京子さんありがとうございました。
信長のオラついている様子がまざまざと目に浮かぶようです。中2病とはまた別ですかね?
半袴というと今で言うと短パンのようなハーフパンツの様な物を履いていたってことですね。
目立ちたくってたまらなかった10代の信長、可愛いですね、お嫁に来た濃姫はさぞ驚いたことでしょう。
スレ主さん、信長が若い頃おかしな格好をして歩いてたとか、信秀のお葬式の際の焼香を投げたという話は非常に有名ですね。
おバカなふりをして敵を欺いていたともいわれていますが、そこはさすがに戦国時代らしい話ですね。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
これらの信長の奇行を池端俊作さんがどう描き、染谷将太さんがどう演じるかが見ものですね。司馬遼太郎さんとは違う視点が期待できそうです。
カミッチとモモッチの信長と帰蝶だったら…
面白そうですね😁
池端俊策さんって若い脚本がさんか、と思ったら年配の方なんですね、無知だなぁ私って。
若い染谷将太信長、楽しみですね、その染谷さんに合わせたかのような家康役の風間俊介君も楽しみで楽しみで…
また向井理さんの足利義輝ですか?いいですね。檀れいさんまで出るんですね。
本スレでガラシャ役は広瀬すずさんがいい、と書いていた人がいました、ぴったりですね。
井頭愛美さん、トクヨさん、コメントありがとうございます。
カミッチとモモッチ、「なつぞら」コンビですね。帰蝶がバブリーダンスやれば、ミュージカルですね。
檀れいさんは織田信秀の後妻の正室ですか。土田御前。信長とは当初は敵同士ですね。息子の信行は信長に暗殺され孫の信澄は本能寺の変で光秀の娘婿なので疑われ、信長の三男の信孝に攻め滅ぼされるのですね。
ガラシャが広瀬すずさんはいいですね。
足利義輝は「国盗り物語」では自ら刀を振るい戦った場面が終わり亡くなったとナレがありましたかね。竹脇無我さんでしたが。
義昭は伊丹十三で頼りない男。今度は滝藤賢一さんですね。
いろいろ楽しみです。
スレ主さんの好きな光秀の娘『細川ガラシャ』をNHK英雄たちの選択で見ました。
本能寺の変の後、細川家の人々がガラシャを殺さなかったのは、「万が一、明智家が天下を手中にした時、取り返しがつかないことになるから」という意見でまとまっていました。
「なるほど」と思いました。ガラシャは保険だったのでしょうか?
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
そうでしたか。古い昭和の学者の本と司馬遼太郎に依存してるので、最新の解釈や学説をこれからも教えて下さいね。
ガラシャ役は千姫役より年長の女性が演じてることが多いですが光秀の死まででドラマが終わるなら若い女優さんもありですね。
細川ガラシャは、父が謀反人であったからこそ、その汚名を返上するため『より倫理的』に生きなければいけなかったんでしょうね👩
おはようございます。
檀れいさんの土田御前も興味深い女性ですね。
信長、信行、お市の方、お犬の方など超有名人の生母で、wikiで検索したら信長やお市の方の幼い子供、つまり孫の面倒を見ていた、とあったので和みました。(孫といっても信忠や茶々、江など凄いメンバーです)
やはり生年は不詳ですが、本能寺の変後も長生きしたみたいなので、土田御前だけで大河ドラマが一本出来そうですよね。
どんな女性だったのかな、早く檀れいさん出て来ないかな、もちろん私の好きな高橋克典さんとの絡みのシーンも有りますよね?
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
池端俊作さんは関ケ原を後日譚として描くでしょうか。興味があります。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
「国盗り物語」では陽の当たらなかった人が多く出るので楽しみです。松永弾正なんて義輝殺害の時だけの配役名もないエキストラで台詞も一切なし。
土田御前、楽しみですね。
412補足。
今、ウィキで確認したら「国盗り物語」では土田御前役は南風洋子さん。夫は脚本家で娘は女優で共に劇団民藝で懇親会で話したことがありますが、「国盗り物語」では記憶が全く残ってないんですね。
スレ主さん
檀れいさんは大河ドラマ「平清盛」では
待賢門院たま子
役だったのですが、その時に三上博史さんの鳥羽天皇(上皇)に対して言った台詞に
「私が悪うございました」
というのがあったんです。
綺麗な檀れいさんが言うとこの台詞がなんとも素敵に聴こえたのでそれ以来私のお気に入りになり、忘れられなくて、スカーレットファンスレで2回ほど使わせて頂きました、ハイ。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
なるほど、そういう経緯があったんですか。
「夏草冬濤」と言う井上靖の自伝的小説に旧姓沼津中学時代に生徒が「若様はここにいらっしゃった」「ではお連れ申そうか」と武家言葉を話す場面があるので不思議に思っていたら後年、当時の大日本雄弁会講談社「少年倶楽部」の連載物にそのような武士の物語があったと知りました。こっちは今使えば「馬鹿にすんな!」とパンチを浴びそうです。
先日の放送で、織田信秀が二万もの軍勢集めたのに驚きです。
おそらく、尾張全軍?
