あれは純粋に故郷の味を思い出しただけだと思う。
星野さんは失望感と空腹の中、好物の味噌汁、しかも故郷の赤出しの味噌汁を口にして、離れて暮らすお母さんを思い出したのでしょうね。同時に常子の優しさにジンワリきたかも。
きっと、そうなのでしょうね。
だだ、綾は父親としか話したことがない中で縁談という時代に、手作りのお味噌汁を作ってあげる間柄というのは、かなり親密な関係と判断されてもおかしくはないのかなとは思いました。
今の朝ドラ本家って、他人の感想にいちいち言い返さないといられない人がいて、うざい。
あそこはドラマの感想を投稿する所で、人の感想をいちいち批判したり訂正したり言い返したりする場所ではないことを知らないのか。
なぜ自分も粛々と自分なりの感想を書かないんだろう。そんなに他人の感想が気になるのか。
あまりにおかしな感想が投稿されていると思われたらそれについて反対の意見が投稿されるのは当たり前でしょ。
そんなに自分の感想に反対の意見が投稿されるのが怖いなら、感想の投稿など辞めた方が良い。
議論になると思ったらその時にお茶の間へ誘えば問題無い。
よく言いますよね。あさの本家、批判への嫌みや、感想に対する反論や、雑談、議論でいっぱい、赤文字警告がいつでも耐えなかったではありませんか。忘れちゃったんですか?
多少の議論、雑談はオッケーなんだから、勝手にルール変えないで下さい。
そう、もし長々と議論になってそうだったら、速やかにお茶の間に誘導するなり、自主的に移動するなりすれば宜しいだけですよ。
肯定だって、批判に書かれた作品名を書いたそばから引用して、あの作品などの足元にもおばないとか、比べられるようなレベルじゃないとか、沢山あるじゃないですか。片方だけに要求しないでください。
肯定と批判が対立する構図がそもそも理解できない。
連続ドラマなんだから,いい時もそうでない時もありますよ。
初めから批判だけとか肯定だけなんて,本心からそう思ってる人がいるなんて私は信じない。悲しいけど信じるのは自分の感想だけです。
本家であっても書かれている感想にたいして「そう思わない」ということを逸脱しない範囲で書くなら可能でしょう。それは昔から変わっていないよ。本家での絡みが全部禁止じゃないのだから、利用者は粛々と書けといったって無駄。比較も禁止じゃないのだから肯定否定どっちが使おうが問題ないはずです。
このサイトのことをよくわかっていない人達が勝ってに怒っているようにしか見えない。
絡みを禁止にできないのだから絡みがあるのは当然のこと。絡みが禁止でないからこそ、こういったお茶の間での議論スレを使えということなのではないんですか?
描かれていないのにあったといったり、実際には存在したのに、あれはこの時代にはない、といったり、明らかに見間違えだったり、勘違いだったりの書き込みに対して、訂正を入れることはサイトで公認されていること。
ガイドラインや、規約を良く読んでからの主張をお願いします。
306だけと、肯定と批判の位置が逆だった!
どっちでもいいよ。
感想批判が嫌なら、先走りや勘違い批判批判なんかせず
きちんとよく見てから批判すればいいだけの話ですね。
間違ったことを書いたら訂正が入るのは当たり前の話。
台本に『母の味に似てる』と書かれていたら
何だこのボケたセリフは⁉書き直せ!
『母の味と同じ』と書いてきたら
同じな訳ないだろ⁉どんたけ奇跡だ書き直せ!
『母の味噌汁を思い出しました』ぐらいが普通で
『○○(の時に飲んだ味噌汁)を思い出しました』と、エピソードを入れた方がいいかなぁとかを考えるシーンだったと思う。
合格祝いとか上京前最後の夜とかね。
なんでそこまでこだわるのかがよくわからない
赤みそのお味噌汁を久しぶりに飲んで、田舎の母の味を思い出しただけでしょうに
それにみそ汁は特別の日のものじゃないよ。
好きな食べ物はみそ汁と聞いて、出身地と同じ味噌を使った味噌汁を作った
その味噌汁で母の味を思い出した
それにエピが必要ですかね?
そこまでと言われてもどこまでなのかさっぱり解らない。
むしろなぜそこまで味噌汁批判には反論せずにいられないのかと(笑
エピを入れた方がいいか〜 と書いたので、せめてちゃんと読んでからにしてくださいね。
それと、味噌汁を特別な日の物の様に語ったのは星野ですよ。
味噌汁で星野が母の味噌汁と同じだって言ったんでしたっけ?先週の話でもうなんて言ったのか忘れちゃったよ。
私は星野が新種発見に失敗して、気が動転しているところに赤味噌を使った味噌汁を飲んだから故郷でも思い出したんじゃないのかな〜と思いました。新種に自分の親の名前をつける気だったのにそれが寸前で叶わなくてショックで馬鹿になっていたんじゃないかな?
