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黒井先生とのぶのお話、何か不自然だったけど、黒井先生には幸せになってほしい。御免与の和尚さんかだんご屋の主人なら喜んで嫁にほしがると思う。あと、千尋君は年上好みみたいなので、これも候補。
何十組とりもったと自慢する、仲人ばばあみたいな人、いつ消滅したんだろう?
黒井先生は師範学校卒業して先生にならず結婚したようなこと言っていたような。違うかな?結婚>先生だったのか?
ベタな作り話に興味ない
こういう胸に届くものがある作品が好きです。
ヒロインだけでなく周りを取り巻く人達にもスポットライトを当ててくれるので其々に感情移入しながら見ています。
銀座で遊び歩く、故郷の彼女のためにオシャレなハンドバッグを買う、ことが既に「ささやかな抵抗」に変わっているのが高知から出たことがないヒロインには伝わらない悲しさ
製作側はモデルになった女性の青春期をそのままドラマ化しても面白くないと判断したんだろうな。故人とはいえ、どんな人生にも価値はあると思っている私にとってそれはモデルになった人物への冒涜だ。戦国や幕末のように遥か昔の人物ならまだ容認できるが、つい最近まで存命だった人物に対してここまでやるのはいくらなんでもひどすぎる。
ゴーちゃんの出兵、次女との想い、そして、母の配慮に涙がでましたわ。
東京での嵩の葛藤や豪の帰りを待ちわびる蘭子が
切なかったりのぶ縁談が舞い込んだり15分間
内容が濃くて退屈せず面白かった。
何やら一気に10月になってて、へ?
嵩ってば高知から東京に戻ってからずっとため息生活?
ため息出るのはこっちだわ。
暢子の縁談話の一週間か…
そろそろつまんな~い展開ばかりになるのかな。
ドラマの上のこととわかっていても。
豪ちゃん帰ってくるよね?
蘭子が悲しむ姿を見たくないんだけど。
不安でしかたない。
豪ちゃんはのちにエッチな漫画家になって一世風靡するから帰ってくる
暢さんの結婚話、嵩の冴えない?東京暮らし、庶民と学生の日常、面白いことない、それはそれで、いいかな。😁
校長先生バイキンマンだったのか(笑)
自分の中ではフリーザ様だが
山ちゃんに島本さん中尾さんこれは戸田恵子さんあるな。
のぶさんが「愛国の鑑」であればあるほど敗戦のショックは大きいでしょうね。日本としては明治維新以来、最大の転機を迎えるわけで…。その時に「逆転しない正義」を体現するあのキャラがのぶさんの支えになってくれると思います。
私も、敗戦後のぶがこれまで子どもたちに軍国主義を教えてきてしまったことを激しく懺悔することになろうかと。
きっとそうなるよね。
そのあたりをきれいごとでなく、丁寧に描いてくれたらと思う。
寄り添い仲が良い朝田家三人姉妹に和まされ癒されます。
次女蘭子を気遣う長女のぶと末妹メイコの優しさが温かかった。
蘭子の願いが叶い戦地から無事に豪が帰って来て欲しい。
ナレ、普通に標準語で語っているのに ラストの『ほいたらね』のみ土佐弁になるのが違和感だしあまりしっくり来ないかな……
ほいたらね、は要らないと思いますが 😬
はちきん おのぶ 見合いをする。の巻。
ハタコさんが髪に付けた簪が可愛くて、裏表の無いサッパリとした気性の のぶは気に入られた!
鼻歌混じりで歯磨きをして、テレビ前に戻ったら、
えっ、えっ、えっ、😨
豪ちゃん、死んだ?
突然に。なんの前触れも無く。こんな週の始めに。
・・・・・・・・・。
釜爺かわいそう。息子に先立たれ、一番弟子が戦死なんて、年下の者が逝くと本当につらいです。
ずっと戦争している。あちこちの家で戦死者がでている。朝田家も例外にはできない。ひとびとは単なる死でなく名誉の死にするしかない。
朝ドラでは出征者の戦死率が異様に高い。実際には帰還した人もかなりいたはずなのだが、「戦争の悲惨さ」を強調するために敢えてそうしているようにも思える。「花子とアン」の柳原白蓮の息子のように実在の人物ならまだ納得できるが、豪は全くの架空人物なのだから戦死させなくても良かったのではないだろうか。
のぶの亡き父と縁がある人からの縁談、
きりっとした誠実そうな男性と見合。
ほのぼのとした話で今回は終わると
思いきや、豪の戦死の知らせで急転直下
悲しみに落とされ不意を突かれた。
蘭子の辛い顔を見るのが忍びないが
覚悟して次回を見届けたい。
釜爺が豪ヨオ〜!と泣き伏し、そこへ帰宅した蘭子。
爺の左手に握り締められた兵事係からの通知を覗き込み、表情が固まる蘭子…… 戦慄が走った瞬間だった ⚡️
明日の蘭子を見たくない気持ちになる…… あまりに可哀想で 😢😢
もしや蘭子はお腹に 😳 とつい考えてしまいます。
え?
