朝ドラ談議

感情論はやめて欲しいです。
世界のインターネット上ですよ。

私も550さんに同感。
このドラマの批判派の方って自分の価値観を絶対と信じて押しつけようとする方がすごく多い気がする。
ドラマで常子が森田屋さんと一緒に食べようと大量のお肉を買ってきたことは決して些末なことではないと思います。
それに対してまつさんが気を利かせて遠慮した後、いいえそんなこと言わずにやっぱり一緒に食べましょう、という人もいれば、そうですか、それなら遠慮なく家族で食べさせていただきます、という人だっているでしょう。せっかくの相手の厚意を断るほうが失礼、甘えさせていただきましょう、という考え方もあると思います。どちらが正しいというものではないですよね。
ドラマとして見てどちらが気持ちいいかと言えば森田屋さんと一緒に食べることだと私も思いますが、まつさんの江戸っ子の心意気に力点を入れたこの描き方も別に不快とは思いません。
なんかあまりに自分の価値観を押しつけるような批判には疑問を感じます。

東京はあっさりしてますよ。上京した頃は冷たいと思っていましたから。今は下町人情に触れた暮らしをしていますから，困った人を見捨てなかった森田屋さんが好きになれます。
家族なら遠慮はいらないけど，住み込みの他人とは距離を置いたほうがよさそうですね。おせちを一緒に食べる時があっても，まつさんのけじめは受け取るべきだと個人的には思います。

私も552さんに同意ですね。自分の思った通りにドラマがならなかったら不愉快とか、批判したい気持ちはわかりますが、それが常識とか当たり前みたいな書き方をされる批判には首を傾げたくなります。ご自分の物差しでしか物事を捉えられないのはやはり違うと思います。

今回の朝ドラの批判は言葉こそ堅苦しい言い方やおじさん調で丁寧でも全然いいとこ突いてないなと思う。読んでも共感しないしつまらないし。
それから今回の肯定派は、スルー力がすごい。
批判に喰ってかからず。

私はでも今作はあまり合わなくてだんだん飛ばし見にはなってきていつまで見続けるかはわかりませんが、それでも本家が平穏保たれているのはやっぱり気持ちがいい。

本家で、昭和初期に牛肉は高価だから若い娘が買って帰るのは、ちょっと違和感がある、というようなことを書いたのですが、それに対して反論する人もいて、皆さんにお聞きしたいのですが、あの時代に初任給で牛肉を買うヒロイン、どうなんでしょう？
時代は戦争に向かっています。
現に森田屋でも松のお弁当をやめて、竹のお弁当しか作れなくなりました。
牛肉を庶民が気軽に買えるようになったのは昭和も４０年代後半になってからではないでしょうか？

「坊ちゃん」の中に、山嵐が牛肉を買ってきて、坊ちゃんと二人で牛鍋をつつくシーンがあったので、明治終わり〜大正時代、すでに庶民でも牛肉を買って食べていたということはあったのではと思います。
ただ、時代は昭和10年代。このドラマは考証がいいかげんなので、「その時勢下で」、庶民が「普通に」「初任給で」「大量の肉を買い」、「すき焼きという名称で」「うちで食べる」ということが可能かどうかはまったく定かではありません。
番組の方ではリサーチできていないでしょうから、どなたか調べてみてはいかがでしょうか。

時代はまさに戦争に向かおうとしている。
お世話になりっぱなしの皆さんと一緒にすき焼きをいただこうと初任給で牛肉を買って来た。だってこんな風ににぎやかに気心しれた方達とすき焼き食べられるのはこれが最後かもしれないもの。
こういう考えだめでしょうか？

常子はととなんだから豪快に給料で肉を買い，家族に食べさせるのはキャラの面から考えて合ってると思います。そこらの女の子のようにちまちまと，お菓子なんか買ってきたらとと姉らしくないです。
常子が買った肉の値段は給料のどれくらいの割合をしめるのかは知りませんが。

その時代に庶民がもう牛肉を買える時代なのなら
「若い娘」が「初任給で」買っても別に不思議はないでしょう。
そのくらい彼女にとっては大きな人生のイベントだったわけで。
「ごちそうさん」でも、戦争直前にヒロインめい子が大きな牛肉の塊担いできましたよね。
ドラマ的演出の範囲内だと思います。

