「麒麟がくる」と戦国織豊と大河を語り合うファンスレ

京子さんだったらきっとやった事あるのでは？と思って書いてみました！

疾走場面は危険と書いたのですが、沢尻さんは「麒麟がくる」で最初のうちは馬に乗るのが危なっかしくて
吹き替えにしようという話になったのに、泊まり込みで猛練習をして断酒（断酒ってか？と思いますよね）をして特訓をして、ついに一話の颯爽と馬で疾走するシーンの撮影が出来た、という記事を事件になる前に読んだ事があります。
沢尻さんが熱心に撮影に取り組む様子に、他のキャストさん達も励まされている、とまで書かれていたのにほんとに勿体ない事でした。
川口春奈さんも同じように大変だったでしょうね。

トクヨさん
馬の手綱、誰かもっといてぇ‼
っていう感じです。
川口春奈さんは、運動神経が良いんですね😂

トクヨさん、芳根京子さん、おはようございます。コメントありがとうございます。

凛々しくてきちんと様になってるあたり、さすがは川口春奈さんですね。

『信長公記』に、「井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ」と記載されています。織田信長が『岐阜の命名親』なんですね👩

芳根京子さん、コメントありがとうございます。

関ケ原の合戦の際の岐阜城主が嫡孫の織田秀信だったのには十分意味があったのですね。

元スケーターの織田信成さんが織田信長の子孫であると勘違いされている人が多いようですが…

織田信長の子孫は、ちゃんとした大名家が２家（天童藩、柏原藩）存続しており、明治時代以降は華族となるなど、はっきりわかっているんですね。

元スケーターの織田信成さんは、信長の子孫であるかどうかよく分かってません。

井頭愛美さん、コメントありがとうございます。

そうですね。本当の織田信長の末裔の方が「彼が末裔なのかは分からない」とはっきり言ってますからね。江戸時代は系図の売買もよくなされていたようですし。
明るい性格で関西情報番組のレポーターで活躍してるのはいいことですね。

織田信成さんのブログは「氷上のお殿様」というタイトルですね。
お殿様も最近ではモラハラ騒動で大変だったみたいで、お気の毒でした。

トクヨさん、コメントありがとうございます。

関西の情報番組ではひょうきん者で通ってる織田さんも陰ではいろいろ苦労があるんですね。外見は華やかな世界ですけれど。
スポーツ関係者や慶應出身のさる女性バイオリニストの方もいじめで辛い思いをしたとテレビやラジオで語ってました。

織田信長の弟に織田有楽斎という人物がいるんですが…
野望を持たず戦国時代を生き抜いて、江戸時代、大名になっていますね。
本能寺の変の際は、織田信忠とともに二条御所にいましたが、なんと…城を脱出し、近江国安土を経て岐阜へ逃れて、生き延びたんですね。
関ヶ原でも東軍で戦っています。

560さん、コメントありがとうございます。

織田有楽斎、「真田丸」にも出てきましたし、司馬遼太郎作品にも出てきますね。「葵徳川三代」では人格者的扱いの信長の次男信雄と共に大阪の冬の陣夏の陣では徳川に内通していたような描写を司馬さんはしていますね。
「麒麟がくる」ではどのように描かれるでしょうか。楽しみです。

織田有楽斎は「真田丸」では井上順さんが演じてましたね、『胡散臭い』と言われていたを思い出しました。
有楽斎は「有楽町」の地名のもとになったと聞いたことありますが、それも真偽のほどは良くわかって無いみたいですね。

トクヨさん、コメントありがとうございます。

織田有楽斎は「真田丸」は司馬遼太郎作品に近い印象ですね。
一方、織田信雄は一部学者や司馬さんによると阿呆殿と言われ、江戸幕府の９代家重や１３代家定のような疾患を持っていたようで、「葵徳川三代」で平松慎吾さんが演じ秀頼と千姫の結婚を小川真由美の淀殿と見守る慈愛深い知的な人物とはかけ離れていたとも言われています。この説に沿って信雄を一切出さず、噂話で表現したのが「利家とまつ」じゃなかったかな。
秀吉が警戒したのは聡明な三男の信孝で従弟の織田信澄を本能寺の変直後に攻め滅ぼし柴田勝家と組んで秀吉を消し去ろうとします。秀吉は許さず賤ヶ岳の合戦後に切腹を命令。信孝の恨みにまみれた辞世の句はガラシャの美しいものとは対極的で非常に醜い。
「昔より主を討つ身の野間なれば、報いを待てや羽柴筑前」。源義朝が平治の乱で家臣に殺された場所で秀吉に殺されるが平家同様に秀吉一族にも報いが来るだろう、と言う意味です。

