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金持ちの御曹司高藤は今回のことで猛省して
寿惠子の夫万太郎の植物学に資金援助すると思う。
前半は良かったが、後半がなあ。
話を一気に詰め込みすぎたな。
毎度のことながら、スエコが絡むと、どうも話がギクシャクする(演者のことではないよ)
奥さん連中が、一同して「行きましょ、行きましょ」とか言って出て行く。
本妻の前で妾候補の女性と踊る。
変。
高藤の言ったことは、歴史的に見ると、あながち間違いではないよ。
鹿鳴館はダンスして「お互いに理解し合うこと」を目的に作られたものではない。
当時の列強に日本も加わるべく、日本の威信と文化的レベルの向上を、西欧諸国に見せつけるためのものだったんだから。
そういう背景を無視して、下手な現代感覚を叫んでさっさと話にケリをつけたのが残念。
今日の私はドラマで盛り上がり、朝イチの竹雄君で盛り上がり、そして久しぶりの綾ちゃんの姿と話を聞いて盛り上がりの、とても良い1日でした!
綾ちゃんのちょっと恥じらいを感じる喋り方が大好きな私です。
元気に酒蔵のために頑張っているかな。
竹雄君と並んだ至福眼福な場面が待ち遠しい。
万太郎君と寿恵子ちゃんの祝言場面も。
流石、伊藤博文が◯◯◯事件起こした鹿鳴館。
糞ショボい幕引き。
相変わらず不自然で無理矢理な展開ばかり
申し訳ないけどこんなんじゃ全然感動出来ない
万太郎と寿恵子のすれ違いを演出したかったんだろうけどそもそも万太郎は大事な宣言は母親に伝えて寿恵子には何も伝えなかった
まずここでもうダメ
無理がありすぎる
母親も寿恵子には大事な事は何も伝えてないし
ひたすら妾がどうとかグダグダしてるのを見せられただけ
お互いどこが好きなのか全く伝わってこなかった
大安の朝は会えなかったんですね
寿恵子さんが起こされた時
いいタイミングで大畑さん到着!
と思っていたら
既に馬車に乗って出発した後・・・
万太郎のアプローチの前に
寿恵子さん自身が心を決めて
飛び出してきた
長屋の落語家に噺にしてもらうか
それよりも、講談師に語らせるか
長屋のみなさんに紹介
印刷所のみなさんに紹介
研究室のみなさんに紹介
そこで田辺教授が気付く
あの時のダンスの・・・
視聴者の一人として楽しむか
登場人物に同化して喜ぶか
暦は下弦の月🌗
夜中0時を過ぎなければ昇らない
長屋の庭で会食しながら月を見る
という演出は、くれぐれも・・・
土佐の峰屋さんにも手紙書かなきゃ
タキさん、綾さん、みなさん、大喜びのことでしょう
蘭光先生との再会はないのかな
「何者かになるまで」→たった三週間で石板印刷の技術を完全に習得しあっという間に雑誌完成
「待っていて欲しい」→こんな大事な事を寿恵子本人じゃなく母親に伝える
確かに不自然でメチャクチャな脚本
印刷屋夫婦と娘のわざとらしいつまらないコントいらない
ちゃんとケジメ付ける万太郎が潔くて好き。寿恵子が自分の気持ちを大切にして、万太郎のところに来てくれてこんな嬉しいことはないわ。
この先大変なことが山ほどありそうだけれど、二人をずっと応援します。
毎回緻密で繊細な脚本演出が上手い
毎週花にまつわるエピソードが巧みです。
夕顔が好きな徳永教授、夕方子供たちと夕顔
を眺める万太郎の前に夕顔色の白い
ドレスを着た夕顔のように麗しい
寿恵子が現れる粋な脚本演出が見事でした。
不自然で目茶苦茶!!
こんな下手くそな脚本見たことない!
ぎすぎすしたドラマを和ますためにほのかな笑いが必要です。
印刷屋の娘佳代はいい隠し味になっていいと思います。
素晴らしい脚本とキャスティング。
らんまん、最高なんじゃないでしょうか。
志尊くんがこれから先の展開が凄いみたいなことをあさイチで言われていたので期待感でいっぱいです。
下手くそ過ぎる脚本はひらりだってば。
いい加減認めろ。
じわじわと人の心に染み込み共感させる脚本が秀逸です。
だからじわじわ感動させてじわじわ支持されて
視聴率も最近の朝ドラでは記録できない17%を超えてきたのは
納得です。
らんまんよりひらりの方が一億倍面白い。
あまちゃんも、ひらりも、そしてらんまんも
東京朝ドラは新旧問わずみんな面白い。
おかげで至福の一日です。
ひらりは見てないけど、らんまんは素晴らしいと思う。
当時の習慣として、本人ではなく、親に伝えるのはごく普通のこと。「結婚は本人たちの問題」なんて考えが一般的になったのは、戦後もかなり経ってからのことである。
らんまんは脚本が雑過ぎる
ひらりは見てないけど、らんまんはつまらないと思う
ひらりは見てるけど、らんまんのほうがはるかに素晴らしいと思う。
夢の御殿で魔法が解けたシンデレラが
貧しいけど心が宝物の
男性のもとへ駆け込み抱き合う
メルヘンだね、ポエムだね。
朝からうっとり癒されました。
万太郎が寿恵子に一目惚れしたのは、とりあえず顔かな?男は視覚で恋をするらしいから、互いをよく知らない内から好きになってて竹雄にも諭されてたし相当な面食い?寿恵子が万太郎を好きになったのは、恋愛系YouTuberがよく言ってる「好きなら会うなの法則」にピッタしハマったから?頻繁に来てた人が急に来なくなると気になって心の中に「恋の部屋」が出来る。→「ガラスの靴を落とす」これが薔薇の絵?→「少しの好きバレをキープする」これが母親への「迎えに来る」っていう好意を間接的に伝えて待たせる状況じゃないかな?万太郎は自覚がないだけで、かなりの恋愛の達人かも。
らんまんより酷い朝ドラは見たことないです。
万太郎が印刷所で三週間で石版印刷技術をマスターして学会誌を完成していませんよ
印刷所で最初三週間みんなと仲良くしながら懸命に働く万太郎に職人が共感して
徐々に石版印刷の技術を教え出来るまでの数か月の過程をしっかり描いていました。
★1つけて酷評するならよく見てからにしてください。
諦めずに見ていたら、こんな素敵な作品に出会えるんですね。
皆さんに感謝です。
志尊くん、今日は出てなかったけど、あさイチでいろんなことがわかりました。
竹雄の演技が響いてくる理由も、これでよくわかりました。
偶然印刷屋の娘が、しょげて道で泥酔した高藤を介抱する。
高藤は、優しい娘を妻にして国事に奔走。あの立派な政治家になる。
そうなってほしいです。
高藤さん、ダンス上手でした。
スエコに去られ、奥さま方にも去られた高藤。
残った男性どうしで、Shall we dance!?
