



2.61
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あさイチに教授がぁ~
私は蝶ネクタイってあまり好きじゃないけど、万太郎は良く似合ってます。
女将さん、自分のワクワクの方が大事で娘に容赦ないのね笑
あさイチに教授がおいでになっています。
教授は嫌いでも要潤さんは嫌いにならないでください!。
飲み会ではなくまさに祝いの酒盛り。ドラマで酒盛りシーンを見たのは久しぶりだわ。
すごく楽しそうだよ。
あれに参加したいなぁ~。
竹雄の感慨無量の顔がなんとも言えずとても良かった。
志尊淳君なかなか演技が上手いねぇ~!
また万太郎のおごりで
すき焼き祝賀会
峰屋は若のおサイフケータイじゃない。
そんな野暮なこと言うまい。
万太郎の苦労が報われて良かった。
今回の飲み会無礼講で楽しかった。
世の中、歩がなきゃ、成り立たぬ
万太郎をはじめとして、研究室のメンバーが力を合わせて作り上げた植物雑誌
徳永助教授だけは、教授の反応を心配していましたね…燃やされるかと
謝辞に「偉大なる田辺会長」という言葉を見つけて、機嫌が良くなる
肩で風切る王将!のつもりが実は
仕切っていた万太郎が棋士でした
徳永助教授は夕顔を愛でながら、万太郎の持ってくる創刊号を待つ
夕顔がしぼむ前に届くか・・・
みんな、やり切った開放感からスイカ割りに興じる
「たかが雑誌だろ」と言いつつ、教授も気にしてる
「ありがとうございます」
田辺教授の名前があるからこそ
読まれることになると、万太郎は知っている
研究室の中は、万太郎に対する「ありがとうございます」で溢れる
原稿を書いた一人一人が達成感を得る、さらに、広い世界に出て行くきっかけになるかも知れない
寿恵子さんはダンス、クララ先生の足を踏まなくなりましたね
最後の最後で「仏滅」
いやーな暗示ですね
You see ?
軽く言えば、分かりましたか?
念を押して、いいですね!
結構きつい表現ですね
トラブった時の苦情で、よく言いますね
「わかってんねやろな!」
日本語もきついですね
万太郎も寿恵子も心のままに踏み出して視聴率16.8%を記録した。
万太郎とお佳代がくっついたほうがしっくり来る
創刊号はゴールではなく、スタート
その雑誌を言い出したのは
長屋の丈之助
発表したい、認められたい
ま、自分の原稿が「文藝開花」に掲載されたからね
どうして祝宴の場にいるのか意外でもありました
文明開化をもじった遊び心も良し
後年、弟子に「くたばってしまえ」
と言ったので、二葉亭四迷が生まれました
岩さんも野宮さんも、画家でしたね
どうしても主観が入るから自分の絵になってしまう
植物学者の絵は正確で客観的、すなわち科学的な絵なんですね
これに色を付けたらどうなるのだろう…絵の具代だけで破産しますね
田辺教授、挽回のチャンスだったのに…
これでパーッとやってきなさい
と、札束を置いていけばよかった
偉い先生は、場数を踏んでいる
いろいろと、場慣れしていますが
場慣れし過ぎると、人間ばなれしてしまいます
この後、教授が高藤の「援護射撃」に入るのでは、と、危惧しています
あっさり植物雑誌が完成して肩透かし食らった気分
何の苦労もせずに全てトントン拍子で話が進むからそこに感動が生まれないんだよね
たった3週間バイトしただけで石板印刷の技術も習得してしまうご都合展開だしお金も無限に湧いてくる設定だし
何だかなぁ・・・
心に沁みて感動できるシリアスと明るい会話で和ますコメディー要素も笑える。短い時間に出来事が凝縮して中身が濃い朝ドラです。人生無駄なことはない、万太郎は知性と教養と賢さを生かし周りの人とうまく付き合いコツコツ努力して来たことが報われてよかった。寿恵子もクララの心のままにのアドバイスで愛する万太郎を信じて飾られた世界から本当の幸せに向かう。いよいよ前半のクライマックスを迎え盛り上がってきました。
私は万太郎は他の朝ドラヒロインなんかよりずっと頑張ってたと思うから、素直に良かったね、頑張ったねと言ってあげたい。
周りの人達も巻き込んでやり遂げた万太郎。
後は待たしてしまった寿恵子とのことも頑張らないとね。
あ~ドキドキするぅ。
植物図鑑作るお金はどこから?
