帰蝶さん、木に登ってリス捕ったって、どれだけ素早いの❔と思いました。
野性のリス捕まえるの大変よ!🐧
運動神経抜群🎵
たびたびの投稿失礼します。
リス可愛い💕
帰蝶や駒は愛くるしいし、それに対して、深芳野の南果歩さん妖艶でした。
杯のお酒に口を付けたら、現代の女性のような仕草でその縁を指先で軽く拭い、次は何をするのかと思ったらすぐ口紅を塗り直していました、道三が来るのを待っていたんですね。
でも第3話の圧巻はやはり道三と土岐頼芸の緊迫対面場面でした。
トクヨさん、井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
道三の悪口ですが、「麒麟がくる」はかなり現代的な人物描写も一部してますからね。同じ池端俊作脚本の「太平記」は皆さん、後醍醐天皇の片岡仁左衛門が、足利尊氏の真田広之が、北条高時の鶴太郎が、良かったとか書く人が圧倒的で、誰一人、忠臣楠木正成を金八先生風の民主的なユーモラスな平和主義者に(演じるのも武田鉄矢さん)描いたことに触れません。とにかく話し合いで人の話を笑顔でよく聞き穏便に解決しようとする。今回の「麒麟がくる」も一部でそうした描写があるかも。池端さんの凄いのはこれを時代考証がおかしいと批判する人が少ないのです。今回も衣装や風景が現代的でカラフルだと言う批判があっても、登場人物の方言がないこと以外はキャラ設定の批判があまり出てこない。描写が上手いのだと思います。司馬遼太郎はこう言うのは上手かった。
リスは北海道の層雲峡にいましたね。真夏だが涼しかった。リス柄の服を着ていた登場人物がいた、と言う指摘がありましたが私は見落としてますね。誰でしょう。
南果歩さん、確かに妖艶なんです。ただ、「国盗り物語」の三田佳子さんと比べ、若い頃は清純派だった印象が強くて。デビュー作の「伽耶子のために」なんて今の「心の傷を癒すと言うこと」のような在日の苦悩も描いた重厚な作品で南さんは清純な少女でした。歳を取ればいろんな役ができないといけないですものね。
明智光秀の着物の色と草の色が同じに見えますね。皆さんは、どうですか?
4Kテレビで見ると違うのかな?
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
確かに似ています(笑)。
明智光秀さんも同じ緑の着物だけでなく、赤色や青色も着てほしいです。
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
出世すれば、登場のたびに多様なカラフルな着物で登場もあるかもしれませんよ。伊達男と言うことで。
光秀はいつも同じ緑色の着物を着ている、と思っていたら、ホームページの画像を見ると、1話の堺へ行った時の着物と、2話と3話の着物は微妙に違っていました。(2話と3話の着物は同じ)
でも色はほとんど同じグリーンで、柄も同じ瓢箪柄?です。
トクヨさん、すごい😆⤴
着物の色の違いに気付くなんて…
光秀のイメージ色として、これからも緑色基調かな❔🐧
トクヨさん、コメントありがとうございます。
戦隊ものなら「戦国武将グリーン」ですね(笑)。
幼い時、駒を助けたのは、明智光秀のお父さんだったりして?
本スレはあまり感想がありません。もう少しいろんな感想を読みたく思います。
こんばんは。
感想が遅れましたが、よろしくお願いします。
岡村さんの菊丸、駒に一目惚れだったな。
ただ駒も菊丸に対して良い印象でしたし、劇中では今後夫婦になる可能性があると思うのは私だけかな?