このご時世というほどの時代では無いと言うか、
昭和12年は空前の好景気に湧いてましたから
肉なんて誰が買っても不思議がる人もいませんよ。
値段は１００匁＝３７５gで１円５０銭ほどですから１kgで４円ちょっとですね。
人数を考えると６円ぐらいまで買った可能性があるかな〜と思いますが
初任給４０円が満額支給されたなら感謝の気持ちという事で良しとするかなと。
日割りで支給されたなら、いくらなんでも使い過ぎですね。

とりあえず、時代背景はそんな感じですので
無駄な所で揉めるのは終わりにしてもらえたらと思います。

で、
個人的には、晩御飯の用意が出来てる所に日持ちのしないものを買って帰るのはマナー違反だと思ってるので、
また常子が気配りの出来ない人に描かれたなぁと言う印象です。
晩御飯の用意がされてる時間なのは経験上分かってるはずですから、せめてまつさんには一言断ってから買いにいくべきだったと思います。

結局小橋家だけで食べる事になりましたが
ここは、買ってしまったものは仕方が無い と、
全員で食て欲しかったですね。
森田屋の江戸っ子らしさも出るし
ドラマ的にも、楽しい思い出として、後々効いてきただろうにもったいないなと。

個人的な意見だけど、批判はドラマで放送されたもので具体的に説明していほしですね。

感想でさ、「牛肉ではなくお菓子を買ってこい」や上の感想にもあるように「晩御飯の用意が出来てる所に日持ちのしないものを買って帰るのはマナー違反だと思ってる」や「晩御飯の用意がされてる時間なのは経験上分かってるはずですから、せめてまつさんには一言断ってから買いにいくべきだったと思います」

などは、ドラマの放送を見る限りドラマで描かれていないので具体的な批判とは言えないよ。むしろ主観的な批判意見だと思う。

主観的な感想は認められてはいるが、そういう批判に反論がはいるのは覚悟してもらいたいですね。だってそういう感想はその人の想像の域でしかありません。ドラマの描写から具体的に説明できないものに説得力はないです。

主観だけで書かれている感想を見て、困惑する人がいるのは当然なんですよ。だって想像だけで感想を書いていて内容が具体的じゃないから万人が納得できる感想とは言えないよ。

誤字
具体的に説明していほしですね。
→具体的に説明してほしいですね。

主観的な意見で申し訳ありませんが、若い娘が恥じらいもなく、大量の肉をドーンと買って来るのは、可愛げがないですね。
これは脚本家が男性なので、男性の発想ですね。
初任給はまず、ととの仏前に備えてから、おばあ様に返す分を差し引いて、あとはそっくりそのままかかに渡す方が良かった。
昭和の女性なら、そうすると思う。

それと、いろんな意見を広く求めることは悪いことではないと思います。
議論を交わすことと、単に揉めているのとは違うと思います。

私は最初のお給料の出た日に自分のお給料でなにかふるまいたい、家で皆と美味しいものを食べたい、と思った常子の気持ちは判ります。
自分の住まいで、わいわいご馳走・・・なにがいいかなと考えた時には「すき焼き」はしっくりきます。
相談せずに買っていったのは、皆を驚かせて喜ばせたかったのもあるのではないでしょうか。
それにまつさんの断りの理由は半分は言い訳みたいなものだと思うし。
夕食の準備が出来ていようと、どうにでもなったと思うんです。
両方を食べればいいだけのことだから。
食いしん坊の大将や長谷川、それに美子、が入れば食べ切れそうだし(笑)煮物系は、次の日にだって食べられます。
本当の理由は常子の大切な初任給に甘えるわけにはいかない、そこにあったと思います。そこはまつさんのそれとこれは別というけじめ。
しかし、それを判って、常子もそんなこと言わずに一緒に・・と食べた方が常子の印象的には良かったようには、個人的には感じました。でも、まつが親切にしてはいても、ちゃんとけじめはつけていることが判るエピであり、また武士は食わねど高楊枝的なユニークさも出したかったのかなということで納得しています。

