「麒麟がくる」と戦国織豊と大河を語り合うファンスレ

やうぼさん、「スカーレットお茶の間スレ」見ましたよお。

そこまで思い詰めなくていいと思うんですよ。百歩譲って「スカーレットお茶の間スレ」のスレ主辞任はいいとして（私は辞任の人要は全くないと思います）、
＞ちゃんねるレビュー全スレへの投稿を自粛させて頂きます。

それは止めましょうよ。やうぼさんファンの私にとって、こんな悲しいことはないですよ。投稿意欲が減退したのならちょっとだけでも気の向いた時には投稿して下さいませんか。心の休息取りながら。ここでも「ひよっこファンスレ」でもいいし、来月には「エールファンスレ」を立ち上げたいので、そこでもいいです。
考え直してくれませんか。やうぼさんはそんな責任を取るほど酷いことしてませんよ。だって、大勢の人が私や本スレでも「スカーレットファンスレ」と言う呼称を使ってますし、「楽しいなゲゲゲの女房スレ」もローカルルールには書いてないけれど、ファンスレで批判は止めてくれ、と言う書き込みがありましたよ。ファンスレではないと43さんが指摘したなら心を込めてお詫び撤回すれば済む話です。

やうぼさんとお話することで、私は他で嫌なことがあっても気が紛れ勇気づけられ希望を持って今ここにいます。某所で精神をやられた時もそうでした。
あの、「麒麟がくる」「ひよっこ」両ファンスレは悪意ある誹謗中傷排除のためにローカルルールを作ってますが、他愛ない雑談も構わないので、どうか書きこんで下さいよ。
お願いですので、心が疲れたならちっと休憩して、私がスレ主のスレに来てください。私がなんだかんだ言ってくる人間には断固やうぼさん擁護のためお守りすることを誓います。

白い鳩から、魂の友人のやうぼさんへ。

スレ主(白い鳩)さん、こんばんは。２０１の件、スカーレットを語るスレをご覧頂き、誠にありがとうございます。また、投稿意欲は全く衰えていません。投稿したい思いはすごくあります。ただ、自分の投稿で不快に感じた皆様も居たと思うのでその点は真摯に受けとめ反省したいと思います。また、４３さんにはスカーレットを語るスレ５６２で謝罪と共に５５８の件は撤回すると投稿させて頂きました。４３さんもご覧になって頂ければ良いなと思っています。また、自分との話がスレ主さんにとってとても良い効果をもたらした様で自分も本当に嬉しいです。自分もスレ主さんから色々な事を学ばせて頂きました。明日以降の決断は今日中にさせて頂き改めて投稿させて頂きます。

やうぼさんの前向きな嬉しいご返事を心待ちにしています♪

スレ主さん、他投稿者の皆様、夜分遅くに申し訳ありません。誠に勝手ながら１９９で投稿させて頂いた件を撤回させて頂きたいと思います。理由についてはスカーレットを語るスレ６０６をご覧頂ければ幸いです。

やうぼさん、本当に良かったですね♪
とても嬉しく思います。詳しくは「スカーレットを語るスレ」に書きましたので。

スレ主さん、おはようございます。昨日は大変ご迷惑及びご心配をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。改めてこれからもよろしくお願いいたします。

スレ主さん、スカーレットを語るスレの投稿、読ませて頂きました。温かいお言葉を頂き、誠にありがとうございます。自分もこのスレの繁栄を願っています。また、麒麟がくるも明後日から放送開始なのでさらにスレが活性化するのではないかと思います。また、麒麟がくるは全４４話編成になるそうです。オリンピック・パラリンピック期間中の計５週は放送中止になるそうです。

麒麟がくる
いよいよスタートですね😊
初回は75分版ですね！

戦国時代の知将・明智光秀の生涯を描いてます。美濃の明智家に生まれた光秀は、勇猛果敢さと類いまれな知力を買われ、同地を牛耳る武将・斎藤道三（本木雅弘）に重用されます。道三が討たれて美濃を追われた後、織田信長（染谷将太）と出会い運命が大きく動きだします。脚本は91年の大河ドラマ「太平記」を手掛けた池端俊策氏のオリジナルです。語りは市川海老蔵が務めます。

皆さん～
一緒に見ましょう！👩

やうぼさん、芳根京子さん、コメントありがとうございます。

放送回数を少なくするなら初回同様に最終回も75分版でもいいのではと個人的には思います。少なくともお薬の方で遅れた分２話分はやってもらいたいです。

皆さんとの活発な語らいを楽しみにしています。

スレ主さん、こんばんは。２０９の件、自分も最終回は７５分編成の方が良いのではないかと思います。また、４４話が大河ドラマでは少ない方なのか普通位なのかは全く分かりませんがあまり話を間延びさせないでもらいたいという思いを視聴者の方は持っているのではないかと思います。

