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内容がありきたりで稚拙で幼稚だ。
ドラマで、実際の人物を取り上げてはいるが、劇、演劇がドラマだから、事実とは切り離して楽しんでいる。
ヤムおじさんも多分創作内の人だろう。でも、それでいい。タカシが絵がうまかった事、のぶ始め沢山の人から元気をもらい、夢を実現させていく。創作でもいい。やなせたかしさんのご家族様の話も取材してこのストーリーに決まったであろうから、あとは見るに徹する。
あんぱんマンにはお世話になりました。親しみのある朝ドラがいい。阿部サダヲ、江口のりこ、竹野内豊さんら、主役を取り巻く方々の演技が印象的。
いつもはしょっぱ系派なんだけど、あんぱん食べたくなった!
来週はもうオトナになっちゃうのかな?
こども時代短いよな〜。
たかしイケメンすぎる!泣ける絵だ…とウルウルしてたら、ヤムおじさんのアンパンまで…
みんなで泣きながらアンパンを食べる姿が心に沁みた。
浅田美代子ばあちゃんも食べられてよかったよ。
こういうカタチでアンパンを絡めてくるのがいいよなあ。
と、おむすびの残念さを思い出さずにいられない…
それにしても、たかしの絵はいいなあ。
私も、亡き母との絵を描いてもらいたくなった。
今日はあんぱんの日なんだそうです。
今日も泣いてしまった。
野辺送りで一人一人の顔を見送りながら、それぞれの気持ちを考えたら泣けてしまった。
親より先に死んだ息子に涙も枯れたかのような母親、墓石に名を刻む父親、先立たれた嫁さん…
本当に時薬日薬しかないでしょう。
たかしくんが描いていた駅での別れのあの絵をのぶちゃんは貰っただろうか?
毎日何かしらの言葉が本当にそうだな、と納得できる。
恨みは恨みしか生まない
いつかくる別れ
一人で生まれて一人で死んでいく
何のために生きる
あんぱんまんマーチでも出てくる言葉とか、たくさんあって大袈裟だが心が洗われるドラマだと思うほど。
口は悪いが、本当は人を凄く思いやれるパンおじさんの焼いたあんぱん、丸くて可愛くて、そして美味しい…ほんわかする暖かさたくさん詰まっているんだよね。本当に美味しそうだ。
ただ単純に面白い。登場人物もみんな良いと思う。特に阿部サダヲはジャムおじさんそのもの。竹野内豊は年齢を重ねて渋くなり演技も上手くなったように思います。
おむすび食べて喜ぶのと、あんぱん食べて喜ぶのと同じような内容が続いた朝ドラだね。
どちらも良いドラマだと思うよ。
初回であんぱんを食べるシーンで泣けたし、今日もまたあんぱんを食べるシーンで泣いた。
アンパンマンの原点は、これなんだろう。
阿部サダヲさんが見事にハマり役
来週、今田美桜さん北村匠海さん達に変われば視聴率が16%に行くんでないかい?
ヒロインの出生地も幼少期の話も勝手に変えて作っちゃうでたらめ話
まだ初回からあまり経っていないのですが、内容が濃いのを感じます。
こんなに早く加瀬さんが・・涙
もっと見ていたかった・・・スペックの時からファンです・・
は残念でしたが、今日はそれより子役ちゃんの演技にジーン・・で。あまりドラマで泣いたりしない方ですが、ちょっとうるっと。
前作は片手でいけるおにぎり、今回は片手でいけるアンパン
どちらも食にまつわることが出てきて、大切なことを語ってくれていると思います。
個人的に竹ノ内豊さんがずーっと好みで推しなんですけど、今回はまたまた違う魅力を発揮な雰囲気で登場されるのも楽しみにしています。
なんか落ち着いて見れることに感謝しかありません 👍️
くら婆が団子も食べれなかったのに ヤムおじさんの唐突なほかほかあんぱんをひと口食べたら、みるみるうちに柔らかな笑顔で美味しい とひと言 🥐
江口母もこの辺がぽかぽかする と笑顔が戻って来ました 😊
観ている此方も普段あんぱんに目が行かなかったが、最近はどのあんぱんを買おうかなと心躍ります 😉
こしあんのかつぶあんか、明日はあんぱんを買います 🥐 👛
もはやただの茶番劇だね。
ヒロインが男勝りもよく見るし、お父さん1周目で退場もよく見るし、
今のところは好評よりの普通かな。
ただオープニングはイマイチ合ってない感じが(ゲゲゲは良かったが)
早く美桜ちゃん見たいですね。
オープニング曲賜物(たまもの)、何を意味するかは何となくわかるが、このドラマには合っていない。
朝ドラはスローバラードで始まりたい。
ヤムおじさんみたい人、隣り組や町内に一人はいましたね。なんか頼りになる、叱ってくれる、励ましてくれる、一緒に遊んでくれる。その中で子どもは育つこともある。
昔はコッペパンが主流だったような!