それと、まー、お菓子を買ってきたらきたで
「初任給がもらえるまでになったのは、皆のおかげなのに、お菓子なんてショボいもの普通もっと奮発するものでは？」
とか批判はでそうです。
どんな描写にしても納得する人もいれば、しない人もいる、そういうものでしょう。

それと、私は、お肉をどーんと買ってくるのは、常子らしい気がします。
「とと」代わりである常子です。
昔から常子はおくゆかしさと大胆さの両方を持っていましたし。
「とと」としての常子ならどうするか、という視点から、常子が牛肉を買っていったことは「とと姉」らしいと感じています。

ん〜、わざわざ『個人的には』と断って書いたのに、そこを消されて批判されるとは思いませんでしたが、『個人的には~だと思う』という文章ですから、当然マナー云々は主観的意見ですよ。

晩御飯の用意云々は『経験上(一時期料理にはまっていた時に夕食を作って褒められたエピ、青鞜を読みながら帰ってきた時に富江から、一緒に夕食作りを誘われたエピ)晩御飯の用意が出来る時間は知ってなはず』
という具体例から最後に感想をつけたんですが、
まあ全員が全話見てる訳でもないし、覚えてない事なんていっぱいありますから仕方ないですね。

私は好きです。私はそれでいいと思います。今日は～しましたね、よかったよかった、とても～らしいです…
こういうのも、主観の最たるものです。
でも、「感想」だから、それでいいんです。感想というのは主観的なものだから。読書感想文のようになっても、別に問題ありません。
一方で、分析的に固い言い方で論じるのも自由です。「レビュー」＝評論というのは、往々にしてそうなります。
人の書き方にあれこれクレームをつけている人がいますが、やめましょう。
失礼だし、それを言い始めると、いろんな意見にいくらでも突っ込むことができますよ。しかも「主観」でね。つまり、荒れる元。
今のところ、皆さんきちんとわきまえてらっしゃるので、前みたいなことにはなっていないのは立派だと思います。

私も個人的には、お肉どーんはOKです。
なんだかんだ言っても、まだ１６歳？なので急に大金を持つとどーんと行きたくなるのも分かるなぁとｗ
すき焼きにまつわる話が前にあるともっと良かったと思いますが
私もご馳走と言えばすき焼き世代なので
お世話になった皆様への恩返しとしては良いチョイスかなと。

あ、始まった。今週は怒鳴り声が多いですねぇ。。

常子はただの姉ちゃんではなく、とと姉ちゃんですから、牛肉をどーんと買って来ても、全く問題ないと思いますね。

それにただの昭和の女性でもありません。とと姉ちゃんですからね。牛肉買っても全く問題ないと思います。

常子の肉食と星野の草食をかけてるんじゃないの？
いわば常子は戦前の女傑でしょうから，かわいげがなかったり自己中に走る感じは出てくるでしょう。らいてうさんの思想だってかわいくないから男性には嫌われたのでしょう。

今日はおもしろかった。
高畑さんの目の演技が生きてます。

初任給で、みんなですき焼きを食べたいとお肉をたくさん買ってきた常子、そんな常子の気持ちが好きですね。

＞常子の肉食と星野の草食をかけてるんじゃないの？

笑っちゃいましたｗｗｗ　目の付け所がいい！星野は植物研究家だし、ありえますねbb

すき焼きの話はなぜ批判対象になるのかちっともわかりません。お世話になっている森田屋さんと一緒にみんなで食べようと初任給の記念に肉を買って何が悪いのだろう。私は大判振る舞いをした常子の心意気が素敵だと思います。それと小橋家だけでたっぷり肉を食べさせてやりたいと辞退したまつさんの思いやりも最高です。

すき焼きより鞠子の万年筆に違和感がありました。
戦前に女子学生が持つものだったのでしょうか？
私の高校入学のお祝いにもらった記憶があります。
大橋巨泉さんがCMに出ていた頃，70年代でしょうか？