本能寺の変後・・
明智光秀は将軍になれると思っていました。でも京都の人は、冷ややかでした。

本能寺の変後、光秀が細川藤孝に送った自筆覚書の中でも、「50日、100日のうちに近畿を平定する」と言ってます。畿内平定が安易にできると考えていたと思われます。ところが秀吉ですよね・・

また、光秀は洛東吉田社の吉田兼見を訪ねて、朝廷に多額の金子を献じ、五山をはじめ大徳寺・妙心寺などにも銀子を寄付し、洛中市民の税をも免じています。むろん歓心を集め、自己の立場を有利に導こうとしたものです。だがそれも無駄金になってしまいました。

やうぼさん、コメントありがとうございます。

「新平家物語」５２話
「国盗り物語」５１話
「黄金の日々」５１話
「獅子の時代」５１話
「翔ぶがごとく」４８話
「篤姫」５０話
「八重の桜」５０話

評判の良かった作品を古いものから新しいものまで並べました。
大河歴５０年の私にとり、４４話は少ないです。大河で間延びはあまり聞いたことがないです。
あくまで一個人の意見ではありますけれど。

百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

おっしゃる通りですね。
あと、秀吉の件の他、味方してくれる武将がいないと言うのは辛かったですね。娘の嫁ぎ先の細川藤孝は絶縁宣言、織田信澄は丹羽長秀らの急襲で討ち取られてます。与力の筒井順慶は中立を決め込んでしまいます。

スレ主さん、２１２の件、リスト化して頂き、誠にありがとうございます。確かに４４話はかなり少ないですね。その分歴代トップクラスと呼ばれる大河ドラマになれば良いなと思います。また、間延び感があまり無いのは視聴者の方も観やすいのではないかと思います。

やうぼさん、コメントありがとうございます。

その通りですね。トップクラスの大河になって欲しいと思っています。英雄譚が多いので間延び感が少ないのかなという気はします。

明日の土曜スタジオパークに長谷川博己さんが出演します。https://www4.nhk.or.jp/dosta/x/2020-01-18/21/14503/1065879/

216さん、情報ありがとうございます。

私は新劇ファンですが、文学座で本格的に鍛えられた演技派の長谷川さんを見てみたいです。

こんばんは。

卒業撤回という形になりますが、スレ主様・他の投稿者の方々こちらでもよろしくお願いします。
卒業撤回を知っている方々、ご心配・ご迷惑おかけしましたことをお詫びします。

私は歴史及び大河に疎く、未だに上杉謙信は女性？源義経＝チンギス・ハーン？など仮説？に踊らされている初心者です。
光秀に関しても事前番組を見るまでは、本能寺の変で造反したが、その後農民？に止めを刺された方？というイメージが強いです。

ただ今回の「麒麟がくる」は主役の長谷川博己さん・ナインティナインの岡村隆史さん・石川さゆりさん・眞島秀和さんなど気になる方が多数登場するので、これを機に大河デビューしようと思います。

岡村さんの農民という役も気になり、これまでの歴史だけじゃなくドラマオリジナルの人物・歴史上あまり知らされていなかった光秀の幼少期が加わることで、どの様な光秀が描かれるのか今から明後日の放送が待ち遠しいです。

２１６の方が言っていた、スタジオパークも見ようと思います。

スレ主さん、すっかりお騒がせしてしまって本当にごめんなさい、です、ご迷惑をおかけしました。
43さんも川柳スレに復帰してくださっていたので、一言お詫びがてら余計なご挨拶をしてまいりました。
麒麟がくるを語るファンスレは多くのかたの投稿で大盛況ですね、嬉しいです😃
人気ある大河はやはり『え〜よ〜』ですね。いや『いいじゃんね』

信長のお父さん、信秀役の高橋克典さんが年末に体調不良でダウンしたのは、大河の撮り直しのせいではなかった（高橋克典さんの撮り直しは一回だけだったそうです）という話題があったんです。
高橋さんのブログを見るとすごく面白いんです、彼は青山学院大OBなので箱根駅伝のこととか…
また少しづつ書きますので聞いてくださいね。