ただドバドバと涙を流したり大袈裟な号泣とか、感情表現が出来ない女優さんもいる中で、子役さんのちゃんと感情をのせての泣きの演技が素晴らし過ぎます。
今朝はウルウルとしてしまって涙が止まらずでした。
こういう朝ドラを待ってたんですよね。
あんぱん、ふっくら真ん丸としていて本当に美味しそう。食べてみたいです。
老境の崇が逆転しない正義は何かを未だ求め続け、それを力強く支える暢のシーンから始まった冒頭
そして時が戻り、そこに至る2人の性格と事情と周りを取り巻く人たちが生き生きと描かれて、あんぱんの正義で結ばれた一週間。
太い背骨がドラマに貫かれた。
今度こそ、ブレの無い感動の朝ドラを確信させてくれた。
阿部サダヤムおじさん・加瀬ユウタロウ父さん・竹野内ヒロシおじさん・江口バタコ母さんたちが散りばめた名言が、楔のようにビシッと一里塚のように明確に、今後の展開に布石を打ち、セリフの無い人たちも心の声が聞こえてきそうな丹念で一体感のあるドラマづくり。
多くの名優たちの出演がおまけのサービスに感じられるくらい、素晴らしい感動に満ちたドラマの予感がする。
大好きなお父ちゃん(結太郎)が死んで悲しいが、葬儀の際
父の死の現実を受け入れないことと父亡きあと朝田家の長女として
家を守っていかなければいけないという子供なりの責任感で気丈に
涙をこらえたのぶが健気で切なかった。
それでものぶはまだ幼い普通の女の子、父が亡くなったことが
どうしても受け入れられず、父が帰って来る時間に合わせ
駅に迎えに行ったのぶが哀れで胸締め付けられた。
現実は父は帰って来ず悲しみにくれるのぶを察し優しい嵩が描いてくれた
ありし日の父がのぶに帽子をかぶせてくれた思い出の絵を見て、
父の死の現実を受け入れてこれまで堪えていた涙を堰を切ったように
止めどなく涙を流すのぶにもらい泣きしました。のぶを演じた永瀬ゆずなちゃんの
大人顔負けの渾身の演技にも感動しました。
1週目で親との別れが2回もあって辛かったです。
浅田美代子おばあさんにとっては、息子が亡くなるというのも辛かった。
そこで感情移入しそうになりましたが、食欲がなくなるほど意気消沈しているところ、あんぱんを食べた直後に「美味しい。」と言うのがいかにもドラマ仕立てで予測できてしまったので、最後は呆気にとられてしまいました。
「あんぱん」を無理やりストーリーにこじつけているところはあざとさを感じずにいられない。「花子とアン」でも「赤毛のアン」のエピソードを無理やり村岡花子の少女期にいくつも盛り込んで違和感を感じたが、また同じことが繰り返された。
中身が空っぽでスカスカだ。
よくこんな駄作を平気で放映できるな。
少しはおむすびを見習ってほしい。(怒)
やっとまともな朝ドラが帰って来てくれた。酷すぎた前作のお陰で今作がより素晴らしく感じる。
半年間楽しみでしかない。
あんぱんのオープニング(以下、OP)は確かに違和感ある。
歌、音でなく映像に違和感がある。まるでマトリックスか攻殻機動隊の電脳世界をイメージさせる人工の街の近未来的な映像。今の高知編本編のみならず、ドラマ後半のキーポイントになるだろう「アンパンマン」の牧歌的世界観とも相容れなさそうなのがますます変と感じるのだろう。
しかし本編は素晴らしい。今のところ崇、のぶのそれぞれの片親との別れを描き王道のストーリーをゆく。艶やかに消えていった崇の母に世の汚なさを見、朝ドラにはよくある父の死だが加瀬亮さんは朝ドラ初出演とは思えぬ好演で余計涙を誘う。泣きだけでなく、人情もある。竹野内豊さんの崇の叔父がのぶの家まで来て、なかなかのぶの父が死んだと言い出せない優しさ。一見何も考えてない風来坊ながら、パン代はビタ一文負けない職人として腕に自信を持つヤムおじさんが同じよそ物の崇に向ける友情。大人編になっても期待できる。