一方で尾美さんの頼芸は、道山とは違う恐ろしさを強く感じました。
道山は今回もまた恐ろしさ全開でしたが、頼芸には道山にただ追放されるだけでは終わらせない活躍を願っています。
深芳野の南果歩さんは十分妖艶でしたが、一方でスレ主さんの仰った「国盗り物語」や「伽耶子のために」を見たくなりました。
そして川口春奈さんの帰蝶は、光秀との昔話・牧さんや駒との会話で見せる可愛らしさに加え、夫の死後も弱さを見せない凛とした強さが共存し、光秀と同時に帰蝶も応援したくなる自分がいます。
愛之助さん演じる今川義元の動向、駒の言っていた人物は光秀の父親?かなと予想や妄想を膨らませながらも、次回も今から待ち遠しいです。
長文になりましたが、次の投稿でもよろしくお願いします。
アルカンジュさんの感想は素晴らしいです。
純粋なドラマ感想で、素敵ですね。
(スレ主さんの代わりに褒めさせてください、スレ主代理、でも斎藤道三みたいに代理の方が強くなることはありません)
百田夏菜さん、アルカンジュさん、コメントありがとうございます。
百田さん、ツイッターと某所があります。駒を助けたのは、う~ん、私も分かりません。
アルカンジュさん、駒と菊丸夫婦、十分あり得ますね。
尾美としのりさん、「国盗り物語」の金田龍之介より聡明な感じが出ており何かやらかしそうですね。
南果歩さんは世代で感じ方が違うと思うんです。若い時は清純派の役が多かったので。
川口春奈さんは自らも薙刀を振るってもおかしくない雰囲気です。
これからもどんどん投稿されることを期待しています。
戦隊グリーン、イメージカラーいいですね、麒麟がくるは色の見せ方凝っています。
予告では次回、光秀は岡村隆史さんと尾張へ「潜入」するみたいなので、また違った着物を着てましたね。
私も幼い駒を火事から救ったのは光秀のお父さんかなと思ってしまいました。
百田夏菜さん、代理で大歓迎です。
スレ主は明日も午後から母の付き添いで病院です。
スレも明るく華やかになります。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
光秀は尾張へ潜入ですか。誰かと出会うかもしれませんね。楽しみです。駒の恩人が光秀父説が急浮上ですね。
帰蝶は、斎藤道三が生きている間は、大事な人質であり、利用価値もありましたが…
道三、死んだ後はどうでしょう?正室の座も危うくなったのではないでしょうか?
光秀、尾張に潜入したら…そこで、信長と遭うのかな?
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
道三と彼が愛した正室小見の方の二人の子が義龍に攻め滅ぼされ、信長には斎藤家に何の遠慮もなくなりました。義龍の後を継いだ息子の龍興を攻め美濃から追放。龍興は後に朝倉義景の元に逃げ共に信長軍と戦いますが討ち死に。濃姫は結婚後は実の父と兄弟二人を殺した異母兄の斎藤義龍と龍興には何の感情もなく信長に従ったと思います。
光秀が信長にドラマ上は会う確率は高いと個人的には思います。松永弾正とも堺で会って鉄砲をもらってるくらいなのですから。ドラマ的には面白いですし。
司馬遼太郎も「燃えよ剣」で無名時代の近藤勇の奥多摩の道場に助っ人でやはり無名の長州の桂小五郎が来る場面を描いてます。もちろん、ドラマを面白くするための司馬さんの創作です。
帰蝶さん、調べたら、信長に嫁いで、かなり早い段階で亡くなった可能性も有りと書いてありした。
ドラマでは、最後までいてほしい。🐧
井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
ミー、トウー(本来の意味の方)です。
実家と縁が切れた帰蝶は、弱い立場になったでしょうね。
少年時代にこの頃を描いた作品で「仮面の忍者赤影」(昭和42年)、「少年忍者サスケ(アニメ)」(昭和43年)があった。もうちょっと前には「少年忍者風のフジ丸(アニメ)」(昭和39年)。
えっ、松坂慶子も子役(女子中学生)で出てた「忍者ハットリくん」(昭和42年)?
あれはアニメ(昭和56年)も含めて現代が舞台です。
「麒麟がくる」に忍者は出ないかなあ。
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
そうかもしれませんね。
ただ、司馬遼太郎「城塞」の淀殿、同「胡桃に酒」の細川ガラシャは両親が亡くなった後も(ガラシャの母は病死の可能性も。他は戦死)気丈に生きて行きますね。戦国の女性は強かった。
スレ主さん、分かりました!
斎藤家の親子戦争は正室と側室の戦争でもあったんですね。
正室の親戚であった明智光秀は、道三+正室側に付かざるえなかったんだ!
帰蝶は早くに亡くなったか、正室の座を失って去ったとか、いろいろな説があるんですね。
信長との間に子供がいなかったのも、出来なかった、というより、もしかしたら10代前半で亡くなってしまった可能性もあるのかなと思うとかわいそうですね。
織田信長に関しては、『信長公記』という一級資料が、たまたまあるからよく分かっていますが、その他の登場人物は、ほとんど創作になりますよね。
こんばんは。
まず百田さん、スレ主さん返信ありがとうございます。
百田さんの言葉、とても暖かくありがたいです。
そしてスレ主さんのお母様も、良い方向に向かうことを願っています。
皆さんの帰蝶の情報を見ると、途中で帰蝶は退場?