アルカンジュさん、いろいろありがとうございました🙏

アルカンジュさん、トクヨさん、コメントありがとうございます。

アルカンジュさん、大河って史実を改変して制作は当たり前。「北条時宗」で宗尊親王と組んで乱を起こし、時宗に鎮圧され死んだ時輔が生きていて元に渡りフビライ汗と出会うんですよ。
源義経がジンギスカン。面白いじゃありませんか。
私が某所で精神をやられた時に温かく励まして頂き、ご恩は一生忘れませんよ。ここで楽しく語り合いましょう。

トクヨさん、いつも温かい言葉をかけて頂き嬉しく思っています。
「ええよお」「いいじゃんね」もいいですし「利家とまつ」では反町隆史さんの信長の「で、あるか」が流行りましたね。今まで通り、楽しい話をしていきましょう。

スレ主さん、明日もう麒麟始まってしまうので、高橋克典さんについて早く書いてしまいますね。

信秀役の高橋さん楽しみですが、意外と大河初出演で、過去に「nhkさん大河に出たいよアピール」をトーク番組で訴えているのを見ました。
麒麟では見事初出演を果たして緊張して撮影に臨んだとおっしゃっていましたが、年末に体調が悪くなった原因のひとつが、梅宮辰夫さんの死去だったそうです。
梅宮さんは高橋克典さんにとって共演経験のある尊敬する役者さんですけど、なんとご親戚だったってご存知でした？それでショックが大きかったらしいです。

あと箱根マラソンです、ブログに母校を訪れて、優勝した選手たちと一緒の写真がありました。原監督についても語っていました。

でも高橋さん早くもクランクアップしちゃったと番宣やブログにありました。信秀さんすぐ亡くなるんですね。

書き忘れてました。
反町隆史さんの「で、あるか」懐かしかったです。
先日の戦国大河ドラマ特集、ながら見になってしまいました、録画しとけば良かったと思います。
過去の大河ドラマを知らないうちの家族も夢中🥰になって（特に利家とまつ）見ていました。

トクヨさん、貴重な情報ありがとうございます。

織田信秀、40代半ばで亡くなるのですが、高橋克典さん、50代半ばですが若々しいですね。私には信秀は「国盗り物語」の千秋実さんの印象が強いのですが当時の歳は今の高橋さんとほぼ同じはずなのに、中高年のおじさんでしたね。

海宮辰夫さん、いい俳優でしたが娘のアンナさんの件でワイドショーのインタビューによく引っ張り出されてるのは気の毒でした。えっ何のことかって。規約違反で消されるので絶対に書けないですよ。

14日の番宣番組「『麒麟がくる』まで待てない！戦国大河ドラマ名場面スペシャル」（NHK総合）が放送されたましたが、視聴率はなんと10・7％！

やりますね😃✌

井頭愛美さん、コメントありがとうございます。

戦国安土桃山は大河でもっとも視聴率が取れる時代ですからね。
視聴率１位が「独眼竜政宗」、２位が「武田信玄」で共に４０％近く行きましたからね。
ナイナイの岡村隆史が「ゴチになります」で「俺も農民役で出とるからな！」と自慢してましたね。

スレ主さん
私も今の光秀の解釈が知りたいので、このスレは大変ありがたいです。

芳根さん
そうなのですね。本当に明智氏の生まれなのか、他から明智に入ったのか、記録がないならわかりませんね。
言われるように当時は皆、出世する（役職が上がる）と、それに相応する氏を引き継ぐ慣習だったので、その可能性もありますね。
確かに伊藤博文や岩崎弥太郎も出自は低い家柄ですね。　
そのせいか、弥太郎は龍馬伝ではちょっと龍馬に対抗心むき出しの役柄で、印象が悪かったです。
伊藤博文も、幕末ものはだいたい小役人ぽく描かれてましたので大物ぶりがわかりません。伊藤博文を主人公でやってくれても面白いかも。
　　　
今日はまた麒麟がくるの番宣がすごかったです。豪華キャストですね。面白そうな雰囲気です。
本木の斎藤道三や、織田信秀・信長親子、松永弾正（久秀）などは、映像を見るとますます期待大です。　　　
番組で言ってましたが、桶狭間の戦も、山の上に陣取っていた義元に、長やりと鉄砲で正面突破で勝利したというのが真相なのですね。
知りませんでした。信長おそるべし。

べえべえさん
ちょっと疑問があります。
桶狭間の時は、前も見えないほどのどしゃ降り雨だった、との記録があります。
そんな時に火縄銃使えますかね？

山崎の合戦では、雨が降っていて、明智軍得意の鉄砲隊が使えなかった、との記録があります。

151の続きです。1/18(土) 配信共同通信から

武田信玄が織田信長に宛てた書状

戦国大名の武田信玄が上杉謙信との対立を巡り、自身への協力を表明した織田信長に「頼もしい」などと謝意を示したとみられる書状が、18日までに見つかりました。専門家は「信長は当時、謙信とも同盟関係にあり、3人の微妙な関係性を示す新史料だ。非常に興味深い」と話しています。