あまちゃんやエールのようにOPと作品の世界観がドンピシャハマったものも有るがたいていの朝ドラ、特に2010年代以降のOPは趣向がバラバラで、作品世界に有ってないもののほうが多いように感じる。
ブギウギの操り人形風は何よりスズ子と似ていないのが最後まで残念だったが、本編は歌のシーンのライブ感と熱唱が好評に終わった。虎に翼の人物をイラストにコラージュしたOPは面白かったが折角俳優本人たちを呼んでダンスしたのに実写部分がほんのちょっぴりしか見れないのが残念だったり……でも本編は特に前半は神がかって素晴らしかった。スカーレットやちむどんどん、おむすびのOPは出来が良かったが、終わってからの世間の評価は周知の通りである。
朝ドラの評価はオープニングで決まるものではない、ということだ。
第一週を見終わって。
足が速くてはっきりモノ言う朝田のぶ( 永瀬ゆずな )の住む高知の町に東京から柳井崇(木村優来)が転校生としてやってきて…。
昭和初期の高知弁に戸惑いながら、性格がまるで違う二人の(最悪の)出会いから、(同じく父親を亡くすこととなった)小さな心の痛みまでを描いた第一週。
所々、演出の荒さ(場面のつなぎ)が目に付くものの、どんな美人でもシングルマザーが再婚しにくい事情も含め、ベースは手堅い印象。
のぶの父との別れのシーンを覚えていたなんて、あれはずるいな。はちきんおのぶが急に乙女になっちゃいましたからね。
それまで、お気に入りのお団子さえ受け付けなかった祖母(浅田美代子)がパンを口にするシーン。
ここは、味よりも焼き立てのパンの匂いを強調してほしかったかな。その方が受け入れられやすいはず。
やっと毎週ふつうに見れて笑い、泣けるドラマが帰ってきた
それだけで、こんなうれしいことはない
朝ドラってそういうもんじゃないかい?という思いを、毎回噛みしめながら見ている
期待できそう。
OPは青系統の暗い夜空なのがいけない。アンパンマンをイメージさせる夕景、夕焼けがさすオレンジや茶色や黄色のビル、赤い地面とかならもっと本編風景の黄昏たカラーと馴染み、印象が全然違ったろう。もしこれからOPの後半で、ビル群が青から黄燈系統に色合いが変更する演出があったら拍手喝采だが。
あんパンを食べるくだりは確かにもうひと工夫ほしかったかな。「匂い」と書かれた先の投稿者の方は本当いいセンスしてると思う。食欲の出ない浅田美代子さん扮するおばあちゃんが「この香りは・・・とてもいい匂い」とあんパンを手に取り「なんだか優しい、食べたくなる香りだわ」と一口、「嗚呼・・・美味しい」となれば、確かにもっと深みのあるシーンになっただろう。
でもあんパンを「結太郎さんを失い傷心ののぶの一家」にふるまい、これが後に崇がアンパンマンを生み出すルーツの一つとなるシーンを作り、「アンパンマンのパンはただお腹が減った人の腹を満たすだけでなく、つらい事で心が傷つき困窮した人を喜ばすことも出来るんだ」という事を描いたのは良かった。アンパンマンが人を助ける行為は物理的な救済だけでなく、心の救済も兼ねてる(むしろそっちのほうが重要かも)と気付かされた。
冒頭の老境の暢と崇のシーン
でも、これは晩年ではなく、崇が“逆転しない正義”を希求しているブレーク前の時期なんだろう。
2人の想い出を辿るような今週の展開
アンパンマンが自分の顔を困った人たちに食べさせるのを彷彿させるラストシーンが、後年の崇と暢の大きな転機につながっていくことが示唆されていて、色々な意味で感動した。そういったこのドラマの核心を抜きにして、史実がどうのとかの枝葉末節を持ち出す人たちには首を傾げざるを得ない。
それにしても、阿部サダヤムおじさん、いい味出し過ぎ。それと、暢ゆずなちゃんと一緒に演技をして、マルモの芦田愛菜さんとダブった感覚をもったんじゃないかと思った。永瀬ゆずなちゃん、きっと上白石萌音さんと樹木希林さんを合わせたような国民的女優になるのではと思った。
アンパンマンのあんぱんは匂いより味より心ではないでしょうか?