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
加納口の戦いですね。資料によれば5千人とするものもあり、はっきり分からないそうです。
416戦には、朝倉氏も織田軍を応援していますね。
「織田信秀」は、この親にしてこの子あり!信長の父は "尾張の虎" と呼ばれた男だったんですね。
似た者親子かな❔🐧
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
これから池端俊作さんがどう描くかですね。
でも信秀はほぼ同い年なのに精悍な高橋克典さんと「国盗り物語」の中年マイホームおじさんの印象の強い千秋実さんでは受ける印象が全然違いますね。
スレ主さん、やはり博識ですね、
第二話のいくさ、ネットで検索したら「加納口の戦い」とありました。
でも高橋克典さんの台詞、字幕で見なかったので聴き取れない所が何箇所かありました、本スレでも高橋克典さんが何言ってたかわからなかった、とコメントしてた人がいました。
白装束で烏帽子姿の神主さんのような人に向かってうなずきながら「◯◯大明神様がついておられる」というような台詞があったと思うのですが、正確には何と言ってたのでしょう?
黒澤明ファミリーの名優だった千秋実さんの方がやっぱりはっきり台詞を言ってらっしゃたのかもです。
今日は織田信秀の話題ですね!流れを止めないように織田信秀いきまーす
『斎藤家の姫をもらって敵を一つにしよう!』
加納口の戦いに敗戦後…
織田家は、東に位置する今川家に押され始めます。何といっても名将、今川義元相手には、信秀も分が悪い
打開策を図らねばなりませんでした。
そこで尾張の北に位置している美濃とも戦っていては、「尾張が終わりになる」と考え始めます。
信秀が「信長の爺や」こと平手政秀に命じたのが、 【斎藤家の姫をもらって和睦の道を開け!】というものです。
じいやの頑張りによってこれがうまくいき、斎藤道三の娘・帰蝶が信長の元に嫁いでくると、ひとまず美濃方面は片付きました。
残りは、強敵・今川勢力圏の武将との戦いに絞られました。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
朝ドラと違い大河はシナリオ収録してる人が見当たらないんですよ。録画は1回見たら消してますし(容量的に無理)。
白装束で烏帽子の神主は那古屋の熱田神宮大宮司の千秋季光(せんしゅうすえみつ)ですね。この戦いで討ち死にします。熱田神宮の主祭神は熱田大神なんですがこの辺じゃないですかね。桶狭間の戦いの前には熱田大明神に信長が祈願した、と井上鋭夫金沢大教授が書いてます。
名優の千秋実さんは舞台出身で「七人の侍」等にも出てますし滑舌は良かったと思います。ホームドラマによく出ておられた印象があり悪く言ったつもりはなかったのですが言葉が足りませんでした。すみません。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
なるほど、よく分かりました。今川義元の配下には徳川家康の三河侍もいますしね。
まさか、道三が側室の息子の義龍の裏切りで帰蝶と同じ正室の弟二人を殺し道三自らも討ち滅ぼされるとは思っていなかったでしょうね。
スレ主さんありがとうございました。
熱田神宮の神主さんでしたか、納得しました。
名古屋市にある熱田神宮なら、美濃、尾張辺りの戦国大名からは地元だから熱く信仰されたことでしょうね。
しかも名前が「千秋(せんしゅう)季光」って千秋実さんの話題が出ている時にタイムリーですね。偶然でしょうかね?もしかして千秋実さんのご先祖筋の人とか?(千秋実さんって芸名だとしたら、関係ないですよね)
千秋実さんについてはスレ主さんは間違っておられ無いと思います。
私も子供の頃「肝っ玉母さん」などに出演していた千秋実さんを母とよく見ていました。
黒澤監督の映画には欠かせない名優だったと知ったのは実は最近でして…
トクヨさん、調べてくれたんですね。ありがとうございます。私も何神社の神主さんか分からなかったんです。
熱田神宮は、三種の神器のひとつである「草薙神剣」がまつられている神社で、最近はパワースポットとしても注目を浴びていますよね。あの信長も負ける可能性大の桶狭間の戦いの前に、必勝祈願に訪れてから出陣したとされていますよね。桶狭間で勝った後、勝利のお礼に「信長塀」を寄進したというエピソードが残されています。
トクヨさん、百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
史実と創作を巧みに組み合わせながら、臨場感ある面白い話にしていくのは司馬遼太郎を思わせますね。