お腹に子供が?
って…出征してどんだけよ。
計算合わないんとちゃう?
優三さんは泣けたけどね。
豪と蘭子の絡みってほとんど無かったし、こんなに好きだった?お互い?
ってなんかいつもシラケてしまってた二人の関係だし、サラッと終わってください。
暢子の見合い、父親と関連なかったら見合いしなかったパターン。
相手に失礼だけど、相手は意外にも暢子を気に入ったような感じかな?
御免与、東京、何事もなく何年も過ぎた。豪ちゃんの戦死も戦争中であればしかたない。暢の結婚話で変化の兆しが。
奥さんはたしか再婚なんだよね、やなせ先生と
この頃はまだ戦死を素直に悲しむことができた
太平洋戦争期になると「おめでとうございます」とか無理にめでたいことにしなくてはならない同調圧力があったようです
中島歩さんきたー
花アン蓮様を奪った男
今度もノブを奪ってしまうのか?
ゴウがまさかの戦死?……か。
口数が少なく、不器用で遠慮がちで謝ってはかりの彼だったが、たからこそ、なんとか帰って来てほしかったな。
チヒロもやがては召集される気もするし、彼のことだから志願しそうな予感もする。
チヒロももしかしたら………なんかいつも儚げなんだもの。
豪の死はのぶにも大きな影響を与えるでしょうね。自分の教える子どもたちに今まで通り接することはできないのでは?
自分が何を教えてきたのか、自分の教えは本当の子どもたちのためになるのか。お国のために命を捨てるのが幸せなのか。全てが疑問に思えてくるのではないでしょうか。
暢の頭はどこまでお花畑なのか。下半身がうずいて欲求不満ってか(笑)
蘭子はもう思いをとげたいるのだから、涼しい顔でいられる。昨日は盛んにフラグが立ったが、予定調和的に豪の訃報があった。後は戦争未亡人とし生きて行くだけか。あっ、結婚してなかったよね。まだ売れる価値ありか(笑)
お花畑の中、子宮で物事を考えることしきか出来ないドラマに明日はない(涙)
本当に悲しい。
釜じいの慟哭、蘭子の呆然とした表情。
豪ちゃん、もう会えないんだね。
ヤムさんの言う通り、逃げちゃえばよかった涙
さあ、のぶは教育者として何を思う?
重い話が続くね。
お話の展開、人それぞれ、ご不満もあるでしょう。ン?がないわけではないけれど、ドラマは創作、脚本家の思いのまま、しょーがない。ここのところ変化に乏しい、戦争だし豪さんの戦死もやむなしか。暢さんの結婚話がどうなるか?
たかしの「ウジウジ」が鬱陶しくて脱落しそうです!
そもそもすぐに新しい顔が補充できるアンパンマンの自己犠牲なんて欺瞞でしかない。
本当の自己犠牲は国に命を捧げた男たちではないのでしょうか?豪のように。
あまりに突然過ぎて
蘭子ちゃん、、、涙
今もあちこちでそうですが、やむにやまれずとか理由はあるでしょうが、なんとか、男たちが自己犠牲で死なないで済ませたいものです。
戦死の死亡通知を見て号泣しながら蹲る釜次に
心打たれ貰い泣きしました。家業を継がなかった
息子結太郎の代わりに息子のように可愛がり後を託した
豪が戦争で亡くなった悲しみは痛いほど分かった。
そしてあまりにも突然の出来事に現実を受け入れられなかったのか
表情を崩さなかった蘭子に胸が痛くなった。
豪ちゃんが出征して、どのくらいなのかわからないけど、
蘭子のお腹に忘れ形見がいるといーなーと、視聴者ならではのことを考えてしまう。育てるのって大変なのに。
出征前の駆け込み結婚で、父親が帰って来なかった人は多い時代なのではないのかな?
片親への偏見は少なくて済む時代?
それとも籍を入れていなければ、やはり世間の風当たりは強いのだろうか。なんて、妊娠してるかどーかもわからんのに色々考えてしまう。
釜爺、豪ちゃんと結婚して跡を継げと、のぶじゃなくて、蘭子に勧めていれば良かったね。今更だけど。
豪ちゃんは故郷にお婆ちゃんが一人居たはず。
そのお婆ちゃんは、豪ちゃん以外に身内はいるの?