泣いてる子どもを助ける気持ちがアンパンマンの正義。人は助け合って生きて行くことを子ども達に伝えて来ました。アンパンマンがバイキンマンを完全にやっつけるようなことはなく、最後は仲良く生きて行こうとする平和を求めて来たと思います。
この心をあんぱんというドラマで伝えようとしてるなら素晴らしい朝ドラになるはずです。
阿部サダヲさんハマり役のヤムおじさんとヒロイン達のこれからが楽しみです。
中身がぎっしり詰まって、あんこ好きにはたまらないあんぱんみたいな今作。あまりにご都合主義過ぎて冷え切ってカチカチに硬くなったおむすびみたいだった前作の後だけに、ふわふわでやわらかくて甘いいい香りのあんぱんみたいな今作に、期待大!
前作の呪文のような「美味しいものを食べると悲しいことを忘れられる…」のセリフ。前作ではヒロインが直々にそれを否定していたが、それを今作で見ることができるとは(笑)。そう、おいしいものを食べるとちょっこし生きる力が湧いてくる…たとえ悲しいことは忘れられなくても…ね。前作でもこういうシーンが見られたら良かったのにね。
いつもは ながら観 の朝ドラ子役時代。子役ちゃんの力んだ演技が苦手だからなんだけど、今作はついついきちんと観てしまった。子役と大人のバランスが絶妙だったんだと思う。来週は嵩を置いて出ていった母再登場。なんとなく嫌な予感。母親によって嵩が傷つけられることがありませんように。肉親によって引き起こされるゴタゴタ(カムカムの算太、ちむの賢秀、おちょのテルヲのような)に嵩たちが巻き込まれませんように。自分の「嫌な予感」が杞憂でありますように。
あんぱんが食べたくなった
あんぱん、初週は主役カップルの順風満帆ではなかった出逢いから登美子(松嶋菜々子さん)の失跡・結太郎(加瀬亮さん)の客死までを描き、崇と叔父の一家・のぶの家庭が不幸な現実と共に正しく善良に生きることを示し、今は「物語作りの種を蒔く」段階の時期で、来週の子供編までこの地固めを続けるのだなと感じました。物語はこうした過去を背負ったのぶと崇を淡々と、大人編からは今田美桜ちゃんと北村匠海くんで描いていくのでしょう。
「のぶが走るのが得意」という設定も走る画面がどこまでもどこまでも、横へ続いてゆき御免与町(やなせたかし先生が育った高知・御免町、現在の南国市がモデル)の風景を見せてくれる絵作りの演出がいいですね。そのうち今田美桜ちゃんと北村匠海くんが高知県芸西村琴ヶ浜で撮影した海のシーンも出て来るそうで、楽しみ楽しみ♡。
こうしたドラマが安心して見れるように張られた決まりごとや約束事、良いですね〜〜♡♡。おむすびにはこれが無かった。
やはり、まともな朝ドラにはちゃんとしたプロット、地盤作りがありますね。
これから戦時中になり、「大好きなパンも食べられない!」とのぶや崇たちが我慢する時代もあるのでしょうか。きっとそういう困窮も糧にして、戦後もっと誰もが救われなくちゃいけないという想いを込めてアンパンマンが誕生するのでしょう。
あんぱんマンの作者の話だからって
唐突にあんパン出してきてみんなで食って涙ながしておいしいね(笑)
取ってつけたようにわざとらしい安直なお涙頂戴なオチ。
今後もこのパターンなのか?