個人的には、もっと長く見たい気持ちがあります。
この大河で川口さんのファンになったのもあるので。
あと528の井頭さんの件、信長には一般資料があることを初めて知りました。
豊臣秀吉とかもありそうな気がするけど…信長だけだとしたらそれは一体?
歴史は考えれば考えるほど、奥深くて面白いです。
寒い日々が続きますが、皆さんお元気でお過ごしください。
先ほど病院から母を連れて帰りました。
芳根京子さん、トクヨさん、井頭愛美さん、アルカンジュさん、コメントありがとうございます。
濃姫は「国盗り物語」の原作と大河の松坂慶子さんの印象が世間では固定化されていますね。明智の軍勢相手に薙刀を振るって勇戦したが討ち取られた、というもの。光秀の近藤正臣さんが従兄と言う設定で濃姫の遺体を見つめるシーンがあったかな。
でも、これは司馬遼太郎さんが一部の学者の説に乗っかり創作したもの。「麒麟がくる」ではどう描かれるか。「北条時宗」では二月騒動で殺害された北条時輔が生き延びて元に渡りフビライ汗やマルコ・ポーロに会うんですから何が起きても驚きません。
アルカンジュさん、「信長公記」については、私も名前は聞いたことがあったのですが、ここのスレでスレ主さんや夏菜さんたちが「信用性の高い資料」だと詳しく書いてくれていて、ためになりました、納得しました。
以前テレ東の歴史バラエティ番組で、故松方弘樹さんが声の出演をしているのがあって、時代劇スターの松方さんのインパクトが強くて見ていたのですが、信長公記からの資料として
信長最愛の側室の「生駒吉乃」のことが紹介されていました。
私は恥ずかしながら、吉乃さんについてはその時に初めて知りました、濃姫ともに有名な信長の奥さんなんですね。
信長は情報を仕入れるために出入りしていた商家で吉乃を見染めた…ということですね。
531はおトク《お得情報》ではなく、トクヨの単なる間違いです、誠にお見苦しい間違いばかりですみません。
NHK歴史秘話ヒストリアで放送された太田牛一著『信長公記』についての要約です。
(エピソード1 英雄とメモ魔 運命の出会い)
太田牛一は風雲児・織田信長に心奪われた。
信長がまだ尾張の小大名だった頃、太田牛一は弓の名手として信長の側近に抜擢されます。牛一が見た青年時代の信長は、奇妙なファッションに“うつけ”と呼ばれる変人ぶり。しかし、牛一はある日、信長の驚くべき発想と行動力を目撃!日記に信長の様子をしたためるようになります。
(エピソード2 英雄・信長15年の天下取りを記録せよ!)
京の都に攻めのぼった信長は、天下統一への道を走り始めます。希代のメモ魔だった牛一は、従軍記者さながらに主君信長の激闘の日々を記録。最強武田軍団との決戦・長篠合戦や史上最大の城・安土城の建設など信長15年の天下取りが、牛一の筆から鮮やかに描き出されます。
(エピソード3 その時、日記は『歴史』になった!)
『信長公記』完成は本能寺の変からおよそ20年後だった。
本能寺の変で敬愛する主君を失い茫然自失の状態だった牛一。しかし、その牛一に再び筆をとらせたのは、信長がどんな最期を遂げたのか知りたいという強い思いでした。そしてたどりついた信長最後の言葉「是非に及ばず」。その後20年以上をかけ、織田信長の一代記『信長公記』を書き上げるまでのドラマがあります。
トクヨさん、芳根京子さん、コメントありがとうございます。
とても勉強になります。昭和の学者さんや司馬遼太郎作品にはここまで載っていません。
『信長公記』で、信ぴょう性の高い詳細な信長を書いた太田牛一も・・
こと豊臣家のことを書いた『太閤さま軍記のうち』は、歴史学者から信ぴょう性が疑われています。
理由は、秀吉の右筆だったため、秀吉の圧力がかかったと思われるからです。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
私の記憶に強烈なのは「黄金の日々」で完全に認知症の高齢者として描かれた秀吉です。殆ど美化していません。今なら差別偏見を助長するものと言う苦情が殺到するかなあ。
スレ主さん
そう言えば、秀吉の出自や若い頃も全くの謎ですよね。
天下人でさえそうなんですから…明智光秀や帰蝶のことが分からないのは、当然でしょうか?