スレ主さん、秀吉が柴田勝家以上に苦労したのが、織田家じゃないでしょうか？
織田信長の子供や孫はいるし、弟達もいます。織田家は、秀吉にとっては主君筋で、どうやっても謀反と呼ばれても仕方ない立場にあります。
まあ…頭の良い秀吉のことですから、上手くやったんでしょうね！

百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

次男信孝を隠居同然に追い込み、三男信孝は切腹させ、四男秀勝は秀吉の養子でしたが本能寺の変の２年後に１７歳で急死し用済みで秀吉の毒牙にかかったのでは、と言う作家もいます。
秀吉が逆臣のそしりを免れるため優遇したのが長男信忠の忘れ形見で信長の嫡孫秀信。幼少期から可愛がり１３歳で中納言にし岐阜城城主にしています。そのため関ケ原の戦いで勝ち目の薄い西軍に付き敗れる様子を司馬遼太郎は「関ケ原」でかなり詳細に書いてますね。

出ましたね、大河本スレ。
「私物化するな！」。
でも「いだてん」の時の袋叩きと違い同調者が出ず尻すぼみ。スボさんって恐れられてるんですね。長文連投でどんどん反論を返してきますからね。諸田さんもですけれど。

スレ主さん
1月14日に放送された「麒麟がくるまで待てない、戦国大河スペシャル」をながら見しちゃったので、今日再放送があって改めて見られて嬉しかったです。
これに出演されていた歴史家の賀来耕三さんって大阪の人で、関西弁のせいか親しみやすく、歴史解説もとてもわかりやすく好きです、民放のテレビ番組に出演されているのは見たことがあったのですが、時代考証もされている有名な先生だとは知りませんでした。
本スレの諸田令子さんは大河の時代考証の大和田哲男氏を話題にしていたようですが。

本スレにも反論が有りましたが、suboさんの源氏名説、全く新しい学説じゃないですか❓
今までは源氏物語から来ていると言うのが一般的でしたので、北条政子とは意外でした。

トクヨさん、それがスボ様の良いところですよ。
私達みたいに資料に頼らないところが・・

本スレの方、たくさんの人が読んでくれてありがとうございます。
これからもお互いたくさん良いレビューを書いていけたら…と思います。
よろしくお願いします🙌

トクヨさん、百田夏菜さん、芳根京子さん、コメントありがとうございます。

加来耕三さん、出てたんですか。見たかった。ちょっとしんどくなり「蛍草」も見てないのです。「心の傷を癒すということ」は絶対見る予定ですが。加来さん、関西弁だし言い方がやわらかい。作家ですね、でも大学の研究員の経歴もお持ちの。

スボさん、左派的立場から伊藤博文が孝明天皇を暗殺したとか信奉してますね。安重根の斬奸状にあるとか目撃者がいるとか。これにはノーコメントで。他スレの方をここであれこれ言うのはガイドライン上違反行為と思いますので。もっとも、本スレでここをかなり批判してる人（袋叩きグループ？）がいてスレ主として非常に心外ですね。知識のひけらかしとか資料丸写しとか歴史大先生とか。学説の批判じゃなくて人格攻撃は控えて欲しいと思います。
とにかくスボさんは何か言われると長文で連続波状反論がきます。袋叩き叩きグループも迂闊には手出しはできないでしょう。

スレ主さん
今回は、ほとんどの人が私達擁護派です。
10人中8人まで・・ありがたいことです。
焼き物でも、｢全員が良い｣と言うものはないと…八郎さんが言ってました。

スレ主さんも賀来耕三さんをご存知でよかったです、ありがとうございました。
ところでsuboさん、ついにお茶の間デビューされましたね。

芳根京子さん、トクヨさん、コメントありがとうございます。

ドラマの感想は違う意見があってもいいですけれど、個人の人格攻撃は止めて欲しいなあ。特にここの常連さんはスレ主として守らないといけないと思っています。
スボさん、見ましたよ。こちらでは至って常識的な感じの学説論者に見えますね。

本スレにちょっと出て行くと、大揉めになっているんですよね。
多くは語りません。
『本スレの皆さん、ごめんなさい』

百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

今「心の傷を癒すということ」の星５感想を最後なんで署名入りで書いてきたら何なんですか。大河本スレはいつから某所になったんですか。私は原則書きこみませんよ。書き込んでると妄想してる人もいるようですね。君子危うきに近寄らず。
皮膚疾患で全身がかゆくて痛い。私自身、心不全、腎不全で病身で辛い人でもやすらぎの場所で「お茶の間」はあって欲しいと思いますね。
「エールファンスレ」「おちょやんファンスレ」「青天を衝けファンスレ」もそうでありたいと思います。他人がスレ立てないうちに急いで立てんといかんな。ちょっと下旬にならないと時間的に無理っぽい。