私の中では傑作の「エール」子役編。
それに近い雰囲気を持っていますね。良い出だしです。
しっとりと奥の深い脚本。
それを演ずる抜群の演技力の子役たち。更に子役たちを取り囲むベテラン俳優たちの名演技。
文句が出るはずもありません。
おむすびを見てもおむすび食べたくなりませんでしたが、アンパンを見たらアンパン食べたくなり、買ってきました。
毎日が楽しみになりました。
今度はしっかりと見続けられそうです。
嘘っぽい脚本だよ。
ひどい朝ドラだね。
朝ドラあるあるのベタな展開、そういう人もいる。
でも、次の事実がある
脚本の中園ミホさんは、10歳の時に御父上を亡くされ、傷心でやなせたかしさんに手紙を書いたところ返事が来て、以後5年間文通が続いた
だからこそ、今週の展開には並々ならぬ思い入れが込められ、それが演出スタッフや演者さんたちを突き動かしたのではないか。心が伝わってこちらも感動した。
森光子さんは、2000回を超えて「放浪記」の舞台に立ち、主役を演じた。でも、脚本の菊田一夫さんとの芸術魂の心の格闘もあって、すべて違う芙美子を演じたという。
藤本有紀さんや岡田惠和さんもそうであるように、脚本家の伝えたい情熱が現場で一体化したときに凄いドラマが生まれるのだろうし、今回の「あんぱん」はそれを十分予感させる出だしだと思うし、半年間、そういうドラマであることを私は信じてる。
実際には出身地も異なり、社会人になってから出会った2人を、幼馴染だということにして、のぶもたかしもふたりとも、こども時代を書きたかったのかな。
のぶの父まで早々ナレ死にしてしまって‥のぶとたかしが父を失うという共通点、運命というか‥ちょっとできすぎな気も。
貿易の仕事でただでさえ不在がちな父で出演も少なく、印象に残らないうちに1週目で退場なんだもの。
父親が亡くなったと聞いても涙が出なかったのぶちゃん。駅に迎えに走るのぶちゃん。でもあの優しかったお父さんはもう帰って来ないんだね...涙 のぶちゃんの涙に胸が締め付けられました。
子役編でここまで心を掴まれるとは、、、
この先もこの素晴らしい朝ドラを堪能していきたいです。
「光る君へ」の紫式部みたいにあまりに昔の人物でほとんど記録が残っていないようなら設定の多くを創作しても問題は無いが、やなせたかし夫妻はほとんど現代の人物で、どのような生涯を送ったのかはっきり分かっているわけだから、細かいところくらいならともかく、幼少期から完全に別な設定にしてしまうのはいかがなものか。朝ドラで実在の人物をモデルにした作品では昭和期に放送されたものでは基本的なところは変更しないことがほとんどだったが、平成以降の作品は改変が多すぎる。
私にとって、やなせたかしさんは「詩とメルヘン」ですね
毎月読んでましたが、オープニング映像は表紙を彷彿させるものがありますね
のぶが被せてもらった帽子…あの帽子だったのかと、つながりました
読者のお便りのページにあった4コマの帽子のおじさん
そして、「編集前期」「編集後記」を読み続けてくると、やなせたかしさんの生き方が少しずつ見えてきた気がしました
ドラマの中での体験や描いた絵、出会いが、こういう人生だったのかと今後感じさせてくれそうです
「手のひらを太陽に」が、やなせたかしさん
「むすんでひらいて」が、ルソー
それぞれの心情に、小さい子の視点があるように思います
週末の再放送を見て改めて気が付くさりげない伏線が
後に繋がる台本が巧かった。初回の駅にて
父結太郎を迎えに来たのぶに父が帽子をかぶせて
それを傍でじっと見ていた嵩が絵にしてその後
駅でいつまでも亡き父を待つ悲しいのぶに渡して慰めて
のぶの感涙に繋がったと思うと改めて感動した。
子役の子はどっかで見たようなと調べたら金と銀の子か。
今回は金曜で初めてパンを食べる方が良かったような。
嵩は松嶋菜々子やら戸田菜穂の美人ママに育てられたなら
まず年上好きになるだろうなあ(笑)
池田暢さんではなく朝田のぶ、やなせたかしさんではなく柳井崇
あんぱんは、実在の人物からヒントを得て創作されたドラマ。
ドラマを伝記か何かと勘違いしてる人を疑問に思うし、
そういう人ってストーカーっぽくて恐い。
ドラマ化にあたって、当然、ご家族の同意も頂いてのことだろうし。
アン=シャーリーじゃないけど、想像力の翼を広げることってすごく大事だと思うし、
そこが脚本家の腕の見せ所なんだと思うけどね。
今週は久々に朝ドラを楽しめたので大満足でした!