>ぎすぎすしたドラマを和ますためにほのかな笑いが必要です。
印刷屋の娘佳代はいい隠し味になっていいと思います。
白梅堂で佳代の前に、若くないがわりとキレイ→若くないがわりとキレイ→若くないが微妙な女性の後に、若くてキレイな寿恵子を出す。佳代、唖然。
これは、昭和のコントで、今はやらない方がいいと思います。
>らんまんより酷い朝ドラは見たことないです。
それはお前が世間知らずなだけ。
寿恵子が白いドレスで駆けてくる……映画『卒業』を思い出したのですが、あれは挿入歌の題名でもある ミセス・ロビンソンと主人公が不倫するエピも……あらすじ空覚えなので検索したら……あらら、全然ロマンチックじゃなかった。😵💫
今日のツボは長屋の子どもがハグを見てしまったという目であった。
夕顔の姫さま走る長屋道
王子捕まえ花開かせる
素直に見て、素直に感動出来ました。
お互いを思う気持ちに気付いた二人。
幸せに!
そして、見ている人たちも幸せがありますように。
ほっこりやん。
大恥をかかされ、ひきこもりとなった高藤を支えるため、夫人が創作した、「いまさら饅頭」。
これが大ヒットして、二人は幸せに暮らした、というふうなフォローがほしい。
朝ドラだもの。
夏だけど春らんまんの二人かな
夕顔や大安吉日やってきた
2人なら夏の終わりのハーモニー
万太郎は伝えようとしたけど寿恵子がいなかったんです
折しも学会誌に専念すると決意したあとで、まつさんにしばらく参りませんと伝えるしかなかった
間が悪かったんです
伝えられなかったのと伝えなかったのは全然違う
まつさんも寿恵子にちゃんと伝えてますよ「当分来れないって言ってた」って
万太郎が植物学者としてやるべき事があるとしか伝えなかったから、学会誌の事も石版印刷の事も言わなかったから(説明しても重大さが理解されないと思ったのでしょう)仕方ないでしょう
無理がありすぎるのは自分に読解力がないふりをして「らんまん」の悪口を書く、貴方の文章でしょう
あの母ちゃんに理解力がなかったんだろ
お母さんは、朝イチとか鶴瓶で忙しかった。
仕方ないです。
ドレスで走る寿恵子を追い抜いてゆく森山良子さん演じるそこら辺の人もいたら面白かった。
あまり他の視聴者を馬鹿にしない方がいいと思いますよ。
感想を広げていくと、価値観の修正ができます
ま、自分の見る目は正しいか、ピントが合っているか
そこで、指標としているのが
「朝ドラ見る子」4人チームのサイト
なるほどと、気付かせてくれることが多いです
「らんまん」は、人の輪が広がっていく様子に魅力を感じています
クララ先生に万太郎を是非、引き合わせてほしいです
ま、歌は聴いてましたが、一方通行
英語力もあるし、外国と日本が分かり合うことにも繋がります
国と国、と言いつつ、個人間の友好が広がっていくのがいい
しかし・・・
大きな権力には敵わないこともある
万太郎や寿恵子さんに敵対意識は無くても、そう易々と引き下がらないかも…元老院の後ろ盾もあるしね
その後の展開に期待します
なにげに気になっていた高藤さんの奥様、寿恵子のキッパリした断り口調に笑みがこぼれてて、よかったねと思った。
今まで、高藤さんに言いたいことも言えなかったんだろうな。
男女で社交界でダンスして、一流の国として西欧と肩を並べたい、当時の男の本音はこんな感じだったんだろうとすごく納得させられた、見ごたえのある回でした。
浜辺さんの演技が良かったです、本当に万太郎のことが好きだと
思えるくらい表情いっぱいに表現していました。
でも演じている神木さんのことをリアルに好きになってしまったら
どうしようと心配しました(笑)。
ラブストーリーだったのか。
らんまんの「原作」はなくて 脚本家長田育恵さんのフィクションって紹介されてたので(高知の新聞で) さほど嘘の話は気にならずにいます。万太郎のモデルは牧野富太郎氏 研究者としての偉業を残した反面 妻や実家に生涯・・ 金銭面を頼り続けたお人だから 人間的に魅力のある人物にしてもらいたいのだ。子供も13人 登場するだろうか。
まだまだ女優の過渡期ですわ 浜辺美波さんは。
老女(五十代)まで 上手く演じきってくださいo(^-^)o
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