのあとに投稿する人がいる。
それをやられると、いつスレを開いてもその人の投稿ばかりが目につくようになってしまう。他の人の感想が霞んでしまう。
新たな感想を書いてる訳でもなく、他の人の感想を上書きする為だけの投稿を毎日何度も投稿するのは違反だし、スレを自分の色で染めようとするのは方向性誘導の重大な違反。一括削除の対象です。
本スレは1人の人のものじゃありません。
アクセス禁止にして下さい。
史実は詳しくないがモデルのご夫婦を彷彿させる心温まる
夫婦愛が毎日見られて充実したひと時を過ごすことが出来ました。
後の残り僅かだけどしっかり夫婦の人生を楽しませていただきます。
住んだことがないらしいが社交の場である【長屋】という基盤がドラマでは必要でした。奥さんには友人と呼べる親しい友がいなかったのです。ドラマでもそれは伝わりました。
関東大地震のとき 家族は屋内で無事 牧野さんは外で揺れを感じながら感動していた逸話がとても彼らしいと思います😍 動植物の中で 怯えたり逃げ出さないのは 樹木草花ですからね
史実はどうだか定かではないが
史実をモチーフにしたオリジナルストーリーの万太郎と寿恵子の冒険物語として秀逸です。この夫婦と共に生きている感じがして泣いたり笑ったり共感しています。
私はこのらんまんという素敵な物語と出会えたことが幸せです。
万太郎や寿恵子、綾、竹雄、藤丸、はたのさん達に会えることでパワーを貰ってました。
史実を元に、より見やすく楽しい作品に作り上げて下さってありがとうございました。やはり朝ドラはこうでなくちゃ。
>らんまんはクソみたいにつまんない。よくもまあ恥ずかしくもなくこんな駄作を放映できるよ。バカじゃねえの
このような不快な暴言投稿を何度もされる投稿者こそアク禁にして頂けますようお願い致します。
見どころが浜辺美波しかない。アンチが散々演技が下手とか言ってるけど多分お前らが束になって文句言ってもびくともしない美しさ。ホントにニートのハゲデブのオジはイヤだ。
史実をモチーフにしているストーリーだけあってコンセプトがしっかりして整合性がとれた脚本で見ごたえがある朝ドラです。
飽きさせないために寿恵子などわき役に花を持たせたが、結末に向けて主役の万太郎に活躍の場を与えてきて盛り上がってきました。
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