これこれ!朝ドラはこうでないと!って感じ。
ショッキングな子供時代を体験した2人で
泣いてしまう所もありましたが、残酷な運命だけど
映像やストーリー展開が良くてやはり前作とは全然
違うと最初の週で違いがすでにわかるなーと思いました。
ありがとう!また毎朝楽しみが出来て嬉しいです♪
ごめんなさい。疎い私は、漫画の作者ご夫婦は同郷の幼なじみだったのかと、ドラマを見て、すっかりそう思っておりました。
流石にヤムおじさんはオリジナルキャラかもしれないと思っていますけれども。個人的にはヤムおじさんが主人公でもいいのではないかな、という気分です。前知識のない視聴者です。教えてくださった方々ありがとうございました。
史実通りの朝ドラなんて見たことないわ。オリジナル以外は、どのドラマもモデルがいても脚色されているから。どこが変えられているかなんて詳しく調べないと分からないし。
私としてはドラマとして楽しめるかどうかが大切。
史実に忠実に描いても面白くなかったら意味が無いしね。
この作品は心に届くものがあるから好き。
大切に見ていきたいと思わせてくれる朝ドラです。
出だし失敗だね。つまらない。
誰かお茶の間にでもヒロイン幼少期の史実を書いて頂けませんか。
ドラマはフィクションでも満足しています。
史実の変更はいままの朝ドラでもありましたが、ヒロインの出生地までかえたり、社会人になってからしりあったのを幼なじみに変えた朝ドラってかつてあったんでしょうか?
幼少期は人格が決まる時期で、そこまで変えすぎるとキャラまで変わってしまう
そのままだと、惹かれないドラマになりそうです。
朝ドラって、事実を忠実に描かなければいけないのですか。ヤムおじさんも創造の賜物。子どもは街にまだ馴染まないようなおじさんが大好きなんだよね。ヤムおじさんも子ども好き。ヤムおじさんののぶ、たかしへの関わり方も楽しみ。
松嶋菜々子、戸田奈緒さんの和服対決も楽しみにしています。
亡きお父さんとの絵とアンパンにやられた。
一週目で全部わかった気さえする。
二宮和也さんの父役をめっちゃ楽しみにしていたのに既に亡くなり回想シーンで僅かな出演。思わせぶりな配役発表でした。
そして加瀬亮さんが4日目で退場して落ち込んでしまった。
そんな私も、あんぱんを食べれば元気になるのだろうか?
阿部サダヲさんが神に見えた土曜日だった。
女性自身のアンケート あんぱんで期待されてる男性俳優さん一位が阿部サダヲさん。もうフィクションで進めましょう。バ
タコさんやバイキンマンやドキンちゃんなど、どんどん登場させてくださいませ。子どもからお年寄りまで楽しめる朝ドラに!
今週ラストの演出、あんぱんは食べるが100%正解。
朝田家の夕飯の時に、くらばあが「あても(あんぱんを)食べたかった」と言ってる伏線があり、みんなのラストの時の食べっぷりも、無作法だけど、開いた口を隠さないものだった。それで、嘘も隠しも無いピュアな心情が伝わって来た。
そのヤムおじさんのあんぱんと、崇がのぶに渡した一枚の絵…
金曜日の展開は、中園ミホさんが御自身の人生の恩人であり師であるやなせたかしさんに捧げる感謝を込めたメッセージだったのだろう。
生きちゅうき悲しいがや
生きちゅうき苦しいがや
生きちゅうきいつか元気になって、きっと笑える日が来るがや
…そうなんですよね、やなせ先生。
その伝えたいメッセージを、その思いを共有しているスタッフや演者たちが一体になって表現してくれた。
だからこそ、こんなに感動できるシーンだったのだろう。
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