人間は衝撃的なことがあると頭がおかしくなり意味不明なことを言いますので。
>味噌汁を特別な日の物の様に語ったのは星野ですよ。
解釈の違いですかね
特別の日のように語ったとは全く感じませんでした。
「母のと同じだ」を額面通りに受け取るか、それに拡がりを持たせるかで感じ方が違ってくると思います。
思考回路は人それぞれなので、容易には相いれない壁があるのでしょうね。
『母の味噌汁を思い出しました』では冷静で淡々として説明的過ぎて平凡なので、やはり『母のと同じだ』のセリフの方が良い。
思いがけず故郷の懐かしい味を思い出した感動が伝わって来る。
1から10まで事細かな描写がないと、納得しない視聴者が増えたきがする。間を読むのを、脳内変換と言われるし。
319さんに同意です。
う〜ん、解釈が苦手なのは俺へのレスを見てもわかるけどさぁ
味噌汁なんて毎日飲んでたんじゃないの?
て、突っ込まれるくらい、はっきり語ってたんで解釈以前の問題。
ああ、毎日味噌汁飲めないくらい貧乏だったんだな。
てのが俺の解釈。
まあどんなセリフでも好きに解釈すればいいけどね。
味噌汁を作ってあげる関係にしてしまったんだと驚いたのが私の解釈。ここで二人が結ばれたらごちそうさんになってしまうから,そうならないんでしょうね。
解釈がそれぞれ違うので、読んでいて面白いです。
皆さん、色々でいいですね~。
私は、常子すごい、味噌汁同じの作れちゃったんだ、と単純にそれしか思わなかったです。笑
同じ味噌汁作れるわけがない。
そんな事を描写した場面ではない。
解釈の違いでしょ。そんな描写を見てそう解釈しただけだし。
そもそも正解なんて、あるわけないでしょ。
それぞれが、自分はこう解釈している、と言っているだけです。
どんなに説明されても、あなたと同じ解釈にはなりませんね。
同じ解釈を持つ義務などないし、誰も要求していない。
自分が好きに解釈すれば良い。
その通りだと思います。違って当たり前ですから。長々と、失礼しました。
見る側の解釈はいろいろあるかもしれないけど、制作側の意としているところには正解と言えるものがあるはずです。
それがないことには、物語を薦めようかありませんから。
それを必ずしも読みとる必要もないし、意としないところに感銘を受けたり、引っかかったりすることもあるでしょう。
単純に考えて、いまのところ、常子の胸のうちとしては、前々からただのお友達という感覚でしか武蔵を見ていない描写は何回かあるので、単に男女の関係を意識してではなく、体を心配してという流れ。
武蔵の母の味はしるわけもないし、ただ赤味噌を使っただけであり、常子はそれを何度も自分の味として作ったことがあるわけでもない。
そこから考えれば、武蔵の言った「母と同じ」は、赤味噌の味が故郷や我が家を連想させ懐かしかった=母の味
と表現したいものだと思います。
まあ、それをどう見るかは、その人それぞれの持っているバックボーンも違うし、制作側の意図したところがうまく伝わっているかにもよるとは思いますが。
君子と滝子の件にしても、君子も滝子もお互いに気持ちを寄せている場面や、君子を回想する滝子、これまでのナレ、常子や鞠子の推測などから、思いやっているが親子だから意地になっているのであって、決してお互いを嫌っているわけではない運びでしょう。
それもまた、人によっては違う景色に見えることもあるのだろうけど。
331さんに同意です。
長々と制作側の意図と思われる説明をしていただかなくとも、同じドラマを見ているので、それくらいのことはみんなわかった上での解釈なのではないでしょうか?
少なくとも私はわかってても裏の裏をつい考えちゃうっていうか、勝手に背景を想像してしまうというか…
本人達にも気づいていない恋心が密かに宿っていても不思議ではないので、もしかして?好きだから母の味と同じように感じてしまったの?というようになんとなく思いました。
例えばその背景として、赤味噌の心温まるようなお味噌汁を最近は飲んでなかったんだろうなぁとか…
それがお金がないからなのか、研究に没頭していたからなのか、東京は赤味噌ではないからなのかはわかりませんが、そのすべてかもね…とか。
なんで、常子がお味噌汁作ることになったのかな?