書状は墨書で「越後（上杉氏）と甲斐（武田氏）が戦になれば、（信玄に）合力くださるとのこと、頼もしく存じます」などと書かれています。信長から信玄に協力を約束する意向が先に示され、その返事だと推測できるといいます。

３英傑、凄まじい駆け引きですね！

芳根さん
猛烈な嵐が来たとき、信長勢はまだ砦の中にいて、火薬は濡れなかった、今川勢は野で交戦中に嵐にあった、という説明でした。
そこは、運が偶然に信長に見方したのか、そういう天気まで見越して作戦を組んでいたのか。
信長だから、こういう天気ならこうしよう、こうなったらこれでいこう、とある程度臨機応変に考えていたのか、という気がします。

べえべえさん、『なるほど』です。
実は、番組見ていて、そこが聞き取れなかったところです。

話し変わります。
桶狭間で義元の首をとった後、そこら一帯、尾張軍で満ち溢れた、って資料にありますね。
正規軍だけでなく、夜盗や山賊や地元民までが…勝ちの恩恵に預かろうとして、今川軍を襲ったんだと思います。

べえべえさん、芳根京子さん、百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

皆さん、最新の資料と解釈で、とても勉強になります。
私の苔の生え得た昭和の学者・作家の著書はドラマが始まってから少しずつ出して、皆さんからその古さを批判して頂ければな、と思っています。

いよいよ今日から始まりますね！

予告編見ると、
刀を振り回し、バッタバッタと相手を切るところから始まるような感じがするけど…少し嫌だなぁ…
切られる方にも人生在りでしょう？

『知性と行動力で逆境を克服した優れた武将』
そんな明智光秀を見てみたいです。

アニメ「ブラック・ジャック」や米俳優スティーヴン・セガール）の吹き替えなどで知られる声優で俳優の大塚明夫さん（60）が）初回にゲスト出演します。

百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

大塚明夫さんは私と近い世代ですが、私の世代にとっては、「ゲゲゲの鬼太郎」でねずみ男の声優で有名な大塚周夫さんの息子さん、でもよく知られていますよ。

芳根さん
今川勢は攻めこんだ先で大将が討ち死にした状態だから、混乱の極みだったのでしょうね。
周辺は皆、尾張領内の者だから、勝ち馬に乗る状態で領主の織田家に手柄を見せようとしたのでしょうね。
信長だってつねに先頭に立って戦っていたということだから、どこかで犬死にしていてもおかしくないし、そうなれば織田家も今川と同じような末路をたどったかもしれないとも思います。
今川義元も優秀な人だったということですし、普通ならそのまま今川が織田や、近畿、東海各地の領主を従えて、将軍を支える体制になっていたと思います。
タラレバは無意味ですが、英雄になるか、ダメ大将になるか、紙一重かもしれないと思いました。

べえべえさん、コメントありがとうございます。

いよいよ、今夜の放送ですね。見逃せません！

ちょっと味見してるけど…
色が鮮やか過ぎて、不自然‼
内容は🆗🙆

芳根京子さん、コメントありがとうございます。

８時から早速確認してみます。

第1報
明智光秀は、誠実で真面目そうな人柄でした。
斎藤道三は、ちょと渋め、でもしっかりした人
松永久秀は、恐そうだけど、面白～い！

全体の印象は、オーソドックスな大河ドラマっていう感じ？

百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

同じ脚本家の「太平記」は北条一門の序盤はオーソドックスでしたね。
８時からが楽しみです♪

第１報
「得にならぬことはやらぬ」斉藤道三は合理的❔

主人公に好感が持てます。🐧

スレ主なんで、最新解釈の若い皆さん（５０代含む）の感想をお待ちしています。
ざっと、ここともう一つ感想を見てきましたが、ヲチ行為はご法度なので私の意見のみ。

１．娯楽劇に徹しており、リアル性をかなり排除している。登場人物の衣装がカラフルで、劇団四季ミュージカル「李香蘭」を思い出した。浅利慶太氏はミュージカルと言う娯楽性を前面に押し出し、リアル性はある程度犠牲にした演出方法を採った。