モデルの人は金に困って借金しまくって、実家がつぶれたらしいけど、金銭的な問題はスルー
植物図鑑作るお金はどこから?
モデルの人は金に困って、実家がつぶれるほど借金したらしいけど、金銭的な問題はスルー?
>元々清純派で売ってきたわけではないし
広末涼子は最初は清純派アイドル女優としてデビューしたんだぜ。
歌手としても97年に「大スキ!」で紅白歌合戦初出場を果たしている。
植物図鑑できただけで、結婚する気になって奥田夫婦に仲人頼んだの?
寿恵子へプロポーズは?今後の収入の目処は?
鹿鳴館、ダンス、妾話も必要なかった
研究室と印刷所の顔合わせ
二年生の2人は印刷所で扱き使われて、万太郎の大変さを体験する
活字になって世に出るのは大したことなのだと、他のメンバーも実感する
たかが雑誌、ではないんですよね
英訳したものをロシアに送る
ま、日本語よりは英語の方が読める可能性はありますね
石版印刷のおかげ、と言いつつ
悪い酒でしたね、佳代さん
何なのよ!かわいいじゃないの!
絡まれると大変そう
発足式には田辺教授も出席か…
万太郎には声もかからないんだろうな
その場にいたらさらっていくのに…
風を切る、ディンギーで、
さらってもいいのよ🎶
そんなシーンも見てみたいです
万太郎が「わしが一番自由ですけんのう。時間がある奴が働く。当たり前じゃき。わしは、もちろん無償で働きます。ほじゃき、大窪さん。監督と資金調達していただけませんか。」
と言ってましたので、資金の方は事務局長の大窪さんが調達してくれたのかなと思ってます。今回のは学会誌ですので。
スエコは万太郎と結婚して、高藤を愛人にすれば良い。借金があれば高藤が出してくれるだらう。
思いのままに生きる。当時の女性には出来なかったことだろうが、夫も愛人もいるという瀬戸内寂聴的な生き方も良いだろう。なぁんてね
今日は良かった。
雑誌の成功、しかし教授の不穏な動き、祝いの宴会、印刷屋の親分への仲人申し入れ。
くすくす笑えるユーモアもあり。脚本も演出もすべて無駄なし。
イライラさせる男女関係の場面がないのも、清々しかった。
すえ子の母親は高藤のことを知ってるのだろうか?
知っていてすえ子に決めさせるということなのだろうか?
印刷屋の夫婦は白梅堂に行くわけだよね、その時高藤のことを母親は何と言うのだろう?
ドラマだから万太郎すえ子はドラマチックに盛り上がるんだろうけど。
金銭面でいい加減だから、説得力がない
金銭面でちゃんとした朝ドラなんてあったかしら。
家の中でパソコンとプリンターだけで印刷物が造れてしまう環境で生まれ育った若い人たちは驚くかもね。私の若い頃ですら印刷物を作るのは大変なことで、学校の先生は手書きでガリ版原紙に彫り、印刷機のローラーに巻き付けて印刷していたものだ。子供だった私もやったことがあるが、要領が悪いのでインクで手が真っ黒になった。中学入学後に初めてコピー機というものが導入され、驚きを隠せなかったが、当時は一枚印刷するために100円くらいするとかで、やたら使うことはできなかった。
考えてみたけど、ほんとに金銭面がちゃんとした朝ドラは思い浮かばないよね。
朝ドラはみんなそこはいい加減だよね。
誰かそれあったら教えてちょうだいよ?
植物図鑑作るお金はどこから?