動画でも見られます。

みじかびの
きゃぷりてとれば
すみちょびれ
すぎかきすらの
はっぱふみふみ

日本の万年筆の歴史をWikipediaから引用だよ。

＞日本では江戸時代以前「御懐中筆」の名で万年筆の前身らしきものが既に発明されていた[4]。万年筆が日本に入ってきたのは、1884年、横浜のバンダイン商会が輸入し東京・日本橋の丸善などで販売された。当時は後半部分がほぼ英名の直訳である「針先泉筆」と呼ばれており、「萬年筆」と命名したのは、1884年に日本初の国産万年筆を模作した大野徳三郎と言われている[5]。大元堂の田中富三郎が万年筆の日本での普及に努めた。戦前には日本の万年筆製造は盛んで、1940年には世界生産量の半数を日本で生産していた。

戦前のほうが製造が盛んだったとあるよ。

戦後はボールペンが普及したんでしょうね。
万年筆は高級感があって何だか勉強した気になったもんです。

そう言えば「三丁目の夕日」にも万年筆を買ってもらうシーンがあったような。

『 あの時代にこんな物、こんな事あるわけがない』と言う批判多いですね。劇中で何か登場したり、描かれたりする度に『あの時代では有り得ない、おかしい』と言う様な批判が投稿される。しかし調べてみると、あの時代であってもおかしくないと言う事が分かったりする。
戦前や昭和等、古い時代に対して『こういう時代だったはずだ』と言う思い込みがあるから、ドラマを観て即、『あの時代にこんなの、おかしい』と言う批判的感想が生まれるのだろうけど、この思い込みはどこから刷り込まれたものなのだろう？
終戦直後の日本のイメージが現代人の心に強く影響を与えて、戦前の日本についても『こんな物や事あるわけがない』と言う思い込みに繋がっているのだろうか。

581さんに反論します。戦前に万年筆があるのは知っていました。でも私の子どものころは高級品というイメージがあったのです。三丁目の夕日にも万年筆をやっと手に入れた喜びがこめられたシーンがあったように記憶しています。
だから，学費にも困る家庭で普段，万年筆を使っていたのだろうかと疑問がありました。大学では論文などを書くときはペンを使ったのでしょうが，万年筆ではなくつけペンというのも，昔のわが家にありました。

書き方が悪くてすみません，昭和の楽しい雑談がしたくていくつか投稿させていただきました。これで終わりにします。

美子に買ってきた櫛も箱に入っていて高級そうに見えました。常子は冬物の服を買うのを我慢して妹たちに高額なものを買っていたという描写なんでしょう。自分のことより家族を思いやる気持ちが強すぎて，これじゃ嫁にいけないぞ常子って感じがしてきましたね。

美子のすっぽかしのとき、常子はクシと万年筆を買ってあげると言っていたよね。これってふたりから買ってほしいとは言ってないよね。
普段さ、鞠子と美子を見ているから何と何をふたりのために買おうって言えるんだよね。
こんな妹思いの姉はなかなかいないよ。いつも妹たちのことを気にしているということだね。

昔はちょっとした物でもちゃんとした箱に入ってたりしてましたね。
今で言う過剰包装と言うか、高級感の演出と言うべきか…
まあ今みたいに使い捨てする様な安物はそもそも売って無かったしね。
鞠子がちょっと驚いたような表情をしてたのが、高級品だからなのか、とと姉が気づいていた事に対してなのか、微妙な表情でしたね。
すでにあの男子学生に万年筆をプレゼントされた後だからとかかもしれませんが…

「私たちいい夫婦に」が気を持たせる断り方、常子はひどい、という解釈にびっくりしました
プロポーズを受ける場合には絶対に言わない言葉としか思えませんが
星野も常子が訪ねてきた時点でほぼ無いな、と薄々感じ取っている態度だし

言われた星野君、完全にＯＫと勘違いしてたけど

万年筆を鞠子にあげたとき、常子は星野と結婚する気なのかと思いました。なんというな鞠子への最後の餞別とでもいうのですか。でも、結婚したらこのドラマは話が続かなくなってしまうので私の思い違いでした。

今日の感想を読んでびっくりしました。
常子は結婚したいんですよ。
星野さんといい夫婦になりたいんですよ，本当は。
今は結婚できないと，家族のために。
そういう哀しみをドラマファンがどうしてわかってあげられないのですか。
このサイトが好きだったけどがっかりしました。