２．同じ脚本家の「太平記」は特に前半で勧善懲悪と善悪二元論的構成を採った。やはり、リアル性には欠けるが時代劇の醍醐味が味わえ娯楽劇としては面白い。鉄砲屋で松永弾正と明智光秀が出会い鉄砲を簡単に入手するのはできすぎた話だが娯楽性では良い。

３．方言指導が全くない。「真田丸」は北政所は尾張言葉だった。民放「関ケ原」は毛利は広島弁、島津は鹿児島弁、北政所は尾張言葉とこだわった。一方、「国盗り物語」、民放「新書太閤記」は今回の「麒麟がくる」と同じで標準語で統一。娯楽性をリアル性に優先している。

４．舞台出身の長谷川博己さんと吉田鋼太郎さんは声に力があり重みがあり大河向き。門脇麦さんが現代言葉多様だが、これも娯楽性優先なら良い。

５．民衆への惨殺やレイプシーンは極力避けている。せいぜい、堺正章への家屋放火と縛られたナイナイの岡村らが連行されていくくらい。これも娯楽性をリアル性に優先したと見る。

以上から、視聴率は良いか今後向上すると見る。石坂浩二は水戸黄門と吉良上野介（元禄繚乱）でリアルを追求し不評だった。
最後に本スレには滅多なことでは書かない。絡まれて不快になることが多くありそうだから。

スレ主さん、私の総合評価85点、これは私基準では相当高い点です。いだてんでは一度も85点以上はありませんでした。

①分かり易くて、頭に入り易い。

②内容が面白い！もちろん史実とは違うと思いますが。私の頭は都合よく出来ていまして、ドラマ内の史実として受け入れます。

③いたるところの板に「色が鮮やか過ぎる」との指摘が書かれていますが、これは４Ｋ対象のテレビの色に合わせているんだと思います。

④斎藤道三、松永久秀が個性が強くて、面白い！

⑤主人公が、嫌味がなくてよいですね。

以上で～す

百田夏菜さん、コメントありがとうございます。

私と「麒麟がくる」への感性がかなり近くてすっかり嬉しくなりました。
「いだてん」は犬養首相暗殺やベルリンオリンピックの回は私個人はとても良かったと思います（一応ファンスレスレ主だったし）。

昭和３０年代～同５０年代の学者の本と司馬遼太郎作品しかない古い男に最新の解釈や感想をぜひ聞かせてやって下さい。

べえべえさん、お返事遅くなりました。
今川義元は、名将だったと思います。スポーツで言えば、優勝候補だったのに、番狂わせでダークホースに負けたようなもの？

スレ主さん、『麒麟がくる』良かったです。75分間見入りました。
詳しくは明日以降に書かせてもらいます。

芳根京子さん、コメントありがとうございます。

明日以降の感想を楽しみに待っています♪

スレ主さん、芳根さん、百田さん

私も、番宣で色々見て予想していましたが、だいたいその通りのイメージで、みなさんと同じような感想です。
確かに色は鮮やかで多少違和感というか、慣れない感じはありました。
登場人物も馴染みのある人が多く入り込みやすいし、また独自のキャラも交えて、新鮮さもあり、期待は大きいです。
ふと思ったのですが、道三と息子の義龍は、どういう経緯で対立したんかな、と今日の二人の微妙な感じを見て思いました。
実は土岐頼芸の子で、道三もそれに薄々気付いていて、嫌われていたから、とかありますが、それが事実なのか、他に何かあるのかな。親子の対立はあちこちの大名でもあるので、珍しいことではないのでしょうけど。

昨日の感触は👌です。
光秀のお母様、優しい❗皆さん、個性が強烈❗
また、詳しくは、後で書き込んでおきます。

べえべえさん、道三は弟ばかり可愛がったそうですよ。
義龍は跡継ぎになれない可能性もあったのかな？🐧

べえべえさん、コメントありがとうございます。

道三と義龍の対立を「麒麟がくる」はどう描くかですね。
「国盗り物語」では義龍の若林豪が自分の出自について悩む場面があったと思います。でも、昨日は軍略能力にも道三は客の光秀の面前で義龍を批判していましたね。
来週は土岐頼芸も出るようですね。尾身としのりさんが演じるから端役ではないでしょう。注視したいと思います。
「国盗り物語」ではエキストラ同然の松永弾正もなかなか愉快な人物でした。私はもっと腹黒い陰険な役かと思いましたが、考えて見れば、吉田鋼太郎さんにわざわざそんな役はさせないですね。

今後もべえべえさんの味わい深い投稿を楽しみにしています。

井頭愛美さん、コメントありがとうございます。

後での感想を心待ちに楽しみにしています。