今は植物図鑑作の話しではありませんよ。学会誌の話しですよ。
ちゃんとドラマを見てコメントしてください。
すえ子は高藤のことを母親には黙ってるように感じる。妾でも明治ならまず親に話しが行き親が返事をするのだろうけど、朝ドラヒロインだから自分の気持ちを決断させるという流れになるだろう。思いのままに生きた女性は明治には少なかっただろうが、ラブストーリーが盛り上がっていくだろう。
史実では借金で家財道具差し押さえられるような生活だったらしいが、浜辺美波はそんな苦労に耐えられるのか?このお花畑ドラマにはそんな苦労ははじめからないのか?
史実では奥さんが稼ぐから、すえ子もそうするんじゃないかと思ってる。
万太郎を支える寿恵子を見たいし、応援したい。
そういうドラマが大好き。
明日のあさイチプレミアムトークに竹雄役の志尊淳さんが出ます。
わぁそうなんですね。情報ありがとうございます。
楽しみ。
竹雄はいつか綾と結ばれて欲しい。
武雄演じる志尊淳の演技がシンプルに気持ち悪い。
志尊淳は半分青いでも気持ち悪かった。
神木隆之介の気持ち悪さも忘れちゃいけないよ!
植物学に人生を捧げる物語だからであってもこれだけ植物に関するエピを深く長く詳細に描いて見応えがあります、毎回濃密で起伏がある展開なので15分長く感じない。今の時代を顧みれば違和感を感じる当時認められた第二婦人制度や明治維新で西洋と文化面で肩を並べようと挑む鹿鳴館の舞踏会を取り上げ時代背景もしっかり描いて秀逸です。その時代の中で植物学にまい進する主人公は勿論困難を乗り越えて結ばれて仲睦まじく苦楽を共に生きる夫婦も描くので面白い。
金銭面でいい加減は朝ドラあるある。
この朝ドラだけ言われるのは
もはやいいがかりいじめに等しい。
今回の志尊くんの演技、好評みたいで嬉しいです。
リアルでも仲が良い二人なので、ドラマでもそういう雰囲気が滲み出ている気がして、二人を見ていると幸せな気持ちになります。
らんまんはストーリーが極めてつまらん。
学会誌は教授の鶴の一声で
東大植物学会から資金が出て
この後に描かれるであろう植物図鑑の
資金面は後から描かれると思います。
まだそこまで行かないのに
今から先読みして批判するなんて
もう、アンチはいや~ん(笑)。
植物学を極める物語はバリ面白い。
>神木隆之介の気持ち悪さも忘れちゃいけないよ!
こういう書き方は中傷に当たります。
ゲゲゲの女房は金銭面はちゃんとしてたと思うよ。
素晴らしくチャーミングな助教授役の方に、「ハナ肇物語」をやっていただきたい。もしくは、「ばかが戦車でやってくる」のリメイクもいいな。
始まりは地味な植物学や馴染みのない男性主人公や時代背景が幕末でかつての名作あさが来たの既視感で避けられ目も当てあられない低視聴率を迷走したが、ここに来て独自の面白さを醸し出してきて現在シリーズ平均視聴率15.88%を記録して前作前々作を超えてきた。展開によってはまだまだ伸びそうなので期待できる。
植物に死ぬほど興味がないので毎朝が苦行です。
ひよっこも金銭面は詳細に描かれた。
お給料はいくら仕送りはいくら
と描かれました。給料日の些細な贅沢
クリームコロッケを食べるシーンが
涙ぐましかった。
ほんとの最初はつまらなかったが、東大が絡んできてから、私もかなり面白く見られるようになりました。
相変わらず脇の志尊くんのサポートがたまらん。アップがワンショットだけなのに、感情表現がもう。
たぶん視聴者も盛り上がってるんでしょうね。あさイチのプレミアムトークに招待されたとか。絶対見るぞ。
東大の話もなくなって、彼が退場したら、リタイアするかもしれない。せめて、最後は幸せな終わり方になってほしい。
らんまんは前代未聞のとんでもない駄作です。
全く面白くない。
信じられないつまらなさ。
助教授役の田中哲司さん、今までのドラマでは役柄となんか隙間があって、こっちに響くことが少なかったんだけど、今回はぴったーりハマりましたね。
良き。
この人の動きも、これから楽しみ。
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