秀吉は一般的に言われいるのは、農民か足軽の出自…
光秀はそれと比べると恵まれていましたよね☺
芳根京子さん、井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
農民と言っても、幕末の近藤勇、土方歳三のような天領の名字帯刀を許された豪農の子弟と違い、秀吉は読み書きはできたが貧しい上に講談では継父が素行の良くない人物で秀吉と合わず家出の原因になったとされていますがよく分からないのが実情ですね。幕末だと身分的には伊藤博文や岩崎弥太郎に近い気が個人的にはします。
秀吉、直筆はやはり・・字が下手です。
信長、光秀、家康は武家の出で、子供頃から字書いてますから、上手です。
(主観が入ってます)
話題が変わってすみません。
宮藤官九郎、「麒麟がくる」の初回放送を見て自身のラジオ番組で「大河らしい」と言及。
明智光秀の長谷川博己さんを見て「あっこれじゃん」「大河ってそういうことなんだ」と率直にコメント。
これにはクドカンファンは複雑だそうです。
中村勘九郎さんも麒麟がくるを見て、長谷川博己さん頑張ってくださいとエールを送っている、という記事がありました。
トクヨさん
クドカンさん、過去の大河ドラマ見てなかったの?
と思いますね😄
ほんとですね!
今回の大河ドラマは、オーソドックスといえるんじゃないでしょうか❔🐧
芳根京子さん、トクヨさん、井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
秀吉は字が下手でしたか。それでも「おしん」「花子とアン」では読み書きができない人がいたのでそれを思えば(放送中に日本の教育は高くでたらめと言う意見があったが、新聞投書欄には自分の祖父母も読み書きができなかったという投書や、私の幼少時に市役所で読み書きができず職員に代読代筆を頼んでる人を見た)、まだ恵まれていたのかな。
信長、家康は武家と言うより戦国大名の嫡男ですから教育水準は高いでしょう。光秀は謎ですがこちらは名家の出ですから。
クドカンさんは歴史ものにはあまり興味なかったという報道がありました。それを思えば、「いだてん」はよく取材していると思います。
京子さん、愛美さん、スレ主さん、私もそう思います。
宮藤官九郎さんはいだてんを、従来の大河ドラマのスタイルを変えよう、とか別にそういう意識はなく作っていた、でも麒麟がくるを見て「ああこれが大河だ、と感じたそうです。
いだてんは細部までこだわったマニアックな面白さがありましたし、オリンピックやスポーツに貢献した先人達への宮藤さんの優しさも感じられた、と私は個人的には思いました。
でも従来のオーソドックスな大河ファンには《⁉️》だったことでしょうね。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
「いだてんファンスレ」スレ主として嬉しい言葉です。視聴率は悪かったですが苦情が多かったと言う報道はなかったですしね。
新たな試みとしての価値はあったと思います。
ひとつ忘れていました。
乗馬の経験もなかったという川口春奈さんが、颯爽と馬にまたがり駆け抜ける姿は素晴らしかったです。
こんなに短期間で、馬を乗りこなせるものなんでしょうか?
木に登ってリスを捕まえたというのは、御愛嬌です。
野生のリスを見たことある人なら分かると思いますが…とても、とても・・・れません。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
馬はどうなんでしょうね。短期間だから特訓したんでしょうか。川口春奈さんが乗馬好きとはあまり聞いたことがないので。ただ、番宣によると、顔のアップの時は実際は乗馬しておらずハリウッド映画の手法で馬を想定した機械にまたがりカメラを回すそうです。普通の乗馬シーンで顔のアップを撮るのは物理的に無理だそうです。
リスは北海道の層雲峡で真夏に見ましたが、野生のリスは百田さんのおっしゃる通りでしょうね。小動物を狙う鳥や獣もいますから、逃げる能力は身についてると思います。
おはようございます🌞
私は一度もやった事ないんですけど、乗馬ってダイエットに効果抜群なんだそうですね、すごく痩せるそうです、乗馬のマシンもありますネ。
テレビドラマや映画の乗馬撮影では、疾走シーンは危険なので遠景にして俳優さんはやらず、スタントの吹き替えになると聞いています。
私は、馬、一度乗ったことあるんですが、恐くて、恐くて…😂
すごく高さがあるんですよ・・
スポンサーリンク