明智光秀にしろ斎藤義龍にしろ、人の好さそうな好青年でとても主君の信長や道三を攻め滅ぼすような人物に見えないんですが、池端俊作さんがどういう結末に持って行くか楽しみです。松永弾正でさえしたたかで抜け目はないが、人の好いおじさんで将軍義輝を襲撃し殺害する人物には見えないんだなあ。
百田さん、熱田神宮のこと調べてくださったのはスレ主さんです。
「信長塀」も聞いたことあるのを思い出しました、ありがとうございました。
熱田神宮は源頼朝の母(由良御前)の実家でもあるんですね、
頼朝は母親が熱田神宮の宮司の娘であったことから、異母兄弟達の中で1番生母の身分が高かったので嫡男(統領)になれたんだそうです。
あの戦で神主さん、討ち死にですか…
熱田神宮は皇室ともゆかりがある神社…
織田家は、神の力も借りたかったでしょうね。
トクヨさん、井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
加納口の戦いでは敗北しましたが、熱田大明神のご加護は桶狭間(田楽狭間が正解と言う学者も)の戦いで見事ご霊験あらたかに劣勢の織田信長軍に勝利をもたらし名誉挽回しましたね。神仏等をあてにしなさそうな信長ですがちゃんと熱田大明神に祈願してるのが面白いです。
色が派手すぎるというのは、撮影に使われた4Kカメラの映像がくっきりしすぎていたことが影響した可能性もあると、産経新聞に書いていました。
熱田神宮の千秋季光さん気の毒です。
でも昔はお寺や神社は単なる宗教関係者ではなくて、荘園?や領地を守るためにみんな武装して戦にも参加したり、援軍を送ったりする武力集団だったんですね、古代からそうですね。
それに信長もそうですが、「神仏も怖れない」感じの武将達も、昔の人はみんな信心深いですね、戦の前には戦勝祈願しますし、普段でも手厚い寄進やら奉納やらしてますね。
そして今も昔も熱田神宮は格式の高い、霊験あらたかな人気スポットなんですね。
スレ主さん、変てこな感想でごめんなさい。
トクヨさん
織田信秀も自分は生き残ったのに、神主さん失うとは…失態ですよね。
神主さんは、一番安全な場所にいると思うのですが・・
芳根さん、ドラマではあの宮司(神主)さん戦場なのに甲冑もつけて無かったし、信秀も、丁寧な信心深い対応してたのに、討ち死はかわいそうですね。
それから色あいのことですが、過去の大河では画面が汚いと批判されたので、今度はちょっと綺麗にしてみたらまた何か文句を言われるって、どっちなんだよ、と思って笑いたくなりますね。
芳根京子さん、トクヨさん、コメントありがとうございます。
熱田神宮の千秋家は代々合戦に参加してきた家柄だそうです。季光と共に長男の季直も加納口の戦いで戦死。次男の季忠は桶狭間の戦いで今川義元軍と戦い討ち死に。息子の季信が後を継いだそうです。丸腰の民間人ではなく皆武士としても織田家に仕え城も構えていたそうです。映像では丸腰に見えましたが帯刀はしていたようです。信秀の弟の信康も矢で射られ戦死する場面がありましたから壮絶な戦いだったのでしょうね。
光秀が上洛する時も僧兵が通行税を取り拒めば通してもらえない様子が出ていました。まだ、兵農分離以前の時代ってこんなものだったのでしょうか。
なお、千秋家は明治維新後に男爵の身分になり華族に列せられました。
熱田神宮は、全国でも有数の歴史をもつだけでなく、天皇家の三種の神器のうち、草薙の剣が収められていることから、伊勢神宮に次いで、日本で2番目に格式の高い神社であるとされていますね🐧
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
名古屋観光で外から見たような。記憶があいまいですみません。地元の関西にも神社が多数ありますが、平安神宮、橿原神宮は明治期に創建されたもので、古代からの歴史を誇る熱田神宮の重みは素晴らしいと思います。
その熱田神宮にある
草薙の剣ですが、実物を見たことがある人は正式にはいません。
歴史上複数の人が見ようとして、呪われて祟りによって死ぬということもあったようです。
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
熱田神宮大宮司も見られないって怖いですね。
でも、天皇家の古墳も学者はおろか首相ですら立ち入れず調査できないって何か変だなあ。天皇陛下のご意思なら分かりますが、陛下が開放的でも宮内庁が絶対許さないという報道を見たことがあります。
『麒麟がくる』の大人気に伴い、私の会社でも流行っているのが…
「まず気持ちを落ち着かせるためお茶でもどうぞ」って言って出すのが大流行り…
本木雅弘さん、第2回のMVPです。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
あのお茶会のような陰惨な謀殺シーンは私の知ってる大河では「北条時宗」以来でしょうか。モッくんが伊右衛門のCMキャラで狙ってたとしたら制作統括も「やるなあ」と言う感じですね。なお伊右衛門濃い目と言う商品には成分にしっかり抹茶が加わっています。