私、ドラマでもなんでも語っちゃおうスレに続いて、漢字間違えてしまっていました。
賀来耕三氏➡︎加来耕三氏、ですね、お恥ずかしいです。

スレ主さん、今日は放送日ですね☺
明智光秀が織田信長と出会うのか❔楽しみにしてます。
本スレの方は、大丈夫ですよ😊
概ね私達に好意的です🐧

スレ主さん、他投稿者の皆様、おはようございます。投稿させて頂きます。５７４の件、自分もsuboさんという投稿者の方はドラマでも何でも語っちゃおうスレで見させて頂きました。スカーレットを語るスレにはまだ投稿を頂いていません。５７６の件、自分もお茶の間は安らぎを感じられるサイトであってもらいたいです。また、エールファンスレは素晴らしいスレになってもらいたいなと思っています。そのためには文句の付けようのない素晴らしい作品を制作側が作る事が不可欠だと思います。

トクヨさん、井頭愛美さん、やうぼさん、おはようございます。コメントありがとうございます。

いよいよ、今日ですね。新登場人物はいるのかな。そろそろ、信長が出てきてもいい頃ですね。
これからもよろしくお願い申し上げます。

公式HPの今日の予告には信秀の様子を探るために道三に命じられて光秀達が尾張、古渡城へ潜入とあり、信長は登場するのでしょうか？
古渡城は信長が元服した城だそうなので、まだ10代の若い信長の染谷さんがお父さんの高橋克典さんと一緒にいるんですかね？ワクワクですねー
でも信長は信秀から貰った別の城を拠点にしていたんですよね。

トクヨさん
ドラマだから、信長出ると思いますよ！
変な格好してるんじゃないでしょうか？

トクヨさん、百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

信長は那古野城から信秀に挨拶か何かで家来衆を連れてきてませんかね。当時は人質だった徳川家康も出てくれば尚面白い。
史実を忠実になぞるのでなく、こう言う描き方が司馬遼太郎は上手かったですね。桂小五郎が奥多摩の近藤道場に助っ人で参上の場面とか（現実にはあり得ない）。

スレ主さん、こんにちは。５８０の件、こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。また、個人的には新登場人物が出演する様な気がしますが全く根拠はありません。

ネタバレになってしまったらごめんなさいなんですけど、でもホームページに書いてありますし、史実なんでしょうし、皆さんその辺りにの事は詳しそうだから敢えて言わせて貰いますと
信秀は今川との戦で瀕死の重症。
だったら嫡男の信長はお父さんのところに駆けつけているはずなので、絶対4話で登場しますよね。

やうぼさん、トクヨさん、コメントありがとうございます。

信長が登場するようですね。かぶき者のような格好でしょうか。「いだてん」のような裸はないと思います（大泉洋さんが語ってたが演出の一木正恵さんは肉体美が好きなのか裸に脚本を修正することがよくあるとか）。

やうぼさん、新登場人物については来週の5話から眞島秀和さん出演という情報を掴みました。
眞島さん、ちょっと地味めなイケメン俳優さんで麒麟に出演されるというので楽しみにしているんですよ。

トクヨさん、コメントありがとうございます。
やうぼさんより先に返事してすみません。

眞島秀和さんは重要な役ですね。細川藤孝でガラシャの舅です。
私の知る最近の眞島さんは「半分、青い。」で子役鈴愛の聴力検査をする名古屋大学病院の耳鼻科の先生。「おっさんずラブ」で田中圭さんの春たんの先輩の切れ者の営業主任だが彼も又おっさんずラブ仲間なのが後日判明すると言う役。レパートリーが広い！

すごい戦国通な情報満載で、勉強になります。

帰蝶は、早くに亡くなるのですか！ 知りませんでした。
急に女優さん変わったので、どうかと思いましたが、川口さんなかなかいいですね。

ところで、土岐頼芸は、昔は”よりよし”と読んでいた記憶がありますが、 最近というかこのドラマでは ”よりのり”なのですね。

菊丸が明智光秀の御供で、尾張に潜入って、新聞に書いているけど…それだったら、農民設定じゃなくて、忍者設定の方がよかったんじゃないでしょうか❔🐧

べえべえさん、井頭愛美さん、コメントありがとうございます。

帰蝶がどうなるかは諸説あり池端俊作さんのさじ加減一つでしょう。司馬遼太郎原作「国盗り物語」はそのうちの一説を取り上げ、濃姫の松坂慶子さんが薙刀を振るい本能寺で明智勢と戦い斬られる設定にしました。亡きがらを従兄（これも諸説の一つに司馬さんが乗っただけ）の光秀が茫然と見つめる場面があったと思います。