作りたい気持ちがあったからなのかな?とか。
赤味噌はお祝い用に元々用意してあったのかな?とか
沢山の御馳走があったはずなのに、お味噌汁にしたのは、元気づけたいから?それは淡い恋心からかな?とか。
見ながら余計な事ばかり考えてしまいます。
333さんはそうかもしれませんが、私にはみんながみんな、わかった上での解釈とは思えません。この件とは別に批判の中には明らかに間違った解釈や批判もありますから。
とくに333さんに向かって書いたわけではないのですが。
返信くださったようでありがとうございます。
333さんのように、他の皆さんもそれを判っている上で、自己の想像力を働かせて楽しんでいるのだとすれば、その人それぞれの楽しみ方ですからそれはそれで結構なことだと思います。
花アンでいうところの、想像の翼を広げるってやつですね。
ただ、この朝ドラに限らず、いつも朝ドラの感想には、その政策の側の意図をわざと見ないようにしているのか、はたまた湾曲して理解しようとしているのかと感じられるような感想もある気もすることがあるので、少しばかり書かせて頂きました。
335さん
ご返信有難うございます。
そういう意味なのですね。
でもドラマとは別かもしれないけど、本職の料理人さんがいる仕出し屋さんで、わざわざ台所を借りてまで、女性が自分のために、故郷と同じお味噌を用意してお味噌汁を作って枕元まできてくれたら、勘違いする男性は多そうです!笑
制作側の提示する正解とは別に、色々自分なりに想像するのは私も好きですよ。他の人のそういうのを読むのも好き(もちろん、ドラマ自体を狭い視野で決めつけたりしないのは大前提ですが)。朝ドラは、他のドラマよりはストーリーの余白を楽しむ余地が大きい気がします。毎日見るから、何か刷り込まれるんでしょうね。「あの時のあの場面は…」とか、ふと考えてること多いです。
ドラマ的な方程式でいえば味噌汁が「同じ味」と言うのは、カップリングのフラグ立ちまくりですね、よく考えたら。今、本人達に全くその気がなくても。
うん、自分なら、あれ?もしかして気がある?と好きになっちゃって、告白したら、そんなつもりじゃありませーんって断られてガックし。になりそう。
でも、植物男子の星野くんは、恋愛には無頓着で鈍そうだから〜苦笑
その気があって、味噌汁作ったとしても、その乙女心には気付いてくれなさそう。汗
故郷を思い出す味噌汁を作ってくれた常子に、武蔵が恋心を抱いてもおかしくないですね。
今はまだ気が付いていないだけ、と言うのも充分あり得る。
発見した新種に『ツネコ』と名を付けるかもしれないし。
>批判の中には明らかに間違った解釈や批判もあります
なんで間違った解釈してたらいけないの?
別にいいじゃない。その人なりの見方・解釈で。
誰に批判されることもないでしょ、偉そうに。
ホームページの紹介欄には、常子と武蔵は恋?の関係になっているので、いまはお互いに意識しあってはいなくても、いずれ恋心に繋がっていく伏せんではあるんでしょうね。
常子は恋愛はしても、結婚はしないのかな、と、ちょっと思っています。
あの宇多田さんの歌が気になります。淡い恋はあってもつらい別れがありそうな予感です。
ながら見で見逃し、間違った解釈で批判している投稿を間違っていると言う事は当たり前の事です。偉そうになんて言われたくないですね。
間違った解釈って、そんなものないでしょう。
自分と違うからって、間違ってるって、失礼ではないですかね。
あるんじゃないですか? ちゃんと描写されていたり、説明があったにも関わらず、そんなセリフやシーンも無かったのにと言って、間違った解釈をしてああだこうだと批判している人過去の朝ドラでもいましたよ。
製作側の提示した正解というものは確実にあるので。
つまり間違った解釈は確実にある。
これはレビューの範疇なら絶対に必要な考え方。
批判もレビューの範疇に入るので間違った解釈は正されて然るべき。
これがもし感想ならば個人の自由。
といってもあまりにも正解から離れたところでまずは面白いものになりはならないだろうけど。
考え方は人それぞれとか絶対的な正解はないとか、なんだか馬鹿馬鹿しい程に口当たりのいいことを大して意味もなく書く人は多いけど、レビューと感想の区別すらついてない人も多い。
何が間違っているの?
その描写や説明やセリフで、そう解釈しただけで、間違えじゃないと思いますよ。
普通、プロの脚本家さんなら一般的な視聴者を意識して、意味の伝わりやすい台詞を並べるでしょう。
この脚本家さんは正直なのか不器用なのか意図的なのか、浅いようでいて、実は受け取る側にゆだねるような台詞が随所に見られる気がします。ちょっと感覚的な‥。
視聴者の受け取り方によっては稚拙なんて意見もありますが、自分はわりと好きなのです。
ただもう少し、展開にメリハリ、まとまりがあればもっと面白くなるのに‥なんて思ったりもしますが、個人的に興味深く見ています。
その人がその描写やセリフでそう解釈するんだったらそれでいいですが、そんな描写やセリフが無かったと言うのはドラマをちゃんと見ていないかって事ですよね。
美子が滝子とまつからおやつをねだるのも全然悪いとは思いませんね。子供なんだから普通のことだと思います。
賛否が戦うサイトは笑っちゃうくらいに勝手な解釈が多い。そんなに自由かって言ってたあまちゃんのあの先生が懐かしくなった。
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