スレ主さん、私「北条時宗」一回も見たことありません、和泉元彌さん当時かなり話題になっていたのに、なんで見なかったのかそれすら憶えてないです。
元寇、面白そうなのに。
見ればよかった、YouTubeで動画を探してみます。
話は変わりますが、「麒麟」のオープニングと曲と古風なフォントの字幕、昭和の時代劇や古い映画風で重厚でいいですね。
曲は外国人の作曲家の人なんですね。
いだてんのオープニングは凝っていましたが、ガラリと変わりましたね、クルクル回る脚もようやく浮かんでこなくなりました。
トクヨさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
「北条時宗」ですが、中国のモンゴル系俳優さんが多数出演していました。ただ、私個人の偏見ですが本当に暗い。「麒麟がくる」は一方で正義感溢れる光秀、心優しい駒、スピーデイーな騎馬武者と、あの殺人茶の湯のような陰惨な場面とで緩急を付けているのですが、「時宗」には爽快な場面が少ないのです。私は終盤にとうとう脱落しました。その後に元寇があったのかな。何と史実では二月騒動で殺害された北条時輔が生きていて、渡海してフビライ汗やマルコ・ポーロに会ったそうです。
「麒麟がくる」オープニングはまあまあかなと言うのが個人的意見です。「真田丸」の音楽が良すぎました。でも「真田丸」は三谷幸喜さんも紫綬褒章脚本家ですが、面白くないギャグを入れてくるんですね。細川ガラシャの自害でガラシャを運ぼうときりがするが重すぎてひと苦労とか。
これは他作品をサゲて「麒麟がくる」を絶賛している訳ではありません。私が絶賛の「新平家物語」でも野外ロケが少ない。スタジオのセット撮影が多い。各大河、良いところ悪いところがあり、万人が納得するものはなかなか難しいというところです。
私もお茶を買うのは、伊右衛門になりました。
ついついサントリーさんの戦略にはまっています。
大河ドラマの影響は大きい😁
新型コロナウイルスが心配です。最悪芸能界にも影響しないか心配です。もし麒麟がくるの出演者にも感染者が出て降板撮り直し打ち切りになったら大変です。芸能界はしっかり健康管理をやって欲しい。
お茶のポリフェノールに含まれるカテキンはインフルエンザ(新型も含む)ウィルスの感染を抑制する効果があることが実験で確かめられているそうです。
急須で入れる茶葉やティーバッグ(Tバックではありません)にはもちろん、ペットボトルや缶のお茶にもカテキンはちゃんと含まれているので、流行期に入る前からチビチビ飲んだりするのが(衛生状態には注意が必要ですが)予防に効果があるらしいです。
お茶でうがいをするのもいいと聞いたことあります。
井頭愛海さん、伊右衛門で予防です!
ちなみにわたしはアサヒの十六茶や六条麦茶が美味しくて好きです、ネットでアウトレットの時にまとめ買いすると安いです。
445のどうでもいいコメントは私です、すいませんでした。
トクヨさん、素敵な情報ありがとうございます☺
抹茶教室も今日からは楽しくなりそう😁
今年は、『麒麟ブーム』といきたいですね✨
井頭愛美さん、444さん、トクヨさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
伊右衛門濃い目は洒落になりませんよ。伊右衛門と何が違うって、抹茶を入れてるんですから(笑)。私が詳しいのはワーファリンと言う血液抗凝固剤薬を心臓手術後に毎日飲んでいて、抹茶は薬の効能を弱めるとして納豆等と共にご法度だからです。
出演者の健康管理は大事ですね。森光子さんの日経「私の履歴書」を読みましたが鋼鉄の体かと思いきや真逆の病弱で、休んだら役を他の女優に取られるのが悔しくて、とにかく健康管理は徹底され長寿を保たれたということです。
スレ主さんそうですよね、健康に良いとされる、お茶や納豆なども治療中の人では取れない方がいますよね。申し訳ありませんでした。
特に緑茶🍵にはカフェインが含まれるので、私はできるだけカフェインレスのものか、麦茶を飲むようにしています。
さて麒麟についてです。
411のガラシャの辞世の歌の「時知りてこそ」の「時」は「土岐」をかけているという説があるそうです。
トクヨさん
「ときは今 あめが下知る 五月かな」
☝
同時に解説してほしいのは『これ』ですよね😉
天正十年(1582年)5月28日は、愛宕山連歌会が開かれた日です。
そこで詠まれた連歌が「愛宕百韻」と呼ばれ、明智光秀が本能寺の変(6月2日)前に、その本心を語っていた――なんて歴史ミステリーではたびたび話題になります。
「ときは今 あめが下知る 五月かな」
というやつですね。
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