そうじゃなければ、蘭子と同じくらい悲しんでいるはず。
高齢者に身内の不幸は堪えるよ。
程なくして蘭子がつわりの兆候が出るのかなと思って見ていたが、そんなシーンもなく 今日の水曜の回は蘭子始め朝田一家が、悲しみにくれるのだろう。 蘭子を見るのが辛いですね。
そんな中 ヤムおじさんが変なギャグ飛ばさないでほしいなあ。
つまらない。すごくあきてきた。
戦死は暢子のせいではないけど、暢子に八つ当たり的に怒鳴る蘭子の汚い声にうんざりした。
あれを婦人会とかの連中が聞いていたら、非国民!と説教されるだろ。
豪だけが戦死して、蘭子だけが悲しい思いをしたわけではないのに!蘭子にスポット当てすぎ。
架空人物だろう。このせいで、ますます嵩を遊び人となじる暢子になってもらいたくない。
後付けで蘭子と豪の思い出シーンが流れてもっと泣いてほしいとでも?
全然泣けなかった今日だった。
下駄の鼻緒をすげるベタなシーンだけども、
いつもこれといった言葉も交わさす、互いに意識してたり目が合ったり、それでも そうだとわかる2人の恋の描き方に合う回想で好きでした。
お国の為に立派に戦った、愛国の鑑、本望…
豪ちゃんの本望は、生きて帰って、蘭子と夫婦になることでしょうに。
でも、のぶが涙を流して言った「蘭子や家族の為に豪ちゃんは立派に戦った」は、愛国心をイタズラに煽るご婦人方とは違う慰めがあるとも思いました。
河合優実の魂の演技に泣かされました。
落ち着いて諭す暢だが 蘭子の悲しみ怒りの勢いは止まらない。
近付いて来た江口母の形相がビンタをするのかと一瞬ビクッとしたが、
蘭子をひしと抱きしめたので安心しました。
葬儀に子供たちが来たが、愛国精神を声高らかに言わせる必要かあったのか、少し疑問に感じましたが…
「戦死者」といっても、戦闘行為で負傷して亡くなった人はそれほど多くなく、大半は餓死者、病死者だったらしい。何しろ日本軍は後方支援を軽視していて食糧すら「現地調達」のことが多かったから。兵士が初めて来た場所で食べられる植物を見分けることなどできるはずもなく、毒のある植物を口にして食中毒を起こしたり赤痢マラリアで亡くなった人は戦闘行為で死亡した人をはるかに上回る。そのような場合でも遺族には「名誉の戦死」のように伝えられた。
「名誉の戦死だった」なんて何十年もたって考えてみたら、ぐらいの話でしょ
通夜や葬儀で遺族の前でそんなお題目を唱えるのは無神経も甚だしい
(これを平然とやってなぜ相手が怒ったのか晩年になっても理解してない「おひさま」のヒロインにあきれ返ったことがある)
そもそも当時の人は最前線の現実など知らないし戦争の正当性を疑うこともなかった
前回視聴率15・7%。
豪の戦死の現実を受け入れなくて絶句して
抜け殻になり時間が経つにつれ現実を受け入れ、
のぶに豪の死の悲しみの思いの丈を訴える蘭子に
共感して泣きました。蘭子を演じる河合優美さんの
渾身の演技に引き込まれました。
恋の始まり、「下駄の鼻緒をすげてもらう」は姿三四郎なんかにもありました。私も昔海の家で、小細工してビーチサンダルの鼻緒が切れてしまうシーンを設定しました。誰も気づいてくれず、自分で直して帰りました。
蘭子さん、その時は良かったですね。でも今は悲しすぎます。
当時はそんなこと思ってても外で口に出したら誰かが憲兵にチクって目を付けられることが当たり前だったから、実はこんなこと家族にも言えないという時代だったわけだよ。
だから本当は戦争なんかやめちゃえと思ってても誰がチクるか分からないから友達にも言えない。みんなが戦争についてどう思ってるのかもわからない。本当に戦争賛成なのかもわからない。こういう状況ではみんなに合わせるしかないわけ。裸の王様状態。
実は今のSNSで自民党叩いてる連中が鬼畜米英とかいう連中とダブって見えるんだよね。口を滑らしただけで大騒ぎ。米が高いのも、給料が安いのも全部自民のせいとか。決して自民支持じゃないけどこういう雰囲気は戦時中と似てると思う。民主主義なんてまだ日本には来てないんだなと。
蘭子の色香、立ち姿が影がありつつも美しい。
嫁にいく前の娘というより、もう若妻の雰囲気だね。
鼻緒をすげ替えるシ-ンは多く言葉は交わさずとも、伝わるものかあって、なんとも昭和感を感じさせる。
何あれ
暢子は大粒の涙で溢れた涙顔なのに
蘭子って全然涙が出てないやん。
号泣も尻切れみたいに泣き声出なくなって
涙出ないのに顔アップ蘭子に興醒め。
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