私には常子の気持ち、わかりますよ。切なすぎるほどに。

でも、わからない人もいるんですよ。感性が違うのだから仕方ないですね。そういう意見に耳を貸す必要もないし。説得力があれば気にもなりますが、無いので気になりません。

わかる人はわかっています。そういった感想もちゃんとありますよ。どんまい。

続きは明日もありそうですね。
泣いてしまいそうだなぁ。

あさイチに引き続き坂口さんが出たのがうれしかったです。
無気力系年上キラーというタイプなんでしょうかね？
木村多江さんには捨てられた子犬のようなタイプだから女性がぐっとくるんだと言われてるのを見て笑ってしまいました。

明日が星野さんが最後なのかな？
死なないでほしい。

ん？戦地にいくのではという書き込みがありましたが、星野は大阪の先生の元で働くみたいなので直ぐに死ぬようなことはないと思います。

本家はファンばかりでないので、批判のなかにはドラマでの描写がないのにも関わらず、主観というよりも妄想から強引に否定する内容をつくだすのに長けた人がいますので、あまり批判を気にしないほうがいいでしょう。

あと、本家で批判しているからといって、批判している人間に向けて心無いだといったことを言うのはやめたほうがいいでしょうね。

今日のプロポーズを断るシーン 私も泣きそうでした。明日は号泣になるでしょう。
続けてみた朝イチの坂口くん 感じ良かったです。
もう星野くんは退場になるのでしょうか・・。
常子と星野くんのお汁粉デートや植物オタクの
話し、もっと聞いていたかったよ〜。

きょうはどうやってボロクソにあら探ししてやろうと手ぐすね引いてるドラマが感動を与えてくれる訳ないじゃないですかww
感動するつもりだったの？と驚きです
自分でそんなものは捨てたんでしょうに

今日は私も久々に涙しました。
やっぱり恋する者たちの別れのシーンは切ないですね。
電車の窓から常子の名を叫びながら大きく手を振る星野と
黙って丁寧にお辞儀する常子。
星野も常子も素敵でした。
演じる坂口さんも高畑さんも。
大満足（笑）

＞きょうはどうやってボロクソにあら探ししてやろうと手ぐすね引いてるドラマが

手ぐすね引いてみているドラマの間違いじゃないの？
そういう楽しみ方の方は、あさが来たでも多かったですね。

そんな一々細かく指摘してあげなくても読んだらわかりますよ。

粗探しじゃなくて、間違い探しです。
このドラマは考証がいいかげんなため、設定や言葉遣いや礼儀作法に間違いが多いので、これはもうしかたないですね。
それを指摘されるのは当然のこと。
でも、最近は、多すぎて、それにパターンがほぼ固定してわかってきたので、いちいち指摘するのもめんどくさくなってきました（笑）。
NHKにも苦情が多く寄せられているようですね。特に年長の視聴者は特に時代考証にうるさい人が多いので、どんどん言ってくるでしょう。
ドラマの構成・設定にも矛盾が多いので、目の肥えたドラマウオッチャーからは、そこへもクレームがあるでしょうしね。

味方のドラマと決めたら
「そんな細かいことは別に気にならない」
とかばって、敵のドラマと見たら徹底あら探しで潰す、というのを毎シーズンやってるんでしょ？
ここの雰囲気変だわ、と思った普通の感想を書きたい人は逃げてしまう
最近はAKの朝ドラはこれだから、みたいなAK対BKまで復活、あさ一本当たっただけなのにw

＞このドラマは考証がいいかげんなため、設定や言葉遣いや礼儀作法に間違いが多いので、これはもうしかたないですね。

いい加減、間違いだというのをここで教えてもらいたいくらいです。本家の批判は小橋家は寄生虫だや承認なんとかや常子の言葉がおかしいとかなど、どれもドラマで描かれてもいないものであり抽象的な感想ばかりなので意味がわかりませんよ。
もうちょっと、ドラマで描かれていることを用いて具体的な批判をしてもらえないと、投稿を見ているほうも「はぁ？」としか思えないんですよ。みんながわかるような批判をお願いしたいです。