土岐義芸の読みは私も初耳でした。最新学説なのでしょうか。

菊丸は縄でくくられ野盗に連行されてましたが秀吉の刀狩りの前で兵農分離はなされず、菊丸が初歩的な忍びの術を知っていても時代考証的にはおかしくないと思います。甲賀忍者のような薬物を多用するものは無理でしょうけれど。比叡山の僧兵がいて、加賀の農民らの一向門徒が武士である守護を追放し国を支配していた時代なのですから。

土岐よりのり、スレ主さんも初耳でしたか。

3話見ましたが、川口さん、いいですね、りりしくて。
早死にしないで、長く出演して光秀とも絡んでほしい。主君の娘(後には主君の奥さん)と、こんなに親しい幼なじみなんだからわくわくというか、ドキドキしますね。

駒もいいですね。忍者みたいな自由に動き回れる世間代表が、時代劇ではよく活躍しますが、このドラマとしては、医者である東庵と駒がそういう役回りになるのでしょうか。

跡継ぎの義龍とも光秀は親しい友なのですね。
道三との対立で、光秀は正室プラス道三の側でしょうけど、義龍に対してどういう行動を取るのか、見ものです。

スレ主さん、トクヨさん、他投稿者の皆様、こんばんは。またまた投稿させて頂きます。５８７・５８８の件、恥ずかしながら眞島さんは初めて名前を聞きました。また、そうなると今週の新登場人物はいないのかなと勝手に思っています。また、眞島さんが「半分、青い」・「おっさんずラブ」に出演されていたのは全く知りませんでした。自分の知識の浅さを痛感致しました。

べえべえさん、やうぼさん、コメントありがとうございます。

義龍と光秀が学友と言うのも池端俊作さんの創作ですね。何らかの意図があってのことでしょう。種明かしが楽しみです。信長に美濃を追われるのは息子の龍興なので光秀には感慨はないかもしれません。

眞島秀和さんって、まっすぐな人柄の印象で細川藤孝のような熟練の知慮の持ち主の印象と結びつかないんですが、モッくんは見事に蝮の道三になり切りましたから分からないものですね。
いや、テレビを見るのは朝ドラ大河とあと前評判がかなり良い作品のみです。歳のせいか目が疲れてしまうのです（ドライアイと軽度の白内障です）。

第１報です。
信長が出てこなかった。代わりに家康が出てきた。
織田信秀あまり命が長くないようです。
ドラマ的にですが、面白く視聴できました。
派手な色もあまり気にならなくなりました。

追ってまた…

百田夏菜さん、情報ありがとうございます。

風間俊介さんの家康ってどんなだろう。この人は源実朝とかはぴったりだろうと思うけれど。

初めて投稿致します。食わず嫌いで観なかった大河もあったけど「麒麟がくる」は私的には「大河らしい大河」で普段はチャンネル権放棄なんですが今年はＢＳ２のチャンネル権、夫にも譲りません（夕食時でニュース見たいらしいけど譲りません、朝から同じニュースを何度となく見てるのに…）

ところで初歩の初歩で質問も恥ずかしいのですが、最後に日蓮上人が斎藤道三に目通りしているシーン…日蓮と言えば、ボロを纏い迫害されているイメージなのですが、今日のシーンは普通に御坊として道三に対面し鉄砲の話しなど光秀にも話していましたが、明智光秀=本能寺　と言うほどの本能寺ワードが出て来たのにはビックリでした。日蓮はいつ頃から皆のイメージするような日蓮に成るのでしょうか？私の記憶ではもう少し早かったように（時代）思っていたのですが…余りに幼稚な質問ですが笑わないで下さい。
よろしくお願いいたします。

和貴子さん、いきなり高度な質問です。武将のことは、よく知っていても、お坊さんのことはよく知りません。

日蓮は1222年生まれなので、時代が全く違うことから、今日出てきたのは「日蓮宗のお坊さん」だと思います。

日蓮は、おっしゃるように、鎌倉幕府から処分を再三受けて、厳しい環境で生涯を終わりました。
また、元寇の役を予言して、的中させたことが、世間を驚かせました。

叶和貴子さん、百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

あれは鎌倉時代の日蓮上人ではありませんよ。
字が似ていますが、日運と言う美濃の斎藤道三の菩提寺の日蓮宗の寺の僧侶です。権力者の菩提寺ですから道三の居城の稲葉山城では一目置かれていたと思います。

599補足です。
日運上人、ウィキにもありますね。常在寺と言うお寺の住職で守護代斎藤利藤の孫で武士でしたが、美濃の国の内戦で敗れ出家したそうです。